JPH0372589B2 - - Google Patents

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JPH0372589B2
JPH0372589B2 JP58203140A JP20314083A JPH0372589B2 JP H0372589 B2 JPH0372589 B2 JP H0372589B2 JP 58203140 A JP58203140 A JP 58203140A JP 20314083 A JP20314083 A JP 20314083A JP H0372589 B2 JPH0372589 B2 JP H0372589B2
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JP
Japan
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diol
molecular weight
laminated glass
diisocyanate
polyurethane
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JP58203140A
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Shigeru Nomura
Tadaoki Ii
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Sekisui Chemical Co Ltd
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Sekisui Chemical Co Ltd
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  • Polyurethanes Or Polyureas (AREA)
  • Adhesives Or Adhesive Processes (AREA)
  • Laminated Bodies (AREA)
  • Joining Of Glass To Other Materials (AREA)

Description

【発明の詳細な説明】
本発明は熱可塑性ポリウレタンを中間膜として
用いた積層ガラスに関する。 従来、衝撃を受けた際にガラスの破片の飛散が
少く衝撃物の貫通を防止する積層ガラス用中間膜
として、例えばジオールとジイソシアネートとの
反応により得られた熱可塑性ポリウレタンを用い
ることが知られている。しかしながら、芳香族系
イソシアネートを用いて得られたポリウレタンは
経時によつて着色し又脂肪族系ジオールを用いて
得られたポリウレタンは衝撃エネルギーの吸収性
が悪い傾向にあり、更に両者共低温時に白化し不
透明になり易いという大きな欠点があつた。 本発明は、ポリウレタン中間膜が用いられ、耐
衝撃性が大きくかつ透明性、特に低温時における
透明性が良好な積層ガラスを提供することを目的
としてなされたもので、その要旨は (1) 数平均分子量が800〜5000の高分子量ジオー
ル1.0モルに対し、 (2) 脂環式ジオール又は複素環式スピロ系ジオー
ルが10重量%以上含有された低分子量ジオール
0.5〜3.0モル、 及び (3) 上記高分子量ジオールと低分子量ジオールと
の合計モル数に実質的に等しい量の脂環式ジイ
ソシアネート又は脂肪族ジイソシアネート を反応させて得られた熱可塑性ポリウレタン中間
膜を介して、無機ガラスと無機ガラス又は有機ガ
ラスとが積層されてなることを特徴とする透明な
積層ガラスに存する。 上記ポリウレタンを得る為の高分子量ジオール
としてはポリエーテルジオールやポリエステルジ
オールが好適に用いられるが、数平均分子量は
800〜5000であることを必要とする。分子量が大
き過ぎると得られるポリウレタンの透明性が低下
し、小さ過ぎると得られるポリウレタンの弾性が
低下する傾向があるからである。 ポリエーテルジオールの具体例としてはポリオ
キシテトラメチレングリコール、ポリオキシ1,
2プロピレングリコールやオキシテトラメチレン
グリコール/オキシ1,2プロピレングリコール
共重合体等が挙げられる。又ポリエステルジオー
ルの具体例としては、アジピン酸、コハク酸、セ
バシン酸等の二塩基酸とエチレングリコール、
1,2プロパンジオール、1,3プロパンジオー
ル、1,4ブタンジオール、1,6ヘキサンジオ
ール、ネオペンチルアルコール等の脂肪族アルコ
ール、もしくは1,4シクロヘキサンジメタノー
ル、1,4シクロヘキサンジオール等の脂環式ア
ルコールとの重縮合反応物や、カプロラクトンを
開環縮合して得られるポリカプロラクトンジオー
ル等が挙げられる。 次に前記低分子量ジオールとしては、脂環式ジ
オール及び複素環式スピロ系ジオールの他に例え
ば脂肪族ジオールも使用可能であるが、全低分子
量ジオール中の脂環式ジオール又は複素環式スピ
ロ式ジオールの割合は10重量%以上、好ましくは
30〜100重量%とされる。低分子量ジオール中の
脂環式ジオール又は複素環式スピロ系ジオールの
含有量を上記割合にすることにより、得られるポ
リウレタンの衝撃エネルギー吸収性が増大しかつ
低温時においても常温時と変わらぬ透明性を維持
し、本発明積層ガラスの耐衝撃性を向上せしめ低
温時における良好な透明性を保持せしめているも
のと推定される。 そして、低分子量ジオールの量が上記高分子量
ジオールに対して多過ぎると得られるポリウレタ
ンの低温時における透明性が低下し少な過ぎると
機械的強度が低下する傾向にあるので、高分子量
ジオール1.0モルに対し低分子量ジオール0.5〜3.0
モルが使用される。そしてこの条件と後述するジ
イソシアネートの使用量とから、ジオール及びジ
イソシアネート全量中に占めるNCO量は通常3
〜12重量%の範囲に保たれることとなる。 低分子量ジオールの具体例の内、脂肪族ジオー
ルとしてはエチレングリコール、1,4ブタンジ
オール、1,2プロパンジオール、1,3プロパ
ンジオール、1,6ヘキサンジオール、ネオペン
チルグリコール等が挙げられ、脂環式ジオールと
しては1,4シクロヘキサンジオール、1,4シ
クロヘキサンジメタノール、1,3シクロヘキサ
ンジオール等が挙げられ、又脂環式スピロ系ジオ
ールの使用も可能である。更に複素環式スピロ系
ジオールとしては、通常、酸素をヘテロ原子とす
るものが多用され、一般式 (但しRは炭素数1〜6の炭化水素基、特にアル
キレン基を表わす。) で示されるジオールが好適に用いられ、特に3,
9−ビス(1,1−ビスメチル−2−オキシエチ
ル)−2,4,8,10−テトラオキサスピロ〔5,
5〕ウンデカンが好適である。 これら低分子量ジオールの分子量は特に限定さ
れるものではないが一般に500以下とされる。 次に前記ポリウレタンの製造に用いられるジイ
ソシアネートとしては、1−イソシアネート−
3,3,5−トリメチル−5−イソシアネートメ
チルシクロヘキサン(ヒユルス社製、製品名イソ
ホロンジイソシアネート)、1−メチル−2,4
−ジイソシアネートシクロヘキサン(別名水添
2,4トリレンジイソシアネート)、1−メチル
−2,6−ジイソシアネートシクロヘキサン(水
添2,6トリレンジイソシアネート)、1,4−
ジイソシアネートメチルシクロヘキサン(水添キ
シリレンジイソシアネート)等の脂環式ジイソシ
アネートが耐候性の良好な点等で特に好適であ
り、更にエチレンジイソシアネート、ブチレンジ
イソシアネート、ヘキサメチレンジイソシアネー
ト及びドデカメチレンジイソシアネート等の脂肪
族イソシアネートが使用され得る。 前記高分子量ジオールと低分子量ジオールとの
合計モル数に実質的に等しい量の上記ジイソシア
ネートを前記ジオールと反応させて本発明に用い
る熱可塑性ポリウレタンが得られるのであり、該
ポリウレタンを製造するには、上記ジイソシアネ
ートの量を前記ジオールの量より過剰に配合する
のが一般的である。具体的には、ワンシヨツト
法、半プレポリマー法、全プレポリマー法等の公
知の方法が採用される。例えばワンシヨツト法に
おいては高分子量ジオール、低分子量ジオール及
びイソシアネートを一緒に混合しかつ同時に反応
せしめ、全プレポリマー法においては、イソシア
ネートを高分子量ジオールと反応させて末端にイ
ソシアネート基を有するプレポリマーを形成せし
め、次いでこれらプレポリマーと低分子量ジオー
ルとを反応せしめるのである。このとき、必要に
より有機錫化合物等の触媒を用いてもよい。 そして本発明に用いるポリウレタン中間膜を得
るには、押出機に上記各原料やプレポリマーを連
続的に導入し、ワンシヨツト、半もしくは全プレ
ポリマー法によつて得られたポリウレタンを膜状
に連続的に押出し成形してもよく、或いは別途の
反応器で得られたポリウレタンをプレスによつて
加熱、加圧してもよい。 得られた中間膜には、ブロツキング防止の為に
エンボス加工を施しておくのが好ましい。 本発明積層ガラスは上述の熱可塑性ポリウレタ
ン中間膜を介して無機ガラス同志又は無機ガラス
と有機ガラスとが積層されてなるものである。 ここに、無機ガラスとはNa2O−CaO−SiO2
どの無機質組成を有し、自動車などの車輛や航空
機などの風防ガラス、又は、建築物などの窓ガラ
スに用いられるガラスの総称である。そのような
例としては、たとえば、普通板ガラス、みがき板
ガラス、フロートガラス、強化ガラス、着色ガラ
ス、熱線吸収ガラス、網入りガラスなどがあげら
れる。 一方、有機ガラスとは、ポリカーボネート樹脂
やアクリル樹脂のように、透明性が良好である程
度の剛性を有し衝撃強度の良好な有機質組成を有
する板状素材を意味し塩化ビニル樹脂やスチレン
樹脂等も含むものである。このうちポリカーボネ
ート樹脂としては一般の、ビスフエノールAなど
のジヒドロキシ化合物とホスゲンとの反応、ある
いはジヒドロキシ化合物と炭酸ジエステルとのエ
ステル交換反応で製造される高分子化合物が用い
られる。そして、これは他の反応性モノマーとの
共重合物であつてもよい。アクリル樹脂として
は、一般にメタクリル酸エステルの付加重合体を
意味し、ポリメチルメタクリレート(PMMA)
は最も好適に用いられる。これは、他の重合可能
なモノマーとの共重合体であつてもよい。又、こ
れら有機ガラスは安定剤、着色剤、紫外線吸収剤
その他の添加剤が添加されたものであつてもよ
い。 本発明積層ガラスは上述の通りの構成になさ
れ、前記高分子量ジオール1.0モルに対し、脂環
式ジオール又は複素環式スピロ系ジオールが特定
量含有された低分子量ジオール0.5〜3.0モル及び
前記(3)の脂環式ジイソシアネート又は脂肪族イソ
シアネートを反応させて得られた熱可塑性ポリウ
レタンが中間膜として用いられているので、耐衝
撃性が大きくかつ透明性、特に低温時における透
明性が良好である。 以下に本発明の実施例を示す。 単に部とあるのは重量部を表わす。 尚、積層ガラスの耐衝撃性等の測定は次の方法
によつた。 耐衝撃性(落球高さ) 厚さ0.8mmのポリウレタン中間膜を厚さ2.5mm、
30cm×30cmの無機ガラス板2枚の間に挟み込み、
温度120℃、圧力12Kg/cm2の条件で15分間加熱加
圧して合せガラスaを得た。この合せガラスを所
定温度に8時間以上保管した後、外枠が31cm×31
cm、内枠が26cm×26cm、高さ20cmのマス型鉄枠上
に水平に置き、2268Kg(5ポンド)の鋼球を指定
された高さから合せガラスの中心に落下させた。 合せガラスaを鋼球が貫通する割合が50%とな
る高さをmで表わした。 又、上記合せガラスaの無機ガラス板の代りに
厚さ1.5mmのポリカーボネート板を用いて得られ
た合せガラスbについても同様にして測定を行つ
た。 透明性 上記合せガラスa,b(30cm×30cm)を−40℃
の雰囲気中に30日間保管し目視によつて透明性を
判定した。 常温時の透明性と変わりないものをA、一部分
が半透明(曇化)になつているものをB、一部分
が白化(不透明)したものをC、全面が白化した
ものをDとして表わした。 本試験は冬期における積層ガラスの使用可能性
を判断する目安となるものである。 実施例 1 アジピン酸、1,6ヘキサンジオール及びネオ
ペンチルグリコール(後二者は等モル)を反応さ
せて得られたポリエステルジオール(数平均分子
量1961.5、日本ポリウレタン社製、ニツポラン
4070)100部にイソホロンジイソシアネート23.3
部及びジプチル錫ラウレート0.04部を加え混合撹
拌した。さらに3,9−ビス(1,1−ビスメチ
ル−2−オキシエチル)−2,4,8,10−テト
ラオキサスピロ〔5,5〕ウンデカン(以下スピ
ロジオールという)2.56部に1.4ブタンジオール
3.84部を加えて均一に溶解した液を上記混合液に
加え充分に撹拌し、80℃にて100時間反応させて
ポリウレタン樹脂を得た。尚、各原料の使用割合
はポリエステルジオール1モルに対して低分子量
ジオールが1モルであり、これらの合計2モルに
対して等モルのイソシアネートを反応させた。 得られたポリウレタン樹脂を熱プレスにより
100℃20気圧の条件で成形し、厚さ0.8mmの膜を調
整した。 この膜を2枚のフロートガラス、又は1枚のフ
ロートガラス及びポリカーボネート板の間に挟ん
で積層ガラスa,bを得、夫々の耐衝撃性及び透
明性を測定した。その結果は第1表の通りであつ
た。 実施例 2 実施例1において1,4ブタンジオール3.84部
の代りに1,4シクロヘキサンジメタノールを
5.91部用いた以外はすべて実施例1と同様にして
ポリウレタンを得、積層ガラスa,bを得た。 これらの物性等は第1表の通りであつた。 実施例 3 実施例1においてイソホロンジイソシアネート
23.3部の代りに1,4−ジイソシアネートメチル
シクロヘキサン20.3部を用いた以外はすべて実施
例1と同様にしてポリウレタンを得、積層ガラス
を得た。 これらの物性等は第1表の通りであつた。 実施例 4 実施例1においてスピロジオール2.56部、1,
4ブタンジオール3.84部の代りに1,4シクロヘ
キサンジメタノールを7.34部用いた以外はすべて
実施例1と同様にしてポリウレタンを得、積層ガ
ラスを得た。 これらの物性等は第1表の通りであつた。 実施例 5 実施例1において、ニツポラン4070の代りに数
平均分子量1550のポリオキシテトラメチレングリ
コールを79.0部用いた以外はすべて実施例1と同
様にしてポリウレタンを得、積層ガラスを得た。 これらの物性等は第1表の通りであつた。 実施例 6 アジピン酸と1,6ヘキサンジオール及び1,
4ブタンジオールを反応させて得られたポリエス
テルジオール(ODX2103、大日本インキ化学、
数平均分子量2956)100部に対し1,4シクロヘ
キサンジメタノール9.74部(ポリエステルジオー
ルに対し2倍のモル数)加え、さらにイソホロン
ジイソシアネート23.2部加えた以外はすべて実施
例1と同様にしてポリウレタンを得、積層ガラス
を得た。 これらの物性等は第1表の通りであつた。 実施例 7 アジピン酸と1,4ブタンジオールを反応させ
て得られたポリエステルジオール(日本ポリウレ
タン社製、ニツポラン4060、数平均分子量1955)
100部に、イソシアネートとして1−メチル−2,
6−ジイソシアネートシクロヘキサンと1−メチ
ル−2,4−ジイソシアネートシクロヘキサンの
異性体混合物を18.2部加え、さらに触媒としてジ
ブチル錫アセテートを0.04部加え80℃にて3時間
反応させてプレポリマーを合成した。このプレポ
リマー100部に低分子量ジオールとして1,4シ
クロヘキサンジメタノール3.02部とエチレングリ
コール1.30部を加え均一に混合したのち80℃にて
48時間反応させ実施例1と同様にしてポリウレタ
ンを得、積層ガラスを得た。 これらの物性等は第1表の通りであつた。
【表】 比較例 1 実施例1において低分子量ジオールとして1,
4ブタンジオール4.6部を用いた以外はすべて実
施例1と同様にしてポリウレタンを得、積層ガラ
スを得た。 これらの物性等は第2表の通りであつた。 比較例 2 実施例1において低分子量ジオールとして、エ
チレングリコール3.16部を用いた以外はすべて実
施例1と同様にしてポリウレタンを得、積層ガラ
スを得た。 これらの物性等は第2表の通りであつた。 比較例 3 実施例3において低分子量ジオールとして1,
4ブタンジオール4.6部を用いた以外はすべて実
施例3と同様にしてポリウレタンを得、積層ガラ
スを得た。 これらの物性等は第2表の通りであつた。 比較例 4 実施例5において低分子量ジオールとしてエチ
レングリコール3.16部を用いた以外はすべて実施
例5と同様にしてポリウレタンを得、積層ガラス
を得た。これらの物性等は第2表の通りであつ
た。 比較例 5 実施例6において低分子量ジオールとして1,
2プロパンジオール3.87部を用いた以外はすべて
実施例6と同様にしてポリウレタンを得、積層ガ
ラスを得た。 これらの物性等は第2表の通りであつた。 比較例 6 実施例7と同様にしてプレポリマーを合成した
後、低分子量ジオールとしてエチレングリコール
のみを260部加えた以外は全て実施例7と同様に
して積層ガラスを得、第2表の通りの結果を得
た。 比較例 7 実施例1において数平均分子量600のポリテト
ラメチレングリコール30.6部、1,4ブタンジオ
ール4.60部及びイソホロンジイソシアネート23.3
部を用いた以外は実施例1と全く同様にしてポリ
ウレタンを得、積層ガラスを得た。その結果は第
2表の通りであつた。 比較例 8 比較例 8 実施例1においてニツポラン4070、100部、1,
4ブタンジオール18.4部、イソホロンジイソシア
ネート59.0部を用いた以外は実施例1と全く同様
にしてポリウレタンを得、積層ガラスを得た。そ
の結果は第2表の通りであつた。
【表】

Claims (1)

  1. 【特許請求の範囲】 1 (1) 数平均分子量が800〜5000の高分子量ジ
    オール1.0モルに対し、 (2) 脂環式ジオール又は複素環式スピロ系ジオー
    ルが10重量%以上含有された低分子量ジオール
    0.5〜3.0モル、 及び (3) 上記高分子量ジオールと低分子量ジオールと
    の合計モル数に実質的に等しい量の脂環式ジイ
    ソシアネート又は脂肪族ジイソシアネート を反応させて得られた熱可塑性ポリウレタン中間
    膜を介して、無機ガラスと無機ガラス又は有機ガ
    ラスとが積層されてなることを特徴とする透明な
    積層ガラス。 2 低分子量ジオールが複素環式スピロ系ジオー
    ルである第1項記載の積層ガラス。 3 脂環式ジオールが1,4−シクロヘキサンジ
    メタノールである第1項又は第2項記載の積層ガ
    ラス。 4 複素環式スピロ系ジオールが3,9−ビス
    (1,1−ビスメチル−2−オキシエチル)2,
    4,8,10−テトラオキサスピロ〔5,5〕ウン
    デカンである第1項〜第3項何れか1項に記載の
    積層ガラス。 5 低分子量ジオール中の脂環式ジオール又は複
    素環式スピロ系ジオールの含有量が30〜100重量
    %である第1項〜第4項何れか1項に記載の積層
    ガラス。 6 脂環式ジイソシアネートが1−イソシアネー
    ト−3,3,5−トリメチル−5−イソシアネー
    トメチルシクロヘキサン、1−メチル−2,4−
    ジイソシアネートシクロヘキサン、1−メチル−
    2,6−ジイソシアネートシクロヘキサン及び
    1,4−ジイソシアネートメチルシクロヘキサン
    のうちの少くとも1種である第1項〜第5項何れ
    か1項に記載の積層ガラス。
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