JPH03729A - ジシクロペンタジエンポリマーの製造方法 - Google Patents
ジシクロペンタジエンポリマーの製造方法Info
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- JPH03729A JPH03729A JP2041381A JP4138190A JPH03729A JP H03729 A JPH03729 A JP H03729A JP 2041381 A JP2041381 A JP 2041381A JP 4138190 A JP4138190 A JP 4138190A JP H03729 A JPH03729 A JP H03729A
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- C08G61/00—Macromolecular compounds obtained by reactions forming a carbon-to-carbon link in the main chain of the macromolecule
- C08G61/02—Macromolecular compounds containing only carbon atoms in the main chain of the macromolecule, e.g. polyxylylenes
- C08G61/04—Macromolecular compounds containing only carbon atoms in the main chain of the macromolecule, e.g. polyxylylenes only aliphatic carbon atoms
- C08G61/06—Macromolecular compounds containing only carbon atoms in the main chain of the macromolecule, e.g. polyxylylenes only aliphatic carbon atoms prepared by ring-opening of carbocyclic compounds
- C08G61/08—Macromolecular compounds containing only carbon atoms in the main chain of the macromolecule, e.g. polyxylylenes only aliphatic carbon atoms prepared by ring-opening of carbocyclic compounds of carbocyclic compounds containing one or more carbon-to-carbon double bonds in the ring
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- C—CHEMISTRY; METALLURGY
- C08—ORGANIC MACROMOLECULAR COMPOUNDS; THEIR PREPARATION OR CHEMICAL WORKING-UP; COMPOSITIONS BASED THEREON
- C08F—MACROMOLECULAR COMPOUNDS OBTAINED BY REACTIONS ONLY INVOLVING CARBON-TO-CARBON UNSATURATED BONDS
- C08F4/00—Polymerisation catalysts
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- B01—PHYSICAL OR CHEMICAL PROCESSES OR APPARATUS IN GENERAL
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- B01J31/00—Catalysts comprising hydrides, coordination complexes or organic compounds
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- Polyoxymethylene Polymers And Polymers With Carbon-To-Carbon Bonds (AREA)
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- Transition And Organic Metals Composition Catalysts For Addition Polymerization (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
[産業上の利用分野]
本発明はアルキルまたはフェニル錫化合物により活性化
されたメタセシス触媒前駆体によるジシクロペンタジェ
ン(DCPD)のメタセシス重合に関する。
されたメタセシス触媒前駆体によるジシクロペンタジェ
ン(DCPD)のメタセシス重合に関する。
[従来の技術]
メタセシス触媒により熱硬化したシクロオレフィンポリ
マーを製造することはよく知られている。例えば米国特
許第4.400.340号および米国特許第4.520
.181号にはジシクロペンタジェンおよび他の同様の
シクロオレフィンから2液性反応射出成形(RIM)法
によりそのようなポリマーを製造する方法が示されてい
る。第1の液には七ツマ−および均一なメタセシス触媒
(触媒前駆体と称するとより適当である)を含み、これ
は可溶化され、早期重合を防ぐために、安定化されてい
る。第2の液は触媒活性化剤、慣用の反応速度調節剤お
よび七ツマ−を含む。そして両液は混合ヘッドで混合さ
れて直ちに型に射出され、そこで重合と成形が行われ形
が永久に固定化される。これらのポリマーは高い衝撃強
度と高い曲げモジュラスを有する。
マーを製造することはよく知られている。例えば米国特
許第4.400.340号および米国特許第4.520
.181号にはジシクロペンタジェンおよび他の同様の
シクロオレフィンから2液性反応射出成形(RIM)法
によりそのようなポリマーを製造する方法が示されてい
る。第1の液には七ツマ−および均一なメタセシス触媒
(触媒前駆体と称するとより適当である)を含み、これ
は可溶化され、早期重合を防ぐために、安定化されてい
る。第2の液は触媒活性化剤、慣用の反応速度調節剤お
よび七ツマ−を含む。そして両液は混合ヘッドで混合さ
れて直ちに型に射出され、そこで重合と成形が行われ形
が永久に固定化される。これらのポリマーは高い衝撃強
度と高い曲げモジュラスを有する。
慣用の反応速度調節剤が活性化剤の流れの中に存在しな
い場合、重合は低温でありでも極めて速く起こる。モノ
マーが極めて速く重合し固体となり、混合した液がをに
移される前に動かなくなるのは珍しいことではない。反
応速度調節剤が存在する場合でも、混合から重合が実質
的に完了するまでの全時間は、やはり数秒である。
い場合、重合は低温でありでも極めて速く起こる。モノ
マーが極めて速く重合し固体となり、混合した液がをに
移される前に動かなくなるのは珍しいことではない。反
応速度調節剤が存在する場合でも、混合から重合が実質
的に完了するまでの全時間は、やはり数秒である。
歪んだ環を有し非共役の多環式シクロオレフィンのほと
んどはメタセシス重合が可能である。
んどはメタセシス重合が可能である。
例エバ、ジシクロペンタジェン、高次のシクロペンタジ
ェンオリゴマー ノルボルネン、ノルボルナジェン、4
−アルキリデンノルボルネン、ジメタノオクタヒドロナ
フタレン、ジメタノへキサヒドロす7タレンおよびこれ
らの化合物の置換した誘導体が挙げられる。
ェンオリゴマー ノルボルネン、ノルボルナジェン、4
−アルキリデンノルボルネン、ジメタノオクタヒドロナ
フタレン、ジメタノへキサヒドロす7タレンおよびこれ
らの化合物の置換した誘導体が挙げられる。
前記の米国特許第4.400,340号および米国特許
第4.520.181号に記載のように、典型的なRI
M法では、メタセシス触媒系の2つの部分である触媒前
駆体成分および活性化剤は、それぞれタングステンハラ
イドまたはモリブデンハライドとアルキルアルミニウム
化合物である。前記の米国特許に示されている好ましい
触媒成分はタングステンハライドであり、そして好まし
くは、タングステンへキサクロリド(WCffis)と
タングステンオキシテトラクロリド(WOC124)と
の混合物または錯体である。反応速度調節剤の例トリて
は、エステル、エーテル、ケトン、またはニトリルであ
る。
第4.520.181号に記載のように、典型的なRI
M法では、メタセシス触媒系の2つの部分である触媒前
駆体成分および活性化剤は、それぞれタングステンハラ
イドまたはモリブデンハライドとアルキルアルミニウム
化合物である。前記の米国特許に示されている好ましい
触媒成分はタングステンハライドであり、そして好まし
くは、タングステンへキサクロリド(WCffis)と
タングステンオキシテトラクロリド(WOC124)と
の混合物または錯体である。反応速度調節剤の例トリて
は、エステル、エーテル、ケトン、またはニトリルであ
る。
欧州特許出願第84,888号には精製の不要なりCP
Dをフェノールで置換したタングステンへキサクロリド
からなるメタセシス触媒系、およびエチルアルミニウム
ジクロリドおよびジエチルアルミニウムクロリドまたは
テトラブチル錫からなる活性化剤とで重合することにつ
いて開示されている。
Dをフェノールで置換したタングステンへキサクロリド
からなるメタセシス触媒系、およびエチルアルミニウム
ジクロリドおよびジエチルアルミニウムクロリドまたは
テトラブチル錫からなる活性化剤とで重合することにつ
いて開示されている。
Ba5seLらの、The Journal of
InorganicChe+n1stry、 Vo
l、26.No、25. pp、4272−4277(
1987)および欧州特許出願第259,215号には
、反応射出成形に使用するための、下記式 (式中、XはCQまたはBrs nは2〜4、R1は水
素、アルキル基、フェニル、または炭素原子鎖長1〜8
個のアルコキシ基であり、R2は水素または炭素原子鎖
長3〜9個を有するバルキーなアルキル基である)を有
するタングステン触媒成分が開示されている。例えば四
塩化炭素中でwcn 、を2,6−ジメチルまたは2.
6−ジイソプロピルで置換したフェノール4肖量と反応
させてW(OAr)3cI2s錯体を製造する。得られ
た化合物W(OAr)s(JsとW(OAr)*C(2
4との混合物は反応媒体中における溶解度が大きく異な
ることを利用することにより、容易に分離できる。合成
された化合物は黒色固体(溶液中で暗赤紫色)であり、
室温では空気中で安定であり、ペンタン、ヘキサンおよ
びアルコールに不溶性であるが、芳香族系および塩素化
溶媒に可溶性である。
InorganicChe+n1stry、 Vo
l、26.No、25. pp、4272−4277(
1987)および欧州特許出願第259,215号には
、反応射出成形に使用するための、下記式 (式中、XはCQまたはBrs nは2〜4、R1は水
素、アルキル基、フェニル、または炭素原子鎖長1〜8
個のアルコキシ基であり、R2は水素または炭素原子鎖
長3〜9個を有するバルキーなアルキル基である)を有
するタングステン触媒成分が開示されている。例えば四
塩化炭素中でwcn 、を2,6−ジメチルまたは2.
6−ジイソプロピルで置換したフェノール4肖量と反応
させてW(OAr)3cI2s錯体を製造する。得られ
た化合物W(OAr)s(JsとW(OAr)*C(2
4との混合物は反応媒体中における溶解度が大きく異な
ることを利用することにより、容易に分離できる。合成
された化合物は黒色固体(溶液中で暗赤紫色)であり、
室温では空気中で安定であり、ペンタン、ヘキサンおよ
びアルコールに不溶性であるが、芳香族系および塩素化
溶媒に可溶性である。
前記の欧州特許出願には、ジシクロペンタジェンを重合
するための数多くの共触媒または活性化剤、即ち5n(
R)4.(R)sAd、(R)iA12XおよびRAa
)h(ここでRはアルキル基であり、Xはハロゲンであ
る)が開示されている。しかしながら実験結果が報告さ
れているのは活性化剤としてのC*HsA12Cj2*
および(C*f(s)*A12Cf2(7)みであり、
開示されている錫化合物の塁としては唯一式5n(R)
+で表わされるもののみである。速度調節剤の使用を回
避していることが示されているが、いずれの場合も前記
アルミニウム化合物を使用した試験では不適当な発熱反
応のために高純度PCPDの不完全な重合が起こること
が示されている。
するための数多くの共触媒または活性化剤、即ち5n(
R)4.(R)sAd、(R)iA12XおよびRAa
)h(ここでRはアルキル基であり、Xはハロゲンであ
る)が開示されている。しかしながら実験結果が報告さ
れているのは活性化剤としてのC*HsA12Cj2*
および(C*f(s)*A12Cf2(7)みであり、
開示されている錫化合物の塁としては唯一式5n(R)
+で表わされるもののみである。速度調節剤の使用を回
避していることが示されているが、いずれの場合も前記
アルミニウム化合物を使用した試験では不適当な発熱反
応のために高純度PCPDの不完全な重合が起こること
が示されている。
米国特許第4.729.976号には、DCPDを重合
するための方法が開示されており、DCPDと(a)下
記式 〔式中、R1は炭素原子を少なくとも3個有するアルキ
ル基であり R8は水素原子および少なくとも炭素原子
3を有するバルキーなアルキル基からなる群から選ばれ
R1は水素原子および炭素原子1−10個を有するア
ルキル基からなる群から選ばれ、(m+n)は6に等し
く、nは1または2である]を有するタングステン化合
物からなる触媒成分および、 (b)下記式 %式% (式中、R4はフェニル基および炭素原子1〜10個を
有するアルキル基からなる群から選ばれる)を有する錫
化合物 とを接触させている。
するための方法が開示されており、DCPDと(a)下
記式 〔式中、R1は炭素原子を少なくとも3個有するアルキ
ル基であり R8は水素原子および少なくとも炭素原子
3を有するバルキーなアルキル基からなる群から選ばれ
R1は水素原子および炭素原子1−10個を有するア
ルキル基からなる群から選ばれ、(m+n)は6に等し
く、nは1または2である]を有するタングステン化合
物からなる触媒成分および、 (b)下記式 %式% (式中、R4はフェニル基および炭素原子1〜10個を
有するアルキル基からなる群から選ばれる)を有する錫
化合物 とを接触させている。
前記の米国特許の開示では前記触媒により重合されたジ
シクロペンタジェンモノマーは精製の必要がなく、シか
も純度の低いジシクロペンタジェンはタングステン触媒
および、水素化トリアルキルまたはトリフェニル錫錯体
、(例えばn−Bu、SnHまたはPh、5nH)のい
ずれかにより塊状重合することが強調されている。さら
に、テトラブチル錫は活性化剤としては、効果的ではな
いと述べられている。2つの触媒、すなわちWCl24
(DIPP)*およびWCIls(BIT)の製造がそ
れぞれ同特許の実施例1および実施例2に教示されてい
る。米国特許第4.729.976号に特に記載されて
いる他のタングステン触媒は、W(OAr)*Cl24
オよびW(OAr)CI2sである。
シクロペンタジェンモノマーは精製の必要がなく、シか
も純度の低いジシクロペンタジェンはタングステン触媒
および、水素化トリアルキルまたはトリフェニル錫錯体
、(例えばn−Bu、SnHまたはPh、5nH)のい
ずれかにより塊状重合することが強調されている。さら
に、テトラブチル錫は活性化剤としては、効果的ではな
いと述べられている。2つの触媒、すなわちWCl24
(DIPP)*およびWCIls(BIT)の製造がそ
れぞれ同特許の実施例1および実施例2に教示されてい
る。米国特許第4.729.976号に特に記載されて
いる他のタングステン触媒は、W(OAr)*Cl24
オよびW(OAr)CI2sである。
開示されている方法のうち望ましい形態では活性他剤成
分として水素化トリアルキルまたはトリフェニル錫のよ
うな錫化合物を使用している。このような錫化合物はメ
タセシス重合法において活性化剤としてこれまで使用さ
れてきたアルミニウム化合物よりも水や酸素不純物に対
して活性が低い。
分として水素化トリアルキルまたはトリフェニル錫のよ
うな錫化合物を使用している。このような錫化合物はメ
タセシス重合法において活性化剤としてこれまで使用さ
れてきたアルミニウム化合物よりも水や酸素不純物に対
して活性が低い。
しかしながら、その記載に従って純度の低い材料の代わ
りの高純度のシクロペンタジェンを重合するためにこれ
らの錫化合物(特に、水素化トリブチル錫)を使用した
場合、即時に混合物のゲル化が起こり、そして発熱重合
を付随し、そのために型が充填されるまでゲル化を遅ら
せることができない。
りの高純度のシクロペンタジェンを重合するためにこれ
らの錫化合物(特に、水素化トリブチル錫)を使用した
場合、即時に混合物のゲル化が起こり、そして発熱重合
を付随し、そのために型が充填されるまでゲル化を遅ら
せることができない。
重合体成形品を製造する場合、米国特許第4.729,
976号に開示されているように低純度のモノマーを使
用するよりも高純度のジシクロペンタジェンを使用する
のが好ましいのは、純度の高いものが重合体の特性を予
測しやすいからである。前記の特許にはこれらの事実に
言及していないし、また開示された方法において異種の
タングステン触媒前駆体により高純度の七ツマ−を使用
できることについては、なんらの示唆もない。
976号に開示されているように低純度のモノマーを使
用するよりも高純度のジシクロペンタジェンを使用する
のが好ましいのは、純度の高いものが重合体の特性を予
測しやすいからである。前記の特許にはこれらの事実に
言及していないし、また開示された方法において異種の
タングステン触媒前駆体により高純度の七ツマ−を使用
できることについては、なんらの示唆もない。
ゲル化と重合とが少なくとも反応混合物を型に充填する
のに充分な時間だけ遅延されるような高純度ジシクロペ
ンタジェンの重合方法ニオいて酸素および水分に安定な
錫活性化剤を使用可能にする改良された方法が求められ
ている。
のに充分な時間だけ遅延されるような高純度ジシクロペ
ンタジェンの重合方法ニオいて酸素および水分に安定な
錫活性化剤を使用可能にする改良された方法が求められ
ている。
また、酸素および水分に耐性を有する触媒成分の改良の
必要もある。
必要もある。
欧州特許出願第259.215号にも米国特許第4.7
29,976号にもこれらの改良の必要性またはそのた
めの手段について示唆されていない。
29,976号にもこれらの改良の必要性またはそのた
めの手段について示唆されていない。
[発明の内容]
本発明は高純度ジシクロペンタジェンをタングステン含
有触媒前駆体および式(R) 、5nH(ここでRは炭
素原子1〜10個を有するアルキル基またはフェニル基
である)を有する錫活性化剤化合物とを接触させること
からなるポリマーの製造方法であり、 触媒前駆体が式 (式中、XはcaまたはB「、nは2または3、R11
:LH,C4,炭素原子1−10個を有するアルキル基
、炭素原子1〜8個を有するアルコキシ基またはフェニ
ル基、R3はHまたは炭素原子1〜9個を有するアルキ
ル基 R3はHまたは炭素原子1−101’Biを有す
るアルキル基である)を有する実質的に純粋なタングス
テン錯体であることを特徴とするポリマーの製造方法で
ある。
有触媒前駆体および式(R) 、5nH(ここでRは炭
素原子1〜10個を有するアルキル基またはフェニル基
である)を有する錫活性化剤化合物とを接触させること
からなるポリマーの製造方法であり、 触媒前駆体が式 (式中、XはcaまたはB「、nは2または3、R11
:LH,C4,炭素原子1−10個を有するアルキル基
、炭素原子1〜8個を有するアルコキシ基またはフェニ
ル基、R3はHまたは炭素原子1〜9個を有するアルキ
ル基 R3はHまたは炭素原子1−101’Biを有す
るアルキル基である)を有する実質的に純粋なタングス
テン錯体であることを特徴とするポリマーの製造方法で
ある。
本発明の方法によれば、ジシクロペンタジェンは80
’Oで約15秒から2分またはそれ以上で徐々にゲル化
し、さらに80℃で極く徐々に(約2〜10分)硬化し
、速度調節剤化合物を必要とすることなく適度のゲル化
および硬化時間の遅延が得られる。事実、速度調節剤を
使用しないほうが好ましい。本発明で使用される触媒前
駆体は、市販の操作で常用されているような混合物とは
異なり容易に単離される。
’Oで約15秒から2分またはそれ以上で徐々にゲル化
し、さらに80℃で極く徐々に(約2〜10分)硬化し
、速度調節剤化合物を必要とすることなく適度のゲル化
および硬化時間の遅延が得られる。事実、速度調節剤を
使用しないほうが好ましい。本発明で使用される触媒前
駆体は、市販の操作で常用されているような混合物とは
異なり容易に単離される。
高純度のまたは精製したジシクロペンタジェンとは他の
歪んだ環を有する炭化水素のような他の物質を2%以下
、好ましくは1%以下の不純物を含有しているジシクロ
ペンタジェンを意味する。下記の実施例で使用したDC
PDは純度約99.4%である。また本発明では同様の
純度を有するシクロペンタジェンのより高次のオリゴマ
ーも使用出来る。
歪んだ環を有する炭化水素のような他の物質を2%以下
、好ましくは1%以下の不純物を含有しているジシクロ
ペンタジェンを意味する。下記の実施例で使用したDC
PDは純度約99.4%である。また本発明では同様の
純度を有するシクロペンタジェンのより高次のオリゴマ
ーも使用出来る。
タングステンまたはモリブデン化合物は通常シクロオレ
フィン中で溶解しないが、一般的にはフェノール系化合
物と錯化することにより可溶化されている。好ましいフ
ェノール系化合物としては、フェノール、アルキルフェ
ノール、フェノールハライドまたはリチウムまたはナト
リウムフェノキシドのようなフェノール塩が挙げられる
。もつとも好ましいフェノール系化合物としては、2,
6−ジーt−ブチル−p−クレゾール(BIT) 、2
.6−ジイツブロピルフエノールCDIPP) 、2.
6−ジクロロフェノール、t−ブチルフェノール、t−
オクチルフェノールおよびノニルフェノールである。本
発明におけるタングステン化合物を錯化するのに好まし
いフェノール系化合物は2.6−ジイツブロピルフエノ
ールである。
フィン中で溶解しないが、一般的にはフェノール系化合
物と錯化することにより可溶化されている。好ましいフ
ェノール系化合物としては、フェノール、アルキルフェ
ノール、フェノールハライドまたはリチウムまたはナト
リウムフェノキシドのようなフェノール塩が挙げられる
。もつとも好ましいフェノール系化合物としては、2,
6−ジーt−ブチル−p−クレゾール(BIT) 、2
.6−ジイツブロピルフエノールCDIPP) 、2.
6−ジクロロフェノール、t−ブチルフェノール、t−
オクチルフェノールおよびノニルフェノールである。本
発明におけるタングステン化合物を錯化するのに好まし
いフェノール系化合物は2.6−ジイツブロピルフエノ
ールである。
アルコキシ基R1は以下の式に相当するニーO−(CH
s)m−CHs 。
s)m−CHs 。
(式中、数字n4+ns+ns+ntは等しいか異なり
、0〜4であり、この4つの数の合計は0〜4である)
。
、0〜4であり、この4つの数の合計は0〜4である)
。
バルキーなアルキル基R2の例としてはイソプロピル、
イソブチル、t−ブチル、イソアミル、t−アミルまた
は同様の基であり得る。その構造式は例えば (式中、mは0〜7、nl+n!およびn、は整数であ
り等しいか異なり、0〜5であり、この3つの整数の合
計は0〜5である。) (式中、ns+ns、n+。は整数を表し、等しいか異
なり、0〜6であり、この3つの数の合計は6を越えな
い)。
イソブチル、t−ブチル、イソアミル、t−アミルまた
は同様の基であり得る。その構造式は例えば (式中、mは0〜7、nl+n!およびn、は整数であ
り等しいか異なり、0〜5であり、この3つの整数の合
計は0〜5である。) (式中、ns+ns、n+。は整数を表し、等しいか異
なり、0〜6であり、この3つの数の合計は6を越えな
い)。
R2の他の例としては下記の式で表される。
(式中、n1□1 n l 2 + n l 3 *
n l 4は整数であり、その合計は5を越えない)。
n l 4は整数であり、その合計は5を越えない)。
2つのR:基は一般にバルキーであるが、同一である必
要はない。R2基はメチル基でもよい。
要はない。R2基はメチル基でもよい。
タングステン触媒錯体は上記に参照したBa5setら
の開示した方法と同様の方法で製造できる。本発明で使
用できる・タングステン触媒錯体はWC12z(4−エ
トキシフェノキシ)いWCl2.(4−ブトキシフェノ
キシ)いWCL(2,6−ジーt−ブチルフェノキシ)
、、WC(2,(フェノキシ)いWCα2(3−メチル
フェノキシ)いWCl2*(4−メチルフェノキシ)い
WCα、(3,5−ジメチルフェノキシ)イWC+22
(4−ブチルフェノキシ)1、wcQ2(4−クロロフ
ェノキシ)い”jls(2,6−ジメチルフェノキシ)
1、WCL(2,4,6−トリメチルフェノキシ)3、
WCQ!(4−7エニルフエノキシ)いWCl2゜(4
−メトキシフェノキシ)いおよびWCas(2,6−シ
ーイツプロビルフエノキシ)、である。
の開示した方法と同様の方法で製造できる。本発明で使
用できる・タングステン触媒錯体はWC12z(4−エ
トキシフェノキシ)いWCl2.(4−ブトキシフェノ
キシ)いWCL(2,6−ジーt−ブチルフェノキシ)
、、WC(2,(フェノキシ)いWCα2(3−メチル
フェノキシ)いWCl2*(4−メチルフェノキシ)い
WCα、(3,5−ジメチルフェノキシ)イWC+22
(4−ブチルフェノキシ)1、wcQ2(4−クロロフ
ェノキシ)い”jls(2,6−ジメチルフェノキシ)
1、WCL(2,4,6−トリメチルフェノキシ)3、
WCQ!(4−7エニルフエノキシ)いWCl2゜(4
−メトキシフェノキシ)いおよびWCas(2,6−シ
ーイツプロビルフエノキシ)、である。
本発明の方法で使用するのに適する水素化トリアルキル
錫の中では水素化トリーローブチル錫が好ましい。また
水素化トリフェニル錫も使用してよい。
錫の中では水素化トリーローブチル錫が好ましい。また
水素化トリフェニル錫も使用してよい。
この触媒系の2つの部分即ちタングステン触媒および錫
活性化剤が混合される場合、DCPD :触媒化合物の
比はモル濃度基準で約500:1〜約15.000 :
l 、好ましくは2000:lであり、タングステン
錯体:錫活性化剤化合物のモル比は約1=2〜l:6で
ある。
活性化剤が混合される場合、DCPD :触媒化合物の
比はモル濃度基準で約500:1〜約15.000 :
l 、好ましくは2000:lであり、タングステン
錯体:錫活性化剤化合物のモル比は約1=2〜l:6で
ある。
一般に重合は塊状で起こるが、触媒成分はトルエンなど
の少量の溶媒に溶解させてもよい。
の少量の溶媒に溶解させてもよい。
しかしながら、溶媒としてDCPDを使用するのが好ま
しい。水素化トリーn−ブチル錫活性化剤化合物は液体
であるので、その添加に際して溶媒は不要である。また
水素化トリフェニル錫はDCPDに容易に溶解する。
しい。水素化トリーn−ブチル錫活性化剤化合物は液体
であるので、その添加に際して溶媒は不要である。また
水素化トリフェニル錫はDCPDに容易に溶解する。
DCPDを重合させるのに好ましい方法は、タングステ
ン化合物触媒成分流れと錫化合物活性他剤成分流れとを
接触させ、その際少なくとも片方の流れにDCPDを含
ませる方法である。例えばタングステンをDCPD中に
溶解させ、そしてDCPDもしくは他の溶媒に錫活性化
剤を溶解させるかまたは全く溶媒なしで錫活性化剤を使
用するかのいずれかが可能である。通常は前記2つの流
れを混合する前にタングステン触媒と錫活性化剤の両方
を別々のDCPDの流れに溶解させる。
ン化合物触媒成分流れと錫化合物活性他剤成分流れとを
接触させ、その際少なくとも片方の流れにDCPDを含
ませる方法である。例えばタングステンをDCPD中に
溶解させ、そしてDCPDもしくは他の溶媒に錫活性化
剤を溶解させるかまたは全く溶媒なしで錫活性化剤を使
用するかのいずれかが可能である。通常は前記2つの流
れを混合する前にタングステン触媒と錫活性化剤の両方
を別々のDCPDの流れに溶解させる。
流れを互いに接触させた後、得られた混合物を重合が起
こる型中に射出または注入するのがよい。重合は発熱的
であるが型を約50℃〜100℃に加熱するのが好まし
い。
こる型中に射出または注入するのがよい。重合は発熱的
であるが型を約50℃〜100℃に加熱するのが好まし
い。
錫活性化剤並びにタングステン触媒はしばら< DCP
D中に貯蔵してもよいが、ただしDCPDはほんの数p
pmまたはそれ以下の水含量であるようにする。錫活性
化剤はDCPD中に、より長時間その活性を失うことな
く貯蔵可能である。
D中に貯蔵してもよいが、ただしDCPDはほんの数p
pmまたはそれ以下の水含量であるようにする。錫活性
化剤はDCPD中に、より長時間その活性を失うことな
く貯蔵可能である。
DCPDを重合させる間に種々の添加剤を反応混合物中
に含有させ、本発明で得られる重合体の特性を変えても
よい。可能な添加剤としては、充てん剤、顔料、耐酸化
剤、光安定化剤、可塑剤および重合体変性剤などが挙げ
られる。
に含有させ、本発明で得られる重合体の特性を変えても
よい。可能な添加剤としては、充てん剤、顔料、耐酸化
剤、光安定化剤、可塑剤および重合体変性剤などが挙げ
られる。
この系は粘度が低く、ポリマーのゲル化および硬化が相
当遅くなるので、この重合は型への充てんが徐々になさ
れるような方法に特に適する。
当遅くなるので、この重合は型への充てんが徐々になさ
れるような方法に特に適する。
例えばこの混合物は、遠心力で混合物を分布させ、均一
な分布が達成されるまで重合反応が開始してはならない
ような回転成形に使用することが出来る。またこの混合
物はそれがマット中に完全に含浸されるまでは流動状態
を保持することが必要であるガラスまたは他の繊維マッ
ト強化材を充てんしたポリマー品製造に有効である。型
の充てんのために長時間を要する容積の大きな大型品の
製造にも、本発明の調節剤の使用により容易になる。
な分布が達成されるまで重合反応が開始してはならない
ような回転成形に使用することが出来る。またこの混合
物はそれがマット中に完全に含浸されるまでは流動状態
を保持することが必要であるガラスまたは他の繊維マッ
ト強化材を充てんしたポリマー品製造に有効である。型
の充てんのために長時間を要する容積の大きな大型品の
製造にも、本発明の調節剤の使用により容易になる。
本発明はさらに
(a)式WC12x(OAr)sまたはWCL(OAr
)+ [式中、Arは2.6位にバルキーなアルキル基
またはアルコキシ基(すなわちジイソプロピルまたはt
−ブチル基)を有するフェニル基を示す]のタングステ
ン化合物および、 (b)水素化トリフェニル錫または水素化トリアルキル
錫のいずれかの錫化合物、好ましくは水素化トリブチル
錫 からなる2成分系触媒系に関する。タングステン化合物
のフェニル基はここに開示されたような他の置換基を有
してもよい。
)+ [式中、Arは2.6位にバルキーなアルキル基
またはアルコキシ基(すなわちジイソプロピルまたはt
−ブチル基)を有するフェニル基を示す]のタングステ
ン化合物および、 (b)水素化トリフェニル錫または水素化トリアルキル
錫のいずれかの錫化合物、好ましくは水素化トリブチル
錫 からなる2成分系触媒系に関する。タングステン化合物
のフェニル基はここに開示されたような他の置換基を有
してもよい。
以下の実施例では2つのDCPD溶液を混合してから、
非流動性ゲルの形成までの時間をゲル化時間として記録
した。同様に溶液の混合から温度が恒温浴または周囲温
度よりも100℃高くなるまでの時間を誘導時間または
硬化時間として記録した。
非流動性ゲルの形成までの時間をゲル化時間として記録
した。同様に溶液の混合から温度が恒温浴または周囲温
度よりも100℃高くなるまでの時間を誘導時間または
硬化時間として記録した。
ゲル化時間、硬化時間および残存DCPDモノマー量を
測定するほかに、膨潤度の測定も行った。
測定するほかに、膨潤度の測定も行った。
膨潤度はポリマー中の架橋の程度を示すものであり、す
なわち膨潤度が低いと架橋度が高いことを示す。湿潤度
測定の一般的手法は以下のとおりである。
なわち膨潤度が低いと架橋度が高いことを示す。湿潤度
測定の一般的手法は以下のとおりである。
ポリマー試料5gを(ガラスを壊して)試験管から取り
出し、注意深くタイルカッターで円筒軸に交叉するよう
に1〜2I厚にスライスした。
出し、注意深くタイルカッターで円筒軸に交叉するよう
に1〜2I厚にスライスした。
パリを除いた後、各スライスを肩9単位まで計量し、順
序が狂わないようにステンレスまたは銅線上につるした
。各試料について所定の七ツマー原料でこれを行った。
序が狂わないようにステンレスまたは銅線上につるした
。各試料について所定の七ツマー原料でこれを行った。
線を閉鎖輪にし各ポリマー1g当たりトルエン50++
+ff中に入れた。次いで7ラスコを16時間く一夜)
還流し、ついで冷却した。各輪を手際良くフラスコから
取り出し新たなトルエンを入れた小皿中に入れた。スラ
イスを取り出し、たたくようにして乾燥しそして各々計
量し、再びその順番を変えないように、または膨潤した
試料を裂かないように繰り返した。膨潤度の計算は以下
の式を使用した。
+ff中に入れた。次いで7ラスコを16時間く一夜)
還流し、ついで冷却した。各輪を手際良くフラスコから
取り出し新たなトルエンを入れた小皿中に入れた。スラ
イスを取り出し、たたくようにして乾燥しそして各々計
量し、再びその順番を変えないように、または膨潤した
試料を裂かないように繰り返した。膨潤度の計算は以下
の式を使用した。
膨潤度(%) ” (L −Wt)/ L X 100
%(ここでWl−ポリDCPD試料の初期重量、V42
−溶媒で膨潤したポリDCPD試料の重量)膨潤度はポ
リマー中の架橋の程度を示すので、低い値が好ましい。
%(ここでWl−ポリDCPD試料の初期重量、V42
−溶媒で膨潤したポリDCPD試料の重量)膨潤度はポ
リマー中の架橋の程度を示すので、低い値が好ましい。
本発明を以下の実施例で説明するが、この実施例は説明
するためのみの目的であり、本発明がこれらの実施例で
使用された特定の材料や条件に限定されないものとする
。
するためのみの目的であり、本発明がこれらの実施例で
使用された特定の材料や条件に限定されないものとする
。
実施例1 (タングステン錯体の製造)化合物WCff
s(2,6−ジイソプロピルフェノキシ)、をBa5s
etらの教示した方法と同様にして製造した。触媒と原
液は窒素雰囲気下で調製した。
s(2,6−ジイソプロピルフェノキシ)、をBa5s
etらの教示した方法と同様にして製造した。触媒と原
液は窒素雰囲気下で調製した。
トルエン401IQ中に懸濁したWCL 9.069
(22−8mmoff)をトルエン201RI2中の2
.6−ジイツプロビルフエノールの溶液L6.88ra
QC91,2mtnoQ>t 加、t タ。
(22−8mmoff)をトルエン201RI2中の2
.6−ジイツプロビルフエノールの溶液L6.88ra
QC91,2mtnoQ>t 加、t タ。
混合物を還流しながら16時間撹拌した。溶媒を徐々に
蒸発させ初期容積の約半分にするとWCQ3(2,6−
ジイツプロとルフェノキシ)、の黒色結晶の少量が析出
した(ジイソプロピルフェノキシは以下の実施例ではD
IPPと略称する)。結晶性物質約109、収率53%
を集め、濾過し、少量のトルエンで洗浄し、得られた固
体を減圧下で乾燥した。錯体はエタノールから再結晶さ
せることができ、空気中の室温で安定であり、そして水
と接触して置いても触媒の性能が低下することはない。
蒸発させ初期容積の約半分にするとWCQ3(2,6−
ジイツプロとルフェノキシ)、の黒色結晶の少量が析出
した(ジイソプロピルフェノキシは以下の実施例ではD
IPPと略称する)。結晶性物質約109、収率53%
を集め、濾過し、少量のトルエンで洗浄し、得られた固
体を減圧下で乾燥した。錯体はエタノールから再結晶さ
せることができ、空気中の室温で安定であり、そして水
と接触して置いても触媒の性能が低下することはない。
実施例 2
この実施例ではジシクロペンタジェン(DCPD)を実
施例1で製造した’1lc(Is (DIPP)s触媒
および水素化トリーn−ブチル錫(n−BusSnH)
活性化剤で重合させた。タングステン触媒を含有する七
ツマー溶液を以下のようにして製造した。
施例1で製造した’1lc(Is (DIPP)s触媒
および水素化トリーn−ブチル錫(n−BusSnH)
活性化剤で重合させた。タングステン触媒を含有する七
ツマー溶液を以下のようにして製造した。
WCl25(DIPP)sの0.603g(7,282
x 10−’モル)を密栓しかつスパージした反応容器
に入れた。これにDCPD 100m12を加え、そし
て混合物を振とうし触媒を確実に充分溶解させた。活性
他剤成分は同様にしてn−BusSnHO,59mff
(2,193mmoff)とDCPD100富12を含
有するスバージし密栓した反応容器に添加することによ
り製造した。2成分を混合した場合に得られる最終的な
反応物の比率はDCPD: WCffs(DIPP)3
: n−BusSnH−2000: l : 3であっ
た。
x 10−’モル)を密栓しかつスパージした反応容器
に入れた。これにDCPD 100m12を加え、そし
て混合物を振とうし触媒を確実に充分溶解させた。活性
他剤成分は同様にしてn−BusSnHO,59mff
(2,193mmoff)とDCPD100富12を含
有するスバージし密栓した反応容器に添加することによ
り製造した。2成分を混合した場合に得られる最終的な
反応物の比率はDCPD: WCffs(DIPP)3
: n−BusSnH−2000: l : 3であっ
た。
DCPD溶液を含有する上記で製造した活性化剤2.5
m12をDCPD溶液を含有する触媒2.5mgを含む
スパージした試験管中に注入するとDCPDの重合が起
こり、内容物を混合し、そして試験管を油浴中に入れて
80℃に加熱した。発熱重合が観察され、この時のゲル
化時間は32秒、硬化時間(180℃に到達するまでの
時間)は5分16秒、最高温度は186℃、膨潤度は1
41%、そしてDCPD残存量は1.25%であった。
m12をDCPD溶液を含有する触媒2.5mgを含む
スパージした試験管中に注入するとDCPDの重合が起
こり、内容物を混合し、そして試験管を油浴中に入れて
80℃に加熱した。発熱重合が観察され、この時のゲル
化時間は32秒、硬化時間(180℃に到達するまでの
時間)は5分16秒、最高温度は186℃、膨潤度は1
41%、そしてDCPD残存量は1.25%であった。
実施例 3
この実施例3ではDCPDをWCl25(DIPP)s
触媒およびn−Bu、SnH活性化剤で重合させた。実
施例2の方法を繰り返したが、錫活性化剤溶液の濃度は
2倍、即ちDCPD 100mQ中にn−Bu、SnH
l−18m1−18mff1(4−387の溶液とした
。したがって最終的な反応物の比率はDCPD : W
触媒:錫活性化剤−2000: l : 6であった。
触媒およびn−Bu、SnH活性化剤で重合させた。実
施例2の方法を繰り返したが、錫活性化剤溶液の濃度は
2倍、即ちDCPD 100mQ中にn−Bu、SnH
l−18m1−18mff1(4−387の溶液とした
。したがって最終的な反応物の比率はDCPD : W
触媒:錫活性化剤−2000: l : 6であった。
発熱重合が観察されたが、実施例2より幾分速かっt;
。ゲル化時間は17秒、180℃に到達するまでの硬化
時間は4分18秒、最高温度は198℃、膨潤度は13
0.3%、そしてDCPD残存量は1.28%であった
。
。ゲル化時間は17秒、180℃に到達するまでの硬化
時間は4分18秒、最高温度は198℃、膨潤度は13
0.3%、そしてDCPD残存量は1.28%であった
。
実施例 4
この実施例4ではDCPDをWCL(DIPP)、触媒
および水素化トリフェニル錫(PhsSnH)活性化剤
で重合させた。実施例2の方法を繰り返したが、n−B
u3SnH溶液の代わりにDCPD中のPh5SnHの
混合物、即ちDCPD 100m12中にPhaSnH
O,781?(2,222mmof2)溶液とした。最
終的な反応物の比率はDCPD : W触媒:錫活性化
剤−2000: 1 : 3であった。発熱重合が観察
された。ゲル化時間は2分、硬化時間(190°Cに到
達するまでの時間)は3分57秒、最高温度は220°
0、膨潤度は106.0%、そしてDCPD残存量は1
.37%であった。
および水素化トリフェニル錫(PhsSnH)活性化剤
で重合させた。実施例2の方法を繰り返したが、n−B
u3SnH溶液の代わりにDCPD中のPh5SnHの
混合物、即ちDCPD 100m12中にPhaSnH
O,781?(2,222mmof2)溶液とした。最
終的な反応物の比率はDCPD : W触媒:錫活性化
剤−2000: 1 : 3であった。発熱重合が観察
された。ゲル化時間は2分、硬化時間(190°Cに到
達するまでの時間)は3分57秒、最高温度は220°
0、膨潤度は106.0%、そしてDCPD残存量は1
.37%であった。
実施例 5
この実施例5ではDCPDをWCQs(DIPP)、触
媒および水素化トリフェニル錫(ph3Snu)活性化
剤と重合させた。実施例4の方法を繰り返したが、n−
Bu、SnH溶液の代わりにDCPD中のPh、SnH
の混合物即ちDCPD 100m12中にPh、5n)
Iが約2倍の濃度である1、54g(4,388mmo
Q)溶液とした。最終的な反応物の比率はDCPD:W
触媒:錫活性化剤−2000:l:6であった。発熱重
合が観察され、以下のパラメーターが得られた。ゲル化
時間は1分52秒、硬化時間(180℃に到達するまで
の時間)は3分lO秒、最高温度は225°C1膨潤度
は115.2%、そしてDCPD残存量は1.93%で
あった。
媒および水素化トリフェニル錫(ph3Snu)活性化
剤と重合させた。実施例4の方法を繰り返したが、n−
Bu、SnH溶液の代わりにDCPD中のPh、SnH
の混合物即ちDCPD 100m12中にPh、5n)
Iが約2倍の濃度である1、54g(4,388mmo
Q)溶液とした。最終的な反応物の比率はDCPD:W
触媒:錫活性化剤−2000:l:6であった。発熱重
合が観察され、以下のパラメーターが得られた。ゲル化
時間は1分52秒、硬化時間(180℃に到達するまで
の時間)は3分lO秒、最高温度は225°C1膨潤度
は115.2%、そしてDCPD残存量は1.93%で
あった。
実施例 に
の実施例6ではDCPDをWCl23(DIPP)3触
媒およびジエチル亜鉛(DEZ)活性化剤で重合させた
。
媒およびジエチル亜鉛(DEZ)活性化剤で重合させた
。
実施例2の方法を繰り返したが、n−Bu3SnH溶液
の代わりにDCPD中のジエチル亜鉛の混合物即ちDC
PD loOmQ中にトルエン(1,837mmoff
)中のDEZl、1モル濃度、1−67a(2の溶液と
した。最終的な反応物の比率はDCPD : W触媒:
錫活性化剤−2000: l : 2.5であった。重
合中の溶液は油浴中で加熱するより周囲温度に保持した
。発熱重合が観察され、以下のパラメーターが得られた
。
の代わりにDCPD中のジエチル亜鉛の混合物即ちDC
PD loOmQ中にトルエン(1,837mmoff
)中のDEZl、1モル濃度、1−67a(2の溶液と
した。最終的な反応物の比率はDCPD : W触媒:
錫活性化剤−2000: l : 2.5であった。重
合中の溶液は油浴中で加熱するより周囲温度に保持した
。発熱重合が観察され、以下のパラメーターが得られた
。
ゲル化時間は1秒以下、硬化時間(130°Cに到達す
るまでの時間)は31秒、最高温度は195℃、膨潤度
は97.1%、そしてDCPD残存量はl、18%であ
った。
るまでの時間)は31秒、最高温度は195℃、膨潤度
は97.1%、そしてDCPD残存量はl、18%であ
った。
実施例 7
コノ実施例7ではDCPDをWCff3(DIPP)s
触媒およびトリエチルアルミニウム(EtSA12)活
性化剤で重合させた。実施例2の方法を繰り返したが、
n−Bu、SnH溶液の代わりにDCPD中のトリエチ
ルアルミニウムの混合物即ちDCPo 100!Iff
中にトルエン(2,242mmoi2)中のEt、Af
f 1.9モル濃度、1.1δranの溶液とした。最
終的な反応物の比率はDCPD :W触媒:Aa活性化
剤−2000: l : 3であった。
触媒およびトリエチルアルミニウム(EtSA12)活
性化剤で重合させた。実施例2の方法を繰り返したが、
n−Bu、SnH溶液の代わりにDCPD中のトリエチ
ルアルミニウムの混合物即ちDCPo 100!Iff
中にトルエン(2,242mmoi2)中のEt、Af
f 1.9モル濃度、1.1δranの溶液とした。最
終的な反応物の比率はDCPD :W触媒:Aa活性化
剤−2000: l : 3であった。
このDCPD中のWCl25(DIPP)sおよびEt
、AQの混合物を80℃の油浴中で加熱すると20秒で
ゲル化し、そして最高温度79°Cに2分30秒で到達
した。
、AQの混合物を80℃の油浴中で加熱すると20秒で
ゲル化し、そして最高温度79°Cに2分30秒で到達
した。
実施例 8
この実施例8ではDCPDをWCl23(DTPP)3
触媒および塩化ジエチルアルミニウム活性化剤で重合さ
せた。実施例7の方法を繰り返したが、EL、A12の
溶液の代わりにDCPD中の塩化ジエチルアルミニウム
(Et!Al2Crt)ノ混合物即ちDCPD 100
mrl中にトルエフ (2,196mmoffi)中の
Et!Al2Off 1.8モル濃度、1.22mff
の溶液とした。最終的な反応物の比率はDCPD:W触
媒:AQ活性化剤−200〇二1:3であった。このD
CPD中のWCL(DIPP)sおよびEt、A12C
12の混合物を80℃の油浴中で加熱すると18秒でゲ
ル化し、そして最高温度91’C!に4分3秒で到達し
た。
触媒および塩化ジエチルアルミニウム活性化剤で重合さ
せた。実施例7の方法を繰り返したが、EL、A12の
溶液の代わりにDCPD中の塩化ジエチルアルミニウム
(Et!Al2Crt)ノ混合物即ちDCPD 100
mrl中にトルエフ (2,196mmoffi)中の
Et!Al2Off 1.8モル濃度、1.22mff
の溶液とした。最終的な反応物の比率はDCPD:W触
媒:AQ活性化剤−200〇二1:3であった。このD
CPD中のWCL(DIPP)sおよびEt、A12C
12の混合物を80℃の油浴中で加熱すると18秒でゲ
ル化し、そして最高温度91’C!に4分3秒で到達し
た。
実施例 9
この実施例9ではDCPDをWCl25(DIPP)x
触媒および二塩化エチルアルミニウム(EtAffCL
)活性化剤と重合させた。実施例8の方法を繰り返した
が、Et2+l(Jの溶液の代わりにDCPD中の二塩
化エチルアルミニウムの混合物即ちDCPD loom
Q中にトルエン(2、196mmoQ)中のEtAI2
CO21,8モル濃度、1 、22mQの溶液とした。
触媒および二塩化エチルアルミニウム(EtAffCL
)活性化剤と重合させた。実施例8の方法を繰り返した
が、Et2+l(Jの溶液の代わりにDCPD中の二塩
化エチルアルミニウムの混合物即ちDCPD loom
Q中にトルエン(2、196mmoQ)中のEtAI2
CO21,8モル濃度、1 、22mQの溶液とした。
最終的な反応物の比率はDCPD : W触媒:AQ活
性化剤−2000:1:3であった。コノDCPD中(
7) W CQ s (D I P P ) sおよび
EtAI2CI22の混合物は混合すると即座に(1秒
以下)ゲル化し、不均一な試料となり、ついで1分29
秒で硬化(温度が180℃に到達した)し、最高温度は
216°Cであった。
性化剤−2000:1:3であった。コノDCPD中(
7) W CQ s (D I P P ) sおよび
EtAI2CI22の混合物は混合すると即座に(1秒
以下)ゲル化し、不均一な試料となり、ついで1分29
秒で硬化(温度が180℃に到達した)し、最高温度は
216°Cであった。
実施例 lO
この実施例1OではWC(23(DTPP)!触媒およ
びn−Bu、SnH活性化剤を使用して反応射出成形機
(RIM)中でポリDCPDのゴム状プラークを製造し
た。ポリDCPDはミネソタ大学の旧cro −RIM
機で作製した。以下に試料を成形するための標準的な手
順を示す。
びn−Bu、SnH活性化剤を使用して反応射出成形機
(RIM)中でポリDCPDのゴム状プラークを製造し
た。ポリDCPDはミネソタ大学の旧cro −RIM
機で作製した。以下に試料を成形するための標準的な手
順を示す。
まず、所要量のWC(2,(DIPP)3触媒を適当量
のFirestone 721Aスチレン−ブタジェン
(SBR) −ゴム状DCPD中に溶解させる。この場
合、W(43(DIPP)* 4.513e(5,45
mmoQ)を6%の5BR−DCPD溶液766.69
中に溶解させ、そしてエチリデンノルボルネン(END
)を凝固点降下のために加え取り扱いを容易にした。こ
こでDCPD :タングステン触媒の比は1000:1
である。この成分をRIM機の片方のタンクに入れた。
のFirestone 721Aスチレン−ブタジェン
(SBR) −ゴム状DCPD中に溶解させる。この場
合、W(43(DIPP)* 4.513e(5,45
mmoQ)を6%の5BR−DCPD溶液766.69
中に溶解させ、そしてエチリデンノルボルネン(END
)を凝固点降下のために加え取り扱いを容易にした。こ
こでDCPD :タングステン触媒の比は1000:1
である。この成分をRIM機の片方のタンクに入れた。
第2の成分または活性化剤はn−Bu3SnH8−80
mf8−8O,72mmo(りをENB 12−を含有
する6%の5BR−DCPD溶液766.29に添加す
ることにより調製した。この成分をRIM機の第2のタ
ンクに入れた。ここでDCPD :錫活性化剤の比は1
000:6である。2つの液流を混合した場合の最終の
DCPD : W : Snの比は2ooo: l :
6である。この2つの液流を混合は標準的な衝突fiR
IMlll混合5ツドを使用して行われ、活性化剤/モ
ノマー溶液:触媒/モノマー溶液の比はl:lであった
。活性化剤と触媒溶液はタンクの中で約40℃に保持し
た。型の温度は75°C〜90℃にして1/8X 5
X 51nch (3X 125X 125mm)のプ
ラークを製造し、その硬化時間は約2分であった。成形
したプラークは4分以内に取り出これらのプラークの物
性を以下に示す。
mf8−8O,72mmo(りをENB 12−を含有
する6%の5BR−DCPD溶液766.29に添加す
ることにより調製した。この成分をRIM機の第2のタ
ンクに入れた。ここでDCPD :錫活性化剤の比は1
000:6である。2つの液流を混合した場合の最終の
DCPD : W : Snの比は2ooo: l :
6である。この2つの液流を混合は標準的な衝突fiR
IMlll混合5ツドを使用して行われ、活性化剤/モ
ノマー溶液:触媒/モノマー溶液の比はl:lであった
。活性化剤と触媒溶液はタンクの中で約40℃に保持し
た。型の温度は75°C〜90℃にして1/8X 5
X 51nch (3X 125X 125mm)のプ
ラークを製造し、その硬化時間は約2分であった。成形
したプラークは4分以内に取り出これらのプラークの物
性を以下に示す。
しt;。
性 質
ノツチ付きアイゾツト衝撃強度(ft/1nch)曲げ
モジュラス(Kpsi) 曲げ強度(Kpsi) 残存上ツマ−(%) 膨潤度(%) HD T (℃) Tg(’O) 7.65 187.8 6.36 6.61 188.4 91.0 147.0
モジュラス(Kpsi) 曲げ強度(Kpsi) 残存上ツマ−(%) 膨潤度(%) HD T (℃) Tg(’O) 7.65 187.8 6.36 6.61 188.4 91.0 147.0
Claims (1)
- 【特許請求の範囲】 1)高純度ジシクロペンタジエンをタングステン含有触
媒前駆体、および式(R)_3SnH(ここでRは炭素
原子1〜10個を有するアルキル基またはフェニル基で
ある)を有する錫活性化剤化合物と接触させることから
なるポリマーの製造方法であり、 触媒前駆体が式 ▲数式、化学式、表等があります▼ (式中、XはClまたはBr、nは2または3、R^1
はH、Cl、炭素原子1〜10個を有するアルキル基、
炭素原子1〜8個を有するアルコキシ基またはフェニル
基、R^2はHまたは炭素原子1〜9個を有するアルキ
ル基そして、R^3はHまたは炭素原子1〜10個を有
するアルキル基である)を有する実質的に純粋なタング
ステン錯体であることを特徴とするポリマーの製造方法
。 2)タングステン触媒錯体が、WCl_2、(4−エト
キシフェノキシ)_4、WCl_2(4−ブトキシフェ
ノキシ)_4、WCl_3(2,6−ジ−t−ブチルフ
ェノキシ)_3、WCl_2(フェノキシ)_4、WC
l_2(3−メチルフェノキシ)_4、WCl_2(4
−メチルフェノキシ)_4、WC_2(3,5−ジメチ
ルフェノキシ)_4、WCl_2(4−ブチルフェノキ
シ)_4、WCl_2(4−クロロフェノキシ)_4、
WCl_3(2,6−ジメチルフェノキシ)_3、WC
_3(2,4,6−トリメチルフェノキシ)_3、WC
l_2(4−フェニルフェノキシ)_4、WCl_2(
4−メトキシフェノキシ)_4、およびWCl_3(2
,6−ジ−イソプロピルフェノキシ)_3からなる群か
ら選ばれたことを特徴とする請求項1記載のポリマーの
製造方法。 3)錫活性化剤化合物が水素化トリ−n−ブチル錫また
は水素化トリフェニル錫であることを特徴とする請求項
1または2記載のポリマーの製造方法。
Applications Claiming Priority (2)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| US315,075 | 1989-02-24 | ||
| US07/315,075 US4981931A (en) | 1989-02-24 | 1989-02-24 | Discrete tungsten complexes as oxygen and water resistant DCPD polymerization catalysts |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH03729A true JPH03729A (ja) | 1991-01-07 |
Family
ID=23222777
Family Applications (1)
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|---|---|---|---|
| JP2041381A Pending JPH03729A (ja) | 1989-02-24 | 1990-02-23 | ジシクロペンタジエンポリマーの製造方法 |
Country Status (8)
| Country | Link |
|---|---|
| US (1) | US4981931A (ja) |
| EP (1) | EP0385274A3 (ja) |
| JP (1) | JPH03729A (ja) |
| KR (1) | KR900012951A (ja) |
| AU (1) | AU628134B2 (ja) |
| BR (1) | BR9000846A (ja) |
| CA (1) | CA2010779A1 (ja) |
| MX (1) | MX166334B (ja) |
Cited By (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
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| JP2006117862A (ja) * | 2004-10-25 | 2006-05-11 | Nippon Zeon Co Ltd | ノルボルネン系開環重合体水素化物の製造方法 |
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| CN103242511B (zh) * | 2013-05-07 | 2015-07-01 | 黎明化工研究设计院有限责任公司 | 一种高效稳定的催化体系及其在环烯烃聚合配方中的应用 |
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| WO2015047009A1 (ko) * | 2013-09-30 | 2015-04-02 | 코오롱인더스트리 주식회사 | 환상올레핀계 고분자 화합물의 개환중합용 촉매 및 이를 이용한 환상올레핀계 고분자 화합물의 제조방법 |
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1989
- 1989-02-24 US US07/315,075 patent/US4981931A/en not_active Expired - Fee Related
-
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- 1990-02-22 BR BR909000846A patent/BR9000846A/pt not_active Application Discontinuation
- 1990-02-22 EP EP19900103458 patent/EP0385274A3/en not_active Withdrawn
- 1990-02-23 AU AU50151/90A patent/AU628134B2/en not_active Ceased
- 1990-02-23 JP JP2041381A patent/JPH03729A/ja active Pending
- 1990-02-23 KR KR1019900002281A patent/KR900012951A/ko not_active Withdrawn
- 1990-02-23 MX MX019642A patent/MX166334B/es unknown
- 1990-02-23 CA CA002010779A patent/CA2010779A1/en not_active Abandoned
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| KR900012951A (ko) | 1990-09-03 |
| US4981931A (en) | 1991-01-01 |
| AU628134B2 (en) | 1992-09-10 |
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| BR9000846A (pt) | 1991-02-05 |
| MX166334B (es) | 1992-12-29 |
| EP0385274A2 (en) | 1990-09-05 |
| EP0385274A3 (en) | 1990-10-31 |
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