JPH0372780A - 画像処理装置及び方法 - Google Patents

画像処理装置及び方法

Info

Publication number
JPH0372780A
JPH0372780A JP1138941A JP13894189A JPH0372780A JP H0372780 A JPH0372780 A JP H0372780A JP 1138941 A JP1138941 A JP 1138941A JP 13894189 A JP13894189 A JP 13894189A JP H0372780 A JPH0372780 A JP H0372780A
Authority
JP
Japan
Prior art keywords
color
signal
image
output
processing
Prior art date
Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
Granted
Application number
JP1138941A
Other languages
English (en)
Other versions
JP3200055B2 (ja
Inventor
Yoshinori Ikeda
義則 池田
Hiroyuki Ichikawa
弘幸 市川
Mitsuru Kurita
充 栗田
Yasumichi Suzuki
康道 鈴木
Toshiyuki Kitamura
敏之 北村
Current Assignee (The listed assignees may be inaccurate. Google has not performed a legal analysis and makes no representation or warranty as to the accuracy of the list.)
Canon Inc
Original Assignee
Canon Inc
Priority date (The priority date is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the date listed.)
Filing date
Publication date
Priority to JP13894189A priority Critical patent/JP3200055B2/ja
Application filed by Canon Inc filed Critical Canon Inc
Priority to DE1990630463 priority patent/DE69030463T2/de
Priority to DE1990629821 priority patent/DE69029821T2/de
Priority to DE1990630280 priority patent/DE69030280T2/de
Priority to EP19900304905 priority patent/EP0397428B1/en
Priority to EP90304914A priority patent/EP0397433B1/en
Priority to US07/519,272 priority patent/US5206719A/en
Priority to EP90304906A priority patent/EP0397429B1/en
Publication of JPH0372780A publication Critical patent/JPH0372780A/ja
Application granted granted Critical
Publication of JP3200055B2 publication Critical patent/JP3200055B2/ja
Anticipated expiration legal-status Critical
Expired - Fee Related legal-status Critical Current

Links

Classifications

    • HELECTRICITY
    • H04ELECTRIC COMMUNICATION TECHNIQUE
    • H04NPICTORIAL COMMUNICATION, e.g. TELEVISION
    • H04N1/00Scanning, transmission or reproduction of documents or the like, e.g. facsimile transmission; Details thereof
    • H04N1/40Picture signal circuits
    • H04N1/40093Modification of content of picture, e.g. retouching
    • HELECTRICITY
    • H04ELECTRIC COMMUNICATION TECHNIQUE
    • H04NPICTORIAL COMMUNICATION, e.g. TELEVISION
    • H04N1/00Scanning, transmission or reproduction of documents or the like, e.g. facsimile transmission; Details thereof
    • H04N1/387Composing, repositioning or otherwise geometrically modifying originals
    • H04N1/3871Composing, repositioning or otherwise geometrically modifying originals the composed originals being of different kinds, e.g. low- and high-resolution originals
    • HELECTRICITY
    • H04ELECTRIC COMMUNICATION TECHNIQUE
    • H04NPICTORIAL COMMUNICATION, e.g. TELEVISION
    • H04N1/00Scanning, transmission or reproduction of documents or the like, e.g. facsimile transmission; Details thereof
    • H04N1/387Composing, repositioning or otherwise geometrically modifying originals
    • H04N1/3872Repositioning or masking
    • H04N1/3873Repositioning or masking defined only by a limited number of coordinate points or parameters, e.g. corners, centre; for trimming
    • HELECTRICITY
    • H04ELECTRIC COMMUNICATION TECHNIQUE
    • H04NPICTORIAL COMMUNICATION, e.g. TELEVISION
    • H04N1/00Scanning, transmission or reproduction of documents or the like, e.g. facsimile transmission; Details thereof
    • H04N1/40Picture signal circuits
    • H04N1/40062Discrimination between different image types, e.g. two-tone, continuous tone
    • HELECTRICITY
    • H04ELECTRIC COMMUNICATION TECHNIQUE
    • H04NPICTORIAL COMMUNICATION, e.g. TELEVISION
    • H04N1/00Scanning, transmission or reproduction of documents or the like, e.g. facsimile transmission; Details thereof
    • H04N1/46Colour picture communication systems
    • HELECTRICITY
    • H04ELECTRIC COMMUNICATION TECHNIQUE
    • H04NPICTORIAL COMMUNICATION, e.g. TELEVISION
    • H04N1/00Scanning, transmission or reproduction of documents or the like, e.g. facsimile transmission; Details thereof
    • H04N1/46Colour picture communication systems
    • H04N1/56Processing of colour picture signals
    • H04N1/60Colour correction or control
    • HELECTRICITY
    • H04ELECTRIC COMMUNICATION TECHNIQUE
    • H04NPICTORIAL COMMUNICATION, e.g. TELEVISION
    • H04N1/00Scanning, transmission or reproduction of documents or the like, e.g. facsimile transmission; Details thereof
    • H04N1/46Colour picture communication systems
    • H04N1/56Processing of colour picture signals
    • H04N1/60Colour correction or control
    • H04N1/6072Colour correction or control adapting to different types of images, e.g. characters, graphs, black and white image portions

Landscapes

  • Engineering & Computer Science (AREA)
  • Multimedia (AREA)
  • Signal Processing (AREA)
  • Facsimile Image Signal Circuits (AREA)
  • Dot-Matrix Printers And Others (AREA)
  • Color, Gradation (AREA)
  • Laser Beam Printer (AREA)
  • Electrophotography Using Other Than Carlson'S Method (AREA)
  • Color Image Communication Systems (AREA)
  • Accessory Devices And Overall Control Thereof (AREA)

Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。

Description

【発明の詳細な説明】 〔産業上の利用分野〕 本発明は入力画像をディジタル的に処理し、これに種々
の画像処理を施す画像処理装置に関するものである。
〔従来の技術〕
近年、カラー原稿を色分解し、画素ごとに読み取り、読
み取った画像データをディジタル処理し、カラープリン
タに出力する事により、ディジタルカラーハードコピー
を得るディジタルカラー複写機が広範に普及しつつある
。この種の装置では画像データをディジタル的に処理で
きるという利点から、画像の出力位置を移動させたり(
第72図(a))、所望の画像領域を抜き出したり(第
72図(b))、所望の領域内のある色のみ色を変換し
たり(第72図(C))、メモリに記憶された文字や画
像を反射原稿にはめ込んだり(第72図(d))等種々
の画像加工が可能になり、いわゆるカラー複写の分野で
の応用は広がりつつある。
従って、種々の機能を組み合わせる4工により、カラー
での企画書、宣伝ポスター、促成資料、デザイン図等に
簡易に応用できる様になってきている。
一方、カラー反射原稿に対して文字はより文字らしく、
画像はより画像らしくという要求が高まっており、これ
に対しては像域分離によって文字部と画像部を分離し、
文字部には高解像処理が、特に黒い文字に関しては黒単
色で打たれる処理が、他方画像部には高階調処理がなさ
れている。
〔発明が解決しようとしている課題〕
しかしながら、従来輪郭部のみ抽出する処理は白黒画像
処理以外では行なわれていなかった。従って例えば、第
73図に示す様に赤文字や青文字に対して輪郭部のみ抽
出した時は白黒の輪郭しか再現できず、またたとえ現像
器を単色カラーに変えても、その単色の輪郭しか再現で
きなかった。
そこで本発明は、かかる欠点を除去し、多様な画像加工
処理に応じることのできる画像処理装置を提供すること
を目的とする。
〔課題を解決するための手段及び作用〕上記課題を解決
するため本出願の第1の発明の画像処理装置は、カラー
画像信号を入力する手段と前記カラー画像信号から輪郭
部を抽出する手段と、前記輪郭部を多色で出力する手段
とを有することを特徴とする。
また、本出願の第2の発明の画像処理装置は、入力色成
分ごとに2値化する2値化手段と、前記2値化手段の出
力に基づいて輪郭画像を得る輪郭抽出手段と、前記各色
成分ごとに各色成分に対応した色で輪郭画像を出力する
手段とを有することを特徴とする。
上記第1の発明の構成において、前記輪郭部抽出手段は
、前記入力手段により入力された前記カラー画像信号か
ら輪郭部を抽出し、前記出力手段は、前記輪郭部抽出手
段により抽出した輪郭部を多色で出力する。
また、上記第2の発明の構成において、前記輪郭部抽出
手段は前記2値化手段の出力に基づいて輪郭画像を抽出
し、前記出力手段は入力色成分ごとに各色成分に対応し
た色で輪郭画像を出力する。
〔実施例〕
以下、図面を参照して本発明の詳細な説明する。
第1図は本発明に係るデジタルカラー画像処理システム
の概略内部構成の一例を示す。本システムは、図示のよ
うに上部にデジタルカラー画像読み取り装置(以下、カ
ラーリーダと称する)lと、下部にデジタルカラー画像
プリント装置(以下、カラープリンタと称する)2とを
有する。このカラーリーダlは、後述の色分解手段とC
CDのような光電変換素子とにより原稿のカラー画像情
報をカラー別に読取り、電気的なデジタル画像信号に変
換する。また、カラープリンタ2は、そのデジタル画像
信号に応じてカラー画像をカラー別に再現し、被記録紙
にデジタル的なドツト形態で複数回転写して記録する電
子写真方式のレーザビームカラープリンタである。
まず、カラーリーダ1の概要を説明する。
3は原稿、4は原稿を載置するプラテンガラス、5はハ
ロゲン露光ランプ10により露光走査された原稿からの
反射光像を集光し、等倍型フルカラーセンサ6に画像入
力するためのロッドアレイレンズであり、5.6. 7
. 10が原稿走査ユニット11として一体となって矢
印AI方向に露光走査する。
露光走査しなからlライン毎に読み取られたカラー色分
解画像信号は、センサー出力信号増幅回路7により所定
電圧に増幅された後、信号線501により後述するビデ
オ処理ユニットに入力され信号処理される。詳細は後述
する。501は信号の忠実な伝送を保障するための同軸
ケーブルである。信号502は等倍型フルカラーセンサ
6の駆動パルスを供給する信号線であり、必要な駆動パ
ルスはビデオ処理ユニット12内で全て生成される。8
,9は後述する画像信号の白レベル補正、黒レベル補正
のため白色板および黒色板であり、ハロゲン露光ランプ
lOで照射することによりそれぞれ所定の濃度の信号レ
ベルを得ることができ、ビデオ信号の白レベル補正、黒
レベル補正に使われる。13はマイクロコンピュータを
有するコントロールユニットであり、これはバス508
により操作パネル20における表示、キー人力制御およ
びビデオ処理ユニット12の制御、ポジションセンサS
l、S2により原稿走査ユニット11の位置を信号線5
09,510を介して検出、更に信号線503により走
査体11を移動させるためのステッピングモーター14
をパルス駆動するステッピングモーター駆動回路制御、
信号線504を介して露光ランプドライバーによるハロ
ゲン露光ランプlOの0N10FF制御、光量制御、信
号線505を介してのデジタイザー16および内部キー
、表示部の制御等カラーリーダ一部1の全ての制御を行
っている。原稿露光走査時に前述した露光走査ユニット
11によって読み取られたカラー画像信号は、増幅回路
7、信号線501を介してビデオ処理ユニット12に入
力され、本ユニット12内で後述する種々の処理を施さ
れ、インターフェース回路56を介してプリンタ一部2
に送出される。
次に、カラープリンタ2の概要を説明する。711はス
キャナであり、カラーリーダー1からの画像信号を光信
号に変換するレーザー出力部、多面体(例えば8面体)
のポリゴンミラー712、このミラー712を回転させ
るモータ(不図示)およびf/θレンズ(結像レンズ)
713等を有する。714はレーザ光の光路を変更する
反射ミラー、715は感光ドラムである。レーザ出力部
から出射したレーザ光はポリゴンミラー712で反射さ
れ、レンズ713およびミラー714を通って感光ドラ
ム715の面を線状に走査(ラスタースキャン)シ、原
稿画像に対応した潜像を形成する。
また、717は一次帯電器、718は全面露光ランプ、
723は転写されなかった残留トナーを回収するクリー
ナ部、724は転写前帯電器であり、これらの部材は感
光ドラム715の周囲に配設されている。
726はレーザ露光によって、感光ドラム715の表面
に形成された静電潜像を現像する現像器ユニットであり
、731Y、731M、731C,731Bkは感光ド
ラム715と接して直接現像を行う現像スリーブ、73
0Y、730M、730C,730Bkは予備トナーを
保持しておくトナーホッパー、732は現像剤の移送を
行うスクリューであって、これらのスリーブ731Y〜
731Bk、 トナーホッパー730Y〜730Bkお
よびスクリュー732により現像器ユニット726が構
成され、これらの部材は現像器ユニットの回転軸Pの周
囲に配設されている。例えば、イエローのトナー像を形
成する時は、本図の位置でイエロートナー現像を行い、
マゼンタのトナー像を形成する時は、現像器ユニット7
26を図の軸Pを中心に回転して、感光体715に接す
る位置にマゼンタ現像器内の現像スリーブ731Mを配
設させる。シアン、ブラックの現像も同ように動作する
また、716は感光ドラム715上に形成されたトナー
像を用紙に転写する転写ドラムであり、719は転写ド
ラム716の移動位置を検出するためのアクチュエータ
板、720はこのアクチュエータ板719と近接するこ
とにより転写ドラム716がホームポジション位置に移
動したのを検出するポジションセンサ、725は転写ド
ラムクリーナー、727は紙押えローラ、728は除電
器および729は転写帯電器であり、これらの部材71
9,720,725゜727、729は転写ローラ71
6の周囲に配設されている。
一方、735.736は用紙(紙葉体)を収納する給紙
カセット、737.738はカセット735.736か
ら用紙を給紙する給紙ローラ、739.740.741
は給紙および搬送のタイミングをとるタイミングローラ
であり、これらを経由して給紙搬送された用紙は紙ガイ
ド749に導かれて先端を後述のグリッパに担持されな
がら転写ドラム716に巻き付き、像形成過程に移行す
る。
また、550はドラム回転モータであり、感光ドラム7
15と転写ドラム716を同期回転する、750は像形
成過程が終了後、用紙を転写ドラム716から取りはず
す剥離爪、742は取はずされた用紙を搬送する搬送ベ
ルト、743は搬送ベルト742で搬送されて来た用紙
を定着する画像定着部であり、画像定着部743は一対
の熱圧力ローラ744および745を有する。
第2図以下に従って、本発明に係る画像処理回路につい
て詳述する。本回路は、フルカラーの原稿を、図示しな
いハロゲンランプや蛍光灯等の照明源で露光し、反射カ
ラー像をCCD等のカラーイメージセンサで撮像し、得
られたアナログ画像信号をA/D変換器等でデジタル化
し、デジタル化されたフルカラー画像信号を処理、加工
し、図示しない熱転写型カラープリンター、インクジェ
ットカラープリンター レーザービームカラープリンタ
ー等に出力しカラー画像を得るカラー画像複写装置、ま
たは予めデジタル化されたカラー画像信号をコンピュー
ター、他のカラー画像読取装置、あるいは、カラー画像
送信装置等より入力し、合成等の処理を行い、前述のカ
ラープリンターに出力するカラー画像出力装置等に適用
されるものである。
原稿は、まず図示しない露光ランプにより照射され、反
射光はカラー読み取りセンサ500aにより画像ごとに
色分解されて読み取られ、増幅回路501aで所定レベ
ルに増幅される。533aはカラー読み取りセンサを駆
動するためのパルス信号を供給するCODドライバーで
あり、必要なパルス源はシステムコントロールパルスジ
ェネレータ534aで生成される。
第3図にカラー読み取りセンサおよび駆動パルスを示す
。第3図(a)は本例で使用されるカラー読み取りセン
サであり、主走査方向を5分割して読み取るべ(63,
5μmを1画素として(400dot/1nch(以下
dpiという))、1024画素、すなわち図の如く1
画素を主走査方向にG、 B、 Rで3分割しているの
で、トータル1024X3=3072の有効画素数を有
する。一方、各チップ58〜62は同一セラミック基板
上に形成され、センサの1,3゜5番目(58a、60
a、62a)は同一ラインLA上に、2,4番目はLA
とは4ライン分(63,5p mX4=254μm)だ
け離れたラインLB上に配置され、原稿読み取り時は、
矢印AL方向に走査する。
各5つのCODのうち1.3.5番目は駆動パルス群0
DRV118aに、2,4番目はEDRV119aによ
り、それぞれ独立にかつ同期して駆動される。
0DRV118aに含まれる0OIA、002A、OR
3とEDRV119aに含まれるEOIA、EO2A、
ER8はそれぞれ各センサ内での電荷転送りロック、電
荷リセットパルスであり、1.3.5番目と2,4番目
との相互干渉やノイズ制限のため、お互いにジッタにな
いように全く同期して生成される。このため、これらパ
ルスは1つの基準発振源08C558a (第2図)か
ら生成される。
第4図(a)は0DRV118a、 EDRV119a
を生成する回路ブロック、第4図(b)はタイミングチ
ャートであり、第2図システムコントロールパルスジェ
ネレータ534aに含まれる。単一の08C558aよ
り発生される原クロックCLKOを分周したクロックK
O135aは0DRVとEDRVの発生タイミングを決
める基準信号5YNC2,5YNC3を生成するクロッ
クであり、5YNC2,5YNC3はCPUバスに接続
された信号線22により設定されるプリセッタブルカウ
ンタ64a、65aの設定値に応じて出力タイミングが
決定され、5YNC2゜5YNC3は分周器66a、 
 67aおよび駆動パルス生成部68a、 69aを初
期化する。すなわち、本ブロックに入力されるH8YN
C118を基準とし、全て1つの発振源03C558a
より出力されるCLKOおよび全て同期して発生してい
る分周クロックにより生成されているので、0DRV1
18aとEDRV119aのそれぞ・れのパルス群は全
くジッタのない同期した信号として得られ、センサ間の
干渉による信号の乱れを防止できる。
ここで、お互いに同期して得られたセンサ駆動パルス0
DRV118aは1.3.5番目のセンサ58a。
60a、 62aに、EDRV119aは2,4番目の
センサ59a、61aに供給され、各センサ58a、 
59a。
60a、61a、62aからは駆動パルスに同期してビ
デオ信号■1〜■5が独立に出力され、第2図に示され
る各チャンネル毎で独立の増幅回路501−1〜501
−5で所定の電圧値に増幅され、同軸ケーブル101a
を通して第3図(b)の0O8129aのタイミングで
Vl、V3.V5がEO8134aのタイミングでV2
.V4の信号が送出されビデオ画像処理回路に入力され
る。
ビデオ画像処理回路に入力された原稿を5分割に分けて
読み取って得られたカラー画像信号は、すンプルホール
ド回路S/H3O2aにてG(グリーン)。
B(ブルー)、R(レッド)の3色に分離される。
従ってS/Hされたのちは3X5=15系統の信号処理
される。
S/H回路502aにより、各色R,G、B毎にサンプ
ルホールドされたアナログカラー画像信号は、次段A/
D変換回路503aで各1〜5チヤンネルごとでデジタ
ル化され、各1〜5チヤンネル独立に並列で、次段に出
力される。
さて、本実施例では前述したように4ライン分(63,
5μm X 4 = 254μm)の間隔を副走査方向
に持ち、2かつ主走査方向に5領域に分割した5つの千
鳥状センサで原稿読み取りを行っているため、先行走査
しているチャンネル2,4と残る1、3゜5では読み取
る位置がズしている。そこでこれを正しくつなぐために
、複数ライン分のメモリを備えたズレ補正回路504a
によって、そのズレ補正を行っている。
次に、第5図(a)を用いて黒補正/白補正回路506
aにおける黒補正動作を説明する。第5図(b)のよう
にチャンネル1〜5の黒レベル出力はセンサに入力する
光量が微少の時、チップ間、画素間のバラツキが大きい
。これをそのまま出力し画像を出力すると、画像のデー
タ部にスジやムラが生じる。そこで、この黒部の出力バ
ラツキを補正する必要が有り、第5図(a)のような回
路で補正を行う。原稿読取り動作に先立ち、原稿走査ユ
ニットを原稿台先端部の非画像領域に配置された均一濃
度を有する黒色板の位置へ移動し、ハロゲンを点灯し黒
レベル画像信号を本回路に入力する。
ブルー信号BINに関しては、この画像データの1ライ
ン分を黒レベルRA M 78 aに格納すべく、セレ
クタ82aでAを選択(■)、ゲート80aを閉じ(■
)、81aを開く。すなわち、データ線は151a−+
152a−+153aと接続され、一方RAM78aの
アドレス人力155aにはH3YNCで初期化され、■
CLKをカウントするアドレスカウンタ84aの出力1
54aが入力されるべくセレクタ83aに対するOが出
力され、1947分の黒レベル信号がRA M 78 
aの中に格納される(以上黒基準値取込みモードと呼ぶ
)。
画像読み込み時には、RA M 78 aはデータ読み
出しモードとなり、データ線153a→157aの経路
で減算器79aのB入力へ毎ライン、1画素ごとに読み
出され入力される。すなわち、この時ゲート81aは閉
じ(■)、80aは開く(■)。また、セレクタ86a
はA出力となる。従って、黒レベル出力156aは、黒
レベルデータDK (i)に対し、例えばブルー信号の
場合B IN (i)  DK (i)−B。u、 (
i)として得られる(黒補正モードと呼ぶ)。同ように
グリーンGIN+  レッドRINも77aG、77a
Rにより同様の制御が行われる。
また、本制御のための各セレクタゲートの制御線■、■
、■、■、■は、CPU22 (第2図)のIloとし
て割り当てられたラッチ85aによりCPU制御で行わ
れる。なお、セレクタ82a、 83a、 86aをB
選択することによりCPU22によりRA M 78 
aをアクセス可能となる。
次に、第6図で黒補正/白補正回路506aにおける白
レベル補正(シェーディング補正)を説明する。自レベ
ル補正は原稿走査ユニットを均一な白色板の位置に移動
して照射した時の白色データに基づき、照明系、光学系
やセンサの感度バラツキの補正を行う。基本的な回路構
成を第6図(a)に示す。基本的な回路構成は第5図(
a)と同一であるが、黒補正では減算器79aにて補正
を行っていたのに対し、白補正では乗算器79′aを用
いる点が異なるのみであるので同一部分の説明は省く。
色補正時に、原稿を読み取るためのCOD (500a
)が均一白色板の読み取り位置(ホームポジション)に
ある時、すなわち、複写動作または読み取り動作に先立
ち、図示しない露光ランプを点灯させ、均−白レベルの
画像データを1ライン分の補正RAM78′aに格納す
る。例えば、主走査方向A4長手方向の幅を有するとす
れば、16peI!/mmで16X 297 m m 
= 4752画素、すなわち少なくともRAMの容量は
4752バイトであり、第6図(b)のごとく、i画素
目の白色板データWi(i=1〜4752)とするとR
AM78’aには第6図(c)のごとく、各画素毎の白
色板に対するデータが格納される。
一方、Wiに対し、i番目の画素の通常画像の読み取り
値Diに対し補正後のデータDo=DiXFFH/Wi
となるべきである。そこでCPU22より、ラッチ85
′a■′、■’ 、0’ l■′ に対しゲート80′
a、81′aを開き、さらにセレクタ82’ a、 8
3’ a、 86’ aにてBが選択されるよう出力し
、RA M 78 ’ aをCPUアクセス可能とする
次に、第6図(d)に示す手順でCPU22は先頭画素
Woに対しF F H/ Wo 、  W 1に対しF
F/W、・・・と順次演算してデータの置換を行う。色
成分画像のブルー成分に対し終了したら(第6図(d)
 5tepB)同様にグリーン成分(StepG)、レ
ッド成分(StepR)と順次行い、以後、入力される
原画像データDiに対してDo=DiXFF H/Wi
が出力されるようにゲー)80’aが開(■′)、81
’ aが閉(■′)、セレクタ83’ a、  86’
 aはAが選択され、RAM78′aから読み出された
係数データFFH/Wiは信号線153a−+157a
を通り、一方から入力された原画像データ151aとの
乗算がとられ出力される。
以上のごとく、画像入力系の黒レベル感度、CCDの暗
電流バラツキ、各センサー間感度バラツキ、光学系光量
バラツキや白レベル感度等種々の要因に基づく、黒レベ
ル、白レベルの補正を行い、主走査方向にわたって、白
、黒とも各色ごとに均一に補正された画像データB o
ut 101. G o、、 102゜RoUo103
が得られる。ここで得られた白および黒レベル補正され
た各色分解画像データは、不図示の操作部からの指示に
より特定の色濃度、あるいは特定の色比率を有する画像
上の画素を検出して、同じく操作部より指示される他の
色濃度、あるいは色比率にデータ変換を行う色変換回路
Bに送出される。
〈色変換〉 第7図は色変換(階調色変換と濃度色変換)ブロック図
である。第7図の回路は8ビツトの色分解信号RINI
  G INI  B IN、 (lb〜3b)に対し
てCPU20によってレジスタ6bに設定された任意の
色を判定する色検出部5b、複数ケ所に対して色検出、
色変換を行うためのエリア信号Ar4b。
前記色検出部により出力され“特定色である”という信
号(以下ヒツト信号と呼ぶ)を主走査、副走査方向(第
7図の例では副走査方向のみ)に拡げる処理を行うライ
ンメモリlOb〜llb、ORゲー) 12b、拡げら
れたヒツト信号34bと非矩形信号(矩形を含む) B
H427bより生成される色変換イネーブル信号33b
1イネーブル信号33bと入力色分解データ(RINI
 G INI B IN lb〜3b)、エリア信号A
r4の同期合わせのためのラインメモリ13b=16b
、デイレイ回路17b〜20b、イネーブル信号33b
1同期合わせされた色分解データ(RIN  I  G
 IN  I  BIN’ 21b〜23b)、エリア
信号Ar’ 24bおよびCPU20により、レジスタ
26bに設定された色変換後の色データに基づいて色変
換を行う色変換部25b、色変換処理された色分解デー
タ(RoUl、Gool、BoU128b〜30b)、
ROUT +  G OUT +  BOUTに同期し
て出力するヒツト信号H8U、 31bより構成される
次に、階調色判定および階調色変換のアルゴリズムの概
要を述べる。ここに階調色判定、階調色変換とは、色判
定、色変換を行うにあたって同一色相の色に対し、濃度
値を保存して色変換を行うべく同一色相の色判定、同一
色相の色変換を行うことである。
同じ色(ある色相)は、例えばレッド信号R1とグリー
ン信号G、とブルー信号B1との比が等しいことが知ら
れている。
そこで色変換したい色の内1つ(ここでは最大値色、以
下主色と呼ぶ)のデータ内1を選び、それと他の2色の
データとの比を求める。例えば、そして入力データR+
、  Gi、  B+に対し、M、X  γ1 ≦R+
≦M、  X  γ2(3) 但し、G1.βl・ γ】≦1 G2. B2. γ2 ≧l が成り立っているものを色変換する画素と判定する。
さらに色変換後のデータ(R2,G2.B2)も、その
データの内の主色(ここでは最大値色)のデータ対2と
他の2色のデータとの比を求める。
例えばG2が主色の時は、M2−02とし、そして、入
力データの主色Mlに対して、もし、データが色変換画
素であれば、 色変換画素でなければ、(Ri、 Gi、 Bi)を出
力する。
これにより、階調を持った同色相の部分を全て検出し、
階調に応じた色変換データを出力することが可能になる
第8図は色判定回路の一例を示すブロック図である。こ
の部分は色変換する画素を検出する部分である。
この図において、50bはR,N bl、G、N b2
゜B、N b3の入力データをスムージングするスムー
ジング部、51bはスムージング部の出力の1つ(主色
)を選択するセレクタ52bR,52bo。
52b8はセレクタ51bの出力と固定値R8+  G
O+Boの一方を選択するセレクタ、54bR,54b
o。
54bBはORゲート、63b、  64b R,64
b 、 。
64b8は、それぞれエリア信号Ar10.  Ar2
0に基づいてセレクタ51b、 52bR,52bo、
 52b8にセレクト信号をセットするためのセレクタ
、56bR,56b0.56b8と57bR,57bo
、 57bBとはそれぞれの上限と下限の計算をする乗
算器である。
また、CPU20が設定するそれぞれの上限比率レジス
タ58bR258b。、58b8、下限比率レジスタ5
9b R,59b o、  59b Bはそれぞれエリ
ア信号Ar30に基づいて複数のエリアに対して色検出
するためのデータをセットできる。
ここで、Ar10. Ar20. Ar30は、第7図
Ar4bを基に作った信号で、それぞれ必要な段数のD
F/Fが入っている。また61bはANDゲート、62
bはORゲート、67bはレジスタである。
次に、実際の動きの説明を行う。RlN bl。
G、N b2.B、N b3をそれぞれスムージングし
たデータR’G’、B’ の内の1つを、CPU20が
セットするセレクト信号S、によりセレクタ51bでセ
レクトして、主色データが選ばれる。ここで、CPU2
0はレジスタ65b、66bにそれぞれ異なるデータA
、Bをセットし、セレクタ63bがAr10信号に応じ
てA、  HのいずれかをセレクトしB1信号としてセ
レクタ51bに入力する。
このように、レジスタを65b、 66bと2つ用意し
、異なるデータをセレクタ63bのA、  Bに入力し
、エリア信号Ar10がそのいずれかをセレクトする構
成により、複数のエリアに対して別々の色検出を行うこ
とができる。このエリア信号Ar10は矩形領域のみで
なく、非矩形領域についての信号であってもよい。
次のセレクタ52bR,52bo、 52b8では、C
PU20がセットするR8.  Go、  Boかセレ
クタ51bで選ばれた主色データのいずれかが、デコー
ダ53bの出力53ba〜53bcと固定色モード信号
S2とにより生成されるセレクト信号によりセレクトさ
れる。なお、セレクタ64bR,64b、 、  64
b8は、エリア信号Ar20に応じてA、Bのいずれか
を選択することにより、セレクタ63bの場合同様、複
数のエリアに対する異なる色の検出を行うことができる
ようにしている。ここで、Ro、Go。
Boは従来の色変換(固定色モード)および階調色判定
における主色の時に選択され、主色データは階調色変換
の主色以外の色の時選択される。
なお、オペレータはこの固定色判定と階調色判定との選
択を操作部から自由に設定できる。あるいは、例えばデ
ジタイザのような入力装置から入力された色データ(色
変換前の色のデータ)によりソフトで変えることも可能
である。
これらのセレクタ52bR252b。、52b8の出力
と、CPU20により設定された上限比率レジスタ58
bR158b。、58b8、下限比率レジスタ59bR
,59bo、59bBとから、それぞれR′G’ 、 
 B’  の上限値および下限値が乗算器56bR25
6bo、56b8および57bR,57bo、 57b
8により計算されて、ウィンドウコンパレータ60bR
160bo、60b8に上下限値として設定される。
ウィンドウコンパレータ60bR,60bo、 60b
8で主色のデータがある範囲に入り、かつ主色外の2色
がある範囲内に入っているか否かがANDゲート61b
にて判定される。レジスタ67bは判定部のイネーブル
信号68bにより判定信号にかかわらず“1”をたてる
ことが可能である。その場合には“l”をたてた部分は
変換すべき色が存在することとなる。
以上の構成により固定色判定または階調色判定が複数の
エリアに対して可能になる。
第9図は色変換回路の一例のブロック図である。
この回路により色判定部5bの出カフbに基づいて色変
換された信号もしくは元の信号が選択される。
第9図において色変換部25bはセレクタ1llb。
変換後の色の主色データ(ここでは最大値)に対する各
々の比を設定するレジスタ112bR1+112bR,
、112b、、、  112b、2. 112bF3.
112b8□、乗算器113bR,113bo、113
b日、セレクタ114bR,114b、、114b8、
セレクタ115bR,115bo、115b8、AND
ゲート32b1第7第7リエリア信r’ 24に基づい
て生成されるAr50.  Ar60.  Ar70に
よりCPU20よりセットされるデータをセレクタ11
1 b 、乗算器113bR。
113b0,113b8、セレクタ114bR,114
bo。
114b8にセットするセレクタ117b、112bR
112bo、 112b8.116bR,116bG、
 116b8、デイレイ回路118bにより構成される
次に実際の動きの説明を行う。
セレクタ1llbは、入力信号R、N’ 21b。
G 、 N’ 22b、 B 、 N’ 23bのうち
の1つ(主色)をセレクト信号S5に応じて選択する。
ここで信号S5はCPU20により設定された2つのデ
ータに対しエリア信号Ar40がセレクタ117bをA
、  Bのいずれかに選択することにより発生する。こ
のようにして、複数のエリアに対する色変換処理が可能
となる。
セレクタ1llbにより選択された信号は乗算器113
bR,113bo、113b、においてCPU20によ
り設定されたレジスタ値との乗算が行われる。
ここでもエリア信号Ar50が2つのレジスタ値112
bR,#112bR2,112b、、 −112bo2
゜112bB、・112b8□をそれぞれセレクタ11
2bR。
112b、、  112b8により選択することにより
複数エリアに対して異なる色変換処理が可能となる。
次にセレクタ114bR,114bo、  114b8
にて乗算の結果とCPU20が設定した2つの固定値R
o′・Ro#Go′・Go′BO′・BO# の内エリ
ア信号Ar 70によりセレクタ116bR,116b
o。
116b8において選択された固定値のいずれか一方が
モード信号S6により選ばれる。ここでもモード信号S
6はS5と同様の方法でエリア信号Ar60により選択
されたものが用いられる。
最後にセレクタ115bR,115bo、115b8に
おいてセレクト信号S8 を用いてRINGIN I 
BIN(RIN + GIN I BINを遅延させタ
イミング調整したもの)とセレクタ114bR,114
b、、114bBの出力とのいずれかが選択され、RO
UT+ GOUT+ BOUTとして出力される。また
ヒツト信号H0UTもRoUT。
GoU□+  BOUTと同期して出力される。
ここでセレクタ信号SRは、色判定結果34bと色変換
イネーブル信号BHi34bのANDをとったものに遅
延をかけたものである。このBHi信号として例えば第
10図の点線のような非矩形イネーブル信号を入力すれ
ば非矩形領域に対して色変換処理を施すことができる。
この場合エリア信号としては一点鎖線の如き領域、つま
り点線より求められる左最上位(第10図a)、右最上
位(第1O図b)、左最下位(第1O図C)、左最下位
(第1O図d)の座標により生成される。また、非矩形
領域信号BHiはデジタイザ等の入力装置より入力され
る。
この非矩形イネーブル信号を用いて色変換をする場合、
イネーブルのエリアを変換させたい所の境界に沿って指
定できるため、従来の矩形を用いた色変換に比べて色検
出のスレショールドを拡げることができる。従ってより
検出能力がアップし精度のよい階調色変換された出力画
像を得ることができる。
以上より色判定部5bの主色に応じた明度を持った色変
換(例えば赤色を青色に階調色変換する時薄い赤色は薄
い青色に、濃い赤色は濃い青色に変換)あるいは固定値
偽色変換のいずれかを複数領域に対して自由に行うこと
ができる。
さらに後述するようにヒツト信号H8U1を基にして特
定色のエリア(非矩形or矩形)だけにモザイク処理、
テクスチャー処理、トリミング処理、マスキング処理等
を施すことができる。
そして第2図に示すように色変換回路Bの出力103、
 104. 105は、反射率に比例した画像データか
ら濃度データに変換するための対数変換回路C1原稿上
の文字領域とハーフトーン領域、網点領域を判別する文
字画像領域分離回路I、および本システムとケーブル1
35. 136. 137を介して外部機器とのデータ
を交信するための外部機器インターフェースMに送出さ
れる。
次に、入力された光量に比例したカラー画像データは、
人間の目に比視感度特性に合わせるための処理を行う対
数変換回路C(第2図)に入力される。
ここでは、白=00H,黒=FFHとなるべく変換され
、更に画像読み取りセンサーに入力される画像ソース、
例えば通常の反射原稿と、フィルムプロジェクタ−等の
透過原稿、また同じ透過原稿でもネガフィルム、ポジフ
ィルムまたはフィルムの感度、露光状態で入力されるガ
ンマ特性が異なっているため、第11図(a)、  (
b)に示されるごとく、対数変換用のLUT (ルック
アップテーブル)を複数有し、用途に応じて使い分ける
。切り換えは、信号線f go、 f gl、 j2 
g2により行われ、CPU22のI10ポートとして、
操作部等からの指示入力により行われる(第2図)。こ
こで各B、  G、  Rに対して出力されるデータは
、出力画像の濃度値に対応しており、B(ブルー)、G
(グリーン)。
R(レッド)の各信号に対して、それぞれY(イエロー
)2M(マゼンタ)、C(シアン)のトナー量に対応す
るので、これ以後の画像データは、イエロー、マゼンタ
、シアンと対応づける。
次に、対数変換により得られた原稿画像からの各色成分
画像データ、すなわちイエロー成分。
マゼンタ成分、シアン威分に対して、色補正回路りにて
次に記すごとく色補正を行う。カラー読み取りセンサー
に一画素ごとに配置された色分解フィルターの分光特性
は、第13図に示す如く、斜線部のような不要透過領域
を有しており、一方、例えば転写紙に転写される色トナ
ー(Y、M、C)も第14図のような不要吸収成分を有
することはよく知られている。そこで、各色成分画像デ
ータYi、  Mi、  Ciに対し、 なる各色の一次式を算出し色補正を行うマスキング補正
はよく知られている。更にYi、  Mi、  Ciに
より、Min (Yi、 Mi、 Ci) (Yi、 
Mi、 Ciのうちの最小値)を算出し、これをスミ(
黒)として、後に黒トナーを加える(スミ入れ)操作と
、加えた黒成分に応じて各色材の加える量を減じる下色
除去(UCR)操作もよく行われる。第12図(a)に
、マスキング、スミ入れ、UCRを行う色補正回路りの
回路構成を示す。本構成において特徴的なことは ■マスキングマトリクスを2系統有し、1本の信号線の
“Ilo”で高速に切り換えることができる、 ■UCRの有り、なしが1本の信号線“110”で、高
速に切り換えることができる、 ■スミ量を決定する回路を2系統有し、“Ilo”で高
速に切り換えることができる、 という点にある。
まず画像読み取りに先立ち、所望の第1のマトリクス係
数M1.第2のマトリクス係数M2をCPU22に接続
されたバスより設定する。本例ではであり、Mlはレジ
スタ87d〜95dに、M2はレジスタ96d〜104
dに設定されている。
また、111d〜122d、  135d、  131
d、  136dはそれぞれセレクターであり、S端子
=“l”の時Aを選択、“O”の時Bを選択する。従っ
てマトリクスM1を選択する場合切り換え信号MARE
A364“l”に、マトリクスM2を選択する場合“0
”とする。
また123dはセレクターであり、選択信号C8゜C、
(366d)、  367d)により第12図(b)の
真理値表に基づき出力a、  b、 cが得られる。選
択信号C8,C1およびC2は、出力されるべき色信号
に対応し、例えばY、M、C,Bkの順に(C2,C1
,co)=(O9O9O)、(0,0,l)。
(0,1,O)、  (1,O,O)、更にモノクロ信
号として(0,1,1)とすることにより所望の色補正
された色信号を得る。いま(co、C1,C2)(0,
0,0)、かつMAREA=“1”とすると、セレクタ
123dの出力(at  b+ c)には、レジスタ8
7d、 88d、 89dの内容、従って(aYl、 
 −bM+。
Cc+)が出力される。一方、入力信号Yi、  Mi
C4よりMin (Yi、  Mi、  Ci) =に
として算出される黒成分信号374dは137dにてY
=ax−b(a、 bは定数)なる−次変換をうけ、減
算器124d。
125d、126dのB入力に入力される。各減算器1
24d〜126dでは、下色除去としてY=Yi −(
akb ) 、 M = M i−(a k −b )
 、 C= Ci −(a k −b )が算出され、
信号線377d、 378d、 379dを介して、マ
スキング演算のための乗算器127d、  128d。
129dに入力される。
乗算器127d、128d、129dには、それぞれA
入力には(a Yl 、  −b Ml 、  −Cc
+ )、B入力には上述した(Yi−(ak−b)、M
i−(ak−b)。
Ci −(ak−b)] −(Yi、  Mi、  C
i)が入力されているので同図から明らかなように、出
力り。olにはC2−0の条件(Y o r M o 
r C)でY 0UTYiX (av+) +MiX 
(−bM+)+CiX (−Cc、)が得られ、マスキ
ング色補正、下色除去の処理が施されたイエロー画像デ
ータが得られる。同様にして、 MOUT”YIX(aY2)十MiX(bM2)+CI
X(CC2)C□ U 7 =YiX(−aya)+M
iX(−bM3)→−ciX(−Cc3)がり。Ulに
出力される。色選択は、出力すべきカラープリンターへ
の出力順に従って(Co、Ci。
C2)により第12図(b)の表に従ってCPU22に
より制御される。レジスタ105d−107d、  1
08d〜110dは、モノクロ画像形成用のレジスタで
、前述したマスキング色補正と同様の原理により、MO
NO=に、Yi+ 1! 1Mi+m、Ciにより各色
に重み付は加算により得ている。
またBk出力時はセレクタ131dの切り換え信号とし
て入力されるC2(368)により、C2−11従って
、−改変換器133dで、Y=cx−dなる一次変換を
受けてセレクター131dより出力される。また、Bk
Ml110は後述する文字画像領域分離回路Iの出力に
基づき、黒い文字の輪郭部に出力する黒成分信号である
。色切換信号C8C,’ 、C2’ 366〜368は
、CPUバス22に接続された出力ポート501より設
定され、MAREA364は領域信号発生回路364よ
り出力される。
ゲート回路150d〜153dは、後述する2値メモリ
回路(ビットマツプメモリ)L537より読み出された
非矩形の領域信号DHi122によりDHi−“1″の
時、信号C8+ C,+ C2−“1.1. O”とな
って、自動的にmonoの画像のためのデータが出力さ
れるように制御する回路である。
〈文字画像領域分離回路〉 次に文字画像領域分離回路Iは、読み込まれた画像デー
タを用い、その画像データが文字であるか、画像である
か、また、有彩色であるか無彩色であるかを判定する回
路である。その処理の流れについて第15図を用いて説
明する。
色変換Bより文字画像領域分離回路Iに入力されるレッ
ド(R) 103、グリーン(G) 104、ブルー(
B) 105は、最小値検出回路Ml N(R,G、 
l3)1011および最大値検出回路Max (R,G
、  B)102工に入力される。それぞれのブロック
では、入力するR、 G、 Bの3種類の輝度信号から
最大値。
最小値が選択される。選択されたそれぞれの信号は、減
算回路104■でその差分を求める。差分が大、すなわ
ち入力されるR、  G、  Bが均一てないことでな
い場合、白黒を示す無彩色に近い信号でなく何らかの色
に・かたよった有彩色であることを示す。当然この値が
小さければ、R,G、 Bの信号がほぼ同程度のレベル
であることであり、なにかの色にかたよった信号でない
無彩色信号であることがわかる。この差分信号はグレイ
信号GR124としデイレイ回路Qに出力される。また
、この差分をCPUによりレジスター1111に任意に
セットされた閾値とコンパレータ112■で比較し、比
較結果をグレイ判定信号GRBi126としデイレイ回
路Qに出力する。これらのGR125,GRBi126
の信号は、デイレイ回路Qで他の信号との位相を合わせ
た後、後述する文字画像補正回路Eへ入力され処理判定
信号として用いられる。
M 、N(R,G、  B) l0IIで求められた最
小値信号は、他にエツジ強調回路103■に入力される
エツジ強調回路では、主走査方向の前後画素データを用
い以下の演算を行うことによりエツジ強調が行われてい
る。
DOUT  : エツジ強調後の画像データDi   
 :  i番目の画素データなお、エツジ強調は必ずし
も上の方法に限らず他の公知の技術を用いても良い。主
走査方向に対しエツジ強調された画像信号は、次に5×
5および3×3のウィンドウ内の平均値算出が、5×5
平均109I、3X3平均110Iで行われる。ライン
メモリ105I〜108Iは、平均処理を行うための副
走査方向の遅延用メモリである。5×5平均109Iで
算出された5×5平均値は次にやはり図示されていない
CPUBUSに接続されたオフセット部に独立にセット
されたオフセット値と加算器115I。
119I、  124Iで加算される。加算された5×
5平均値はリミッタ1 113I、  リミッタ2 1
18I。
リミッタ3 123Iに入力される。各リミッタは、図
示しないCPUBUSで接続されており、それぞれ独立
にリミッタ値がセットできる様構成されており、5×5
平均値が設定リミッタ値より大きい場合、出力はリミッ
タ値でクリップされる。各リミッタからの出力信号は、
それぞれコンパレータl  1161.コンパレータ2
 1211.コンパレータ3 126Tに入力される。
まず、コンパレータ1 116Iでは、リミッタ1 1
131の出力信号と3×3平均llO■か乙の出力とで
比較される。比較されたコンパレータ1 116Iの出
力は、後述する網点領域判別回路122Iからの出力信
号と位相を合わすべくデイレイ回路117Iに入力され
る。この2値化された信号は、任意の濃度以上でMTF
によるつぶれ、かつ、とびを防止するために平均値での
2値化を行っており、また網点画像の網点を2値化で検
出しないよう、網点画像の高周波成分をカットするため
、3×3のローパスフィルターを介している。次にコン
パレータ2 (1211)の出力信号は、後段にある網
点領域判別回路122■で判別できるよう、画像の高周
波成分を検出すべくスルー画像データとの2値化が行わ
れている。網点領域判別回路122Iでは、網点画像が
ドツトの集まりで構成されているため、エツジの方向か
らドツトであることを確認し、その周辺のドツトの個数
をカウントすることにより検出している。網点領域判別
回路122Iについての詳細な説明は本特許の主旨でな
いので省略する。
このようにして網点領域判別回路で判別した結果と前記
デイレイ回路117からの信号とでORゲート129I
をとった後誤判定除去回路1301で誤判定を除去した
後ANDゲート132Iに出力する。
こめ誤判定除去回路130Iでは、文字等は細く画像は
広い面積が存在する特性を生かし2値化された信号に対
し、まず、画像域を細らせ、孤立して存在する画像域を
とる。具体的には、中心画素xijに対し、周辺1mm
角のエリア内に1画素でも画像以外の画素が存在する時
、中心画素は画像外域と判定する。このように孤立点の
画像域を除去した後、細った画像域を元にもどすべく太
らせ処理が行われる。同様に網点判別回路122Iの出
力は直接誤判定除去回路1311に入力され細らせ処理
、太らせ処理が行われる。ここで細らせ処理のマスクサ
イズは、太らせ処理のマスクサイズと同じか、もしくは
太らせ処理の方を大とすることにより、太らせた時の判
定結果がクロスするようになっている。具体的には、誤
判定除去回路130I、  1311共に17X17画
素のマスクで細らせた後、さらに5×5のマスクで細ら
せ、次に、34X34画素のマスクで太らせ処理が行わ
れている。誤判定除去回路1311からの出力信号5C
RN信号127は後述する文字画像補正回路Eで網点判
定部のみスムージング処理が行い、読み取り画像のモア
レを防止するための判別信号である。
次にコンパレータ3 1261からの出力信号は後段で
文字をシャープに処理すべく入力画像信号の輪郭を抽出
している。抽出方法としては、2値化されたコンパレー
タ3 126Iの出力に対し5X5のブロックでの細ら
せ処理、および太らせ処理を行い太らせた信号と細らせ
た信号の差分域を輪郭とする。このような方法により抽
出した輪郭信号は、誤判定除去回路130Iから出力さ
れるマスク信号との位相を合わせるべくデイレイ回路1
28■を介した後、ANDゲート132Iで輪郭信号は
マスク信号で画像と判定した部分での輪郭信号をマスク
し、本来の文字部における輪郭信号のみを出力する。A
NDゲート1321からの出力は次に輪郭再生成部13
3Iに出力される。
〈輪郭再生成部〉 輪郭再生成部1331は文字輪郭部と判定されなかった
画素を周辺の画素の情報をもとにして文字輪郭部とする
処理を行い、その結果MjAr124を文字画像補正回
路Eに送り後述の処理を行う。
具体的には第16図に示すごとく太文字(同図(a))
に関しては文字判定部として同図(b)の点線部が文字
と判定され後述する処理が施されるが、細文字(同図(
C))に関しては文字部が同図(d)の点線部に示すよ
うになり後述する処理を施すと誤判定により見苦しくな
ることがある。これを防ぐため文字と判定されなかった
所に関し周囲の情報に基づき文字部とする処理を行う。
具体的には斜線部を文字部にすることにより文字部は同
図(e)点線部に示すようになり、検出が困難なくらい
細い文字に関しても誤判定を減少させることができ画質
向上につながる。
第17図は周囲の情報をどのように用いて注目画素を文
字部に再生成するかを示した図である。
(a)〜(d)は3×3ブロツクで注目画素を中心に縦
・横・斜めの両方が文字部(Sl、S2ともに“1パ)
の時注目画素の情報にかかわらず注目画素を文字部とす
るものである。一方(e)〜(h)は5×5ブロツクで
注目画素を中心に1画素おいて縦・横・斜めの両方が文
字部(Sl、S2とも“l”)注目画素の情報にかかわ
らず注目画素を文字部とするものである。このように2
段かまえ(複数種類のブロック)の構造をもつことによ
り幅広いエラーに対応可能になっている。
第18図、第19図は第17図の処理を実現するための
回路である。第18図、第19図の回路はラインメモリ
1641〜167i、注目画素の周囲の情報を得るため
のD F / F 104 i = 1264 、第1
7図(a)〜(h)を実現するためのANDゲート14
61〜153iおよびORゲー) 154iより構成さ
れる。
4個のラインメモリと23個のDF/Fより第17図(
a)〜(h)の81.S2の情報が取り出される。さら
に146 i 〜153 iが(a)〜(h)のそれぞ
れの処理に対応しているレジスタ1551〜1621に
よりそれぞれ独立にイネーブル、ディスイネーブルを制
御できる。
AND回路146i=153iと第17図(a) 〜(
h)の対応関係は以下の通りである。
第20図は、ラインメモリ164i〜1671の頁1(
ENI)とRE (EN2)のタイミングチャートであ
る。これは等倍時はENIとEN2は同じタイミングで
でるか、拡大時(例えば200%〜300%)はWEを
間引き2ラインに1回書き込むようにする。
これにより第17図(a)〜(h)のサイズが拡がる。
これは拡大時ここに入ってくる情報は副走査方向にのみ
拡大されたイメージでくるので(a)〜(h)のサイズ
を拡げてやることにより拡大時も等倍イメージで処理を
行うために行っている。
く文字画像補正回路〉 文字画像補正回路Eは前述の文字画像領域分離回路Iで
生成された判定信号に基づいて黒文字、色文字、網点画
像、中間調画像についてそれぞれ以下の処理を施す。
〔処理1〕黒文字に関する処理 [1−1]ビデオとしてスミ抽出で求められた信号Bk
Mjl12を用いる (1−2) Y、  M、  Cデータは多値の無彩色
度信号GR125もしくは設定値に従って減算を行う。
一方、Bkデータは多値の無彩色度信号GR125もし
くは設定値に従って加算を行う (1−3)エツジ強調を行う (1−4)なお黒文字は400線(400d’pi) 
ニテプリントアウトする [1−5]色残り除去処理を行う 〔処理2〕色文字に関する処理 [2−1]工ツジ強調を行う [2−2]なお色文字は400線(400dpi) i
::テプリントアウトする 〔処理3〕網点画像に関する処理 (3−1)モアレ対策のためスムージング(主走査に2
画素)を行う 〔処理4〕中間調画像に関する処理 (4−1)スムージング(主走査方向に2画素ずつ)ま
たはスルーの選択を可能とする。
次に上記処理を行う回路について説明する。
第21図は文字画像補正部Eのブロック図である。
第21図の回路は、ビデオ入力信号111またはBkM
j  112を選択するセレクタ6e、そのセレクタを
制御する信号を生成するANDゲート6e’後述する色
残り除去処理を行うブロック16e。
同処理のイネーブル信号を生成するANDゲート16e
  、 GR信号125とr7oポートの設定値10e
の乗算を行う乗算器9e  、乗算結果10eまたはI
10ポートの設定値7eを選択するセレクタ33e。
セレクタ6eの出力13eとlieの出力14eの乗算
を行う乗算器15e、 XORゲート20e、 AND
ゲー) 22e、加減算器24e、  1ラインデータ
を遅延させるラインメモリ26e、  28e、エツジ
強調ブロック30e、スムージングブロック31e、ス
ルーデータまたはスムージングデータを選択するセレク
タ33e、同セレクタの制御信号の同期あわせのための
デイレイ回路32e、エツジ強調の結果またはスムージ
ングの結果を選択するセレクタ42e。
同セレクタの制御信号の同期あわせのためのデイレイ回
路36eおよびORゲート39e、ANDゲー)41e
、文字判定部に対して400線(dpi)信号(“L”
出力)を出力するためのインバータ回路44e。
AND回路46e、OR回路48eおよびビデオ出力1
13 (!: LCHG49eの同期合わせのためのデ
イレイ回路43eより構成される。また文字画像補正部
EはI10ボート1eを介してCPUバス22と接続さ
れている。
以下〔l〕黒文字部のエツジの周囲に残る色信号を除去
する色残り除去処理と黒文字部判定部のY、M、Cデー
タに対しである割合で減算し、Bkデータに対してはあ
る割合で加算を行う部分、〔2]文字部に対してエツジ
強調、網判定部にスムージング、その他の階調画像はス
ルーデータを選択する部分、〔3]文字部に対してはL
CHG信号を“L”にする(400dpiでプリントす
る)部分の3つに分けそれぞれについて説明する。
(1)色残り除去処理および加減算処理ここでは無彩色
であるという信号GRBi126と文字部であるという
信号MjAR124の両方がアクティブである所、つま
り黒文字のエツジ部とその周辺部に対する処理であって
、黒文字のエツジ部からはみ出しているY、M、C成分
の除去と、エツジ部のスミ入れを行っている。
次に具体的な動作説明を行う。
この処理は文学部判定を受け(MjARI24−“1′
”)、黒文字であり(GRBi 126 =“1″)か
らカラーモードである(DHi122=“0″′)場合
にのみ行われる。したがって、ND(白黒)モード(D
Hi−“1″)、色文字(GRBi=“O″)の時には
行われないようになっている。
記録色のY、M、Cいずれかについての原稿スキャン時
はセレクタ6eにてビデオ人力111が選択(Ilo−
6(5e)に“0゛′セツト)される。15e。
20e、  22e、  17eではビデオ8eより減
算するデータが生成される。
例えばl10−3 12eにて“0”がセットされてい
るとすると、セレクタ出力データ13eとl1O−17
eにセットされた値との乗算が乗算器15eで行われる
。ここで13eに対し0〜1倍のデータ18eが生成さ
れる。レジスタ9e、  25eに1を立てることによ
り、18eの2の補数データが17e、 20e、 2
2eにて生成される。最後に加減算器24eにて8eと
23eの加算23eは2の補数なので実際は17e−8
0の減算が行われ25eより出力される。
I / O−312eにてI ”がセットされた時はセ
レクタ6eにてBデータがセレクトされる。
この時は文字画像領域分離回路■で生成される多値の無
彩色信号GR125(無彩色に近ければ大きな値をとる
信号)にl10−2 10eでセットされた値を9eに
て乗算したものを13eの乗数として用いる。このモー
ドを用いる時はY、M、Cの色毎に独立に係数をかえら
れかつ無彩色度に応じて減算量をかえられる。
記録色Bkスキャン時は、セレクタ6eにてBkMj1
12が選択(I / O−65eに1”セット)される
。15e、  20e、  22e、  17eではビ
デ第17eに加算するデータが生成される。上記Y、M
、C時と異なる点はl10−4.9eに“O″をセット
することでこれにより23e=8e、C1=0となり、
17e+8eが25eより出力される。係数14eの生
成の仕方はY、M、C時と同様である。また、l1O−
312eに“1”がセットされたモードの時は、係数が
無彩色度に応じてかわる。具体的には無彩色度が大きい
時加算量が大きく、小さい時は小さくなる。
この処理を図に示したのが第22図である黒文字Nの斜
線部を拡大したものが(a)、  (c)である。
Y、M、Cデータに対しては文字信号部が“1”である
所はビデオからの減算が(同図(b))、Bkデータに
対しては文字信号部が“1”である所はビデオに対して
加算が(同図(d))行われる。この図では13e=1
8eツまり文字部のY、M、CデータはO,Bkデータ
はビデオの2倍の場合の例である。
この処理により黒文字の輪郭部はほぼ黒単色で打たれる
が、輪郭信号の外にあるY、M、Cデータ第22図(b
)に示した*印は色残りとして文字の回りに残ってしま
い見苦しい。
その色残りをとるものが色除り除去処理である。
この処理は文字部の領域を拡げた範囲にはいっており、
かつ、ビデオデータ13eがCPUがセットするコンパ
レート値より小さい所、つまり文字部の外側で色残りが
ある可能性を持っている画素について前後3画素または
5画素の最小値をとるようにする処理である。
次に回路を用いて説明を補足する。
第23図は文学部領域を拡げるようにする働きをする文
字領域拡大回路でDF/F  65e〜68eおよびA
NDゲー)69e、 71e、 73e、 75e、 
ORゲート77eより構成される。
I10ポート70e、72e、74e、76eに全て”
1″を立てた時はM j A r 124が“1″であ
るものに対し、主走査方向に前後2画素拡げた信号がI
10ポート70e、  75e″O”、71e、 73
e″1”の時は主走査方向に前後1画素拡げた信号が5
1g2 18eから出力される。
次に、色残り除去処理回路16eについて説明する。
第24図は、色残り除去処理の回路図である。
第24図において、57eは入力信号13eに対し、注
目画素とその前後1画素の計3画素の最小値を選択する
3画素m i nセレクト回路、58eは入力信号13
eに対し、注目画素とその前後2画素の計5画素の最大
値を選択する。5画素minセレクト回路、55eは入
力信号13eとl1O−18(54e)の大小を比較す
るコンパレータで54eの方が大きい場合に、1を出力
する。61e、 62eはセレクタ、53e、 53’
 eはORゲート、63eはNANDゲトである。
上記構成において、セレクタ60eはCPUバスからの
l1O−19の値に基づいて、3画素m i nか、5
画素minかを選択する。5画素minの方が色残り除
去の効果が大きくなる。これはオペレータのマニュアル
設定またはCPUの自動設定によりセレクトできる。
セレクタ62eは、NANDゲート63eの出力が“0
”の時、すなわちコンパレータ55eによりビデオデー
タ13eがレジスタ値54eより小さいとされ、かつ文
字部の信号を拡げた範囲にはいっており17′eが1の
場合にはA側が、そうでない場合にはB側が選択される
。(但し、このときレジスタ52e。
64eは“1″、レジスタ52′eは“O”)B側が選
択されたときは、スルーデータが8eとEXCON50
eは、例えば輝度信号を2値化した信号が入力した時コ
ンパレータ55eの代わりで用いることができる。
上記2つの処理を施した所を図に示したのが第25図で
ある。第25図(a)は黒文字Nで、第25図(b)は
斜線部の濃度データであるY、M、Cデータにおいて文
字と判定された領域、すなわち文字判定部(−y2. 
 +3.  +6.  +7)は減算処理によりOに、
+1.+4は色残り除去処理により*l←40.+4←
*5となり、その結果Oになり、第25図(C)が求め
られる。
一方、第25図(d)のようなりとデータについては、
文字判定部(+8.  +9.  +10.  +11
)に加算処理のみが施され、第25図に示すような黒色
の輪部の整った出力となる。
なお色文字については、第25図(f)に示すように変
更は加えられない。
〔2〕工ツジ強調orスムージング処理ここでは、文字
判定部に対してはエツジ強調、網点部に対してはスムー
ジング、その他はスルーを出力する処理が行われる。
文字部→MjAR124が“l”であるので、25e。
27e、 29eの3ラインの信号より生成される3×
3のエツジ強調30eの出力がセレクタ42eにてセレ
クトされ、43eより出力される。なお、ここでエツジ
強調は第26図に示すようなマトリックスと計算式から
求められるものである。
網点部−+5CRN35eが“l″、M j A R2
1eが“0″であるので27eに対してスムージング3
1eがかけられたものが、セレクタ33e、 42eに
て出力される。なお、ここでスムージングは第27図に
示すごとく、注目画素が■、の時(■、+VN+1)/
2を■、のデータとする処理、つまり主走査2画素のス
ムージングである。これにより網点部に生じる可能性の
あるモアレを防いでいる。
その他→その他の部分とは文字部(文字輪郭)でも網点
部でもないところ、具体的には中間調の部分に対する処
理である。この時MjAR124および5CRN35e
ともに“0″なので、27eのデータがそのままビデオ
出力43eより出力される。
文字が色文字の時は、文字判定部であっても、上記2つ
の処理は施されない。
実施例では主走査方向・のみに色残り除去を施した例を
示したが、主走査、副走査ともに色残り除去処理を施し
てもよい。
〔3〕文字部400線(dpi)出力処理ビデオ出力1
13に同期して48eからLCHG140が出力される
。具体的にはMjAR124の反転信号が43eに同期
して出力される。文字部の時はLCHGOlその他の部
分は200/400−“l”となる。
これにより文字部判定部、具体的には文字の輪郭部は4
00線(dpi)にて、その他は200線にてプリンタ
にて打たれる。
次に、文字画像合成回路Fについて説明する。
第28図(a)は、本装置における画像の2値信号によ
る加工、修飾回路のブロック図である。画像データ入力
部より入力される、色画像データ138は、3tolセ
レクタ45の■入力に入力される。
3tolセレクタ45fの他の2人力A、 Bには、メ
モソー43fより読み出されたデータの下位部(An。
B n) 555fのうちAにはAnが、BにはBnが
ラッチ44fにおいてVCLK117によってラッチさ
れ、入力される。従って、セレクタ45fの出力Yには
、セレクト人力X。、  X l+  Jl、  J2
に基づきV、 A、 Bのいずれかが出力される(11
4)。
データXnは、本実施例ではメモリー内データの上位2
bitであり、加工、修飾を決めるモード信号となって
いる。139は、領域信号発生回路より出力されるコー
ド信号である第1図CPU20の制御により、VCLK
l17に同期して切りかわる様制御され、メモリ43f
のアドレスとして入力される。
すなわち、例えばメモリー43fの10番地に予め(X
+o、 A+o、 B+o) = (01,A+o、 
B+o)を書き込んでおき、第29図(b)のごとく、
主走査方向ラインlの走査と同期して、コード信号13
9にP点からQ点まで“10”をQ点からR点まで“0
”を与えておくと、2〜0間ではデータXn(0,1)
が読み出され、同時に(An、Bn)には(A+o、B
+o)というデータがラッチされ出力される。3to 
1セレクタ45fの真理値表を第28図(C)に示すご
と<、(X+、Xo)=(0,1)は(B)のケースで
あり、Jlが“1”であればA入力をYに、従って、Y
には定数A 10を、Jlが“0”であれば、■入力を
Yに、従って入力されたカラー画像データをそのまま出
力114へ出力することを意味する。こうして例えば、
第29図(b)のようなリンゴのカラー画像に対して(
A+o)という値を持つ文字部のいわゆる毛抜き文字合
成が実現される。同様にして(X It  xo) =
 (1,0)とし、2値入力に第29図(C)のJlの
ような信号が入力されると、FIF047f〜49f1
および回路46f(詳細第28図(b))により、同図
J2のごとき信号が生成され、第28図(C)の真理値
表に従えば同図のようにリンゴの画像の中に文字がわく
付きで出力されることになる(輪郭、または袋文字)。
同様に第28図(D)では、リンゴの中の矩形領域が(
Bn)という濃度で、更に中の文字が(A、)という濃
度で出力される。同図(A)は(Xl。
xo) = (0,0)の場合、すなわち、いかなるJ
l、 J2の変化に対しても、2値信号によっては、何
も行わない制御を有している。
J2に入力される巾を拡張した信号は、第28図(b)
によれば、3×3画素分の拡張であるが、ハード回路を
追加することで、更に大きくすることは容易である。
また、第2図I10ポート501より、プリントする出
力色(Y、M、C,Bk)に対応づけられて出力される
Co、  CI (366、367)は、メモリ43f
のアドレスの、下位2bitに入力されており、従って
、Y、M、C,Bkの出力に対応して“0゜0”0. 
1”、“1. O”、  ”1. 1”と変化するので
、例えばイエロー(Y)出力時は、0.4.8゜12、
 16・・・番地、マゼンタ(M)は1.5.9. 1
3゜17・・・番地、シアン(C)は2.6. 10.
 14. 18・・・番地、クロ(Bk)は3.7.1
1.15. 19・・・番地が選択される。従って後述
する操作パネル上の操作指示により、領域と領域内の対
応するメモリアドレスを決定する領域コード信号139
と対応するアドレスに、例えばXIP−X4−“1.1
”(AI。
A2.A3.A4)=  (αl、α2.α3.α4)
、(B1゜B2. B3. B4) −(β1.B2.
B3.B4)を書き込んでおき、例えば第29図(D)
のようにJl信号が変化すると、Jlが“Lo”の区間
は、(Y。
M、C,Bk)= (αl、α2.α3.α4)で配合
決定される色となり、Jlが“Hi”の時は(Y、 M
C,Bk)= (β1.B2.B3.B4)で配合決定
される色となる。すなわち、メモリ内容で任意に出力色
が決定できる。一方、後述の操作パネル上では、Y、M
、C,Bkは各々(%)パーセントで調整、または設定
される。すなわち、各階調8bit有しているので、数
値は00〜255であるから、1%の変動はデジタル値
で、2.55となる。
設定値が(Y、M、C,Bk)= (7%9m%。
C%、に%)とすると、設定される数値(すなわちメモ
リに書き込まれる数値)はそれぞれ(2,55Y。
2.55m、  2.55c、  2.55k)となり
、実際はこれに対し、四捨五入した整数が所定のメモリ
ーに書き込まれることになる。更に調整機構により、%
で調整したとすると、△%の変動に対し、2.55Δ分
だけの加算(濃くする)または減算(うすくする)によ
り得られる値をメモリに書込めば良い。
第28図(c)の真理値表において、iの欄は文字、画
像の階調、解像切り換え信号LCHG149の入出力表
であり、X、、Xo、Jl、J2によりAまたはBが出
力Yに出力される時は“0゛に、■がYに出力される時
は入力がそのまま出力される。LCHG149は例えば
出力時のプリントの際の印字密度を切り換える信号であ
り、LCHG−“O”の時、例えば400dpi、 L
CHG−“1″の時、200dpiで印字する。従って
、AまたはBが選択された時LCHG=Oということは
文字合成された文字の内領域は400dpi、文字以外
の領域は200dpiで印字することを意味し、文字は
高解像を保ち、鮮鋭に、ハーフトーン部は高階調を保ち
、なめらかに出力するように制御している。前述のよう
に、LCHG140は、文字、画像分離回路Iの出力で
あるMJARに基づき、文字画像補正回路Eから出力し
ているのもそのためである。
〈画像加工編集回路〉 次に、カラーバランス調整をPで受けた後の画像信号1
15および階調解像切り換え信号LCHG141は、画
像加工編集回路Gに入力される。画像編集加工回路Gの
大まかな概略図を第30図に示す。
入力された画像信号1151階調解像切解像切信号LC
HG141は、まずテクスチャー処理部101gに入力
される。テクスチャー処理部は大まかに分けてテクスチ
ャーパターンを記憶するメモリ部103gとそれをコン
トロールするメモリRD、WR。
アドレスコントロール部104g、および入力画像デー
タに対し記憶したパターンにより変調処理を行なう演算
回路105gから構成されている。テクスチャー処理部
101gで処理された画像データは、次に変倍、モザイ
ク、テーパー処理部102gに入力される。変倍、モザ
イク、テーパー処理部102gは、ダブルバッファメモ
リ105g、106gおよび処理・制御部107gから
成っており、各種処理がCPUにより独立に行なわれ出
力される。
ここでテクスチャー処理部101gおよび変倍、モザイ
クごテーパー処理部102gは、切換回路Nから送られ
る各処理のイネーブル信号であるGHil(119)お
よびGH72(149)により独立のエリアに対し、テ
クスチャー処理、モザイク処理が行えるよう構成されて
いる。
また、画像データ155と共に入力される階調解像切換
え信号LCHG信号141は、各種処理で画像信号との
位相を合わせながら処理されていく。
以下に画像加工編集回路Gについて詳細に説明する。
〈テクスチャー処理部〉 テクスチャー処理とは、メモリに書き込んだパターンを
サイクリックに読み出して、ビデオに対して変調をかけ
る処理であり、例えば第31図(a)のような画像に同
図(b)のようなパターンで変調をかけ同図(C)のよ
うな出力画像を生成するものである。
第32図はテクスチャー処理回路を説明する図である。
以下、テクスチャーメモリー113gへの変調データ2
18gの書き込み部と、テクスチャーメモリー113g
からのデータ216gと画像データ215gの演算部(
テクスチャー処理)に分けて説明をする。
〔テクスチャーメモリー113gへのデータ書き込み部
〕データ書き込み時は、マスキング、下色除去、スミさ
れ、201gよりデータ入力する。このデータはセレク
タ202gにおいて選択される。一方、セレクタ208
gにおいてデータ220gが選択され、メモリ113g
のWEとドライバ203gのイネーブル信号に入力する
。メモリアドレスは水平同期信号HSYNCに同期して
カウントアツプする垂直カウンタ212gおよび画像ク
ロック、VCKに同期してカウントアツプする水平カウ
ンタ211gにより生成され、セレクタ210gにてB
が選択され、メモリ113gのアドレスに入力する。こ
のようにして、入力′画像の濃度パターンがメモリ11
3gに書き込まれる。通常、このパターンは入力装置、
例えばデジタイザにより位置指定され書き込まれる。
(CPUによるデータの書き込み〕 セレクタ202gにてCPUデータが選択される。
一方、セレクタ208gにてAが選択され、メモリ11
3gのWlとドライバ203gのイネーブル信号に入力
する。メモリアドレスはセレクタ210gにてAが選択
され、メモリ113gのアドレスに入力する。こうして
、任意の濃度パターンがメモリに書き込まれる。
〔テクスチャーメモリ−11’3gデータ216gと画
像データ215gの演算部〕 この演算は演算器215gにて実現される。この演算器
はここでは乗算器より構成されている。イネーブル信号
128gがアクティブの所だけデータ216gと201
gとの演算が施され、ディスイネーブルの時は201が
スルー状態となる。
また、300g、 301gはそれぞれXOR,ORゲ
ートでMJ信号308g、すなわち文字合成信号を用い
てイネーブル信号を生成する部分であるレジスタ304
g“1”305gに“0”をレジスタにセットした時は
テクスチャ処理は合成文字信号が入っている部分以外に
かかる。一方、レジスタ304g“0′。
305gにOnをレジスタにセットした時はテクスチャ
処理をかける部分に合成文字信号が入っている部分のみ
にかかる。
302gはGHil信号307g 、すなわち非矩形信
号を用いてイネーブル信号を生成する部分である。レジ
スタ306g“0”の時GHil信号がイネーブルの所
のみにテクスチャー処理がかる。この時イネーブル12
8をずっとアクティブにしておけば、非矩形に左右され
ない、つまりH8NCに同期のとれた非矩形テクスチャ
ー処理が施され、イネーブル信号GHilとイネーブル
128を同じにすれば非矩形信号に同期したテクスチャ
ー処理となる。
GHilには例えば31bビット信号を用いれば、ある
色のみにテクスチャー処理を行うことができる。
LCHG IN信号141gは階調解像切換え信号であ
り、演算器215gで遅延する分遅延されてLCHG 
oU、350gより出力される。このように、テクスチ
ャー処理部において、階調解像切り換え信号LCHG1
41も所定の処理を受け、テクスチャー処理後の画像に
対応するようになっている。
〈モザイク、変倍、テーパ処理部〉 次に、画像加工編集回路Gのモザイク、変倍、テーパー
処理部G12について、第33図を用いその概略動作に
ついて説明する。
モザイク、変倍、テーパー処理部102gに入力される
画像データ126gおよびLCHG信号350gは、ま
ずモザイク処理部401gに入力される。モザイク処理
部401gは、文字合成回路Fから出力されたMj信号
145および切換回路Nからの領域信号GHi2149
、モザイク処理制御部402gからのモザイク用りロッ
クMCLKによりモザイク処理の有無およびモザイクの
主走査方向サイズ、文字の合成専行なわれた後、1 t
o2セレクター403gに入力される。ここでモザイク
処理の主走査方向サイズは、モザイク用りロックM C
L Kを制御することにより可変としている。モザイク
用りロックMCLKの制御については、後で詳細に説明
する。
1 to2セレクター403gでは、H3YNC118
をDフリップフロップ406Gにより分周されたライン
メモリセレクト信号LMSELにより、入力された画像
信号およびLCHG信号をYl、Y2のどちらかに出力
する。
1 to2セレクター403gのYlからの出力は、ラ
インメモリA404gおよび2tolセレクタ一407
gのAに接続されている。またY2からの出力は、ライ
ンメモリB4O5g、および2tolセレクタ一407
gのBに接続されている。ラインメモリーAにセレクタ
ー403gから画像が送られて来る時、ラインメモリA
404gは書き込みモードとなり、かつラインメモリB
4O5gは、読み出しモードとなる。また同様に、ライ
ンメモリB4O5gにセレクター403gから画像が送
られて来る時、ラインメモリBは、書き込みモード、か
つラインメモリA404gは読み出しモードとなる。こ
のように、交互にラインメモリA404g、ラインメモ
リB4O5gから読み出される画像データは、2tol
セレクタ一407gでDフリップフロラ1406gの出
力LMSEL信号の反転信号により切り換えながら連続
した画像データとして出力される。2t01セレクタ一
407gからの出力画像信号は、次に拡大処理部414
gで所定の拡大処理が行われた後、出力される。
次に、これらメモリの書き込み読み出し制御について述
べる。まず、書き込み、読み出しの際、ラインメモリA
404g、ラインメモリB 4.05 gに与えるアド
レスは、−走査の基準であるH8YNCに同期し、かつ
画像CLKに同期しインクリメント、ディクリメントす
るようup/downカウンター409g、410gに
より構成されている。ラインメモリアドレス制御部41
3gから出力されるカウンターイネーブル信号、および
変倍制御部415gから発生する書き込みアドレスを制
御するための制御信号WENB、および読み出しアドレ
スを制御するための制御信号RENBにより、アドレス
カウンタ(409g、 410g)は動作制御されてい
る。これらの制御されたアドレス信号は、それぞれ2t
olセレクタ一407g、408gに入力される。2t
olセレクタ一407g、408gは、前述のラインメ
モリセレクト信号LMSELにより、ラインメモリA4
04gが読み出しモード時、読み出しアドレスをライン
メモリA404g、書き込みアドレスをラインメモリB
4O5gに与える。ラインメモリA404gが書き込み
モード時は、これとは、逆の動作が行われる。
次にラインメモリA、ラインメモリBへのメモリライト
パルスWEASWEEは変倍制御部415gから出力さ
れている。メモリライトパルスWEA、WEBは入力さ
れる画像を縮小する場合、およびモザイク処理制御部4
02gから出力される副走査方向へのモザイク長制御信
号MOZWEによりモザイク処理する場合制御される。
次にこれらの詳細な動作説明を以下に述べる。
〈モザイク処理〉 モザイク処理は、基本的には、一つの画像データを繰り
返し出力することにより実現している。このモザイク処
理動作について第34図を用い説明する。
まず、モザイク処理制御部402gで、主走査、副走査
のモザイク処理制御を独立に行なっている。
まず、所望のモザイクサイズに対応した変数をCPUB
USに接続されたラッチ501g (主走査用)および
ラッチ502g (副走査用)にCPUがセットする。
まず、主走査方向のモザイク処理については、同一デー
タをラインメモリーの複数アドレスに連続して書き込む
ことにより、また副走査方向のモザイク処理については
、モザイク処理エリア内でラインメモリーへの書き込み
を所定ライン毎に間引くことにより行なっている。
(主走査方向モザイク処理) 主走査方向のモザイク中に応じた変数がCPUによりラ
ッチ501gにセットされる。ラッチ501gは、主走
査モザイク中制御カウンタ504gに接続されており、
H8YNC信号およびカウンター504gのリップルキ
ャリーにより設定値がロードされる様構成されている。
H3YNC毎にラッチ501gに設定された値をカウン
ター504gはロードし、所定値カウントしてはリップ
ルキャリーをNORゲート502g、およびANDゲー
) 509gに出力する。
ANDゲート509gからのモザイク用りロックMCL
Kは、カウンター504gからのリップキャリーにより
画像クロックCLKをまびいた信号であり、リップルキ
ャリーが出た時のみ、MCLKは出力される。
ANDゲー)509gから出力されるMCLKは次にモ
ザイク処理部401gに入力される。
モザイク処理部401gは、2つのDフリップフロップ
510g、Mj倍信号関係なくフリップフロップ510
gを出力する。GHi2信号149が1のとき、Mj倍
信号Oの場合はモザイク用りロックMCLKで制御され
るフリップフロップ511gからの信号が出力される。
Mj倍信号1の場合、出力はフリップフロップ510g
からの信号を出力する。この制御により、主走査方向で
のモザイク処理画像中の画像一部をモザイク処理せずに
出力することが可能である。すなわち第2図に示すよう
な前段の文字合成回路Fで画像中に合成された文字に対
しては、モザイク処理せずに画像のみのモザイク処理が
可能である。セレクター512gからの出力は、前述の
第33図に示した2tolセレクタ一403gに入力さ
れる。以上により主走査方向でのモザイク処理が行なわ
れる。
(副走査方向モザイク処理) 副走査方向も主走査と同ようにCPUBUSと接続した
ラッチ502g、およびカウンタ505g、NORゲー
ト503gにより制御している。副走査モザイク巾制御
カウンターはITOP信号144.511g。
セレクター512g、ANDゲート514g、インバー
タ513gから構成されている。フリップフロップ51
0g、 511gには、画像信号の他に階調解像切り換
え信号LCHGが接続されており、フリップフロップ5
10gは画像クロックであるCLK、フリップフロップ
511gはモザイク処理用クロックMCLKにより入力
される画像データ、およびLCHG信号を保持する。つ
まり、一画素に対応した階調解像切り換え信号LCHG
が、位相が合った状態でフリップフロップ510g、5
11gにCLK、MCLKのそれぞれの周期の間、保持
されている。それぞれの保持された画像信号およびLC
HG信号は2tolセレクタ一512gに入力される。
モザイクエリア信号GH32、および2値の文字信号M
j倍信号より、出力を切り換えている。セレクター51
2gはH8YNC118をカウントすることによりリッ
プルキャリーパルスを生成している。リップルキャリー
パルスは、ORゲート508gにモザイクエリア信号G
Hi2149の反転信号GHi2および文字信号Mjが
入力される。副走査モザイク制御信号MOZWE415
gに入力されNANDゲート515gで図示しないライ
ンメモリ ライトパルス生成回路より生成されるライト
パルスを制御する。ラインメモリライトパルス生成回路
とは、一般に変倍制御に使われているレートマルチプラ
イヤ−等の出力クロックレート可変の回路である。本実
施例では、発明の主旨と異なるので詳細な説明は省略す
る。
上記MOZWE信号で制御されたWRパルスは、次にH
3YNC118ごとに切り換えパルスがかわる切り換え
信号LMSEL信号により1t02セレクターからWE
A、WEBに交互にWRパルスが出力される。以上の制
御によりモザイクエリア信号GHi2信号149が“1
”の場合でもMj倍信号“1 ”となった時、メモリへ
の書き込みが行われるため、副走査方向でのモザイク処
理画像中の一部をモザイク処理せずに出力することが可
能である。第35図(a)は、モザイク処理を実際に行
った場合のある記録色についての画素毎の濃度値の分布
を示す図である。第35図のモザイク処理においては、
3×3の画素ブロック内の各画素を代表面素値にしてい
る。この処理に際し、文字A1すなわち斜線部の画素に
対しては、文字信号Mjに基づき、モザイク処理を行わ
ないことにしている。つまり、合成文字とモザイク処理
領域がオーバーラツプした場合に、文字の方を優先させ
ることができる。
したがって、モザイク処理を行った場合にも、文字のみ
は読み取れるように画像を形成することができる。なお
、モザイクエリアは、矩形に限るものではなく、非矩形
の領域に対してモザイク処理を行うこともできる。
(斜体、テーパー処理) 次にまず、斜体処理について第33図、第36図を用い
て説明する。
第33図のラインメモリアドレス制御部413gの内部
を第36図に示した。このラインメモリアドレス制御部
413gは、書き込み、読み出しカウンタ409g、4
10gのイネーブル信号を制御しており、主走査1ライ
ン中のどの部分をラインメモリに書き込むか、また読み
出すかをアドレスカウンタを制御することにより、移動
、斜体等を可能としている。まず、第36図を用いて、
イネーブル制御信号生成回路について説明する。
カウンター701gは、H8YNCでカウンタ出力が0
となり、それからカウンタ701gのクロックである画
像クロック117をカウントしてゆく。カウンタ701
gの出力Qは等面コンパレータ706g。
708g、709g、710gに入力されている。コン
パレータ709g以外の各コンパレータのA入力側は、
図示しないそれぞれ独立した、CPUB’USに接続さ
れたラッチとつながっており、任意の設定された値とカ
ウンタ701gの出力とが一致した時、パルスが出力さ
れる。等面コンパレータ706gの出力はJ−にフリッ
プフロップ708gのJに、またコンパレータ707g
はに入力に接続されており、コンパレータ706gがパ
ルスを出力してからコンパレータ707gがパルスを出
力するまで、J−にフリップフロップ708gはlを出
力するように構成されている。この出力が書き込みアド
レスカウンタ制御信号として用いられており、1になっ
ている区間のみ書き込みアドレスカウンタは動作状態と
なり、ラインメモリに対しアドレスを発生する。読み出
しアドレスカウンタ制御信号についても同様に、読み出
しアドレスカウンタを制御する。ここで、コンパレータ
709gのAへの入力信号は、斜体処理を行う場合と行
わない場合とで、コンパレータへの入力値を異ならせる
ためセレクター703gが接続されている。ここで、斜
体処理を行わない場合、図示しないCPUBUSと接続
されたラッチにセットされた値が、セレクター703g
のA入力に入力され、同様に図示しないラッチより出力
されるセレクト信号によりA入力がセレクター703g
から出力される。以降の動作は先述のコンパレータ70
6g。
707gと同様の動作である。次に斜体を行う場合、セ
レクター703gのAに入力されている値がプリセット
値としてセレクター702gにも入力されている。セレ
クター702g、703gのセレクト信号がB入力をセ
レクトすると、セレクター702gの出力は加算器70
4gで、これもまた図示してないラッチにセットされた
値との加算が行われる。ここでこの値は斜体角度による
1ラインごとの変化量を示し、希望角度をθとするとt
anθで求められる。加算結果はH8YNC118をク
ロックとするフリップフロップ708gに入力され、1
主走査の間、値が保持される。フリップフロップ705
gの出力は、セレクター702gのB入力およびセレク
ター703gのB入力に接続されている。この加算動作
を繰り返すことにより、コンパレータ709gへのセレ
クターからの出力値が1走査ごとに一定の割合で変化す
ることにより、読み出しアドレスカウンターのスタート
をH8YNCから一定の割合で可変することができる。
これによりラインメモリA404gおよびB4O5gか
らの読み出しをH8YNCに対しずらして読み出すこと
になり、斜体処理が可能となる。また、前述の変化量は
、正負どちらでも良く、正の場合はH8YNCに対し読
み出しが離れてゆく方向にずれ、負の場合はH8YNC
に近づいてゆく方向にずれる。また、セレクタ702g
、 703gのセレクト信号をH8YNCに同期して変
えることにより一部分の斜体が可能となる。
拡大処理方法については、一般に0次、1次、5INC
補間等の方法があるが、本発明の主旨とは異なるため、
説明は省略する。斜体処理を行いながら、各走査ライン
毎にH3YNCに同期して主走査方向に対する倍率を変
えることによりテーパー処理を可能としている。
また、これら処理に於いて、入力される階調解像切り換
え信号は画像信号と位相を合わせながら処理される。即
ち、切り換え信号LCHG142は、変倍、斜体、テー
パー等の各処理において、画像信号の加工に応じて同様
の加工を受ける。そして出力画像データ114、出力階
調解像切り換え信号LCHG142はエツジ強調回路へ
出力される。
以上説明した斜体処理、テーパー処理の概念図を第35
図(b)、  CC)に示す。
〈輪郭処理部〉 第35図(d)、第35図(f)は、輪郭処理を説明す
る図である。本実施例では、第35図(d)に示す様に
、文字や画像の内側の信号((1)図の内側破線、(I
I)図103Q)と外側の信号((1)図の外側破線、
(n)図102Q)を生威し、両信号の論理積をとる事
で、輪郭を抽出している。タイミング図(第35図(■
))において、101Qは、多値の原信号を所定の閾値
で、2値化した信号であり、同図(I)の原画像(斜線
部)の地肌との境界部を示している。これに対し、10
2Qはl0IQの“Hi”の部分を拡張して、文字部を
太らせた信号(太らせ処理後の信号)、103Qは10
1Qの“’ Hi ”の部分を縮退させて、文字部を細
らせた信号(細らせ処理後の信号)を、更に反転させた
信号である。104Qは102Qと103Qとの論理積
の結果であり、抽出された輪郭信号である。104Qの
斜線部は、更に幅の広い輪郭が抽出される事を示してお
り、これは102Qにおいて太らせ幅を更に広く、1O
3Qにおいては縮退幅を更に大きく選ぶ事より、異なっ
た幅の輪郭が抽出される。即ち、輪郭の幅を変化させる
ことができる。第35図(f)は、第35図(d)にて
説明した輪郭処理を実現する為の回路図例である。この
回路は、第2図の画像加工編集回路Gに設けられている
。入力された多値の画像データ138は、コンパレータ
2qで、所定の閾値116qと大小比較され、2値信号
101qが生成される。閾値116qは、データセレク
タ3qの出力であり、図示しないCPUより印刷する色
、イエロー マゼンタ、シアン、ブラックごとにレジス
タ群4qに設定される値、rl、 r2. r3. r
4からの出力110q−113qより、同色に対応して
セレクタ3qで選択されて出力される信号である。即ち
、図示しないCPUより、色ごとに切りかえられる信号
114q、  115qにより、色ごとに2値化の閾値
を可変にし、色輪郭の効果を可変できる様になっている
。データセレクタ3qは例えば(114q、  115
q) −(0,0)、  (0,1)。
(1,0)、  (1,1)で、それぞれA、  B、
 C,Dが選択される様になっており、それぞれがイエ
ローマゼンタ、シアン、ブラックの閾値に対応する。2
値信号101qはラインバッファ5q〜8qで、5ライ
ン分貯わえられ、次段の太らせ回路150qと細らせ回
路151qに出力される。150qは信号102qを生
成する回路で、5×5(又は3×3)の小画素ブロック
内、25(又は9)画素のうち、1つでも“1”が有れ
ば、中心画素の値を“l″に決定する様に動作する。即
ち、第35図(a)(1)の原画像(斜線部)に対して
、2画素分(又は1画素分)の外側信号6が形成される
。同様に151qは信号103qを生成する回路であり
、5×5(又は3×3)の小画素ブロック内25(又は
9)画素のうち、1つでも“O′。
があれば中心画素の値を” o ”に決定する様に動作
する。これは、第35図(a)(I)で、2画素(又は
1画素)内側の信号、■を形成する。従って、第35図
(a)(n)で説明したごと<、102(Iと103q
の論理積が、アンドゲート41qでとられ、輪郭信号1
04qがつくられる。回路動作かられかる様に信号11
0q、  1llqは、前述の小画素ブロックを3×3
にするか、5×5にするかの選択信号であり、3×3を
選択する場合は、(110q、  1llq) = (
0゜l)で、この時の輪郭幅は、太りが1画素分、細り
が1画素分であるので、2画素幅となる。5×5を選択
する場合は、(110q、 1llq) = (1,1
)で、同様に輪郭幅は4画素幅となる。これは、操作者
が用途や、所望する効果に応じて切り換えられる様に図
示しないCPUに接続されるI10ポートより制御され
る。
るかを切りかえるセレクタであり、セレクタ45′qの
出力に基づき、A、Bのいずれかが選択される。
セレクタ45′qは、輪郭信号104qの反転信号と、
図示しないCPUに接続されるI10ポートより出力さ
れる、EDSLのいずれかの信号をセレクタ45qのセ
レクト信号として出力する。その際、CPUよリセレク
タ45′qにセレクト信号SELが入力される。
セレクタ44qは、輪郭信号104qに応じてCPUよ
りレジスタ42q、 43qにセットされる固定値r5
゜r6を選択するセレクタである。セレクタ44q、 
45q。
45′qはいずれも切替端子S二〇の時A、S=1の時
Bが選択される。
いまセレクタ45′qの切替端子に“1”が入力された
とき、B側の端子が選択され、セレクタ45qは不図示
のCPUに接続されるI10ポートより出力される信号
ESDLにより切り替えられる。そしてESDI、=“
O1′の時はセレクタ45qのA側が選択され通常のコ
ピーモード、ESDL= ”1”の時はB側が選択され
輪郭出力モードとなる。q42.q43は図示しないC
PUより固定値r5. r6が設定されるレジスタであ
り、輪郭出力モードが選択されている時に輪郭出力10
4qが“0”の時r5の値、104qが“1″′の時r
6の値が出力される。即ち、例えば、r5=oOH、r
6=FF Hが設定されていたとすると、第35図(e
)のごとく輪郭部は、FFH即ち黒、他の部分は0OH
1即ち白となって、輪郭画像が形威される。r5. r
6の値はプログラマブルであるので、色ごとに変えるこ
とにより更に異なる効果も得られる。即ち必ずしもFF
Hと00Hをセットする必要はなく、FFHと88Hを
セットするなど異なる2つのレベルを設定しても良い。
一方セレクタ45′qの切替端子Sに“O”がセットさ
れた時にはA側が選択され、セレクタ45qの切替端子
Sには、輪郭信号104qの反転信号が入力される。そ
してセレクタ45qでは輪郭部に対してはA側のオリジ
ナルデータが出力され、輪郭部以外に対しては、B側の
固定値のうちセレクタ44qにより選択された00Hす
なわち白が出力される。
このようにして輪郭部に対し、Y、 M、 C,Kのそ
れぞれについて固定値ではなく多値のオリジナルデータ
による処理を施すことができる。
このように本実施例によれば、Y、 M、 C,Kのそ
れぞれについて2値の輪郭画像出力をするモード(複数
色輪郭処理モード)多値の輪郭画像出力をするモード(
フルカラー輪郭処理モード)をオペレータが任意に選ぶ
ことができる。
また、輪郭抽出のための閾値もレジスタ4qにrl。
r2.  r3.  r4をセットすることにより、Y
、  M。
C,Kのそれぞれについて別々の値を設定することがで
きる。その値もCPUにより適宜書き換えが可能である
またマトリックスサイズをセレクトすることにより、輪
郭の幅を変えることができ、異なるイメージの輪郭画像
を得ることができる。
なお、輪郭抽出のマトリックスは上記5×5と3×3に
限らず、ラインメモリとゲートの数を増減することによ
り自由に変更することができる。
なお、第35図(f)に示す輪郭処理回路Qは、第2図
の画像加工編集回路Gに設けられている。この画像加工
編集回路Gには、他にテクスチャー処理部101g、変
倍、モザイク、テーパ処理部102gが設けられている
が、これらは直列に接続されているのでいずれの処理も
後述の操作部1000の操作により自由に組み合わせる
ことができる。また、種々の処理の順序も各処理部を並
列に配置し、セレクタを組み合わせることにより自由に
設定することができる。
本実施例においては、輪郭処理回路Qに入力する色成分
ごとに2値化し、該色成分ごとの輪郭信号を得、さらに
該色成分に対応した色で輪郭画像を出力しているが、必
ずしもこのような方法に限らず、例えば、読取信号R(
レッド)、G(グリーン)。
B(ブルー)からNDイメージ信号を発生し、これに基
づき輪郭を抽出し、その輪郭部にオリジナル多値データ
又は記録色毎の所定の2値データ等をあてはめて輪郭画
像を形威すこともできる。またその際に、R,G、 B
信号のいずれかに基づいてNDイメージ信号を発生する
ことができる。特にG信号は、中性濃度信号(NDイメ
ージ信号)に最も特性が近いので、これを直接ND倍信
号して用いるのが、回路構成等の点から有効である。
また、NTSC系のY信号(輝度信号)を用いても良い
第37図(a)は、任意形状の領域制限を行うためのマ
スク用ビットマツプメモリー573Lおよびその制御の
詳細を示すブロック図である。本メモリーは、例えば第
37図(e)のような形状で、前述した色変換や、画像
の切りとり(非矩形トリミング)、画像のぬりつぶしく
非矩形ペイント)、など種々の画像加工編集のON(処
理する)、0FF(処理しない)切り換え信号として用
いられる。
すなわち、第2図において、色変換回路B1色補正回路
D1文字合成回路F1画像加工1編集回路G1カラーバ
ランス回路P1外部機器画像合成回路502の切り換え
信号用として、それぞれBHi123゜DHi122、
FHi121. GHi119、PH4145、AHi
148の信号線で供給される。
さてマスクは、第38図のごとく4×4画素をlブロッ
クとし、lブロックにビットマップメモリの1ビツトが
対応するように構成されているので、例えば、16 p
 e l / m mの画素密度の画像では、297 
m mX420mm (A3サイズ)に対しては、(2
97X 420X16X16)全16#2Mbit、す
なわち、例えばIMbitのダイナミックRA M 、
 2 c h i pで構成し得る。
第37図(・a)にてPIFO559Lに入力されてい
る信号132は、前述のごとくマスク生成のためのデー
タ入力線であり、例えば、第2図の2値化回路532の
出力421が信号132として入力されると、まず、4
×4のブロック内での“1°°の数を計数すべく、1ビ
ット×4ライン分のバッファ559L。
560L、 561L、 562Lに入力される。FI
FO559L〜562Lは、図のごと(559Lの・出
力が560Lの入力に、560Lの出力が561Lの入
力にというように接続され、各FIFOの出力は4ビッ
ト並列にラッチ563L〜565Lに、VCLKにより
ラッチされる(第37図(d)のタイミングチャート参
照)。
FIFOの出力615Lおよびラッチ563L、 56
4L。
565Lの各出力616L、617L、618Lは、加
算器566L、 567L、 568Lで加算され(信
号602L)、コンパレータ569LにおいてCPU2
2により、I10ポート25Lを介して設定される値(
例えば、“12”)とその大小が比較される。すなわち
、ここで、4×4のブロック内の1の数が所定数より大
きいか否かを判定する。
第37図(d)において、ブロックN内の“1″の数は
“14″、ブロック(N+1)内のlの数は“4″であ
るから、第37図(a)のコンパレーク569Lの出力
603Lは信号602Lが“14°′の時は“12″よ
り大きいので“1””4”の時は“12”より・小さい
ので“0”となり、従って、第37図(d)のラッチパ
ルス605Lにより、ラッチ570Lで4×4の1ブロ
ツクに1回ラッチされ、ラッチ570のQ出力がメモリ
573LのDIN入力、すなわち、マスク作成データと
なる。580Lはマスクメモリの主走査方向のアドレス
を生成するHアドレスカウンタであり、4×4のブロッ
クで1アドレスが割り当てられるので、画素クロックV
CLK608を分周器577Lで4分周したクロックで
カウントupが行われる。同様に、575Lはマスクメ
モリーの副走査方向のアドレスを生成するアドレスカウ
ンタであり、同様の理由で分周器574Lによって各ラ
インの同期信号H8YNCを4分周したクロックにより
カウントupされ、Hアドレス、■アドレスの動作は4
×4ブロツク内の“1”の計数(加算)動作と同期する
ように制御される。
また、■アドレスカウンタの下位2ビツト出力、610
L、 611LはNORゲート572LでNORがとら
れ、4分周のクロック607Lをゲートする信号606
Lがつくられ、アンドゲート571Lによってタイミン
グチャート第37図(C)の如<、4×4ブロツクに1
回だけのラッチが行われるべく、ラッチ信号605Lが
つくられる。また、616LはCPUバス22(第2図
)内に含まれるデータバスであり、613Lは同ように
アドレスバスであり、信号615LはCPU22からの
ライトパルスWRである。CPU22からのメモリ57
3LへのWR(ライト)動作時、ライトパルスは“Lo
”となり、ゲート578L、 576L。
581Lが開き、CPU22からのアドレスバス、デー
タバスがメモリ573Lに接続され、ランダムに所定の
データを書き込まれ、またHアドレスカウンタ、■アド
レスカウンタにより、シーケンシャルにWR(ライト)
、RDリードを行う場合は、I10ポート25に接続さ
れるゲート576’ L、582Lの制御線によりゲー
ト576’ L、582Lが開き、シーケンシャルなア
ドレスがメモリ573Lに供給される。
例えば、2値化出力532の出力421あるいはCPU
22により、第39図のようなマスクが形成されれば太
線枠内のエリアを基に画像の切り出し、台底等を行うこ
とができる。
さらに第37図(a)のビットマツプメモリは、読み出
し時にH方向、■方向いずれも、間引き、あるいは補間
により読み出すことが可能である。
すなわち、第40図に第37図のHまたはVアドレスカ
ウンタ(580L、 575L)の詳細を示すように、
例えば、縮小時はセレクタ634LのB入力が選択され
るべく MULSEL636Lは“0”に設定される。
635Lは入力クロック614Lの間引き回路(レート
マルチプライヤ−)であり、第41図(タイミング図)
に示すごとく、例えば3回に1回CLKが出力されるよ
うに間引かれる(設定はI10ポート641Lによる)
(637L)。一方630Lには、例えば“2″がセッ
トされ、間引かれた出力637Lが出力される時のみア
ドレスカウンタ632Lの出力638Lと63OLにセ
ットされた値(例えば“’2”)が加算され、結果がカ
ウンタにロードされる。したがって、第41図のように
、1→2→3→5→6→7→9・・・と3クロツクごと
に“+2′″進むので80%の縮小となる。一方拡大時
はMULSEL“1゛′となり、A入力614Lが選択
されるので、第41図のタイミングチャートで示すごと
く、アドレスカウントは1→2→3→3→4→5→6→
6→・・・と進む。
第40図は第37図のHアドレスカウンタ580L。
■アドレスカウンタ575Lの詳細であり、ハード回路
は同一なので説明は第37図のみにとどめる。
これにより、第42図のように即に入力された非矩形領
域1に対し拡大2、縮小lが生成されるので、−度、非
矩形領域を入力してしまえば、あらたな入力作業を行わ
ずに、1つのマスクプレーンで、種々の倍率に応じて変
倍することができる。
次に2値化回路(第2図532)と、高密度2値メモリ
ー回路Kについて説明する。第43図(a)で2値化回
路532は、文字画像補正回路Eの出力のビデオ信号1
13を閾値141にと比較し、2値化信号を得る回路で
あるが、閾値はCPUバス22により、操作部と連動し
て設定される。すなわち、閾値は入力データの振幅値=
256に対し、第43図(C)の操作部のメモリをM(
中点)に指定すると” 128 ”であり、十方向に目
盛りが動くに従って、中点より −30″ずつ変化し、
一方向に動くに従って“+30”ずつ変化する。従って
“弱→−2→−1→M→+1→+2→強”に対応して、
閾値は“218→188→158→128→98→68
→38”と変化するように制御される。
また、第43図(a)に示されるように、CPUバス2
2からは、2通りの閾値が設定され、セレクター35k
において、切り換え信号151により切り換えられて、
閾値としてコンパレータ32kに設定される。切り換え
信号151はデジタイガー58で設定される特定領域内
のみ、別の閾値が設定されるようになっており、例えば
、原稿の単色領域は閾値は相対的に低く、混色領域は相
対的に高く設定して、原稿の色にかかわらず、常に均一
な2値化信号が得られるようにすることができる。
メモリ回路には、2値化された信号421が130に出
力された信号を画像1ペ一ジ分記憶するメモリであって
、本装置ではA3.400 (dpi)で画像を扱って
いるので、およそ32 M b i を有している。
第43図(b)にメモリ回路にの詳細を説明する。
入力データD 、N130はメモリ書き込み時、イネー
ブル信号HE528でゲートされ、さらに、書き込み時
にCPU20より制御されるIOポート23にのW/R
1出力が“H1′”の時メモリ一部37kに入力される
。同時に画像の垂直方向の同期信号ITOP144より
主走査(水平走査)方向の同期信号H3YNC118を
カウントして、垂直方向のアドレスを発生する。■アド
レスカウンタ35に1H8YNC118より、画像の転
送りロックVCLK117をカウントして、水平方向の
アドレスをカウントする。Hアドレスカウンタにより、
画像データの格納に対応したアドレスが発生される。こ
の時のメモリWP入力(書き込みタイミング信号)55
1kには、クロックVCLK117と同位相のクロック
がストローブとして入力され、入力データDiが逐次メ
モリ一部37kに格納される(タイミング図、第44図
)。メモリ37kからデータを読み出す場合は、制御信
号W/R1を“LO”におとす事で、全く同様の手順で
、出力データD。U□が読み出される。ただし、データ
の書き込み、読み出し、いずれもHE528で行われる
ので、例えば、第44図のごと(HE528をD2の入
力タイミングで、′H1”に立ち上げ、Dmの入力タイ
ミングで“Lo″に立ち下げると、メモリ37kにはD
2からDmまでの画像が入力されるのみで、Do、D、
およびDm++以後は書き込まれず、かわりにデータ“
O”が書き込まれる。読み出しも同様であり、HEが“
Hi”となっている区間以外はデータは“O”が読み出
されることになる。HEは後述する領域信号発生回路l
7より出力される。すなわち例えば原稿台上に第45図
Aのような文字原稿が置かれた場合に、2値化信号書き
込みの際HEを、同図のごとく生成すれば、A′のごと
く文字部のみで2値画像をメモリに取り込むことができ
る。同ように不要な文字等も消去してメモリに書き込む
ことができる。
更に、本メモリ37にのデータを読み出すアドレスカウ
ンタ35に、36には、第40図と同一の構成で、また
第41図と同一のタイミングで動作するので、前述した
ように37kから読み出される2値データは変倍するこ
とが可能となる。従って第46図のごと(予め本メモリ
ーに記憶しておいた、同図(B)のような2値の文字画
像を(A)の画像に合成するに際し、(C)のようにい
ずれも縮小して合成したり、(D)のように下絵((A
)の部分)の大きさは変えずに、合成する文字部のみ拡
大するといった合成が可能となる。
第47図は、前述した100dpi相当で記憶された、
非矩形マスク用2値ビツトマツプメモリL(第2図)と
文字、線画像用400dpi2値メモリK(第2図)か
らのデータの各画像処理ブロックA、 B、 D、 F
P、 Gへの分配と、2値化されたビデオ画像のメモリ
L、 Kへの分配の切りかえを行うための、切換回路で
ある。メモリLに記憶された非矩形領域を制限するため
のマスクデータは、例えば前述した色変換回路Bに送出
され(BHi  123)、例えば、第48図(B)の
ような形状の内側にのみ、色変換がかかる。第47図に
おいて1nはCPUバス22に接続されたI10ポート
、8n〜13nは2tolセレクターであり、切換人力
S−″9″の時A入力、S−“O”の時B入力をYに出
力するように構成されている。従って例えば、前述のよ
うに100dpiマスクメモリLの出力を色変換回路B
に送出するためには、セレクター9nにおいてAを選択
、すなわち28n−“1″、ANDゲート3nにおいて
、21n人カー“1″とすれば良い。同様に、他の信号
も16n〜31nにより、任意に制御できる。I10ポ
ー)nlの出力、30n、31nは2値化回路532(
第2図)の出力を2値メモリL、  Kのいずれに格納
するかの制御信号である30n =“1 ”の時、2値
入力421は100dpiメモリLへ、31n−“1パ
の時400dpiメモリにへ入力されるようになる。
ちなみにAHi148=“1′°のときは、外部機器よ
り送出される画像データが合成され、BHi123=“
1°′のときは前述のように色変換を行い、I)Ili
122−“l”の時、色補正回路よりモノクロ画像デー
タが算出され出力される。以下FHi  121、PH
1145、GHill19、GHi2 149は各々、
文字合成、カラーバランス変更、テクスチャー加工、モ
ザイク加工に用いられる。
このように100dpiメモリLと、400dpiメモ
リにの2つの2値メモリを有し、文字情報を高密度の4
00dpiメモリKに入力、領域情報(矩形、非矩形を
含む)を100dpiメモリLに入力することにより所
定の領域、特に非矩形領域にも文字合成を行うことがで
きる。
また複数のビットマツプメモリを有することで第62図
のような色マド処理も可能となる。
第49図は、領域信号発生回路Jの説明のための図であ
る。領域とは、例えば第49図(e)の斜線00 部のような部分をさし、これは副走査方向A−+Bの区
間に、毎ラインごとに第49図(e)のタイミングチャ
ートAREAのような信号で他の領域と区別される。各
領域は第2図のデジタイザ58で指定される。第49図
(a)〜(d)は、この領域信号の発生位置、区間長、
区間の数がCPU20によりプログラマブルに、しかも
多数得られる構成を示している。本構成に於いては、1
本の領域信号はCPUアクセス可能なRAMのlビット
により生成され、例えばn本の領域信号A RE A 
O−A RE A nを得るために、nビット構成のR
AMを2つ有している(第49図(d) 60j、 6
10゜いま、第49図(b)のような領域信号AREA
OおよびAREAnを得るとすると、RAMのアドレス
X1.X3のビット0に“1”を立て、残りのアドレス
のビットOは全て“0”にする。一方、RAMのアドレ
スl。
XI+ X2+ X4に“l”をたてて、他のアドレス
のビットnは全て0″にする。H8YNC118を基準
として一定クロック117に同期して、RAMのデータ
を順次シーケンシャルに読み出していくと例えば、第4
9図(C)のように、アドレスxlとx3の点でデータ
“l”が読み出される。この読み出されたデータは、第
49図(d) 62j−0〜62j−nのJ−にフリッ
プフロップのJ、  K両端子に入っているので、出力
はトグル動作、すなわちRAMより“l”が読み出され
CLKが入力されると、出力“0″→“1”、“1”→
“O″に変化して、AREAOのような区間信号、従っ
て領域信号が発生される。また、全アドレスにわたって
データ“O″′とすると、領域区間は発生せず領域の設
定は行われない。第47図(d)は本回路構成であり、
60j、  61jは前述したRAMである。これは、
領域区間を高速に切り換えるために例えば、RAMA6
0jよりデータを毎ラインごとに読み出しを行っている
間にRAMB61jに対し、CPU20 (第2図)よ
り異なった領域設定のためのメモリ書き込み動作を行う
ようにして、交互に区間発生と、CPUからのメモリ書
き込みを切り換える。従って、第49図(f)の斜線領
域を指定した場合、A−B→A→B−+AのようにRA
MAとRAMBが切り換えられ、これは第49図(d)
において、(Cs、C4゜C5) = (o、  l、
  c+)とすれば、VCLK117でカウントされる
カウンタ出力がアドレスとして、セレクタ63jを通し
てRAMA60jに与えられ(Aa)、ゲート66j開
、ゲート68j閉となってRAMA60jから読み出さ
れ、全ビット幅、nビットがJ−にフリップフロップ6
2j−0〜62j−nに入力され、設定された値に応じ
てAREAO〜AREAnの区間信号が発生される。B
へのCPUからの書込みは、この間アドレスバスA−B
us、データバスD−Busおよび、アクセス信号R/
Wにより行う。逆に、RAMB61jに設定されたデー
タに基づいて区間信号を発生させる場合(C3,C4,
C6)= (1゜0.1)とすることで、同じように行
え、CPUからのRAMA60jへのデータ書き込みが
行える。
58は、領域指定を行うためのデジタイザであり、CP
U20からI10ポートを介して指定した位置の座標を
入力する。例えば、第50図では2点A、 Bを指定す
るとA(Xi、Y2)、B(X2.YI)の座標が入力
される。
03 04 第51図に、本画像処理システムに接続される外部機器
との画像データの双方向の交信を行うためのインターフ
ェース回路内を示す。1mはCPUバス22に接続され
たI10ポートであり、各データバスAO−CO1A1
〜CI、Dの方向を制御する信号5m〜9mが出力され
る。2m、3mは出カドライステート制御信号Eを持つ
バスバッファであり、3mはD入力によりその向きを変
えることができる。2m、3mはE入力=“1″の時、
信号が出力され、0”の時、出力ハイインピーダンス状
態となる。10mは3系統のパラレル人力A、 E。
Cより選択信号6m、7mにより、1つを選択する3t
olセレクターである。本回路では基本的には、1、(
AO,BO,CO)→(Al、Bl、CI)、2、(A
I、 Bl、 CI)→Dのバスの流れが存在している
。それぞれ第52図の真理値表に示すとおりにCPU2
0より制御される。本システムでは第53図に示される
ように外部機器よりAI、  A2.  A3を通して
入力される画像は第53図(A)のように矩形、(B)
のように非矩形と、いずれも可能な構成をとっている。
第53図(A)のような矩形で入力する場合は、第2図
のセレクター503の切り換え入力を、Aが選択される
ように“1′°とすべく、I10ポート501より制御
信号147を出力する。
同時に合成すべき領域に対応する。領域信号発生回路J
内のRAM60j、  61j (第51図)の所定の
アドレスに前述したように、CPUより所定のデータを
書き込むことにより、矩形領域信号129を発生させる
。外部機器からの画像入力128がセレクター507で
選択された領域では、画像データ128だけでなく、階
調、解像切り換え信号140も同時に切りかえる。すな
わち、外部機器からの画像が入力される領域内では、原
稿台から読み込まれた画像の色分解信号から検出される
文字領域信号、MIAR124(第2図)に基づき生成
される。階調、解像切りかえ信号を止め、強制的に“H
i ”にする事で、はめ込まれる外部機器からの画像領
域内を高階調になめらかに出力するようにしている。
また、第51図で説明したように、2値メモリLからの
ビットマツプマスク信号AHi  148ガセレクタ5
03にて信号147により選択されると第53図(B)
のような外部機器からの画像合成が実現される。
〈操作部概要〉 第54図に本実施例の本体操作部1000の概観を示す
。キー1100はコピースタートキーである。
キー1101はリセットキーで、操作部上での設定をす
べて電源投入時の値にもどす。キー1102はクリアス
トップキーで枚数指定等の入力数値のリセットおよびコ
ピー動作の中止の際に使用する。
キー1103群はテンキーでコピー枚数、倍率人力等の
数値入力に使用される。キー1104は原稿サイズ検知
キーである。キー1105はセンター移動指定キーであ
る。キー1106はAC8機能(黒原稿認識)キーであ
る。AC8がONの時、黒単色原稿の際は黒一色でコピ
ーする。キー1107はリモートキーであり、接続機器
に制御権をわたすためのキーである。キー1108は予
熱キーである。
1109は液晶画面であり、種々の情報を表示する。
07 また画面の表面は透明なタッチノくネルになって、指等
で押すとその座標値が取り込まれるよう番こなっている
標準状態では、倍率・選択用紙サイズ・コピー枚数・コ
ピー濃度が表示されている。各種のコピーモードを設定
中は、モード設定に必要な画面が順次表示される。(コ
ピーモードの設定は画面に表示されるキーを使って行う
)また、ガイド画面の自己診断表示画面を表示する。
キー1110はズームキーであり、変倍の倍率を指定す
るモードへのエンターキーである。キー1111はズー
ムプログラムキーであり、原稿サイズとコピーサイズか
ら変倍率を計算するモードへのエンターキーである。キ
ー1112は拡大連写キーであり、拡大連写モードへの
エンターキーである。
キー1113は、はめ込み合成を設定するキーである。
キー1114は文字合成で設定するキーである。キー1
115はカラーバランスを設定するキーである。キー1
116は単色・ネガ/ポジ反転等のカラーモードを設定
するキーである。キー08 1117はユーザーズカラーキーであり、任意のカラー
モードを設定できる。キー1118はペイントキーであ
り、ペイントモードを設定できる。キー1119は色変
換モードを設定するキーである。キー1120は輪郭モ
ードを設定するキーである。キー1121は鏡像モード
の設定を行う。キー1124および1123でトリミン
グおよびマスキングを指定する。キー1122によりエ
リアを指定し、その内部の処理を他の部分と変えて設定
することができる。゛キー1129はテクスチャーイメ
ージの読込み等の作業を行うモードへのエンターキーで
ある。キー1128はモザイクサイズの変更等のモザイ
クモードへのエンターキーである。
キー1127は出力画像のエツジの鮮明さを調節するモ
ードへのエンターキーである。キー1126は、指定さ
れた画像をくり返して出力するイメージリピートモード
の設定を行うキーである。
キー1125は画像に斜体/テーパー処理等をかけるた
めのキーである。キー1135は移動モードを変更する
ためのキーである。キー1134はページ連写、任意分
割等の設定を行う、キー1133はプロジェクタに関す
る設定を行う。キー1132はオプションの接続機器を
コントロールするモードへのエンターキーである。キー
1131はリコールキーで、3回前までの設定内容を呼
び出すことができる。キー1130はアスタリスクキー
である。
キー1136〜1139はモードメモリ呼出しキーで、
登録しておいたモードメモリを呼び出す際に使用される
。キー1140〜1143はプログラムメモリ呼出しキ
ーで、登録しておいた操作プログラムを呼び出す際に使
用される。
〈色変換操作手順〉 色変換操作の手順を第55図を用いて説明する。
まず、本体操作部上の色変換キー1119を押すと、表
示部1109はPO50のように表示される。
原稿をデジタイザ上にのせ、変換前の色をペンで指定す
る。入力が終了するとPO51の画面になり、ここでタ
ッチキー1050およびタッチキー1051を用いて変
換前の色の幅を調整し、設定終了後タッチキー1052
を押す。画面はPO52に変わり、変換後の色に濃淡を
つけるかどうかをタッチキー1053およびタッチキー
1054を用いて選択する。
濃淡ありを選択すると変換前の色の濃淡に合せて変換後
の色も階調をもったものとなる。すなわち、前述の階調
色変換を行うことである。一方、濃淡なしを選択すると
、同一濃度の指定色に変換される。濃淡のあり/なしを
選択すると、PO53の画面になり変換後の色の種類を
選択する。PO53において1055を選択すると、P
O54に操作者が任意の色を指定できる。また、色調整
キーを押すとPO55に移り、Y、M、C,Bkのそれ
ぞれについて1%きざみで色調整を行うことができる。
また、PO53で1056を押すとPO56に移り、ポ
イントペンでデジタイザー上の原稿の希望の色を指定す
る。また次にPO57で色の濃淡を調整することができ
る。
また、PO53で1057を押すとPO58に移り、所
定の登録色を番号で選択できる。
〈トリミングエリア指定の手順〉 以下、第56図および第57図を用いて、トリミ11 ング(マスキングも同様、更にエリアの指定方法につい
ては、部分処理等も同様の手順である。)エリア指定の
手順について説明する。
本体操作部1000上のトリミングキー1124を押し
、表示部1109がPOOIになった時点でデジタイザ
を用いて矩形の対角2点を入力するとPO02の画面に
なり、続けて矩形エリアを入力することができる。また
複数のエリアを指定した場合にはPoolの前エリアキ
ー1001.次にエリアキー1002を押せばPOO2
のようにX−Y座標におけるそれぞれの指定領域を確認
することができる。
一方、本実施例においては、前記ビットマツプメモリを
使用した非矩形のエリア指定が可能である。Poolの
画面を表示中、タッチキー1003を押しPOO3へ移
る。ここで形を選択する。円。
長円、R矩形等は必要な座標値が入力されると計算によ
りビットマツプメモリへ形を展開していく。またフリー
形状の場合は、デジタイザを用いてポイントペンで希望
形状をなぞることで連続的に座標値を入力し、その値を
処理してビットマツ12 プ上へ記録していく。
以下非矩形エリア指定のそれぞれについて説明する。
(円形領域指定) PO03でキー1004を押すと、表示部1109はP
OO4に移り円形領域を指定することができる。
以下、円形領域指定について、第58図のフローチャー
トを用いて説明する。5101において、第2図のデジ
タイザ58から中心点を入力する(POO4)。
次に表示部1109は、POO5に移り5103におい
てデジタイザ58から指定すべき半径を持つ円の円周上
の1点を入力する。5105で上記入力座標値の第2図
ビットマツプメモリL (100dpi2値メモリ)上
での座標値をCPU20により演算する。
また、5107で円周上の別の点の座標値を演算する。
次に3109でビットマツプメモリLのバンクをセレク
トし、5111で上記演算結果をCPUバス22を経由
してビットマツプメモリLに入力する。第37図(a)
においてCPU  DATA  616Lからドライバ
ー578Lを経て604Lからビットマツプメモリに書
き、込まれる。アドレス制御は上に述べたのと同ような
ので省略する。これを、円周上のすべての点に対して繰
り返しく5113)、円形領域指定を終了する。
なお、上述のようにCPU20で演算しながら入力する
かわりに、あらかじめ入力される2点の情報に対するテ
ンプレート情報をROMIIに格納しておき、この2点
をデジタイザで指定することにより演算することなく直
接ビットマツプメモリLに書き込むようにすることもで
きる。
(長円領域指定) PO03において、キー1005を押すとPOO7に移
る。以下第59図のフローチャートを用いて説明する。
まず5202で長円に内接する最大の矩形領域の対角2
点をデジタイザ58により指定する。以下円周部分につ
いて、上記円形領域指定の場合と同ようにして5206
〜5212の手順でビットマツプメモリLに書き込む。
次に直線部分について5214〜5220の手順でメモ
リLに書き込み、領域指定を終了する。円形の場合同様
あらかじめ、テンプレート情報としてROM21に記憶
させておくこともできる。
(R矩形領域指定) これは指定の方法を、メモリ書き込みともに長円の場合
と同ようなので説明を省略する。
尚、以上円形、長円、R矩形の場合を例として説明した
が、他の非矩形領域についても同様のテンプレート情報
に基づき指定できることは勿論である。
POO6,POO8,Po1o、  P2O3において
、各形状入力後のクリアキー(1009〜1012)を
押すとビットマツプメモリ上の部分的消去を行うことが
できる。
したがって、指定ミスをした場合にも、すみやかに2点
指定のみクリアでき2点指定のみ再度行うことができる
また、連続して複数領域について指定を行うこともでき
る。複数領域指定の場合重複した領域についてそれぞれ
の処理を行うにあたって、後から指定された領域の処理
が優先される。但し、これは先に指定したものを優先さ
せることにしても良い。
以上のような設定により長円でトリミングを行った出力
例を第57図に示す。
く文字合成に関する操作手順〉 以下第60図、第61図および第62図を用いて文字合
成に関する操作設定手順を説明する。本体操作部上の文
字合成キー1114を押すと、液晶表示部1109はP
O20のように表示される。前述の原稿台上に合成する
文字原稿1201をのせ、タッチキー120を押すと文
字原稿を読み取り、2値化処理をかけ、その画像情報を
前述のビットマツプメモリ第2図に記憶する。処理の具
体的手段については前述したので重複は避ける。この際
記憶する画像の範囲を指定するには、PO20中のタッ
チキー1021を押しPO21の画面へ行き、文字原稿
1201を前述のデジタイザ58にのせ、デジタイザの
ポイントペンを用いて2点で範囲を指定する。指定が終
了すると表示部はPO22のようになり、タッチキー1
023およびタッチキー1024で指定した範囲内を1
5 16 読みとるのか(トリミング)、または指定した範囲外を
読み取るのか(マスキング)を選択する。また、文字原
稿によっては前述の2値化処理の際に文字原稿中の文字
部を抽出するのが困難であるものもある。この場合はP
O20中のタッチキー1022でPO23の画面へ移り
、前記2値化処理のスライスレベルをタッチキー102
5およびタッチキー1026で調整することが可能とな
っている。
このようにスライスレベルをマニュアルで調整すること
ができるので、原稿の文字の色や太さ等に応じて適切な
2値化処理を行うことができる。
さらに、タッチキー1027を押し、PO24’PO2
5’  でエリアを指定することによりPO26’で部
分的なスライスレベルの変更をすることが可能である。
このように、エリア指定してその部分のみをスライスレ
ベル変更することにより黒文字原稿の一部に例えば黄色
の文字があった場合でも、黒および黄色の文字のそれぞ
れに別々の適切なスライスレベルを設定することにより
、文字全体に対して良好な2値化処理を行うことができ
る。
文字原稿の読取が終了すると表示部1109は第61図
PO24のようになる。
色ヌキ処理を選択するにはPO24中のタッチキー10
27を押し、PO25の画面へ移り、合成する文字の色
を表示されている色の中から選択する。
また、部分的に文字の色を変えることもでき、その場合
は、タッチキー1029を押し、PO27の画面へ移り
、エリアの指定を行った後、PO30の画面にて文字の
色を選択する。更に合成される文字のフチに色のフチど
り処理を付加することもでき、その場合には、PO30
中のタッチキー1031にてPO32の画面へ移り、フ
チ部分の色を選択する。この時色調整をできるのは、上
記色変換の場合と同様である。更にタッチキー1033
を押し、PO41の画面においてフチの幅の調整が行わ
れる。
次に合成する文字を含む矩形領域に色数処理を付加する
場合(以下マド処理と呼ぶ)について説明する。PO2
4中のタッチキー1028を押しPO34の画面に移り
、エリアの指定を行う。ここで指定した範囲でマド処理
が行われる。エリア指定が終了すると、PO37で文字
の色を選択し、タッチキー1032を押しPO39の画
面へ移り、マドの色を選択する。
上記色の選択において、例えばPO25の画面において
は、タッチキー1030の色調整キーを押すことにより
PO26の画面に移り、選択した色の色調を変更するこ
とが可能となっている。
以上説明した手順により文字合成を行う。実際に設定を
行った場合の出力例を第62図に示す。
なお、エリア指定は、矩形領域指定の他、上述のような
非矩形領域の指定も可能である。
〈テクスチャー処理設定手順〉 次に第63図を用いて、テクスチャー処理について説明
する。
本体操作部1000上のテクスチャーキー1129を押
すと、表示部1109はPO60のように表示する。
テクスチャー処理をかける時は、タッチキー1060を
押し、このキーを反転表示させる。テクスチャー処理用
のイメージパターンを前述のテクスチャー用キー106
1を押す。この時、既にパターンが画像メモリ中にある
場合はPO62のようにそのため表示されない場合はP
O61の表示となる。読み込ませるイメージの原稿を原
稿台上にのせ、タッチキー1062を押すことにより、
テクスチャー用画像メモリに画像データが記憶される。
この際原稿中の任意の部分を読み込ませるためには、タ
ッチキー1063を押し、4063画面にてデジタイザ
58により指定を行う。指定は読込範囲、16 m m
 X 16 m mの中心を1点でペン入力することに
より行うことができる。
上述のような1点指定によるテクスチャーパターンの読
み込みは、以下のように行うことができる。
パターン読込みを行わないで、タッチキー1060を押
し、テクスチャー処理を設定し、コピースタートキー1
100や他のモードキー(1110〜1143)、また
はタッチキー1064等によりPO64画面をぬけ出よ
うとすると、表示部はPO65に示すような警告を出す
またこの範囲は、縦横の長さを操作者が指定で19 20 きるようにすることもできる。
くモザイク処理設定手順〉 第64図はモザイク処理設定の手順を説明する図である
本体操作部上のモザイクキー1128を押すと表示部は
Plooのように表示される。原稿にモザイク処理をほ
どこすには、タッチキー1400を押し、このキーを反
転表示させる。
また、モザイク処理を行う際のモザイクサイズの変更は
タッチキー1401を押し、PIOI画面にて行う。モ
ザイクサイズの変更はタテ(Y)方向。
ヨコ(X)方向とも独立に設定することが可能である。
〈*モード操作手順について〉 第65図は*モード操作手順を説明する図である。
本体操作部1000上の*キー1130を押すと*モー
ドに入り、表示部1109はPIIOのように表示され
る。タッチキー1500はペイントユーザーズカラー9
色変換9色文字等で使用される色情報を登録するための
色登録モードに入る。タッチキー1501はプリンタに
よる画像欠けを袖瓦する機能を0N10FFする。タッ
チキー1502はモードメモリ登録モードに入るための
キーである。タッチキー1503は手差しサイズを指定
するモードに入る。タッチキー1504はプログラムメ
モリー登録モードに入る。タッチキー1505は、カラ
ーバランスのデイフォルト値を設定するモードに入るた
めのキーである。
(色登録モードについて) PIIOの表示の時、タッチキー1500を押すと、色
登録モードに入る。表示部はPlllのようになり、登
録する色の種類を選択する。パレット色を変更する場合
は、タッチキー1506を押し、P116の画面にて変
更したい色を選択し、Plllの画面にて、イエロー、
マゼンタ、シアン、ブラックの各成分の値を1%きざみ
で調節することができる。
また、原稿上の任意の色を登録する場合はタッチキー1
507を押し、P118の画面で登録先番号を選択し、
デジタイザ58を用いて指定し、P120の画面の時に
原稿台に原稿をセットし、タッチキー1510を押し、
登録を行う。
(手差しサイズ指定について) P112に示すように手差しサイズは定形と非定形のい
ずれも指定することができる。
非定形については、横(X)方向、縦(Y)方向いずれ
も1 m m単位で指定できる。
(モードメモリ登録について) P113に示すように設定したモードをモードメモリに
登録しておくことができる。
(プログラムメモリ登録について) P114に示すように、領域指定や所定の処理を行う一
連のプログラムを登録しておくことができる。
(カラーバランス登録について) P115に示すように、Y、M、C,Ekそれぞれにつ
いてカラーバランスを登録しておくことができる。
〈プログラムメモリー操作手順について〉以下第66図
、第67図を用いてプログラムメモリへの登録操作およ
びその利用手順について説明する。
23 プログラムメモリーとは、設定に関わる操作の手順を記
憶し、それを再現するためのメモリー機能である。必要
なモードを連結したり、不要な画面を飛びこえての設定
が可能である。例として、原稿中のある領域を変倍をか
けて、イメージリピートする手順をプログラムメモリー
してみる。
本体操作部上の*モードキー1130を押し、液晶表示
部にPO30の画面を出し、タッチキー1200のプロ
グラムメモリキーを押す。本実施例では、4つのプログ
ラムが登録可能である。PO31の画面で登録する番号
を選択する。この後プログラム登録モードに移る。プロ
グラム登録モード時においては、例えば通常モードで第
68図1300に示すような画面は1301のようにな
る。タッチキー1302のスキップキーは、現在の画面
をとばしたい場合に指定する。タッチキー1303のク
リアキーは、プログラムメモリーの登録途中で今までの
登録を中止し、最初から登録をやり直す際に使用する。
タッチキー1304のエンドキーはプログラムメモリー
の登録モードをぬけ、最初に決定24 した番号のメモリへ登録する。
まず、本体操作部中のトリミングキー1124を押し、
デジタイザにてエリアを指定する。表示部はPO34を
表示しているが、ここでこれ以上のエリアの設定を行わ
ない場合は、タッチキー1202を押し、この画面を飛
ばすことを指定する。(画面はPO35になる) 次に本体操作部上のズームキー1110を押すと、表示
部はPO36になる。ここで倍率の設定を行い、タッチ
キー1203を押すと表示部はPO37に変わる。最後
に本体操作部上のイメージリピートキー1126を押し
、PO38の画面でイメージリピートに関する設定を行
った後、タッチキー1204にてプログラムメモリーの
1番へ登録を行う。
以上の手順で登録したプログラムを呼び出すには、本体
操作部上のプログラムメモリー1呼出しキー1140を
押す。表示部はPO91を表示し、エリアの入力待ちに
なる。ここでデジタイザを用いてエリアを入力すると、
表示部はPO92を表示し、更に次のPO93へ移行す
る。ここで倍率を設定した後タッチキー1210を押す
と表示部はPO94となりイメージリピートの設定がで
きる。タッチキー1211を押すと、プログラムメモリ
を利用しているモード(トレースモードと呼ぶ)をぬけ
る。
尚プログラムメモリーを呼出し、終了するまでの間は、
編集モードの各キー(1110〜1143)は無効とな
り、登録したプログラム通りに操作が行えるようになっ
ている。
第69図にプログラムメモリーの登録アルゴリズムを示
す。8301の画面めくりとはキーやタッチキーにより
表示部の表示を書きかえることをいう。
タッチキー1302と押し、現在表示されている画面を
飛ばすよう指定した場合(S303)、次の画面めくり
時に記録テーブル上にその情報がセットされている(S
305)。そして、5307で新たな画面番号を記録テ
ーブルにセットする。クリアキーを押した場合には、記
録テーブルを全クリアしく3309.5311)、それ
以外の場合には、5301にもどって次の新たな画面に
移る。第71図に記録テーブルのフォーマットを示す。
第70図にプログラムメモリー呼出し後の動作をあられ
すアルゴリズムを示す。
8401で画面めくりがある場合には、新画面が標準画
面か否かを判断する(S403)。標準画面の場合には
5411に移り、記録テーブルから次の画面番号をセッ
トし、標準画像でない場合には、新画面番号と記録テー
ブルの予定されている画面番号を比較しく5405)、
等しいときは5409に移り、スキップフラグがあれば
、5411をとばしてS401にもどる。等しくない場
合には、リカバー処理を行い(S407)画面めくりを
行う。
本実施例では色分解された各成分ごとに2値化する手段
及び前記2値化手段より輪郭を生成する手段と各色成分
に対応した色で輪郭画像を出力する手段を有する手段を
設けることにより、その文字色の輪郭出力を得るように
している。
本実施例では、2値化方法として、画像の細らせ処理、
太らせ処理を用いたが、他の公知の輪郭抽出手段を用い
ても良い。
以上説明したように本実施例では、色分解され27 た各成分ごとに2値化しかつ2値化データより輪郭部を
形成すること、そして各成分に対応した形つまり赤文字
の時はY、 M出力時に輪郭形成、又青文字の時はM、
C出力時に輪郭形成することにより、文字色の輪郭出力
をラプラシアン等を使わずに簡易にかつリアルタイムに
求めることができる。
本実施例によれば、各色成分毎に輪郭を抽出して、それ
らを合成するので、モノクロではなくフルカラーの輪郭
画像処理を行うことができる。特にデザイン関係で幅広
く応用できる。
また、2値デークにより輪郭画像を生成するのではなく
、多値データのまま輪郭画像を生成して、多値のカラー
輪郭画像を得ることもできる。
〈別の実施例〉 上述の実施例においては、輪郭処理回路Qを第2図にお
ける画像加工編集回路Gに設けていたが、本実施例にお
いては第74図に示す様にエツジ強調回路の後に設けて
いる。
エツジ強調回路の出力画像信号138は、輪郭処理回路
Qに入力され、上述の場合と同様に所定の28 輪郭処理を行い処理後の画像信号106qをレーザービ
ームプリンタなどの画像出力手段のドライバーに送る。
一方、階調解像切り替え信号143は輪郭処理回路Qに
入力されずダイレクトにドライバーに入力される。した
がって、例えば、黒文字や色文字を含む画像について、
輪郭処理を行う場合には、文字の輪郭部は400dpi
で、他の画像部分の輪郭に対しては、200dpiで画
像生成が行われる。
このように、文字の輪郭部に対しては他の輪郭よりも高
解像度で鮮明に再生することにより輪郭処理を行った場
合にも文字を読み易くすることができる。
また、クロックCLK117とCPUバス22が輪郭処
理回路Qに接続されており、タイミング制御、2値化の
ための閾値のセット、固定値出力のデータセット、輪郭
幅の制御、モード切り替え等を行っている。
さらに、領域信号発生回路Jにより発生する矩形、非矩
形の領域信号もCPUバス22を通して輪郭処理回路に
送られるので所定の領域に対してのみ輪郭処理を行うこ
ともできる。
なお、本実施例においてはエツジ強調回路のあとに輪郭
処理回路を設けているので、輪郭をより確実に抽出する
ことができる。特に、淡い色調の画像など輪郭のはっき
りしないものに対する輪郭処理に有効である。
〔発明の効果〕
以上説明した様に本発明によれば、多様な画像加工処理
に対応することのできる画像処理装置を得ることができ
る。
【図面の簡単な説明】
第1図は本発明の実施例にかかる画像処理装置の全体図
、 第2図は本発明の実施例にかかる画像処理の回路図、 第3図はカラー読み取りセンサと駆動パルスを示す図、 第4図は0DRV118a、EDRV119aを生成す
る回路図、 第5図は黒補正動作を説明する図、 第6図はシェーディング補正の回路図、第7図は色変換
ブロック図、 第8図は色検出部ブロック図、 第9図は色変換回路のブロック図、 第10図は色変換の具体例を示す図、 第11図は対数変換を説明する図、 第12図は色補正回路の回路図、 第13図はフィルターの不要透過領域を示す図、第14
図はフィルターの不要吸収成分を示す図、第15図は文
字画像領域分離回路の回路図、第16図は輪郭再生成の
概念を説明する図、第17図は輪郭再生成の概念を説明
する図、第18図は輪郭再生成回路図、 第19図は輪郭再生成回路図、 第20図はENI、EN2のタイミングチャート、第2
1図は文字画像補正部のブロック図、第22図は加減算
処理の説明図、 第23図は切換信号生成回路図、 第24図は色残り除去処理回路図、 第25図は色残り除去処理、加減算処理を説明す13す る図、 第26図はエツジ強調を示す図、 第27図はスムージングを示す図、 第28図は2値信号による加工、修飾処理を説明する図
、 第29図は文字、画像合成を示す図、 第30図は画像編集加工回路のブロック図、第31図は
テクスチャー処理を示す図、第32図はテクスチャー処
理の回路図、第33図はモザイク、変倍、テーパー処理
の回路図、 第34図はモザイク処理の回路図、 第35図はモザイク処理等を説明する図、第36図はラ
インメモリアドレス制御部の回路図、第37図はマスク
用ビットメモリーの説明図、第38図はアドレスを示す
図、 第39図はマスクの具体例を示す図、 第40図はアドレスカウンタの回路図、第41図は拡大
、縮小のタイミングチャート、第42図は拡大、縮小の
具体例を示す図、32 第43図は2値化回路の説明図、 第44図はアドレスカウンタのタイミングチャート、 第45図はビットマツプメモリ書き込みの具体例を示す
図、 第46図は文字、画像合成の具体例を示す図、第47図
は分配切換の回路図、 第48図は非線形マスクの具体例を示す図、第49図は
領域信号発生回路の回路図、第50図はデジタイザによ
る領域指定を示す図、第51図は外部機器とのインター
フェース回路図、第52図はセレクタの真理値表、 第53図は矩形領域、非矩形領域の例を示す図、第54
図は操作部の外観図、 第55図は色変換操作の手順を説明する図、第56図は
トリミングエリア指定の手順を説明する図、 第57図はトリミングエリア指定の手順を説明する図、 第58図は円形領域指定のアルゴリズムを示す図、第5
9図は長円とR矩形の領域指定のアルゴリズムを示す図
、 第60図は文字合成の操作手順の説明図、第61図は文
字合成の操作手順の説明図、第62図は文字合成の操作
手順の説明図、第63図はテクスチャー処理の手順を説
明する図、第64図はモザイク処理の手順を説明する図
、第65図は*モード操作の手順を説明する図、第66
図はプログラムメモリー操作の手順を説明する図、 第67図はプログラムメモリー操作の手順を説明する図
、 第68図はプログラムメモリー操作の手順を説明する図
、 第69図はプログラムメモリー登録のアルゴリズムを示
す図、 第70図はプログラムメモリー呼び出し後の動作のアル
ゴリズムを示す図、 第71図は記録テーブルのフォーマットを示す図、第7
2図は画像加工編集を示す図、 第73図は輪郭処理を説明する図、 第74図は本発明の別の実施例の画像処理の回路図であ
る。 35 (0−) (b) (d) 輪郭再生への1□□□ (C) (d) (3) (ん) (e) 拡大 、27D意宜5@理 (惠文啄に〇杆4i用) (べ) 〜 q 〉で チク2チで−光理杆Lt圀 符開平 3 /”i n3U (61) 瑞37図(e) 4画素 4画素4画素 アドレスカラ;りの回路図 才すジナル画イ稟 (B) 2僑マ又り 明察z4?図 (bン α) 特開平3 72780 (75) 特開平3 72780 (80) 因

Claims (5)

    【特許請求の範囲】
  1. (1)カラー画像信号を入力する手段、 前記カラー画像信号から輪郭部を抽出する手段、前記輪
    郭部を多色で出力する手段とを有することを特徴とする
    画像処理装置。
  2. (2)前記輪郭部抽出手段は前記カラー画像信号の太ら
    せ処理、細らせ処理に基づき輪郭部を抽出することを特
    徴とする画像処理装置。
  3. (3)入力色成分ごとに2値化する2値化手段、前記2
    値化手段の出力に基づいて輪郭画像を得る輪郭抽出手段
    、前記各色成分ごとに各色成分に対応した色で輪郭画像
    を出力する手段とを有することを特徴とする画像処理装
    置。
  4. (4)更に前記2値化手段において、2値化の為の閾値
    を各色成分ごとに変更する手段を特徴とする請求項(3
    )記載の画像処理装置。
  5. (5)前記出力手段は文字の輪郭部を他の輪郭部よりも
    高解像度で出力することを特徴とする請求項(1)又は
    請求項(3)記載の画像処理装置。
JP13894189A 1989-05-08 1989-05-31 画像処理装置及び方法 Expired - Fee Related JP3200055B2 (ja)

Priority Applications (8)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP13894189A JP3200055B2 (ja) 1989-05-10 1989-05-31 画像処理装置及び方法
DE1990629821 DE69029821T2 (de) 1989-05-08 1990-05-04 Bildverarbeitungsvorrichtung
DE1990630280 DE69030280T2 (de) 1989-05-08 1990-05-04 Bildverarbeitungsvorrichtung und -methode
EP19900304905 EP0397428B1 (en) 1989-05-08 1990-05-04 Image processing apparatus
DE1990630463 DE69030463T2 (de) 1989-05-08 1990-05-04 Bildverarbeitungsvorrichtung
EP90304914A EP0397433B1 (en) 1989-05-08 1990-05-04 Image processing apparatus
US07/519,272 US5206719A (en) 1989-05-10 1990-05-04 Image processing apparatus including means for extracting an outline
EP90304906A EP0397429B1 (en) 1989-05-08 1990-05-04 Image processing apparatus and method

Applications Claiming Priority (3)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP1-117010 1989-05-10
JP11701089 1989-05-10
JP13894189A JP3200055B2 (ja) 1989-05-10 1989-05-31 画像処理装置及び方法

Publications (2)

Publication Number Publication Date
JPH0372780A true JPH0372780A (ja) 1991-03-27
JP3200055B2 JP3200055B2 (ja) 2001-08-20

Family

ID=26455211

Family Applications (1)

Application Number Title Priority Date Filing Date
JP13894189A Expired - Fee Related JP3200055B2 (ja) 1989-05-08 1989-05-31 画像処理装置及び方法

Country Status (2)

Country Link
US (1) US5206719A (ja)
JP (1) JP3200055B2 (ja)

Families Citing this family (18)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
US5239383A (en) * 1989-05-10 1993-08-24 Canon Kabushiki Kaisha Image processing apparatus capable of image editing
JPH05244371A (ja) * 1992-02-27 1993-09-21 Canon Inc 記録装置および方法
JPH0630272A (ja) * 1992-04-17 1994-02-04 Canon Inc 画像処理装置および画像処理方法
US5854689A (en) * 1992-10-28 1998-12-29 Canon Kabushiki Kaisha Image processing apparatus and method for performing smoothing processing for each of different colors
JP3210099B2 (ja) * 1992-11-05 2001-09-17 キヤノン株式会社 画像処理装置および画像処理方法
US5563713A (en) * 1992-12-16 1996-10-08 Canon Kabushiki Kaisha Image processing method and apparatus with adding of a white outline to an outline of a character image
DE69424904T2 (de) * 1993-09-14 2001-08-02 Canon K.K., Tokio/Tokyo Bildverarbeitungsgerät zum Bearbeiten einer Bildmarkierung
EP0693738A3 (en) * 1994-06-23 1996-11-06 Dainippon Screen Mfg Method and device for producing colored masks
JP3236167B2 (ja) * 1994-07-06 2001-12-10 キヤノン株式会社 画像形成装置および画像処理装置および画像処理方法
JPH08179752A (ja) * 1994-12-21 1996-07-12 Canon Inc 画像処理装置及び方法
US6176566B1 (en) 1997-03-10 2001-01-23 Hewlett-Packard Company Cell-based text enhancement for a color printer by complete excess-color stripping, based on previous regions
US7110147B1 (en) * 1999-09-09 2006-09-19 Seiko Epson Corporation Image processing method and apparatus
JP3780810B2 (ja) * 2000-03-27 2006-05-31 コニカミノルタビジネステクノロジーズ株式会社 画像処理回路
US6486902B1 (en) * 2000-12-26 2002-11-26 Axiohm Transaction Solutions, Inc. Two-color thermal printing process
JP3823933B2 (ja) * 2003-03-07 2006-09-20 コニカミノルタビジネステクノロジーズ株式会社 画像処理装置
US8358442B2 (en) * 2006-11-16 2013-01-22 Mitsubishi Electric Corporation Image processing device and image processing program
US11170274B2 (en) 2017-08-31 2021-11-09 Hp Indigo B.V. Generating rasterized modified images from a rasterized seed image
CN114390287A (zh) * 2022-03-24 2022-04-22 青岛大学附属医院 一种医疗图像传输控制方法及系统

Family Cites Families (14)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
CA1127227A (en) * 1977-10-03 1982-07-06 Ichiro Endo Liquid jet recording process and apparatus therefor
US4415920A (en) * 1980-09-19 1983-11-15 Canon Kabushiki Kaisha Image signal processing unit
JPS5814667A (ja) * 1981-07-20 1983-01-27 Toshiba Corp フアクシミリ装置
JPS58170172A (ja) * 1982-03-30 1983-10-06 Fujitsu Ltd 画像抽出方式
JPS58197957A (ja) * 1982-05-14 1983-11-17 Fuji Xerox Co Ltd 画情報処理装置
JPS60143341A (ja) * 1983-12-30 1985-07-29 Dainippon Screen Mfg Co Ltd 抜きマスク版の作製方法
JPS62202278A (ja) * 1986-01-31 1987-09-05 Fujitsu Ltd 面塗り多角形の描画装置
JPH0812695B2 (ja) * 1986-03-06 1996-02-07 富士通株式会社 領域抽出装置
DE3751614T2 (de) * 1986-06-30 1996-03-28 Konishiroku Photo Ind Bildverarbeitungsverfahren und Vorrichtung dazu.
JP2556486B2 (ja) * 1986-11-14 1996-11-20 キヤノン株式会社 フィルム読取装置
EP0300046B1 (en) * 1987-01-27 1996-07-10 Konica Corporation Halftone colour image signal processing apparatus
JPH0693741B2 (ja) * 1988-01-14 1994-11-16 大日本スクリーン製造株式会社 網伏せにおける画像整形方法
CA1338342C (en) * 1988-06-08 1996-05-21 Mitsuru Kurita Image processing apparatus
JPH0690725B2 (ja) * 1988-07-18 1994-11-14 日本電装株式会社 位置検出装置

Also Published As

Publication number Publication date
US5206719A (en) 1993-04-27
JP3200055B2 (ja) 2001-08-20

Similar Documents

Publication Publication Date Title
US5113252A (en) Image processing apparatus including means for performing electrical thinning and fattening processing
JP3267289B2 (ja) カラー画像処理方法
US5703694A (en) Image processing apparatus and method in which a discrimination standard is set and displayed
JP3200055B2 (ja) 画像処理装置及び方法
EP0397429A2 (en) Image processing apparatus and method
US5119185A (en) Image processing apparatus including a minimum value signal detector unit
US5381248A (en) Image processing apparatus
JP3048155B2 (ja) 画像処理装置
JP3015308B2 (ja) 画像処理装置
JPH0372781A (ja) 画像処理装置
JP3004996B2 (ja) 画像処理装置
JP2774567B2 (ja) 画像処理装置
JP4659789B2 (ja) 画像処理装置、画像処理方法、プログラム及び記録媒体
JP3155748B2 (ja) 画像処理装置
JP3048156B2 (ja) 画像処理装置
JP3082918B2 (ja) 画像処理装置
JP3004995B2 (ja) 画像処理装置
JPH02294879A (ja) 画像処理装置
JP3004997B2 (ja) 画像処理装置
JP3109806B2 (ja) 画像処理装置
JPH02295344A (ja) 画像処理装置
JP2872266B2 (ja) 画像処理装置
JP2886886B2 (ja) 画像処理装置
JPH02295363A (ja) 画像処理装置
JPH02295347A (ja) 画像処理装置

Legal Events

Date Code Title Description
LAPS Cancellation because of no payment of annual fees