JPH0373227B2 - - Google Patents
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- Publication number
- JPH0373227B2 JPH0373227B2 JP19183181A JP19183181A JPH0373227B2 JP H0373227 B2 JPH0373227 B2 JP H0373227B2 JP 19183181 A JP19183181 A JP 19183181A JP 19183181 A JP19183181 A JP 19183181A JP H0373227 B2 JPH0373227 B2 JP H0373227B2
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- circuit board
- printed circuit
- stator core
- stator
- resin
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Expired
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Classifications
-
- H—ELECTRICITY
- H02—GENERATION; CONVERSION OR DISTRIBUTION OF ELECTRIC POWER
- H02K—DYNAMO-ELECTRIC MACHINES
- H02K15/00—Processes or apparatus specially adapted for manufacturing, assembling, maintaining or repairing of dynamo-electric machines
- H02K15/12—Impregnating, moulding insulation, heating or drying of windings, stators, rotors or machines
Landscapes
- Engineering & Computer Science (AREA)
- Manufacturing & Machinery (AREA)
- Power Engineering (AREA)
- Insulation, Fastening Of Motor, Generator Windings (AREA)
Description
【発明の詳細な説明】
本発明は、プリント基板を備えて一体的にモー
ルドするモールドモータの固定子に関する。
ルドするモールドモータの固定子に関する。
固定子鉄心を樹脂でモールドするモータは、機
械的および電気的に優れた面があり、種々の用途
に効果が大きい。
械的および電気的に優れた面があり、種々の用途
に効果が大きい。
そして、制御回路を付属するものは、制御回路
をプリント基板に構成して一体にモールドするこ
とが試みられ成果を得ている。
をプリント基板に構成して一体にモールドするこ
とが試みられ成果を得ている。
しかしながら、プリント基板と固定子鉄心との
一体モールドは、プリント基板を強固に固定子鉄
心に固定してモールドしなければモールド樹脂の
流動によつて移動する場合があり、所定の位置に
固定できなくなることがある。
一体モールドは、プリント基板を強固に固定子鉄
心に固定してモールドしなければモールド樹脂の
流動によつて移動する場合があり、所定の位置に
固定できなくなることがある。
また、プリント基板を固定子鉄心に強固に取り
付けても注入圧力や流動状態の関係から曲がるな
どの障害を起こし偏在と同じような結果になるこ
とがある。
付けても注入圧力や流動状態の関係から曲がるな
どの障害を起こし偏在と同じような結果になるこ
とがある。
従つて、プリント基板に回転子の位置を検出す
るホール素子など外部との位置関係があるものを
取り付けると信頼性を欠くことになる。
るホール素子など外部との位置関係があるものを
取り付けると信頼性を欠くことになる。
この様な問題を解消するには、プリント基板を
強固なもの、例えば、ガラス繊維などの強化材を
含んだものを用いればよく、あるいは、肉厚の大
きいプリント基板を用いれば、外力に耐えること
ができるため、ある程度解消できる。
強固なもの、例えば、ガラス繊維などの強化材を
含んだものを用いればよく、あるいは、肉厚の大
きいプリント基板を用いれば、外力に耐えること
ができるため、ある程度解消できる。
しかしながら、この様な強化方法を講じても製
作価格が上昇する割りには、問題解消の効果が少
なかつた。
作価格が上昇する割りには、問題解消の効果が少
なかつた。
すなわち、一般にモールド成形は、熱硬化性樹
脂を用いるため、モールドの充填と同時にプリン
ト基板が加熱され、変形し易くなり、多少の機械
的強度では、十分な耐力を得ることが困難であつ
た。
脂を用いるため、モールドの充填と同時にプリン
ト基板が加熱され、変形し易くなり、多少の機械
的強度では、十分な耐力を得ることが困難であつ
た。
また、他の方法として、プリント基板の上下に
均一に注入樹脂が分流して、プリント基板の上下
両面間に圧力差を生じないように、モールド型の
ゲートをプリント基板の側部に位置させるように
構成することが考えられる。
均一に注入樹脂が分流して、プリント基板の上下
両面間に圧力差を生じないように、モールド型の
ゲートをプリント基板の側部に位置させるように
構成することが考えられる。
しかしながら、この場合でもゲートに対して正
確にプリント基板が取り付けられていなければわ
ずかに偏在していてもプリント基板の上下の面に
圧力差を生じて偏在するため、その状態によつて
品質が不均一になるといつた問題を有していた。
確にプリント基板が取り付けられていなければわ
ずかに偏在していてもプリント基板の上下の面に
圧力差を生じて偏在するため、その状態によつて
品質が不均一になるといつた問題を有していた。
本発明は、この様な事情に鑑みてなされたもの
であり、固定子鉄心とプリント基板とを一体に樹
脂でモールドしてもプリント基板が偏在や曲がる
等の障害を生じることのないモールドモータの固
定子を提供することを目的としている。
であり、固定子鉄心とプリント基板とを一体に樹
脂でモールドしてもプリント基板が偏在や曲がる
等の障害を生じることのないモールドモータの固
定子を提供することを目的としている。
以下、本発明を図面に示された一実施例に基づ
いて説明すると、第1図は、本発明の一実施例に
よるモールドモータの固定子の構成を示す要部斜
視図であり、第2図は、モールドの状態を示す縦
断面図である。
いて説明すると、第1図は、本発明の一実施例に
よるモールドモータの固定子の構成を示す要部斜
視図であり、第2図は、モールドの状態を示す縦
断面図である。
第1図において、モールドモータの固定子は、
ドーナツ状の固定子鉄心1にドーナツ状のプリン
ト基板2が重合されており、プリント基板2に
は、多数のスリツト状の透孔で第2の透孔3が構
成されている。
ドーナツ状の固定子鉄心1にドーナツ状のプリン
ト基板2が重合されており、プリント基板2に
は、多数のスリツト状の透孔で第2の透孔3が構
成されている。
そして、プリント基板2は、固定子鉄心1とと
もにドーナツ状に形成されており、中央に回転子
用の第1の透孔8が形成されており、この第1の
透孔8に回転子の軸などが貫通されるように構成
され、固定子鉄心1と同心的に重合されるように
構成されている。
もにドーナツ状に形成されており、中央に回転子
用の第1の透孔8が形成されており、この第1の
透孔8に回転子の軸などが貫通されるように構成
され、固定子鉄心1と同心的に重合されるように
構成されている。
さらに、プリント基板2の透孔3は、プリント
基板2のモールドされる平面部分の上面と下面と
を連通するように構成されている。
基板2のモールドされる平面部分の上面と下面と
を連通するように構成されている。
また、プリント基板2は、円形のドーナツ型に
特に拘るものではなく、固定子鉄心1との関係で
必要に応じて四角形、あるいは三角形でも良い。
特に拘るものではなく、固定子鉄心1との関係で
必要に応じて四角形、あるいは三角形でも良い。
そして、プリント基板2には、図示されない部
品とプリント配線が形成されているものである。
品とプリント配線が形成されているものである。
固定子鉄心1には、巻枠9に巻線10が巻装さ
れ鉄心11に装着されて固定子鉄心1を形成して
いる。この様な巻枠9は、鉄心11の軸方向両側
面から嵌合するように形成し、スロツト12の開
口部を介して巻線10を巻装することができる。
れ鉄心11に装着されて固定子鉄心1を形成して
いる。この様な巻枠9は、鉄心11の軸方向両側
面から嵌合するように形成し、スロツト12の開
口部を介して巻線10を巻装することができる。
また、鉄心11にプレモールドと称される樹脂
層を予め成形型で形成してもよい。
層を予め成形型で形成してもよい。
いずれの場合でも、鉄心11に対して巻線10
を保護するために施される常識的な絶縁を行うも
のであればよい。
を保護するために施される常識的な絶縁を行うも
のであればよい。
第2図において、モールドモータ固定子は、モ
ールド型4,5に納められ、心金6によつて固定
されている。
ールド型4,5に納められ、心金6によつて固定
されている。
そして、モールド型4,5の合わせ面に樹脂を
注入するゲート7が設けられており、ゲート7の
位置は、およそプリント基板2の径方向外側に位
置している。
注入するゲート7が設けられており、ゲート7の
位置は、およそプリント基板2の径方向外側に位
置している。
この様な構成において、モールドモータの固定
子は、固定子鉄心1を形成し、所定の部品などを
装着してプリント基板2を形成し、夫々の結線を
行つて両者を重ね合わせる。
子は、固定子鉄心1を形成し、所定の部品などを
装着してプリント基板2を形成し、夫々の結線を
行つて両者を重ね合わせる。
そしてモールド型4,5に納めて樹脂を注入し
モールドする。
モールドする。
この様なモールドに際して、ゲート7から高圧
力で注入される樹脂は、ゲート7から噴出すると
固定子鉄心1とプリント基板2の外周および夫々
の空〓へ緻密に充填される。
力で注入される樹脂は、ゲート7から噴出すると
固定子鉄心1とプリント基板2の外周および夫々
の空〓へ緻密に充填される。
そして、ゲート7からモールド型4,5内へ噴
出注入された樹脂は、ゲート7がプリント基板2
の径方向外側に位置していることから、およそプ
リント基板2の上下両側へ分流するが、プリント
基板のわずかな偏在、あるいは他の空間へ流動し
た樹脂との関係から上下必ずしも上面、下面に均
一に分流しなくなる。
出注入された樹脂は、ゲート7がプリント基板2
の径方向外側に位置していることから、およそプ
リント基板2の上下両側へ分流するが、プリント
基板のわずかな偏在、あるいは他の空間へ流動し
た樹脂との関係から上下必ずしも上面、下面に均
一に分流しなくなる。
しかしながら、プリント基板2の上下両面の間
に注入樹脂の圧力差を生じると、プリント基板2
に配設された第2の透孔3により注入樹脂がプリ
ント基板2の上面と下面へその圧力差によつて流
動して圧力差を緩和することになる。
に注入樹脂の圧力差を生じると、プリント基板2
に配設された第2の透孔3により注入樹脂がプリ
ント基板2の上面と下面へその圧力差によつて流
動して圧力差を緩和することになる。
特に、樹脂の注入は、一般に極めて短い時間で
完了するため、透孔を通じて圧力バランスするこ
とは、注入の流動中に十分な効果を発揮しないこ
とがあるが、この様な場合でも曲がつたプリント
基板2がその復元力によつて復元するのに透孔3
が注入された樹脂の流動を助成するため効果があ
る。
完了するため、透孔を通じて圧力バランスするこ
とは、注入の流動中に十分な効果を発揮しないこ
とがあるが、この様な場合でも曲がつたプリント
基板2がその復元力によつて復元するのに透孔3
が注入された樹脂の流動を助成するため効果があ
る。
また、ゲート7は、噴出する樹脂がプリント基
板2の上側、すなわち、外側へよけい流れるよう
に構成しておき、注入樹脂の圧力がプリント基板
2に多少作用して固定子鉄心1にある程度押圧さ
れるよう構成すると固定子鉄心1から離れて浮上
することが防止できる。
板2の上側、すなわち、外側へよけい流れるよう
に構成しておき、注入樹脂の圧力がプリント基板
2に多少作用して固定子鉄心1にある程度押圧さ
れるよう構成すると固定子鉄心1から離れて浮上
することが防止できる。
勿論、固定子鉄心1にある程度強固に取り付け
られておれば、問題を生じることはないが、樹脂
注入速度やその圧力によつて、あるいは注入樹脂
の粘度によつて適宜配慮する必要がある。
られておれば、問題を生じることはないが、樹脂
注入速度やその圧力によつて、あるいは注入樹脂
の粘度によつて適宜配慮する必要がある。
このように注入樹脂の流動するプリント基板2
の透孔3は、プリント基板2がドーナツ状の場
合、周方向に長いスリツト状に形成すると第2の
透孔3の面積を大きくすることができるとともに
径方向の基板断面積が大きくなり曲がりに対する
抵抗力を生じることがなく丈夫なプリント基板2
を形成することができる。
の透孔3は、プリント基板2がドーナツ状の場
合、周方向に長いスリツト状に形成すると第2の
透孔3の面積を大きくすることができるとともに
径方向の基板断面積が大きくなり曲がりに対する
抵抗力を生じることがなく丈夫なプリント基板2
を形成することができる。
また、第2の透孔3の配設は、プリント基板2
の面上に一様に配設すると良いが、構造上一部に
流動が偏在する場合は、その部分にのみ、あるい
はその部分に集中して設けても良い。
の面上に一様に配設すると良いが、構造上一部に
流動が偏在する場合は、その部分にのみ、あるい
はその部分に集中して設けても良い。
以上説明の通り、本発明によれば、プリント基
板を偏在させることなく、固定子鉄心とともに一
体にモールドすることができ、プリント基板が偏
在しないことから、プリント基板にホール素子な
どの位置が正確に要求されるものを取り付けるこ
とが容易になり、その価値は、産業上大である。
板を偏在させることなく、固定子鉄心とともに一
体にモールドすることができ、プリント基板が偏
在しないことから、プリント基板にホール素子な
どの位置が正確に要求されるものを取り付けるこ
とが容易になり、その価値は、産業上大である。
第1図は、本発明の一実施例によるモールドモ
ータの固定子の構成を示す要部斜視図であり、第
2図は、モールドの状態を示す縦断面図である。 1……固定子鉄心、2……プリント基板、3…
…第2の透孔、4,5……モールド型、7……ゲ
ート。
ータの固定子の構成を示す要部斜視図であり、第
2図は、モールドの状態を示す縦断面図である。 1……固定子鉄心、2……プリント基板、3…
…第2の透孔、4,5……モールド型、7……ゲ
ート。
Claims (1)
- 1 環状の固定子鉄心と、該固定子鉄心に装着さ
れた固定子巻線と、制御回路を搭載したプリント
基板とを備え、それらを樹脂で一体にモールドし
て外被としたモールドモータの固定子において、
前記固定子巻線は巻枠に巻回されており、前記プ
リント基板は、前記巻枠と接するように前記固定
子鉄心の軸方向側面に配設するとともに、その中
央に回転子用の第一の透孔が設けられ、更に前記
第一の透孔の周囲には前記樹脂のモールド用に複
数の第二の透孔が設けられていることを特徴とす
るモールドモータの固定子。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP19183181A JPS5895955A (ja) | 1981-12-01 | 1981-12-01 | モ−ルドモ−タ |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP19183181A JPS5895955A (ja) | 1981-12-01 | 1981-12-01 | モ−ルドモ−タ |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS5895955A JPS5895955A (ja) | 1983-06-07 |
| JPH0373227B2 true JPH0373227B2 (ja) | 1991-11-21 |
Family
ID=16281240
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP19183181A Granted JPS5895955A (ja) | 1981-12-01 | 1981-12-01 | モ−ルドモ−タ |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPS5895955A (ja) |
Families Citing this family (6)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPH0612937B2 (ja) * | 1983-11-17 | 1994-02-16 | 株式会社芝浦製作所 | 電動機 |
| JPH0710319Y2 (ja) * | 1988-08-17 | 1995-03-08 | シチズン時計株式会社 | 腕時計構造 |
| JPH03150037A (ja) * | 1990-01-25 | 1991-06-26 | Shibaura Eng Works Co Ltd | 電動機 |
| JP4511662B2 (ja) * | 2000-01-17 | 2010-07-28 | 日本電産シバウラ株式会社 | 回路内蔵モールドモータ |
| JP4662200B2 (ja) * | 2004-09-29 | 2011-03-30 | 日本電産株式会社 | モータおよびブスバー |
| JP5572907B2 (ja) * | 2011-07-14 | 2014-08-20 | 株式会社安川電機 | コアレスリニアモータ |
-
1981
- 1981-12-01 JP JP19183181A patent/JPS5895955A/ja active Granted
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPS5895955A (ja) | 1983-06-07 |
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