JPH0372680A - 半導体材料、光電子集積回路素子並びに材料の結晶成長法 - Google Patents
半導体材料、光電子集積回路素子並びに材料の結晶成長法Info
- Publication number
- JPH0372680A JPH0372680A JP2059442A JP5944290A JPH0372680A JP H0372680 A JPH0372680 A JP H0372680A JP 2059442 A JP2059442 A JP 2059442A JP 5944290 A JP5944290 A JP 5944290A JP H0372680 A JPH0372680 A JP H0372680A
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- substrate
- crystal layer
- gaas
- inp
- semiconductor material
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Pending
Links
Landscapes
- Liquid Deposition Of Substances Of Which Semiconductor Devices Are Composed (AREA)
- Semiconductor Lasers (AREA)
- Led Devices (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
[産業上の利用分野]
本発明は、GaAsまたi;l:InP払板上板上iま
たはSiGe(以下、単にSlという)結晶層を設けた
半導体材料、当該材料上に光素子と電子素子を集積した
光電子集積回路素子、並びに材料の結晶成長法に関する
。
たはSiGe(以下、単にSlという)結晶層を設けた
半導体材料、当該材料上に光素子と電子素子を集積した
光電子集積回路素子、並びに材料の結晶成長法に関する
。
■−V族二元合金の化合物半導体利料の代表であるGa
AsまたはInPは、レーザダイオード、発光ダイオー
ド、ICなど、実に様々な半導体デバイスとして製品化
または開発が進められている。
AsまたはInPは、レーザダイオード、発光ダイオー
ド、ICなど、実に様々な半導体デバイスとして製品化
または開発が進められている。
例えばGaAsを用いたデバイスとして、第4図に示す
如<Si基板51上にGaAs結晶層53を成長させた
半導体材料が提供されている。なお、Si基板51とG
aAs結晶層53との間には格子定数の不整合を緩和す
るためにバッファ層52を介在させることがある。
如<Si基板51上にGaAs結晶層53を成長させた
半導体材料が提供されている。なお、Si基板51とG
aAs結晶層53との間には格子定数の不整合を緩和す
るためにバッファ層52を介在させることがある。
InPの場合も同様に第4図に示すように、Si基板5
1上に直接もしくはバッファ層52を介してInP結晶
層53を成長させた半導体材料が提供されている。
1上に直接もしくはバッファ層52を介してInP結晶
層53を成長させた半導体材料が提供されている。
この神の半導体材料上、土にG a /l s系また4
:1lnP系太陽電池を始めとする各種デバイスに採用
されているが、デバイスの一層の性能向上のためにはG
aAsまたはInP結晶が高品質であることが望ましい
。
:1lnP系太陽電池を始めとする各種デバイスに採用
されているが、デバイスの一層の性能向上のためにはG
aAsまたはInP結晶が高品質であることが望ましい
。
特に、最近は高度情報化社会において光通信システムの
大機能化、高性能化が益々重要性を帯びてきており、特
に光通信システムに有望視されている光電子集積回路素
子(OBIC)においても高品質GaAsまたはInP
結晶が必要とされる。
大機能化、高性能化が益々重要性を帯びてきており、特
に光通信システムに有望視されている光電子集積回路素
子(OBIC)においても高品質GaAsまたはInP
結晶が必要とされる。
0EICは、受光素子や発光素子などの光素子と電界効
果トランジスタなどの電子素子とを半導体基板上にモノ
リシンク集積したものである。例えば、光通信システム
における中継器は、光信号を受光素子で電気信号に変換
し、電気信号を電子素子により増幅・整形処理し、処理
された電気信号を発光素子に印加し、そこで光信号に再
度変換する機能を有する。−船釣に、モノリシンク集積
することにより、大機能化、高性能化、低価格化を実現
できる。0RICの高度化を達成するための一つの重要
な要素として、0Etc用基板及び光素子用エピタキシ
ャル膜を高品質化することである。
果トランジスタなどの電子素子とを半導体基板上にモノ
リシンク集積したものである。例えば、光通信システム
における中継器は、光信号を受光素子で電気信号に変換
し、電気信号を電子素子により増幅・整形処理し、処理
された電気信号を発光素子に印加し、そこで光信号に再
度変換する機能を有する。−船釣に、モノリシンク集積
することにより、大機能化、高性能化、低価格化を実現
できる。0RICの高度化を達成するための一つの重要
な要素として、0Etc用基板及び光素子用エピタキシ
ャル膜を高品質化することである。
上記第4図に示す如き構造のGaAs系半導体材料では
、GaAs結晶層53は通常はMOVPEなどによって
エピタキシャル成長させており、さらにGaAsの結晶
性向上を計るためSi基板51とGaAs結晶層53と
の間に歪超格子などのバッファ層52を介しているが、
現在のところSi基板に対するGaAs結晶層のエッチ
ピット密度(EPD)は106/cJ程度であり、在来
のMOVPEなどではGaAs結晶層の高品質化には限
度がある。
、GaAs結晶層53は通常はMOVPEなどによって
エピタキシャル成長させており、さらにGaAsの結晶
性向上を計るためSi基板51とGaAs結晶層53と
の間に歪超格子などのバッファ層52を介しているが、
現在のところSi基板に対するGaAs結晶層のエッチ
ピット密度(EPD)は106/cJ程度であり、在来
のMOVPEなどではGaAs結晶層の高品質化には限
度がある。
上記の事柄はInPの場合にも当て嵌まり、Si基板に
対するInP結晶層のEPDは106/cJ程度である
。
対するInP結晶層のEPDは106/cJ程度である
。
先にも述べたように、0EICを始めとする半導体デバ
イスの高性能化には結晶の高品質化が不可欠であり、換
言するとEPDの数値を低減すること(少なくとも10
’/c−+i程度以下)が必要であり、これに基づきよ
り一層高品質なGaAsまたはInP結晶層を得る試み
がなされているのが現状である。
イスの高性能化には結晶の高品質化が不可欠であり、換
言するとEPDの数値を低減すること(少なくとも10
’/c−+i程度以下)が必要であり、これに基づきよ
り一層高品質なGaAsまたはInP結晶層を得る試み
がなされているのが現状である。
従って、本発明の目的は、Si基板上に高品質のGaA
sまたはInP結晶層を設けた半導体材料、当該材料を
用いて作製したOBIC1並びに前記材料の結晶成長法
を提供することにある。
sまたはInP結晶層を設けた半導体材料、当該材料を
用いて作製したOBIC1並びに前記材料の結晶成長法
を提供することにある。
本発明者らは、Si基板上に対して高品質なGaAsま
たはTnP結晶層を得るべく、種々の検討を重ねた結果
、通常のMOVPEなとの薄膜結晶成長技術によるGa
AsまたはInP結晶層の高品質化には限度があるが、
GaAsまたはInP基板には高品質結晶のもの(Ga
As基板: EPD=I O’ /cd程度以下、In
P基板:EPD=IO:I/C−程度以下)が既に提供
されており、この高品質なGaAsまたは1nP結晶基
板を結晶層として使用すれば、結果としてGaAsまた
はInP結晶層の高品質化になるではないかということ
に先ず着眼した。
たはTnP結晶層を得るべく、種々の検討を重ねた結果
、通常のMOVPEなとの薄膜結晶成長技術によるGa
AsまたはInP結晶層の高品質化には限度があるが、
GaAsまたはInP基板には高品質結晶のもの(Ga
As基板: EPD=I O’ /cd程度以下、In
P基板:EPD=IO:I/C−程度以下)が既に提供
されており、この高品質なGaAsまたは1nP結晶基
板を結晶層として使用すれば、結果としてGaAsまた
はInP結晶層の高品質化になるではないかということ
に先ず着眼した。
この観点に基づき、本発明者らは、従来のSi基板上に
GaAsまたはlnP結晶層を設けるのとは逆に、Ga
AsまたはInP基板(特に高品質単結晶基板)上にS
iまたは5tGe(以下、単にSiという)結晶層を成
長させ〔必要ならばバッファ層を両者間に入れる(第1
図参照) ) 、GaAs系またはInP系半導体デバ
イスとしては作製された半導体材料を逆様にして使用す
ればいいこと、すなわちGaAs系ではSi結晶層をS
i基板、GaAs基板をGaAs結晶層として、InP
系ではSi結晶層をSi基板、InP基板をInP結晶
層として用いることを着想した。
GaAsまたはlnP結晶層を設けるのとは逆に、Ga
AsまたはInP基板(特に高品質単結晶基板)上にS
iまたは5tGe(以下、単にSiという)結晶層を成
長させ〔必要ならばバッファ層を両者間に入れる(第1
図参照) ) 、GaAs系またはInP系半導体デバ
イスとしては作製された半導体材料を逆様にして使用す
ればいいこと、すなわちGaAs系ではSi結晶層をS
i基板、GaAs基板をGaAs結晶層として、InP
系ではSi結晶層をSi基板、InP基板をInP結晶
層として用いることを着想した。
ところで、半導体デバイスを作製する際に基板は一般に
は最低でも200μm程度以上の厚さが必要であり、S
i結晶層をSi基板とするにはSi結晶層を少なくとも
その厚さまで成長さセる必要がある。しかしながら、G
aAsまたはInP基板上にSi結晶層を成長させるの
に通常のVPE、LPEなどを用いた場合、厚さは高々
数十ミクロン程度が限度であり、それ以上にSr結晶層
を厚くするのは至極困難である。そのため、GaAsま
たはInP基板上にSi結晶層を成長させても、Si結
晶層を基板として用いるには無理がある。
は最低でも200μm程度以上の厚さが必要であり、S
i結晶層をSi基板とするにはSi結晶層を少なくとも
その厚さまで成長さセる必要がある。しかしながら、G
aAsまたはInP基板上にSi結晶層を成長させるの
に通常のVPE、LPEなどを用いた場合、厚さは高々
数十ミクロン程度が限度であり、それ以上にSr結晶層
を厚くするのは至極困難である。そのため、GaAsま
たはInP基板上にSi結晶層を成長させても、Si結
晶層を基板として用いるには無理がある。
そこで、本発明者らはさらに鋭意研究に勤しんだ結果、
GaAsまたはInP基板上にSi結晶層をy。
GaAsまたはInP基板上にSi結晶層をy。
yO溶質供給法(詳細は後述する)によってエピタキシ
ャル成長させれば、Si結晶層を少なくとも200μm
程度以上と厚く形成でき、Si結晶層をSi基板として
使用することが可能となり、高品質な単結晶GaAsま
たはInP基板をそのまま高品質なGaAsまたはIn
P結晶層に転換できることを見出し、本発明を完成する
に至った。
ャル成長させれば、Si結晶層を少なくとも200μm
程度以上と厚く形成でき、Si結晶層をSi基板として
使用することが可能となり、高品質な単結晶GaAsま
たはInP基板をそのまま高品質なGaAsまたはIn
P結晶層に転換できることを見出し、本発明を完成する
に至った。
すなわち、本発明は、GaAsまたはInP基板上に直
接もしくはバッファ層を介してSi結晶層を設けた半導
体材料、当該半導体材料上に光素子と電子素子を集積し
た光電子集積回路素子(OBIC)、並びにGaAsま
たはInP基板上に直接もしくはバッファ層を成長させ
た後にyo−yo溶質供給法を用いてSi結晶層を成長
させる半導体材料の結晶成長法である。
接もしくはバッファ層を介してSi結晶層を設けた半導
体材料、当該半導体材料上に光素子と電子素子を集積し
た光電子集積回路素子(OBIC)、並びにGaAsま
たはInP基板上に直接もしくはバッファ層を成長させ
た後にyo−yo溶質供給法を用いてSi結晶層を成長
させる半導体材料の結晶成長法である。
本発明では、GaAsまたはInP基板に対してy。
yO溶質供給法を用いることでSi結晶層を厚く(20
0μm程度以上)形威できるようになったわけで、Si
結晶層をSi基板、GaAsまたはInP基板をGaA
sまたはInP結晶層として使用することで、0BIC
や半導体デバイスの高品質化を実現できる。特に、本発
明の半導体材料を用いて作製したOBICは、当該材料
上に集積させる電子素子(FETなと)のSi系LSI
作製プロセス及び光素子(LD、フォトダイオードなど
)の作製プロセスをそのまま利用でき、0EICの実現
が容易である。
0μm程度以上)形威できるようになったわけで、Si
結晶層をSi基板、GaAsまたはInP基板をGaA
sまたはInP結晶層として使用することで、0BIC
や半導体デバイスの高品質化を実現できる。特に、本発
明の半導体材料を用いて作製したOBICは、当該材料
上に集積させる電子素子(FETなと)のSi系LSI
作製プロセス及び光素子(LD、フォトダイオードなど
)の作製プロセスをそのまま利用でき、0EICの実現
が容易である。
しかして、yo−yo溶質供給法は、その具体的詳細は
以下の実施例で述べるが、「発光素子用材料およびその
製作方法」 (特開昭63−81989M公報、特願昭
61−226275号)に開示の製作方法のことであり
、重力場と溶液の比重が溶液中に含まれる溶質の濃度に
依存することを利用したものであり、所望の結晶成長層
(本発明ではSi結晶層)を得るのに温度を周期的に上
下させることからそう命名されたのである。
以下の実施例で述べるが、「発光素子用材料およびその
製作方法」 (特開昭63−81989M公報、特願昭
61−226275号)に開示の製作方法のことであり
、重力場と溶液の比重が溶液中に含まれる溶質の濃度に
依存することを利用したものであり、所望の結晶成長層
(本発明ではSi結晶層)を得るのに温度を周期的に上
下させることからそう命名されたのである。
このyo−yo溶質供給法によるSi結晶層の成長につ
いて略述すると、GaAsまたはInP 5板を上方に
、原料となるSi多結晶を下方に配置し、その間をSi
より比重が大きい溶媒(例えばIn、 Sn、またはB
iなど)にSiを飽和させた溶液で満たす。さらに、温
度を周期的に上下させることで、下方のSi多結晶が溶
液中に供給され、GaAsまたはInP基板側にはSi
結晶層が成長することになる。
いて略述すると、GaAsまたはInP 5板を上方に
、原料となるSi多結晶を下方に配置し、その間をSi
より比重が大きい溶媒(例えばIn、 Sn、またはB
iなど)にSiを飽和させた溶液で満たす。さらに、温
度を周期的に上下させることで、下方のSi多結晶が溶
液中に供給され、GaAsまたはInP基板側にはSi
結晶層が成長することになる。
なお、yo−yo溶質供給法でGaAsまたはInP基
板上にSi結晶層を成長させるに当たり、GaAsまた
はInP基板のメルトバックを防ぐ場合、または格子不
整合を緩和した方がよい場合には、MOCVD、MBE
、VPEなどによってバッファ層を設けておくことが好
ましい。この場合のバッファ層は、SiSSi −Ge
、 GaAsでもよいし、それ以外の材料でもよい。
板上にSi結晶層を成長させるに当たり、GaAsまた
はInP基板のメルトバックを防ぐ場合、または格子不
整合を緩和した方がよい場合には、MOCVD、MBE
、VPEなどによってバッファ層を設けておくことが好
ましい。この場合のバッファ層は、SiSSi −Ge
、 GaAsでもよいし、それ以外の材料でもよい。
以下、本発明の半導体材料、0EIC1並びに材料の結
晶成長法を実施例に基づいて詳細に説明する。
晶成長法を実施例に基づいて詳細に説明する。
GaAs系半導体材料は、第1図に示すように、GaA
s基板1上に格子整合のためのStバッファ層2をMO
CVDなどにて形威し、バッファ層2上にSi結晶層3
をyo−yo溶質供給法によりエピタキシャル成長させ
たものである。
s基板1上に格子整合のためのStバッファ層2をMO
CVDなどにて形威し、バッファ層2上にSi結晶層3
をyo−yo溶質供給法によりエピタキシャル成長させ
たものである。
かかる半導体材料は、半導体デバイス化には第4図に示
す従来の材料のように、Si結晶層3をSi基板、Ga
As基板lをGaAs結晶層として用いることは、前述
した通りである。特に、GaAs基板として高品質単結
晶基板を用いれば、当該基板が高品質結晶層となるので
、結果的に高品質なGaAs結晶層が得られたのと同し
になる。
す従来の材料のように、Si結晶層3をSi基板、Ga
As基板lをGaAs結晶層として用いることは、前述
した通りである。特に、GaAs基板として高品質単結
晶基板を用いれば、当該基板が高品質結晶層となるので
、結果的に高品質なGaAs結晶層が得られたのと同し
になる。
InP系半導体材料は、第1図において、InP基板1
上にStバッファ層2を設け、さらにSi結晶層3をy
o−yo溶質供給法によりエピタキシャル成長させたも
のである。当該材料もデバイス化に際しては、Si結晶
層3をSi基板、InP基板1をInP結晶層として逆
様にして供する。
上にStバッファ層2を設け、さらにSi結晶層3をy
o−yo溶質供給法によりエピタキシャル成長させたも
のである。当該材料もデバイス化に際しては、Si結晶
層3をSi基板、InP基板1をInP結晶層として逆
様にして供する。
しかして、第1図に示した構造を有するGaAs系半導
体材料の結晶成長法は、yo−yo溶質供給法を用いて
次の如く行う。
体材料の結晶成長法は、yo−yo溶質供給法を用いて
次の如く行う。
まず、基板には現在市販されている高品質n型GaAs
基板(EPD= 10″/c+fl程度)を用い、これ
に気相成長(MOVPE、MBEまたはVPE)でバッ
ファ層を成長させる。バッファ層には、MOVPE、M
BE法による歪超格子構造または通常のVPE法による
Si薄膜を用いる。
基板(EPD= 10″/c+fl程度)を用い、これ
に気相成長(MOVPE、MBEまたはVPE)でバッ
ファ層を成長させる。バッファ層には、MOVPE、M
BE法による歪超格子構造または通常のVPE法による
Si薄膜を用いる。
続いて、この基板上にyo−yo溶質供給法によりSi
結晶層を成長させる。溶媒に成長温度(900〜800
°C)より10°C程度高い温度で飽和するだけのSi
@溶解させ、これを成長溶液とする。y。
結晶層を成長させる。溶媒に成長温度(900〜800
°C)より10°C程度高い温度で飽和するだけのSi
@溶解させ、これを成長溶液とする。y。
−yo溶質供給法による第一層目の成長では基板のメル
トバックを防ぐため、10°C程度の過飽和をつけて成
長を開始し、0.2〜1.0 ’C/ minの降温速
度で50°C程度降温する。
トバックを防ぐため、10°C程度の過飽和をつけて成
長を開始し、0.2〜1.0 ’C/ minの降温速
度で50°C程度降温する。
その後、再び成長開始温度まで昇温し、同様の温度サイ
クルを30〜50回程度繰り返すことにより、所望の厚
み(200μm程度)のSi結晶層を成長させる。
クルを30〜50回程度繰り返すことにより、所望の厚
み(200μm程度)のSi結晶層を成長させる。
rnP系半種半導体材料合もyo−yo溶質供給法を用
いて略同様に行えばよい。
いて略同様に行えばよい。
次に、本発明の半導体材料を用いた0EICの一例を第
2図及び第3図に基づいて説明する。
2図及び第3図に基づいて説明する。
まず、高品質GaAs基板S′を用意し〔第2図(a)
参照〕、当該GaAsに格子整合する異種接合のAlG
aAs層10及びGaAs層11をLPEなどによって
GaAs基板S′上りエピタキシャル成長させる〔第2
図(1))参照〕。ここに、AlGaAs層10は後の
工程(e)で基板S′をエツチングにより除去する際の
エソチンゲストツバとして作用するものである。次に、
キャリア濃度が可及的に小さいSi (またはSi −
G(!混晶)層12を好適にはVPEによりエピタキシ
ャル成長させる〔第2図(C)参照〕。当該S1層12
はバッファ層として作用する。
参照〕、当該GaAsに格子整合する異種接合のAlG
aAs層10及びGaAs層11をLPEなどによって
GaAs基板S′上りエピタキシャル成長させる〔第2
図(1))参照〕。ここに、AlGaAs層10は後の
工程(e)で基板S′をエツチングにより除去する際の
エソチンゲストツバとして作用するものである。次に、
キャリア濃度が可及的に小さいSi (またはSi −
G(!混晶)層12を好適にはVPEによりエピタキシ
ャル成長させる〔第2図(C)参照〕。当該S1層12
はバッファ層として作用する。
その後、前述の半導体材料の製作例の如<y。
yo溶質供給法によりSi層12上にSi (またはS
i−Ge)結晶層Sを、少なくとも200μm程度の厚
みに成長させる〔第2図(d)参照〕。これにより、第
1図に示す如き本発明の半導体材料が得られる。かかる
半導体材料において、Si結晶層SをSi基基板上して
用い0BICを作製すべく当該材料を逆様にし、例えば
Nl1nOH: 1120□系のエッチャントによりG
aAs基板S′をエツチング除去する〔第2図(e)参
照〕。さらに、AlGaAs層10を同様に1 フッ酸系エッチャントにより除去する〔第2図(f)参
照〕。
i−Ge)結晶層Sを、少なくとも200μm程度の厚
みに成長させる〔第2図(d)参照〕。これにより、第
1図に示す如き本発明の半導体材料が得られる。かかる
半導体材料において、Si結晶層SをSi基基板上して
用い0BICを作製すべく当該材料を逆様にし、例えば
Nl1nOH: 1120□系のエッチャントによりG
aAs基板S′をエツチング除去する〔第2図(e)参
照〕。さらに、AlGaAs層10を同様に1 フッ酸系エッチャントにより除去する〔第2図(f)参
照〕。
この後は、既知の0BIC製作技術により半導体材料上
に光素子と電子素子を集積すればよい。
に光素子と電子素子を集積すればよい。
例えば、基本的には露出させたS+基板上にFET部分
を、GaAs (またはGaP )層上にLDやフォト
ダイオード部分を形威することになる。この際、光素子
部分が電子素子部分よりも嵩高になり段差が生しるが、
この問題点を解消するには、当初から光素子部分を凹状
にしておく、或いは電子素子部分となるSin出部分上
にさらにS3を成長させておくなどの手段を用いればよ
い。
を、GaAs (またはGaP )層上にLDやフォト
ダイオード部分を形威することになる。この際、光素子
部分が電子素子部分よりも嵩高になり段差が生しるが、
この問題点を解消するには、当初から光素子部分を凹状
にしておく、或いは電子素子部分となるSin出部分上
にさらにS3を成長させておくなどの手段を用いればよ
い。
第2図(f)に示す半導体材料を用いて作製した0EI
Cの一例を第3図に示す。当該材料においてデバイス化
に先立ち電子素子部分のGaAs層11及び54層12
を適当なエツチング処理により除去し、Si結晶を露出
させておく。本0EIGは、GaAs層ll上に少なく
ともクランド層(AIGaAsなと)20、活性層(G
aAs、 ’AlGaAsなど)21、及びクラッド層
(AIGaAsなど)22を含んだ多層をエピタキシ2 ャル成長させ、さらにストライプ構造の電極(n型)2
3などを形威した後、襞間などの処理により共振器構造
となしたLDと、露出Si基板S上にイオン打ち込みな
どの既存の技術によりn型領域30(ドーパントとして
は5tXTeなど)及びp4型領域31 (ドーパント
としてはCd、 Znなと)を形威し、電極(n型、n
型、n型)32.33.34を設けてなるFETとを有
している。なお、S+基板Sの下面にも電極(n型)4
0が設けられている。
Cの一例を第3図に示す。当該材料においてデバイス化
に先立ち電子素子部分のGaAs層11及び54層12
を適当なエツチング処理により除去し、Si結晶を露出
させておく。本0EIGは、GaAs層ll上に少なく
ともクランド層(AIGaAsなと)20、活性層(G
aAs、 ’AlGaAsなど)21、及びクラッド層
(AIGaAsなど)22を含んだ多層をエピタキシ2 ャル成長させ、さらにストライプ構造の電極(n型)2
3などを形威した後、襞間などの処理により共振器構造
となしたLDと、露出Si基板S上にイオン打ち込みな
どの既存の技術によりn型領域30(ドーパントとして
は5tXTeなど)及びp4型領域31 (ドーパント
としてはCd、 Znなと)を形威し、電極(n型、n
型、n型)32.33.34を設けてなるFETとを有
している。なお、S+基板Sの下面にも電極(n型)4
0が設けられている。
上記○EICは材料製作の当初からGaAs基板を用い
た例であるが、InPの場合も構造的には略同様である
。例えば、InPを基板S′に用いた場合に第2図に示
す製作工程図では、エツチングストッパ層10がGa1
nPAs、 GaAs層11がInP、クラッド層20
.22がGa1nPAs、活性層21がJlGaPAs
に置き換えるとよい。
た例であるが、InPの場合も構造的には略同様である
。例えば、InPを基板S′に用いた場合に第2図に示
す製作工程図では、エツチングストッパ層10がGa1
nPAs、 GaAs層11がInP、クラッド層20
.22がGa1nPAs、活性層21がJlGaPAs
に置き換えるとよい。
なお、上記0BICは本の一例に過ぎず、本発明の0E
ICはこれに限定されないことはいうまでもない。
ICはこれに限定されないことはいうまでもない。
本発明の半導体材料、0EIC1並びに材料の結晶成長
法は、以上説明したように構成されているので、以下に
記載される如き効果を奏する。
法は、以上説明したように構成されているので、以下に
記載される如き効果を奏する。
yo−yo溶質供給法を用いてGaAsまたはInP基
板上にSi (またはSi−Ge)結晶層を成長させる
ことから、Si結晶層を厚く形成でき、半導体デバイス
作製時にSi結晶層をSi基板として使用することが可
能となり、特にGaAsまたはInP基板に高品質単結
晶基板を採用することで、デバイス化には当言亥GaA
sまたはInP基板をそのままGaAsまたはInP結
晶層として用いることができるので、極めて容易に高品
質なGaAsまたはInP結晶層が得られる。
板上にSi (またはSi−Ge)結晶層を成長させる
ことから、Si結晶層を厚く形成でき、半導体デバイス
作製時にSi結晶層をSi基板として使用することが可
能となり、特にGaAsまたはInP基板に高品質単結
晶基板を採用することで、デバイス化には当言亥GaA
sまたはInP基板をそのままGaAsまたはInP結
晶層として用いることができるので、極めて容易に高品
質なGaAsまたはInP結晶層が得られる。
また、本発明の半導体材料を用いて作製した0BICは
、材料上に集積させる電子素子(FETなと)のSt系
LSI作製プロセス及び光素子(LD、フォトダイオー
ドなど)の作製プロセスをそのまま利用でき、0EIC
の実現が容易である。
、材料上に集積させる電子素子(FETなと)のSt系
LSI作製プロセス及び光素子(LD、フォトダイオー
ドなど)の作製プロセスをそのまま利用でき、0EIC
の実現が容易である。
第1図はyo−yo溶質供給法によって作製した本発明
の半導体材料の一実施例を示す断面図、第2図(a)〜
(f)は半導体材料の製作例を示す工程流れ図、第3図
は第2図(f)の半導体祠料を用いた0EICの一例を
示す断面図、第4図は通常のMOVPEによって作製し
た従来の半導体材料の断面図である。 S′ : GaAsまたはInP基板 :バッファ層 :Si(またはSi−Ge)結晶層 :Si結晶層(基板) : GaAs基板(結晶層) 5 6 (a) (C) (e) 第2図 (b) (d) (f)
の半導体材料の一実施例を示す断面図、第2図(a)〜
(f)は半導体材料の製作例を示す工程流れ図、第3図
は第2図(f)の半導体祠料を用いた0EICの一例を
示す断面図、第4図は通常のMOVPEによって作製し
た従来の半導体材料の断面図である。 S′ : GaAsまたはInP基板 :バッファ層 :Si(またはSi−Ge)結晶層 :Si結晶層(基板) : GaAs基板(結晶層) 5 6 (a) (C) (e) 第2図 (b) (d) (f)
Claims (3)
- (1)GaAsまたはInP基板上に直接もしくはバッ
ファ層を介してSiまたはSi−Ge結晶層を設けたこ
とを特徴とする半導体材料。 - (2)請求項(1)記載の半導体材料上に光素子と電子
素子を集積したことを特徴とする光電子集積回路素子。 - (3)GaAsまたはInP基板上に直接もしくはバッ
ファ層を成長させた後にyo−yo溶質供給法を用いて
SiまたはSi−Ge結晶層を成長させることを特徴と
する半導体材料の結晶成長法。
Applications Claiming Priority (2)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP13394689 | 1989-05-26 | ||
| JP1-133946 | 1989-05-26 |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH0372680A true JPH0372680A (ja) | 1991-03-27 |
Family
ID=15116765
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP2059442A Pending JPH0372680A (ja) | 1989-05-26 | 1990-03-09 | 半導体材料、光電子集積回路素子並びに材料の結晶成長法 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH0372680A (ja) |
Cited By (4)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| US6074892A (en) * | 1996-05-07 | 2000-06-13 | Ciena Corporation | Semiconductor hetero-interface photodetector |
| US6147391A (en) * | 1996-05-07 | 2000-11-14 | The Regents Of The University Of California | Semiconductor hetero-interface photodetector |
| JP2002308355A (ja) * | 2001-04-12 | 2002-10-23 | Daizo:Kk | ディスペンサー装置 |
| KR20030058571A (ko) * | 2001-12-31 | 2003-07-07 | 주식회사 하이닉스반도체 | 반도체소자의 제조방법 |
-
1990
- 1990-03-09 JP JP2059442A patent/JPH0372680A/ja active Pending
Cited By (6)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| US6074892A (en) * | 1996-05-07 | 2000-06-13 | Ciena Corporation | Semiconductor hetero-interface photodetector |
| US6130441A (en) * | 1996-05-07 | 2000-10-10 | The Regents Of The University Of California | Semiconductor hetero-interface photodetector |
| US6147391A (en) * | 1996-05-07 | 2000-11-14 | The Regents Of The University Of California | Semiconductor hetero-interface photodetector |
| US6465803B1 (en) | 1996-05-07 | 2002-10-15 | The Regents Of The University Of California | Semiconductor hetero-interface photodetector |
| JP2002308355A (ja) * | 2001-04-12 | 2002-10-23 | Daizo:Kk | ディスペンサー装置 |
| KR20030058571A (ko) * | 2001-12-31 | 2003-07-07 | 주식회사 하이닉스반도체 | 반도체소자의 제조방법 |
Similar Documents
| Publication | Publication Date | Title |
|---|---|---|
| US4876219A (en) | Method of forming a heteroepitaxial semiconductor thin film using amorphous buffer layers | |
| US8310030B2 (en) | III-nitride crystal substrate and III-nitride semiconductor device | |
| JPH03236218A (ja) | 化合物半導体装置およびその製造方法 | |
| JPH06140346A (ja) | ヘテロエピタキシアルの薄い層と電子デバイスの製造法 | |
| CN113178771A (zh) | 一种基于GaAsOI衬底的InAs量子点激光器结构及制备方法 | |
| KR101476143B1 (ko) | 화합물 반도체 에피택셜 웨이퍼 및 그 제조방법 | |
| JP2946280B2 (ja) | 半導体結晶成長方法 | |
| US4609411A (en) | Liquid-phase epitaxial growth method of a IIIb-Vb group compound | |
| EP0093569B1 (en) | A method of liquid phase epitaxial growth | |
| JP2765120B2 (ja) | 液相エピタキシャル成長方法 | |
| JPH0670973B2 (ja) | 化合物半導体のエピタキシヤルウエハ | |
| US6417077B1 (en) | Edge growth heteroepitaxy processes with reduced lattice mismatch strain between a deposited semiconductor material and a semiconductor substrate | |
| JPH07249831A (ja) | 結晶成長方法 | |
| Ratiu | Epitaxial III-V on silicon-on-insulator platforms for photonic integration | |
| JP2543791B2 (ja) | 液相エピタキシャル成長法 | |
| JPH041496B2 (ja) | ||
| JPS621293A (ja) | 半導体発光素子 | |
| JPS62186524A (ja) | エピタキシヤルウエハ | |
| Nishinaga | Microchannel Epitaxy-Physics of Lateral and Vertical Growth and its Applications | |
| JPH03180025A (ja) | 半導体基板の作製方法 | |
| JPH0670974B2 (ja) | 化合物半導体エピタキシヤルウエハの製造方法 | |
| JPH0936494A (ja) | 化合物半導体装置の製造方法 | |
| JPH057054A (ja) | 歪量子井戸半導体レーザ素子および歪量子井戸構造の作製方法 | |
| JPH04269876A (ja) | SiドープGaInP層を有する半導体材料 | |
| JPH04278523A (ja) | SiドープGaInPバッファー層を有する半導体材料 |