JPH0371692B2 - - Google Patents
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- JPH0371692B2 JPH0371692B2 JP23395285A JP23395285A JPH0371692B2 JP H0371692 B2 JPH0371692 B2 JP H0371692B2 JP 23395285 A JP23395285 A JP 23395285A JP 23395285 A JP23395285 A JP 23395285A JP H0371692 B2 JPH0371692 B2 JP H0371692B2
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- Liquid Crystal (AREA)
Description
【発明の詳細な説明】
(イ) 産業上の利用分野
この発明は液晶表示素子の製造方法に関する。
さらに詳しくは、能率的に単一の液晶セルを複数
個製造するのに好適な液晶表示素子の製造方法に
関する。
さらに詳しくは、能率的に単一の液晶セルを複数
個製造するのに好適な液晶表示素子の製造方法に
関する。
(ロ) 従来の技術
一般に液晶表示素子の製造方法において、量産
性を上げるため単一の液晶セルを、複数個の液晶
セル部を電極引出部用の間隔を介して形成した一
対の長尺状の基板をその長手方向に向つて所定の
長さに切断して製造する方法が行なわれている。
たとえば第3図にセグメント形表示の液晶表示素
子の製造例を示すように、従来ではセグメント電
極用基板(SEG基板)10及びコモン電極用基
板(COM基板)11としてガラスの様に非常に
硬質なものを用いて貼り合わせた後、SEG基板
には液晶セル分断用切欠き、COM基板には液晶
セル分断用切欠き及びCOM基板分断用切欠きを
施して応力を付加することにより対面する基板の
片方のみを容易に分断13しまた両面とも容易に
分断12して電極引出部14を設けた単一セルを
複数個生産する方法が行なわれている。
性を上げるため単一の液晶セルを、複数個の液晶
セル部を電極引出部用の間隔を介して形成した一
対の長尺状の基板をその長手方向に向つて所定の
長さに切断して製造する方法が行なわれている。
たとえば第3図にセグメント形表示の液晶表示素
子の製造例を示すように、従来ではセグメント電
極用基板(SEG基板)10及びコモン電極用基
板(COM基板)11としてガラスの様に非常に
硬質なものを用いて貼り合わせた後、SEG基板
には液晶セル分断用切欠き、COM基板には液晶
セル分断用切欠き及びCOM基板分断用切欠きを
施して応力を付加することにより対面する基板の
片方のみを容易に分断13しまた両面とも容易に
分断12して電極引出部14を設けた単一セルを
複数個生産する方法が行なわれている。
一方近年プラスチツク基板を用いるプラスチツ
ク液晶表示素子が盛んに開発されてきている。こ
のものの利点は超薄型フイルム(たとえば0.1mm
程度)を使用しても割れずしかも視角範囲が広い
液晶表示素子が得られることである。
ク液晶表示素子が盛んに開発されてきている。こ
のものの利点は超薄型フイルム(たとえば0.1mm
程度)を使用しても割れずしかも視角範囲が広い
液晶表示素子が得られることである。
(ハ) 発明が解決しようとする問題点
しかしながらプラスチツクは可撓性があり、切
欠きを入れてもガラスの様には応力付加による簡
単な分断が行なえない。とくに電極引出部を確保
する為に、貼り合わせた基板の片面のみを分断す
るのは相当困難である。これはプラスチツクの中
でも比較的硬質なエポキシ樹脂フイルムを用いて
も同様である。従つてプラスチツクフイルムを基
板とした液晶セルの製造方法としては長尺基板を
直接用いて多数製造することは困難であつて1対
の該フイルム基板を貼り合わせる前に第4図に示
すように電極引出部14を確保する為に小サイズ
に分断する必要があり、その為貼り合わせ工程以
降の量産性を上げることは困難であつた。
欠きを入れてもガラスの様には応力付加による簡
単な分断が行なえない。とくに電極引出部を確保
する為に、貼り合わせた基板の片面のみを分断す
るのは相当困難である。これはプラスチツクの中
でも比較的硬質なエポキシ樹脂フイルムを用いて
も同様である。従つてプラスチツクフイルムを基
板とした液晶セルの製造方法としては長尺基板を
直接用いて多数製造することは困難であつて1対
の該フイルム基板を貼り合わせる前に第4図に示
すように電極引出部14を確保する為に小サイズ
に分断する必要があり、その為貼り合わせ工程以
降の量産性を上げることは困難であつた。
この発明の発明者は上記事情に鑑み鋭意研究を
重ねた結果、硬質フイルムに軟質フイルムをラミ
ネートしたものをプラスチツク基板して用い、両
基板を貼り合わせる前に予め上記基板の硬質フイ
ルムのみ所定の場所に切れ目を入れてておくこと
により長尺のプラスチツク基板を用いて簡便に複
数個のプラスチツク液晶表示素子が製造できる事
実を見い出し、この発明を完成させるに至つた。
重ねた結果、硬質フイルムに軟質フイルムをラミ
ネートしたものをプラスチツク基板して用い、両
基板を貼り合わせる前に予め上記基板の硬質フイ
ルムのみ所定の場所に切れ目を入れてておくこと
により長尺のプラスチツク基板を用いて簡便に複
数個のプラスチツク液晶表示素子が製造できる事
実を見い出し、この発明を完成させるに至つた。
(ニ) 問題点を解決するための手段
かくしてこの発明によれば所定の透明導電膜パ
ターンを所定の間隔で有する一対の長尺基板を対
向して配置し、その間に隔壁を多数設置して、複
数の液晶セル部を設定し次いでこの一対の基板を
分断して各セル部間を切り離すことにより片面に
電極引出部確保用の基板延出部を有する液晶セル
を作製することからなり、上記一対の基板として
硬質フイルムに軟質フイルムがラミネートされた
プラスチツクフイルムをこれらの硬質フイルム面
が対向するように用いるとともに、該基板の硬質
フイルム層のみに、基板分断位置に対応する切れ
目及び基板延出部の対向部の除去用の切れ目を予
め設け、液晶セル部の設定後に上記プラスチツク
フイルムからなる基板の軟質フイルム層を上記硬
質フイルム層の切れ目に沿つて切り離すことによ
り、液晶セル部の切り離し及び基板不要部を除去
して、基板片面に電極引き出し部確保用の基板延
出部を有する液晶セルを複数個得ることを特徴と
する液晶表示素子の製造方法が提供される。
ターンを所定の間隔で有する一対の長尺基板を対
向して配置し、その間に隔壁を多数設置して、複
数の液晶セル部を設定し次いでこの一対の基板を
分断して各セル部間を切り離すことにより片面に
電極引出部確保用の基板延出部を有する液晶セル
を作製することからなり、上記一対の基板として
硬質フイルムに軟質フイルムがラミネートされた
プラスチツクフイルムをこれらの硬質フイルム面
が対向するように用いるとともに、該基板の硬質
フイルム層のみに、基板分断位置に対応する切れ
目及び基板延出部の対向部の除去用の切れ目を予
め設け、液晶セル部の設定後に上記プラスチツク
フイルムからなる基板の軟質フイルム層を上記硬
質フイルム層の切れ目に沿つて切り離すことによ
り、液晶セル部の切り離し及び基板不要部を除去
して、基板片面に電極引き出し部確保用の基板延
出部を有する液晶セルを複数個得ることを特徴と
する液晶表示素子の製造方法が提供される。
この発明の基板に用いる硬質フイルムは光透過
性が良好(80%以上)で比較的耐熱性(100℃以
上)、耐吸湿性及び耐薬品性等を有するものであ
れば熱硬化性樹脂であつてもよく、熱可塑性樹脂
であつてもよい。上記樹脂としてはたとえばエポ
キシ樹脂、ポリカーボネート、ポリスルホン等が
挙げられ、エポキシ樹脂が分断性、耐溶剤性の点
から好ましい。
性が良好(80%以上)で比較的耐熱性(100℃以
上)、耐吸湿性及び耐薬品性等を有するものであ
れば熱硬化性樹脂であつてもよく、熱可塑性樹脂
であつてもよい。上記樹脂としてはたとえばエポ
キシ樹脂、ポリカーボネート、ポリスルホン等が
挙げられ、エポキシ樹脂が分断性、耐溶剤性の点
から好ましい。
一方軟質フイルムは光透過性が良好で、耐吸湿
性及び耐溶剤性を有するものが適しており、たと
えばポリエチレンテレフタレート(PET)、ポリ
ビニリデンクロライド(PVDC)、ポリエーテル
スルホン(PES)、ポリビニルアルコール
(PVA)等が挙げられる。
性及び耐溶剤性を有するものが適しており、たと
えばポリエチレンテレフタレート(PET)、ポリ
ビニリデンクロライド(PVDC)、ポリエーテル
スルホン(PES)、ポリビニルアルコール
(PVA)等が挙げられる。
この発明に用いる基板は上記硬質フイルムの上
記軟質フイルムがラミネートされているものが用
いられ、その膜厚は通常の液晶セルに用いられる
プラスチツク製の基板と同等またはそれ以下のも
のが適しており、機械的強度及び物理的、化学的
特性を有する範囲内でできるだけ薄いものが好ま
しい。
記軟質フイルムがラミネートされているものが用
いられ、その膜厚は通常の液晶セルに用いられる
プラスチツク製の基板と同等またはそれ以下のも
のが適しており、機械的強度及び物理的、化学的
特性を有する範囲内でできるだけ薄いものが好ま
しい。
上記ラミネート層においては、硬質フイルムの
膜厚は軟質フイルムのそれに比して大きいものが
好ましい。たとえば、この発明のプラスチツクフ
イルム基板としては通常0.08〜0.2mmの膜厚を有
するものが適しており、このうち硬質フイルム層
が0.07〜0.18mmの膜厚を有するものが好ましい。
なお軟質フイルム層を膜厚は、分断した硬質フイ
ルムをつなぎとめておくに足る強度を有する程度
に厚く、引き離すことを妨げない程度に薄いもの
が好ましい。上記材質の軟質フイルムでは0.01〜
0.05mmの膜厚のものを用いるのが適している。
膜厚は軟質フイルムのそれに比して大きいものが
好ましい。たとえば、この発明のプラスチツクフ
イルム基板としては通常0.08〜0.2mmの膜厚を有
するものが適しており、このうち硬質フイルム層
が0.07〜0.18mmの膜厚を有するものが好ましい。
なお軟質フイルム層を膜厚は、分断した硬質フイ
ルムをつなぎとめておくに足る強度を有する程度
に厚く、引き離すことを妨げない程度に薄いもの
が好ましい。上記材質の軟質フイルムでは0.01〜
0.05mmの膜厚のものを用いるのが適している。
この発明に用いる基板はその長手方向に複数の
液晶セルを分断できる長尺なものが用いられ、製
造を意図する液晶セルの個数に応じてその長さが
選択される。
液晶セルを分断できる長尺なものが用いられ、製
造を意図する液晶セルの個数に応じてその長さが
選択される。
上記1対の基板のそれぞれの硬質フイルム層に
は液晶セルの表示パターンに対応す透明導電膜パ
ターンが印刷されており、これらパターンは電極
引出部確保用の間隔を介して長手方向に複数設定
されている。
は液晶セルの表示パターンに対応す透明導電膜パ
ターンが印刷されており、これらパターンは電極
引出部確保用の間隔を介して長手方向に複数設定
されている。
この発明によれば、上記ラミネートされたプラ
スチツクフイルム基板1対を貼り合わせその間に
常法により隔壁を多数設置して液晶セル部を形成
する前に予め、各基板の所定の場所にその幅方向
に、硬質フイルム層のみに切り込みが施される。
スチツクフイルム基板1対を貼り合わせその間に
常法により隔壁を多数設置して液晶セル部を形成
する前に予め、各基板の所定の場所にその幅方向
に、硬質フイルム層のみに切り込みが施される。
上記切り込みを施す位置は、1対の基板の分断
位置すなわち、隣り合う液晶セル部をそれぞれ
個々に切り離しうる位置並びに切り離された液晶
セル部のうち一方の基における電極引出部確保用
の基板延出部に対向する他方の基板の延出部(不
要部)ご除去できる位置が適している。
位置すなわち、隣り合う液晶セル部をそれぞれ
個々に切り離しうる位置並びに切り離された液晶
セル部のうち一方の基における電極引出部確保用
の基板延出部に対向する他方の基板の延出部(不
要部)ご除去できる位置が適している。
(ホ) 作用
上記の如く硬質フイルム層のみに、予め所定の
位置にその幅方向で切り込みを施した長尺の軟質
フイルム硬質フイルムラミネート基板1対をそれ
ぞれその切り込み位置に曲げ応力を加えて該硬質
フイルムのみに切れ目を生じさせ、その後該硬質
フイルムが対向するように配置してその間にセル
隔壁(シール材)を多数所定の位置に設置して貼
り合わせる。その後上記切れ目に沿つて軟質フイ
ルムを引きちぎり又は切り離せば一方の基板側か
らは不要部が除去され、電極引出部確保用の基板
延出部を有する単一の液晶セルが複数個得られる
ことになる。
位置にその幅方向で切り込みを施した長尺の軟質
フイルム硬質フイルムラミネート基板1対をそれ
ぞれその切り込み位置に曲げ応力を加えて該硬質
フイルムのみに切れ目を生じさせ、その後該硬質
フイルムが対向するように配置してその間にセル
隔壁(シール材)を多数所定の位置に設置して貼
り合わせる。その後上記切れ目に沿つて軟質フイ
ルムを引きちぎり又は切り離せば一方の基板側か
らは不要部が除去され、電極引出部確保用の基板
延出部を有する単一の液晶セルが複数個得られる
ことになる。
以下第1図及び第2図に示す実施例に基づい
て、この発明を詳細に説明するが、これによりこ
の発明が限定されるものではない。
て、この発明を詳細に説明するが、これによりこ
の発明が限定されるものではない。
(ヘ) 実施例
第1図及び第2図はこの発明の方法によるセグ
メント形表示の液晶表示素子の製造方法の一実施
例を示している。
メント形表示の液晶表示素子の製造方法の一実施
例を示している。
第1図に示すように、用いる1対のプラスチツ
クフイルム基板3,3′はそれぞれエポキシ樹脂
製の硬質フイルム(膜厚0.1mm)2,2′とPVA
系樹脂製の軟質フイルム(膜厚0.03mm)1,1′
でラミネートされている。
クフイルム基板3,3′はそれぞれエポキシ樹脂
製の硬質フイルム(膜厚0.1mm)2,2′とPVA
系樹脂製の軟質フイルム(膜厚0.03mm)1,1′
でラミネートされている。
両基板3,3′を貼り合わせる前にそれぞれ所
定の透明導電膜パターンを所定の間隔で印刷した
後、まず電極引出部確保用の基板延出部8を必要
とするセグメント電極SEG用基板3′において
は、電極引出部確保用間隔aを含む液晶セル部用
間隔bを1単位として切り離す位置5′,6′……
にそれぞれ硬質フイルム層2′のみに切り込みを
施しここに曲げ応力を加えて該フイルム層2′の
みに切れ目5′,6′を生じさせる。一方対向する
コモン電極COM用基板3においては上記切れ目
5′,6′に対向する位置及び電極引出部確保用の
基板延出部8に対向する基板不要部を切除できる
位置にそれぞれ硬質フイルム層2のみに切り込み
を施し、さらに曲げ応力を加えて該フイルム層2
のみに切れ目5,6,7を生じさせる。
定の透明導電膜パターンを所定の間隔で印刷した
後、まず電極引出部確保用の基板延出部8を必要
とするセグメント電極SEG用基板3′において
は、電極引出部確保用間隔aを含む液晶セル部用
間隔bを1単位として切り離す位置5′,6′……
にそれぞれ硬質フイルム層2′のみに切り込みを
施しここに曲げ応力を加えて該フイルム層2′の
みに切れ目5′,6′を生じさせる。一方対向する
コモン電極COM用基板3においては上記切れ目
5′,6′に対向する位置及び電極引出部確保用の
基板延出部8に対向する基板不要部を切除できる
位置にそれぞれ硬質フイルム層2のみに切り込み
を施し、さらに曲げ応力を加えて該フイルム層2
のみに切れ目5,6,7を生じさせる。
このような硬質フイルム層のみを所望の位置で
切れ離した1対のSEG用基板3′及びCOM基板3
を第1図の如くその硬質フイルム層2′2が対向
するように配置しその間にシール材4設置して封
止する。その後各切れ目5,5′,6,6′,7に
沿つて軟質フイルム層1,1′を切り離すことに
より、第2図に示す如く電極引出部が確保されか
つ両基板3,3′のクリアランスが約10μのセグ
メント形表示の液晶セル9が複数個得られた。
切れ離した1対のSEG用基板3′及びCOM基板3
を第1図の如くその硬質フイルム層2′2が対向
するように配置しその間にシール材4設置して封
止する。その後各切れ目5,5′,6,6′,7に
沿つて軟質フイルム層1,1′を切り離すことに
より、第2図に示す如く電極引出部が確保されか
つ両基板3,3′のクリアランスが約10μのセグ
メント形表示の液晶セル9が複数個得られた。
(ト) 発明の効果
この発明の方法によれば、プラスチツクフイル
ム基板を小単位に又は個々に切り離すことなく貼
り合わせ工程、液晶注入及び封止工程まで大型
(長尺)基板を用いて行なうことができ、量産性
を上げることができる。
ム基板を小単位に又は個々に切り離すことなく貼
り合わせ工程、液晶注入及び封止工程まで大型
(長尺)基板を用いて行なうことができ、量産性
を上げることができる。
第1図はこの発明の1実施例を示す構成説明
図、第2図はこの発明による液晶表示素子の構成
説明図、第3図及び第4図は従来例の第1図相当
図である。 1,1′……PVA系樹脂製軟質フイルム層、
2,2′……エポキシ樹脂製硬質フイルム層、3
……COM用プラスチツクフイルム基板、3′……
SEG用プラスチツクフイルム基板、4……シー
ル材料、5,5′,6,6′,7……硬質フイルム
層分断ライン、8……電極引出部確保用の基板延
出部、9……液晶表示素子、10……SEG基板、
11……COM基板、12……液晶セル分断ライ
ン、13……COM基板分断ライン、14……電
極引出部、a……電極引出部確保用間隔、b……
液晶セル部用間隔。
図、第2図はこの発明による液晶表示素子の構成
説明図、第3図及び第4図は従来例の第1図相当
図である。 1,1′……PVA系樹脂製軟質フイルム層、
2,2′……エポキシ樹脂製硬質フイルム層、3
……COM用プラスチツクフイルム基板、3′……
SEG用プラスチツクフイルム基板、4……シー
ル材料、5,5′,6,6′,7……硬質フイルム
層分断ライン、8……電極引出部確保用の基板延
出部、9……液晶表示素子、10……SEG基板、
11……COM基板、12……液晶セル分断ライ
ン、13……COM基板分断ライン、14……電
極引出部、a……電極引出部確保用間隔、b……
液晶セル部用間隔。
Claims (1)
- 【特許請求の範囲】 1 所定の透明導電膜パターンを所定の間隔で有
する一対の長尺基板を対向して配置し、その間に
隔壁を多数設置して、複数の液晶セル部を設定し
次いでこの一対の基板を分断して各セル部間を切
り離すことにより片面に電極引出部確保用の基板
延出部を有する液晶セルを作製することからな
り、上記一対の基板として硬質フイルムに軟質フ
イルムがラミネートされたプラスチツクフイルム
をこれらの硬質フイルム面が対向するように用い
ると共に、該基板の硬質フイルム層のみに、基板
分断位置に対応する切れ目及び基板延出部の対向
部の除去用の切れ目を予め設け、液晶セル部の設
定後に上記プラスチツクフイルムからなる基板の
軟質フイルム層を上記硬質フイルム層の切れ目に
沿つて切り離すことにより、液晶セル部の切り離
し及び基板不要部を除去して、基板片面に電極引
出部確保用の基板延出部を有する液晶セルを複数
個得ることを特徴とする液晶表示素子の製造方
法。 2 硬質フイルムがエポキシ樹脂からなる特許請
求の範囲第1項に記載の方法。 3 軟質フイルムがポリエチレンテレフタレー
ト、ポリビニリデンクロライド、ポリエーテルス
ルホン、ポリビニルアルコールからなる特許請求
の範囲第1項に記載の方法。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP23395285A JPS6292916A (ja) | 1985-10-18 | 1985-10-18 | 液晶表示素子の製造方法 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP23395285A JPS6292916A (ja) | 1985-10-18 | 1985-10-18 | 液晶表示素子の製造方法 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS6292916A JPS6292916A (ja) | 1987-04-28 |
| JPH0371692B2 true JPH0371692B2 (ja) | 1991-11-14 |
Family
ID=16963194
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP23395285A Granted JPS6292916A (ja) | 1985-10-18 | 1985-10-18 | 液晶表示素子の製造方法 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPS6292916A (ja) |
Families Citing this family (5)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPH01267516A (ja) * | 1988-04-20 | 1989-10-25 | Idemitsu Kosan Co Ltd | 液晶光学素子及びその製造方法 |
| JP2849495B2 (ja) * | 1991-08-12 | 1999-01-20 | シャープ株式会社 | プラスティック基板を用いたlcdの分断方法 |
| JP2768853B2 (ja) * | 1991-09-30 | 1998-06-25 | シャープ株式会社 | プラスチック基板を用いた液晶表示素子の分断方法 |
| JP4819211B2 (ja) * | 1999-03-26 | 2011-11-24 | 奇美電子股▲ふん▼有限公司 | ガラス積層物を含む電気的または電子的モジュールの製造法 |
| JP2007187926A (ja) * | 2006-01-13 | 2007-07-26 | Sharp Corp | 表示素子の製造装置および表示素子の製造方法 |
-
1985
- 1985-10-18 JP JP23395285A patent/JPS6292916A/ja active Granted
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPS6292916A (ja) | 1987-04-28 |
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