JPH037388B2 - - Google Patents
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- JPH037388B2 JPH037388B2 JP1926186A JP1926186A JPH037388B2 JP H037388 B2 JPH037388 B2 JP H037388B2 JP 1926186 A JP1926186 A JP 1926186A JP 1926186 A JP1926186 A JP 1926186A JP H037388 B2 JPH037388 B2 JP H037388B2
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- metering
- station
- powder
- disk
- metering disk
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Description
【発明の詳細な説明】
[発明の分野]
本発明は硬質カプセル用粉末充填システム、と
りわけ、通常ゼラチンで作られ、入れ子式のキヤ
ツプ/ボデイよりなる医薬用カプセルの分離した
状態にあるボデイに粉末を供給・充填する方法お
よびそのための装置に係る。
りわけ、通常ゼラチンで作られ、入れ子式のキヤ
ツプ/ボデイよりなる医薬用カプセルの分離した
状態にあるボデイに粉末を供給・充填する方法お
よびそのための装置に係る。
[従来の技術]
関連する装置によつて予めキヤツプを分離され
て待機姿勢にあるカプセルのボデイに粉末を計量
したうえ供給・充填することは、例外的に流動性
の優れた充填物をのぞいて意外に困難である。し
たがつて、この困難を克服するため、これまで各
種の方式が提案されている。
て待機姿勢にあるカプセルのボデイに粉末を計量
したうえ供給・充填することは、例外的に流動性
の優れた充填物をのぞいて意外に困難である。し
たがつて、この困難を克服するため、これまで各
種の方式が提案されている。
それらのうち、実用性の高いものとして、所謂
ダイ・コンプレス(Die Compress)式が挙げら
れる。この方式は、調量円盤に設けた調量キヤビ
テイ内に調量円盤表面上に成層した粉末を自重に
よつて引き込み、調量キヤビテイ内径に適合する
外径を有する押し込みプランジヤを上下させて圧
縮片としたのち、これを引き渡しプランジヤの下
降動作によつて調量キヤビテイから、その真下に
待機しているカプセルのボデイ内に落とし込むも
のである。
ダイ・コンプレス(Die Compress)式が挙げら
れる。この方式は、調量円盤に設けた調量キヤビ
テイ内に調量円盤表面上に成層した粉末を自重に
よつて引き込み、調量キヤビテイ内径に適合する
外径を有する押し込みプランジヤを上下させて圧
縮片としたのち、これを引き渡しプランジヤの下
降動作によつて調量キヤビテイから、その真下に
待機しているカプセルのボデイ内に落とし込むも
のである。
この動作原理に従う装置は、例えば特開昭50−
46816号に開示されている。開示の装置は、粉末
の飛散防止に重点を置き調量円盤全体を一個の閉
鎖空間としたものであるが、粉末の設定充填量の
調節は押し込みプランジヤに装架されたスプリン
グの加圧力制御に依存している。すなわち、得ら
れる一定体積の圧縮片は粉末を最密の状態まで突
き固めることで、その比重を一定とし、その結果
設定充填量の定量性の維持を図ろうというもので
ある。
46816号に開示されている。開示の装置は、粉末
の飛散防止に重点を置き調量円盤全体を一個の閉
鎖空間としたものであるが、粉末の設定充填量の
調節は押し込みプランジヤに装架されたスプリン
グの加圧力制御に依存している。すなわち、得ら
れる一定体積の圧縮片は粉末を最密の状態まで突
き固めることで、その比重を一定とし、その結果
設定充填量の定量性の維持を図ろうというもので
ある。
しかしながら、原料ロツト間に見かけ比重の差
がある場合、得られた圧縮片に空間含有量の差が
もたらされるので、スプリングの加圧力制御によ
る実行充填量の定量性維持は困難である。また、
圧縮片の体積が一定であることを前提とするた
め、同径のカプセルに対しても設定充填量の種類
に応じた数の調量円盤を用意し交換しなければな
らないが、調量円盤はその重量が大きく、交換作
業は容易ではない。また、調量円盤全体を一個の
閉鎖空間とすることは粉末の飛散防止には有効で
あるが、粉末層が調量円盤の回転にともなう遠心
力に影響され周辺部程厚みが厚くなり、また粉末
が組成物である場合、その偏析が避けられない。
したがつて調量円盤に多数列の調量キヤビテイを
設けることが出来ず充填能力が制限される。
がある場合、得られた圧縮片に空間含有量の差が
もたらされるので、スプリングの加圧力制御によ
る実行充填量の定量性維持は困難である。また、
圧縮片の体積が一定であることを前提とするた
め、同径のカプセルに対しても設定充填量の種類
に応じた数の調量円盤を用意し交換しなければな
らないが、調量円盤はその重量が大きく、交換作
業は容易ではない。また、調量円盤全体を一個の
閉鎖空間とすることは粉末の飛散防止には有効で
あるが、粉末層が調量円盤の回転にともなう遠心
力に影響され周辺部程厚みが厚くなり、また粉末
が組成物である場合、その偏析が避けられない。
したがつて調量円盤に多数列の調量キヤビテイを
設けることが出来ず充填能力が制限される。
一方、特開昭50−89188号にも、同じくダイ・
コンプレス式の粉末充填装置が開示されている。
これは、カプセルの方向規制、ボデイ/キヤツプ
の分離、充填、再結合および排出と、圧縮片の形
成および配給の全動作が、単一の装置内で、共通
の軸を中心に行なわれるように構成されており、
分離されたボデイは、半径方向に水平移動して充
填待機姿勢をとる。
コンプレス式の粉末充填装置が開示されている。
これは、カプセルの方向規制、ボデイ/キヤツプ
の分離、充填、再結合および排出と、圧縮片の形
成および配給の全動作が、単一の装置内で、共通
の軸を中心に行なわれるように構成されており、
分離されたボデイは、半径方向に水平移動して充
填待機姿勢をとる。
ここで設定充填量の調節は、一旦、キヤビテイ
内に引き込まれた充填物が粉末のまま押し上げら
れ、調量円盤表面上に溢出した粉末を拭い去るこ
とによつてなされている。この点で開示の装置は
錠剤機における定量供給の考え方をそのまま踏襲
している。しかしながら、これは比重制御の全く
されていない粉末をキヤビテイ容積のみで調量す
ることに相当し、実行充填量の定量性維持は困難
である。
内に引き込まれた充填物が粉末のまま押し上げら
れ、調量円盤表面上に溢出した粉末を拭い去るこ
とによつてなされている。この点で開示の装置は
錠剤機における定量供給の考え方をそのまま踏襲
している。しかしながら、これは比重制御の全く
されていない粉末をキヤビテイ容積のみで調量す
ることに相当し、実行充填量の定量性維持は困難
である。
[発明が解決しようとしている問題点]
前記[従来技術]において説明したように、ダ
イ・コンプレス式の粉末充填方式では、設定充填
量の調節および切り替え(調量円盤の交換)が困
難であり、実行充填量の定量性が充分に維持され
ているとは言えない。また、原料粉末の見かけ比
重の差にもとずく圧縮片体積の調節も容易でな
く、殊に運転中の調節は困難である。また、充填
物が組成物である場合、偏析が避けられず、高速
で大能力の装置を設計することが困難である。
イ・コンプレス式の粉末充填方式では、設定充填
量の調節および切り替え(調量円盤の交換)が困
難であり、実行充填量の定量性が充分に維持され
ているとは言えない。また、原料粉末の見かけ比
重の差にもとずく圧縮片体積の調節も容易でな
く、殊に運転中の調節は困難である。また、充填
物が組成物である場合、偏析が避けられず、高速
で大能力の装置を設計することが困難である。
[問題点を解決するための手段]
前述した従来技術の欠点を克服するため本発明
第一の側面によれば、粉末充填物を、調量円盤に
設けた調量キヤビテイ内で突き固めて圧縮片とし
たのち、これをカプセル・ボデイ内に落とし込む
ダイ・コンプレス方式の充填方法であつて、該調
量キヤビテイ内に保持されている圧縮片を下より
押し上げて、その上部を該調量円盤表面上に露出
させたうえ、該調量円盤表面に接する擦り切り手
段によつて前記圧縮片の前記調量円盤表面上にお
ける露出部分を排除することを特徴とする硬質カ
プセルに粉末を充填する方法が提供される。
第一の側面によれば、粉末充填物を、調量円盤に
設けた調量キヤビテイ内で突き固めて圧縮片とし
たのち、これをカプセル・ボデイ内に落とし込む
ダイ・コンプレス方式の充填方法であつて、該調
量キヤビテイ内に保持されている圧縮片を下より
押し上げて、その上部を該調量円盤表面上に露出
させたうえ、該調量円盤表面に接する擦り切り手
段によつて前記圧縮片の前記調量円盤表面上にお
ける露出部分を排除することを特徴とする硬質カ
プセルに粉末を充填する方法が提供される。
本発明の他の側面によれば、圧縮、調量、およ
び引き渡しからなる複数ステーシヨンにおける一
定長の休止時間を含めて垂直軸を中心に間欠的に
回動する調量円盤と、該調量円盤に穿設された前
記複数ステーシヨンにそれぞれ対応する複数の調
量キヤビテイ群とを有し、該休止時間中、前記圧
縮ステーシヨンにおいては、該調量キヤビテイの
内径に適合する外径で該調量キヤビテイ内に嵌入
自在の押し込みプランジヤが上下動して粉末充填
物を当該キヤビテイ内で突き固めて圧縮片とな
し、引き渡しステーシヨンにおいては引き渡しプ
ランジヤが下降して該調量キヤビテイ内の圧縮片
を、直下に待機させたカプセル・ボデイ内に落と
し込み、これを関連装置に引き渡すダイ・コンプ
レス形式の充填装置において、前記複数の圧縮ス
テーシヨンと調量ステーシヨンは、それぞれ前記
調量円盤の表面を底部として構成された不動の密
閉容器によつて覆われており、該密閉容器内には
前記調量円盤の表面上に成層した粉末充填物に対
する有効な撹拌手段が設備されており、前記圧縮
ステーシヨンにおける初段と調量ステーシヨンに
滞在する間の前記調量キヤビテイ群には、その
各々の内径に適合する外径の補助プランジヤが、
対応する調量円盤の下方に付設された上下動制御
機構により該キヤビテイの底部開口を経て下方よ
り嵌入自在に構成されており、かつ前記調量ステ
ーシヨンには、該調量ステーシヨンに滞在する間
の調量キヤビテイの各々上部開口から前記調量円
盤表面上に露出する充填物粉末圧縮片を当該調量
円盤表面に沿つて排除するための擦り切り手段が
設けられていることを特徴とする硬質カプセル用
粉末充填装置が提供される。
び引き渡しからなる複数ステーシヨンにおける一
定長の休止時間を含めて垂直軸を中心に間欠的に
回動する調量円盤と、該調量円盤に穿設された前
記複数ステーシヨンにそれぞれ対応する複数の調
量キヤビテイ群とを有し、該休止時間中、前記圧
縮ステーシヨンにおいては、該調量キヤビテイの
内径に適合する外径で該調量キヤビテイ内に嵌入
自在の押し込みプランジヤが上下動して粉末充填
物を当該キヤビテイ内で突き固めて圧縮片とな
し、引き渡しステーシヨンにおいては引き渡しプ
ランジヤが下降して該調量キヤビテイ内の圧縮片
を、直下に待機させたカプセル・ボデイ内に落と
し込み、これを関連装置に引き渡すダイ・コンプ
レス形式の充填装置において、前記複数の圧縮ス
テーシヨンと調量ステーシヨンは、それぞれ前記
調量円盤の表面を底部として構成された不動の密
閉容器によつて覆われており、該密閉容器内には
前記調量円盤の表面上に成層した粉末充填物に対
する有効な撹拌手段が設備されており、前記圧縮
ステーシヨンにおける初段と調量ステーシヨンに
滞在する間の前記調量キヤビテイ群には、その
各々の内径に適合する外径の補助プランジヤが、
対応する調量円盤の下方に付設された上下動制御
機構により該キヤビテイの底部開口を経て下方よ
り嵌入自在に構成されており、かつ前記調量ステ
ーシヨンには、該調量ステーシヨンに滞在する間
の調量キヤビテイの各々上部開口から前記調量円
盤表面上に露出する充填物粉末圧縮片を当該調量
円盤表面に沿つて排除するための擦り切り手段が
設けられていることを特徴とする硬質カプセル用
粉末充填装置が提供される。
ここで、該複数の圧縮ステーシヨンおよび調量
ステーシヨンのおのおのは、該調量円盤の表面を
底部として構成された不動の密閉容器によつて覆
われており、該密閉容器内に、該調量円盤の表面
に成層した粉末に対する有効な撹拌手段が設けら
れていることが、粉末の飛散防止および粉末が組
成物である場合その偏析を避けるうえで好まし
い。
ステーシヨンのおのおのは、該調量円盤の表面を
底部として構成された不動の密閉容器によつて覆
われており、該密閉容器内に、該調量円盤の表面
に成層した粉末に対する有効な撹拌手段が設けら
れていることが、粉末の飛散防止および粉末が組
成物である場合その偏析を避けるうえで好まし
い。
該調量円盤の表面を底部とし、かつ該調量円盤
の回動を許容しながらその表面と接しているスカ
ートを有する閉鎖側壁と、該押し込みプランジ
ヤ、充填物供給管、撹拌機軸およびレベル・セン
サの内少なくとも1つを受容する透孔を設けた蓋
体とから構成されている。
の回動を許容しながらその表面と接しているスカ
ートを有する閉鎖側壁と、該押し込みプランジ
ヤ、充填物供給管、撹拌機軸およびレベル・セン
サの内少なくとも1つを受容する透孔を設けた蓋
体とから構成されている。
該押し込みプランジヤ群は、全圧縮ステーシヨ
ンに配置されており、該密閉容器上方に備えられ
た任意の駆動機構によつて、群単位で作動するも
のである。
ンに配置されており、該密閉容器上方に備えられ
た任意の駆動機構によつて、群単位で作動するも
のである。
また、充填物供給管は装置全体の頂部中央に設
けられたホツパーと各圧縮ステーシヨンの密閉容
器とを連通する任意のものでよいが、移送能力の
調節が容易なスクリユウ・フイーダが充填物粉末
層のレベル制御のうえから好ましい。
けられたホツパーと各圧縮ステーシヨンの密閉容
器とを連通する任意のものでよいが、移送能力の
調節が容易なスクリユウ・フイーダが充填物粉末
層のレベル制御のうえから好ましい。
該密閉容器は通常、撹拌機軸を中心とする中空
円筒であることが設計上も便利である。撹拌手段
は該撹拌機軸先端に取り付けられ、前記調量円盤
表面に近接して該調量円盤とは逆方向に回転する
撹拌羽根であり、かつ該撹拌羽根が前記閉鎖側壁
によつて定められる円筒内に適合する大きさを有
するものであることが好ましい。該撹拌機軸の回
転は該押し込みプランジヤ群の上下運動と同期制
御(たとえば、同一駆動源により駆動されるギ
ヤ・トレインを利用して)され、両者の衝突を避
けるように構成されていることは言うまでもな
い。
円筒であることが設計上も便利である。撹拌手段
は該撹拌機軸先端に取り付けられ、前記調量円盤
表面に近接して該調量円盤とは逆方向に回転する
撹拌羽根であり、かつ該撹拌羽根が前記閉鎖側壁
によつて定められる円筒内に適合する大きさを有
するものであることが好ましい。該撹拌機軸の回
転は該押し込みプランジヤ群の上下運動と同期制
御(たとえば、同一駆動源により駆動されるギ
ヤ・トレインを利用して)され、両者の衝突を避
けるように構成されていることは言うまでもな
い。
さらに、該圧縮ステーシヨン初段および該調量
ステーシヨンに限つて、調量円盤下側に、調量キ
ヤビテイ群に対応し、これに適合する形状および
寸法の補助プランジヤ群およびその上下動制御装
置が設けられている。圧縮ステーシヨン初段の補
助プランジヤ群は、最初、調量キヤビテイ容積を
ほぼ占有する迄上昇し、ついで下降する際調量円
盤表面上に成層している充填物粉末を調量キヤビ
テイに吸い込む機能を有している。調量ステーシ
ヨンの補助プランジヤ群は、調量キヤビテイに保
持されている圧縮片を下から押し上げる機能を有
しており、該補助プランジヤ群により押し上げら
れた前記圧縮片の頂部は常に調量円盤表面上に露
出するので、この部分を擦り切り排除することで
調量を実行する。
ステーシヨンに限つて、調量円盤下側に、調量キ
ヤビテイ群に対応し、これに適合する形状および
寸法の補助プランジヤ群およびその上下動制御装
置が設けられている。圧縮ステーシヨン初段の補
助プランジヤ群は、最初、調量キヤビテイ容積を
ほぼ占有する迄上昇し、ついで下降する際調量円
盤表面上に成層している充填物粉末を調量キヤビ
テイに吸い込む機能を有している。調量ステーシ
ヨンの補助プランジヤ群は、調量キヤビテイに保
持されている圧縮片を下から押し上げる機能を有
しており、該補助プランジヤ群により押し上げら
れた前記圧縮片の頂部は常に調量円盤表面上に露
出するので、この部分を擦り切り排除することで
調量を実行する。
この過剰充填物の擦り切り手段として、該調量
ステーシヨンにおける該密閉容器の閉鎖側壁スカ
ートをそのまま利用することができる。
ステーシヨンにおける該密閉容器の閉鎖側壁スカ
ートをそのまま利用することができる。
また、該調量ステーシヨンと該圧縮ステーシヨ
ン初段の両密閉容器間には、調量円盤上の充填物
粉末を該引き渡しステーシヨンを迂回して移送す
る案内手段が設けられている。
ン初段の両密閉容器間には、調量円盤上の充填物
粉末を該引き渡しステーシヨンを迂回して移送す
る案内手段が設けられている。
この移送案内は該調量ステーシヨンと該圧縮ス
テーシヨン初段の両密閉容器の対向している閉鎖
側壁を貫通し、調量円盤表面の引き渡しステーシ
ヨン内側部分を覆つて両密閉容器を連通させる弧
状の密閉トンネルであることが好ましい。このほ
か、該調量ステーシヨンの密閉容器から調量円盤
表面の粉末を吸い上げ、これを圧縮ステーシヨン
初段の密閉容器に供給する任意の手段を用いるこ
とができる。
テーシヨン初段の両密閉容器の対向している閉鎖
側壁を貫通し、調量円盤表面の引き渡しステーシ
ヨン内側部分を覆つて両密閉容器を連通させる弧
状の密閉トンネルであることが好ましい。このほ
か、該調量ステーシヨンの密閉容器から調量円盤
表面の粉末を吸い上げ、これを圧縮ステーシヨン
初段の密閉容器に供給する任意の手段を用いるこ
とができる。
[作用]
本発明の作動原理を、第1図の基本構成により
図面上、右方に向かう操作順に従つて説明する。
図面上、右方に向かう操作順に従つて説明する。
調量円盤10表面上に成層している粉末充填物
12は、圧縮ステーシヨンに相当するaの位置
で、一旦、調量キヤビテイ14容積をほぼ占有す
る迄上昇し、ついで下降する補助プランジヤ16
によつて調量キヤビテイ14内に吸い込まれ、こ
れを充たす。その後、補助プランジヤ16は調量
キヤビテイ14下端の開口部142を閉塞するの
に充分な位置に留まり、押し込みプランジヤ20
群の上下運動によつて調量キヤビテイ14内の粉
末12が突き固められる間、圧し下される粉末の
底開口部142からの漏れ出しを防止する。ここ
で調量キヤビテイ14内の粉末12は、開口部1
42が開放された状態でも調量キヤビテイ14側
壁に支えられて落下しない程度の圧縮片22とし
て成形される。したがつて、補助プランジヤ16
は、調量円盤10のその後の間欠回動を妨げない
位置までさらに下降する。
12は、圧縮ステーシヨンに相当するaの位置
で、一旦、調量キヤビテイ14容積をほぼ占有す
る迄上昇し、ついで下降する補助プランジヤ16
によつて調量キヤビテイ14内に吸い込まれ、こ
れを充たす。その後、補助プランジヤ16は調量
キヤビテイ14下端の開口部142を閉塞するの
に充分な位置に留まり、押し込みプランジヤ20
群の上下運動によつて調量キヤビテイ14内の粉
末12が突き固められる間、圧し下される粉末の
底開口部142からの漏れ出しを防止する。ここ
で調量キヤビテイ14内の粉末12は、開口部1
42が開放された状態でも調量キヤビテイ14側
壁に支えられて落下しない程度の圧縮片22とし
て成形される。したがつて、補助プランジヤ16
は、調量円盤10のその後の間欠回動を妨げない
位置までさらに下降する。
圧縮ステーシヨン以降(bおよびcに相当す
る位置)でも、圧縮片22は押し込みプランジヤ
20群の繰り返しての上下運動を受け、各圧縮ス
テーシヨンで追加される粉末とともに一定圧力で
突き固められる。しかし、この2段目以降では調
量円盤下面に接している不動の補完盤24が底開
口部142を閉鎖しており、それだけで圧縮片2
2が追加の突き固めに充分耐えるものとなるた
め、補助プランジヤ16は設置していない。補完
盤24は補助プランジヤ16のプランジヤ・ガイ
ド17とほぼ同じ面でプランジヤ・ガイド17を
補完するように設けられている。
る位置)でも、圧縮片22は押し込みプランジヤ
20群の繰り返しての上下運動を受け、各圧縮ス
テーシヨンで追加される粉末とともに一定圧力で
突き固められる。しかし、この2段目以降では調
量円盤下面に接している不動の補完盤24が底開
口部142を閉鎖しており、それだけで圧縮片2
2が追加の突き固めに充分耐えるものとなるた
め、補助プランジヤ16は設置していない。補完
盤24は補助プランジヤ16のプランジヤ・ガイ
ド17とほぼ同じ面でプランジヤ・ガイド17を
補完するように設けられている。
調量ステーシヨンに相当するdの位置では、補
助プランジヤ16が調量キヤビテイ14内の圧縮
片22を下から押し上げて、その頂部を該調量円
盤10表面より露出させる。この露出部分は設定
充填量を常に超過する余剰の粉末充填量に相当す
るように補助プランジヤ16の上昇運動を制御し
ているので、該調量円盤表面上の露出部分は擦り
切り手段によつて排除される。
助プランジヤ16が調量キヤビテイ14内の圧縮
片22を下から押し上げて、その頂部を該調量円
盤10表面より露出させる。この露出部分は設定
充填量を常に超過する余剰の粉末充填量に相当す
るように補助プランジヤ16の上昇運動を制御し
ているので、該調量円盤表面上の露出部分は擦り
切り手段によつて排除される。
その後、引き渡しステーシヨンに相当するeの
位置で、引き渡しプランジヤ26が上部より下降
して、調量キヤビテイ14内の圧縮片22を上か
ら押し調量キヤビテイ14から離脱させる。キヤ
ビテイ14の直下には、連係動作する任意のカプ
セル分離/再結合処理装置、たとえば、本出願人
が特願昭60−55480号において開示した装置90
によつてキヤツプ18より分離されたカプセル・
ボデイ28を待機させているので、離脱した圧縮
片22は該ボデイ28内に落し込まれ、かつ収容
される。
位置で、引き渡しプランジヤ26が上部より下降
して、調量キヤビテイ14内の圧縮片22を上か
ら押し調量キヤビテイ14から離脱させる。キヤ
ビテイ14の直下には、連係動作する任意のカプ
セル分離/再結合処理装置、たとえば、本出願人
が特願昭60−55480号において開示した装置90
によつてキヤツプ18より分離されたカプセル・
ボデイ28を待機させているので、離脱した圧縮
片22は該ボデイ28内に落し込まれ、かつ収容
される。
[実施例]
第2図の本発明実施装置の一部裁断側面図およ
び第3図の一部裁断平面図によつて判るように、
本装置は、間欠回動する調量円盤10の軸102
を支承する中央コラム100を中心として配置さ
れた複数のそれぞれ明確に異なる役割を有するス
テーシヨンを含んでいる。実施例は5ステーシヨ
ンにより構成されており、各ステーシヨンがそれ
ぞれ50個の回分粉末12あるいは圧縮片22を処
理しうるものとなつている。
び第3図の一部裁断平面図によつて判るように、
本装置は、間欠回動する調量円盤10の軸102
を支承する中央コラム100を中心として配置さ
れた複数のそれぞれ明確に異なる役割を有するス
テーシヨンを含んでいる。実施例は5ステーシヨ
ンにより構成されており、各ステーシヨンがそれ
ぞれ50個の回分粉末12あるいは圧縮片22を処
理しうるものとなつている。
第3図において調量円盤10の右端に示されて
いるものが引き渡しステーシヨンeであり、そこ
から時計方向で順に圧縮ステーシヨンa,bおよ
びcおよび調量ステーシヨンdが中央コラムを取
り囲むように配置されている。第2図は、図示と
その理解を容易にするため圧縮ステーシヨンaが
調量円盤10の左端にあるものと仮定し、余分の
ものを省略しているので、第3図における各ステ
ーシヨンの位置とは正確に対応させてはいない。
いるものが引き渡しステーシヨンeであり、そこ
から時計方向で順に圧縮ステーシヨンa,bおよ
びcおよび調量ステーシヨンdが中央コラムを取
り囲むように配置されている。第2図は、図示と
その理解を容易にするため圧縮ステーシヨンaが
調量円盤10の左端にあるものと仮定し、余分の
ものを省略しているので、第3図における各ステ
ーシヨンの位置とは正確に対応させてはいない。
前記5ステーシヨンのうち、引き渡しステーシ
ヨンeを除く各ステーシヨンの要部は調量円盤1
0の表面を底として構成された不動の円筒状密閉
容器(分配または調量ホツパー)30a(b,c
またはd)によつて覆われている。
ヨンeを除く各ステーシヨンの要部は調量円盤1
0の表面を底として構成された不動の円筒状密閉
容器(分配または調量ホツパー)30a(b,c
またはd)によつて覆われている。
各ホツパーは該調量円盤10の回動を許容しな
がらその表面と接し(約0.1mm程度のクリアラン
ス)ているスカート32a(b,cおよびd)を
有する閉鎖側壁34d(b,c、およびd)と、
該閉鎖側壁に適合させた蓋体36a(b,cおよ
びd)とより構成される。調量ステーシヨンdの
スカート32dは、前記擦り切り手段として役立
つものである。
がらその表面と接し(約0.1mm程度のクリアラン
ス)ているスカート32a(b,cおよびd)を
有する閉鎖側壁34d(b,c、およびd)と、
該閉鎖側壁に適合させた蓋体36a(b,cおよ
びd)とより構成される。調量ステーシヨンdの
スカート32dは、前記擦り切り手段として役立
つものである。
各蓋体の中心には、撹拌機軸46a(b,cお
よびd)を受容する透孔が設けられている。各圧
縮ステーシヨンa,bおよびcにおけるホツパー
の蓋体36a(bおよびc)には、押し込みプラ
ンジヤ群(実施例では一群50本)20を受容する
透孔群、充填物粉末供給管50a(bおよびc)
を受容する透孔と、レベル・センサ72a(bお
よびc)を受容する透孔が設けられている。
よびd)を受容する透孔が設けられている。各圧
縮ステーシヨンa,bおよびcにおけるホツパー
の蓋体36a(bおよびc)には、押し込みプラ
ンジヤ群(実施例では一群50本)20を受容する
透孔群、充填物粉末供給管50a(bおよびc)
を受容する透孔と、レベル・センサ72a(bお
よびc)を受容する透孔が設けられている。
中央コラム100はプレート状の上部トランス
ミツシヨン・ボツクス80を下から支えており、
該ボツクス80の上にはさらにマスタ・ホツパー
60および粉末供給モータ54a(bおよびc)
が搭載されている。
ミツシヨン・ボツクス80を下から支えており、
該ボツクス80の上にはさらにマスタ・ホツパー
60および粉末供給モータ54a(bおよびc)
が搭載されている。
該トランスミツシヨン・ボツクス80の内部に
は、ギヤ82,84,86および88によるギ
ヤ・トレインが装備されており、調量円盤10と
各撹拌機軸46a(b,cおよびd)(互いに逆回
転)の同期回転を制御している。また各撹拌機軸
46a(b,cおよびd)の下端には、それぞれ
撹拌ブレード48a(b,cおよびd)が取り付
けられている。
は、ギヤ82,84,86および88によるギ
ヤ・トレインが装備されており、調量円盤10と
各撹拌機軸46a(b,cおよびd)(互いに逆回
転)の同期回転を制御している。また各撹拌機軸
46a(b,cおよびd)の下端には、それぞれ
撹拌ブレード48a(b,cおよびd)が取り付
けられている。
各充填物供給管50a(bおよびc)内にはフ
イード・スクリウ56a(bおよびc)が装備さ
れており、各スクリウは、それぞれギヤを介して
粉末供給モータ54a(bおよびc)により駆動
される。各粉末供給モータは、それぞれ個別にレ
ベル・センサ72a(bおよびc)からの信号に
よつて、その発進・停止が制御されている。
イード・スクリウ56a(bおよびc)が装備さ
れており、各スクリウは、それぞれギヤを介して
粉末供給モータ54a(bおよびc)により駆動
される。各粉末供給モータは、それぞれ個別にレ
ベル・センサ72a(bおよびc)からの信号に
よつて、その発進・停止が制御されている。
各充填物供給管50a(bおよびc)は途中か
ら斜め上方に枝分かれして同分岐部52a(bお
よびc)を形成しており、それぞれの上端はマス
タ・ホツパー60に接続されている。両者の接続
部には底板62に設けた開口部64a(bおよび
c)がある。
ら斜め上方に枝分かれして同分岐部52a(bお
よびc)を形成しており、それぞれの上端はマス
タ・ホツパー60に接続されている。両者の接続
部には底板62に設けた開口部64a(bおよび
c)がある。
該開口部64a(bおよびc)は、底板62に
重ね合わされた環状のシヤツター・プレート66
によつて開閉自在とされている。すなわち、トラ
ンスミツシヨン・ボツクス80を貫通して垂下す
るシヤツター・レバー68を操作することによ
り、シヤツター・プレート66に設けた透孔70
a(bおよびc)と該開口部64a(bおよびc)
との重なり具合を全開から全閉までの任意の位置
に調節する。
重ね合わされた環状のシヤツター・プレート66
によつて開閉自在とされている。すなわち、トラ
ンスミツシヨン・ボツクス80を貫通して垂下す
るシヤツター・レバー68を操作することによ
り、シヤツター・プレート66に設けた透孔70
a(bおよびc)と該開口部64a(bおよびc)
との重なり具合を全開から全閉までの任意の位置
に調節する。
シヤツター・プレート66の真上には、円盤軸
102を中心に回転する撹拌ブレード74が配置
されている。
102を中心に回転する撹拌ブレード74が配置
されている。
マスタ・ホツパー60内を重力にしたがつて落
下する粉末は、ホツパー60の側壁内側下部に設
けられた裁頭逆円錐状のバツフル76と円盤軸1
02の頂部を覆う円錐状のキヤツプ78とがある
ことによつて、先ず求心的な、次いで遠心的な働
きかけを受け、シヤツター・ブレード66の上に
もたらされるが、ブレード74の動きによつてブ
リツジすることなく、分岐供給管52a(bおよ
びc)に導かれる。
下する粉末は、ホツパー60の側壁内側下部に設
けられた裁頭逆円錐状のバツフル76と円盤軸1
02の頂部を覆う円錐状のキヤツプ78とがある
ことによつて、先ず求心的な、次いで遠心的な働
きかけを受け、シヤツター・ブレード66の上に
もたらされるが、ブレード74の動きによつてブ
リツジすることなく、分岐供給管52a(bおよ
びc)に導かれる。
調量円盤10の上下の不動部分には、押し込み
プランジヤ20群のための駆動制御手段202a
(b,cおよびd)と、補助プランジヤ16群の
ための駆動制御手段162a(およびd)とが設
けられている。なお後者(162aおよび162
d)は圧縮ステーシヨンの初段aおよび調量ステ
ーシヨンdにのみ付設されるものである。
プランジヤ20群のための駆動制御手段202a
(b,cおよびd)と、補助プランジヤ16群の
ための駆動制御手段162a(およびd)とが設
けられている。なお後者(162aおよび162
d)は圧縮ステーシヨンの初段aおよび調量ステ
ーシヨンdにのみ付設されるものである。
前述のように、調量ステーシヨンdにおいては
常に圧縮片22の調量円盤表面上に露出した余剰
部分が擦り切られるため、その部分が粉末ないし
スラグとして調量ホツパー30d内に蓄積する。
これは回収したうえ分配ホツパー30a内で新鮮
な粉末とともに新たな圧縮片22とする。
常に圧縮片22の調量円盤表面上に露出した余剰
部分が擦り切られるため、その部分が粉末ないし
スラグとして調量ホツパー30d内に蓄積する。
これは回収したうえ分配ホツパー30a内で新鮮
な粉末とともに新たな圧縮片22とする。
このために、調量ホツパー30dと分配ホツパ
ー30aとの間に引き渡しステーシヨンeを迂
回・側路する移送手段が設けられている。この実
施例では、調量ホツパー30dと分配ホツパー3
0aとを連通するように設けられたトンネル状の
扇形蓋体38が調量円盤10と組み合わされてこ
の移送手段を構成している。すなわち、調量ホツ
パー30d内で回転する撹拌ブレード48dが粉
末を扇形蓋体38入り口にもたらすと、もともと
調量円盤10上に載せられている粉末は扇形蓋体
38にそつて移送され分配ホツパー30aにもた
らされる。
ー30aとの間に引き渡しステーシヨンeを迂
回・側路する移送手段が設けられている。この実
施例では、調量ホツパー30dと分配ホツパー3
0aとを連通するように設けられたトンネル状の
扇形蓋体38が調量円盤10と組み合わされてこ
の移送手段を構成している。すなわち、調量ホツ
パー30d内で回転する撹拌ブレード48dが粉
末を扇形蓋体38入り口にもたらすと、もともと
調量円盤10上に載せられている粉末は扇形蓋体
38にそつて移送され分配ホツパー30aにもた
らされる。
一方、引き渡しステーシヨンeにおいては、調
量キヤビテイ群14内の圧縮片22は、引き渡し
プランジヤ群26の、同駆動装置262による下
降運動によつて調量キヤビテイ群14の直下に待
機しているカプセル・ボデイ28に落とし込ま
れ、収容される。圧縮片22ね引き渡しを受けた
カプセル・ボデイ28は、公知の任意方法でキヤ
ツプ18との再結合などの処理を受ける。
量キヤビテイ群14内の圧縮片22は、引き渡し
プランジヤ群26の、同駆動装置262による下
降運動によつて調量キヤビテイ群14の直下に待
機しているカプセル・ボデイ28に落とし込ま
れ、収容される。圧縮片22ね引き渡しを受けた
カプセル・ボデイ28は、公知の任意方法でキヤ
ツプ18との再結合などの処理を受ける。
[効果]
前記した本発明が提案する方法および装置によ
れば、調量方法を、加圧力調節に替えて一旦成形
した圧縮片の擦り切り方式にしているため、ダ
イ・コンプレス式の粉末充填装置で困難であつた
設定充填量の調節および切り替えが容易で、実行
充填量の定量性が充分に維持される。また、原料
粉末の見かけ比重の差にもとずく圧縮片体績の調
節も停止中は勿論、運転中でも容易となる。
れば、調量方法を、加圧力調節に替えて一旦成形
した圧縮片の擦り切り方式にしているため、ダ
イ・コンプレス式の粉末充填装置で困難であつた
設定充填量の調節および切り替えが容易で、実行
充填量の定量性が充分に維持される。また、原料
粉末の見かけ比重の差にもとずく圧縮片体績の調
節も停止中は勿論、運転中でも容易となる。
さらに、各分配ホツパーと調量ホツパーとを独
立させて、その中での撹拌を充分に行なうため、
充填物が組成物である場合でも偏析が生じ難く、
高速で大能力の装置を容易に設計することができ
るという工業的効果がある。
立させて、その中での撹拌を充分に行なうため、
充填物が組成物である場合でも偏析が生じ難く、
高速で大能力の装置を容易に設計することができ
るという工業的効果がある。
第1図は、本発明の基本作動原理の説明図、第
2図は、本発明実施装置の一部裁断側面図および
第3図は、本発明実施装置の一部裁断平面図であ
る。 10……調量円盤、12……粉末充填物、14
……調量キヤビテイ、16……補助キヤビテイ、
18……カプセル・ボデイ、20……押し込みプ
ランジヤ、22……圧縮片、24……補完盤、2
6……引き渡しプランジヤ、28……カプセル・
ボデイ、30a(b,c/d)……分配/調量ホ
ツパー。
2図は、本発明実施装置の一部裁断側面図および
第3図は、本発明実施装置の一部裁断平面図であ
る。 10……調量円盤、12……粉末充填物、14
……調量キヤビテイ、16……補助キヤビテイ、
18……カプセル・ボデイ、20……押し込みプ
ランジヤ、22……圧縮片、24……補完盤、2
6……引き渡しプランジヤ、28……カプセル・
ボデイ、30a(b,c/d)……分配/調量ホ
ツパー。
Claims (1)
- 【特許請求の範囲】 1 粉末充填物を、調量円盤に設けた調量キヤビ
テイ内で突き固めて圧縮片とした後、これをカプ
セル・ボデイ内に落とし込むダイ・コンプレス方
式の充填方法であつて、該調量キヤビテイ内に保
持されている圧縮片を下より押し上げてその上部
を該調量円盤表面上に露出させたうえ、該調量円
盤表面に接する擦り切り手段によつて前記圧縮片
の前記調量円盤表面上における露出部分を排除す
ることを特徴とする硬質カプセルに粉末を充填す
る方法。 2 圧縮、調量、および引き渡しからなる複数ス
テーシヨンにおける一定長の休止時間を含めて垂
直軸を中心に間欠的に回動する調量円盤と、該調
量円盤に穿設された前記複数ステーシヨンにそれ
ぞれ対応する複数の調量キヤビテイ群とを有し、
該休止時間中、前記圧縮ステーシヨンにおいて
は、該調量キヤビテイの内径に適合する外径で該
調量キヤビテイ内に嵌入自在の押し込みプランジ
ヤが上下動して粉末充填物を当該キヤビテイ内で
突き固めて圧縮片となし、引き渡しステーシヨン
においては引き渡しプランジヤが下降して該調量
キヤビテイ内の圧縮片を、直下に待機させたカプ
セル・ボデイ内に落とし込み、これを関連装置に
引き渡すダイ・コンプレス形式の充填装置におい
て、前記複数の圧縮ステーシヨンと調量ステーシ
ヨンは、それぞれ前記調量円盤の表面を底部とし
て構成された不動の密閉容器によつて覆われてお
り、該密閉容器内には前記調量円盤の表面上に成
層した粉末充填物に対する有効な撹拌手段が設備
されており、前記圧縮ステーシヨンにおける初段
と調量ステーシヨンに滞在する間の前記調量キヤ
ビテイ群には、その各々の内径に適合する外径の
補助プランジヤが、対応する調量円盤の下方に付
設された上下動制御機構により該キヤビテイの底
部開口を経て下方より嵌入自在に構成されてお
り、かつ前記調量ステーシヨンには、該調量ステ
ーシヨンに滞在する間の調量キヤビテイの各々上
部開口から前記調量円盤表面上に露出する充填物
粉末圧縮片を当該調量円盤表面に沿つて排除する
ための擦り切り手段が設けられていることを特徴
とする硬質カプセル用粉末充填装置。 3 該密閉容器が、該調量円盤の表面を底部と
し、かつ該調量円盤の回動を許容しながらその表
面と接しているスカートを有する閉鎖側壁と、該
押し込みプランジヤ、充填物供給管、撹拌機軸お
よびレベル・センサの内少なくとも1つを受容す
る透孔を設けた蓋体とから構成されていることを
特徴とする特許請求の範囲第2項記載の硬質カプ
セル用粉末充填装置。 4 該密閉容器が、該撹拌機軸を中心とする中空
円筒であつて、該撹拌手段が、該撹拌機軸先端に
取り付けられ、前記調量円盤表面に近接して該調
量円盤とは逆方向に回転する撹拌羽根であり、か
つ該撹拌羽根が前記閉鎖側壁によつて定められる
円筒内に適合する大きさを有することを特徴とす
る特許請求の範囲第2項または第3項記載の硬質
カプセル用粉末充填装置。 5 該調量ステーシヨンにおける該密閉容器の閉
鎖側壁スカートが充填物粉末圧縮片の擦り切り手
段として役立つていることを特徴とする特許請求
の範囲第2項、第3項または第4項記載の硬質カ
プセル用粉末充填装置。 6 該調量ステーシヨンと該圧縮ステーシヨン初
段の両密閉容器間に、調量円盤上の充填物粉末を
該引き渡しステーシヨンを迂回して移送する案内
手段が設けられていることを特徴とする特許請求
の範囲第2項、第3項、第4項または第5項記載
の硬質カプセル用粉末充填装置。 7 該案内手段が、該調量ステーシヨンと該圧縮
ステーシヨン初段の両密閉容器の対向している閉
鎖側壁を貫通し、調量円盤表面の引き渡しステー
シヨン内側部分を覆つて両密閉容器を連通させる
弧状の密閉トンネルであることを特徴とする特許
請求の範囲第6項記載の硬質カプセル用粉末充填
装置。
Priority Applications (5)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP1926186A JPS62176452A (ja) | 1986-01-30 | 1986-01-30 | 硬質カプセルに粉末を充填する方法およびそのための装置 |
| CA000502639A CA1259966A (en) | 1985-02-27 | 1986-02-25 | Capsule filling apparatus |
| EP86102464A EP0194505B1 (en) | 1985-02-27 | 1986-02-26 | Capsule filling apparatus |
| DE8686102464T DE3682921D1 (de) | 1985-02-27 | 1986-02-26 | Abfuellmaschine fuer kapseln. |
| US06/833,075 US4731979A (en) | 1985-02-27 | 1986-02-26 | Capsule filling apparatus |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP1926186A JPS62176452A (ja) | 1986-01-30 | 1986-01-30 | 硬質カプセルに粉末を充填する方法およびそのための装置 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS62176452A JPS62176452A (ja) | 1987-08-03 |
| JPH037388B2 true JPH037388B2 (ja) | 1991-02-01 |
Family
ID=11994495
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP1926186A Granted JPS62176452A (ja) | 1985-02-27 | 1986-01-30 | 硬質カプセルに粉末を充填する方法およびそのための装置 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPS62176452A (ja) |
Families Citing this family (3)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS63309265A (ja) * | 1987-06-11 | 1988-12-16 | Shionogi & Co Ltd | カプセル充填重量制御方法および制御装置 |
| JP2582224Y2 (ja) * | 1992-12-24 | 1998-09-30 | 鐘紡株式会社 | 粉体等の充填装置 |
| CN119317572A (zh) * | 2022-12-21 | 2025-01-14 | 快力胶囊股份有限公司 | 胶囊填充装置 |
-
1986
- 1986-01-30 JP JP1926186A patent/JPS62176452A/ja active Granted
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPS62176452A (ja) | 1987-08-03 |
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Legal Events
| Date | Code | Title | Description |
|---|---|---|---|
| R250 | Receipt of annual fees |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: R250 |
|
| EXPY | Cancellation because of completion of term |