JPH0372159B2 - - Google Patents
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- Publication number
- JPH0372159B2 JPH0372159B2 JP22059185A JP22059185A JPH0372159B2 JP H0372159 B2 JPH0372159 B2 JP H0372159B2 JP 22059185 A JP22059185 A JP 22059185A JP 22059185 A JP22059185 A JP 22059185A JP H0372159 B2 JPH0372159 B2 JP H0372159B2
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- manufacturing
- laser beam
- laser
- desired pattern
- metal film
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Expired
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- ing And Chemical Polishing (AREA)
Description
【発明の詳細な説明】
〔産業上の利用分野〕
この発明は、文字もしくは模様部分を抜いたデ
イスプレイ部品の製造方法に関するものである。
イスプレイ部品の製造方法に関するものである。
従来デイスプレイ部品の文字抜き加工は、文字
部の樹脂部材を凹に加工した後ホツトスタンプに
より金属箔を接着するか、非文字部に接着剤シル
ク印刷した後ホツトスタンプにより金属箔を接着
していた。
部の樹脂部材を凹に加工した後ホツトスタンプに
より金属箔を接着するか、非文字部に接着剤シル
ク印刷した後ホツトスタンプにより金属箔を接着
していた。
しかるにこの従来技術では樹脂物材に凹凸をつ
ける必要があり平面には適用できない。また接着
剤を使用した場合は、凹凸形状には接着剤をシル
ク印刷できない、また金属箔の切れが悪く不良品
率が高いなどの問題点があつた。
ける必要があり平面には適用できない。また接着
剤を使用した場合は、凹凸形状には接着剤をシル
ク印刷できない、また金属箔の切れが悪く不良品
率が高いなどの問題点があつた。
この発明は、上記のような問題点を解決するた
めになされたもので、製造工程が簡単で、平面、
凹凸面を問わず共通工程で製造でき、高い良品率
を実現することができるデイスプレイ部品の製造
方法を提供することを目的とする。
めになされたもので、製造工程が簡単で、平面、
凹凸面を問わず共通工程で製造でき、高い良品率
を実現することができるデイスプレイ部品の製造
方法を提供することを目的とする。
この発明に係るデイスプレイ部品の製造方法
は、樹脂部材にホツトスタンプにより金属膜を接
着する工程、この金属膜上の所定位置にレーザー
ビームを照射し、照射部分の金属膜を除去して所
望のパターンを形成する工程を施すようにしたも
のである。
は、樹脂部材にホツトスタンプにより金属膜を接
着する工程、この金属膜上の所定位置にレーザー
ビームを照射し、照射部分の金属膜を除去して所
望のパターンを形成する工程を施すようにしたも
のである。
この発明においては、従来の製造で行なつてい
た樹脂部材に凹凸をつける工程、または接着剤を
シルク印刷する工程を施さないので、凹凸面、平
面共に適用でき、また高い良品率でデイスプレイ
部品を製造できる。さらに、レーザービームの、
照射パターンを変えることで簡単に文字、模様な
どを変更することができる。
た樹脂部材に凹凸をつける工程、または接着剤を
シルク印刷する工程を施さないので、凹凸面、平
面共に適用でき、また高い良品率でデイスプレイ
部品を製造できる。さらに、レーザービームの、
照射パターンを変えることで簡単に文字、模様な
どを変更することができる。
以下、この発明の実施例を図について説明す
る。第1図、第2図は、この発明の一実施例によ
るデイスプレイ部品の製造方法を工程順に示した
ものである。1は金属箔、即ち金属膜、2は樹脂
部材で、例えばアクリル、ポリカーボネイドな
ど、3はレーザービーム、4は所望パターンの抜
き部分である。第4図は所望のパターンの文字抜
きを行なつた場合の断面斜視図で、6は樹脂部材
2と金属箔1間に介在するのりである。
る。第1図、第2図は、この発明の一実施例によ
るデイスプレイ部品の製造方法を工程順に示した
ものである。1は金属箔、即ち金属膜、2は樹脂
部材で、例えばアクリル、ポリカーボネイドな
ど、3はレーザービーム、4は所望パターンの抜
き部分である。第4図は所望のパターンの文字抜
きを行なつた場合の断面斜視図で、6は樹脂部材
2と金属箔1間に介在するのりである。
次にこの実施例の製造方法について説明する。
まず第1図に示すように樹脂部材2の表面に、金
属箔1をホツトスタンプにより接着する。次に第
2図に示すように、前記金属箔1上の所定位置に
レーザービーム3を照射し、所望のパターンの抜
き部分4を得る。このとき金属箔1には吸収され
樹脂部材2を透過するレーザ波長を選ぶと、金属
箔1のみが除去され、樹脂部材2には影響を与え
ないで所望パターン抜き部分4を得ることができ
る。
まず第1図に示すように樹脂部材2の表面に、金
属箔1をホツトスタンプにより接着する。次に第
2図に示すように、前記金属箔1上の所定位置に
レーザービーム3を照射し、所望のパターンの抜
き部分4を得る。このとき金属箔1には吸収され
樹脂部材2を透過するレーザ波長を選ぶと、金属
箔1のみが除去され、樹脂部材2には影響を与え
ないで所望パターン抜き部分4を得ることができ
る。
ここで金属箔1には吸収され樹脂部材2を透過
するレーザービームの波長は0.2〜2.0μmの範囲で
あり、この範囲のレーザービームを発するレーザ
ービーム発振器としては、例えばYAGレーザ
(波長1.06μm)、第2高調波YAGレーザ(波長
0.53μm)、ルビーレーザ(波長0.69μm)、Arレー
ザ(波長0.51μm)などを用いることができる。
するレーザービームの波長は0.2〜2.0μmの範囲で
あり、この範囲のレーザービームを発するレーザ
ービーム発振器としては、例えばYAGレーザ
(波長1.06μm)、第2高調波YAGレーザ(波長
0.53μm)、ルビーレーザ(波長0.69μm)、Arレー
ザ(波長0.51μm)などを用いることができる。
また上記実施例においては、所望のパターンの
形成方法について特に触れなかつたが、例えばマ
スクを用いたり、自動作画装置を用いて形成する
ことができる。
形成方法について特に触れなかつたが、例えばマ
スクを用いたり、自動作画装置を用いて形成する
ことができる。
なお、第3図にこの発明の一実施例によるデイ
スプレイ部品の使用例を示しており、5は光源で
ある。光源5からの光により、所望のパターンが
明らかに表示される。
スプレイ部品の使用例を示しており、5は光源で
ある。光源5からの光により、所望のパターンが
明らかに表示される。
この発明は以下説明したとおり、樹脂部材にホ
ツトスタンプにより金属膜を接着する工程、この
金属膜上の所定位置にレーザービームを照射し、
照射部分の金属膜を除去して所望のパターンを形
成する工程を施すようにしたので、製造工程が簡
単で、平面、凹凸面を問わず共通工程で製造で
き、高い良品率を実現できるデイスプレイ部品の
製造方法が得られるという効果がある。
ツトスタンプにより金属膜を接着する工程、この
金属膜上の所定位置にレーザービームを照射し、
照射部分の金属膜を除去して所望のパターンを形
成する工程を施すようにしたので、製造工程が簡
単で、平面、凹凸面を問わず共通工程で製造で
き、高い良品率を実現できるデイスプレイ部品の
製造方法が得られるという効果がある。
第1図、第2図は、この発明の一実施例による
デイスプレイ部品の製造方法を工程順に示した斜
視図、第3図はこの実施例の製造方法による製品
の使用例を示した説明図、第4図は一実施例の製
法による透明部材の文字抜きを行なつた場合の断
面斜視図である。 1…金属膜、2…樹脂部材、3…レーザービー
ム、4…所望のパターンの抜き部分、なお、図中
同一符号は同一又は相当部品を示す。
デイスプレイ部品の製造方法を工程順に示した斜
視図、第3図はこの実施例の製造方法による製品
の使用例を示した説明図、第4図は一実施例の製
法による透明部材の文字抜きを行なつた場合の断
面斜視図である。 1…金属膜、2…樹脂部材、3…レーザービー
ム、4…所望のパターンの抜き部分、なお、図中
同一符号は同一又は相当部品を示す。
Claims (1)
- 【特許請求の範囲】 1 樹脂部材にホツトスタンプにより金属膜を接
着する工程、この金属膜上の所定位置にレーザー
ビームを照射し、照射部分の金属膜を除去して所
望のパターンを形成する工程を施すようにしたデ
イスプレイ部品の製造方法。 2 レーザービームは波長0.2〜2.0μmを有するも
のを用いる特許請求の範囲第1項記載のデイスプ
レイ部品の製造方法。 3 レーザービームを発するレーザービーム発振
器としてはYAGレーザ、第2高調波YAGレー
ザ、ルビーレーザ、およびArレーザのうちのい
ずれかひとつを用いる特許請求の範囲第1項また
は第2項記載のデイスプレイ部品の製造方法。 4 所望のパターンの形成は、マスクを用いて行
なう特許請求の範囲第1項ないし第3項記載のデ
イスプレイ部品の製造方法。 5 所望のパターンの形成は、レーザービームを
移動させる自動作画装置を用いて行なう特許請求
の範囲第1項ないし第3項記載のデイスプレイ部
品の製造方法。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP22059185A JPS6280283A (ja) | 1985-10-01 | 1985-10-01 | デイスプレイ部品の製造方法 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP22059185A JPS6280283A (ja) | 1985-10-01 | 1985-10-01 | デイスプレイ部品の製造方法 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS6280283A JPS6280283A (ja) | 1987-04-13 |
| JPH0372159B2 true JPH0372159B2 (ja) | 1991-11-15 |
Family
ID=16753375
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP22059185A Granted JPS6280283A (ja) | 1985-10-01 | 1985-10-01 | デイスプレイ部品の製造方法 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPS6280283A (ja) |
Families Citing this family (5)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| DE4134271C1 (ja) * | 1991-10-17 | 1992-12-24 | Leonhard Kurz Gmbh & Co, 8510 Fuerth, De | |
| AU1665295A (en) * | 1995-02-10 | 1996-08-27 | Florian Kall | Method of coating a transparent carrier plate and coated carrier plate produced according to this method |
| JP4588231B2 (ja) * | 2001-02-27 | 2010-11-24 | 有限会社 中千家具製作所 | 装飾製品 |
| JP4646690B2 (ja) * | 2005-05-10 | 2011-03-09 | ミヤチテクノス株式会社 | 金メッキ剥離装置 |
| US10062310B2 (en) | 2012-04-05 | 2018-08-28 | Arcelik Anonim Sirketi | Household appliance comprising a logo and a logo coating method |
-
1985
- 1985-10-01 JP JP22059185A patent/JPS6280283A/ja active Granted
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPS6280283A (ja) | 1987-04-13 |
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Legal Events
| Date | Code | Title | Description |
|---|---|---|---|
| LAPS | Cancellation because of no payment of annual fees |