JPH0372635A - 電界効果トランジスタのゲート電極形成方法 - Google Patents
電界効果トランジスタのゲート電極形成方法Info
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- JPH0372635A JPH0372635A JP1064762A JP6476289A JPH0372635A JP H0372635 A JPH0372635 A JP H0372635A JP 1064762 A JP1064762 A JP 1064762A JP 6476289 A JP6476289 A JP 6476289A JP H0372635 A JPH0372635 A JP H0372635A
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Abstract
め要約のデータは記録されません。
Description
法に関する。
され、実用に供されてきている。これら電界効果トラン
ジスタでは、通常、コンタクト抵抗を小さくするため、
ソース・オーミック電極及びトレイン・オーミック電極
の形成を高不純物濃度層に設けるようになしている。
ンジスタとして、逆構造高電子移動度トランジスタ(■
−ロEMT)!−例に挙げ、ゲト電極の形成工程を含め
て、その製造方法につき簡単に説明する。
あり、各図は製造の主要段階で得られている構造体の概
略的な断面図として示し、断面を表わすハツチング等を
一部分省略しで示しである。
に、GaAsバッファ層12、AnGaAsnGaAs
バラフッ層14fGaAs層16、Al2GaAsスペ
ーサ層18、ノンドープGaAs層20、n −G 、
a A s層22及びn+−GaAs層24とを順次に
具えた層構造を得、次に、この層構造の一番上側のn”
−GaAs層24の表面から、設計に応した適当な箇
所に、例えば+eo+のイオン注入を行って、素子間分
離領域32を形威し、ゲート電極を形威すべき構造体を
得る。尚、同図において、26は二次元電子ガスを示し
ている。また、この層構造の各層10.12.14.1
6.18.20及び22て下地30を形威し、この下地
30上に一番上側のn” −GaAs層24を形成した
構造となっている。
の表面に、好ましくは、断面かオバーハング形状となる
適当なレジスト材料例えばしMR(富士薬品工業(株)
製)でレジストパターン34を形成し、このレジストパ
ターン34をマスクとして用いて好適な方法例えばRI
BE(反応性イオンビームエツチング)によって、ゲー
ト電極形成用のリセス36を形威し、第2図(B)に示
すような構造体を得る。この場合、リセス36の深さは
、下地30に達する深さ従ってこの従来例ではn−’G
aAs層22に達する深さとする。通常、リセス36の
エツチング深さの調整を行って、トランジスタのしきい
値電圧の調整を行なっている。
36によって露出した下地面、この場合にはn−GaA
s層22の露出面上に、アルミニウム(Anの単層、若
しくは、チタン(Ti)’/アルミニウム(Anの積層
体(T i / A f2構造)から成るゲート電極3
8を形成し、第2図(C)に示す構造体を得る。
イン用のオーミック電極40及び42を通常の方法によ
って形成しで、第2図(D)に示すような逆構造口EM
T%得ていた。
電極381frアルミニウム(An (但し、層厚を
200OAとした)電極で構成したものについて、ショ
ットキー特性を調べた結果を第3図にゲート電圧−ゲー
ト電流特性曲線として示す。
トし及び縦軸にゲート電流(A単位)でプロットして示
しである。曲線工は初回の測定により得られた特性曲線
であり、曲線IIは2回目の測定により得られた特性曲
線であり、いずれもゲト電圧を正に増大させるに従って
、ゲート電流も増大していくことが理解出来る。
ゲート電極38をチタン(Ti)/アルミニウム(An
構造(但し、Tiの層厚を10OAとし、アルミニウム
の層厚W3000Aとした)の電極で構成したものにつ
いて、アルミ−ラム電極の場合と同様にしてショットキ
ー特性を調べたところ、図示せずも、ショットキー特性
は安定であった。また、ゲート電流をl0LIAとして
ショットキーの順方向電圧(VF)(V単位)は0.4
5Vという値となっていた。
える逆構造口EMTの場合には、第3図の特性曲線■及
びIIからも理解出来るように、ゲート電圧の印加サイ
クル(最低印加電圧値から最高印加電圧値までゲート電
圧を変えて順次印加し終ったときを一サイクルとする)
を繰り返すと、その繰り返し毎に、対応するゲート電流
値が異なり、しかも、繰り返す毎にゲート電流値か増大
している。このように、ゲート電圧の繰り返し印加毎に
、同一のゲート電圧であっても、これに対応するゲート
電流値が異なってしまい、従って、ショットキー特性が
不安定となっているという問題点かあった。
ト電極とした場合には、ショットキの順方向電圧(V、
)が0.45Vと低いという問題点があった。
、オーミック電極を高不純物濃度層上(こ形成して成る
電界効果トランジスタに共通して言える。
あり、しかも、ショットキーの順方向電圧が高い、電界
効果トランジスタのゲート電極を形成する方法を提供す
ることにある。
にソース及びドレイン電極としてのオーミック電極形成
のための高不純物濃度層を具え、この高不純物濃度層の
表面から該下地に達する深さで形成したリセスにゲート
電極を形成するに当り、 リセスに露出する下地面に15A以下の薄膜の第一アル
ミニウム層と、チタン層と、第二アルミウム層とを、例
えば蒸着又はその他の適当な手法によって、順次(こ設
け、 その後に、少なくともこの第一アルミニウム層と、チタ
ン層との間でアルミニウムとチタンの合金化を図る ことを特徴とする。
20℃範囲内の適当な温度でのアル工程で行うのが良い
。
タからも明らかなように、ショットキ特性か著しく安定
化すると共に、ショットキーの順方向電圧も高くなる。
タのゲート電極形成方法の好適実施例につき説明する。
極形成方法の説明に供する製造工程図であり、各図は製
造工程中の主要段階で得られている構造体を、この発明
か理解出来る程度に概略的に断面で示してあり、その断
面を表わすハツチング等は一部分を除き省略して示しで
ある。また、各構成成分の形状、寸法及び配置関係は図
示例に限定されるものではない。
ッノア層52、AuGaAsバッファ層54、n−Au
GaAs層56、AnGaAsスペサ層58、ノンドー
プGaAs層60及びnGaAs層62から成る下地7
0と、この下地70上にn” −GaAs層64とを順
次に具えた層構造壱得、次に、この層構造の一番上側の
n+GaAs層64の表面から、設計に応した適当な箇
所に、例えば+601のイオン注入を行って、素子間分
離領域72を形成し、ゲート電極を形成すべき構造体を
得る。この構造体自体は従来と同様な構造体であって良
く、これを第1図(A)に示す。
。
の表面上に、従来と同様に、ゲート電極の形成のための
レジストパターンを設ける。この実施例では、レジスト
材料として、例えばLMR(富士薬品工業(株)製)等
の、断面がオーバーハング形状となる適当なレジスト材
料を用いるのが好適である。そして、次に、このレジス
トパターン74ヲ従来と同様にエツチングマスクとして
用いて、好ましくはCn 2ガスをエツチングガスとし
たRIB、E%行っで半導体層構造の一番上側の層であ
るn+−GaAs層64の表面から下地70の、n−G
aAs層62に至る深さのゲート電極形威用のリセス7
6を形成し、従来と同様な、第1図(B)に示すような
構造体を得る。
含めた上面全体に、好ましくは、蒸着により、第一アル
ミニウム(Au)層80、続いてチタン(Ti)層82
、続いて第二アルミニウム(An層84を順次に形成し
て積層体86壱形威し、第1図(C)に示すような構造
体を得る。この発明では、第一アルミニウム(41層8
0を好ましくは15A以下の膜厚とするが、この実施例
では、15Aとした。また、チタン(Ti)層82は第
一アルミニウム層80上に付着していれば良いが、その
膜厚は設計に応じて適当に定めることが出来る。また第
二アルミニウム(A1層84の膜厚も設計に応じて適当
(こ定めることが出来る。
の膜厚@100Aとし及び第二アルミニウム(Aj2)
層84の膜厚を300QAとした。
た第一アルミニウム(41層80/チタン(Ti)層8
2/第二アルミニウム(A1層84の積層体86を除去
し、最終的にゲート電極となるべきリセス76内の、三
層構造の積層体86のみを残存させて、その後に少なく
とも第一アルミニウム(Aβ)層80とチタン(Ti)
層層82との間でアルミニウムとチタンとの合金化が行
われるように、好ましくは300℃〜420℃の範囲内
の適当な温度例えば420℃の温度で約1分間アニール
を行って、第1図(D)に示すようなゲート電極88が
形成された構造体を得る。尚、アニールの温度及び時間
は、設計に応して適当(こ設定することが出来るし、ま
た、チタン層82と第二アルミニウム層84との間で、
チタンとアルミニウムの合金化が部分的に又は全部行わ
れていても良い。
ク電極90及びドレイン電極としてのオミック電極92
ヲそれぞれ形成して第1図(E)に示すような逆構造口
EMTを得る。
造口EMT (ゲート電極:Au/Ti/Au (15
A/100A/3000A))と、この方法に準じて形
成したが、第一アルミニウム層80の層厚のみを2OA
として形成した逆構造HEMT (ゲート電極: Aj
l!/T i/Au (20A/100A/3000A
))とにつきショットキー特性の安定性及び不安定性図
につき調べた結果を第4図及び第5図にそれぞれ示す。
ゲート電圧(V単位)をプロットし及び縦軸にゲート電
流(A単位)でプロットしてそれぞれ示しである。
ゲート電圧の印加サイクルを何回繰り返しても、同一の
ゲート電圧−ゲート電流特性が得られるため、ゲート電
圧−ゲート電流特性曲線は、第4図に特性曲線■で示す
ように、−本の曲線のように重なってしまう。このこと
は、この発明により得られたゲート電極を具える電界効
果トランジスタのショットキー特性が安定していること
を意味する。
Aとして形成した逆構造口EMTのショットキー特性は
、第5図に特性曲線■及びVで示すように、ゲート電圧
の印加サイクル毎に、すなわち、1回目と2回目とでは
、両特性曲線rV(1回目)及びV(2回目)にズレが
生じていることがわかる。このことから、第一アルミニ
ウム層80の膜厚を2OAとしたゲート電極を具える場
合には、電界効果トランジスタのショットキー特性が従
来と同様依然として不安定であることが理解出来る。
る電界効果トランジスタの、ゲート電流ulouAとし
場合のショトキ−の順方向電圧(vF)は0.52Vで
あり、従来(7) T i / A 12構造のゲート
電極を具える電界効果トランジスタの0.45Vに比べ
て高くなっており、好ましい結果を得た。
い。例えば、この発明は上述した層構造の逆構造HEM
Tでなくても良い。例えば、下地のn−GaAs層62
ヲ設けずにノンドープGaAs層60に直接n” −G
aAs層64ヲ設けた構造であっても良い。また、下地
の層構造は、上述した実施例で説明したような構造でな
くでも良い。
造であっても、ソース及びドレイン電極としてのオーミ
ック電極を形成すべき層が高不純物濃度層であって、ゲ
ート電極を高不純物濃度層(こ近づけて設ける層構成の
電界効果トランジスタであれば、そのゲート電極の形成
(ζも適用して好適である。
、上述した実施例にのみ限定されるものではなく、設計
に応して任意好適な材料及び導電型とすることも出来る
。
果トランジスタのゲート電極の形成方法によれば、A
12 / T i / A 12の三層構造としてして
設け、基板側の、最初に設ける第一アルミニウム(A1
層の膜厚を15A以下に設定し、その後の合金化処理で
少なくとも基板側の第一アルミニウム(A1層のアルミ
ニウムとチタン(Ti)層のチタンとが合金化させるこ
とによって、ゲート電極を形成する。そして、このよう
にして形成したゲート電極を具えた電界効果トランジス
タであると、そのショットキー特性か従来よりも著しく
安定し、しかも、ショットキーの順方向電圧も従来より
も高くなるという利点を奏し、実用上好適である。
極の形成方法の説明に供する逆構造HEMTの製造工程
図、 第2図は、従来の電界効果トランジスタのゲト電極の形
成方法の説明に供する逆構造臼EMTの製造工程図、 第3図は、第2図で説明した方法でゲート電極を形成し
た従来の逆構造HEMTのショットキ特性の説明に供す
る、ゲート電圧−ゲート電流特性曲線図、 第4図は、第1図で説明した方法でゲート電極を形成し
た逆構造口EMTのショットキー特性の説明に供する、
ゲート電圧−ゲート電流特性曲線図、 第5図は、第一アルミニウム層の膜厚を20Aとして第
1図で説明した方法に準じてゲート電極を形成した場合
の、逆構造口EMTのショットキー特性の説明に供する
、ゲート電圧−ゲート電流特性曲線図である。 62・n−GaAs層 64・n” −GaAs層 66・・・二次元電子ガス、 72・・・素子間分離領域、 76・・・リセス 80・・・第一アルミニウム(A1層 82・・・チタン(Ti)層 84・・・第二アルミニウム(A1層 86・・・積層体、 88・・・ゲート電極9
0.92・・・オーミック電極。 (高不純物濃度層) 70・・・下地 74・・・レジストパターン
Claims (2)
- (1)下地上にソース及びドレイン電極としてのオーミ
ック電極形成のための高不純物濃度層を具え、該高不純
物濃度層の表面から該下地に達する深さで形成したリセ
スにゲート電極を形成するに当り、 該リセスに露出する下地面に15Å以下の薄膜の第一ア
ルミニウム層と、チタン層と、第二アルミニウム層とを
順次に設ける工程と、 少なくとも前記第一アルミニウム層と、チタン層とを合
金化する工程と を具えることを特徴とする電界効果トランジスタのゲー
ト電極形成方法。 - (2)請求項1の電界効果トランジスタのゲート電極形
成方法において、 前記合金化を300〜420℃範囲内の温度でのアニー
ル工程で行うこと を特徴とする電界効果トランジスタのゲート電極形成方
法。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP1064762A JP2503269B2 (ja) | 1989-03-16 | 1989-03-16 | 電界効果トランジスタのゲ―ト電極形成方法 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP1064762A JP2503269B2 (ja) | 1989-03-16 | 1989-03-16 | 電界効果トランジスタのゲ―ト電極形成方法 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH0372635A true JPH0372635A (ja) | 1991-03-27 |
| JP2503269B2 JP2503269B2 (ja) | 1996-06-05 |
Family
ID=13267520
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP1064762A Expired - Lifetime JP2503269B2 (ja) | 1989-03-16 | 1989-03-16 | 電界効果トランジスタのゲ―ト電極形成方法 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JP2503269B2 (ja) |
Cited By (3)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| KR20050021425A (ko) * | 2005-02-11 | 2005-03-07 | 박소은 | 다중 용기 |
| JP2007008570A (ja) * | 2005-07-04 | 2007-01-18 | Dainippon Printing Co Ltd | 注出具、注出具付きパウチ |
| KR200465982Y1 (ko) * | 2010-11-19 | 2013-04-03 | 주식회사 흙살림 | 친환경 곤충 포획기구 |
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| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
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| JPS5168775A (en) * | 1974-12-11 | 1976-06-14 | Fujitsu Ltd | Handotaisochino seizohoho |
| JPS5384464A (en) * | 1976-12-29 | 1978-07-25 | Ibm | Schottky barrier contacting device |
| JPS5890784A (ja) * | 1981-11-25 | 1983-05-30 | Nec Corp | 半導体装置 |
| JPS61263168A (ja) * | 1985-05-16 | 1986-11-21 | Nec Corp | 電界効果トランジスタ |
-
1989
- 1989-03-16 JP JP1064762A patent/JP2503269B2/ja not_active Expired - Lifetime
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| KR200465982Y1 (ko) * | 2010-11-19 | 2013-04-03 | 주식회사 흙살림 | 친환경 곤충 포획기구 |
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JP2503269B2 (ja) | 1996-06-05 |
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