JPH0372170B2 - - Google Patents

Info

Publication number
JPH0372170B2
JPH0372170B2 JP58044024A JP4402483A JPH0372170B2 JP H0372170 B2 JPH0372170 B2 JP H0372170B2 JP 58044024 A JP58044024 A JP 58044024A JP 4402483 A JP4402483 A JP 4402483A JP H0372170 B2 JPH0372170 B2 JP H0372170B2
Authority
JP
Japan
Prior art keywords
liquid
cable
vulcanization
tube
zone
Prior art date
Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
Expired - Lifetime
Application number
JP58044024A
Other languages
English (en)
Other versions
JPS58223213A (ja
Inventor
Sarachino Marusero
Current Assignee (The listed assignees may be inaccurate. Google has not performed a legal analysis and makes no representation or warranty as to the accuracy of the list.)
Pirelli and C SpA
Original Assignee
Pirelli Cavi SpA
Priority date (The priority date is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the date listed.)
Filing date
Publication date
Application filed by Pirelli Cavi SpA filed Critical Pirelli Cavi SpA
Publication of JPS58223213A publication Critical patent/JPS58223213A/ja
Publication of JPH0372170B2 publication Critical patent/JPH0372170B2/ja
Granted legal-status Critical Current

Links

Classifications

    • BPERFORMING OPERATIONS; TRANSPORTING
    • B29WORKING OF PLASTICS; WORKING OF SUBSTANCES IN A PLASTIC STATE IN GENERAL
    • B29CSHAPING OR JOINING OF PLASTICS; SHAPING OF MATERIAL IN A PLASTIC STATE, NOT OTHERWISE PROVIDED FOR; AFTER-TREATMENT OF THE SHAPED PRODUCTS, e.g. REPAIRING
    • B29C35/00Heating, cooling or curing, e.g. crosslinking or vulcanising; Apparatus therefor
    • B29C35/02Heating or curing, e.g. crosslinking or vulcanizing during moulding, e.g. in a mould
    • B29C35/04Heating or curing, e.g. crosslinking or vulcanizing during moulding, e.g. in a mould using liquids, gas or steam
    • B29C35/06Heating or curing, e.g. crosslinking or vulcanizing during moulding, e.g. in a mould using liquids, gas or steam for articles of indefinite length
    • B29C35/065Heating or curing, e.g. crosslinking or vulcanizing during moulding, e.g. in a mould using liquids, gas or steam for articles of indefinite length in long tubular vessels
    • BPERFORMING OPERATIONS; TRANSPORTING
    • B29WORKING OF PLASTICS; WORKING OF SUBSTANCES IN A PLASTIC STATE IN GENERAL
    • B29KINDEXING SCHEME ASSOCIATED WITH SUBCLASSES B29B, B29C OR B29D, RELATING TO MOULDING MATERIALS OR TO MATERIALS FOR MOULDS, REINFORCEMENTS, FILLERS OR PREFORMED PARTS, e.g. INSERTS
    • B29K2021/00Use of unspecified rubbers as moulding material

Landscapes

  • Physics & Mathematics (AREA)
  • Health & Medical Sciences (AREA)
  • Oral & Maxillofacial Surgery (AREA)
  • Thermal Sciences (AREA)
  • Heating, Cooling, Or Curing Plastics Or The Like In General (AREA)
  • Processes Specially Adapted For Manufacturing Cables (AREA)
  • Compositions Of Macromolecular Compounds (AREA)
  • Treatments Of Macromolecular Shaped Articles (AREA)

Description

【発明の詳細な説明】 本発明は、中央のコアと、コアのまわりに押出
し成形した例えば交差結合可能なポリエチレンの
如き絶縁体とから成る電気ケーブルを連続的に加
硫する方法及び装置に関する。詳細には、本発明
は、ケーブルコア上への絶縁材料の押出しの直後
にケーブル絶縁体を加熱するための第1区域とこ
れに直結した絶縁体冷却用の第2区域とから成つ
ていて単一の加圧液体で満たされた懸垂線状の硬
化チユーブ(加硫チユーブ)へ連続的にケーブル
を通すことによりケーブルを加硫する方法及び装
置に関する。ここで、第1区域即ち加熱区域内に
収容された液体は「高温液体」と呼び、ケーブル
へ熱を伝達するため、即ちケーブル絶縁体を交差
結合させるためのものであり、第2区域即ち冷却
区域内に収容された液体は「低温液体」と呼び、
絶縁体を冷却するような低温度を有する。
従来技術とその問題点 既知の加硫方法及び伝統的な加硫装置において
は、加硫チユーブ内で種々(複数)の流体を使用
していた。例えば、加熱工程においてはスチーム
又はガスを使用し、冷却工程では水を使用してい
た。このような既知の技術においては、ケーブル
絶縁体内にスチームが侵入して不当な微気泡を形
成させるため及び、特に中抗張力ケーブル並に高
抗張力ケーブルにおける絶縁体の重量に起因する
コアのまわりでの絶縁体の偏心現象を阻止する能
力を、加熱区域内のガス流体が持つていないた
め、種々の欠点があつた。
また、例えば塩の溶融混合物又は鉛、錫、ビス
マス等を基礎とした金属合金の溶融混合物の如き
他の液体を利用して行なう既知の加硫方法も存在
する。これらの方法と上述の技術とを組合わせて
成るものも既存する。例えば加熱区域の液体とし
て例えば塩又は上記合金の溶融混合物を使用し冷
却区域の液体として例えば水を使用するものであ
る。しかし、このようにしても上記の欠点は解決
されないし、その上別の欠点をも生じる。事実、
絶縁体の比重より通常大きな比重をもつ塩又は合
金の溶融物を懸垂線状のチユーブ内に採用する
と、ケーブル絶縁体に浮力を作用させ、その結果
コアのまわりでの絶縁体の同心性に悪影響を及ぼ
してしまう。更に、このような過剰な浮力と加硫
チユーブ内の圧力による推力との相乗効果のため
ケーブルの軸線が理論形状からずれてしまい、そ
の結果、押出されて間もないまだ固化していない
絶縁体を加硫チユーブの加熱区域の壁に押付け、
絶縁体を壁に沿つて動かし、そのため絶縁体が損
傷してしまう。更に、冷却用流体とは別の加熱用
流体を使用するすべての加硫装置においては、2
種の流体を(混合しないように)保持する手段及
び2種の流体を処理する手段が必要なため、又は
一方の流体が他方の流体に悪影響を与えないよう
に2つの流体間にバリヤーを設ける必要があるた
め、構造、操作が複雑となる。
上述の諸欠点を解消するため、加熱工程におい
てケーブルに熱を与えかつ冷却工程においてケー
ブルから熱を奪う流体の如き単一の流体を加硫チ
ユーブ内に採用すると共に該流体に適当な特性
(詳細には、次の(イ)〜(ハ)の特性)を与えることを
考えつくかもしれない。
(イ) 絶縁体の偏心現象を阻止するスラスト力(推
力)を提供するように流体の比重をケーブル絶
縁体の比重と実質上同じにすること。
(ロ) 絶縁体内への液体の侵入の間絶縁体の誘電特
性の破壊を阻止するように絶縁材料と液体とを
適合させること、例えば液体としてシリコン油
を使用すること。
(ハ) 加熱区域と冷却区域とにおける温度の違いに
よる液体の粘度の相違により加熱区域の流体と
冷却区域の液体との間に仕切り壁がなくてもこ
れらの液体の相互混合を伴なわずにこれらの液
体を加硫装置の所定域で直接接触させるよう
に、液体の粘度特性を選択すること。
このような特性をもつ液体を加硫チユーブ内へ
採用した技術は米国特許第3909177号明細書に開
示されている。しかし、この技術においては、液
体自体(シリコン油)を冷却してその粘度を増大
させることにより行われるチユーブ終端部におけ
る液密端部シールを有し水平に位置した加硫チユ
ーブのみに、液体(特にシリコン油)の使用が限
定されている。また、この米国特許明細書に開示
された技術は、加硫チユーブの設定、及び熱媒体
としての液体の加硫チユーブへの導入並に導出に
ついての操作を遂行するモードや手段が開示され
ていない。
上述のことから理解できるように、最適で完全
な解決策を得るためには、同時に解決せねばなら
ないいくつかの問題点がある。事実、産業上の利
用の点において、1番目のケーブルの絶縁体の加
硫作業が開始して終了するまでの第1サイクルと
2番目のケーブルの絶縁体の加硫作業が開始して
終了するまでの第2サイクルとの間において加硫
装置をできる限り速やかに第2サイクル作業可能
の安定状態にする必要がある。しかし、加硫チユ
ーブ(通常100m以上の長さを有する)が長いた
めこの問題を解決するのは非常に困難であり、こ
のため加硫に先立つ諸操作でさえも多大な時間を
要してしまう。
また、加硫中に絶縁体から発生する揮発成分即
ちガスが絶縁体内に残存してしまわないよう液体
中へ吸収させる必要もある。しかし、この問題で
さえも解決するのは想像以上に困難である。その
理由は、加硫の始めから加硫の終りまでの間に液
体の化学・物理特性が変化し、液体を上述の加硫
により生じたガスにより飽和状態にしてしまい、
その結果液体中に吸収し切れなかつたガスが絶縁
体に残つてその誘電特性に悪影響を及ぼすからで
ある。
更に最適な解決策を得るのに見のがせないこと
は、装置の停止時に加硫チユーブ内に残つている
ケーブルの端部分の加熱及び冷却の問題である。
この問題は見のがせない。その理由は産業上の連
続生産においてはこのようなケーブルの端部分は
数百メートルにもなる場合があるからである。こ
の問題は、ケーブルを停止させ、問題のケーブル
部分の加硫が生じている加熱区域へ冷却区域の低
温液体を移動させることにより解決できる。しか
し、この解決策は上述の米国特許明細書に示され
た従来の技術状態を考えると非実用的に思える
し、チユーブの冷却区域内に存在する低温液体を
チユーブの加熱区域の方へ移動させることのでき
る手段を想像することも、低温液体にとつて代わ
られる高温液体を集める手段を想定することも不
可能である。
発明の目的 それ故、本発明のねらいは、押出し絶縁体を有
する電気ケーブルを懸垂線状の加硫チユーブ中を
通すことにより連続的に加硫することができ、上
述の既知の諸欠点を有さない加硫方法及び加硫装
置を提供することである。
本発明は、ケーブルの押出し成形された絶縁体
を連続的に加硫する方法であつて、 未加硫の押出し絶縁体を供給されたケーブル2
を、単一の加圧液体を満たされた加硫チユーブ3
内を通過させる工程であつて、前記加圧液体は脱
ガスされた後第1の加熱区域7で加硫作動温度と
されると共に、該加圧液体は脱ガスされた後第2
の冷却区域8で冷却温度とされ、しかも該高温液
体及び低温液体は加硫チユーブ3内の所定位置に
おいて液体境界面Sでのみ互に直線的に接触して
実質的に互に混合されないようになつている前記
ケーブルの通過工程と、 前記高温液体を第1の加熱区域7を介して強制
的に循環させて、該高温液体の強制的循環の間に
おいて該高温液体が第1の加熱区域7の外部にあ
る間に該高温液体の少なくとも一部を連続的に脱
ガスさせる工程と、 低温液体を前記第2の冷却区域8を介して強制
的に循環させる工程とを具備するケーブルの加硫
方法において、 第2の冷却区域8へ循環される低温液体の量を
制御することにより、高温液体及び低温液体どう
しの液体境界面Sの位置を調整する工程と、 低温液体の強制的循環の間において該低温液体
が第2の冷却区域8の外部にある間に該低温液体
の少なくとも一部を連続的に脱ガスさせる工程と
を具備する、 ことを特徴とするケーブルの加硫方法である。
更に、他の本発明は、 ケーブル2の押出し絶縁体を連続的に加硫する
装置であつて、 押出し器4と、 ケーブルの押出し絶縁体の比重と実質的に等し
い比重を有する液体により満たされた加硫チユー
ブ3と、 加硫作動温度の高温液体を含むチユーブ3の第
1の加熱区域7と、 冷却作動温度の低温液体を含む前記チユーブの
第2の残り冷却区域8と、 前記チユーブ3内において前記高温液体及び低
温液体間に設けられた液体境界面Sと、 第1の液体循環用ポンプ手段16、高温液体用
の高温液体脱ガス手段14及び第1のタンク9と
関連付けられ、高温液体を循環させるべく、前記
第1の加熱区域7に対して平行に配されて接続さ
れた第1の導管手段と、 第2の液体循環用ポンプ手段17、低温液体用
の第2のタンク10と関連付けられ、低温液体を
循環させるべく、前記第2の冷却区域8に対して
平行に配されて接続された第2の導管手段とを具
備するケーブルの加硫装置において、 前記第2の導管手段は更に、低温液体脱ガス手
段15を含み、 前記第2のタンク10から第2の冷却区域8へ
の途中に配したポンプ手段12の吐出量を制御す
るための温度センサ手段20及びレベルセンサ手
段19が加硫チユーブ3内の前記境界面Sにおい
て設けられている、 ことを特徴とするケーブルの加硫装置である。
本発明の上述の構成によれば下記に示す効果を
有する。
高温液体の脱ガス手段14のみならず低温液
体についてもその強制的循環中に低温液体脱ガ
ス手段15により連続的に脱ガスさせているた
め、特に冷却区域中の加熱区域に近い部分にお
いては該加熱区域から移送されて来るケーブル
の絶縁体が未だ高温のために該絶縁体から揮発
成分を生ずるが、この揮発成分即ちガスを、上
記脱ガス手段15によりすでに十分に脱ガスさ
れた低温液体により効果的に吸収し得るため、
高温液体側の脱ガス手段14と相俟つて、ケー
ブルの絶縁体内においてガスにより生ずる微気
泡に起因する偏心現象及び絶縁体の誘電特性の
低下等を生ずるという不都合を一層確実に解消
し得る。
高温液体及び低温液体間の境界面Sを常にセ
ンサ手段19,20により検知して、境界面が
所定位置からずれたときはポンプ手段12から
の低温液体の吐出量を制御することにより、該
境界面が前記所定位置に保たれるように容易に
調整し得るので、加硫装置の作業開始時におい
て境界面の面倒な位置決め作業を必要とせず作
業可能状態までの時間を短縮し得、かつ作業中
においても従来は低温液体が多くなり過ぎて境
界面が高温液体側にずれて加熱区域の長さが減
少する場合にケーブルの移動速度を遅くしなけ
ればならなかつた等の余計な作業の強いられる
おそれを除去し得、作業効率を向上し得る。
高温液体及び低温液体は夫々脱ガス手段1
4,15により脱ガスされた状態で夫々高温液
体用第1のタンク9及び低温液体用第2のタン
ク10から互に別個に夫々加熱区域7及び冷却
区域8へ導入されるので、従来一つのタンクか
ら取り出した液体を上記加熱及び冷却区域内に
導入した後に夫々加熱及び冷却するものに比し
て、作業開始までの準備時間が極めて短時間で
すむという利点がある。
発明の実施例 ケーブルのコアを形成する単一の導体又は一群
の導体と、押出し後にコアのまわりに置かれ例え
ばポリエチレンの如き交差結合可能なプラストマ
ー又はエラストマー材料で作つた絶縁カバーとか
ら成る電気ケーブル2の加硫に関して、第1図の
加硫装置を説明する。この加硫装置1は少なくと
も第1区域において懸垂線形状を有する硬化チユ
ーブ(加硫チユーブ)3から成り、このチユーブ
はケーブルのための押出し器4と巻取りボビン5
との間でほぼ全長に亘つて延びている。第1図に
は単一個の押出し器を示したが、周知のように、
ケーブルコアをおおうに必要な層の数に応じて押
出し器の数も増やすことができる。また、押出し
器の上流側に普通のケーブルコア供給ボビン及び
引張り装置がありチユーブ3の下流側で巻取りボ
ビン5の手前にも既知の引張り装置があるが、こ
れらは示さない。図を簡単にするため、第1図に
は本発明の説明に必要な素子のみを示す。
チユーブ3は既知の入れ子式の管6により押出
し器4で密封的に接続されており、チーユブ3は
加熱区域である第1区域7と冷却区域である第2
区域8とに分かれており、絶縁材料を交差結合
し、固化(硬化)させる。第1区域7はカテナリ
ー状即ち懸垂線状をしており、第2区域8はほぼ
直線状である。第1区域7においてケーブルへ熱
を伝え第2区域8においてケーブルから熱を奪う
流体の1種の液体であり、絶縁材料と実質上同じ
比重を有しかつ高温状態と低温状態で粘度が異な
る。また、第1区域及び第2区域における液体は
加硫チユーブの所定区域で互に接するが相互混合
は生じない。一例として、この液体は0.9〜1.0
g/cm3の比重を有する。
図を簡単にするため、第1図には、第1及び第
2区域7,8間の所定区域は単一の線Sによつて
示したが、実際には或る程度の幅があることに留
意されたい。
液体は最初、真空状態の貯蔵タンク9,10に
貯えられており、第1タンク9は第1のオン、オ
フ弁即ち開閉弁11を経て加熱区域7に接続し、
第2タンク10はポンプ12及び流入弁13を経
て冷却区域8に接続している。
第1図の実施例においては、第1区域7に関す
る第1貯蔵タンク9の位置は第1区域へ液体を重
力により供給するように配置してある。別の例と
しては、ポンプにより第1タンク9から第1区域
7へ流体を供給してもよい。具体的な例として
は、作業温度を有するシリコン油を2つの貯蔵タ
ンク9,10内に予め満たしておく。
加硫装置1は加硫工程中高温液体及び低温液体
を脱ガスする手段を有する。第1図にはこれらの
手段14,15を点線にて簡単に示すが、該手段
については後に詳述する。
加硫チユーブ3に関連して、2つのポンプ1
6,17により高温液体及び低温液体を循環させ
る2つの別個の回路が設けてある。高温液体の循
環は、ケーブルへの熱の伝達を有効にする乱流状
態を生じさせるように高速で行なわれる。一方、
第2区域8においても、流体は、液体自体の粘度
による生来の流れ速度よりも高速で流れるよう
に、強制的に循環せしめられる。
加硫装置1は更に、流入弁13の開放時に、連
続して及び交互に作用する複数個のセンサ19〜
22を有する。事実、本発明の装置の1つの特徴
によれば、一定の供給量でシリコン油を第2区域
8から貯蔵タンク18の方へ流出させ、それと同
時に同量のシリコン油を(ポンプ12を介して)
流入弁13により第2タンク10から第2区域8
へ流入させる。センサ19〜22は4つ設けてあ
り、チユーブ3への流体の装填の間及び加硫工程
の間第1区域7と第2区域8との間の境界を不変
にする機能を果す。最初の2つのセンサ19,2
0は高温液体と低温液体との境界区域の近傍に設
けてあり、残りの2つのセンサ21,22は2つ
のレベル23,24にそれぞれ一致して加硫チユ
ーブの上端近傍に設けてある。
第1、第3及び第4のセンサ19,21,22
は液体の上の横たわるガス状流体に関してチユー
ブ内の液体のレベルの変化を警報するものであ
り、第2センサ20は高温液体と低温液体との間
の所定のインターバルに関して温度変化を警報す
るものである。
次に、第2図を参照して液体を脱ガスするため
の回路について説明する。図を明りようにするた
め、第2図においては、当該回路の無関係の第1
図の素子は図示していない。高温液体のための脱
ガス回路14(第1,2図)は第1区域7の外部
で2つの弁25,26を並列に接続しており、加
熱器27と、真空状態下の脱ガス器28と、入口
ポンプ29とから成る。脱ガス器28は加硫工程
中、絶縁材料から発生して液体中に吸収された揮
発成分即ちガスを該液体から取除く既知の型式の
ものである。一般に、脱ガス器は、広い表面上に
液体を発散させて液体の薄膜を形成させることに
よりガス状生成物の放出を容易にするという原理
に基礎をおいている。この目的のため、当該技術
分野で特に使用されている適当なリングを用いる
ことができる。加熱器27は任意の型式のもので
よい。例えば、液体を加硫温度に維持し脱ガス作
用を補助する電気抵抗でよい。脱ガス回路14は
第1区域7を通して流体を循環させるように及び
加硫による揮発成分を吸収するような条件下に液
体を常に維持させるように寸法決めしてある。脱
ガス器の流体供給量は、例えば、第1区域7内の
流体の体積の2倍又は3倍となるようにする。
低温液体のための脱ガス回路15は加硫チユー
ブ3の外部に位置したタンク18及び貯蔵タンク
10へ2つの弁30,31をそれぞれ介して接続
して成るものであり、貯蔵タンク18内へ放出さ
れた低温液体を吸引して貯蔵タンク10へ導入す
るポンプ32を有する。
加硫装置1は更に加硫の前に使用される予備脱
ガス手段をも備え、該脱ガス手段は、加硫チユー
ブ3の2つの区域7,8へ液体が入る前に高温液
体及び低温液体の部分を別個に取扱かう。好適な
実施例において、高温液体を予備脱ガスする手段
は、加硫装置のコストを勘案して好適には、大部
分脱ガス回路14から成る。第3図にはこの回路
の全体を示すが、脱ガスに直接関係しない部品は
図示省略してある。この回路は、貯蔵タンク9
と、2つの開閉弁34,35間のポンプ33と、
加熱器27と、脱ガス器28と、ポンプ29と、
タンク9の近傍の弁36とを直列に接続して成
る。
低温液体を予備脱ガスする手段は種々のものを
使用できる。好適な実施例においては、便利なも
のとして、該手段は第3図の回路の一部を利用す
る。これを第4図に明示する。第4図において
も、低温液体の脱ガスに関係ない部分は図示省略
してある。低温液体を予備脱ガスする回路は、貯
蔵タンク10と、開閉弁37と、ポンプ33と、
弁35と、加熱器27と、脱ガス器28と、ポン
プ29と、タンク10の近傍にある弁38とを直
列に接続して成るものである。別の実施例として
は、補助の貯蔵タンクを利用することにより、例
えば貯蔵タンク9から油を引出し脱ガス後にその
油を補助の貯蔵タンク内へ送ることによつて脱ガ
スを行なうことができる。加硫装置は更にチユー
ブ3の2つの区域7,8に関連する既知の加熱装
置及び冷却装置を有する。特に、第1区域7のた
めに使用する加熱装置は、加熱器27と一緒にな
つて、油の温度を加硫にとつて所望の値に維持し
たチユーブ3の金属材料を作業温度まで高める役
をなす。
加硫装置の作動、機能は次のとおりである。加
硫に先立つ工程において、2つの貯蔵タンク9,
10に脱ガスしたシリコ油を予め満たし、チユー
ブ3の区域7,8内の油を作業温度に高める。例
えば、貯蔵タンク9内の油を200℃まで高め貯蔵
タンク10内の油を25℃にする。選んだシリコン
油は、上述の作業温度に対応してそれぞれ、(200
℃で)20〜40センチストークス、(25℃で)300〜
400センチストークスの粘度を有するような特性
のものである。しかし、好適には、第2区域内の
液体の粘度に対する第1区域の液体の粘度の比は
およそ1〜10である。一般に、上述の選択したシ
リコン油は25℃の温度で500センチストークスを
越えず、150センチストークスより小さくない粘
度を有する。上述の工程は第3,4図に示す回路
の助けにより行なわれる。詳細には、 (イ) 弁11,25,26を閉じると、ポンプ3
3,29により貯蔵タンク9の油は加熱器27
により加硫温度に加熱されたあと脱ガス器28
を通るように循環せしめられる。
(ロ) 弁34,39,25,26を閉じると、貯蔵
タンク10(第4図)の油は高温油のために既
に使用されたものと同じ回路内で循環せしめら
れ、チユーブ3の第2区域8内の作業温度に一
致しない高い温度でタンク10へ戻る。
この条件は本発明の解決策にとつては望まし
い。その理由は、高温のために油の粘度が低い方
が脱ガスにとつて有利だからである。
次いで、油を適当に冷却することにより、貯蔵
タンク10の油を区域8内で作業温度にする。こ
れは、例えば、弁39を開いてポンプ12により
貯蔵タンク10の油を冷却素子40(第1図)か
ら成る適当な回路(図示せず)内で循環させ、こ
の回路から出てタンク10へ再進入するときに油
を低温にすることにより、行なわれる。
ここで、次に示す順序によりチユーブに油を満
たす。
(イ) まず、補助のケーブルを使い、既知の手段を
用いて、ボビン5に巻いたこの補助のケーブル
の巻回体を押出し器内部のケーブル部分に接続
する。
(ロ) 次いで、弁39を開いてポンプ12(第1
図)を作動させて油をタンク10から引出し、
この油を区域8内及びポンプ17を含む強制循
環回路内へ送り、油を区域8の上端で所定のレ
ベルにする。この工程中、ポンプ12はチユー
ブの区域8からの洩れによる油の損失を補償
し、区域8内の油のレベルはセンサ19により
制御される。例えば、このセンサが電気容量性
型式のものである場合、液体レベルの増加に対
応して、対応するコンデンサのアーマリング
(armourings)はもはや周囲のガス状流体にさ
らされず液体内に浸され、その誘電率を変化さ
せ、該センサは適当な信号にて弁13を制御し
てその弁の流通路を狭め、区域8から出る液体
よりもこの区域へ入る流体量を少なくし、もつ
て高すぎた低温液体のレベルを所定レベル値へ
戻す。
(ハ) 続いて、弁11を開き、入れ子式管6の下方
のレベル21に達するまでチユーブ3の第1区
域7内への高温油の流入を許容する。この工程
期間中、ポンプ12は常時作動してチユーブか
ら出る低温液体の損失を補償し、一方低温液体
と高温液体との間の分離区域(線S)のチエツ
クは弁13の開放時に作用するセンサ20によ
り行なう。センサ20は所定の温度範囲を逸脱
した液体温度の変化に対し警報を発する。
一実施例において、センサ20は熱電対から成
り、その感知素子は高温液体と低温液体との間の
変遷区域内に位置し、実際には異なる温度及び粘
度を有する2つの部分内の同じ液体の分離を画定
する理論上の線S(第1図)の上流側及び下流側
に位置する。
この工程が終ると、流入弁13の調整はセンサ
21に委ねられる。センサ21は高温油のレベル
が所定値23から変化したときに警報を発し、弁
13の開度を再調整する。このセンサは、ガス状
流体によりおおわれた液体雰囲気内に適用するの
に適した他の型式のもの、例えば(前述したよう
な)容量性のもの、即ちコンデンサ型のもの、で
もよい。
前述のように、この工程において、区域7内へ
の高温油の充填は、開いた入れ子式管により押出
し器の無負荷始動操作のすべてを極めて便宜的に
行なえるように、レベル23に達するまで行なわ
れる。実際、操作者は、ケーブルをカバーするの
に適さないプラストマー又はエラストマーコンパ
ウンドの部分を入れ子式管の開口から引出すこと
ができ、そこで、加硫工程の開始時に加硫チユー
ブ内へ引続いて通さねばならない第1ケーブル端
部の最大横方向寸法を決定すべく手で絶縁層を確
立する操作を行なうことができる。この直後、別
の高温脱ガス油をレベル24に達するまで入れ子
式管6内へ送る。
便宜的には、管6内への油の装填は、レベル2
4へ達するに必要な油の量に等しい内部体積を有
する貯蔵タンク(図示せず)を用いて行なわれ
る。前述の操作と同時に、装置を作動させて、ケ
ーブルコアを被覆するために既に作動している押
出し器からケーブルの端部を引出す。この直後、
入れ子式管6を閉じ、例えば10気圧のガス(例え
ば窒素)を高温油の上方に導入する。
窒素の過剰な加熱、従つて押出し器ヘツドにお
けるコンパウンドの早期加硫を阻止するため、窒
素を適当な温度に維持すべく窒素を新しい状態に
する。この工程及び次の諸工程中、高温油の上端
レベルの不変維持、従つて高温液体と低温液体と
の間の境界線Sの不変維持がセンサ22により行
なわれ、このセンサは、上にガス状流体が載つた
液体が存在する雰囲気内に位置するに適し、例え
ば流体圧センサ又は浮遊型センサでよい。
前述の工程の後、作業工程が続き、この作業工
程の間、(ポンプ16により)強制循環せしめら
れる高温油がケーブル絶縁体に熱を加えてこれを
交差結合させる。一方、(ポンプ17により)強
制循環せしめられ冷却素子40にて冷却された低
温油は絶縁体から連続的に熱を奪い、絶縁体を安
定化させる。
加硫工程期間中、高温油及び低温油の分離及び
連続的な精製操作が行なわれる。詳細には、例え
ば区域7を通して送られる油の1/10に相当する高
温油の部分を、区域7に並列に位置した第2図を
脱ガス回路内で循環させる。この供給は、ケーブ
ル全体を加硫するに必要な全期間において、高温
油が加硫工程中絶縁体から発される揮発成分によ
つて飽和状態に常にならないように、選択されて
いる。これは特に有効な解決策である。その理由
は、区域7を通る全油の一部のみを脱ガス回路で
連続的に循環させるようにしてあるから、区域7
を通る全部の油を精製する脱ガス器に比べて遥か
に小型で安価な脱ガス器を使用できるからであ
る。
上述の精製工程において、区域7内で加圧され
ている油は、低圧状態で作動している脱ガス器2
8(第2図)へ直接送られ、ポンプ29を通つて
圧力のある状態で区域7内へ導入される。更に便
宜的には、油が脱ガス器へ到達する前に、油は加
熱器27により加熱される。加熱器27の作用
は、チユーブ3のまわりに設けた普通の加熱手段
の作用とあいまつて、油を絶縁材料の正確な交差
結合を生じさせるに必要な温度に維持する。
チユーブ3から出現する低温油はタンク18の
底部から周期的に集められ、ポンプ32を介して
タンク10の上方部分へ導入される。この油は下
方へ落下して揮発成分の一部を発散させ、次いで
ポンプ12を介して区域8内で再循環せしめられ
る。実際、特に高温液体と低温液体との間の分離
線Sの近傍において絶縁材料からの揮発成分を吸
収する能力を油に確実に与えるように低温油の或
る量が脱ガスされる。
上述の説明から明確に理解できるように、上述
の実施例に係る加硫装置及びその機能は、チユー
ブへの液体の装填を含む準備工程から加硫工程ま
で弁13に作用する種々のセンサの連続的な機能
のため、チユーブ3内の高温液体及び低温液体を
不変の位置に有効に維持できる。
得られる利点は明らかである。弁13を介して
ポンプ12の供給を制御するセンサ19は(液体
装填中)所定の範囲を越えるような低温液体の移
動を排除し、従つて、チユーブの区域内での液体
の多大な時間を要する面倒な位置決め作業を排除
する。実際、加硫装置を確固たる作業状態にする
までの時間が短縮されるという利点がある。更
に、連続的にしかもプログラムされて作動する
種々のセンサが、例えば冷却区域を越えて加熱区
域へ低温液体が移動するが如き作動上の異常を排
除する。理解できるように、このような異常が起
こつた場合は、チユーブ3の加熱区域へ低温液体
が侵入した結果所定の長さより短かくなつてしま
つた加熱区域内で絶縁体を充分に交差結合させる
ためにケーブルの移動速度を遅くせねばならなく
なる。
その点、本発明では、このような異常が生じな
いから、所定の時間で加硫を行なうことができ
る。
本発明の特徴の中に含まれることは、装置を停
止したとき加硫チユーブ内に残つているケーブル
端部分を加硫である。本発明の方法では、加熱区
域内の絶縁体を交差結合した直後に高温液体を加
熱区域から貯蔵タンク9へ送つて加熱区域の液体
を空にする工程を含む。この工程は、流れ制御弁
を介してチユーブ3の上方部分とタンク9の上方
部分とを流体的に接続できる回路(図示せず)に
より行なわれる。代りのものとしては、この工程
は、弁11(第1図)を開くことにより加熱区域
内での液体圧力によつて空のタンク9へ液体を送
り込むことによつても実現できる。高温液体を空
にすると油はレベル24以下に降下し、そのためセ
ンサ22が作動して弁13を充分に開き、もつて
低温液体を冷却区域から加熱区域へ流入させる。
この操作において、ポンプ12が連続的に作動し
て高温液体をタンク9内へ漸進的に押上げて、低
温液体が加熱区域を占領し、ケーブル絶縁体から
熱を奪い、絶縁体を固化する。続いて、装置を再
度作動させてケーブル端部分を加硫チユーブ3か
ら取出す。
【図面の簡単な説明】
第1図は本発明に係る加硫装置の概略立面図、
第2図は加硫期間中第1図の装置の液体を脱ガス
する手段を示す回路図、第3図及び第4図は加硫
工程前に液体を脱ガスする手段を示す回路図であ
る。 1:加硫装置、2:ケーブル、3:加硫チユー
ブ、4:押出し器、7:加熱区域、8:冷却区
域、9,10:貯蔵タンク、11:弁、12:ポ
ンプ、13:流入弁、19〜22:センサ。

Claims (1)

  1. 【特許請求の範囲】 1 ケーブルの押出し成形された絶縁体を連続的
    に加硫する方法であつて、 未加硫の押出し絶縁体を供給されたケーブル2
    を、単一の加圧液体を満たされた加硫チユーブ3
    内を通過させる工程であつて、前記加圧液体は脱
    ガスされた後第1の加熱区域7で加硫作動温度と
    されると共に、該加圧液体は脱ガスされた後第2
    の冷却区域8で冷却温度とされ、しかも該高温液
    体及び低温液体は加硫チユーブ3内の所定位置に
    おいて液体境界面Sでのみ互に直接的に接触して
    実質的に互に混合されないようになつている前記
    ケーブルの通過工程と、 前記高温液体を第1の加熱区域7を介して強制
    的に循環させて、該高温液体の強制的循環の間に
    おいて該高温液体が第1の加熱区域7の外部にあ
    る間に該高温液体の少なくとも一部を連続的に脱
    ガスさせる工程と、 低温液体を前記第2の冷却区域8を介して強制
    的に循環させる工程とを具備するケーブルの加硫
    方法において、 第2の冷却区域8へ循環される低温液体の量を
    制御することにより、高温液体及び低温液体どう
    しの液体境界面Sの位置を調整する工程と、 低温液体の強制的循環の間において該低温液体
    が第2の冷却区域8の外部にある間に該低温液体
    の少なくとも一部を連続的に脱ガスさせる工程と
    を具備する、 ことを特徴とするケーブルの加硫方法。 2 ケーブル2の押出し絶縁体を連続的に加硫す
    る装置であつて、 押出し器4と、 ケーブルの押出し絶縁体の比重と実質的に等し
    い比重を有する液体により満たされた加硫チユー
    ブ3と、 加硫作動温度の高温液体を含むチユーブ3の第
    1の加熱区域7と、 冷却作動温度の低温液体を含む前記チユーブの
    第2の残り冷却区域8と、 前記チユーブ3内において前記高温液体及び低
    温液体間に設けられた液体境界面Sと、 第1の液体循環用ポンプ手段16、高温液体用
    の高温液体脱ガス手段14及び第1のタンク9と
    関連付けられ、高温液体を循環させるべく、前記
    第1の加熱区域7に対して平行に配されて接続さ
    れた第1の導管手段と、 第2の液体循環用ポンプ手段17、低温液体用
    の第2のタンク10と関連付けられ、低温液体を
    循環させるべく、前記第2の冷却区域8に対して
    平行に配されて接続された第2の導管手段とを具
    備するケーブルの加硫装置において、前記第2の
    導管手段は更に、低温液体脱ガス手段15を含
    み、 前記第2のタンク10から第2の冷却区域8へ
    の途中に配したポンプ手段12の吐出量を制御す
    るための温度センサ手段20及びレベルセンサ手
    段19が加硫チユーブ3内の前記境界面Sにおい
    て設けられている、 ことを特徴とするケーブルの加硫装置。
JP58044024A 1982-03-16 1983-03-16 ケ−ブルの加硫方法及び装置 Granted JPS58223213A (ja)

Applications Claiming Priority (2)

Application Number Priority Date Filing Date Title
IT20171A/82 1982-03-16
IT20171/82A IT1150314B (it) 1982-03-16 1982-03-16 Procedimento e impianto per la vulcanizzazione continua di un cavo elettrico

Publications (2)

Publication Number Publication Date
JPS58223213A JPS58223213A (ja) 1983-12-24
JPH0372170B2 true JPH0372170B2 (ja) 1991-11-15

Family

ID=11164387

Family Applications (1)

Application Number Title Priority Date Filing Date
JP58044024A Granted JPS58223213A (ja) 1982-03-16 1983-03-16 ケ−ブルの加硫方法及び装置

Country Status (14)

Country Link
US (1) US4609509A (ja)
JP (1) JPS58223213A (ja)
AU (1) AU551799B2 (ja)
BR (1) BR8301370A (ja)
CA (1) CA1198863A (ja)
DE (1) DE3309250A1 (ja)
DK (1) DK160379C (ja)
ES (2) ES521028A0 (ja)
FR (1) FR2523507B1 (ja)
GB (1) GB2116570B (ja)
IT (1) IT1150314B (ja)
NO (1) NO163927C (ja)
NZ (1) NZ203563A (ja)
SE (1) SE464545B (ja)

Families Citing this family (4)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
DE4222645C2 (de) * 1992-07-10 1994-08-25 Scholz Gmbh Co Kg Maschbau Verfahren zur kontinuierlichen Kabelherstellung mit Abscheidung der entstehenden Spaltprodukte und Anlage zur Durchführung des Verfahrens
DE4407367C2 (de) * 1994-03-05 2002-06-13 Maschb Scholz Gmbh & Co Kg Verfahren zur kontinuierlichen Kabelherstellung mit Kühlwasserreinigung und Anlage zur Durchführung des Verfahrens
US5814278A (en) * 1996-04-26 1998-09-29 Minnesota Mining And Manufacturing Company Shrouded reaction vessel
DE10311512B3 (de) * 2003-03-17 2004-11-04 Troester Gmbh & Co. Kg Anlage zur Herstellung von Kabeln

Family Cites Families (15)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
US2635293A (en) * 1950-02-15 1953-04-21 Gen Motors Corp Method for curing rubberlike materials
DE1302684B (ja) * 1961-06-21 1971-04-01 Automatic Process Control Inc
US3645656A (en) * 1969-05-07 1972-02-29 Anaconda Wire & Cable Co Continuously manufactured cable
SE402371B (sv) * 1973-08-30 1978-06-26 Fujikura Ltd Apparat for tillverkning av elektriskt ledande kablar isolerade med herdad polyolefin
JPS5233312B2 (ja) * 1973-08-30 1977-08-27
IT1011784B (it) * 1974-04-26 1977-02-10 Termomeccaniche Successori Car Procedimento ed impianto per la vulcanizzazione continua di arti coli di materiale elastomerico
DE2603809C2 (de) * 1976-02-02 1983-12-29 kabelmetal electro GmbH, 3000 Hannover Vorrichtung zur Herstellung von strangförmigem Gut aus extrudierbarem Material
JPS52153187A (en) * 1976-06-15 1977-12-20 Sumitomo Electric Ind Ltd Production of cross-linked polyolefin insulated cable
NO763069L (no) * 1976-09-08 1978-03-09 Standard Tel Kabelfab As Fremgangsmaate og apparat for fremstilling av kabel
JPS5717682Y2 (ja) * 1976-10-12 1982-04-13
JPS5493082A (en) * 1977-12-30 1979-07-23 Dainichi Nippon Cables Ltd Continuously extruding and vulcanizing apparatus for hygh polymer continuous lengthes
US4179256A (en) * 1978-03-31 1979-12-18 Furukawa Electric Co., Ltd. Vulcanization apparatus for a continuous length of article of rubber, plastics or the like material
IT1160389B (it) * 1978-12-22 1987-03-11 Pirelli Linea per la produzione di conduttori elettrici rivestiti in materiale estruso
IT1129424B (it) * 1980-03-13 1986-06-04 Bussi & C Plcv Snc Impianto per la vulcanizzazione continua di articoli di materiale elstomerico
US4356143A (en) * 1981-03-09 1982-10-26 General Engineering Radcliffe 1979 Limited Apparatus for and a method of curing a continuous length of curable material

Also Published As

Publication number Publication date
FR2523507B1 (fr) 1986-04-11
SE8301374L (sv) 1983-09-17
DK160379C (da) 1991-08-12
AU551799B2 (en) 1986-05-08
NZ203563A (en) 1986-03-14
NO830906L (no) 1983-09-19
ES8403374A1 (es) 1984-04-01
DE3309250A1 (de) 1983-09-29
IT1150314B (it) 1986-12-10
FR2523507A1 (fr) 1983-09-23
JPS58223213A (ja) 1983-12-24
US4609509A (en) 1986-09-02
CA1198863A (en) 1986-01-07
DK98883A (da) 1983-09-17
DE3309250C2 (ja) 1992-05-27
NO163927B (no) 1990-04-30
DK160379B (da) 1991-03-04
BR8301370A (pt) 1983-11-29
ES521029A0 (es) 1984-03-16
ES8403661A1 (es) 1984-03-16
DK98883D0 (da) 1983-02-28
IT8220171A0 (it) 1982-03-16
AU1237483A (en) 1983-09-22
GB8307192D0 (en) 1983-04-20
NO163927C (no) 1990-08-08
SE8301374D0 (sv) 1983-03-14
GB2116570B (en) 1985-07-24
GB2116570A (en) 1983-09-28
SE464545B (sv) 1991-05-06
ES521028A0 (es) 1984-04-01

Similar Documents

Publication Publication Date Title
JPS6235886B2 (ja)
US3095608A (en) Process and apparatus for extruding and curing polymeric compositions
JPH0372170B2 (ja)
US4247280A (en) Cable insulation cross-linking apparatus with catenary and rectilinear cross-linking tubes
US2732592A (en) Extrusion of thermoplastic material
SE446571B (sv) Herdsystem for tillverkning av sprutade herdade hogspenningskablar
US2553938A (en) Method and apparatus for continuously vulcanizing the rubber covering of conductors
US3108324A (en) Method and means for manufacture of biaxially oriented thermoplastic film
US3473194A (en) Plastic pipe sizing
NO763069L (no) Fremgangsmaate og apparat for fremstilling av kabel
JPH011508A (ja) 熱可塑性材料ろ過用のろ過装置
CN114226480B (zh) 一种用于电缆铜线的拉丝机
US3130447A (en) Continuous vulcanization
US3903327A (en) Continuous liquid curing system for the manufacture of insulated conductors
GB760316A (en) Improvements in or relating to apparatus for the melt spinning of synthetic organic polymers
JPS5933629Y2 (ja) 長尺体の連続加硫装置
EP0057302B1 (en) A rubber and plastics covered cable cross-linking device
SU592344A3 (ru) Способ изготовлени армированных резиновых рукавов
KR830001189Y1 (ko) 연신부재를 생산하기 위한 연속 가황기
CA1047213A (en) Making of high voltage cable with thick envelope
US3995583A (en) Continuous liquid curing system for the manufacture of insulated conductors
CN119610606A (zh) 一种异型材生产线用静态混合器及其使用方法
KR870003538Y1 (ko) 케이블의 압출성형시 피복수지를 안정화시키는 온수냉각장치
NZ192795A (en) Cable insulation cross-linking apparatus with catenary and rectilinear cross-linking tubes
CN207014757U (zh) 一种挤出机冷却系统