JPH024137B2 - - Google Patents
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- JPH024137B2 JPH024137B2 JP56063000A JP6300081A JPH024137B2 JP H024137 B2 JPH024137 B2 JP H024137B2 JP 56063000 A JP56063000 A JP 56063000A JP 6300081 A JP6300081 A JP 6300081A JP H024137 B2 JPH024137 B2 JP H024137B2
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- forming
- mask pattern
- pattern
- layer
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- H10D30/01—Manufacture or treatment
- H10D30/061—Manufacture or treatment of FETs having Schottky gates
- H10D30/0612—Manufacture or treatment of FETs having Schottky gates of lateral single-gate Schottky FETs
- H10D30/0614—Manufacture or treatment of FETs having Schottky gates of lateral single-gate Schottky FETs using processes wherein the final gate is made after the completion of the source and drain regions, e.g. gate-last processes using dummy gates
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- H10—SEMICONDUCTOR DEVICES; ELECTRIC SOLID-STATE DEVICES NOT OTHERWISE PROVIDED FOR
- H10D—INORGANIC ELECTRIC SEMICONDUCTOR DEVICES
- H10D30/00—Field-effect transistors [FET]
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- H10D30/0616—Manufacture or treatment of FETs having Schottky gates of lateral single-gate Schottky FETs using processes wherein the final gate is made before the completion of the source and drain regions, e.g. gate-first processes
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- H10D—INORGANIC ELECTRIC SEMICONDUCTOR DEVICES
- H10D30/00—Field-effect transistors [FET]
- H10D30/60—Insulated-gate field-effect transistors [IGFET]
- H10D30/67—Thin-film transistors [TFT]
- H10D30/6729—Thin-film transistors [TFT] characterised by the electrodes
- H10D30/6737—Thin-film transistors [TFT] characterised by the electrodes characterised by the electrode materials
- H10D30/6738—Schottky barrier electrodes
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- H10—SEMICONDUCTOR DEVICES; ELECTRIC SOLID-STATE DEVICES NOT OTHERWISE PROVIDED FOR
- H10D—INORGANIC ELECTRIC SEMICONDUCTOR DEVICES
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- H10D30/675—Group III-V materials, Group II-VI materials, Group IV-VI materials, selenium or tellurium
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- H10D—INORGANIC ELECTRIC SEMICONDUCTOR DEVICES
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- H10—SEMICONDUCTOR DEVICES; ELECTRIC SOLID-STATE DEVICES NOT OTHERWISE PROVIDED FOR
- H10D—INORGANIC ELECTRIC SEMICONDUCTOR DEVICES
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- H10D62/10—Shapes, relative sizes or dispositions of the regions of the semiconductor bodies; Shapes of the semiconductor bodies
- H10D62/17—Semiconductor regions connected to electrodes not carrying current to be rectified, amplified or switched, e.g. channel regions
- H10D62/213—Channel regions of field-effect devices
- H10D62/221—Channel regions of field-effect devices of FETs
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- H10D—INORGANIC ELECTRIC SEMICONDUCTOR DEVICES
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- H10D64/60—Electrodes characterised by their materials
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- H10D—INORGANIC ELECTRIC SEMICONDUCTOR DEVICES
- H10D62/00—Semiconductor bodies, or regions thereof, of devices having potential barriers
- H10D62/80—Semiconductor bodies, or regions thereof, of devices having potential barriers characterised by the materials
- H10D62/85—Semiconductor bodies, or regions thereof, of devices having potential barriers characterised by the materials being Group III-V materials, e.g. GaAs
Landscapes
- Junction Field-Effect Transistors (AREA)
Description
【発明の詳細な説明】
本発明は、シヨツトキゲート電界効果トランジ
スタの製造方法に関するものである。
スタの製造方法に関するものである。
シヨツトキゲート電界効果トランジスタ(以下
MESFETと略記する)は、特に超高周波におけ
るすぐれた増幅あるいは、発振用素子として賞用
されている。また、超高速動作の集積回路の基本
構成素子としても、すぐれたものであることは周
知である。
MESFETと略記する)は、特に超高周波におけ
るすぐれた増幅あるいは、発振用素子として賞用
されている。また、超高速動作の集積回路の基本
構成素子としても、すぐれたものであることは周
知である。
従来最も普通に用いられているMESFETの構
造は第1図に示したようなものである。ここで1
は高比抵抗または半絶縁性半導体結晶基板、2は
導電性半導体結晶層で通常、動作層と称されてい
るものである。3はシヨツトキゲート電極、4,
5はそれぞれオーミツク特性を有するソース、ド
レイン電極である。
造は第1図に示したようなものである。ここで1
は高比抵抗または半絶縁性半導体結晶基板、2は
導電性半導体結晶層で通常、動作層と称されてい
るものである。3はシヨツトキゲート電極、4,
5はそれぞれオーミツク特性を有するソース、ド
レイン電極である。
この動作層のキヤリア濃度Nd、および厚さa
はMESFETのピンチオフ電圧Vpと次の第1式の
ような関係がある。
はMESFETのピンチオフ電圧Vpと次の第1式の
ような関係がある。
Vp=Vb−qNd/2εa2 ……(1)
ただしVbはビルトイン電圧、εは半導体結晶
の誘電率、qは電荷素量 Vpは回路設計上の要求から与えられるが、こ
のVpの値を満足するよう(1)式を用いてNd,aの
値が定められる。
の誘電率、qは電荷素量 Vpは回路設計上の要求から与えられるが、こ
のVpの値を満足するよう(1)式を用いてNd,aの
値が定められる。
第1図のような従来の構造の欠点の一つは、ゲ
ート3とソース4あるいはゲート3とドレイン5
の間の抵抗値が大きいために充分大きなgmの値
が得られないこと、また大きなゲートソース間直
列抵抗のために雑音特性が劣化することである。
特にピンチオフ電圧Vpの絶対値が小さいとき、
あるいはノーマリオフ(Vp>0)においては、
(1)式から明らかなようにNdあるいはaは小さな
値とせねばならないためにゲート・ソース間の直
列抵抗は、より大きな値となる。また動作層2
が、GaAs結晶を用いている場合には、ゲート・
ソース間のおよびゲート・ドレイン間の結晶表面
部67に高密度の表面準位が存在して、それによ
り表面電位がほぼ固定され、半導体結晶内の表面
近くでは空乏層ができるため、ゲート・ソース間
直列抵抗はいつそう大きな値となり、特にノーマ
リオフ型では、きわめて重大な問題であつた。
ート3とソース4あるいはゲート3とドレイン5
の間の抵抗値が大きいために充分大きなgmの値
が得られないこと、また大きなゲートソース間直
列抵抗のために雑音特性が劣化することである。
特にピンチオフ電圧Vpの絶対値が小さいとき、
あるいはノーマリオフ(Vp>0)においては、
(1)式から明らかなようにNdあるいはaは小さな
値とせねばならないためにゲート・ソース間の直
列抵抗は、より大きな値となる。また動作層2
が、GaAs結晶を用いている場合には、ゲート・
ソース間のおよびゲート・ドレイン間の結晶表面
部67に高密度の表面準位が存在して、それによ
り表面電位がほぼ固定され、半導体結晶内の表面
近くでは空乏層ができるため、ゲート・ソース間
直列抵抗はいつそう大きな値となり、特にノーマ
リオフ型では、きわめて重大な問題であつた。
このような欠点を解決するための方法の一つと
して、第2図のように、ゲート・ソース間および
ゲート・ドレイン間の動作層9,10をゲート電
極直下の動作層8の厚さよりも厚くすることが行
われている。この方法では8の動作層の厚さ、キ
ヤリア濃度を(1)式の条件を満すよう定める必要が
あるが、このような段差構造において、エツチン
グ等で、8の部分の厚さを精密に再現性良く制御
することは現在の技術では困難である。
して、第2図のように、ゲート・ソース間および
ゲート・ドレイン間の動作層9,10をゲート電
極直下の動作層8の厚さよりも厚くすることが行
われている。この方法では8の動作層の厚さ、キ
ヤリア濃度を(1)式の条件を満すよう定める必要が
あるが、このような段差構造において、エツチン
グ等で、8の部分の厚さを精密に再現性良く制御
することは現在の技術では困難である。
本発明は、上記の従来技術の欠点を解決する新
たなMESFETの製法を提供するものである。
たなMESFETの製法を提供するものである。
本発明は、半絶縁性の半導体基板の一主面に一
導電型の第1の半導体層を、ピンチオフ電圧が所
望の値となるように、その厚さ、キヤリア濃度を
選択して形成する工程と、ストライプ状の所定厚
さのパターンを第1の半導体層上に形成する工程
と、マスクパターンをマスクとして、第1の半導
体層と同一の導電型を与える不純物を選択的にイ
オン注入または熱拡散法により導入することによ
り、第2の半導体層を形成する工程と、マスクパ
ターンよりも薄いメタル層を蒸着により形成し、
マスクパターンを除去してその上のメタル層を除
去することにより、マスクパターンに対して正確
に反転した反転パターンを形成する工程と、シヨ
ツトキゲート金属を反転パターンよりも薄く蒸着
する工程と、反転パターンを除去することによ
り、リフトオフによつて、第1の半導体層上に位
置したシヨツトキゲート電極を形成する工程と、
第2の半導体層上にソースおよびドレイン電極を
形成する工程とを含むことを特徴とする。
導電型の第1の半導体層を、ピンチオフ電圧が所
望の値となるように、その厚さ、キヤリア濃度を
選択して形成する工程と、ストライプ状の所定厚
さのパターンを第1の半導体層上に形成する工程
と、マスクパターンをマスクとして、第1の半導
体層と同一の導電型を与える不純物を選択的にイ
オン注入または熱拡散法により導入することによ
り、第2の半導体層を形成する工程と、マスクパ
ターンよりも薄いメタル層を蒸着により形成し、
マスクパターンを除去してその上のメタル層を除
去することにより、マスクパターンに対して正確
に反転した反転パターンを形成する工程と、シヨ
ツトキゲート金属を反転パターンよりも薄く蒸着
する工程と、反転パターンを除去することによ
り、リフトオフによつて、第1の半導体層上に位
置したシヨツトキゲート電極を形成する工程と、
第2の半導体層上にソースおよびドレイン電極を
形成する工程とを含むことを特徴とする。
本発明によれば、反転パターンは金属により構
成され、かつ蒸着により形成されるので、マスク
パターンの側壁にメタル層が形成されることが全
くない。しかも、反転パターンはシヨツトキゲー
ト金属の層よりも厚く、マスクパターンは反転パ
ターンよりも厚いので、リフトオフを容量かつ完
全に行なつて、歩留りを向上することができる。
成され、かつ蒸着により形成されるので、マスク
パターンの側壁にメタル層が形成されることが全
くない。しかも、反転パターンはシヨツトキゲー
ト金属の層よりも厚く、マスクパターンは反転パ
ターンよりも厚いので、リフトオフを容量かつ完
全に行なつて、歩留りを向上することができる。
本発明を以下図面にもとずいて説明する。
本発明のMESFETの一例は第3図に示す如き
ものである。
ものである。
第3図は、半導体体結晶基板1上に、シヨツト
キゲート電極20の下方において浅い動作層1
5、ソース電極22並びにゲート・ソース電極間
の下方において深い動作層13、ドレイン電極2
3並びにゲート・ドレイン電極間の下方において
深い動作層14を設けたMESFETである。この
ような構造のMESFETは、ゲート・ソース間抵
抗およびゲート・ドレイン間抵抗が小さくgmが
大きいすぐれたものであると同時に、以下に詳細
に説明するように、本発明による製造方法によれ
ば容易に歩留り良く製造できるものである。
キゲート電極20の下方において浅い動作層1
5、ソース電極22並びにゲート・ソース電極間
の下方において深い動作層13、ドレイン電極2
3並びにゲート・ドレイン電極間の下方において
深い動作層14を設けたMESFETである。この
ような構造のMESFETは、ゲート・ソース間抵
抗およびゲート・ドレイン間抵抗が小さくgmが
大きいすぐれたものであると同時に、以下に詳細
に説明するように、本発明による製造方法によれ
ば容易に歩留り良く製造できるものである。
第4−a図〜第4−e図は、本発明による
MESFETの製造工程を説明するための断面図で
ある。
MESFETの製造工程を説明するための断面図で
ある。
まず第4図aに示したごとく、高比抵抗、また
は半絶縁性半導体結晶基板1の表面に一導電型の
半導体結晶層11を形成する。このとき11の厚
さ、キヤリア濃度は第(1)式よりVpが所望の値と
なるよう定める。11の作成法は気相エピタキシ
ヤル法、液相エピタキシヤル法、あるいは半絶縁
性基板1へ不純物をイオン注入する方法等のいず
れを用いても良い。
は半絶縁性半導体結晶基板1の表面に一導電型の
半導体結晶層11を形成する。このとき11の厚
さ、キヤリア濃度は第(1)式よりVpが所望の値と
なるよう定める。11の作成法は気相エピタキシ
ヤル法、液相エピタキシヤル法、あるいは半絶縁
性基板1へ不純物をイオン注入する方法等のいず
れを用いても良い。
例えばGaAs半絶縁性結晶基板へ28Si+をイオン
注入して、ピンチオフ電圧0ボルト(ノーマリオ
フ)の動作層を得るには、28Si+の注入量を5.5×
1011ドーズ/cm2、加速電圧120KeVで注入するの
が、その一例である。(ただし活性化率100%)こ
のときの深さ方向に対するキヤリア濃度分布を図
10中の23の実線で示した。
注入して、ピンチオフ電圧0ボルト(ノーマリオ
フ)の動作層を得るには、28Si+の注入量を5.5×
1011ドーズ/cm2、加速電圧120KeVで注入するの
が、その一例である。(ただし活性化率100%)こ
のときの深さ方向に対するキヤリア濃度分布を図
10中の23の実線で示した。
次に上記結晶層11の表面に、第4図bに示す
ように、ストライプ状の注入マスク12を形成す
る。12の材料としてはSiO2が適当であるが、
イオン注入の選択マスクとして用い得る材料で、
容易に形成、はく離できるものであれば他のもの
であつても良い。次に12をマスク材として先に
形成された結晶層11と同一の導電型となる不純
物をイオン注入、または熱拡散法で結晶基板中に
導入し、深い動作層13,14を形成する。
ように、ストライプ状の注入マスク12を形成す
る。12の材料としてはSiO2が適当であるが、
イオン注入の選択マスクとして用い得る材料で、
容易に形成、はく離できるものであれば他のもの
であつても良い。次に12をマスク材として先に
形成された結晶層11と同一の導電型となる不純
物をイオン注入、または熱拡散法で結晶基板中に
導入し、深い動作層13,14を形成する。
前記深い動作層13,14をイオン注入で行う
ときの条件としては、浅い動作層11よりも深く
注入するために注入エネルギが浅い動作層11の
注入に用いたエネルギよりも大きく、かつ注入量
は最終ピークキヤリア濃度が動作層11のピーク
キヤリア濃度に比べて極度に過大にならないよう
な値に選択するのが好ましい。これはゲートに印
加される電圧によつて降服破壊が生じないように
するためである。このような注入条件の一例とし
て、注入エネルギを400KeV、注入量を1.07×
1012ドーズ/cm2の値に選択した場合のキヤリア密
度分布の理論値を第10図の破線24で例示す
る。12によつてマスクされない部分13,14
の濃度は1回目の浅いイオン注入による濃度に2
回目の深いイオン注入による濃度を加算した値と
なり、その分布は第5図の一点破線25で例示さ
れる。
ときの条件としては、浅い動作層11よりも深く
注入するために注入エネルギが浅い動作層11の
注入に用いたエネルギよりも大きく、かつ注入量
は最終ピークキヤリア濃度が動作層11のピーク
キヤリア濃度に比べて極度に過大にならないよう
な値に選択するのが好ましい。これはゲートに印
加される電圧によつて降服破壊が生じないように
するためである。このような注入条件の一例とし
て、注入エネルギを400KeV、注入量を1.07×
1012ドーズ/cm2の値に選択した場合のキヤリア密
度分布の理論値を第10図の破線24で例示す
る。12によつてマスクされない部分13,14
の濃度は1回目の浅いイオン注入による濃度に2
回目の深いイオン注入による濃度を加算した値と
なり、その分布は第5図の一点破線25で例示さ
れる。
第10図より明らかなように、ピンチオフ電圧
を与える主要な動作層15内のキヤリア総数に比
べて、深い動作層13,14のキヤリア総数は約
3倍大きく、従つて動作層13,14が、15と
全く同一に形成された従来法の第1図における場
合と比較すると、本方法では少なくともゲート・
ソース間抵抗は1/3以下に低減できる。13,1
4あるいは15がイオン注入で形成される場合に
は、次に、これらイオン注入層の活性化を目的と
したアニールを行う。この際、結晶基板が
GaAs、InPなどの化学物半導体である場合には、
As圧またはP圧制御によりアニールを実施する
などの表面劣化防止に留意しながら700〜850℃、
数10分間のアニールを行う。
を与える主要な動作層15内のキヤリア総数に比
べて、深い動作層13,14のキヤリア総数は約
3倍大きく、従つて動作層13,14が、15と
全く同一に形成された従来法の第1図における場
合と比較すると、本方法では少なくともゲート・
ソース間抵抗は1/3以下に低減できる。13,1
4あるいは15がイオン注入で形成される場合に
は、次に、これらイオン注入層の活性化を目的と
したアニールを行う。この際、結晶基板が
GaAs、InPなどの化学物半導体である場合には、
As圧またはP圧制御によりアニールを実施する
などの表面劣化防止に留意しながら700〜850℃、
数10分間のアニールを行う。
次にAuの薄膜16,17,18を真空蒸着に
よつて基板全面に形成する(第4図c)。この薄
膜16,17,18は、図示の通りマスク12に
比べて薄くなつていることが必要である。また、
この薄い膜16〜18は蒸着により形成されるの
で、マスク12の側壁にはAuが付着することは
ない。従つて、後のリフトオフを容易かつ歩留り
よく行なうことができる。
よつて基板全面に形成する(第4図c)。この薄
膜16,17,18は、図示の通りマスク12に
比べて薄くなつていることが必要である。また、
この薄い膜16〜18は蒸着により形成されるの
で、マスク12の側壁にはAuが付着することは
ない。従つて、後のリフトオフを容易かつ歩留り
よく行なうことができる。
その後SiO2膜12をHF系エツチセントで除去
することにより同時にSiO2膜12の上のAu17
をリフトオフによつて除去すると、第4図dに示
したごとくSiO212のパターンに対して反転し
たAuのパターン16,18が得られる。
することにより同時にSiO2膜12の上のAu17
をリフトオフによつて除去すると、第4図dに示
したごとくSiO212のパターンに対して反転し
たAuのパターン16,18が得られる。
しかる後、シヨツトキゲート電極となるべき金
属、例えばAl19,20,21を第4図eのよ
うに全面に蒸着する。このAl19〜21につい
ては、図示の通り薄い膜16,17に比べて更に
薄くなつていることが必要である。また、このシ
ヨツトキゲート金属としては、前述の薄い膜16
〜18の構成材料と別個に(選択的に)エツチン
グできる材料であることが必要である。
属、例えばAl19,20,21を第4図eのよ
うに全面に蒸着する。このAl19〜21につい
ては、図示の通り薄い膜16,17に比べて更に
薄くなつていることが必要である。また、このシ
ヨツトキゲート金属としては、前述の薄い膜16
〜18の構成材料と別個に(選択的に)エツチン
グできる材料であることが必要である。
次にAu16,18をヨード系エツチヤントで
除去すると同時に16,18の上のAl19,2
1をリフトオフで除去すると、第4図fのごと
く、Alのシヨツトキゲート電極20が、浅い動
作層15の真上に正確に同一位置に形成される。
除去すると同時に16,18の上のAl19,2
1をリフトオフで除去すると、第4図fのごと
く、Alのシヨツトキゲート電極20が、浅い動
作層15の真上に正確に同一位置に形成される。
もし、シヨツトキゲート電極20が、正確に位
置合わせができずに、位置ずれを生じると浅い動
作層の一部にシヨツトキゲート電極が存在しない
部分が生じるため、この部分の直列抵抗が大とな
る欠点を生じる。しかしながら本方法ではセルフ
アラインであるため位置ずれは、本質的に生じな
いという長所を有している。
置合わせができずに、位置ずれを生じると浅い動
作層の一部にシヨツトキゲート電極が存在しない
部分が生じるため、この部分の直列抵抗が大とな
る欠点を生じる。しかしながら本方法ではセルフ
アラインであるため位置ずれは、本質的に生じな
いという長所を有している。
次に、通常の良く知られた方法で、ソース電極
22、ドレイン電極23を形成すると第3図に示
すMESFETが出来上る。
22、ドレイン電極23を形成すると第3図に示
すMESFETが出来上る。
本発明は以上の図面にもとづいて説明した内容
に限定されるものではなく、本発明の目的は、
GaAs,InP,Siなどの多くの半導体結晶を用い
て達成しうるものであり、特に一つの半導体結晶
のみに限定したものでない。またマスク等の材料
も本発明の意図を変えずに任意に選択し得る。
に限定されるものではなく、本発明の目的は、
GaAs,InP,Siなどの多くの半導体結晶を用い
て達成しうるものであり、特に一つの半導体結晶
のみに限定したものでない。またマスク等の材料
も本発明の意図を変えずに任意に選択し得る。
以上述べた如く、本発明によれば、ゲート・ソ
ース間の直列抵抗が小さく、gmの大きな
MESFETが容易に、かつ簡単な工程で、歩留り
よく作成できる。
ース間の直列抵抗が小さく、gmの大きな
MESFETが容易に、かつ簡単な工程で、歩留り
よく作成できる。
第1図、第2図は従来法によるシヨツトキゲー
ト電界効果トランジスタの断面図であり、第3図
は本発明のシヨツトキゲート電界効果トランジス
タの断面図であり、第4図a〜第4図fは本発明
による製造工程を示すための断面構造図あり、第
5図は本発明による動作層のキヤリア濃度分布を
示すための図である。 図中1は半導体結晶基板、2,8,9,10は
動作層、3,20はシヨツトキゲート電極、4,
22はソース電極、5,23はドレイン電極、1
3,14は深い動作層、15は浅い動作層、12
はストライプ状マスク、16,18は反転マスク
である。
ト電界効果トランジスタの断面図であり、第3図
は本発明のシヨツトキゲート電界効果トランジス
タの断面図であり、第4図a〜第4図fは本発明
による製造工程を示すための断面構造図あり、第
5図は本発明による動作層のキヤリア濃度分布を
示すための図である。 図中1は半導体結晶基板、2,8,9,10は
動作層、3,20はシヨツトキゲート電極、4,
22はソース電極、5,23はドレイン電極、1
3,14は深い動作層、15は浅い動作層、12
はストライプ状マスク、16,18は反転マスク
である。
Claims (1)
- 【特許請求の範囲】 1 半絶縁性の半導体基板の一主面に一導電型の
第1の半導体層を、ピンチオフ電圧が所望の値と
なるように、その厚さ、キヤリア濃度を選択して
形成する工程と、 ストライプ状の所定厚さのマスクパターンを前
記第1の半導体層上に形成する工程と、 前記マスクパターンをマスクとして、前記第1
の半導体層と同一の導電型を与える不純物を選択
的にイオン注入または熱拡散法により導入するこ
とにより、前記マスクパターンの半導体層の両側
に第2の半導体層を形成する工程と、 前記マスクパターンよりも薄いメタル層を蒸着
により形成し、前記マスクパターンを除去してそ
の上の前記メタル層を除去することにより、前記
マスクパターンに対して正確に反転した前記メタ
ル層による反転パターンを形成する工程と、 前記メタル層との間で選択的な除去が可能なシ
ヨツトキゲート金属を前記反転パターンよりも薄
く蒸着する工程と、 前記反転パターンを除去することにより、リフ
トオフによつて、前記第1の半導体層上に位置し
たシヨツトキゲート電極を形成する工程と、 第2の半導体層上にソースおよびドレイン電極
を形成する工程とを含むことを特徴とする電界効
果トランジスタの製造方法。
Priority Applications (3)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP56063000A JPS57177572A (en) | 1981-04-24 | 1981-04-24 | Field effect transistor and manufacture thereof |
| DE8282300499T DE3273695D1 (en) | 1981-01-29 | 1982-01-29 | A schottky-barrier gate field effect transistor and a process for the production of the same |
| EP82300499A EP0057605B1 (en) | 1981-01-29 | 1982-01-29 | A schottky-barrier gate field effect transistor and a process for the production of the same |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP56063000A JPS57177572A (en) | 1981-04-24 | 1981-04-24 | Field effect transistor and manufacture thereof |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS57177572A JPS57177572A (en) | 1982-11-01 |
| JPH024137B2 true JPH024137B2 (ja) | 1990-01-26 |
Family
ID=13216609
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP56063000A Granted JPS57177572A (en) | 1981-01-29 | 1981-04-24 | Field effect transistor and manufacture thereof |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPS57177572A (ja) |
Cited By (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JP2007204913A (ja) * | 2006-02-02 | 2007-08-16 | Groz Beckert Kg | 編物システムのためのシステム構成要素とその取り扱い方法 |
Families Citing this family (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| EP1816247B1 (de) | 2006-02-02 | 2008-11-26 | Groz-Beckert KG | Systemteil für ein Stricksystem und Handhabungsverfahren |
Family Cites Families (3)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS5012985A (ja) * | 1973-06-01 | 1975-02-10 | ||
| JPS535581A (en) * | 1976-07-06 | 1978-01-19 | Toshiba Corp | Schottky gate type field effect transistor |
| JPS53143177A (en) * | 1977-05-20 | 1978-12-13 | Hitachi Ltd | Production of field effect transistor |
-
1981
- 1981-04-24 JP JP56063000A patent/JPS57177572A/ja active Granted
Cited By (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JP2007204913A (ja) * | 2006-02-02 | 2007-08-16 | Groz Beckert Kg | 編物システムのためのシステム構成要素とその取り扱い方法 |
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPS57177572A (en) | 1982-11-01 |
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