JPS6292916A - 液晶表示素子の製造方法 - Google Patents

液晶表示素子の製造方法

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JPS6292916A
JPS6292916A JP23395285A JP23395285A JPS6292916A JP S6292916 A JPS6292916 A JP S6292916A JP 23395285 A JP23395285 A JP 23395285A JP 23395285 A JP23395285 A JP 23395285A JP S6292916 A JPS6292916 A JP S6292916A
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liquid crystal
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film
hard film
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Masayuki Kataue
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Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。

Description

【発明の詳細な説明】 (イ)産業上の利用分野 この発明は液晶表示素子の製造方法に関する。
さらに詳しくは、能率的に単一の液晶セルを複数個製造
するのに好適な液晶表示素子の製造方法に関する。
(ロ)従来の技術 一般に液晶表示素子の製造方法において、聞産牲を上げ
るため単一の液晶セルを、複数個の液晶セル部を電極引
出部用の間隔を介して形成した一対の長尺状の基板をそ
の長手方向に向って所定の長さに切断して製造する方法
が行なわれている。
たとえば第3図にセグメント形表示の液晶表示素子の製
造例を示すように、従来ではセグメント電極用基板(S
EG基板)Oo)及びコモン電極用基板(00M基板)
Gυとしてガラスの様に非常に硬質なものを用いて貼り
合わせた後、5EGI板には液晶セル分断用切欠き、0
0M基板には液晶セル分断用切欠き及びCOM基板分断
用切欠きを施して応力を付加することにより対面する基
板の片方のみを容易に分断(′131シまた両面とも容
易に分断a21して電極引出部(14)を設けた単一セ
ルを複数個生産する方法が行なわれている。
一方近年プラスチック基板を用いるプラスチック液晶表
示素子が盛んに開発されてきている。このものの利点は
超薄型フィルム(たとえば0.1mm程度)を使用して
も割れずしかも視角範囲が広い液晶表示素子が1qられ
ることである。
(ハ)発明が解決しようとする問題点 しかしながらプラスチックは可撓性があり、切欠きを入
れてもガラスの様には応力付加による簡単な分断が行な
えない。とくに電極引出部を確保する為に、貼り合わせ
た基板の片面のみを分断するのは相当困難である。これ
はプラスチックの中でも比較的硬質なエポキシ樹脂フィ
ルムを用いても同様である。従ってプラスチックフィル
ムを基板とした液晶セルの製造方法としては長尺基板を
直接用いて多数製造することは困難であって1対の該フ
ィルム基板を貼り合わせる前に第4図に示すように電極
引出部041を確保する為に小サイズに分所する必要が
あり、その為貼り合わせ工惺以降の量産性を上げること
は困難であった。
この発明の発明者は上記事情に鑑み鋭意研究を重ねた結
果、硬質フィルムに軟質フィルムをラミネートしたもの
をプラスチック基板として用い、両二板を貼り合わ「る
前に予め上記基板の硬質フィルムのみ所定の場所に切れ
目を入れておくことにより長尺のプラスチック基板を用
いて簡便に複数個のプラスチック液晶表示素子が製造で
きる事実を見い出し、この発明を完成させるに至った。
(ニ)問題点を解決するための手段 かくしてこの発明によれば所定の透明導電膜パターンを
所定の間隔で有する一対の長尺基板を対向して配置し、
その間に隔壁を多数設置して、複数の液晶セル部を設定
し次いでこの一対の基板を分断して各セル部間を切り離
すことにより片面に電極引山部確保用の基板延出部を有
する液晶セルを作製することからなり、上記一対の基板
として硬質フィルムに軟質フィルムがラミネートされた
プラスチックフィルムをこれらの硬質フィルム面が対向
するように用いるとともに、該基板の硬質フィルム層の
みに、基板分断位置に対応する切れ目及び基板延出部の
対向部の除去用の切れ目を予め設け、液晶セル部の設定
後に上記プラスチックフィルムからなる基板の軟質フィ
ルム層を上記硬質フィルム層の切れ目に沿って切り離す
ことにより、液晶セル部の切り離し及び基板不要部を除
去して、基板片面に電極引き出し部確保用の基板延出部
を有する液晶セルを複数個得ることを特徴とする液晶表
示素子の製造方法が提供される。
この発明の基板に用いる硬質フィルムは光透過性が良好
(80%以上)で比較的耐熱性(100℃以上)、耐吸
湿性及び耐薬品性等を有するものであれば熱硬化性樹脂
であってもよく、熱可塑性樹脂であってもよい。上記樹
脂としてはたとえばエポキシ樹脂、ポリカーボネート、
ポリスルホン等が挙げられ、エポキシ樹脂が分断性、耐
溶剤性の点か′ら好ましい。
一方軟質フィルムは光透過性が良好で、耐吸湿性及び耐
溶剤性を有するものが適しており、たとえばポリエチレ
ンテレフタレート(PET) 、ポリビニリデンクロラ
イド(PVDC)、ポリエーテルスルホン(PES) 
、ポリビニルアルコール(PVA)等が挙げられる。
この発明に用いる基板は上記硬質フィルムに上記軟質フ
ィルムがラミネー1−されているものが用いられ、その
膜厚は通常の液晶セルに用いられるプラスチック製の基
板と同等またはそれ以下のものが適しており、機械的強
度及び物理的、化学的特性を有する範囲内でできるだけ
薄いものが好ましい。
上記ラミネート層においては、硬質フィルムの膜厚は軟
質フィルムのそれに比して大ぎいものが好ましい。たと
えば、この発明のプラスチックフィルム基板としては通
常0.08〜0.2mmの膜厚を有するものが適してお
り、このうち硬質フィルム層が0.07〜Q、18 m
lの膜厚を有するものが好ましい。なお軟質フィルム層
の膜厚は、分断した硬質フィニルをつなぎとめておくに
足る強度を有する程度に厚く、引ぎ離ずことを妨げない
程度に薄いものがりIましい。上記材質の軟質フィルム
では0.01〜0.05 mmの膜厚のものを用いるの
が適している。
この発明に用いる基板はその長手方向に複数の液晶セル
を分断できる長尺なものが用いられ、製造を意図する液
晶セルの個数に応じてその長さが選択される。
上記1対の基板のそれぞれの硬質フィルム層には液晶セ
ルの表示パターンに対応する透明導電膜パターンが印刷
されており、これらパターンは電極引出部確保用の間隔
を介して長手方向に複数設定されている。
この発明によれば、上記ラミネートされたプラスチック
フィルム基板1対を貼り合わせその間に常法により隔壁
を多数設置して液晶セル部を形成づる前に予め、各基板
の所定の場所にその幅方向−に、硬質フィルム層のみに
切り込みが施される。
上記切り込みをmず位置は、1対の基板の分断位置すな
わち、隣り合う液晶セル部をそれぞれ個々に切り離しつ
る位置並びに切り離された液晶セル部のうち一方の基に
おける電極引出部確保用の基板延出部に対向する他方の
基板の延出部(不要部)を除去できる位置が適している
(ホ)作 用 上記の如く硬質フィルム層のみに、予め所定の位置にそ
の幅方向で切り込みを施した長尺の軟質フィルム硬質フ
ィルムラミネート基板1対をそれぞれその切り込み位置
に曲げ応力を加えて該硬質フィルムのみに切れ目を生じ
させ、その後該硬質フィルムが対向するように配置して
その間にセル隔壁(シール材)を多数所定の位置に設置
して貼り合わせる。その後上記切れ目に沿って軟質フィ
ルムを引きちぎり又は切り離せば一方の基板側からは不
要部が除去され、電極引出部確保用の基板延出部を有す
る単一の液晶セルが複数個得られることになる。
以下第1図及び第2図に示す実施例に基づいて、この発
明の詳細な説明するが、これによりこの発明が限定され
るものではない。
くへ)実施例 第1図及び第2図はこの発明の方法によるセグメント形
表示の液晶表示素子の製造方法の一実施例を示している
第1図に示すように、用いる1対のプラスチックフィル
ム基板(3) (3’)はそれぞれエポキシ樹脂製の硬
質フィルム(膜厚0.1mm ) (2]のとPVA系
樹脂製の軟質フィルム(膜厚0,03 mm ) [I
H1’)でラミネートされている。
両基板(31(3’)を貼り合わせる前にそれぞれ所定
の透明導電膜パターンを所定の間隔で印刷した後、まず
電極引出部確保用の基板延出部(8)を必要とするセグ
メント電極(SEG)用基板印においては、電極引圧部
確保用間隔(田を含む液晶セル部用間隔+b+を1単位
として切り離す位置f5’l (6’l・・・・・・に
それぞれ硬質フィルム層刀のみに切り込みを施しここに
曲げ応力を加えて該フィルム層ののみに切れ目(50(
ωを生じさせる。一方対向するコモン電極(COM)用
基板(3)においては上記切れ口(51(ωに対向する
位置及び電極引出部確保用の基板延出部(8)に対It
’ll fる基板不要部を切除できる位置にそれぞれ硬
τ【フィルム層(aのみに切り込みを施し、さらに曲げ
応力を加えて該フィルム層(2)のみに切れ口f51 
(6)(7)を生じさせる。
このように硬質フィルム層のみを所望の位置で切り離し
た1対のSEG用基板基板及びCOM用基板基板)を第
1図の如くその硬質フィルム層o’+ +2)が対向す
るように配置しその間にシール材(4)を設置して封止
する。その模各切れ目+5] (5’) f61 [ω
(刀に沿って軟質フィルム層(1) (11’)を切り
離すことにより、第2図に示寸如く電極引出部が確保さ
れかつ両基板(3)(群のクリアランスが約10μのセ
グメント形表示の液晶セル(9)が複数個得られた。
(ト)発明の効果 この発明の方法によれば、プラスチックフィルム基板を
小単位に又は個々に切り離すことなく貼り合わせ工程、
液晶注入及び封止工程まで大型(長尺)基板を用いて行
なうことができ、量産性を上げることができる。
【図面の簡単な説明】
第1図はこの発明の1実施例を示す構成説明図、第2図
はこの発明による液晶表示素子の構成説明図、第3図及
び第4図は従来例の第1図相当図である。 +1) (1’l・・・・・・PVA系樹脂製軟質フィ
ルム層、(2力・・・・・・エポキシ樹脂製硬質フィル
ム層、(3)・・・・・・COM用プラスチックフィル
ム基板、(q・・・・・・SEG用プラプラスチックフ
ィルム基板4)・・・・・・シール材料、 (5) (印[6) (6’) [7)・・・・・・硬
質フィルム層分断ライン、(8)・・・・・・電極引出
部確保用の基板延出部、(9)・・・・・・液晶表示素
子、ω)・・・・・・SEG基板、01)・・・・・・
00M基板、 az・・・・・・液晶セル分断ライン、
O3)・・・・・・COM基板分断ライン、M)・・・
・・・電極引出部、(J・・・・・・Ti補極引出確保
用間隔、+b+・・・・・・液晶ヒル部用間隔。 第1図 第2図 第3図 第4図

Claims (1)

  1. 【特許請求の範囲】 1、所定の透明導電膜パターンを所定の間隔で有する一
    対の長尺基板を対向して配置し、その間に隔壁を多数設
    置して、複数の液晶セル部を設定し次いでこの一対の基
    板を分断して各セル部間を切り離すことにより片面に電
    極引出部確保用の基板延出部を有する液晶セルを作製す
    ることからなり、上記一対の基板として硬質フィルムに
    軟質フィルムがラミネートされたプラスチックフィルム
    をこれらの硬質フィルム面が対向するように用いると共
    に、該基板の硬質フィルム層のみに、基板分断位置に対
    応する切れ目及び基板延出部の対向部の除去用の切れ目
    を予め設け、液晶セル部の設定後に上記プラスチックフ
    ィルムからなる基板の軟質フィルム層を上記硬質フィル
    ム層の切れ目に沿って切り離すことにより、液晶セル部
    の切り離し及び基板不要部を除去して、基板片面に電極
    引出部確保用の基板延出部を有する液晶セルを複数個得
    ることを特徴とする液晶表示素子の製造方法。 2、硬質フィルムがエポキシ樹脂からなる特許請求の範
    囲第1項に記載の方法。 3、軟質フィルムがポリエチレンテレフタレート、ポリ
    ビニリデンクロライド、ポリエーテルスルホン、ポリビ
    ニルアルコールからなる特許請求の範囲第1項に記載の
    方法。
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JPS6292916A true JPS6292916A (ja) 1987-04-28
JPH0371692B2 JPH0371692B2 (ja) 1991-11-14

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Cited By (5)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JPH01267516A (ja) * 1988-04-20 1989-10-25 Idemitsu Kosan Co Ltd 液晶光学素子及びその製造方法
JPH0545617A (ja) * 1991-08-12 1993-02-26 Sharp Corp プラステイツク基板を用いたlcdの分断方法
JPH0588136A (ja) * 1991-09-30 1993-04-09 Sharp Corp プラスチツク基板を用いた液晶表示素子の分断方法
JP2000332306A (ja) * 1999-03-26 2000-11-30 Agfa Gevaert Nv ガラス積層物を含む電気的または電子的モジュールの製造法
JP2007187926A (ja) * 2006-01-13 2007-07-26 Sharp Corp 表示素子の製造装置および表示素子の製造方法

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