JPH0374853A - Tabディバイスの検査方法及びそれに用いるtabディバイス用キャリア並びに測定モジュール及びインサート装置 - Google Patents
Tabディバイスの検査方法及びそれに用いるtabディバイス用キャリア並びに測定モジュール及びインサート装置Info
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- JPH0374853A JPH0374853A JP21025889A JP21025889A JPH0374853A JP H0374853 A JPH0374853 A JP H0374853A JP 21025889 A JP21025889 A JP 21025889A JP 21025889 A JP21025889 A JP 21025889A JP H0374853 A JPH0374853 A JP H0374853A
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- tab
- tape
- tab tape
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- Wire Bonding (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
[発明の目的]
(産業上の利用分野)
本発明は、TAB (テープ・オートメーテツド・ボン
ディング)ディバイス用キャリア及びこれを用いた測定
モジュール並びにそのインサート装置に関する。
ディング)ディバイス用キャリア及びこれを用いた測定
モジュール並びにそのインサート装置に関する。
(従来の技術)
近年、素子へのより高密度な実装を確保するために、パ
ッケージングされない状態の素子をTABテープ上に直
接ボンディングするTAB方式が確立されている。
ッケージングされない状態の素子をTABテープ上に直
接ボンディングするTAB方式が確立されている。
このTAB方式によれば、TABテープの送り方向に沿
ってスプロケットホールを形成し、スプロケットの駆動
によりTABテープを一方向に送り可能としている。ま
た、TABテープの電極パターンと半導体チップ等のデ
ィバイスに設けたバンブとを熱溶着によって直接ボンデ
ィング固定可能としている。
ってスプロケットホールを形成し、スプロケットの駆動
によりTABテープを一方向に送り可能としている。ま
た、TABテープの電極パターンと半導体チップ等のデ
ィバイスに設けたバンブとを熱溶着によって直接ボンデ
ィング固定可能としている。
ところで、この種のTAB方式によれば、TABテープ
が例えば20m程度の長尺状テープにて形成されるため
、特にディバイスをボンディング固定した後のバーンイ
ン検査がその構造的理由により困難となっていた。この
バーンイン検査を可能とするためにディバイスをボンデ
ィングしたTABテープを1ディバイス毎にカッティン
グし、これをTABディバイス用キャリアに搭載する方
式が考えられている。このTABディバイス用キャリア
は、TABテープのスプロケットホールに嵌合するピン
を有し、このピンと上記ホールとの嵌合によりTABテ
ープを位置決め保持するものであった。
が例えば20m程度の長尺状テープにて形成されるため
、特にディバイスをボンディング固定した後のバーンイ
ン検査がその構造的理由により困難となっていた。この
バーンイン検査を可能とするためにディバイスをボンデ
ィングしたTABテープを1ディバイス毎にカッティン
グし、これをTABディバイス用キャリアに搭載する方
式が考えられている。このTABディバイス用キャリア
は、TABテープのスプロケットホールに嵌合するピン
を有し、このピンと上記ホールとの嵌合によりTABテ
ープを位置決め保持するものであった。
(発明が解決しようとする課題)
TABテープは、その厚さが50μmから100μm程
度の極めて薄いものであり、このTABテープ上のスプ
ロケットホールを基準位置として位置決めした場合には
、この基準の穴がガイドピンにより変形し、位置誤差が
生ずるという問題があった。特に、このTABテープに
ボンディング固定されるチップが高密度化した場合には
、テストパッドピッチが小さく、かつ、テストパッドの
面積も狭くなるため、上記位置誤差により特にバーンイ
ン装置で使用されるソケットに対するコンタクトが不確
実なものとなり、従来ではテストパッドピッチよ700
μm、テストパッドの一辺長さよ500μmという制限
があった。
度の極めて薄いものであり、このTABテープ上のスプ
ロケットホールを基準位置として位置決めした場合には
、この基準の穴がガイドピンにより変形し、位置誤差が
生ずるという問題があった。特に、このTABテープに
ボンディング固定されるチップが高密度化した場合には
、テストパッドピッチが小さく、かつ、テストパッドの
面積も狭くなるため、上記位置誤差により特にバーンイ
ン装置で使用されるソケットに対するコンタクトが不確
実なものとなり、従来ではテストパッドピッチよ700
μm、テストパッドの一辺長さよ500μmという制限
があった。
そこで、本発明の目的とするところは、たとえ高密度化
したTABディバイスであっても、バーンイン装置のソ
ケット側のコンタクトピンに確実にコンタクトできる高
精度な位置決め機能を有するTABディバイス用キャリ
アを提供することにある。また、本発明の他の目的とす
るところは、高密度化したTABディバイスのバーンイ
ン検査を可能とするために、上記キャリア上に支持され
たTABテープ上のテストパッドに確実にコンタクトで
きるソケットを具備した測定モジュールを提供すること
にある。さらに、本発明の他の目的とするところは、上
記TABディバイス用キャリアに対してTABテープを
高精度にて位置決め保持することが可能なインサート装
置を提供することにある。
したTABディバイスであっても、バーンイン装置のソ
ケット側のコンタクトピンに確実にコンタクトできる高
精度な位置決め機能を有するTABディバイス用キャリ
アを提供することにある。また、本発明の他の目的とす
るところは、高密度化したTABディバイスのバーンイ
ン検査を可能とするために、上記キャリア上に支持され
たTABテープ上のテストパッドに確実にコンタクトで
きるソケットを具備した測定モジュールを提供すること
にある。さらに、本発明の他の目的とするところは、上
記TABディバイス用キャリアに対してTABテープを
高精度にて位置決め保持することが可能なインサート装
置を提供することにある。
[発明の構成]
(課題を解決するための手段)
本発明のTABディバイス用キャリアは、ディバイスを
ボンディング固定し、表面に位置合わせ用ターゲットマ
ークが形成されたTABテープを、上記ターゲットマー
クを利用して位置決めした状態で、少なくとも上記テー
プのテストパッドを避けた位置にて弾性的に挟持する挾
持部を設けたものである。
ボンディング固定し、表面に位置合わせ用ターゲットマ
ークが形成されたTABテープを、上記ターゲットマー
クを利用して位置決めした状態で、少なくとも上記テー
プのテストパッドを避けた位置にて弾性的に挟持する挾
持部を設けたものである。
本発明の測定モジュールは、TABディバイス用キャリ
アと、これに支持されたTABテープの上記テストパッ
ドにコンタクトするソケットとで構成され、 上記TABキャリアにはガイド孔と係止部とを設け、上
記ソケットには上記ガイド孔と嵌合するガイドピンと、
上記係止部と弾性的に係合する被係止部とを設けたもの
である。
アと、これに支持されたTABテープの上記テストパッ
ドにコンタクトするソケットとで構成され、 上記TABキャリアにはガイド孔と係止部とを設け、上
記ソケットには上記ガイド孔と嵌合するガイドピンと、
上記係止部と弾性的に係合する被係止部とを設けたもの
である。
本発明のインサート装置は、TABテープに形成された
上記位置決め用ターゲットマークを検出する検出手段と
、 この検出手段での検出結果に基づき、上記TABテープ
又はTABディバイス用キャリアの2次元面上の相対位
置をアライメント制御する手段と、 上記TABディバイス用キャリアの挾持部を開放駆動し
、上記アライメント動作後に上記挾持部を閉鎖駆動する
駆動手段とを有するものである。
上記位置決め用ターゲットマークを検出する検出手段と
、 この検出手段での検出結果に基づき、上記TABテープ
又はTABディバイス用キャリアの2次元面上の相対位
置をアライメント制御する手段と、 上記TABディバイス用キャリアの挾持部を開放駆動し
、上記アライメント動作後に上記挾持部を閉鎖駆動する
駆動手段とを有するものである。
(作 用)
請求項(1)の構成によれば、TABテープ上に形成さ
れたターゲットマークを利用することで、TABテープ
上のテストパッドとTABディバイス用キャリアとの高
精度な位置決めが可能となる。しかも、このキャリアに
よってTABテープを保持する方法としては、従来のよ
うにTABテープ上に形成されたスプロケットホールを
利用するものではなく、TABテープのテストパッドを
避けた位置にて弾性的に挟持するようにしているため、
高精度な位置決め保持が可能となり、しかもその挟持及
び挟持解除を容易に実現できる。
れたターゲットマークを利用することで、TABテープ
上のテストパッドとTABディバイス用キャリアとの高
精度な位置決めが可能となる。しかも、このキャリアに
よってTABテープを保持する方法としては、従来のよ
うにTABテープ上に形成されたスプロケットホールを
利用するものではなく、TABテープのテストパッドを
避けた位置にて弾性的に挟持するようにしているため、
高精度な位置決め保持が可能となり、しかもその挟持及
び挟持解除を容易に実現できる。
尚、キャリア側に、請求項(2)に示すようなガイド孔
を形成しておき、このガイド孔をキャリア側の位置決め
基準位置として利用するものが好ましい。
を形成しておき、このガイド孔をキャリア側の位置決め
基準位置として利用するものが好ましい。
請求項(2)の構成によれば、上記キャリアとソケット
とで構成される測定モジュールの連結構造として、キャ
リア側のガイド孔とソケット側のガイドビンとの嵌合に
より高精度な位置決め案内が実現でき、たとえ高密度化
したTABテープであっても、そのテストパッドにソケ
ット側のコンタクトピンを確実にコンタクトさせること
が可能となる。しかも、キャリア側の係止部とソケット
側の被係止部との弾性的な係合作用により、高精度なコ
ンタクト状態を確実に保持でき、かつ、その保合解除を
も容易に実現することが可能となる。
とで構成される測定モジュールの連結構造として、キャ
リア側のガイド孔とソケット側のガイドビンとの嵌合に
より高精度な位置決め案内が実現でき、たとえ高密度化
したTABテープであっても、そのテストパッドにソケ
ット側のコンタクトピンを確実にコンタクトさせること
が可能となる。しかも、キャリア側の係止部とソケット
側の被係止部との弾性的な係合作用により、高精度なコ
ンタクト状態を確実に保持でき、かつ、その保合解除を
も容易に実現することが可能となる。
請求項(3)の構成によれば、駆動手段によってTAB
ディバイス用キャリアの挾持部を開放駆動しておき、キ
ャリア上にTABテープを搭載する。そして、このTA
Bテープに形成された位置決め用ターゲットマークを検
出手段によって検出し、この検出結果に基づき、TAB
テープまたはTABディバイス用キャリアの2次元面上
の相対位置関係をアライメント制御している。このアラ
イメント動作後に、上記駆動手段によってキャリアの挾
持部を閉鎖駆動することによって、高精度な位置決めを
維持した状態にてTABテープをキャリア上に保持する
ことが可能となる。
ディバイス用キャリアの挾持部を開放駆動しておき、キ
ャリア上にTABテープを搭載する。そして、このTA
Bテープに形成された位置決め用ターゲットマークを検
出手段によって検出し、この検出結果に基づき、TAB
テープまたはTABディバイス用キャリアの2次元面上
の相対位置関係をアライメント制御している。このアラ
イメント動作後に、上記駆動手段によってキャリアの挾
持部を閉鎖駆動することによって、高精度な位置決めを
維持した状態にてTABテープをキャリア上に保持する
ことが可能となる。
(実施例)
以下、本発明を適用した一実施例装置について、図面を
参照して具体的に説明する。
参照して具体的に説明する。
まず、TABテープの構成について第2図を参照して説
明する。
明する。
第2図は、長尺状のTABテープ10を、1ディバイス
毎にカッティングした状態を示している。
毎にカッティングした状態を示している。
このTABテープ10の両側には、スプロケットホール
12,12が所定間隔毎に形成されている。
12,12が所定間隔毎に形成されている。
また、このTABテープ10上には、例えばエツチング
加工によってリードパターン14が形成されている。リ
ードパターン14は、テストパッド16、アウターリー
ド18及びインナーリード20をそれぞれ導通させる導
電パターンよりなり、テストパッド16のパッドピッチ
が最も大きく、インナーリード20のリードピッチが最
も小さいように形成されている。そして、前記インナー
リード20と半導体チップ24の図示しない電極パッド
とがボンディング接続されることで、このTABテープ
10上に半導体チップ24を直接接続するようにしてい
る。また、TABテープ10上への半導体チップ24の
インナーリードボンディング終了後は、図示しない樹脂
封止装置によってTABテープ10上にてチップ24を
樹脂封止し、その後ヒータによって樹脂を硬化させた後
に、ディバイス名が印字されるようになっている。
加工によってリードパターン14が形成されている。リ
ードパターン14は、テストパッド16、アウターリー
ド18及びインナーリード20をそれぞれ導通させる導
電パターンよりなり、テストパッド16のパッドピッチ
が最も大きく、インナーリード20のリードピッチが最
も小さいように形成されている。そして、前記インナー
リード20と半導体チップ24の図示しない電極パッド
とがボンディング接続されることで、このTABテープ
10上に半導体チップ24を直接接続するようにしてい
る。また、TABテープ10上への半導体チップ24の
インナーリードボンディング終了後は、図示しない樹脂
封止装置によってTABテープ10上にてチップ24を
樹脂封止し、その後ヒータによって樹脂を硬化させた後
に、ディバイス名が印字されるようになっている。
次に、半導体チップ24をボンディングした前記TAB
テープ10を、プローブ装置あるいはバーンイン検査装
置に搬入するために用いるTABディバイス用キャリア
の構成について、第1図を参照して説明する。
テープ10を、プローブ装置あるいはバーンイン検査装
置に搬入するために用いるTABディバイス用キャリア
の構成について、第1図を参照して説明する。
このキャリア30は、矩形状のキャリアベース32で構
成され、その中央部には切欠部34が穿設されている。
成され、その中央部には切欠部34が穿設されている。
また、キャリアベース32の対角線上の2カ所には、ガ
イド孔36.36が形成されている。このガイド孔36
.36は、キャリア30の位置決め基準位置を設定する
ものであり、かつ、後述するソケットの位置決め案内を
行うものである。この2つのガイド孔36.36は、前
記TABテープ10がこのキャリア3oに対して正しく
位置決めされた際には、2次元直交座標X。
イド孔36.36が形成されている。このガイド孔36
.36は、キャリア30の位置決め基準位置を設定する
ものであり、かつ、後述するソケットの位置決め案内を
行うものである。この2つのガイド孔36.36は、前
記TABテープ10がこのキャリア3oに対して正しく
位置決めされた際には、2次元直交座標X。
Y軸ニテ、(Xs 、Yl ) 、(X2.Y2 )
の高精度な位置関係が確立されるようになっている。
の高精度な位置関係が確立されるようになっている。
このキャリア30上にて前記TABテープlOを保持す
るために、キャリアベース32の4辺にはそれぞれTA
Bホルダ40が配置されている。
るために、キャリアベース32の4辺にはそれぞれTA
Bホルダ40が配置されている。
このTABホルダ40は、ビン42によって回転自在に
支持され、常時はこのTABホルダ40がキャリアベー
ス32の上面に密着するように、圧縮コイルスプリング
44によって回転付勢されている。
支持され、常時はこのTABホルダ40がキャリアベー
ス32の上面に密着するように、圧縮コイルスプリング
44によって回転付勢されている。
さらに、前記キャリアベース32の側壁であってTAB
ホルダ40の保持位置を避けた位置には、アンダーカッ
ト形状の係止部48が形成されている。この係止部48
は、後述するソケットを係合保持す・るためのものであ
る。
ホルダ40の保持位置を避けた位置には、アンダーカッ
ト形状の係止部48が形成されている。この係止部48
は、後述するソケットを係合保持す・るためのものであ
る。
次に、TABテープ10をキャリア30にインサートす
るインサート装置について、第3図を参照して説明する
。このインサート装置50は、前記キャリア30を搭載
して位置決め制御可能なステージ52と、TABテープ
lOにボンディング固定された半導体チップ24を例え
ば真空吸着によってチャックするチャック台54と、前
記ステージ52と対向する上方位置に固定された検出カ
メラ56と、この検出カメラ56での検出結果を入力し
、TABテープ10とキャリア30との相対的位置誤差
を検出する誤差検出部58と、この誤差検出部58から
出力に基づき、前記ステージ52を移動制御するステー
ジ駆動部60と、前記TABホルダ40の挟持状態を解
除するための挟持解除ビン62.62とから構成されて
いる。前記ステージ52は、キャリア30を搭載する2
次元平面の直交座標であるX、Y軸方向、上下方向であ
るZ軸方向及びこのZ軸の周りのθ方向にそれぞれ移動
可能であり、前記チャック台54との干渉を防止するた
めの逃げ部52aがその中央部に形成されている。前記
検出カメラ56は、TABテープ10上のターゲットマ
ーク22゜22及びキャリア30上のガイド孔36,3
6の各位置をパターン認識によって検出するものである
。前記誤差検出部58は、キャリア30上の2つのガイ
ド孔36.36を基準にしたTABテープ10の2つの
ターゲットマーク22の座標位置(Xl、Yt ) 、
(X2 、Y2 )をソレソレ記憶しており、この位置
情報と前記検出カメラ52からの検出結果とを比較し、
その位置誤差を算出するものである。そして、ステージ
駆動部60は、誤差検出部58からの情報に基づき、キ
ャリア30を搭載するステージ52のX、Y及びθ方向
の各位置の移動制御を行うようにしている。
るインサート装置について、第3図を参照して説明する
。このインサート装置50は、前記キャリア30を搭載
して位置決め制御可能なステージ52と、TABテープ
lOにボンディング固定された半導体チップ24を例え
ば真空吸着によってチャックするチャック台54と、前
記ステージ52と対向する上方位置に固定された検出カ
メラ56と、この検出カメラ56での検出結果を入力し
、TABテープ10とキャリア30との相対的位置誤差
を検出する誤差検出部58と、この誤差検出部58から
出力に基づき、前記ステージ52を移動制御するステー
ジ駆動部60と、前記TABホルダ40の挟持状態を解
除するための挟持解除ビン62.62とから構成されて
いる。前記ステージ52は、キャリア30を搭載する2
次元平面の直交座標であるX、Y軸方向、上下方向であ
るZ軸方向及びこのZ軸の周りのθ方向にそれぞれ移動
可能であり、前記チャック台54との干渉を防止するた
めの逃げ部52aがその中央部に形成されている。前記
検出カメラ56は、TABテープ10上のターゲットマ
ーク22゜22及びキャリア30上のガイド孔36,3
6の各位置をパターン認識によって検出するものである
。前記誤差検出部58は、キャリア30上の2つのガイ
ド孔36.36を基準にしたTABテープ10の2つの
ターゲットマーク22の座標位置(Xl、Yt ) 、
(X2 、Y2 )をソレソレ記憶しており、この位置
情報と前記検出カメラ52からの検出結果とを比較し、
その位置誤差を算出するものである。そして、ステージ
駆動部60は、誤差検出部58からの情報に基づき、キ
ャリア30を搭載するステージ52のX、Y及びθ方向
の各位置の移動制御を行うようにしている。
次に、上記キャリア30及びインサート装置50の作用
について説明する。
について説明する。
まず、キャリア30に対するTABテープ10のインサ
ート方法について、第3図を参照して説明する。
ート方法について、第3図を参照して説明する。
ステージ52上にキャリア30を吸着保持した後に、こ
のキャリア30の上面よりチャック台54のチャック面
が突出するようにステージ52の2方向の駆動を行う。
のキャリア30の上面よりチャック台54のチャック面
が突出するようにステージ52の2方向の駆動を行う。
その後、図示しないロボットアームにより、半導体チッ
プ24をボンディング固定したTABテープ10をチャ
ック台54上に設定して吸着保持する。この後に、第3
図(A)に示すように挟持解除ビン62.62を下降駆
動させ、スプリング44の付勢力に抗してTABホルダ
40をキャリア30の上面より離れる方向に回転移動さ
せ、ステージ52の2方向の駆動により、前記TABテ
ープ10をTABホルダ40によって挟持可能な位置ま
で設定する。
プ24をボンディング固定したTABテープ10をチャ
ック台54上に設定して吸着保持する。この後に、第3
図(A)に示すように挟持解除ビン62.62を下降駆
動させ、スプリング44の付勢力に抗してTABホルダ
40をキャリア30の上面より離れる方向に回転移動さ
せ、ステージ52の2方向の駆動により、前記TABテ
ープ10をTABホルダ40によって挟持可能な位置ま
で設定する。
次に、同図(A)に示す状態を維持したまま、同図(B
)に示すようにTABテープ10及びキャリア30の位
置関係の補正を行う。この補正動作すなわちアライメン
ト動作は、検出カメラ52によってTABテープ10上
のターゲットマーク22.22とキャリア30上のガイ
ド孔36゜36の位置をパターン認識によって検出し、
予め記憶されている両者の座標関係(X、、y、)。
)に示すようにTABテープ10及びキャリア30の位
置関係の補正を行う。この補正動作すなわちアライメン
ト動作は、検出カメラ52によってTABテープ10上
のターゲットマーク22.22とキャリア30上のガイ
ド孔36゜36の位置をパターン認識によって検出し、
予め記憶されている両者の座標関係(X、、y、)。
(X2.Y2)との誤差を誤差検出部58によって検出
し、この情報に基づきステージ駆動部6゜がステージ5
2をX、Y及びθ方向に移動することで実現される。こ
の際、ターゲットマーク22゜22は、例えばTABテ
ープ上のリードパターン14と同様にエツチング加工に
よって形成できるので、このリードパターン14との位
置関係を極めて高精度に維持できる。従って、ターゲッ
トマーク22.22とガイド孔36.36との位置決め
さえ行えば、キャリア30の基準位置に対してTABテ
ープ10上のリードパターン14の位置を高精度に位置
決めできる。
し、この情報に基づきステージ駆動部6゜がステージ5
2をX、Y及びθ方向に移動することで実現される。こ
の際、ターゲットマーク22゜22は、例えばTABテ
ープ上のリードパターン14と同様にエツチング加工に
よって形成できるので、このリードパターン14との位
置関係を極めて高精度に維持できる。従って、ターゲッ
トマーク22.22とガイド孔36.36との位置決め
さえ行えば、キャリア30の基準位置に対してTABテ
ープ10上のリードパターン14の位置を高精度に位置
決めできる。
上記のようなアライメント動作終了後に、ステージ52
を2方向に上昇させてキャリア32上面とTABテープ
lOとの接触を確保すると共に、挟持解除ピン62.6
2を上昇させ、TABホルダ40をスプリング44の付
勢力によって回転移動させることで、このTABホルダ
40とキャリア30の上面との間でTABテープ10の
周辺部4カ所を挟持することができる。このように、T
ABテープ10とキャリア30との正確なアライメント
動作後に、スプロケットホール12とは無関係にTAB
テープ10をキャリア30に対して保持できるので、T
ABテープ10とキャリア30との高精度な位置決め保
持を達成することができる。
を2方向に上昇させてキャリア32上面とTABテープ
lOとの接触を確保すると共に、挟持解除ピン62.6
2を上昇させ、TABホルダ40をスプリング44の付
勢力によって回転移動させることで、このTABホルダ
40とキャリア30の上面との間でTABテープ10の
周辺部4カ所を挟持することができる。このように、T
ABテープ10とキャリア30との正確なアライメント
動作後に、スプロケットホール12とは無関係にTAB
テープ10をキャリア30に対して保持できるので、T
ABテープ10とキャリア30との高精度な位置決め保
持を達成することができる。
このように、上記のキャリア30によればTABテープ
10を高精度に位置決めして保持できるので、TABテ
ープ10のテストバッド16のピッチよ300μm、テ
ストバッド16の一辺の長さよ250μmのような高密
度化した半導体チップ24であっても、これをキャリア
30に搭載して保持することにより、プローブ装置での
触針に正確なコンタクトを確保でき、バーンイン装置で
の通電用のソケットに対するコンタクトも正確に行うこ
とが可能となる。尚、このキャリア30を用いてプロー
ブ検査を行う場合には、X−Yステージの駆動により正
確なアライメントが可能であるため、 100μm≦テストパッド16 のピッチ53008m 100μm≦テストバッド16 の−辺長さ5250μm の高密度化素子であっても、プローブ装置での正確なコ
ンタクトを確保できることが確認できた。
10を高精度に位置決めして保持できるので、TABテ
ープ10のテストバッド16のピッチよ300μm、テ
ストバッド16の一辺の長さよ250μmのような高密
度化した半導体チップ24であっても、これをキャリア
30に搭載して保持することにより、プローブ装置での
触針に正確なコンタクトを確保でき、バーンイン装置で
の通電用のソケットに対するコンタクトも正確に行うこ
とが可能となる。尚、このキャリア30を用いてプロー
ブ検査を行う場合には、X−Yステージの駆動により正
確なアライメントが可能であるため、 100μm≦テストパッド16 のピッチ53008m 100μm≦テストバッド16 の−辺長さ5250μm の高密度化素子であっても、プローブ装置での正確なコ
ンタクトを確保できることが確認できた。
尚、キャリア30に設けられたTABホルダ40の弾性
的な挟持状態を確保するためには、第1図に示すような
圧縮コイルスプリング44を用いるものに限らず、第4
図(A)、(B)に示すように、ピン42に挿通され、
TABホルダ40をキャリア30の上面側に常時移動付
勢するような捩りコイルスプリング46を採用すること
もできる。
的な挟持状態を確保するためには、第1図に示すような
圧縮コイルスプリング44を用いるものに限らず、第4
図(A)、(B)に示すように、ピン42に挿通され、
TABホルダ40をキャリア30の上面側に常時移動付
勢するような捩りコイルスプリング46を採用すること
もできる。
次に、第5図を参照して、特にバーンイン検査に好適な
測定モジュールについて説明する。
測定モジュールについて説明する。
この測定モジュール70は、前記キャリア30と、この
キャリア30に保持されているTABテープ上のテスト
バッド16にコンタクト可能なソケット72で構成され
る。
キャリア30に保持されているTABテープ上のテスト
バッド16にコンタクト可能なソケット72で構成され
る。
ソケット72は、ソケットベース74にガイドピン76
とラチェット80とを具備して構成される。前記ガイド
ピン76は、キャリア30の対角線上の2カ所に設けら
れた前記ガイド穴36゜36に嵌合し、前記キャリア3
0とソケット72との位置決めのためのガイドを果すも
のである。
とラチェット80とを具備して構成される。前記ガイド
ピン76は、キャリア30の対角線上の2カ所に設けら
れた前記ガイド穴36゜36に嵌合し、前記キャリア3
0とソケット72との位置決めのためのガイドを果すも
のである。
前記ラチェット80は、ソケットベース74に対してビ
ン82によって回転自在に支持され、圧宿コイルスプリ
ング84の付勢力により、キャリア30に設けた前記ア
ンダーカット状の係止部48への係合状態を維持できる
ようにしている。尚、この係合状態の解除動作は、リリ
ースビン78を上昇させることによって実現可能である
。
ン82によって回転自在に支持され、圧宿コイルスプリ
ング84の付勢力により、キャリア30に設けた前記ア
ンダーカット状の係止部48への係合状態を維持できる
ようにしている。尚、この係合状態の解除動作は、リリ
ースビン78を上昇させることによって実現可能である
。
前記ソケットベース74には、TABテープ10上のテ
ストバット16の数と一致する数のスプリングピン86
が保持され、その一端側はビン支持ボード88を介して
インターフェース(1/F)ボード90にコンタクト可
能となっている。
ストバット16の数と一致する数のスプリングピン86
が保持され、その一端側はビン支持ボード88を介して
インターフェース(1/F)ボード90にコンタクト可
能となっている。
前記スプリングビン86の他端側は、ソケットベース7
4に支持されているコンタクトプローブ92に保持され
、TABテープ10上の各テストバッド16とのコンタ
クトが可能となっている。
4に支持されているコンタクトプローブ92に保持され
、TABテープ10上の各テストバッド16とのコンタ
クトが可能となっている。
上記のような構成の測定モジュール70によれば、キャ
リア30を上昇させることによって、キャリアベース3
2の側壁に形成されたテーパー面32aと、ラチェット
80のテーパー面80aとの接触により、圧縮コイルス
プリング84の付勢力に抗してラチェット80を開放さ
せながらキャリア30の係止部48に導き、ラチェット
80が前記係止部48に到達した後には、前記圧宿コイ
ルスプリング84の付勢力によってその係合状態を維持
することができる。この際、ソケット72側のガイドビ
ン76が、キャリア30の2つのガイド孔36.36に
嵌入され、キャリア30とソケット72とは上記の嵌入
動作によって正確な位置決めが実現されることになる。
リア30を上昇させることによって、キャリアベース3
2の側壁に形成されたテーパー面32aと、ラチェット
80のテーパー面80aとの接触により、圧縮コイルス
プリング84の付勢力に抗してラチェット80を開放さ
せながらキャリア30の係止部48に導き、ラチェット
80が前記係止部48に到達した後には、前記圧宿コイ
ルスプリング84の付勢力によってその係合状態を維持
することができる。この際、ソケット72側のガイドビ
ン76が、キャリア30の2つのガイド孔36.36に
嵌入され、キャリア30とソケット72とは上記の嵌入
動作によって正確な位置決めが実現されることになる。
この際キャリア30では、上述した作用によりTABテ
ープ10のテストパッド16が正しく位置決めされた状
態にて保持されているので、上記のキャリア30とソケ
ット72との連結動作により、TABテープ10上のテ
ストパッド16の位置と、ソケット72側の各スプリン
グピン86の位置とを正確に位置決めすることができ、
たとえ高密度化した半導体チップ24であって、前記テ
ストパッド16のにパッドピッチが極めて狭いものであ
っても、この測定モジュール70を利用することによっ
て正確なコンタクトが実現できる。従って、このような
測定モジュール70をバーンイン検査装置に適用すれば
、TABディバイスのダイナミ、ソクバーンイン検査及
びモニターバーンイン検査が可能となる。
ープ10のテストパッド16が正しく位置決めされた状
態にて保持されているので、上記のキャリア30とソケ
ット72との連結動作により、TABテープ10上のテ
ストパッド16の位置と、ソケット72側の各スプリン
グピン86の位置とを正確に位置決めすることができ、
たとえ高密度化した半導体チップ24であって、前記テ
ストパッド16のにパッドピッチが極めて狭いものであ
っても、この測定モジュール70を利用することによっ
て正確なコンタクトが実現できる。従って、このような
測定モジュール70をバーンイン検査装置に適用すれば
、TABディバイスのダイナミ、ソクバーンイン検査及
びモニターバーンイン検査が可能となる。
次に、前記キャリア30を用いてTABディバイスのプ
ローブ検査を行うプローブ装置100について説明する
。
ローブ検査を行うプローブ装置100について説明する
。
第6図に示すように、このプローブ装置100は大別し
て、トレイ設定部102.プリヒータ部104及びテス
トステージ106から構成される。
て、トレイ設定部102.プリヒータ部104及びテス
トステージ106から構成される。
前記トレイ設定部102には、入力ドレイ108及び出
力ドレイ110が配置可能となっていて、この各トレイ
108,110の移動はトレイ用操作パネル112への
入力に基づき実行される。入力ドレイ108には、前記
TABテープ10を保持した多数のキャリア30をか搭
載されていて、この入力ドレイ108より1個ずつキャ
リア30を取出し、ブリアイメントポジションAを介し
てプリヒータ部104に搬入するようにしている。
力ドレイ110が配置可能となっていて、この各トレイ
108,110の移動はトレイ用操作パネル112への
入力に基づき実行される。入力ドレイ108には、前記
TABテープ10を保持した多数のキャリア30をか搭
載されていて、この入力ドレイ108より1個ずつキャ
リア30を取出し、ブリアイメントポジションAを介し
てプリヒータ部104に搬入するようにしている。
このプリヒータ部104は、キャリア30を順送りにて
同図の破線で示す方向に移送し、この移送の間にわたっ
てTABテープ10上の半導体チップ24を予熱するも
のである。予熱動作の終了したキャリア30は、プリア
ライメントポジションAにてプリアライメントが実行さ
れ、その後同図の実線方向に沿って移送されてアライメ
ントポジションBに設定され、ここで高精度なアライメ
ント動作が実施される。その後、キャリア30はテスト
ステージ106上のテストポジョンCに設定され、ここ
でTABテープ10上のテストパッド16に触針をコン
タクトし、図示しないテスタより信号パターンを与え、
その出力をモニターすることによって、半導体チップ2
4の電気的特性検査を行うようにしている。検査の終了
したキャリア30は、同図の実線方向に沿って移送され
、アンロードポジションDを経た後に出力ドレイ110
に搭載されることになる。尚、検査に必要な情報入力は
、検査用操作パネル114を介して実施される。
同図の破線で示す方向に移送し、この移送の間にわたっ
てTABテープ10上の半導体チップ24を予熱するも
のである。予熱動作の終了したキャリア30は、プリア
ライメントポジションAにてプリアライメントが実行さ
れ、その後同図の実線方向に沿って移送されてアライメ
ントポジションBに設定され、ここで高精度なアライメ
ント動作が実施される。その後、キャリア30はテスト
ステージ106上のテストポジョンCに設定され、ここ
でTABテープ10上のテストパッド16に触針をコン
タクトし、図示しないテスタより信号パターンを与え、
その出力をモニターすることによって、半導体チップ2
4の電気的特性検査を行うようにしている。検査の終了
したキャリア30は、同図の実線方向に沿って移送され
、アンロードポジションDを経た後に出力ドレイ110
に搭載されることになる。尚、検査に必要な情報入力は
、検査用操作パネル114を介して実施される。
このようなプローブ装置100にて前記キャリア30を
用いてプローブ検査を行った場合には、キャリア30と
TABテープ10上のリードパターン14の高精度な位
置決めが確保されているので、アライメント動作を経て
テストポジョンCに設定されるキャリア30上のテスト
パッド16に対するコンタクトを高精度に行うことがで
き、たとえ半導体チップ24が高密度化したものであっ
ても、正確なプローブ検査を実施することが可能となる
。
用いてプローブ検査を行った場合には、キャリア30と
TABテープ10上のリードパターン14の高精度な位
置決めが確保されているので、アライメント動作を経て
テストポジョンCに設定されるキャリア30上のテスト
パッド16に対するコンタクトを高精度に行うことがで
き、たとえ半導体チップ24が高密度化したものであっ
ても、正確なプローブ検査を実施することが可能となる
。
尚、本発明は上記実施例に限定されるものではなく、本
発明の要旨の範囲内で種々の変形実施が可能である。
発明の要旨の範囲内で種々の変形実施が可能である。
[発明の効果]
以上説明したように、本発明のTABディバイス用キャ
リアによれば、TABテープに形成したターゲットマー
クを用いてキャリアとの高精度な位置決めを確保でき、
しかも、TABテープ上のスプロケットホールとは無関
係にTABテープをキャリアに挟持して保持できるので
、テストバッドピッチの狭い高密度化した素子に好適な
キャリアを構成することができる。
リアによれば、TABテープに形成したターゲットマー
クを用いてキャリアとの高精度な位置決めを確保でき、
しかも、TABテープ上のスプロケットホールとは無関
係にTABテープをキャリアに挟持して保持できるので
、テストバッドピッチの狭い高密度化した素子に好適な
キャリアを構成することができる。
本発明の測定モジュールによれば、TABテープ上のテ
ストパッドを高精度に位置決め保持したキャリアに対し
て、ガイド穴、ガイドピンの嵌合によりソケットを位置
決め案内し、かつ、キャリア及びソケットを係止部及び
被係止部の弾性的な係合動作により連結することで、パ
ッドピッチの狭いTABテープ上のテストパッドに対し
て正確なコンタクトを確保でき、バーンイン装置に好適
な測定モジュールを提供できる。
ストパッドを高精度に位置決め保持したキャリアに対し
て、ガイド穴、ガイドピンの嵌合によりソケットを位置
決め案内し、かつ、キャリア及びソケットを係止部及び
被係止部の弾性的な係合動作により連結することで、パ
ッドピッチの狭いTABテープ上のテストパッドに対し
て正確なコンタクトを確保でき、バーンイン装置に好適
な測定モジュールを提供できる。
本発明のインサート装置によれば、キャリアの挟持動作
を解除した状態にてTABテープをキャリア上に設定し
、その後TABテープ上のターゲットマークを検出して
キャリア及びTABテープ間の位置ずれを補正し、その
後キャリアの挾持部を駆動することによってTABテー
プをキャリアに挟持することで、TABテープ上のテス
トパッドを高精度に位置決めした状態でインサートする
ことが可能となる。
を解除した状態にてTABテープをキャリア上に設定し
、その後TABテープ上のターゲットマークを検出して
キャリア及びTABテープ間の位置ずれを補正し、その
後キャリアの挾持部を駆動することによってTABテー
プをキャリアに挟持することで、TABテープ上のテス
トパッドを高精度に位置決めした状態でインサートする
ことが可能となる。
上記により多ビン狭ピッチのTABディバイスに対して
、バーイン試験を含め、十分なチエツクを実施すること
により、品質の高いディバイスを提供することができる
。
、バーイン試験を含め、十分なチエツクを実施すること
により、品質の高いディバイスを提供することができる
。
第1図(A)、(B)は、本発明に係るキャリアの一実
施例の平面図、一部を切欠した正面図、第2図は、半導
体チップをボンディング固定し、かつ、カッテングされ
た状態のTABテープを示す平面図、 第3図(A)、(B)、(C)は、TABテープをキャ
リアに設定するためのインサート装置の概略及びその動
作を説明するための概略説明図、第4図(A)、(B)
は、キャリアに設けられた挾持部の変形例を示す平面図
、一部を切欠した正面図、 第5図は、キャリア及びソケットより構成される測定モ
ジュールの一例を説明するための概略説明図、 第6図は、キャリアを用いてプローブ検査を実施するプ
ローブ装置の一例を示す概略平面図である。 10・・・TABテープ、 12・・・スプロケットホール、 16・・・テストパッド、 22・・・ターゲットマーク、 24・・・ディバイス(半導体チップ)、30・・・キ
ャリア、36・・・ガイド孔、40.42,44.46
・・・挾持部、48・・・係止部、50・・・インサー
ト装置、52.58.60・・・位置補正手段、56・
・・検出手段(検出カメラ)、 62・・・挟持解除ピン、 70・・・測定モジュール、 72・・・ソケット、76・・・ガイドピン、80・・
・被係止部(ラチェット)。 第2図 24半導体チップ
施例の平面図、一部を切欠した正面図、第2図は、半導
体チップをボンディング固定し、かつ、カッテングされ
た状態のTABテープを示す平面図、 第3図(A)、(B)、(C)は、TABテープをキャ
リアに設定するためのインサート装置の概略及びその動
作を説明するための概略説明図、第4図(A)、(B)
は、キャリアに設けられた挾持部の変形例を示す平面図
、一部を切欠した正面図、 第5図は、キャリア及びソケットより構成される測定モ
ジュールの一例を説明するための概略説明図、 第6図は、キャリアを用いてプローブ検査を実施するプ
ローブ装置の一例を示す概略平面図である。 10・・・TABテープ、 12・・・スプロケットホール、 16・・・テストパッド、 22・・・ターゲットマーク、 24・・・ディバイス(半導体チップ)、30・・・キ
ャリア、36・・・ガイド孔、40.42,44.46
・・・挾持部、48・・・係止部、50・・・インサー
ト装置、52.58.60・・・位置補正手段、56・
・・検出手段(検出カメラ)、 62・・・挟持解除ピン、 70・・・測定モジュール、 72・・・ソケット、76・・・ガイドピン、80・・
・被係止部(ラチェット)。 第2図 24半導体チップ
Claims (3)
- (1)ディバイスをボンディング固定し、表面に位置合
わせ用ターゲットマークが形成されたTABテープを、
上記ターゲットマークを利用して位置決めした状態で、
少なくとも上記テープのテストパッドを避けた位置にて
弾性的に挾持する挾持部を設けたことを特徴とするTA
Bディバイス用キャリア。 - (2)請求項(1)のTABディバイス用キャリアと、
これに支持されたTABテープの上記テストパッドにコ
ンタクトするソケットとで構成され、上記TABキャリ
アにはガイド孔と係止部とを設け、上記ソケットには上
記ガイド孔と嵌合するガイドピンと、上記係止部と弾性
的に係合する被係止部とを設けたことを特徴とする測定
モジュール。 - (3)請求項(1)のTABテープに形成された上記位
置決め用ターゲットマークを検出する検出手段と、 この検出手段での検出結果に基づき、上記 TABテープ又はTABディバイス用キャリアの2次元
面上の相対位置をアライメント制御する手段と、 上記TABディバイス用キャリアの挾持部を開放駆動し
、上記アライメント動作後に上記挾持部を閉鎖駆動する
駆動手段とを有することを特徴とするインサート装置。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP21025889A JP2648371B2 (ja) | 1989-08-15 | 1989-08-15 | Tabディバイスの検査方法及びそれに用いるtabディバイス用キャリア並びに測定モジュール及びインサート装置 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP21025889A JP2648371B2 (ja) | 1989-08-15 | 1989-08-15 | Tabディバイスの検査方法及びそれに用いるtabディバイス用キャリア並びに測定モジュール及びインサート装置 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH0374853A true JPH0374853A (ja) | 1991-03-29 |
| JP2648371B2 JP2648371B2 (ja) | 1997-08-27 |
Family
ID=16586408
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP21025889A Expired - Lifetime JP2648371B2 (ja) | 1989-08-15 | 1989-08-15 | Tabディバイスの検査方法及びそれに用いるtabディバイス用キャリア並びに測定モジュール及びインサート装置 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JP2648371B2 (ja) |
Cited By (5)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPH04317349A (ja) * | 1991-04-17 | 1992-11-09 | Nec Corp | 集積回路装置の検査装置 |
| KR100729030B1 (ko) * | 2003-01-28 | 2007-06-14 | 미쓰이 긴조꾸 고교 가부시키가이샤 | 전자부품 실장용 필름 캐리어 테이프 및 이 필름 캐리어테이프의 최종 불량 마킹 방법 |
| WO2007077621A1 (ja) * | 2006-01-04 | 2007-07-12 | Advantest Corporation | Tcpハンドリング装置 |
| WO2009147712A1 (ja) * | 2008-06-02 | 2009-12-10 | 株式会社アドバンテスト | Tcpハンドリング装置及びtcp試験装置 |
| CN111798776A (zh) * | 2019-04-09 | 2020-10-20 | 株式会社Elp | 显示面板的两侧对准及检查装置 |
-
1989
- 1989-08-15 JP JP21025889A patent/JP2648371B2/ja not_active Expired - Lifetime
Cited By (5)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPH04317349A (ja) * | 1991-04-17 | 1992-11-09 | Nec Corp | 集積回路装置の検査装置 |
| KR100729030B1 (ko) * | 2003-01-28 | 2007-06-14 | 미쓰이 긴조꾸 고교 가부시키가이샤 | 전자부품 실장용 필름 캐리어 테이프 및 이 필름 캐리어테이프의 최종 불량 마킹 방법 |
| WO2007077621A1 (ja) * | 2006-01-04 | 2007-07-12 | Advantest Corporation | Tcpハンドリング装置 |
| WO2009147712A1 (ja) * | 2008-06-02 | 2009-12-10 | 株式会社アドバンテスト | Tcpハンドリング装置及びtcp試験装置 |
| CN111798776A (zh) * | 2019-04-09 | 2020-10-20 | 株式会社Elp | 显示面板的两侧对准及检查装置 |
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JP2648371B2 (ja) | 1997-08-27 |
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