JPH0373873B2 - - Google Patents
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- JPH0373873B2 JPH0373873B2 JP57064665A JP6466582A JPH0373873B2 JP H0373873 B2 JPH0373873 B2 JP H0373873B2 JP 57064665 A JP57064665 A JP 57064665A JP 6466582 A JP6466582 A JP 6466582A JP H0373873 B2 JPH0373873 B2 JP H0373873B2
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- transmission member
- support frame
- blade
- cleaning device
- locking
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Links
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Classifications
-
- G—PHYSICS
- G03—PHOTOGRAPHY; CINEMATOGRAPHY; ANALOGOUS TECHNIQUES USING WAVES OTHER THAN OPTICAL WAVES; ELECTROGRAPHY; HOLOGRAPHY
- G03G—ELECTROGRAPHY; ELECTROPHOTOGRAPHY; MAGNETOGRAPHY
- G03G21/00—Arrangements not provided for by groups G03G13/00 - G03G19/00, e.g. cleaning, elimination of residual charge
- G03G21/0005—Arrangements not provided for by groups G03G13/00 - G03G19/00, e.g. cleaning, elimination of residual charge for removing solid developer or debris from the electrographic recording medium
- G03G21/0011—Arrangements not provided for by groups G03G13/00 - G03G19/00, e.g. cleaning, elimination of residual charge for removing solid developer or debris from the electrographic recording medium using a blade; Details of cleaning blades, e.g. blade shape, layer forming
- G03G21/0029—Details relating to the blade support
Landscapes
- Physics & Mathematics (AREA)
- General Physics & Mathematics (AREA)
- Cleaning In Electrography (AREA)
Description
【発明の詳細な説明】
本発明は、静電複写機におけるクリーニング装
置、更に詳しくは、、感光体表面に残留する残留
トナー粒子をクリーニングブレードを用いて除去
する形式のクリーニング装置に関する。
置、更に詳しくは、、感光体表面に残留する残留
トナー粒子をクリーニングブレードを用いて除去
する形式のクリーニング装置に関する。
従来より、静電複写機においては、回転ドラム
の回転体上に形成されたトナー像を複写紙に転写
した後に、この感光体上に残留する残留トナー粒
子を除去するために、クリーニングブレードを用
いたクリーニング装置が提案されている。上記ク
リーニング装置では、回転ドラムの感光体上にク
リーニングブレードの先端部を押圧せしめて回転
ラムの回転体とクリーニングブレードとの相対的
移動により感光体上の残留トナー粒子を除去する
ために、比較的簡単な構成でもつて残留トナー粒
子を効果的に除去することができるという特徴を
有し、近年、特にこの点に注目して、静電複写機
においてクリーニングブレードを有するクリーニ
ング装置が多く使用され出してきた。
の回転体上に形成されたトナー像を複写紙に転写
した後に、この感光体上に残留する残留トナー粒
子を除去するために、クリーニングブレードを用
いたクリーニング装置が提案されている。上記ク
リーニング装置では、回転ドラムの感光体上にク
リーニングブレードの先端部を押圧せしめて回転
ラムの回転体とクリーニングブレードとの相対的
移動により感光体上の残留トナー粒子を除去する
ために、比較的簡単な構成でもつて残留トナー粒
子を効果的に除去することができるという特徴を
有し、近年、特にこの点に注目して、静電複写機
においてクリーニングブレードを有するクリーニ
ング装置が多く使用され出してきた。
ところが、クリーニングブレードを有するクリ
ーニング装置においては、 (イ) クリーニングブレードの先端部を感光体の表
面上に、感光体の全幅に渡つて所定の圧力で均
一に当接せしめることが難しく、このことに起
因して感光体上に残留する残留トナー粒子を良
好に除去することができない、 (ロ) クリーニングブレードの先端部を常時(複写
工程以外の時においても)感光体表面に当接せ
しめると、クリーニングブレードの先端部と感
光体表面の当接部に、感光体表面から除去され
たトナー粒子が堆積し、この堆積した残留トナ
ー粒子が感光体に悪影響を及ぼすと共に、次の
複写工程において複写機ハウジング内に飛散す
る、 という問題があつた。
ーニング装置においては、 (イ) クリーニングブレードの先端部を感光体の表
面上に、感光体の全幅に渡つて所定の圧力で均
一に当接せしめることが難しく、このことに起
因して感光体上に残留する残留トナー粒子を良
好に除去することができない、 (ロ) クリーニングブレードの先端部を常時(複写
工程以外の時においても)感光体表面に当接せ
しめると、クリーニングブレードの先端部と感
光体表面の当接部に、感光体表面から除去され
たトナー粒子が堆積し、この堆積した残留トナ
ー粒子が感光体に悪影響を及ぼすと共に、次の
複写工程において複写機ハウジング内に飛散す
る、 という問題があつた。
そこで、例えば上述した(ロ)の問題を解決するた
めに、複写工程時にのみ電磁ソレノイドを作動保
持させてクリーニングブレードを感光体表面に押
圧せしめ、感光体上の残留トナー粒子を除去する
クリーニング装置も提案されている。しかし、こ
の場合には、複写工程中常に電磁ソレノイドを作
動保持させなければならず、静電複写機の消費電
力が大きくなると共に、更に、クリーニングブレ
ードと感光体との当接圧力が比較的大きいことに
起因して、電磁ソレノイドも比較的大型のものを
使用しなければらないという問題点があつた。
めに、複写工程時にのみ電磁ソレノイドを作動保
持させてクリーニングブレードを感光体表面に押
圧せしめ、感光体上の残留トナー粒子を除去する
クリーニング装置も提案されている。しかし、こ
の場合には、複写工程中常に電磁ソレノイドを作
動保持させなければならず、静電複写機の消費電
力が大きくなると共に、更に、クリーニングブレ
ードと感光体との当接圧力が比較的大きいことに
起因して、電磁ソレノイドも比較的大型のものを
使用しなければらないという問題点があつた。
また、その他にも、上述した(イ)又は(ロ)に記載し
た問題を解決するために、種々のクリーニング装
置が提案されているが、いずれも末だ完全に満足
し得るものではなく、上述した(イ)又は(ロ)の問題を
完全に解決するに至つてはいない。
た問題を解決するために、種々のクリーニング装
置が提案されているが、いずれも末だ完全に満足
し得るものではなく、上述した(イ)又は(ロ)の問題を
完全に解決するに至つてはいない。
従つて、本発明の目的は、感光体上の残留トナ
ー粒子を良好に除去することができる、小型で且
つ消費電力の少ない改良された静電複写機におけ
るクリーニング装置を提供することである。
ー粒子を良好に除去することができる、小型で且
つ消費電力の少ない改良された静電複写機におけ
るクリーニング装置を提供することである。
また、本発明の他の目的は、感光体が配設され
た回転ドラムと現像装置を有する支持枠体が複写
機ハウジングに滑動自在に装着された静電複写機
に特に有効に適用される改良された静電複写機に
おけるクリーニング装置を提供することである。
た回転ドラムと現像装置を有する支持枠体が複写
機ハウジングに滑動自在に装着された静電複写機
に特に有効に適用される改良された静電複写機に
おけるクリーニング装置を提供することである。
本発明の第1の発明によれば、無端状搬送経路
を通して移動せしめられる感光体の表面から残留
トナー粒子を除去するための静電複写機における
クリーニング装置にして、 上記感光体の表面に実質上平行に且つ感光体の
移動方向に対して実質上垂直に延びる軸線を中心
として旋回自在に装着されたブレード保持機構
と、 該ブレード保持機構に装着されたクリーニング
ブレードと、 該クリーニングブレードが感光体の表面から離
脱する非作用位置にブレード保持機構を弾性的に
偏倚する第1のばね手段と、 該第1のばね手段の弾性偏倚作用に抗してブレ
ード保持機構を、クリーニングブレードが感光体
の表面に押付けられる作用位置に選択的に位置付
けるための作動機構とを具備し、 該作動機構は、クラツチ手段、該クラツチ手段
の入力側に配設され且つ感光体を移動せしめるた
めの駆動系に駆動連結された入力要素、クラツチ
手段の出力側に配設されたカム、クラツチ手段の
作動を制御するためのクラツチ制御手段、及び一
端にはカムと協働するカム従動節を有し且つ他端
はブレード保持機構に作用し得る伝動列を含み、
クラツチ手段が作動されてカムが作用位置に位置
付けられると、伝動列の他端がブレード保持機構
に作用して、第1のばね手段の弾性偏倚作用に抗
してブレード保持機構を作用位置に位置付け、ク
ラツチ手段が作動されてカムが非作用位置に位置
付けられると、第1のばね手段の弾性偏倚作用に
よつてブレード保持機構が非作用位置に戻され
る、ことを特徴とするクリーニング装置が提供さ
れる。
を通して移動せしめられる感光体の表面から残留
トナー粒子を除去するための静電複写機における
クリーニング装置にして、 上記感光体の表面に実質上平行に且つ感光体の
移動方向に対して実質上垂直に延びる軸線を中心
として旋回自在に装着されたブレード保持機構
と、 該ブレード保持機構に装着されたクリーニング
ブレードと、 該クリーニングブレードが感光体の表面から離
脱する非作用位置にブレード保持機構を弾性的に
偏倚する第1のばね手段と、 該第1のばね手段の弾性偏倚作用に抗してブレ
ード保持機構を、クリーニングブレードが感光体
の表面に押付けられる作用位置に選択的に位置付
けるための作動機構とを具備し、 該作動機構は、クラツチ手段、該クラツチ手段
の入力側に配設され且つ感光体を移動せしめるた
めの駆動系に駆動連結された入力要素、クラツチ
手段の出力側に配設されたカム、クラツチ手段の
作動を制御するためのクラツチ制御手段、及び一
端にはカムと協働するカム従動節を有し且つ他端
はブレード保持機構に作用し得る伝動列を含み、
クラツチ手段が作動されてカムが作用位置に位置
付けられると、伝動列の他端がブレード保持機構
に作用して、第1のばね手段の弾性偏倚作用に抗
してブレード保持機構を作用位置に位置付け、ク
ラツチ手段が作動されてカムが非作用位置に位置
付けられると、第1のばね手段の弾性偏倚作用に
よつてブレード保持機構が非作用位置に戻され
る、ことを特徴とするクリーニング装置が提供さ
れる。
また、本発明の第2の発明によれば、複写機ハ
ウジング内に位置する作用位置と、ハウジングか
ら前方に引出された引出位置との間を前後方向に
滑動自在に装着された支持枠体が設けられてお
り、該支持枠体に回転自在に装着された回転ドラ
ムの周表面に感光体が配設されている型の静電複
写機における、感光体の表面から残留トナー粒子
を除去するためのクリーニング装置にして、 上記支持枠体に装着されたクリーニング装置支
持枠と、 上記回転ドラムの回転軸線に対して実質上平行
に延びる軸線を中心として旋回自在にクリーニン
グ装置支持枠に装着されたブレード保持機構と、 該ブレード保持機構に装着されたクリーニング
ブレードと、 クリーニング装置支持枠とブレード保持機構と
の間に介在せしめられ、クリーニングブレードが
感光体の表面から離脱する非作用位置にブレード
保持機構を弾性的に偏倚する第1のばね手段と、 作用状態と非作用状態とに選択的にせしめられ
る、ハウジング内の所定位置に装着された作動源
と、 該作動源が作用状態にせしめられると、第1の
ばね手段の弾性偏倚作用に抗してブレード保持機
構を、クリーニングブレードが感光体の表面に押
付けられる作用位置に選択的に位置付けるため
の、作動源とブレード保持機構との間の伝動列で
あつて、作動源が作用する入力端を有する第1の
伝動部材と、ブレード保持機構に作用する出力端
を有する第2の伝動部材とを含み、第1の伝動部
材はハウジング内の所定位置に装着され、第2の
伝動部材はクリーニング装置支持枠に装着され、
支持枠体が作用位置に位置付けられると、第2の
伝動部材の入力端が第1の伝動部材の出力端に対
して協働関係に位置付けられるところの伝動列
と、を具備することを特徴とするククーニング装
置が提供される。
ウジング内に位置する作用位置と、ハウジングか
ら前方に引出された引出位置との間を前後方向に
滑動自在に装着された支持枠体が設けられてお
り、該支持枠体に回転自在に装着された回転ドラ
ムの周表面に感光体が配設されている型の静電複
写機における、感光体の表面から残留トナー粒子
を除去するためのクリーニング装置にして、 上記支持枠体に装着されたクリーニング装置支
持枠と、 上記回転ドラムの回転軸線に対して実質上平行
に延びる軸線を中心として旋回自在にクリーニン
グ装置支持枠に装着されたブレード保持機構と、 該ブレード保持機構に装着されたクリーニング
ブレードと、 クリーニング装置支持枠とブレード保持機構と
の間に介在せしめられ、クリーニングブレードが
感光体の表面から離脱する非作用位置にブレード
保持機構を弾性的に偏倚する第1のばね手段と、 作用状態と非作用状態とに選択的にせしめられ
る、ハウジング内の所定位置に装着された作動源
と、 該作動源が作用状態にせしめられると、第1の
ばね手段の弾性偏倚作用に抗してブレード保持機
構を、クリーニングブレードが感光体の表面に押
付けられる作用位置に選択的に位置付けるため
の、作動源とブレード保持機構との間の伝動列で
あつて、作動源が作用する入力端を有する第1の
伝動部材と、ブレード保持機構に作用する出力端
を有する第2の伝動部材とを含み、第1の伝動部
材はハウジング内の所定位置に装着され、第2の
伝動部材はクリーニング装置支持枠に装着され、
支持枠体が作用位置に位置付けられると、第2の
伝動部材の入力端が第1の伝動部材の出力端に対
して協働関係に位置付けられるところの伝動列
と、を具備することを特徴とするククーニング装
置が提供される。
以下、本発明に従つて構成された静電複写機に
おけるクリーニング装置の好適具体例を添付図面
を参照して説明する。
おけるクリーニング装置の好適具体例を添付図面
を参照して説明する。
第1図において、全体を参照番号2で示す静電
複写機は複写機ハウジング4を具備している。複
写機ハウジング4には、参照番号6で示す支持枠
体6が前後方向に滑動動自在に装着されている。
支持枠体6は、複写機ハウジング4内に設けられ
た垂直前基板8と垂直後基板10(第2図参照)
との関隔に略対応して、前後方向に所定の間隔を
置いて実質上水平に位置する前支持壁12及び後
支持壁14を具備し、この前支持壁12と後支持
壁14の両端部間に水平部材16(第1図におい
て片側のみ示す)が固定され、更に、この水平部
材16の各々に、夫々、複写機ハウジング4内に
装着された一対の支持レール(図示せず)に前後
方向に滑動自在に係合される案内レール18(第
1図において片側のみを示す)が固定されてい
る。一方、垂直前基板8には、支持枠体6の形状
に対応した形状の開口20が形成されており、従
つて、支持枠体6は、この開口20を通して前支
持壁12が垂直前基板8と実質上同一平面となり
且つ後支持壁14が垂直後基板10に隣接するよ
うになる、複写機ハウジング4内に位置する所定
の作用位置(複写工程が遂行される位置)と複写
機ハウジング4から前方に引出された所定の引出
位置(第1図に図示する位置で、この位置におい
て、支持枠体6に回転ドラム(後述する)、現像
装置(後述する)等が装着される)との間を前後
方向に滑動自在である。
複写機は複写機ハウジング4を具備している。複
写機ハウジング4には、参照番号6で示す支持枠
体6が前後方向に滑動動自在に装着されている。
支持枠体6は、複写機ハウジング4内に設けられ
た垂直前基板8と垂直後基板10(第2図参照)
との関隔に略対応して、前後方向に所定の間隔を
置いて実質上水平に位置する前支持壁12及び後
支持壁14を具備し、この前支持壁12と後支持
壁14の両端部間に水平部材16(第1図におい
て片側のみ示す)が固定され、更に、この水平部
材16の各々に、夫々、複写機ハウジング4内に
装着された一対の支持レール(図示せず)に前後
方向に滑動自在に係合される案内レール18(第
1図において片側のみを示す)が固定されてい
る。一方、垂直前基板8には、支持枠体6の形状
に対応した形状の開口20が形成されており、従
つて、支持枠体6は、この開口20を通して前支
持壁12が垂直前基板8と実質上同一平面となり
且つ後支持壁14が垂直後基板10に隣接するよ
うになる、複写機ハウジング4内に位置する所定
の作用位置(複写工程が遂行される位置)と複写
機ハウジング4から前方に引出された所定の引出
位置(第1図に図示する位置で、この位置におい
て、支持枠体6に回転ドラム(後述する)、現像
装置(後述する)等が装着される)との間を前後
方向に滑動自在である。
前支持壁12の上端部には、前方に延び且つそ
の先端部が下方に延びる把持部22が設けられて
おり、そして、この把持部22の上面に、垂直前
基板8の前面に設けられた係合片24と協働する
ロツク手段26が装着されている。このロツク手
段26はは、支持枠体6が所定の作用位置にある
とき、ばね等の弾性手段によつて弾性的に強制さ
れて係合片24に係合することができ、また手で
操作することによつて係合片24との係合状態を
解除することができるそれ自体公知のものであ
る。
の先端部が下方に延びる把持部22が設けられて
おり、そして、この把持部22の上面に、垂直前
基板8の前面に設けられた係合片24と協働する
ロツク手段26が装着されている。このロツク手
段26はは、支持枠体6が所定の作用位置にある
とき、ばね等の弾性手段によつて弾性的に強制さ
れて係合片24に係合することができ、また手で
操作することによつて係合片24との係合状態を
解除することができるそれ自体公知のものであ
る。
従つて、上述した静電複写機2においては、複
写機ハウジング4の前扉27を前下方に開放し、
係合片24とロツク手段26の係合状態を解放し
て後、把持部22を前方(手前に)に引出すこと
によつて支持枠体6を所定の引出し位置に位置付
けることができ、他方、支持枠体6の把持部22
を後向に押圧し、係合片24とロツク手段26と
を係合保持させることによつて支持枠体6を所定
の作用位置に位置付けることができる。
写機ハウジング4の前扉27を前下方に開放し、
係合片24とロツク手段26の係合状態を解放し
て後、把持部22を前方(手前に)に引出すこと
によつて支持枠体6を所定の引出し位置に位置付
けることができ、他方、支持枠体6の把持部22
を後向に押圧し、係合片24とロツク手段26と
を係合保持させることによつて支持枠体6を所定
の作用位置に位置付けることができる。
上述した通りの支持枠体6、即ち、前支持壁1
2と後支持壁14との間には、回転ドラム28
(第2図参照)が回転自在に装着され、この回転
ドラム28の周表面の少なくとも一部(図示の具
体例では回転ドラム28周表面全域)に感光体3
0が配設されている。従つて、感光体30は、回
転ドラム28の回転によつて、回転ドラム28の
周面によつて規定された円形の無端状搬送経路を
通して移動せしめられる。回転ドラム28に代え
て、当業者には周知の無端ベルト状部材を装着
し、かかる無端ベルト状部材の表面の少なくとも
一部に感光体を配設することもできる。この場
合、感光体は、無端ベルト状部材の移動によつ
て、無端ベルト状部材の表面によつて規定される
無端搬送経路を通して移動せしめられる。
2と後支持壁14との間には、回転ドラム28
(第2図参照)が回転自在に装着され、この回転
ドラム28の周表面の少なくとも一部(図示の具
体例では回転ドラム28周表面全域)に感光体3
0が配設されている。従つて、感光体30は、回
転ドラム28の回転によつて、回転ドラム28の
周面によつて規定された円形の無端状搬送経路を
通して移動せしめられる。回転ドラム28に代え
て、当業者には周知の無端ベルト状部材を装着
し、かかる無端ベルト状部材の表面の少なくとも
一部に感光体を配設することもできる。この場
合、感光体は、無端ベルト状部材の移動によつ
て、無端ベルト状部材の表面によつて規定される
無端搬送経路を通して移動せしめられる。
また、この支持枠体6には、上述した感光体3
0上に形成された静電潜像を顕像する現像装置3
2が、回転ドラム28に対向する所定の位置に装
着されている。尚、感光体の静電潜像は、複写機
ハウジング4内に配設されているそれ自体公知の
静電潜像形成手段(図示せず)によつて形成され
る。
0上に形成された静電潜像を顕像する現像装置3
2が、回転ドラム28に対向する所定の位置に装
着されている。尚、感光体の静電潜像は、複写機
ハウジング4内に配設されているそれ自体公知の
静電潜像形成手段(図示せず)によつて形成され
る。
上述した回転ドラム28及び現像装置32の構
成並びにこの回転ドラム28及び現像装置32の
支持枠体6への装着については、特開昭58−
181058号公報に記載されたものと実質上同一であ
り、詳細については上記特許出願の明細書及び図
面を参照されたい。
成並びにこの回転ドラム28及び現像装置32の
支持枠体6への装着については、特開昭58−
181058号公報に記載されたものと実質上同一であ
り、詳細については上記特許出願の明細書及び図
面を参照されたい。
上述した通りの構成の支持枠体6を有する静電
複写機2には、更に、全体を参照番号34で示す
本発明に従つて構成されたクリーニング装置が装
着されている。
複写機2には、更に、全体を参照番号34で示す
本発明に従つて構成されたクリーニング装置が装
着されている。
クリーニング装置34は、第1図及び第2図に
図示するように、クリーニング装置支持枠36と
作動機構38(後述する)を具備し、このクリー
ニング装置支持枠36が支持枠体6に装着されて
いる。クリーニング装置支持枠36は、支持枠体
6の前支持壁12と後支持壁14の間隔に略対応
して、前後方向に所定の間隔を置いて実質上平行
に位置する前壁40及び後壁42と、この前壁4
0と後壁42との間に固定された支持枠本体44
とを具備している(第2図においては、前壁40
及び後壁42を省略して図示している)。このク
リーニング支持枠36、従つて、前壁40と後壁
42との間の支持枠本体44の下方には、上述し
た感光体30の表面に実質上平行に且つ感光体3
0の矢印46で示す回動(移動)方向に対して実
質上垂直に延びる支持軸48が回転自在に装着さ
れており、そして、この支持軸48にブレード保
持機構50が固定されている。尚、感光体30
が、図示の具体例のように、回転ドラム28の周
表面に配設される場合、この支持軸48は、回転
ドラム28の回転軸線に対して実質上平行に回動
自在に装着される。
図示するように、クリーニング装置支持枠36と
作動機構38(後述する)を具備し、このクリー
ニング装置支持枠36が支持枠体6に装着されて
いる。クリーニング装置支持枠36は、支持枠体
6の前支持壁12と後支持壁14の間隔に略対応
して、前後方向に所定の間隔を置いて実質上平行
に位置する前壁40及び後壁42と、この前壁4
0と後壁42との間に固定された支持枠本体44
とを具備している(第2図においては、前壁40
及び後壁42を省略して図示している)。このク
リーニング支持枠36、従つて、前壁40と後壁
42との間の支持枠本体44の下方には、上述し
た感光体30の表面に実質上平行に且つ感光体3
0の矢印46で示す回動(移動)方向に対して実
質上垂直に延びる支持軸48が回転自在に装着さ
れており、そして、この支持軸48にブレード保
持機構50が固定されている。尚、感光体30
が、図示の具体例のように、回転ドラム28の周
表面に配設される場合、この支持軸48は、回転
ドラム28の回転軸線に対して実質上平行に回動
自在に装着される。
このブレード保持機構50は、ブレード保持本
体52とブレード保持部材54とを具備し、ブレ
ード保持本体52の後端部は後述する作動軸62
を介して支持軸48に連結されている。ブレード
保持部材54にはクリーニングブレード56の上
端部が固定されており、そして、このブレード保
持部材54がブレード保持本体52の先端部にね
じ58(図面中1個示す)によつて固定されてい
る。
体52とブレード保持部材54とを具備し、ブレ
ード保持本体52の後端部は後述する作動軸62
を介して支持軸48に連結されている。ブレード
保持部材54にはクリーニングブレード56の上
端部が固定されており、そして、このブレード保
持部材54がブレード保持本体52の先端部にね
じ58(図面中1個示す)によつて固定されてい
る。
第2図から明らかなように、このブレード保持
本体52及びブレード保持部材54は、上方が支
持枠本体44によつて覆われている。図示の具体
例では、クリーニングブレード56は接着剤等に
よつてブレード保持部材54に固定されている
が、場合により、ブレード保持本体52の先端部
とブレード保持部材54との間にクリーニングブ
レード56を介在せしめ、ブレード保持部材54
をねじ等によりブレード保持本体52に固定する
ことによつて、クリーニングブレードをブレード
保持本体52の先端部に装着することもできる。
従つて、上述したクリーニングブレード56が装
着されたブレード保持機構50は、クリーニング
ブレード56が回転ドラム28の感光体30の表
面に押付けられる作用位置とこのクリーニングブ
レード56が感光体30の表面から離脱する非作
用位置との間を、支持軸48を中心として旋回自
在である。
本体52及びブレード保持部材54は、上方が支
持枠本体44によつて覆われている。図示の具体
例では、クリーニングブレード56は接着剤等に
よつてブレード保持部材54に固定されている
が、場合により、ブレード保持本体52の先端部
とブレード保持部材54との間にクリーニングブ
レード56を介在せしめ、ブレード保持部材54
をねじ等によりブレード保持本体52に固定する
ことによつて、クリーニングブレードをブレード
保持本体52の先端部に装着することもできる。
従つて、上述したクリーニングブレード56が装
着されたブレード保持機構50は、クリーニング
ブレード56が回転ドラム28の感光体30の表
面に押付けられる作用位置とこのクリーニングブ
レード56が感光体30の表面から離脱する非作
用位置との間を、支持軸48を中心として旋回自
在である。
上述した支持軸48には、その略中央部に支持
軸48の軸線、従つて回転ドラム28の回転軸線
に対して実質上垂直な方向に貫通孔60が形成さ
れ、この貫通孔60に作動軸62が回動自在に装
着されている。この作動軸62の一端部には上記
ブレード保持部材54が旋回自在に連結されてい
る。また上記ブレード保持本体52の後端部もこ
の作動軸62に旋回自在に連結されている。従つ
て、上記ブレード保持本体52、ブレード保持部
材54及びクリーニングブレード56は作動軸6
2に旋回自在に装着され、これによつて回転ドラ
ム28の回転軸線方向における感光体30に対す
るクリーニングブレード56の押圧力の均一性が
保持される。一方、作動軸62の他端部は、支持
枠本体44の垂直壁に形成された長孔66を貫通
して外方に延び、その後端部にカラー部材68が
装着されている。この作動軸62の、カラー部材
68よりも後方に突出する後端にはばね部材70
(このばね部材70は第一のばね手段を構成する)
の上端が連結されている。支持枠本体44は上記
長穴66が形成されている垂直壁の下端から後方
に延びる部分も有し、ばね部材70の下端は支持
枠本体44のかかる部分に連結されている。この
ばね部材70は、作動軸62を介してブレード保
持本体52に作用し、ブレード保持本体52を支
持軸48を中心にして第2図において時計方向、
従つてクリーニングブレード56が回転ドラム2
8の感光体30から離脱する非作用位置に弾性的
偏倚せしめるように作用する。
軸48の軸線、従つて回転ドラム28の回転軸線
に対して実質上垂直な方向に貫通孔60が形成さ
れ、この貫通孔60に作動軸62が回動自在に装
着されている。この作動軸62の一端部には上記
ブレード保持部材54が旋回自在に連結されてい
る。また上記ブレード保持本体52の後端部もこ
の作動軸62に旋回自在に連結されている。従つ
て、上記ブレード保持本体52、ブレード保持部
材54及びクリーニングブレード56は作動軸6
2に旋回自在に装着され、これによつて回転ドラ
ム28の回転軸線方向における感光体30に対す
るクリーニングブレード56の押圧力の均一性が
保持される。一方、作動軸62の他端部は、支持
枠本体44の垂直壁に形成された長孔66を貫通
して外方に延び、その後端部にカラー部材68が
装着されている。この作動軸62の、カラー部材
68よりも後方に突出する後端にはばね部材70
(このばね部材70は第一のばね手段を構成する)
の上端が連結されている。支持枠本体44は上記
長穴66が形成されている垂直壁の下端から後方
に延びる部分も有し、ばね部材70の下端は支持
枠本体44のかかる部分に連結されている。この
ばね部材70は、作動軸62を介してブレード保
持本体52に作用し、ブレード保持本体52を支
持軸48を中心にして第2図において時計方向、
従つてクリーニングブレード56が回転ドラム2
8の感光体30から離脱する非作用位置に弾性的
偏倚せしめるように作用する。
従つて、上述したブレード保持機構50におい
ては、クリーニングブレード56が装着されたブ
レード保持本体52は、上述したように、支持軸
48(ブレード保持本体52の旋回軸線として作
用する)を中心にして旋回自在であると共に、更
に作動軸62(ブレード保持本体52の旋回軸線
として作用する)を中心にしても旋回自在であ
る。
ては、クリーニングブレード56が装着されたブ
レード保持本体52は、上述したように、支持軸
48(ブレード保持本体52の旋回軸線として作
用する)を中心にして旋回自在であると共に、更
に作動軸62(ブレード保持本体52の旋回軸線
として作用する)を中心にしても旋回自在であ
る。
他方、クリーニング装置34の作動機構38
は、作動源72と伝動列74を具備し、作動源7
2がクラツチ手段76、駆動源(図示せず)に駆
動連結されるスプロケツト78(入力要素を構成
する)、円板状の偏心カム80及びクラツチ制御
手段82から構成されている。作動源72は、複
写機ハウジング4内の垂直後基板10に固定され
た支持基板84に装着されている。このことにつ
いて第2図及び第4図を参照して更に詳しく説明
すると、支持基板84の後板84aには、その一
端部が内方に延びる軸部材86が回転自在に装着
され、この軸部材86にクラツチ手段76及び偏
心カム80が固定されている。クラツチ手段76
は、前後方向に所定の間隔を置いて互いに対向す
る(180度)位置に設けられた2個の係止爪88
a及び88bとばね部材89を有するそれ自体公
知のスプリングクラツチから構成されており、そ
して、その入力側にスプロケツト78が配設され
ている。スプロケツト78の駆動に関しては、後
に詳細に説明する。
は、作動源72と伝動列74を具備し、作動源7
2がクラツチ手段76、駆動源(図示せず)に駆
動連結されるスプロケツト78(入力要素を構成
する)、円板状の偏心カム80及びクラツチ制御
手段82から構成されている。作動源72は、複
写機ハウジング4内の垂直後基板10に固定され
た支持基板84に装着されている。このことにつ
いて第2図及び第4図を参照して更に詳しく説明
すると、支持基板84の後板84aには、その一
端部が内方に延びる軸部材86が回転自在に装着
され、この軸部材86にクラツチ手段76及び偏
心カム80が固定されている。クラツチ手段76
は、前後方向に所定の間隔を置いて互いに対向す
る(180度)位置に設けられた2個の係止爪88
a及び88bとばね部材89を有するそれ自体公
知のスプリングクラツチから構成されており、そ
して、その入力側にスプロケツト78が配設され
ている。スプロケツト78の駆動に関しては、後
に詳細に説明する。
また、上記クラツチ制御手段82は、クラツチ
手段76の係止爪88a及び88bを係止するL
字状の係止部材90と電磁ソレノイド92を有
し、係止部材90が支持基板84の右側板84b
に固定された軸93に回動自在に装着され、また
電磁ソレノイド92が垂直後基板10に固定され
ている。係止部材90は一端部に係止爪88a及
び88bを係止する係止部90aが形成され、他
端部に電磁ソレノイド92の出力軸94がピン9
6によつて連結されている。この係止部材90の
他端部の他端には、更にその一端部が支持基板8
4の後壁84aに固定されたばね部材98(第2
のばね手段を構成する)の他端部が装着されてい
る。このばね部材98は、係止部材90を軸93
を中心にして第2図において時計方向に弾性的に
偏倚せしめるように作用する。従つて、上述した
クラツチ制御手段82を有する作動源72は、電
磁ソレノイド92が付勢されていないとき、ばね
部材98の作用によつて係止部材90の他端部が
支持基板84の後壁84aの切欠部に当接せしめ
られてその回動が阻止され、係止部材90の係止
部90aがクラツチ手段76の係止爪88aを係
止する第1の係止位置(第4図に実線で示す)に
位置付けられる非作用状態(第2図及び第4図に
実線で示す)となり、また、電磁ソレノイド92
が付勢されたとき、係止部材90の係止部90a
がクラツチ手段76の係止爪88bを係止する第
2の係止位置(第4図に二点鎖線90Aで示す)
に位置付けられる作用状態(第4図に二点鎖線で
示す)となる。そして、作動源72が非作用状態
にあるとき、偏心カム80は非作用位置(図示の
具体例では、第4図に実線で示す如く、偏心カム
80の最小半径部が上方に位置する位置)に位置
付けられ、また作動源72が作動状態にあると
き、この偏心カム80は作用位置(偏心カム80
の最大半径部が上方に位置する位置)に位置付け
られる。尚、係止部材90の係止部90aが、係
止爪88aを係止する第1の係止位置又は係止爪
88bを係止する第2の係止位置にあるときは、
当然の如く、クラツチ手段76の入力側の駆動力
が出力側に伝達されることはなく、従つて、偏心
カム80が回動せしめられることはない。
手段76の係止爪88a及び88bを係止するL
字状の係止部材90と電磁ソレノイド92を有
し、係止部材90が支持基板84の右側板84b
に固定された軸93に回動自在に装着され、また
電磁ソレノイド92が垂直後基板10に固定され
ている。係止部材90は一端部に係止爪88a及
び88bを係止する係止部90aが形成され、他
端部に電磁ソレノイド92の出力軸94がピン9
6によつて連結されている。この係止部材90の
他端部の他端には、更にその一端部が支持基板8
4の後壁84aに固定されたばね部材98(第2
のばね手段を構成する)の他端部が装着されてい
る。このばね部材98は、係止部材90を軸93
を中心にして第2図において時計方向に弾性的に
偏倚せしめるように作用する。従つて、上述した
クラツチ制御手段82を有する作動源72は、電
磁ソレノイド92が付勢されていないとき、ばね
部材98の作用によつて係止部材90の他端部が
支持基板84の後壁84aの切欠部に当接せしめ
られてその回動が阻止され、係止部材90の係止
部90aがクラツチ手段76の係止爪88aを係
止する第1の係止位置(第4図に実線で示す)に
位置付けられる非作用状態(第2図及び第4図に
実線で示す)となり、また、電磁ソレノイド92
が付勢されたとき、係止部材90の係止部90a
がクラツチ手段76の係止爪88bを係止する第
2の係止位置(第4図に二点鎖線90Aで示す)
に位置付けられる作用状態(第4図に二点鎖線で
示す)となる。そして、作動源72が非作用状態
にあるとき、偏心カム80は非作用位置(図示の
具体例では、第4図に実線で示す如く、偏心カム
80の最小半径部が上方に位置する位置)に位置
付けられ、また作動源72が作動状態にあると
き、この偏心カム80は作用位置(偏心カム80
の最大半径部が上方に位置する位置)に位置付け
られる。尚、係止部材90の係止部90aが、係
止爪88aを係止する第1の係止位置又は係止爪
88bを係止する第2の係止位置にあるときは、
当然の如く、クラツチ手段76の入力側の駆動力
が出力側に伝達されることはなく、従つて、偏心
カム80が回動せしめられることはない。
次いで、伝動列74について説明する。伝動列
74は、第1の伝動部材100と第2の伝動部材
102を具備し、第1の伝動部材100の略中央
部が支持基板84の上壁84cに装着された軸8
5に旋回自在に装着され、また第2の伝動部材1
02の略中央部が支持枠本体44の垂直壁に固定
された軸104に装着されている。この第2の伝
動部材102の略中央部には細長い貫通孔106
が形成され、この貫通孔106内に軸104を挿
入することにより第2の伝動部材102が支持枠
本体44に装着されており、従つて、第2の伝動
部材102は、支持枠本体44に対して旋回自在
で且つ所定の方向(貫通孔106によつて規制さ
れるその長手方向)に移動自在に装着されてい
る。第2の伝動部材102の略中央部には、更
に、一端が支持枠本体44の垂直壁に固定された
軸108に固定されたばね部材110(第3のば
ね手段を構成する)の他端部が装着されている。
このばね部材110は、第2の伝動部材102を
支持枠本体44に対して上方、従つて、第2図及
び第4図において上方で且つ作動軸62を介して
クリーニングブレード56を作用位置に位置付け
る方向に弾性的に偏倚せしめるように作用する。
74は、第1の伝動部材100と第2の伝動部材
102を具備し、第1の伝動部材100の略中央
部が支持基板84の上壁84cに装着された軸8
5に旋回自在に装着され、また第2の伝動部材1
02の略中央部が支持枠本体44の垂直壁に固定
された軸104に装着されている。この第2の伝
動部材102の略中央部には細長い貫通孔106
が形成され、この貫通孔106内に軸104を挿
入することにより第2の伝動部材102が支持枠
本体44に装着されており、従つて、第2の伝動
部材102は、支持枠本体44に対して旋回自在
で且つ所定の方向(貫通孔106によつて規制さ
れるその長手方向)に移動自在に装着されてい
る。第2の伝動部材102の略中央部には、更
に、一端が支持枠本体44の垂直壁に固定された
軸108に固定されたばね部材110(第3のば
ね手段を構成する)の他端部が装着されている。
このばね部材110は、第2の伝動部材102を
支持枠本体44に対して上方、従つて、第2図及
び第4図において上方で且つ作動軸62を介して
クリーニングブレード56を作用位置に位置付け
る方向に弾性的に偏倚せしめるように作用する。
第1の伝動部材100は、一端部が作動源72
に接続される入力端を構成し、その他端部が第2
の伝動部材102に接続される出力端を構成して
おり、そして、この入力端に作動源72の偏心カ
ム80に当接するカム従動節12が回転自在に装
着されている。また、第2の伝動部材102は、
一端部が第1の伝動部材100の出力端に接続さ
れる入力を構成し、その他端部が上述した作動軸
62に装着されたカラー部材68に接続される出
力端を構成しており、そして、この入力端に第1
の伝動部材100の出力端の下面に当接するコロ
114が軸115によつて回動自在に装着されて
いる。従つて、第1の伝動部材100と第2の伝
動部材102から成る作動列74においては、容
易に理解される如く、第1の伝動部材100の入
力端によつてその一端を構成し、また第2の伝動
部材102の出力端によつてその他端を構成して
いる。
に接続される入力端を構成し、その他端部が第2
の伝動部材102に接続される出力端を構成して
おり、そして、この入力端に作動源72の偏心カ
ム80に当接するカム従動節12が回転自在に装
着されている。また、第2の伝動部材102は、
一端部が第1の伝動部材100の出力端に接続さ
れる入力を構成し、その他端部が上述した作動軸
62に装着されたカラー部材68に接続される出
力端を構成しており、そして、この入力端に第1
の伝動部材100の出力端の下面に当接するコロ
114が軸115によつて回動自在に装着されて
いる。従つて、第1の伝動部材100と第2の伝
動部材102から成る作動列74においては、容
易に理解される如く、第1の伝動部材100の入
力端によつてその一端を構成し、また第2の伝動
部材102の出力端によつてその他端を構成して
いる。
上述した通りの伝動列74においては、偏心カ
ム80の回動に伴なつて、例えば偏心カム80が
作用位置に位置付けられると、偏心カム80の作
用によつて、カム従動節112を介して第1の伝
動部材100が第4図において反時計方向に旋回
せしめられ、第1の伝動部材100の出力端が第
2の伝動部材102の入力端に作用することによ
つて第2の伝動部材102が上述したばね部材7
0の力に抗して軸104を中心として第4図にお
いて時計方向に旋回せしめられて、第2の伝動部
材102の出力端が第4図において上方に移動せ
しめられる。かくして、第2の伝動部材102の
出力端の移動に伴なつて作動軸62の後端部が上
方に移動せしめられ、この作動軸62を介して、
ブレード保持機構50が、クリーニングブレード
56が感光体30上に押圧せしめられる作用位置
に位置付けられる。一方、偏心カム80が上述し
た作用位置から非作用位置に位置付けられると、
ばね部材70の作用によつて、作動軸62を介し
て第2の伝動部材102が第4図において反時計
方向に旋回せしめられ、第2の伝動部材102の
入力端が第1の伝動部材100の出力端に作用す
ることによつて第1の伝動部材100が軸85を
中心として第4図において時計方向に旋回せしめ
られて夫々第4図に実線で示す状態となる。この
とき、作動軸62の後端部が第4図において下方
に移動せしめられることに伴なつて、ブレード保
持機構50は、クリーニングブレード56が感光
体30の表面から離脱せしめられる非作用位置に
位置付けられる。
ム80の回動に伴なつて、例えば偏心カム80が
作用位置に位置付けられると、偏心カム80の作
用によつて、カム従動節112を介して第1の伝
動部材100が第4図において反時計方向に旋回
せしめられ、第1の伝動部材100の出力端が第
2の伝動部材102の入力端に作用することによ
つて第2の伝動部材102が上述したばね部材7
0の力に抗して軸104を中心として第4図にお
いて時計方向に旋回せしめられて、第2の伝動部
材102の出力端が第4図において上方に移動せ
しめられる。かくして、第2の伝動部材102の
出力端の移動に伴なつて作動軸62の後端部が上
方に移動せしめられ、この作動軸62を介して、
ブレード保持機構50が、クリーニングブレード
56が感光体30上に押圧せしめられる作用位置
に位置付けられる。一方、偏心カム80が上述し
た作用位置から非作用位置に位置付けられると、
ばね部材70の作用によつて、作動軸62を介し
て第2の伝動部材102が第4図において反時計
方向に旋回せしめられ、第2の伝動部材102の
入力端が第1の伝動部材100の出力端に作用す
ることによつて第1の伝動部材100が軸85を
中心として第4図において時計方向に旋回せしめ
られて夫々第4図に実線で示す状態となる。この
とき、作動軸62の後端部が第4図において下方
に移動せしめられることに伴なつて、ブレード保
持機構50は、クリーニングブレード56が感光
体30の表面から離脱せしめられる非作用位置に
位置付けられる。
尚、上述した作動列74において、ばね部材7
0が作動軸62の後端部を第2図及び第4図にお
いて下方に弾性的に偏倚せしめ、またばね部材1
10が第2の伝動部材102を第2図及び第4図
において上方に弾性的に偏倚せしめるために、第
1の伝動部材100の出力端と第2の伝動部材1
02の入力端のコロ114との当接状態及び第2
の伝動部材102の出力端と作動軸62のカラー
部材68との当接状態が夫々解除されることはな
い。
0が作動軸62の後端部を第2図及び第4図にお
いて下方に弾性的に偏倚せしめ、またばね部材1
10が第2の伝動部材102を第2図及び第4図
において上方に弾性的に偏倚せしめるために、第
1の伝動部材100の出力端と第2の伝動部材1
02の入力端のコロ114との当接状態及び第2
の伝動部材102の出力端と作動軸62のカラー
部材68との当接状態が夫々解除されることはな
い。
次に、第5図を参照して、上述した作動源72
のスプロケツト78の駆動に関して説明する。複
写機ハウジング4の垂直後基板10(第5図にお
いて省略している)には補助基板116が固定さ
れている。この補助基板116には、連結スプロ
ケツト118が回動自在に装着された軸120が
固定され、回転ドラム28を駆動する大歯車12
2が固定された入力軸124が回転自在に装着さ
れ、そして、大歯車122と連結スプロケツト1
18の歯車126とが駆動接続されている。入力
軸124は、回転ドラム28が装着された支持枠
体6が複写機ハウジング4内の所定の作用位置に
位置付けられたとき、回転ドラム28の一端部に
装着されたそれ自体公知の連結クラツチ(図示せ
ず)と駆動連結され、入力軸124及び連結クラ
ツチを介して、大歯車122の駆動力が回転ドラ
ム28に伝達される。連結スプロケツト118の
スプロケツト128と上記作動源72のスプロケ
ツト78には、無端状のチエーン130の一部が
掛けられている。この無端状のチエーン130
は、電動モータの如き静電複写機2の駆動源(図
示せず)の出力軸に固定されたスプロケツト(図
示せず)に巻掛けられている。
のスプロケツト78の駆動に関して説明する。複
写機ハウジング4の垂直後基板10(第5図にお
いて省略している)には補助基板116が固定さ
れている。この補助基板116には、連結スプロ
ケツト118が回動自在に装着された軸120が
固定され、回転ドラム28を駆動する大歯車12
2が固定された入力軸124が回転自在に装着さ
れ、そして、大歯車122と連結スプロケツト1
18の歯車126とが駆動接続されている。入力
軸124は、回転ドラム28が装着された支持枠
体6が複写機ハウジング4内の所定の作用位置に
位置付けられたとき、回転ドラム28の一端部に
装着されたそれ自体公知の連結クラツチ(図示せ
ず)と駆動連結され、入力軸124及び連結クラ
ツチを介して、大歯車122の駆動力が回転ドラ
ム28に伝達される。連結スプロケツト118の
スプロケツト128と上記作動源72のスプロケ
ツト78には、無端状のチエーン130の一部が
掛けられている。この無端状のチエーン130
は、電動モータの如き静電複写機2の駆動源(図
示せず)の出力軸に固定されたスプロケツト(図
示せず)に巻掛けられている。
従つて、上述した駆動系において、駆動源(図
示せず)が回転駆動されると、無端状のチエーン
130を介してスプロケツト78及び連結スプロ
ケツト118のスプロケツト128が回転駆動さ
れ、そしてスプロケツト128が回転駆動される
ことによつて、連結スプロケツト118の歯車1
26、大歯車122、入力軸124及び連結クラ
ツチ(図示せず)を介して回転ドラム28が第2
図に矢印46で示す方向に回転駆動される。
示せず)が回転駆動されると、無端状のチエーン
130を介してスプロケツト78及び連結スプロ
ケツト118のスプロケツト128が回転駆動さ
れ、そしてスプロケツト128が回転駆動される
ことによつて、連結スプロケツト118の歯車1
26、大歯車122、入力軸124及び連結クラ
ツチ(図示せず)を介して回転ドラム28が第2
図に矢印46で示す方向に回転駆動される。
次いで、上述した通りの構成を有するクリーニ
ング装置34のクリーニング装置支持枠36の装
着について説明する。第1図においてクリーニン
グ装置支持枠36の前壁40の前面と後壁42の
後面には、その両端部に、夫々、回転ドラム28
の回転軸線に対して実質上平行に前方及び後方に
突出する突起部132(図中において前壁の突起
部のみ示す)とこの突起部132よりも更に前方
及び後方に突出する、円形状の外周面を有する突
出部134及び136が設けられ、この突出部1
34及び136の先端部に把持部138(突出部
136の把持部については図示していない)が形
成されている。そして、クリーニング装置支持枠
36の前壁40に設けられた突出部134には、
第3図に図示するように、更に、ばね部材140
と係止部材142が装着されている。係止部材1
42は、円形状の外周面を有する主部144と、
主部144の一端部に形成され、主部144より
も大きい円形外周面を有する係合部146から構
成されている。
ング装置34のクリーニング装置支持枠36の装
着について説明する。第1図においてクリーニン
グ装置支持枠36の前壁40の前面と後壁42の
後面には、その両端部に、夫々、回転ドラム28
の回転軸線に対して実質上平行に前方及び後方に
突出する突起部132(図中において前壁の突起
部のみ示す)とこの突起部132よりも更に前方
及び後方に突出する、円形状の外周面を有する突
出部134及び136が設けられ、この突出部1
34及び136の先端部に把持部138(突出部
136の把持部については図示していない)が形
成されている。そして、クリーニング装置支持枠
36の前壁40に設けられた突出部134には、
第3図に図示するように、更に、ばね部材140
と係止部材142が装着されている。係止部材1
42は、円形状の外周面を有する主部144と、
主部144の一端部に形成され、主部144より
も大きい円形外周面を有する係合部146から構
成されている。
他方、クリーニング装置支持枠36が装着され
る支持枠体6の前支持壁12及び後支持壁14の
各々には、所定の位置に、夫々、開口(図示せ
ず)と上方が開放された円形状の開口148及び
150が形成されている。この円形状の開口14
8及び150の上方の開口幅は、夫々、突出部1
34及び136の外径よりも若干大きく且つ係止
部材142の主部144の外径よりも小さく設定
されており、また円形状の開口148及び150
の直径は、夫々、係止部材142の主部144の
外径よりも若干大きく且つ係止部材142の係合
部146の外径よりも小さく設定されている。
る支持枠体6の前支持壁12及び後支持壁14の
各々には、所定の位置に、夫々、開口(図示せ
ず)と上方が開放された円形状の開口148及び
150が形成されている。この円形状の開口14
8及び150の上方の開口幅は、夫々、突出部1
34及び136の外径よりも若干大きく且つ係止
部材142の主部144の外径よりも小さく設定
されており、また円形状の開口148及び150
の直径は、夫々、係止部材142の主部144の
外径よりも若干大きく且つ係止部材142の係合
部146の外径よりも小さく設定されている。
上述したクリーニング装置支持枠36を支持枠
体6に装着するには、まずこの支持枠36の突起
部132の各々を、夫々、前支持壁12及び後支
持壁14に形成された開口(図示せず)に回動自
在に装着し、次いで、係止部材142を手でもつ
てばね部材140の力に抗して第3図に矢印15
1で示す方向に押圧し、しかる後に、この支持枠
36の突出部134及び136を夫々、上方より
円形状の開口148及び150に挿入すればよ
い。クリーニング装置支持枠36が支持枠体6に
装着されると、ばね部材140の作用によつて係
止部材142が前方に移動せしめられ、係止部材
142の主部144が開口148内に挿入せしめ
られると共に係止部材142の係合部146が前
支持壁12の後面に当接せしめられてクリーニン
グ装置支持枠36が支持枠体6にロツク保持され
る。かくして、クリーニング装置支持枠36の回
動が阻止され、支持枠体6に確実に固定される。
体6に装着するには、まずこの支持枠36の突起
部132の各々を、夫々、前支持壁12及び後支
持壁14に形成された開口(図示せず)に回動自
在に装着し、次いで、係止部材142を手でもつ
てばね部材140の力に抗して第3図に矢印15
1で示す方向に押圧し、しかる後に、この支持枠
36の突出部134及び136を夫々、上方より
円形状の開口148及び150に挿入すればよ
い。クリーニング装置支持枠36が支持枠体6に
装着されると、ばね部材140の作用によつて係
止部材142が前方に移動せしめられ、係止部材
142の主部144が開口148内に挿入せしめ
られると共に係止部材142の係合部146が前
支持壁12の後面に当接せしめられてクリーニン
グ装置支持枠36が支持枠体6にロツク保持され
る。かくして、クリーニング装置支持枠36の回
動が阻止され、支持枠体6に確実に固定される。
尚、上述した具体例では、突出部134にのみ
ばね部材140と係止部材142が装着されてい
るが、クリーニング装置支持枠36の固定をより
一層確実にするために、突出部134及び136
の各々に夫々ばね部材140と係止部材142を
装着してもよい。
ばね部材140と係止部材142が装着されてい
るが、クリーニング装置支持枠36の固定をより
一層確実にするために、突出部134及び136
の各々に夫々ばね部材140と係止部材142を
装着してもよい。
上述した通りのクリーニング装置34を具備す
る静電複写機2において、クリーニング装置支持
枠36が装着された支持枠体6を複写機ハウジン
グ4から前方に引出された所定の引出位置から複
写機ハウジング4内に位置する所定の作用位置に
位置付けると、第4図に実線で図示する如く、第
2の伝動部材102の入力端のコロ114が第1
の伝動部材100の出力端に当接せしめられて第
1の伝動部材100の出力端に対して協働関係に
位置付けられる。
る静電複写機2において、クリーニング装置支持
枠36が装着された支持枠体6を複写機ハウジン
グ4から前方に引出された所定の引出位置から複
写機ハウジング4内に位置する所定の作用位置に
位置付けると、第4図に実線で図示する如く、第
2の伝動部材102の入力端のコロ114が第1
の伝動部材100の出力端に当接せしめられて第
1の伝動部材100の出力端に対して協働関係に
位置付けられる。
他方、支持枠体6を複写機ハウジング4内の所
定の作用位置から所定の引出位置に位置付ける
と、上述した記載並びに第2図及び第4図から容
易に理解される如く、第2の伝動部材102の入
力端と第1の伝動部材100の出力端との協働関
係が解除される。従つて、この所定の引出位置に
おいて、把持部138を手でもつてばね部材14
0の力に抗して矢印151で示す方向に移動させ
て支持枠体6とのロツク状態を解除すれば、支持
枠体6に対してクリーニング装置支持枠36を、
突起部132(この支持枠36の旋回軸線として
作用する)を中心として、第2図及び第3図に矢
印152で示す、回転ドラム28の感光体30の
表面から遠ざかる方向に旋回せしめることが可能
となる。そのため、回転ドラム28の感光体30
の表面に複写紙が吸着したような場合には、上述
したように、クリーニング装置支持枠36を旋回
せしめることによつて、感光体30を傷付けるこ
となく、感光体30の表面から複写紙を容易に取
除くことができる。
定の作用位置から所定の引出位置に位置付ける
と、上述した記載並びに第2図及び第4図から容
易に理解される如く、第2の伝動部材102の入
力端と第1の伝動部材100の出力端との協働関
係が解除される。従つて、この所定の引出位置に
おいて、把持部138を手でもつてばね部材14
0の力に抗して矢印151で示す方向に移動させ
て支持枠体6とのロツク状態を解除すれば、支持
枠体6に対してクリーニング装置支持枠36を、
突起部132(この支持枠36の旋回軸線として
作用する)を中心として、第2図及び第3図に矢
印152で示す、回転ドラム28の感光体30の
表面から遠ざかる方向に旋回せしめることが可能
となる。そのため、回転ドラム28の感光体30
の表面に複写紙が吸着したような場合には、上述
したように、クリーニング装置支持枠36を旋回
せしめることによつて、感光体30を傷付けるこ
となく、感光体30の表面から複写紙を容易に取
除くことができる。
尚、具体例においては、第1の伝動部材100
の出力端と第2の伝動部材102の入力端のコロ
114の当接を容易に且つ確実に行うために、第
1の伝動部材100の出力端の端部に、上方に向
かつて傾斜する案内面100a(第4図)が形成され
ている。
の出力端と第2の伝動部材102の入力端のコロ
114の当接を容易に且つ確実に行うために、第
1の伝動部材100の出力端の端部に、上方に向
かつて傾斜する案内面100a(第4図)が形成され
ている。
次に、第2図,第4図及び第5図を参照して、
上述した通りの構成を有するクリーニング装置3
4の作用効果について説明する。
上述した通りの構成を有するクリーニング装置3
4の作用効果について説明する。
駆動源(図示せず)が回転駆動されているとき
(例えば、複写工程開始スイツチ(図示せず)を
押圧した後所定の時間の経過後)に、電磁ソレノ
イド92が付勢されると、係止部材90は、ばね
部材98の力に抗して、係止部材90の係合部9
0aがクラツチ手段76の係止爪88aを係止す
る、第4図に実線で示す第1の係止位置から係止
部材90の係合部90aが係止爪88bを係止す
る、第4図に二点鎖線90Aで示す第2の係止位
置に、第4図において反時計方向に旋回せしめら
れる。かくせしめられると、係止部材90の係合
部90aと係止爪88aとの係止状態が解除され
てクラツチ手段76が連結状態になり、駆動源に
よつて回転駆動されるスプロケツト78の回転駆
動力がクラツチ手段76を介して偏心カム80に
伝達され、偏心カム80が回転駆動される。そし
て、偏心カム80が半回転すると、このクラツチ
手段76も半回転され、第2の係止位置90Aに
位置付けられている係止部材90の係合部90a
にクラツチ手段76の係止爪88bが係止され、
クラツチ手段76の連結状態が解除されて偏心カ
ム80が作用位置に位置付けられ、従つて、作動
源72が作動状態になる。偏心カム80が作用位
置に位置付けられると、この偏心カム80の作用
によつて、カム従動節112を介して第1の伝動
部材100が第4図において反時計方向に旋回せ
しめられ、第1の伝動部材100の出力端が第2
の伝動部材102の入力端に作用することによつ
て第2の伝動部材102がばね部材70の力に抗
して第4図において時計方向に旋回せしめられ、
第1の伝動部材100及び第2の伝動部材102
は、夫々、第4図に二点鎖線100B及び102
Bに示す状態となり、第2の伝動部材102の出
力端が第4図において上方に移動せしめられる。
かくして、第2の伝動部材102の出力端の移動
に伴なつて作動軸62の後端部が上方に移動せし
められ、この作動軸62を介してブレード保持部
材54が感光体30に向けて下方に旋回せしめら
れ、ブレード保持機構50は、クリーニングブレ
ード56が感光体30上に押圧せしめられる作用
位置に位置付けられる。
(例えば、複写工程開始スイツチ(図示せず)を
押圧した後所定の時間の経過後)に、電磁ソレノ
イド92が付勢されると、係止部材90は、ばね
部材98の力に抗して、係止部材90の係合部9
0aがクラツチ手段76の係止爪88aを係止す
る、第4図に実線で示す第1の係止位置から係止
部材90の係合部90aが係止爪88bを係止す
る、第4図に二点鎖線90Aで示す第2の係止位
置に、第4図において反時計方向に旋回せしめら
れる。かくせしめられると、係止部材90の係合
部90aと係止爪88aとの係止状態が解除され
てクラツチ手段76が連結状態になり、駆動源に
よつて回転駆動されるスプロケツト78の回転駆
動力がクラツチ手段76を介して偏心カム80に
伝達され、偏心カム80が回転駆動される。そし
て、偏心カム80が半回転すると、このクラツチ
手段76も半回転され、第2の係止位置90Aに
位置付けられている係止部材90の係合部90a
にクラツチ手段76の係止爪88bが係止され、
クラツチ手段76の連結状態が解除されて偏心カ
ム80が作用位置に位置付けられ、従つて、作動
源72が作動状態になる。偏心カム80が作用位
置に位置付けられると、この偏心カム80の作用
によつて、カム従動節112を介して第1の伝動
部材100が第4図において反時計方向に旋回せ
しめられ、第1の伝動部材100の出力端が第2
の伝動部材102の入力端に作用することによつ
て第2の伝動部材102がばね部材70の力に抗
して第4図において時計方向に旋回せしめられ、
第1の伝動部材100及び第2の伝動部材102
は、夫々、第4図に二点鎖線100B及び102
Bに示す状態となり、第2の伝動部材102の出
力端が第4図において上方に移動せしめられる。
かくして、第2の伝動部材102の出力端の移動
に伴なつて作動軸62の後端部が上方に移動せし
められ、この作動軸62を介してブレード保持部
材54が感光体30に向けて下方に旋回せしめら
れ、ブレード保持機構50は、クリーニングブレ
ード56が感光体30上に押圧せしめられる作用
位置に位置付けられる。
上述した第1の伝動部材100と第2の伝動部
材102の作動を、第4図を参照して更に詳しく
説明すると、偏心カム80が回動されてカム従動
節112が上方に移動せしめられ、第1の伝動部
材100が反時計方向に旋回せしめられると、最
初、第2の伝動部材102は、軸104を中心と
して、ばね70の力に抗して時計方向に旋回せし
められる。そして、第1の伝動部材100が所定
量反時計方向に旋回せしめられて二点鎖線100
Aで示す状態になると第2の伝動部材102も所
定量時計方向に旋回せしめられて二点鎖線102
Aで示す状態となり、また作動軸62に装着され
たカラー部材68も二点鎖線68Aで示す状態と
なり、このとき、ブレード保持機構50に装着さ
れたクリーニングブレード56の先端部が回転ド
ラム28の感光体30上に当接せしめられる。次
いで、上記二点鎖線100Aで示す状態から更に
第1の伝動部材100が反時計方向に旋回せしめ
られて二点鎖線100Bで示す状態になると、ク
リーニングブレード56が感光体30の表面に当
接せしめられているために作動軸62の上方への
移動が阻止され、第2の伝動部材102は、その
出力端とカラー部材68との当接部を中心(支
点)にしてばね部材110の弾性力に抗して時計
方向に旋回せしめられて二点鎖線102Bに示す
状態となる。従つて、クリーニングブレード56
には、作動軸62を介してばね部材110の弾性
偏倚力が作用し、このばね部材110の弾性偏倚
力によつてクリーニングブレード56が感光体3
0の表面上に付けられる。かくして、クリーニン
グブレード56の押圧力を均一にすることができ
る。
材102の作動を、第4図を参照して更に詳しく
説明すると、偏心カム80が回動されてカム従動
節112が上方に移動せしめられ、第1の伝動部
材100が反時計方向に旋回せしめられると、最
初、第2の伝動部材102は、軸104を中心と
して、ばね70の力に抗して時計方向に旋回せし
められる。そして、第1の伝動部材100が所定
量反時計方向に旋回せしめられて二点鎖線100
Aで示す状態になると第2の伝動部材102も所
定量時計方向に旋回せしめられて二点鎖線102
Aで示す状態となり、また作動軸62に装着され
たカラー部材68も二点鎖線68Aで示す状態と
なり、このとき、ブレード保持機構50に装着さ
れたクリーニングブレード56の先端部が回転ド
ラム28の感光体30上に当接せしめられる。次
いで、上記二点鎖線100Aで示す状態から更に
第1の伝動部材100が反時計方向に旋回せしめ
られて二点鎖線100Bで示す状態になると、ク
リーニングブレード56が感光体30の表面に当
接せしめられているために作動軸62の上方への
移動が阻止され、第2の伝動部材102は、その
出力端とカラー部材68との当接部を中心(支
点)にしてばね部材110の弾性力に抗して時計
方向に旋回せしめられて二点鎖線102Bに示す
状態となる。従つて、クリーニングブレード56
には、作動軸62を介してばね部材110の弾性
偏倚力が作用し、このばね部材110の弾性偏倚
力によつてクリーニングブレード56が感光体3
0の表面上に付けられる。かくして、クリーニン
グブレード56の押圧力を均一にすることができ
る。
尚、第1の伝動部材100及び第2の伝動部材
102を上述した通りに旋回動させるためには、
ばね部材70の弾性偏倚力よりも大きい弾性偏倚
力でもつて、ばね部材110が第2の伝動部材1
02を弾性的に偏倚することが重要である。
102を上述した通りに旋回動させるためには、
ばね部材70の弾性偏倚力よりも大きい弾性偏倚
力でもつて、ばね部材110が第2の伝動部材1
02を弾性的に偏倚することが重要である。
上述した具体例では、クリーニングブレード5
6が装着されたブレード保持本体52が更に作動
軸62に旋回自在に装着されているため、クリー
ニングブレード56が作用位置にあるとき、回転
ドラム28の全幅に渡つて均一にこのクリーニン
グブレード56を押付けることができる。
6が装着されたブレード保持本体52が更に作動
軸62に旋回自在に装着されているため、クリー
ニングブレード56が作用位置にあるとき、回転
ドラム28の全幅に渡つて均一にこのクリーニン
グブレード56を押付けることができる。
駆動源(図示せず)が回転駆動されているとき
に、電磁ソレノイド92が除勢されると、係止部
材90は、ばね部材98の作用によつて、係止部
材90の係合部90aが係止爪88bを係止す
る、第4図に二点鎖線90Aで示す第2の係止位
置から係止部材90の係合部90aが係止爪88
aを係止する、第4図に実線で示す第1の軸93
を中心として第4図において時計方向に回動せし
められる。かくせしめられると、係止部材90の
係合部90aと係止爪88bとの係止状態が解除
されてクラツチ手段76が連結状態になり、駆動
源によつて回転駆動されるスプロケツト78の回
転駆動力がクラツチ手段76を介して偏心カム8
0に伝達され、偏心カム80が回転駆動される。
そして、偏心カム80が半回転すると、このクラ
ツチ手段76も半回転され、第1の係止位置に位
置付けられている係止部材90の係止部90aに
クラツチ手段76の係止爪88aが係止され、ク
ラツチ手段76の連結状態が解除されて偏心カム
80が非作用位置に位置付けられ、従つて、作動
源72が非作動状態になる。偏心カム80が非作
用位置に位置付けられると、ばね部材70及び1
10の作用によつて、作動軸62を介して第2の
伝動部材102が第4図に二点鎖線102Bで示
す状態から反時計方向に旋回せしめられ、第2の
伝動部材102の入力端が第1の伝動部材100
の出力端に作用することによつて第1の伝動部材
100が第4図に二点鎖線100Bで示す状態か
ら時計方向に旋回せしめられて、夫々第4図に実
線で示す状態となる。このとき、作動軸62の後
端部が第4図において下方に移動せしめられるこ
とに伴なつて、ブレード保持機構50は、クリー
ニングブレード56が感光体30の表から離脱せ
しめられる非作用位置に位置付けられる。
に、電磁ソレノイド92が除勢されると、係止部
材90は、ばね部材98の作用によつて、係止部
材90の係合部90aが係止爪88bを係止す
る、第4図に二点鎖線90Aで示す第2の係止位
置から係止部材90の係合部90aが係止爪88
aを係止する、第4図に実線で示す第1の軸93
を中心として第4図において時計方向に回動せし
められる。かくせしめられると、係止部材90の
係合部90aと係止爪88bとの係止状態が解除
されてクラツチ手段76が連結状態になり、駆動
源によつて回転駆動されるスプロケツト78の回
転駆動力がクラツチ手段76を介して偏心カム8
0に伝達され、偏心カム80が回転駆動される。
そして、偏心カム80が半回転すると、このクラ
ツチ手段76も半回転され、第1の係止位置に位
置付けられている係止部材90の係止部90aに
クラツチ手段76の係止爪88aが係止され、ク
ラツチ手段76の連結状態が解除されて偏心カム
80が非作用位置に位置付けられ、従つて、作動
源72が非作動状態になる。偏心カム80が非作
用位置に位置付けられると、ばね部材70及び1
10の作用によつて、作動軸62を介して第2の
伝動部材102が第4図に二点鎖線102Bで示
す状態から反時計方向に旋回せしめられ、第2の
伝動部材102の入力端が第1の伝動部材100
の出力端に作用することによつて第1の伝動部材
100が第4図に二点鎖線100Bで示す状態か
ら時計方向に旋回せしめられて、夫々第4図に実
線で示す状態となる。このとき、作動軸62の後
端部が第4図において下方に移動せしめられるこ
とに伴なつて、ブレード保持機構50は、クリー
ニングブレード56が感光体30の表から離脱せ
しめられる非作用位置に位置付けられる。
以上、本発明に従つて構成された静電複写機に
おけるクリーニング装置の具体例を添付図面を参
照して説明したけれども、本発明はかかる具体例
に限定されるものではなく、本発明の範囲を逸脱
することなく種々の変形乃至修正が可能である。
おけるクリーニング装置の具体例を添付図面を参
照して説明したけれども、本発明はかかる具体例
に限定されるものではなく、本発明の範囲を逸脱
することなく種々の変形乃至修正が可能である。
例えば、図示の具体例において、クラツチ手段
には前後方向に所定の間隔を置いて2個の係止爪
が設けられ、電磁ソレノイドが付勢されていると
き、一方の係止爪が係止部材に係止してカムを作
用位置に位置付け、また電磁ソレノイドが除勢さ
れているとき、他方の係止爪が係止部材に係止し
てカムを非作用位置に位置付けるように構成され
ているが、この2個の係止爪は前後方向に間隔を
置くことなく同一平面内に設けることもでき、こ
の場合には、電磁ソレノイドが除勢されていると
き、係止爪のいずれかが係止部材と係止してカム
を作用位置又は非作用位置に位置付け、電磁ソレ
ノイドが付勢されているとき、係止爪と係止部材
との係止状態が解除されるように構成すればよ
い。上述した場合には、カムを作用位置又は非作
用位置に位置付けるときに電磁ソレノイドが短時
間付勢されるのみであるため、具体例のように、
カムが作用位置にある間常に付勢されるものに比
して、その消費電力を少なくすることができる。
には前後方向に所定の間隔を置いて2個の係止爪
が設けられ、電磁ソレノイドが付勢されていると
き、一方の係止爪が係止部材に係止してカムを作
用位置に位置付け、また電磁ソレノイドが除勢さ
れているとき、他方の係止爪が係止部材に係止し
てカムを非作用位置に位置付けるように構成され
ているが、この2個の係止爪は前後方向に間隔を
置くことなく同一平面内に設けることもでき、こ
の場合には、電磁ソレノイドが除勢されていると
き、係止爪のいずれかが係止部材と係止してカム
を作用位置又は非作用位置に位置付け、電磁ソレ
ノイドが付勢されているとき、係止爪と係止部材
との係止状態が解除されるように構成すればよ
い。上述した場合には、カムを作用位置又は非作
用位置に位置付けるときに電磁ソレノイドが短時
間付勢されるのみであるため、具体例のように、
カムが作用位置にある間常に付勢されるものに比
して、その消費電力を少なくすることができる。
第1図は、本発明に従つて構成されたクリーニ
ング装置を具備する静電複写機を示す一部省略し
た斜視図。第2図は、第1図に図示するクリーニ
ング装置を示す一部省略して切欠いた斜視図。第
3図は、第1図に図示する静電複写機の支持枠体
とクリーニング装置の前壁の一部を図示する斜視
図。第4図は、第1図に図示するクリーニング装
置の作動機構を示す一部切欠いた断面図。第5図
は、第1図に図示するクリーニング装置の駆動系
の一部を示す断面図。 2…静電複写機、4…複写機ハウジング、6…
支持枠体、28…回転ドラム、30…感光体、3
4…クリーニング装置、36…クリーニング装置
支持枠、38…作動機構、50…ブレード保持機
構、56…クリーニングブレード、70…ばね部
材、72…作動源、74…伝動列、76…クラツ
チ手段、78…スプロケツト、80…カム、82
…クラツチ制御手段、100…第1の伝動部材、
102…第2の伝動部材、112…カム従動節。
ング装置を具備する静電複写機を示す一部省略し
た斜視図。第2図は、第1図に図示するクリーニ
ング装置を示す一部省略して切欠いた斜視図。第
3図は、第1図に図示する静電複写機の支持枠体
とクリーニング装置の前壁の一部を図示する斜視
図。第4図は、第1図に図示するクリーニング装
置の作動機構を示す一部切欠いた断面図。第5図
は、第1図に図示するクリーニング装置の駆動系
の一部を示す断面図。 2…静電複写機、4…複写機ハウジング、6…
支持枠体、28…回転ドラム、30…感光体、3
4…クリーニング装置、36…クリーニング装置
支持枠、38…作動機構、50…ブレード保持機
構、56…クリーニングブレード、70…ばね部
材、72…作動源、74…伝動列、76…クラツ
チ手段、78…スプロケツト、80…カム、82
…クラツチ制御手段、100…第1の伝動部材、
102…第2の伝動部材、112…カム従動節。
Claims (1)
- 【特許請求の範囲】 1 無端状搬送経路を通して移動せしめられる感
光体の表面から残留トナー粒子を除去するための
静電複写機におけるクリーニング装置にして、 上記感光体の表面に実質上平行に且つ感光体の
移動方向に対して実質上垂直に延びる軸線を中心
として旋回自在に装着されたブレード保持機構
と、 該ブレード保持機構に装着されたクリーニング
ブレードと、 該クリーニングブレードが感光体の表面から離
脱する非作用位置にブレード保持機構を弾性的に
偏倚する第1のばね手段と、 該第1のばね手段の弾性偏倚作用に抗してブレ
ード保持機構を、クリーニングブレードが感光体
の表面に押付けられる作用位置に選択的に位置付
けるための作動機構とを具備し、 該作動機構は、クラツチ手段、該クラツチ手段
の入力側に配設され且つ感光体を移動せしめるた
めの駆動系に駆動連結された入力要素、クラツチ
手段の出力側に配設されたカム、クラツチ手段の
作動を制御するためのクラツチ制御手段、及び一
端にはカムと協働するカム従動節を有し且つ他端
はブレード保持機構に作用し得る伝動列を含み、
クラツチ手段が作動されてカムが作用位置に位置
付けられると、伝動列の他端がブレード保持機構
に作用して、第1のばね手段の弾性偏倚作用に抗
してブレード保持機構を作用位置に位置付け、ク
ラツチ手段が作動されてカムが非作用位置に位置
付けられると、第1のばね手段の弾性偏倚作用に
よつてブレード保持機構が非作用位置に戻され
る、ことを特徴とするクリーニング装置。 2 上記クラツチ手段は、2個の係止爪を有する
スプリングクラツチから構成され、上記クラツチ
制御手段は係止爪の一方が係止する第1の係止位
置と係止爪の他方が係止する第2の係止位置との
間を移動自在に装着された係止部材と、該係止部
材を第1の係止位置に弾性的に偏倚する第2のば
ね手段と、付勢されると該第2のばね手段の弾性
偏倚作用に抗して係止部材を第2の係止位置に移
動せしめる電磁ソレノイドとから構成され、第1
の係止位置にある係止部材に係止爪の一方が係止
している時には上記カムは非作用位置に位置付け
られ、第2の係止位置にある係止部材に係止爪の
他方が係止している時にはカムは作用位置に位置
付けられる特許請求の範囲第1項記載のクリーニ
ング装置。 3 上記伝動列は、旋回自在に装着され、入力端
にカム従動節を有する第1の伝動部材と、旋回自
在に且つ所定方向に移動自在に装着され、入力端
には第1の伝動部材の出力端が当接され、出力端
は伝動列の他端を構成する第2の伝動部材と、該
第2の伝動部材を所定方向で且つ出力端がブレー
ド保持機構に作用して作用位置に位置付ける方向
に第1のばね手段の弾性偏倚力よりも大きい弾性
偏倚力で弾性的に偏倚する第3のばね手段とから
構成され、上記カムが非作用位置から作用位置に
移動せしめられる際には、第1の伝動部材が旋回
され、第1の伝動部材の出力端が第2の伝動部材
の入力端に作用することによつて第2の伝動部材
が旋回され、かくして第2の伝動部材の他端がブ
レード保持機構に作用してブレード保持機構を作
用位置に位置付けると共に、第3のばね手段の弾
性偏倚作用に抗して第2の伝動部材が移動され、
上記クリーニングブレードは第3のばね手段によ
つて規定される弾性力によつて感光体の表面に押
付けられる特許請求の範囲第1項又は第2項記載
のクリーニング装置。 4 複写機ハウジング内に位置する作用位置と該
ハウジングから前方に引出された引出位置との間
を前後方向に滑動自在に装着された支持枠体が設
けられており、上記感光体は該支持枠体に回転自
在に装着された回転ドラムの周表面に配設されて
おり、支持枠体にはクリーニング装置支持枠も装
着されていて、上記ブレード保持機構はクリーニ
ング装置支持枠に装着され、上記第1のばね手段
はブレード保持機構とクリーニング装置支持枠と
の間に介在せしめられており、一方上記作用機構
のクラツチ手段、入力要素、クラツチ制御手段及
びカムはハウジング内の所定位置に装着され、そ
して作動機構の伝動列は、入力端に上記カム従動
節を有する第1の伝動部材と出力端が伝動列の他
端を構成する第2の伝動部材とを含み、第1の伝
動部材はハウジング内の所定位置に装着され、第
2の伝動部材はクリーニング装置支持枠に装着さ
れ、支持枠体が作用位置に位置付けられると、第
2の伝動部材の入力端が第1の伝動部材の出力端
に対して協働関係に位置付けられる第1項又は第
2項記載のクリーニング装置。 5 上記支持枠体を引出位置に引出すと、クリー
ニング装置支持枠を、回転ドラムの回転軸線に実
質上平行な軸線を中心として、上記クリーニング
ブレードが感光体の表面から遠ざかる方向に旋回
せしめることができる特許請求の範囲第4項記載
のクリーニング装置。 6 複写機ハウジング内に位置する作用位置と、
ハウジングから前方に引出された引出位置との間
を前後方向に滑動自在に装着された支持枠体が設
けられており、該支持枠体に回転自在に装着され
た回転ドラムの周表面に感光体が配設されている
型の静電複写機における、感光体の表面から残留
トナー粒子を除去するためのクリーニング装置に
して、 上記支持枠体に装着されたクリーニング装置支
持枠と、 上記回転ドラムの回転軸線に対して実質上平行
に延びる軸線を中心として旋回自在にクリーニン
グ装置支持枠に装着されたブレード保持機構と、 該ブレード保持機構に装着されたクリーニング
ブレードと、 クリーニング装置支持枠とブレード保持機構と
の間に介在せしめられ、クリーニングブレードが
感光体の表面から離脱する非作用位置にブレード
保持機構を弾性的に偏倚する第1のばね手段と、 作用状態と非作用状態とに選択的にせしめられ
る、ハウジング内の所定位置に装着された作動源
と、 該作動源が作用状態にせしめられると、第1の
ばね手段の弾性偏倚作用に抗してブレード保持機
構を、クリーニングブレードが感光体の表面に押
付けられる作用位置に選択的に位置付けるため
の、作動源とブレード保持機構との間の伝動列で
あつて、作動源が作用する入力端を有する第1の
伝動部材と、ブレード保持機構に作用する出力端
を有する第2の伝動部材とを含み、第1の伝動部
材はハウジング内の所定位置に装着され、第2の
伝動部材はクリーニング装置支持枠に装着され、
支持枠体が作用位置に位置付けられると、第2の
伝動部材の入力端が第1の伝動部材の出力端に対
して協働関係に位置付けられるところの伝動部材
と、を具備することを特徴とするクリーニング装
置。 7 上記伝動列の第1の伝動部材は旋回自在に装
着され、上記第2の伝動部材は旋回自在に且つ所
定方向に移動自在に装着され、そして第2の伝動
部材を所定方向で且つ出力端がブレード保持機構
に作用して作用位置に位置付ける方向に第1ばね
手段の弾性偏倚力よりも大きい弾性偏倚力で弾性
的に偏倚する第2のばね手段が設けられており、
作動源が非作用状態から作用状態にせしめられる
際には、第1の伝動部材が旋回され、第1の伝動
部材の出力端が第2の伝動部材の入力端に作用す
ることによつて第2の伝動部材が旋回され、かく
して第2の伝動部材の出力端がブレード保持機構
に作用してブレード保持機構を作用位置に位置付
けると共に、第2のばね手段の弾性偏倚作用に抗
して第2の伝動部材が移動され、上記クリーニン
グブレードは第2のばね手段によつて規定される
弾性力によつて感光体の表面に押付けられる特許
請求の範囲第6項記載のクリーニング装置。 8 上記支持枠体を引出位置に引出すと、クリー
ニング装置支持枠を、回転ドラムの回転軸線に実
質上平行な軸線を中心として、上記クリーニング
ブレードが感光体の表面から遠ざかる方向に旋回
せしめることができる特許請求の範囲第6項記載
又は第7項記載のクリーニング装置。
Priority Applications (4)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP57064665A JPS58182674A (ja) | 1982-04-20 | 1982-04-20 | 静電複写機におけるクリ−ニング装置 |
| US06/480,173 US4602864A (en) | 1982-04-20 | 1983-03-29 | Cleaning device in electrostatic copying apparatus |
| EP83103667A EP0092196B1 (en) | 1982-04-20 | 1983-04-15 | Cleaning device in electrostatic copying apparatus |
| DE8383103667T DE3369407D1 (en) | 1982-04-20 | 1983-04-15 | Cleaning device in electrostatic copying apparatus |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP57064665A JPS58182674A (ja) | 1982-04-20 | 1982-04-20 | 静電複写機におけるクリ−ニング装置 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS58182674A JPS58182674A (ja) | 1983-10-25 |
| JPH0373873B2 true JPH0373873B2 (ja) | 1991-11-25 |
Family
ID=13264722
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP57064665A Granted JPS58182674A (ja) | 1982-04-20 | 1982-04-20 | 静電複写機におけるクリ−ニング装置 |
Country Status (4)
| Country | Link |
|---|---|
| US (1) | US4602864A (ja) |
| EP (1) | EP0092196B1 (ja) |
| JP (1) | JPS58182674A (ja) |
| DE (1) | DE3369407D1 (ja) |
Families Citing this family (7)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| US4974020A (en) * | 1986-09-30 | 1990-11-27 | Mita Industrial Co. | Removable developing units for a copying machine and display for indicating the useful life of the machine |
| JPH02120867A (ja) * | 1988-10-31 | 1990-05-08 | Minolta Camera Co Ltd | 作像ユニット |
| US5073800A (en) * | 1989-05-11 | 1991-12-17 | Tokyo Electric Co., Ltd. | Electrophotographic apparatus with manual and programmable blade cleaner |
| US6522851B2 (en) * | 2001-02-20 | 2003-02-18 | Lexmark International, Inc. | Multi-function cleaner blade assembly |
| US7245868B2 (en) * | 2004-05-24 | 2007-07-17 | Ricoh Company, Ltd. | Image forming apparatus and method of mounting and dismounting a waste toner bottle |
| JP4559924B2 (ja) * | 2005-06-30 | 2010-10-13 | 株式会社東芝 | 画像形成装置およびプロセスユニット |
| JP6455845B2 (ja) * | 2016-11-07 | 2019-01-23 | キヤノン株式会社 | 電子写真画像形成装置及び感光体ユニット |
Family Cites Families (9)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS52127240A (en) * | 1976-04-17 | 1977-10-25 | Kip Kk | Toner remover for electrographic printer |
| JPS5539411Y2 (ja) * | 1976-04-28 | 1980-09-13 | ||
| JPS5383748A (en) * | 1976-12-29 | 1978-07-24 | Ricoh Co Ltd | Cleaning device for zerographic copying machine |
| JPS5535345A (en) * | 1978-09-01 | 1980-03-12 | Canon Inc | Cleaning device |
| US4284345A (en) * | 1978-09-19 | 1981-08-18 | Minolta Camera Kabushiki Kaisha | Blade-type cleaning device for electrophotographic copying machine |
| JPS5588087A (en) * | 1978-12-27 | 1980-07-03 | Konishiroku Photo Ind Co Ltd | Cleaning device of copying machine or the like |
| US4364660A (en) * | 1979-05-29 | 1982-12-21 | Tokyo Shibaura Denki Kabushiki Kaisha | Apparatus for and method of cleaning a photo-sensitive body with cleaning blade brought gradually into contact with body |
| JPS5749977A (en) * | 1980-09-09 | 1982-03-24 | Minolta Camera Co Ltd | Copying machine |
| JPS5893085A (ja) * | 1981-11-27 | 1983-06-02 | Mita Ind Co Ltd | 静電式複写機のクリ−ニング装置 |
-
1982
- 1982-04-20 JP JP57064665A patent/JPS58182674A/ja active Granted
-
1983
- 1983-03-29 US US06/480,173 patent/US4602864A/en not_active Expired - Lifetime
- 1983-04-15 DE DE8383103667T patent/DE3369407D1/de not_active Expired
- 1983-04-15 EP EP83103667A patent/EP0092196B1/en not_active Expired
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| US4602864A (en) | 1986-07-29 |
| EP0092196A2 (en) | 1983-10-26 |
| EP0092196A3 (en) | 1984-07-04 |
| DE3369407D1 (en) | 1987-02-26 |
| EP0092196B1 (en) | 1987-01-21 |
| JPS58182674A (ja) | 1983-10-25 |
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