JPH0437372A - 波形歪みの検出回路 - Google Patents
波形歪みの検出回路Info
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- JPH0437372A JPH0437372A JP2144887A JP14488790A JPH0437372A JP H0437372 A JPH0437372 A JP H0437372A JP 2144887 A JP2144887 A JP 2144887A JP 14488790 A JP14488790 A JP 14488790A JP H0437372 A JPH0437372 A JP H0437372A
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- JP
- Japan
- Prior art keywords
- signal
- circuit
- gcr
- filter
- waveform distortion
- Prior art date
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- Filters That Use Time-Delay Elements (AREA)
- Cable Transmission Systems, Equalization Of Radio And Reduction Of Echo (AREA)
- Noise Elimination (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
〔産業上の利用分野〕
この発明はビデオ信号の波形歪みの除去回路に関する。
この発明は、例えば、ゴースト除去回路において、トラ
ンスバーサルフィルタを、ゴースト除去と相関演算とに
時分割使用することにより、コストダウンをはかったも
のである。
ンスバーサルフィルタを、ゴースト除去と相関演算とに
時分割使用することにより、コストダウンをはかったも
のである。
テレビ受像機において、受信したビデオ信号からゴース
ト波成分を除去するには、次のようにすればよい。
ト波成分を除去するには、次のようにすればよい。
すなわち、送信側において、ビデオ信号にゴーストキャ
ンセル用の基準信号(以下、GCR信号と呼ぶ)を付加
してお(。
ンセル用の基準信号(以下、GCR信号と呼ぶ)を付加
してお(。
そして、受信側においては、受信したビデオ信号中のG
CR信号(これはゴースト波成分を含む)と、受信側で
形成したGCR信号とを波形比較してゴースト波成分を
取り出すとともに、この取り出されるゴースト波成分が
なくなるように、例えばトランスバーサルフィルタの通
過特性を制御する。
CR信号(これはゴースト波成分を含む)と、受信側で
形成したGCR信号とを波形比較してゴースト波成分を
取り出すとともに、この取り出されるゴースト波成分が
なくなるように、例えばトランスバーサルフィルタの通
過特性を制御する。
そして、このときのGCR信号として、第5図に示すよ
うな信号5GCRが考えられている。
うな信号5GCRが考えられている。
すなわち、同図において、HDは水平同期パルス、BR
STはバースト信号を示し、第1のGCR信号GCRは
、同図Aに示すように、水平期間の後ろ側に位置するバ
ー波形とされるとともに、その幅は44.7μ秒、レベ
ルは701REとされる。また、立ち上がり特性は5i
nX/Xのリンギング特性である。
STはバースト信号を示し、第1のGCR信号GCRは
、同図Aに示すように、水平期間の後ろ側に位置するバ
ー波形とされるとともに、その幅は44.7μ秒、レベ
ルは701REとされる。また、立ち上がり特性は5i
nX/Xのリンギング特性である。
さらに、第2のGCR信号PDSは、同図Bに示すよう
に、ペデスタル波形(0レベル)とされる。
に、ペデスタル波形(0レベル)とされる。
そして、第6図Aに示すように、ビデオ信号の8フイ一
ルド期間を繰り返し周期とし、その第1、第3、第6、
第8番目のフィールド期間の第18ラインあるいは第2
81ラインに、GCR信号GCRが挿入され、残る第2
、第4、第5、第7番目のフィールド期間の第18ライ
ンあるいは第281ラインに、信号PDSが挿入され、
このGCR信号5GCRの挿入されたビデオ信号が送信
される。
ルド期間を繰り返し周期とし、その第1、第3、第6、
第8番目のフィールド期間の第18ラインあるいは第2
81ラインに、GCR信号GCRが挿入され、残る第2
、第4、第5、第7番目のフィールド期間の第18ライ
ンあるいは第281ラインに、信号PDSが挿入され、
このGCR信号5GCRの挿入されたビデオ信号が送信
される。
そして、第1〜第8番目のGCR信号5GCRを信号3
1〜S、とするとき、受信側において、同図已に示すよ
うな演算を行えば、その演算結果は信号GCRとなる。
1〜S、とするとき、受信側において、同図已に示すよ
うな演算を行えば、その演算結果は信号GCRとなる。
また、ゴーストがあれば、この演算結果には、信号GC
Rのゴースト波成分Sgも含まれることになる。
Rのゴースト波成分Sgも含まれることになる。
したがって、この演算結果の信号GCR(及びSg)か
らゴースト除去を行うことができる。
らゴースト除去を行うことができる。
そして、この場合、8フイ一ルド期間離れたバースト信
号BRST、色信号及び水平同期パルスHDは、それぞ
れ互いに同相なので、信号S I−S sを演算すると
き、バースト信号BRST、色信号及び水平同期パルス
HDは、それぞれ相殺される。
号BRST、色信号及び水平同期パルスHDは、それぞ
れ互いに同相なので、信号S I−S sを演算すると
き、バースト信号BRST、色信号及び水平同期パルス
HDは、それぞれ相殺される。
したがって、演算結果の信号GCR(及びゴースト波成
分Sg)には、バースト信号BR3T、色信号及び水平
同期パルスHDは含まれないので、いわゆる前ゴースト
及び後ゴーストの除去及び波形等化などに対して最大で
45μ秒の範囲で対応できる。
分Sg)には、バースト信号BR3T、色信号及び水平
同期パルスHDは含まれないので、いわゆる前ゴースト
及び後ゴーストの除去及び波形等化などに対して最大で
45μ秒の範囲で対応できる。
また、80μ秒程度までのロングゴーストに対しても誤
検出を生じることがない。
検出を生じることがない。
第7図は、このGCR信号5GCRを使用するゴースト
除去回路の一例を示す。
除去回路の一例を示す。
すなわち、(1)はテレビ受像機の映像検波回路を示し
、この検波回路(1)から上述したGCR信号5GCR
の付加されたカラーコンポジットビデオ信号SYが取り
出され、この信号SYが、A/Dコンバータ(2)に供
給されて1サンプルが例えば8ビツトのデジタルビデオ
信号SYに変換され、この信号syが、例えば640段
(640タツプ)のトランスバーサルフィルタ(3)を
通じてD/Aコンバータ(4)に供給されてもとのアナ
ログビデオ信号SYに変換され、この信号SYが端子(
5)に取り出される。
、この検波回路(1)から上述したGCR信号5GCR
の付加されたカラーコンポジットビデオ信号SYが取り
出され、この信号SYが、A/Dコンバータ(2)に供
給されて1サンプルが例えば8ビツトのデジタルビデオ
信号SYに変換され、この信号syが、例えば640段
(640タツプ)のトランスバーサルフィルタ(3)を
通じてD/Aコンバータ(4)に供給されてもとのアナ
ログビデオ信号SYに変換され、この信号SYが端子(
5)に取り出される。
そして、このとき、検出回路(10)において、GCR
信号5GCRからゴースト波成分が検出され、この検出
出力によりフィルタ(3)の通過特性が制御されてゴー
スト波成分が除去される。
信号5GCRからゴースト波成分が検出され、この検出
出力によりフィルタ(3)の通過特性が制御されてゴー
スト波成分が除去される。
すなわち、第6図Bに示す演算は、同図Cに示すように
書き換えることができ、これは各フィールド期間のGC
R信号5GCRを、順に積算していけばよいことを示し
ている。
書き換えることができ、これは各フィールド期間のGC
R信号5GCRを、順に積算していけばよいことを示し
ている。
そこで、A/Dコンバータ(2)からのデジタルビデオ
信号SYが、ゲート回路(11)に供給されてGCR信
号5GCR(前後の検出期間を含む)が取り出され、こ
の信号5GCRがバッファメモリ(12)に供給されて
lフィールド期間ごとにそのフィールド期間のGCR信
号5GCRが保持される。
信号SYが、ゲート回路(11)に供給されてGCR信
号5GCR(前後の検出期間を含む)が取り出され、こ
の信号5GCRがバッファメモリ(12)に供給されて
lフィールド期間ごとにそのフィールド期間のGCR信
号5GCRが保持される。
そして、このメモリ(12)のGCR信号5GCRが、
演算回路(21)に供給される。この演算回路(21)
及び以後の回路(22)〜(28)は、実際にはマイク
ロコンピュータ(20)及びソフトウェアにより構成さ
れるものであるが、ここではハードウェアにより表現し
ている。
演算回路(21)に供給される。この演算回路(21)
及び以後の回路(22)〜(28)は、実際にはマイク
ロコンピュータ(20)及びソフトウェアにより構成さ
れるものであるが、ここではハードウェアにより表現し
ている。
すなわち、演算回路(21)において、メモリ(12)
に保持されているGCR信号5GCRが、1フイ一ルド
期間ごとに第6図Cの弐にしたがって順に加算あるいは
減算され、第8図Aに示すように、8フイ一ルド期間の
演算結果である信号GCR(そのゴースト波成分Sgを
含む)が取り出される。そして、この信号GCRはバー
波形なので、パルス応答にするため、この信号GCRが
微分回路(22)に供給されて同図Bに示すように微分
パルスppとされ、このパルスppが相関演算回路(2
3)に供給される。
に保持されているGCR信号5GCRが、1フイ一ルド
期間ごとに第6図Cの弐にしたがって順に加算あるいは
減算され、第8図Aに示すように、8フイ一ルド期間の
演算結果である信号GCR(そのゴースト波成分Sgを
含む)が取り出される。そして、この信号GCRはバー
波形なので、パルス応答にするため、この信号GCRが
微分回路(22)に供給されて同図Bに示すように微分
パルスppとされ、このパルスppが相関演算回路(2
3)に供給される。
また、フィルタ(3)からのビデオ信号SYが、ゲート
回路(13)に供給されてGCR信号5GCR(前後の
検出期間を含む)が取り出され、この信号5GCRがバ
ッファメモリ(14)に供給されて1フイ一ルド期間ご
とにそのフィールド期間のGCR信号5GCRが保持さ
れる。
回路(13)に供給されてGCR信号5GCR(前後の
検出期間を含む)が取り出され、この信号5GCRがバ
ッファメモリ(14)に供給されて1フイ一ルド期間ご
とにそのフィールド期間のGCR信号5GCRが保持さ
れる。
そして、このメモリ(14)のGCR信号5GCRが、
演算回路(24)に供給されて演算回路(21)におけ
る演算と同様にして第9図Aに示すように、8フイ一ル
ド期間の演算結果である信号GCR(そのゴースト波成
分Sgを含む)が取り出され、この信号GCRが減算回
路(25)に供給されるとともに、基準GCR信号形成
回路(26)から基準波形の信号GCR(第5図A)が
取り出され、この信号GCRが減算回路(26)に供給
される。したがって、減算回路(26)からは、第9図
Bに示すように、受信した信号GCRのゴースト波成分
Sgが取り出される(このゴースト波成分Sgは、除去
できなかったエラー分でもある)。
演算回路(24)に供給されて演算回路(21)におけ
る演算と同様にして第9図Aに示すように、8フイ一ル
ド期間の演算結果である信号GCR(そのゴースト波成
分Sgを含む)が取り出され、この信号GCRが減算回
路(25)に供給されるとともに、基準GCR信号形成
回路(26)から基準波形の信号GCR(第5図A)が
取り出され、この信号GCRが減算回路(26)に供給
される。したがって、減算回路(26)からは、第9図
Bに示すように、受信した信号GCRのゴースト波成分
Sgが取り出される(このゴースト波成分Sgは、除去
できなかったエラー分でもある)。
そして、このゴースト波成分Sgが、微分回路(27)
に供給されて同図Cに示すように微分パルスpqとされ
、このパルスPqが相関演算回路(23)に供給される
。
に供給されて同図Cに示すように微分パルスpqとされ
、このパルスPqが相関演算回路(23)に供給される
。
この相関演算回路(23)は、パルスPpとPqとの積
和演算を行ってゴースト情報を得るものであり、この演
算回路(23)においては、第10図に示すようなルー
チン(30)の処理が行われる。
和演算を行ってゴースト情報を得るものであり、この演
算回路(23)においては、第10図に示すようなルー
チン(30)の処理が行われる。
ただし、第8図Bに示すように、パルスppのサンプル
数は64サンプルとする。また、i:フィルタ(3)の
タップ番号、i=0〜639m:ゴースト除去期間(例
えば−2μ秒〜+45秒)における、パルスPqに対す
るサンプリング点 n:パルスPpのサンプリング点。n=o〜63Xn:
パルスPpの量子化値 Ym:パルスPqの量子化値 RSLT :演算結果 とする。
数は64サンプルとする。また、i:フィルタ(3)の
タップ番号、i=0〜639m:ゴースト除去期間(例
えば−2μ秒〜+45秒)における、パルスPqに対す
るサンプリング点 n:パルスPpのサンプリング点。n=o〜63Xn:
パルスPpの量子化値 Ym:パルスPqの量子化値 RSLT :演算結果 とする。
また、演算回路(23)は、マイコン(20)の処理を
等価的にハードウェアとして図示しているだけであり、
実際には、ルーチン(30)の処理はマイコン(20)
により実行される。
等価的にハードウェアとして図示しているだけであり、
実際には、ルーチン(30)の処理はマイコン(20)
により実行される。
そして、このルーチン(30)の処理が実行されると、
そのステップ(32)において、演算結果RSLTが演
算回路(23)から出力されて変換回路(28)に供給
され、その演算結果R5LTは、フィルタ(3)の第1
番目のタップに対するタップ係数(タップ利得)Tiに
変換される。
そのステップ(32)において、演算結果RSLTが演
算回路(23)から出力されて変換回路(28)に供給
され、その演算結果R5LTは、フィルタ(3)の第1
番目のタップに対するタップ係数(タップ利得)Tiに
変換される。
そして、この係数Tiがフィルタ(3)に供給され、フ
ィルタ(3)から取り出されるGCR信号5GCRのゴ
ースト波成分Sgが相殺されて除去されるように、フィ
ルタ(3)の通過特性が制御される。
ィルタ(3)から取り出されるGCR信号5GCRのゴ
ースト波成分Sgが相殺されて除去されるように、フィ
ルタ(3)の通過特性が制御される。
したがって、このとき、フィルタ(3)において、ビデ
オ信号SYのゴースト波成分も除去され、端子(5)に
は、ゴースト波成分の含まれないビデオ信号SYが取り
出される。
オ信号SYのゴースト波成分も除去され、端子(5)に
は、ゴースト波成分の含まれないビデオ信号SYが取り
出される。
文献: 19B9年テレビジョン学会全国大会誌「ゴー
ストキャンセル基準信号方式」 〔発明が解決しようとする課題〕 ところが、上述のように、演算回路(23)における相
関演算をルーチン(30)により実行すると、図からも
明らかなように、ステップ(31)における乗算を、フ
ィルタ(3)のタップ数と、パルスPPのサンプル数と
の積である40960回(=640タップ×64サンプ
ル)行わなければならない。
ストキャンセル基準信号方式」 〔発明が解決しようとする課題〕 ところが、上述のように、演算回路(23)における相
関演算をルーチン(30)により実行すると、図からも
明らかなように、ステップ(31)における乗算を、フ
ィルタ(3)のタップ数と、パルスPPのサンプル数と
の積である40960回(=640タップ×64サンプ
ル)行わなければならない。
しかし、マイコン(20)にとって乗算は最も時間のか
かる処理の1つであり、ソフトウェアによって乗算を4
万回以上も実行すると、多くの時間が必要となり、実際
的ではなくなってしまう。
かる処理の1つであり、ソフトウェアによって乗算を4
万回以上も実行すると、多くの時間が必要となり、実際
的ではなくなってしまう。
その点、この相関演算回路(23)をハードウェアによ
り構成すれば、高速に演算できる。しかし、そのために
は専用の相関演算回路が必要であり、コストアップとな
ってしまう。
り構成すれば、高速に演算できる。しかし、そのために
は専用の相関演算回路が必要であり、コストアップとな
ってしまう。
この発明は、これらの問題点を一掃しようとするもので
ある。
ある。
今、トランスバーサルフィルタ(3)について考えると
、これは標準型(出力加電型)の場合、第11図に示す
ような構成でIC化されている。
、これは標準型(出力加電型)の場合、第11図に示す
ような構成でIC化されている。
ただし、D0〜D63.は単位期間の遅延回路、M0〜
M11.は乗算回路、Aoは加算回路、SRはシフトレ
ジスタ、TINは信号入力端子、’rootは信号出力
端子、TTAFはタップ係数入力端子である。
M11.は乗算回路、Aoは加算回路、SRはシフトレ
ジスタ、TINは信号入力端子、’rootは信号出力
端子、TTAFはタップ係数入力端子である。
そして、レジスタSRにより、タップ係数が直列データ
から並列データに変換されて乗算回路M0〜M 63
gにロードされる。
から並列データに変換されて乗算回路M0〜M 63
gにロードされる。
この発明は、このようにトランスバーサルフィルタ(3
)が構成されていることに着目し、トランスバーサルフ
ィルタ(3)を、ゴースト波成分の除去と、相関演算と
に時分割的に使用するようにしたものである。
)が構成されていることに着目し、トランスバーサルフ
ィルタ(3)を、ゴースト波成分の除去と、相関演算と
に時分割的に使用するようにしたものである。
〔作用]
ハードウェアにより乗算が実行され、高速に相関演算が
実行されるとともに、そのハードウェアによるコストア
ップがほとんどない。
実行されるとともに、そのハードウェアによるコストア
ップがほとんどない。
第1図において、A/Dコンバータ(2)からのビデオ
信号SYがスイッチ回路(41)に供給されるとともに
、マイコン(20)から後述する値Xnが取り出されて
スイッチ回路(4■)に供給され、そのスイッチ出力が
トランスバーサルフィルタ(3)の信号入力端子TIN
に供給される。
信号SYがスイッチ回路(41)に供給されるとともに
、マイコン(20)から後述する値Xnが取り出されて
スイッチ回路(4■)に供給され、そのスイッチ出力が
トランスバーサルフィルタ(3)の信号入力端子TIN
に供給される。
また、映像検波回路(1)からのビデオ信号syがスイ
ッチ回路(42)に供給されるとともに、D/Aコンバ
ータ(4)からのビデオ信号SYがスイッチ回路(42
)に供給され、そのスイッチ出力が端子(5)に取り出
される。
ッチ回路(42)に供給されるとともに、D/Aコンバ
ータ(4)からのビデオ信号SYがスイッチ回路(42
)に供給され、そのスイッチ出力が端子(5)に取り出
される。
さらに、マイコン(20)から値TiあるいはYmが取
り出され、これら値Ti、Ymがタップ入力端子T、A
、に供給される。
り出され、これら値Ti、Ymがタップ入力端子T、A
、に供給される。
また、マイコン(20)からスイッチ回路(41)、(
42)にそれらの制御信号が供給され、フィルタ(3)
のタップ係数Tiを設定している期間には、スイッチ回
路(41)は、図の状態と、図とは逆の状態とに交互に
切り換えられ、スイッチ回路(42)は図とは逆の状態
に切り換えられる。そして、フィルタ(3)のタップ係
数Tiの設定が終了すると、スイッチ回路(41)、(
42)は図の状態に切り換えられる。
42)にそれらの制御信号が供給され、フィルタ(3)
のタップ係数Tiを設定している期間には、スイッチ回
路(41)は、図の状態と、図とは逆の状態とに交互に
切り換えられ、スイッチ回路(42)は図とは逆の状態
に切り換えられる。そして、フィルタ(3)のタップ係
数Tiの設定が終了すると、スイッチ回路(41)、(
42)は図の状態に切り換えられる。
このような構成において、まず、スイッチ回路(41)
が8フイ一ルド期間にわたって図の状態に接続される。
が8フイ一ルド期間にわたって図の状態に接続される。
したがって、この状態(8フイ一ルド期間)では、この
除去回路は、等価的に第2図の構成となるので、マイコ
ン(20)において、GCR信号5GCRから上述のよ
うにしてパルスpp、pqの値Xn、Ymが取り出され
る。なお、このとき、それまでに求めたタップ係数Ti
がマイコン(20)からフィルタ(3)に供給されてい
る。
除去回路は、等価的に第2図の構成となるので、マイコ
ン(20)において、GCR信号5GCRから上述のよ
うにしてパルスpp、pqの値Xn、Ymが取り出され
る。なお、このとき、それまでに求めたタップ係数Ti
がマイコン(20)からフィルタ(3)に供給されてい
る。
そして、8フイ一ルド期間が経過すると、スイッチ回路
(41)が第1図とは逆の状態に接続され、したがって
、等価的に第3図の構成とされる。
(41)が第1図とは逆の状態に接続され、したがって
、等価的に第3図の構成とされる。
続いて、第4図Aに示すように、マイコン(20)によ
りフィルタ(3)の乗算回路M0〜M61.に値Y0〜
Y63.がセットされる(実際には、レジスタSRに値
Y。−Y、3.がセットされるのであるが、ここでは図
示の都合上、乗算回路M0〜M63.にセットされるも
のとする)。
りフィルタ(3)の乗算回路M0〜M61.に値Y0〜
Y63.がセットされる(実際には、レジスタSRに値
Y。−Y、3.がセットされるのであるが、ここでは図
示の都合上、乗算回路M0〜M63.にセットされるも
のとする)。
次に、マイコン(20)によりフィルタ(3)に入力信
号として“0”が供給されて同図Bに示すように、遅延
回路D0〜D63.がクリアされ、続いて、マイコン(
20)からフィルタ(3)に入力信号として値X63〜
X0が供給されて同図Cに示すように、遅延回路D0〜
D63に値X0〜xisがセントされる。
号として“0”が供給されて同図Bに示すように、遅延
回路D0〜D63.がクリアされ、続いて、マイコン(
20)からフィルタ(3)に入力信号として値X63〜
X0が供給されて同図Cに示すように、遅延回路D0〜
D63に値X0〜xisがセントされる。
さらに、同図りに示すように、遅延回路D0〜D63?
(7)値x o〜x 、3.と、乗算回路M o 〜M
h 3q (7)値Y0〜Y19とが乗算されるとと
もに、その乗算結果が加算回路A0において加算され、
その加算結果がフィルタ(3)から出力信号として取り
出される。
(7)値x o〜x 、3.と、乗算回路M o 〜M
h 3q (7)値Y0〜Y19とが乗算されるとと
もに、その乗算結果が加算回路A0において加算され、
その加算結果がフィルタ(3)から出力信号として取り
出される。
この場合、この出力信号は、i=0のときの値χ。〜χ
6.と、値Y0〜Y43.との積和演算の結果にほかな
らず、i=0のときの値R5LTである。
6.と、値Y0〜Y43.との積和演算の結果にほかな
らず、i=0のときの値R5LTである。
そこで、この値R5LTがフィルタ(3)からゲート回
路(13)及びメモリ(14)を通じてマイコン(20
)に取り込まれ、第0番目のタップ係数Toに変換され
て記憶される。
路(13)及びメモリ(14)を通じてマイコン(20
)に取り込まれ、第0番目のタップ係数Toに変換され
て記憶される。
次に、第4図Eに示すように、遅延回路D0〜D639
の値X、〜X2,9が1遅延回路分だけ出力側にシフト
され、続いて同図Fに示すように、遅延回路D o”
D b’sqの値X 6〜X b s qと、乗算回路
M0〜M51.の値Y0〜Y63.とが乗算されるとと
もに、その乗算結果が加算回路へ〇において加算され、
その加算結果がi=1のときの値R5LTとしてフィル
タ(3)から取り出される。そして、この値RSLTが
、マイコン(20)において第1番目のタップ係数T、
に変換されて記憶される。
の値X、〜X2,9が1遅延回路分だけ出力側にシフト
され、続いて同図Fに示すように、遅延回路D o”
D b’sqの値X 6〜X b s qと、乗算回路
M0〜M51.の値Y0〜Y63.とが乗算されるとと
もに、その乗算結果が加算回路へ〇において加算され、
その加算結果がi=1のときの値R5LTとしてフィル
タ(3)から取り出される。そして、この値RSLTが
、マイコン(20)において第1番目のタップ係数T、
に変換されて記憶される。
さらに、同図Fに示すように、遅延回路D0〜D58.
の値X0〜Xth3.が1遅延回路分だけ出力側にシフ
トされ、続いて同図Hに示すように、遅延回路り。−D
、3.の値X0〜X63.と、乗算回路M0〜M63.
の値Y。〜Y、3.とが乗算されるとともに、その乗算
結果が加算回路へ〇において加算され、その加算結果が
i=2のときの値RSLTとしてフィルタ(3)から取
り出される。そして、この値R3LTが、マイコン(2
0)において第2番目のタップ係数T2に変換されて記
憶される。
の値X0〜Xth3.が1遅延回路分だけ出力側にシフ
トされ、続いて同図Hに示すように、遅延回路り。−D
、3.の値X0〜X63.と、乗算回路M0〜M63.
の値Y。〜Y、3.とが乗算されるとともに、その乗算
結果が加算回路へ〇において加算され、その加算結果が
i=2のときの値RSLTとしてフィルタ(3)から取
り出される。そして、この値R3LTが、マイコン(2
0)において第2番目のタップ係数T2に変換されて記
憶される。
そして、以後、遅延回路D0〜D639の値x0〜X
h、、のシフト動作と、乗算回路M0〜M8,9及び加
算回路A0による積和演算動作とが交互に繰り返され、
フィルタ(3)からは第1番目の値RSLTが出力され
るとともに、この値R5LTが、マイコン(20)にお
いてタップ係数Tiに変換されて記憶される。
h、、のシフト動作と、乗算回路M0〜M8,9及び加
算回路A0による積和演算動作とが交互に繰り返され、
フィルタ(3)からは第1番目の値RSLTが出力され
るとともに、この値R5LTが、マイコン(20)にお
いてタップ係数Tiに変換されて記憶される。
こうして、フィルタ(3)からは、第0番目の値R3L
Tから第639番目の値RSLTまでが順に出力され、
すべてのタップ係数T0〜T639がマイコン(20)
に求められる。
Tから第639番目の値RSLTまでが順に出力され、
すべてのタップ係数T0〜T639がマイコン(20)
に求められる。
そして、すべてのタップ係数T0〜T61.が求められ
ると、スイッチ回路(41)が再び第2図の状態に切り
換えられ、8フイ一ルド期間にわたってGCR信号5G
CRからパルスPp、Pqの値Xn、Ymが取り出され
る。なお、このとき、それまでに求めたタップ係数Ti
がマイコン(20)からフィルタ(3)に供給されてい
る。
ると、スイッチ回路(41)が再び第2図の状態に切り
換えられ、8フイ一ルド期間にわたってGCR信号5G
CRからパルスPp、Pqの値Xn、Ymが取り出され
る。なお、このとき、それまでに求めたタップ係数Ti
がマイコン(20)からフィルタ(3)に供給されてい
る。
そして、8フイ一ルド期間が経過すると、スイッチ回路
(41)は第3図の状態に切り換えられ、タップ係数T
iが求められる。
(41)は第3図の状態に切り換えられ、タップ係数T
iが求められる。
そして、以後、この第2図の状態の動作と、第3図の状
態の動作とが交互に繰り返され、フィルタ(3)のタッ
プ係数Tiは、GCR信号5GCRのゴースト波成分S
gがなくなる方向に収束されていく。
態の動作とが交互に繰り返され、フィルタ(3)のタッ
プ係数Tiは、GCR信号5GCRのゴースト波成分S
gがなくなる方向に収束されていく。
そして、十分に収束すると、スイッチ回路(41)は、
第1図の状態に固定され、したがって、端子(5)にゴ
ースト波成分の除去されたビデオ信号SYが取り出され
る。
第1図の状態に固定され、したがって、端子(5)にゴ
ースト波成分の除去されたビデオ信号SYが取り出され
る。
なお、このフィルタ(3)の特性の設定が行われている
期間には、スイッチ回路(42)が図とは逆に切り換え
られて検波回路(1)からのビデオ信号syが端子(5
)に出力され、その設定中の不安定なビデオ信号SYの
出力されることが防止される。
期間には、スイッチ回路(42)が図とは逆に切り換え
られて検波回路(1)からのビデオ信号syが端子(5
)に出力され、その設定中の不安定なビデオ信号SYの
出力されることが防止される。
(発明の効果〕
こうして、この発明によれば、ゴースト波成分が除去さ
れるが、この場合、特にこの発明によれば、ハードウェ
アにより相関演算を行っているので、その演算を高速に
行うことができ、十分に実用となる時間内にゴースト波
成分の除去を行うことができる。
れるが、この場合、特にこの発明によれば、ハードウェ
アにより相関演算を行っているので、その演算を高速に
行うことができ、十分に実用となる時間内にゴースト波
成分の除去を行うことができる。
しかも、その相関演算をハードウェアにより行うとき、
専用の相関演算回路を設けないで、トランスバーサルフ
ィルタ(3)を、ゴースト波成分の除去と相関演算とに
時分割的に使用して行っているので、ハードウェアによ
るコストアップがほとんどない。
専用の相関演算回路を設けないで、トランスバーサルフ
ィルタ(3)を、ゴースト波成分の除去と相関演算とに
時分割的に使用して行っているので、ハードウェアによ
るコストアップがほとんどない。
第1図はこの発明の一例の系統図、第2図〜第11図は
その説明のための図である。 (1)は映像検波回路、(2)はA/Dコンバータ、(
3)はトランスバーサルフィルタ、(4)はD/Aコン
バータ、(10)は検出回路、(11)、(13)はゲ
ート回路、(12)、(14)はバッファメモリ、(2
o)はマイクロコンピュータである。 代 理 人 松 隈 秀 盛 第5図 第6図 フローチャート
その説明のための図である。 (1)は映像検波回路、(2)はA/Dコンバータ、(
3)はトランスバーサルフィルタ、(4)はD/Aコン
バータ、(10)は検出回路、(11)、(13)はゲ
ート回路、(12)、(14)はバッファメモリ、(2
o)はマイクロコンピュータである。 代 理 人 松 隈 秀 盛 第5図 第6図 フローチャート
Claims (1)
- 【特許請求の範囲】 受信したビデオ信号をトランスバーサルフィルタに供給
し、 このトランスバーサルフィルタの出力信号からGCR信
号を取り出し、 この取り出したGCR信号から波形歪み成分を取り出し
、 この取り出した波形歪み成分に基づいて上記トランスバ
ーサルフィルタの通過特性を制御してこのトランスバー
サルフィルタから波形歪み成分の除去されたビデオ信号
を取り出すようにした波形歪み成分の除去回路において
、 波形歪み成分の除去されていないビデオ信号からGCR
信号を取り出し、 この取り出したGCR信号と、上記取り出した波形歪み
成分とを上記トランスバーサルフィルタに供給して相関
演算を行い、 ようにした波形歪みの検出回路。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP2144887A JP2861273B2 (ja) | 1990-06-01 | 1990-06-01 | 波形歪みの検出回路 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP2144887A JP2861273B2 (ja) | 1990-06-01 | 1990-06-01 | 波形歪みの検出回路 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH0437372A true JPH0437372A (ja) | 1992-02-07 |
| JP2861273B2 JP2861273B2 (ja) | 1999-02-24 |
Family
ID=15372674
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP2144887A Expired - Fee Related JP2861273B2 (ja) | 1990-06-01 | 1990-06-01 | 波形歪みの検出回路 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JP2861273B2 (ja) |
-
1990
- 1990-06-01 JP JP2144887A patent/JP2861273B2/ja not_active Expired - Fee Related
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JP2861273B2 (ja) | 1999-02-24 |
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Legal Events
| Date | Code | Title | Description |
|---|---|---|---|
| LAPS | Cancellation because of no payment of annual fees |