JPH037247B2 - - Google Patents

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JPH037247B2
JPH037247B2 JP15453783A JP15453783A JPH037247B2 JP H037247 B2 JPH037247 B2 JP H037247B2 JP 15453783 A JP15453783 A JP 15453783A JP 15453783 A JP15453783 A JP 15453783A JP H037247 B2 JPH037247 B2 JP H037247B2
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Japan
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JP15453783A
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English (en)
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JPS6046428A (ja
Inventor
Takashi Hirano
Current Assignee (The listed assignees may be inaccurate. Google has not performed a legal analysis and makes no representation or warranty as to the accuracy of the list.)
Yamato Scale Co Ltd
Original Assignee
Yamato Scale Co Ltd
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Publication date
Application filed by Yamato Scale Co Ltd filed Critical Yamato Scale Co Ltd
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  • Weight Measurement For Supplying Or Discharging Of Specified Amounts Of Material (AREA)

Description

【発明の詳細な説明】 この発明は、計量器の零点補正装置に関し、特
に計量回数が増加するに従つて付着物の量が増加
する計量器用のものに関する。
一般に計量器にも種々のものがあり、例えば計
量槽にロードセルを設けたような計量器において
粉体等を計量しては排出することを繰返した場
合、粉体等の一部が排出しても計量槽に付着し、
その付着量が計量回数が増加すればするほど、第
1図に示すように非線形的に増加するものがあつ
た。従来、このような計量器において、正確に計
量するために行なう零点補正装置には、第2図に
示すように何回か計量するたびに一旦計量を中止
し、そのときの付着量(第1図に示すa1,a2,an
…)をメモリ2に記憶させ、次にメモリ2の記憶
値を更新するまで、計量器4の計量信号からメモ
リ2の記憶値を減算器6で減算することが行なわ
れていた。しかし、これではメモリ2の記憶値を
更新するまでの計量回数が多いと、メモリ2に記
憶されている値と現実の付着量とが離れすぎ、補
正効果が薄れるという問題がある。これを防止す
るために逆にメモリ2の記憶値を更新するまでの
計量回数を少くすると、計量器の停止回数が増加
し、計量能力が低下するという問題がある。
この発明は、上記の2つの問題を同時に解決す
るためになされたもので、第1図に示すように計
量回数の増加に応じて付着量が非線形的に増加す
る場合、適当な個数の標本点を定め、それら各標
本点における付着量の予測値b1,b2…bnが判明し
ている場合、付着量を表わす曲線は、各予測値を
つなぐ折線(第1図には点線で示してある)によ
つて近似できることを利用したものである。
そのため、この発明は、各標本点における付着
量の予測値を記憶すると共に、各標本点間におけ
るこう配係数を記憶している記憶部と、n個とn
+1個の標本点間におおける計量回数をカウント
するカウンタと、そのカウント値と上記記憶部か
ら読み出したn個とn+1個の標本点間のこう配
係数とを乗算する乗算器と、上記カウンタがカウ
ントしたときの上記計量器の計量信号から上記乗
算器の乗算値と上記記憶部から読み出したn個目
の標本点の予測値を減算する減算器とから構成さ
れている。
このように構成すると、第3図に示すようにn
個目の標本点における予測値をβn、n+1個目
の標本点における予測値をβ(n+1)とすると、
これら両標本点間におけるこう配係数αnは、{β
(n+1)−βn}/γで表わされる。ただしγは
n個と(n+1)個目の標本点との間の計量回数
である。従つて、n個と(n+1)個目の標本点
との間の計量中には、記憶部からαnとβnとを読
み出し、例えばn個目の標本点から数えて3番目
の計量の際の付着量は3αn+βnで求められるか
ら、カウンタのカウント値3とαnとを乗算器で
乗算し、3番目の計量の際の計量信号から乗算値
3αnとβnとを減算器で減算すると真の計量値が得
られる。
これによると、わざわざ計量を中止してメモリ
の記憶値を更新する必要がなく、しかも折線近似
で付着量を算出しているので、その精度は非常に
高い。
上記の発明では、βnには予測値を利用してい
るので、その精度は幾分低い。そこで、別の発明
では記憶部へはこう配係数のみを記憶させ、別の
記憶部にはn個目の標本点における現実の付着量
を記憶させ、計量器の計量信号から上記の乗算値
とn個目の標本点における現実の付着量とを減算
させている。
以下、この2つの発明を第4図乃至第6図に示
す3つの実施例に基づいて詳細に説明する。第4
図は第1の実施例を示したもので、同図において
10は計量器である。12はメモリで、各標本点
N1,N2…Nmにおける付着量の予測値β1,
β2…βmと、各標本点の予測値間のこう配係数
α1,α2…αmとを記憶している。
これら予測値及びこう配係数は、カウンタ14
及び読出回路16によつて読出される。すなわ
ち、カウンタ14は、計量器10が発生する計量
信号に基づいて計量回数をカウントする。カウン
ト値C1は読出回路16に供給され、読出回路1
6は、そのカウント値がN1に達するまではα1
とβ1とを読み出し、カウント値がN1を超えN
2に達するまではα2とβ2とを読み出す。以
下、同様にしてαmとβmまで順に読み出す。この
ようにして読み出されたこう配係数は乗算器18
に、予測値は加算器20に供給される。
乗算器18はカウンタ22のカウント値C2と
こう配係数とを乗算する。カウンタ22も計量信
号に基づいて計量器10の計量回数をカウントす
るものであるが、カウンタ14とか異なるのは、
カウンタ14のカウント値C1がN1,N2…
Nmに達するごとに読み出回路16の信号によつ
てリセツトされることである。従つて、カウンタ
22のカウント値C2は常に或る標本点から次の
標本点までの間の計量回数を表わしている。よつ
て、先に説明したようにこのカウンタ22のカウ
ント値C2とこう配係数との乗算値に予測値を加
算器20で加算した値は、そのときの付着量の近
似値を表わしている。この近似値を減算器24で
減算することによつて零点補正がなされる。な
お、カウンタ14は付着物を除去した際にはリセ
ツトされることは、いうまでもない。
第2の実施例は、第1の実施例が各標本点の付
着量の予測値を用いたのに対し、各標本点の現実
の付着量を用いた点が異なる。すなわち、第5図
に示すようにメモリ26にこう配係数α1乃至αm
のみを記憶させてあり、カウンタ14のカウント
値C1がN1乃至Nmになつたときの読出回路1
6の出力によつてメモリ28にそのときの無負荷
時の値である現実の付着量を記憶させ、そ以後、
減算器30によつて計量器10の計量信号からメ
モリ28の記憶値を減算し、減算器30の減算出
力から減算器32によつて乗算器18の出力を減
算するものである。予測値よりも現実の付着量を
使用した方が精度はより高くなる。
第3の実施例は、第1及び第2の実施例がこう
配係数を予め定めていたのに対し、所定回数の計
量の終了した際の付着量と、この所定回数の計量
を開始する前の付着量とから次のこう配係数を定
めるようにした点で異なる。すなわち、第6図に
おいて、34はカウンタで、計量器10の計量信
号に基づいて計量回数をカウントし、そのカウン
ト値が所定回数に達すると出力を生成する。36
はメモリで、カウンタ34が新たにカウントを開
始する前の現実の付着量を記憶している。カウン
タが所定回数カウントしたときの計量器10はそ
のときの付着量を表わす計量信号を生成してい
る。この計量信号とメモリ36の記憶値との差
が、減算器38で得られ、その差は除差器40に
よつてカウンタのカウント値で除算され、乗算器
42によつて適当な定数K1が乗算され、次のこ
う配係数が得られる。これが得られたとき遅延回
路44で遅延されたカウンタ34の出力(カウン
タ34のカウント値が所定値になつたときカウン
タ34が生成した出力)がメモリ36,46、カ
ウンタ34に供給され、メモリ36の記憶値はそ
のときの付着量に更新されると共に、メモリ46
は新たに演算されたこう配係数を記憶し、カウン
タ34がリセツトされる。
以後、計量が再開されると、減算器48で計量
器の計量信号からメモリ36の記憶値が減算され
ると共に、乗算器50でカウンタ34のカウント
値とメモリ46の記憶値とが乗算される。減算器
52で減算器48の減算出力から乗算器50の乗
算値が減算され、零点補正がされる。なお、メモ
リ46と乗算器50との間に介在する切換スイツ
チ54は、当初、こう配係数の演算ができないの
で、当初定数K2をこう配係数して使用するため
のものである。
上記の各実施例は普通の計量器にこの発明を実
施したものであるが、他に組合せ秤に用いる計量
器にも実施できる。
【図面の簡単な説明】
第1図は計量器における計量回数とその計量器
の付着量との関係を表わす図、第2図は従来の零
点補正装置のブロツク図、第3図はこの発明によ
る零点補正装置の原理の説明に用いる図、第4図
は同零点補正装置の第1の実施例のブロツク図、
第5図は同零点補正装置の第2の実施例のブロツ
ク図、第6図は同零点補正装置の第3の実施例の
ブロツク図である。 10…計量器、12…記憶部、18…乗算器、
22…カウンタ、24,32,52…減算器、2
6,46…第1の記憶部、28,36…第2の記
憶部。

Claims (1)

  1. 【特許請求の範囲】 1 被計量物品を排出してもその一部が付着物と
    して残ると共に計量回数が増加するに従つて上記
    付着物の量が非線形的に増加する計量器におい
    て、複数回にわたつて計量した際の上記計量回数
    よりも少ない個数の標本点における上記付着物の
    量の予測値を記憶すると共に各標本点間における
    こう配係数を記憶する記憶部と、n個目の上記標
    本点とn+1個目の上記標本点との間における計
    量回数をカウントするカウンタと、そのカウント
    値と上記記憶部から読み出したn個目の標本点と
    n+1個目の標本点との間のこう配係数とを乗算
    する乗算器と、上記カウントをしたときの上記計
    量器の計量信号から上記乗算器の乗算値と上記記
    憶部から読み出したn個目の標本点における上記
    付着物の量の予測値とを減算する減算器とからな
    る計量器の零点補正装置。 2 被計量物品を排出してもその一部が付着物と
    して残ると共に計量回数が増加するに従つて上記
    付着物の量が非線形的に増加する計量器におい
    て、複数回にわたつて計量した際の上記計量回数
    よりも少ない個数の標本点における上記付着物の
    量の予測値間のこう配係数を記憶する第1の記憶
    部と、上記標本点における現実の上記付着物の量
    を記憶する第2の記憶部と、n個目とn+1個目
    の上記標本点における計量回数をカウントするカ
    ウンタと、そのカウント値と第1の記憶部から読
    み出したn個目とn+1個目の標本点との間のこ
    う配係数を乗算する乗算器と、上記カウントをし
    たときの上記計量器の計量信号から上記乗算器の
    乗算値と第2の記憶部から読み出したn個目の標
    本点における上記現実の付着物の量とを減算する
    減算器とからなる計量器の零点補正装置。
JP15453783A 1983-08-23 1983-08-23 計量器の零点補正装置 Granted JPS6046428A (ja)

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JPS6046428A JPS6046428A (ja) 1985-03-13
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JP6342732B2 (ja) * 2014-07-08 2018-06-13 大和製衡株式会社 組合せ秤

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JPS6046428A (ja) 1985-03-13

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