JPH0373675A - ゴースト除去装置 - Google Patents
ゴースト除去装置Info
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- JPH0373675A JPH0373675A JP1209897A JP20989789A JPH0373675A JP H0373675 A JPH0373675 A JP H0373675A JP 1209897 A JP1209897 A JP 1209897A JP 20989789 A JP20989789 A JP 20989789A JP H0373675 A JPH0373675 A JP H0373675A
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Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
[産業上の利用分野]
この発明は、ゴーストを含んだ映像信号からゴースト信
号を取り除くため、ゴースト除去基準信号を使用するよ
うにしたゴースト除去装置に関し、特にロングゴースト
をも除去できるようにしたものである。
号を取り除くため、ゴースト除去基準信号を使用するよ
うにしたゴースト除去装置に関し、特にロングゴースト
をも除去できるようにしたものである。
[従来の技術]
ゴーストを含んだ映像信号からゴースト信号を取り除く
ため、ゴースト除去基準信号を使用するようにしたゴー
スト除去装置が開発されている。
ため、ゴースト除去基準信号を使用するようにしたゴー
スト除去装置が開発されている。
ゴーストを除去するため映像信号中に挿入されるゴース
ト除去基準信号(GCR(、i号)の−例を第7図に示
す。
ト除去基準信号(GCR(、i号)の−例を第7図に示
す。
このGCR信号は、8フイ一ルド周期の信号であって、
図のように映像信号の垂直帰線期間内に挿入される。第
11第3、第6及び第8フイールド目には、立上りがs
inX/X1立下りが2Tの特性となるGCR波形が挿
入される。第2、第4、第5及び第7フイールド目には
、セットアツプがGCR波形と同じであるOペデスタル
波形が挿入される。
図のように映像信号の垂直帰線期間内に挿入される。第
11第3、第6及び第8フイールド目には、立上りがs
inX/X1立下りが2Tの特性となるGCR波形が挿
入される。第2、第4、第5及び第7フイールド目には
、セットアツプがGCR波形と同じであるOペデスタル
波形が挿入される。
そして、この2つの波形(GCR波形及び0ペデスタル
波形)が図のように8フイールドを周期として繰り返し
送出される8フィールドシーケンスとなっている。
波形)が図のように8フイールドを周期として繰り返し
送出される8フィールドシーケンスとなっている。
第9図は、このGCR信号を用いてゴーストを取り除く
ゴースト除去装置を示す。
ゴースト除去装置を示す。
映像信号入力端子1より入力した映像信号は、遅延回路
2および前ゴースト用トランスバーサルフィルタ3を通
り加算器4で夫々の出力が加算される。加算器4の出力
は、次の加算器5に入力した、後ゴースト用トランスバ
ーサルフィルタ6の出力信号と加算される。加算器5の
出力信号は、後ゴースト用トランスバーサルフィルタ6
、映像信号出力端子14及び8フイ一ルド演算回路7に
夫々入力される。
2および前ゴースト用トランスバーサルフィルタ3を通
り加算器4で夫々の出力が加算される。加算器4の出力
は、次の加算器5に入力した、後ゴースト用トランスバ
ーサルフィルタ6の出力信号と加算される。加算器5の
出力信号は、後ゴースト用トランスバーサルフィルタ6
、映像信号出力端子14及び8フイ一ルド演算回路7に
夫々入力される。
トランスバーサルフィルタ3.6の初期係数は何れもO
となっている。
となっている。
同期信号入力端子12より入力された同期信号よりゲー
トパルス発生回路13にて作られたGCR信号用ゲート
パルスが8フイ一ルド演算回路7及び基準信号発生回路
9に送られる。
トパルス発生回路13にて作られたGCR信号用ゲート
パルスが8フイ一ルド演算回路7及び基準信号発生回路
9に送られる。
8フイ一ルド演算回路7では、映像信号のGCR4m号
部を取り込み、以下のような演算処理が実行される。
部を取り込み、以下のような演算処理が実行される。
つまり、第7図の8フィールドシーケンスにおいて、G
CR波形のフィールド、したがって第1゜3.6.8フ
イールドが加算処理され、0ペデスタル波形のフィール
ド、したがって第2.4.5゜7フイールドが減算処理
される。
CR波形のフィールド、したがって第1゜3.6.8フ
イールドが加算処理され、0ペデスタル波形のフィール
ド、したがって第2.4.5゜7フイールドが減算処理
される。
この演算処理によって、挿入されたO CR信号の前後
に存在する信号(同期信号やバースト信号、前ラインの
信号等)が除去されて、第8図Aに示すようなGCR波
形だけが出力される。このGCR波形は微分回路8にて
微分され(第8図B)、この微分信号が減算器10に入
力される。
に存在する信号(同期信号やバースト信号、前ラインの
信号等)が除去されて、第8図Aに示すようなGCR波
形だけが出力される。このGCR波形は微分回路8にて
微分され(第8図B)、この微分信号が減算器10に入
力される。
一方、基準信号発生回路9では、ゲートパルス発生回路
13からのGCR信号ゲートパルスにより微分回路8か
らの微分信号が減算器10に送られるタイミングに合わ
せて、第8図Cに示すようなs inX/Xパルス基準
信号を発生させる。そして、減算器10にて微分信号と
基準43号との差信号をフィルタ係数設定回路11に伝
える。
13からのGCR信号ゲートパルスにより微分回路8か
らの微分信号が減算器10に送られるタイミングに合わ
せて、第8図Cに示すようなs inX/Xパルス基準
信号を発生させる。そして、減算器10にて微分信号と
基準43号との差信号をフィルタ係数設定回路11に伝
える。
フィルタ係数設定回路11では差信号により、まず前ゴ
ースト用トランスパーサルフィルタ3の係数を算出して
設定する。そして、前ゴーストが除去されてから再び同
様に差信号を求めて後ゴースト用トランスバーサルフィ
ルタ6の係数を算出設定し、後ゴーストを除去する。
ースト用トランスパーサルフィルタ3の係数を算出して
設定する。そして、前ゴーストが除去されてから再び同
様に差信号を求めて後ゴースト用トランスバーサルフィ
ルタ6の係数を算出設定し、後ゴーストを除去する。
[発明が解決しようとする課題J
ところで、従来のゴースト除去方法では、GCRイg号
を微分することによって、第8図Bのように、sinX
/Xパルスの他に、2Tパルスが現れてしまうので、後
ゴーストは2Tパルスの手前まで、つまり最大約44.
7μsecまでしか除去できない。そのため、これより
長いロングゴーストまでは完全に除去することができな
い。
を微分することによって、第8図Bのように、sinX
/Xパルスの他に、2Tパルスが現れてしまうので、後
ゴーストは2Tパルスの手前まで、つまり最大約44.
7μsecまでしか除去できない。そのため、これより
長いロングゴーストまでは完全に除去することができな
い。
そこで、この発明ではこのような課題を解決したもので
あって、ロングゴーストをも除去できるようにしたゴー
スト除去装置を提案するものである。
あって、ロングゴーストをも除去できるようにしたゴー
スト除去装置を提案するものである。
[課題を解決するための手段]
上述の課題を解決するため、第1の発明では、8フィー
ルドシーケンスのゴースト除去基準信号を利用してゴー
ストを除去するようにしたゴースト除去装置において、 入力映像信号にトランスパーサルフィルタを通過した映
像信号を加算して出力映像信号を得る加算手段と、 ゴースト除去基準信号をフィールドごとに加算若しくは
減算する演算手段と、 演算された信号を微分する微分手段と、ゴースト除去基
準信号を発生する基準信号発生手段と、 上記微分信号とゴースト除去基準信号の減算を行なうi
li算手投手段 この減算手段からの差信号に応じて上記トランスバーサ
ルフィルタのフィルタ係数を算出、設定するフィルタ係
数設定手段と、 同期信号から各種の制御信号を発生するゲートパルス発
生手段とを有し、 ゴースト除去基準信号の立下りによる微分信号の2Tパ
ルスを除く制御信号が上記ゲートパルス発生手段で形成
されるようにしたことを特徴とするものである。
ルドシーケンスのゴースト除去基準信号を利用してゴー
ストを除去するようにしたゴースト除去装置において、 入力映像信号にトランスパーサルフィルタを通過した映
像信号を加算して出力映像信号を得る加算手段と、 ゴースト除去基準信号をフィールドごとに加算若しくは
減算する演算手段と、 演算された信号を微分する微分手段と、ゴースト除去基
準信号を発生する基準信号発生手段と、 上記微分信号とゴースト除去基準信号の減算を行なうi
li算手投手段 この減算手段からの差信号に応じて上記トランスバーサ
ルフィルタのフィルタ係数を算出、設定するフィルタ係
数設定手段と、 同期信号から各種の制御信号を発生するゲートパルス発
生手段とを有し、 ゴースト除去基準信号の立下りによる微分信号の2Tパ
ルスを除く制御信号が上記ゲートパルス発生手段で形成
されるようにしたことを特徴とするものである。
第2の発明では、8フィールドシーケンスのゴースト除
去基準信号を利用してゴーストを除去するようにしたゴ
ースト除去装置において、入力映像信号にトランスパー
サルフィルタを通過した映像信号を加算して出力映像信
号を得る加算手段と、 ゴースト除去基準信号をフィールドごとに加算若しくは
減算する演算手段と、 演算された信号を微分する微分手段と、ゴースト除去基
準信号・を発生する基準信号発生手段と、 上記微分信号とゴースト除去基準信号の減算を行なう減
算手段と、 この減算手段からの差信号に応じて上記トランスバーサ
ルフィルタのフィルタ係数を算出、設定するフィルタ係
数設定手段と、 同期信号から各種の制御信号を発生するゲートパルス発
生手段とを有し、 上記基準信号発生手段では、上記ゴースト除去基準信号
として、sinX/Xと2Tパルスが形成され、これで
上記ゴースト除去基準信号を微分することによって発生
する2Tパルスを除去するようにしたことを特徴とする
ものである。
去基準信号を利用してゴーストを除去するようにしたゴ
ースト除去装置において、入力映像信号にトランスパー
サルフィルタを通過した映像信号を加算して出力映像信
号を得る加算手段と、 ゴースト除去基準信号をフィールドごとに加算若しくは
減算する演算手段と、 演算された信号を微分する微分手段と、ゴースト除去基
準信号・を発生する基準信号発生手段と、 上記微分信号とゴースト除去基準信号の減算を行なう減
算手段と、 この減算手段からの差信号に応じて上記トランスバーサ
ルフィルタのフィルタ係数を算出、設定するフィルタ係
数設定手段と、 同期信号から各種の制御信号を発生するゲートパルス発
生手段とを有し、 上記基準信号発生手段では、上記ゴースト除去基準信号
として、sinX/Xと2Tパルスが形成され、これで
上記ゴースト除去基準信号を微分することによって発生
する2Tパルスを除去するようにしたことを特徴とする
ものである。
第3の発明では、映像信号に挿入されるゴースト除去基
準信号として、 sinX/Xランプ波形のGCR波形と、0ペデスタル
波形からなる8フィールドシーケンスのゴースト除去基
準信号を使用し、 受信したこのゴースト除去基準信号からsinX/Xパ
ルスを形成し、このsinX/Xパルスに基づいてロン
グゴーストを除去するようにしたことを特徴とするもの
である。
準信号として、 sinX/Xランプ波形のGCR波形と、0ペデスタル
波形からなる8フィールドシーケンスのゴースト除去基
準信号を使用し、 受信したこのゴースト除去基準信号からsinX/Xパ
ルスを形成し、このsinX/Xパルスに基づいてロン
グゴーストを除去するようにしたことを特徴とするもの
である。
[作 用]
第1及び第2の発明では、映像信号に挿入されるゴース
ト除去基準信号として、sinX/Xバー波形のGCR
波形と、Oペデスタル波形からなる8フィールドシーケ
ンスのゴースト除去基準信号を使用する(第7図)。
ト除去基準信号として、sinX/Xバー波形のGCR
波形と、Oペデスタル波形からなる8フィールドシーケ
ンスのゴースト除去基準信号を使用する(第7図)。
第1の発明では、ゲートパルス発生回路13において、
GCR信号を微分することによって得られる2Tパルス
の発生タイミングに同期して制御信号(27ゲートパル
ス)CP(第2図C)を発生し、これで2Tパルスを取
り除く。
GCR信号を微分することによって得られる2Tパルス
の発生タイミングに同期して制御信号(27ゲートパル
ス)CP(第2図C)を発生し、これで2Tパルスを取
り除く。
第2の発明は、基準信号として第4図Cに示すようなG
CR波形の他に2丁パルスを含んだ信号が使用される。
CR波形の他に2丁パルスを含んだ信号が使用される。
これで、2Tパルスを相殺する。
第3の発明では、GCR4g号として、第7図に示すG
CR波形の代りに、第5図に示すようなGCRランプ波
形のものを使用する。このGCR信号も8フィールドシ
ーケンスの基準信号である。
CR波形の代りに、第5図に示すようなGCRランプ波
形のものを使用する。このGCR信号も8フィールドシ
ーケンスの基準信号である。
このGCRランプ波形を使用すると、これを微分しても
2Tパルスのような微分波形は出力されない。
2Tパルスのような微分波形は出力されない。
したがって、第1〜第3の発明は、何れもGCRランプ
波形のみを使用してフィルタ係数を設定できるから、2
Tパルスよりも長いゴーストでも除去できる。
波形のみを使用してフィルタ係数を設定できるから、2
Tパルスよりも長いゴーストでも除去できる。
[実 施 例]
続いて、この発明に係るゴースト除去装置の実施例につ
いて、第1図以下を参照して詳細に説明する。従来例と
共通する部分についての説明は省略する。
いて、第1図以下を参照して詳細に説明する。従来例と
共通する部分についての説明は省略する。
説明の都合上、第1の発明から説明する。第1の発明は
第1図及び第2図に開示されている。
第1図及び第2図に開示されている。
第1の発明は、そのGCR信号として第7図に示すよう
なGCR波形と0ペデスタル波形よるなる8フィールド
シーケンスの基準信号が使用される。
なGCR波形と0ペデスタル波形よるなる8フィールド
シーケンスの基準信号が使用される。
第1図において、ゲートパルス発生回路13では、第2
図りに示すような2Tゲートパルス(制御信号)GPが
形成される。これは、GCR信号を微分したときに得ら
れる2Tパルスとほぼ同じタイミングに発生し、しかも
この2Tパルスより幅広なパルスが使用される。
図りに示すような2Tゲートパルス(制御信号)GPが
形成される。これは、GCR信号を微分したときに得ら
れる2Tパルスとほぼ同じタイミングに発生し、しかも
この2Tパルスより幅広なパルスが使用される。
この2TゲートパルスGPがフィルタ係数設定回路11
に供給されて、微分信号中に含まれる2Tパルスがフィ
ルタ係数設定部(図示はしない)に到達しないように制
御される。
に供給されて、微分信号中に含まれる2Tパルスがフィ
ルタ係数設定部(図示はしない)に到達しないように制
御される。
これで、フィルタ係数はGCR波形のみによって設定さ
れるから、2Tパルスよりも長い、したがって44.7
usec以上のゴーストでも、これを除去することがで
きる。
れるから、2Tパルスよりも長い、したがって44.7
usec以上のゴーストでも、これを除去することがで
きる。
第2の発明は、第7図に示すGCR信号を使用すると共
に、第4図Cに示すような基準信号を使用した場合であ
る。
に、第4図Cに示すような基準信号を使用した場合であ
る。
第3図及び第4図を参照して第2の発明の詳細な説明す
るが、上述したと同一の構成及び動作についてはその説
明を割愛する。
るが、上述したと同一の構成及び動作についてはその説
明を割愛する。
この発明では、基準信号発生回路9で生成される基準信
号として、第4図Cに示すようにGCR波形RSの他に
、GCR信号の2Tパルスと同一タイミングに得られ、
しかもこの2Tパルスと同一波形で、同一極性の信号D
Rを有する信号が使用される。
号として、第4図Cに示すようにGCR波形RSの他に
、GCR信号の2Tパルスと同一タイミングに得られ、
しかもこの2Tパルスと同一波形で、同一極性の信号D
Rを有する信号が使用される。
この基準信号が減算器10に微分信号と共に供給されて
減算処理が行なわれる結果、GCR波形のゴースト成分
のみがフィルタ係数設定回路11に供給されることにな
る。したがって、GCR波形に基づいてゴースト処理が
できるから、第1の発明と同様に、2Tパルスよりも長
い、したがって44.7μsec以上のゴーストでも、
これを除去することができる。
減算処理が行なわれる結果、GCR波形のゴースト成分
のみがフィルタ係数設定回路11に供給されることにな
る。したがって、GCR波形に基づいてゴースト処理が
できるから、第1の発明と同様に、2Tパルスよりも長
い、したがって44.7μsec以上のゴーストでも、
これを除去することができる。
第3の発明は、第5図に示すようなGCR信号を使用し
た場合であり、ハード的には第9図と同一の構成となる
。
た場合であり、ハード的には第9図と同一の構成となる
。
従来では、GCR信号として第7図に示すように、8フ
ィールドシーケンスであって、第1.第3、第6及び第
8フイールド目に挿入される信号としては、立上りが5
fnX/X、立下りが2丁の特性となるようなGCR波
形である。
ィールドシーケンスであって、第1.第3、第6及び第
8フイールド目に挿入される信号としては、立上りが5
fnX/X、立下りが2丁の特性となるようなGCR波
形である。
これに対して、第3の発明において使用されるGCR信
号としては、同じく8フィールドシーケンスであるが、
第5図に示すように、第1.第3゜第6及び第8フイー
ルド目に挿入される信号は、sinX/Xランプ波形で
ある。
号としては、同じく8フィールドシーケンスであるが、
第5図に示すように、第1.第3゜第6及び第8フイー
ルド目に挿入される信号は、sinX/Xランプ波形で
ある。
すなわち、sinX/Xバー波形において、第6図Cの
ように、時間tよOで、単位時間Δを当りαだけ降下す
るようなランプ波形が使用される。
ように、時間tよOで、単位時間Δを当りαだけ降下す
るようなランプ波形が使用される。
ここで、微分回路8では1サンプル分Δtだけ離れた信
号同士の差をとって微分波形とするような処理が行なわ
れるため、第6図CのようなGCRランプ波形を使用し
た場合、これを微分すると、第6図BのsinX/Xバ
ーの微分波形と比べて、t≧Oでバー波形の場合よりα
だけ値が小さくなる。つまり、αだけペデスタルレベル
が低下することになる(第6図D)。しかし、このαを
充分に小さい値にすれば、これを無視できる。
号同士の差をとって微分波形とするような処理が行なわ
れるため、第6図CのようなGCRランプ波形を使用し
た場合、これを微分すると、第6図BのsinX/Xバ
ーの微分波形と比べて、t≧Oでバー波形の場合よりα
だけ値が小さくなる。つまり、αだけペデスタルレベル
が低下することになる(第6図D)。しかし、このαを
充分に小さい値にすれば、これを無視できる。
さて、このようなGCRランプ波形を使用すると、これ
を微分しても、2Tパルスは出現しないから、5fnX
/Xパルス波形のみ出力される(第6図D)。
を微分しても、2Tパルスは出現しないから、5fnX
/Xパルス波形のみ出力される(第6図D)。
その結果、減算器1oにおいて、微分回路8の出力信号
と基準信号発生回路9からの基準信号とを減算した信号
はsinX/Xパルスのゴースト成分だけとなるため、
約44.7usec以上のロングゴーストでも、これを
除去することが可能になる。
と基準信号発生回路9からの基準信号とを減算した信号
はsinX/Xパルスのゴースト成分だけとなるため、
約44.7usec以上のロングゴーストでも、これを
除去することが可能になる。
[発明の効果]
以上説明したように、第1の発明では、GCR信号を微
分することによって得られる2Tパルスの発生タイミン
グに同期してゲートパルスGPを発生し、これで2丁パ
ルスを取り除くようにし、第2の発明は、基準43号と
してGCR波形の他に2Tパルスを含んだ信号を使用し
て、2Tパルスを相殺するようにし、また第3の発明で
は、GCR4M号として、GCRランプ波形のものを使
用して、その微分出力中に2Tパルスが出力されないよ
うにしたものである。
分することによって得られる2Tパルスの発生タイミン
グに同期してゲートパルスGPを発生し、これで2丁パ
ルスを取り除くようにし、第2の発明は、基準43号と
してGCR波形の他に2Tパルスを含んだ信号を使用し
て、2Tパルスを相殺するようにし、また第3の発明で
は、GCR4M号として、GCRランプ波形のものを使
用して、その微分出力中に2Tパルスが出力されないよ
うにしたものである。
これによれば、何れの場合でも、ゴースト除去に影響を
与える2Tパルスが存在しないため、約44.7μse
c以上のロングゴーストでも、これを除去できる特徴を
有する。
与える2Tパルスが存在しないため、約44.7μse
c以上のロングゴーストでも、これを除去できる特徴を
有する。
第1図〜第6図は第1〜第3の発明に係るゴースト除去
装置の説明図、第7図〜第9図は従来のゴースト除去装
置の説明図である。 3 ・ 6 ・ 7 ・ 8 ・ 9 ・ 10 ◆ 11 ・ 13 ・ ・前ゴーストトランスバーサルフィルタ・後ゴーストト
ランスバーサルフィルタ・8フイ一ルド演算回路 ・微分H路 ・基準信号発生回路 ・減算器 ・フィルタ係数設定回路 ・ゲートパルス発生回路
装置の説明図、第7図〜第9図は従来のゴースト除去装
置の説明図である。 3 ・ 6 ・ 7 ・ 8 ・ 9 ・ 10 ◆ 11 ・ 13 ・ ・前ゴーストトランスバーサルフィルタ・後ゴーストト
ランスバーサルフィルタ・8フイ一ルド演算回路 ・微分H路 ・基準信号発生回路 ・減算器 ・フィルタ係数設定回路 ・ゲートパルス発生回路
Claims (3)
- (1)8フィールドシーケンスのゴースト除去基準信号
を利用してゴーストを除去するようにしたゴースト除去
装置において、 入力映像信号にトランスパーサルフィルタを通過した映
像信号を加算して出力映像信号を得る加算手段と、 ゴースト除去基準信号をフィールドごとに加算若しくは
減算する演算手段と、 演算された信号を微分する微分手段と、 ゴースト除去基準信号を発生する基準信号発生手段と、 上記微分信号とゴースト除去基準信号の減算を行なう減
算手段と、 この減算手段からの差信号に応じて上記トランスパーサ
ルフィルタのフィルタ係数を算出、設定するフィルタ係
数設定手段と、 同期信号から各種の制御信号を発生するゲートパルス発
生手段とを有し、 ゴースト除去基準信号の立下りによる微分信号の2Tパ
ルスを除く制御信号が上記ゲートパルス発生手段で形成
されるようにしたことを特徴とするゴースト除去装置。 - (2)8フィールドシーケンスのゴースト除去基準信号
を利用してゴーストを除去するようにしたゴースト除去
装置において、 入力映像信号にトランスパーサルフィルタを通過した映
像信号を加算して出力映像信号を得る加算手段と、 ゴースト除去基準信号をフィールドごとに加算若しくは
減算する演算手段と、 演算された信号を微分する微分手段と、 ゴースト除去基準信号を発生する基準信号発生手段と、 上記微分信号とゴースト除去基準信号の減算を行なう減
算手段と、 この減算手段からの差信号に応じて上記トランスバーサ
ルフィルタのフィルタ係数を算出、設定するフィルタ係
数設定手段と、 同期信号から各種の制御信号を発生するゲートパルス発
生手段とを有し、 上記基準信号発生手段では、上記ゴースト除去基準信号
として、sinX/Xと2Tパルスが形成され、これで
上記ゴースト除去基準信号を微分することによって発生
する2Tパルスを除去するようにしたことを特徴とする
ゴースト除去装置。 - (3)映像信号に挿入されるゴースト除去基準信号とし
て、 sinX/Xランプ波形のGCR波形と、0ペデスタル
波形からなる8フィールドシーケンスのゴースト除去基
準信号を使用し、 受信したこのゴースト除去基準信号からsinX/Xパ
ルスを形成し、このsinX/Xパルスに基づいてロン
グゴーストを除去するようにしたことを特徴とするゴー
スト除去装置。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP1209897A JPH0373675A (ja) | 1989-08-14 | 1989-08-14 | ゴースト除去装置 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP1209897A JPH0373675A (ja) | 1989-08-14 | 1989-08-14 | ゴースト除去装置 |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH0373675A true JPH0373675A (ja) | 1991-03-28 |
Family
ID=16580456
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP1209897A Pending JPH0373675A (ja) | 1989-08-14 | 1989-08-14 | ゴースト除去装置 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH0373675A (ja) |
-
1989
- 1989-08-14 JP JP1209897A patent/JPH0373675A/ja active Pending
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