JPH037196Y2 - - Google Patents

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JPH037196Y2
JPH037196Y2 JP1984093981U JP9398184U JPH037196Y2 JP H037196 Y2 JPH037196 Y2 JP H037196Y2 JP 1984093981 U JP1984093981 U JP 1984093981U JP 9398184 U JP9398184 U JP 9398184U JP H037196 Y2 JPH037196 Y2 JP H037196Y2
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JP
Japan
Prior art keywords
cutter unit
motor
inner frame
frame body
cutting waste
Prior art date
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JP1984093981U
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JPS6110894U (ja
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Description

【考案の詳細な説明】 (イ) 産業上の利用分野 本考案は電動式の鉛筆削器に係り、そのカツタ
ユニットの駆動機構及び切削屑収納部の構造に関
するものである。
(ロ) 従来の技術 電池を電源としてモータを駆動せしめ、該モー
タによつてカツタユニットを回転せしめ、このカ
ツタユニットによつて鉛筆を切削する鉛筆削器の
列としては例えば実開昭58−136400号公報があ
る。斯かる従来技術の構成を簡単に説明すると、
本体内部にカツタユニットを回転可能に設け、モ
ータ及び電池を収納し、モータの回転駆動を減速
歯車にてカツタユニットに伝達し、回転するカツ
タユニットによつて鉛筆挿入口より挿入される鉛
筆の切削を行うものである。この例の場合、カツ
タユニットの回転部分によつて囲撓される部分が
デツドスペースとなり、本体一側に形成される切
削屑収納部の容積が減少する。またカツタユニッ
トの回転のため切削屑収納部の側壁とカツタユニ
ットとの間に少許の隙間が形成されるが、切削屑
が溜まり過ぎるとこの隙間に迄切削屑が入り込
み、カツタユニットがロツクして回転が止まつて
しまうという問題点があつた。
(ハ) 考案が解決しようとする問題点 本考案は上述の如き従来の鉛筆削器に見られる
デツドスペース及び切削屑収納部側壁とカツタユ
ニットとの間に隙間をなくし、新規な駆動機構を
有する鉛筆削器を提供せんとするものである。
(ニ) 問題点を解決するための手段 外殻ケース内にカツタユニットに連動して回転
する内枠体を設け、該内枠体とカツタユニットと
の間に切削屑収納部を設けると共に内枠体の内部
にモータを配置し、且前記ケースの底部に配設せ
る内歯車に噛合せるピニオンギアに前記モータの
駆動軸を嵌合するものである。
(ホ) 作用 カツタユニットの回転と共に内枠体が回転する
ので、切削屑はカツタユニットと共に回転する。
また、モータが内枠体の内部に配置され且モータ
の駆動軸が、外殻ケースの底部に配設せる内歯車
に噛合せるピニオンギアに嵌合しているので、モ
ータの駆動軸を公転しながら自転する。
(ヘ) 実施例 第1図及び第2図に本考案鉛筆削器の一実施例
を示す。
1は有底円筒形状の合成樹脂製外殻ケース、2
は該外殻ケース1の内部に回転可能に設けられる
有底の内枠体、3は該内枠体2の中心に位置し内
枠体2の回転に連動して回転するカツタユニッ
ト、4は前記内枠体2の上部開口を塞ぐ蓋体、5
は該蓋体4を前記内枠体2の上部で保持する係止
枠である。
前起外殻ケース1の底部には支軸6が軸受メタ
ル7に悉挿されて立設され、前記内枠体2の底面
中央部はこの支軸6上に載置される。また前記支
軸の周囲には内歯車8が形成されている。
9は前記内枠体2の一区画部10に収納される
モータであり、その駆動軸11を前記内枠体2底
部を貫通させて下方へ突出せめ、突出した駆動軸
11の下端部にピニオンギヤ12を嵌合してい
る。このピニオンギヤ12は前記内歯車8に噛合
する。
前記カツタユニット3は略円錐形状のカツタホ
ルダ13に平刃14をネジ15によつて固定した
ものである。そしてその下端は前記内枠体2内底
面に枢支されている。
16は前記蓋体4の略中央に形設されている鉛
筆挿入口17より鉛筆が挿入されて移動するスイ
ツチレバーであり、前記区画部10と蓋体4との
間に摺動自在に保持されている。
18は前記内枠体2とカツタユニット3との間
に形成される切削屑収納部であり上部開口は収納
部蓋19によつて被われている。また20は図示
しない内枠体2の電池収納部を覆う電池蓋であ
る。
次に斯かる実施例の動作を説明する。
鉛筆挿入口17より鉛筆を挿し込むとスイツチ
レバー16は移動しモータ9が駆動する。ピニオ
ンギヤ12が内歯車に沿つて移動することにより
内枠体2は支軸6を中心に回転する。同時にカツ
タユニット3も回転し鉛筆を切削する。切削が終
了すれば鉛筆を引抜いてモータ9の駆動を停止
し、収納部蓋19を外して切削屑収納部18内に
溜まつた切削屑を廃棄する。
(ト) 考案の効果 本考案は以上の説明の如く、外殻ケース内にモ
ータ、電池、歯車、カツタユニットを収納し、モ
ータの駆動によつてカツタユニットを回転せしめ
る鉛筆削器において、前記ケース内に前記カツタ
ユニットに連動して回転する内枠体を設け、該内
枠体とカツタユニットとの間に切削屑収納部を設
けると共に内枠体の内部にモータを配置し、且前
記ケースの底部に配設せる内歯車に噛合せるピニ
オンギアに前記モータの駆動軸を嵌合したこと特
徴とするものであり、外殻ケース内に体記カツタ
ユニットに連動して回転する内枠体を設け、該内
枠体とカツタユニットとの間に切削屑収納部を設
けたから、従来のような隙間は形成されず且切削
屑はカツタユニットと共に移動するので切削屑が
収納部に多く溜まつてもカツタユニットがロツク
して停止することはなく常に安定した切削が行え
る効果があり、また内枠体の内部にモータを配置
し、且前記ケースの底部に配設せる内歯車に噛合
せるピニオンギアに前記モータの駆動軸を嵌合し
たから、例えば実公昭37−10424号公報に記載さ
れているように内枠体の内部にモータを配置しな
いものに比して、同一収納体積の外殻ケースであ
れば本願考案の方が内歯車の径を大きくすること
ができその結果大きな減速比を得ることが可能で
あり切削力を大きくすることができるという効果
も奏するものである。
【図面の簡単な説明】
第1図は本考案鉛筆削器の正面断面図、第2図
は同じく概略斜視図である。 1……外殻ケース、9……モータ、8,12…
…歯車、3……カツタユニット、2……内枠体、
18……切削屑収納部。

Claims (1)

    【実用新案登録請求の範囲】
  1. 外殻ケース内にモータ、電池、歯車、カツタユ
    ニットを収納し、モータの駆動によつてカツタユ
    ニットを回転せしめる鉛筆削器において、前記ケ
    ース内に前記カツタユニットに連動して回転する
    内枠体を設け、該内枠体とカツタユニットとの間
    に切削屑収納部を設けると共に内枠体の内部にモ
    ータを配置し、且前記ケースの底部に配設せる内
    歯車に噛合せるピニオンギアに前記モータの駆動
    軸を嵌合したことを特徴とする鉛筆削器。
JP9398184U 1984-06-22 1984-06-22 鉛筆削器 Granted JPS6110894U (ja)

Priority Applications (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP9398184U JPS6110894U (ja) 1984-06-22 1984-06-22 鉛筆削器

Applications Claiming Priority (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP9398184U JPS6110894U (ja) 1984-06-22 1984-06-22 鉛筆削器

Publications (2)

Publication Number Publication Date
JPS6110894U JPS6110894U (ja) 1986-01-22
JPH037196Y2 true JPH037196Y2 (ja) 1991-02-22

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ID=30652137

Family Applications (1)

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JP9398184U Granted JPS6110894U (ja) 1984-06-22 1984-06-22 鉛筆削器

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JP (1) JPS6110894U (ja)

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* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JPH0751357Y2 (ja) * 1987-05-18 1995-11-22 九州日立マクセル株式会社 手持ち式電気機器

Also Published As

Publication number Publication date
JPS6110894U (ja) 1986-01-22

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