JPH0373810A - リニアセンサ - Google Patents

リニアセンサ

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Publication number
JPH0373810A
JPH0373810A JP20956489A JP20956489A JPH0373810A JP H0373810 A JPH0373810 A JP H0373810A JP 20956489 A JP20956489 A JP 20956489A JP 20956489 A JP20956489 A JP 20956489A JP H0373810 A JPH0373810 A JP H0373810A
Authority
JP
Japan
Prior art keywords
piezoelectric element
elastic body
standing wave
linear sensor
movable
Prior art date
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Pending
Application number
JP20956489A
Other languages
English (en)
Inventor
Atsushi Nishimoto
敦 西本
Current Assignee (The listed assignees may be inaccurate. Google has not performed a legal analysis and makes no representation or warranty as to the accuracy of the list.)
Fujitsu Ltd
Original Assignee
Fujitsu Ltd
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Filing date
Publication date
Application filed by Fujitsu Ltd filed Critical Fujitsu Ltd
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Publication of JPH0373810A publication Critical patent/JPH0373810A/ja
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  • Measurement Of Length, Angles, Or The Like Using Electric Or Magnetic Means (AREA)
  • Transmission And Conversion Of Sensor Element Output (AREA)

Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。

Description

【発明の詳細な説明】 概要 圧電素子を用いて可動子に設けた弾性体上に定在波を発
生させ、この定在波の振動を固定子側に設けた別の圧電
素子により検出して可動子の位置を検出するリニアセン
サに関し、 構成が簡単で調整の容易なりニアセンサを提供すること
を目的とし、 直線駆動される可動体に平板状の第1圧電素、子を接着
し、該第1圧電素子の他方の面の全面に平板状の弾性体
を接着して成る可動子と、ベースと該ベースに接着され
た平板状の第2圧電素子により構成され、前記可動子の
移動範囲内において前記弾性体上の定在波の振幅値が位
置に対して一価関数となるように該第2圧電素子が設け
られた固定子と、前記第1圧電素子を駆動する周波数の
電圧を発振する発振器と、該発振器の電圧を増幅して第
1圧電素子を駆動するドライバと、前記第2圧電素子の
電気的な出力値をサンプルホールドしてA/D変換を行
うA/D変換器と、該A/D変換器の出力値を逆三角関
数変換する位置変換手段とから構成される検出回路を具
備して構成する。
産業上の利用分野 本発明は圧電素子を用いて可動子に設けた弾性体上に定
在波を発生させ、この定在波の振動を固定子側に設けた
別の圧電素子により検出して可動子の位置を検出するリ
ニアセンサに関する。
近年の○A、FAシステムの小型化に伴い、プリンタの
キャリノジ送りやフロッピィディスクドライブのヘッド
送りに用いられるアクチュエータにも簡単な構成のもの
が要求されており、リニアパルスモータ等の小型モータ
が盛んに開発されている。そのため、このようなリニア
パルスモーク等の小型リニアモータの制御に用いるため
のりニアセンサにも、上記要求を満たすことが要求され
ている。
従来の技術 従来、数ll1m〜数cmのショートストロークで用い
るリニアセンサとしては光学式のものがよく使用されて
いる。第6図に従来のリニアセンサの一例を示す。1は
所定のピッチτで穴1aの開いたスケールであり、この
スケール1の両側に発光素子2と受光素子3a、3bが
設けられている。受光素子3a、3bはスリット4を介
して発光素子2からの光を受けるようになっている。受
光素子3a、3bはτ/4のピッチで配置されており、
このように受光素子を2個設けることによりスケール1
の相対的な位置変化を方向を含めて検出することができ
る。
この光学式のりニアセンサは、スケール1を通して発光
素子2からの光の強さを受光素子3a。
3bで検出を行う構成であり、光の強さが位置に対して
正弦波的に変化することを用いて位置を検出するもので
ある。検出回路は検出した光の強さを2値化してから位
置を検出する構成か、又は検出した光の強さが正弦波的
に変化することを直接位置に変換する構成かの何れかを
採用している。
発明が解決しようとする課題 検出した光の強さを2値化してから位置を検出する構成
の場合には、センサの分解能を上げるためにはスケール
のピッチを小さくしなければならず、そのためスケール
の価格が高くなったり、スケールと発光素子及び受光素
子のギャップを正確に調整しなければならないという問
題があった。
また、検出した光の強さが正弦波的に変化することを直
接位置に変換する場合には、受光素子の飽和特性の関係
から一般にスケールのピッチを数帥以上とすることは難
しく、上述した光の強さを2値化する方法と組み合わせ
ることになり、検出回路が複雑になるという問題があっ
た。
本発明はこのような点に鑑みてなされたものであり、そ
の目的とするところは、ta或が簡単で調整の容易なリ
ニアセンサを提供することである。
課題を解決するための手段 第1図に本発明のりニアセンサの概略斜視図を示す。l
Oは可動子であり、図示しないリニアパルスモータ等の
推力機構により直線駆動される可動体11に平板状の第
1圧電素子12を接着し、この第1圧電素子12の他方
の面の全面に平板状の弾性体13を接着して構成されて
いる。14はベース15とこのベースに接着された平板
状の第2圧電素子16とから構成される固定子であり、
ベース15に設けたブラケット17.17にわたり可動
子IOを案内するためのリニアガイド18が設けられて
いる。
固定子14に設けられた第2圧電素子16は、望ましく
は図示するように第1圧電素子12及び弾性体13の長
さよりも長く形成されている。第1圧電素子12及び第
2圧電素子16は、例えばセラミックから形成されてお
り、弾性体13はステンレス鋼等から形成されている。
第1圧電素子12−は第2図(A)に示すように例えば
3つの部分に分極されており、この分極に対応して第1
圧電素子12の可動体11側に3つの電極19a、19
b、19Cが設けられている。
これらの電極192〜19Cは駆動回路20に図示の如
く接続されており、第1圧電素子12は弾性体13に定
在波を発生させるために用いられる。
弾性体13は第1圧電素子12にその全面で一様に接着
されているため、弾性体13上に発生する定在波は端部
からの影響が小さくなり、第1圧電素子12の駆動周波
数を例えば50kHz〜100kHz に選ぶことによ
り弾性体13に第5図に示すような定在波を発生させる
ことができる。
第2圧電素子16も第3図(A)に示すように3つの部
分に分極されており、この分極に対応して第2圧電素子
16のベース15側の面に3つの電極21a、21b、
2ICが設けられている。
分極のピッチは第1圧電素子の分極のピッチに一致させ
る必要がある。電極21b、21cは差動人力A/D変
換器22に接続されている。
本リニアセンサを使用するにあたっては、第2圧電素子
16が定在波を検出するとき、定在波の振幅値と位置の
関係が一価関数で表せるように、第5図に示す如く可動
子10の移動範囲を弾性体13の全長の1/2に限定す
る必要がある。
第4図に本発明のリニアセンサの検出回路の一例のブロ
ック図を示す。23は第1圧電素子12を駆動する周波
数の電圧を発振する発振器であり、ドライバ20で発振
器23の電圧を増幅して第1圧電素子12を駆動する。
第2圧電素子16の出力は差動入力A/D変換器22に
入力され、A/D変換器22の出力は位置変換手段24
により逆三角関数変換され、可動子lOの位置が求めら
れる。逆三角関数変換された値から位置を知る方法は既
知であり、例えば変換テーブルを参照して行う方法や、
実際にマイクロプロセッサ等の演算器を用いて行う方法
が採用可能である。
作   用 ドライバ20により第1圧電素子12を駆動して、弾性
体13に第5図に示すような定在波を発生させると、第
2圧電素子16で検出する定在波の位置は可動子10が
移動するにつれて移動する。
よって、第2圧電素子16の出力波形を適当なタイミン
グでサンプリングすることにより、可動子10の位置を
知ることができる。
いま、第1圧電素子12への印加電圧をEl、弾性体1
3の振動波形をWl、第2圧電素子16の出力電圧をE
2とすると、 E1=A1 5in2zrf  t τ となる。ここで、Al、A2.A3は振幅の最大値であ
り、rは定在波の波長、δ1.δ2は遅延時間である。
一般に定在波の波長τの大きさは本発明のリニアセンサ
では数關〜数cmの範囲内にあり、駆動周波数fの大き
さは50kHz〜100kH2である。上記の式より出
力電圧E2が各位置における最大振幅を示す時間Tは、 である。一般に、遅延時間δl、δ2は圧電素子12.
16の特性や弾性体13との取り付は方により異なる。
E2の波形をサンプリングするタイミングを得る最も簡
単な方法は、δ2を無視した時間T1=n/2 f (
n=1.2.−)で行うことである。このタイミングは
、第1圧電素子12への入力電圧から簡単に知ることが
できる。より良い方法として、第2圧電素子16の出力
電圧を微分し、微分波形がゼロクロスするタイミングで
サンプリングを行う方法もある。
A/D変換器22は上記のタイミングでサンプリングを
行い、これをA/D変換する。A/D変換された値から
位置を知る方法は既知であり、上述したように変換テー
ブルを参照して行う方法や、実際にマイクロプロセッサ
等の演算器により演算する方法が採用可能である。
発明の効果 本発明のリニアセンサは以上詳述したように構成したの
で、1相分の定在波で可動子の位置を検出することがで
きるため、構成が簡単で調整の容易なリニアセンサを提
供できるという効果を奏する。
【図面の簡単な説明】
第1図は本発明のリニアセンサの概略斜視図、第2図は
第1圧電素子の一例を示す構成図であり、(A)が平面
図、(B)がその側面図をそれぞれ示している。 第3図は第2圧電素子の一例を示す構成図であり、(A
)が平面図、(B)がその側面図である。 第4図は検出回路ブロック図、 第5図は弾性体に発生する定在波と可動子の移動範囲を
示す線図、 第6図は従来のリニアセンサの一例を示す概略図である
。 0・・・可動子、 2・・・第1圧電素子、 3・・・弾性体、 4・・・固定子、 5・・・ベース、 6・・・第2圧電素子、 0・・・ドライバ、 2・・・A/D変換器。

Claims (1)

  1. 【特許請求の範囲】 直線駆動される可動体(11)に平板状の第1圧電素子
    (12)を接着し、該第1圧電素子(12)の他方の面
    の全面に平板状の弾性体(13)を接着して成る可動子
    (10)と、 ベース(15)と該ベースに接着された平板状の第2圧
    電素子(16)により構成され、前記可動子(10)の
    移動範囲内において前記弾性体(13)上の定在波の振
    幅値が位置に対して一価関数となるように該第2圧電素
    子(16)が設けられた固定子(14)と、前記第1圧
    電素子(12)を駆動する周波数の電圧を発振する発振
    器(23)と、該発振器の電圧を増幅して第1圧電素子
    (12)を駆動するドライバ(20)と、前記第2圧電
    素子(16)の電気的な出力値をサンプルホールドして
    A/D変換を行うA/D変換器(22)と、該A/D変
    換器の出力値を逆三角関数変換する位置変換手段(24
    )とから構成される検出回路を具備したことを特徴とす
    るリニアセンサ。
JP20956489A 1989-08-15 1989-08-15 リニアセンサ Pending JPH0373810A (ja)

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