JPH037492B2 - - Google Patents
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- Publication number
- JPH037492B2 JPH037492B2 JP521886A JP521886A JPH037492B2 JP H037492 B2 JPH037492 B2 JP H037492B2 JP 521886 A JP521886 A JP 521886A JP 521886 A JP521886 A JP 521886A JP H037492 B2 JPH037492 B2 JP H037492B2
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- molding
- mold
- regulating valve
- pressure regulating
- molding pressure
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Expired
Links
- 238000000465 moulding Methods 0.000 claims description 46
- 230000001105 regulatory effect Effects 0.000 claims description 25
- 239000012530 fluid Substances 0.000 claims description 23
- 239000012778 molding material Substances 0.000 claims description 12
- 238000007789 sealing Methods 0.000 claims description 2
- 230000000149 penetrating effect Effects 0.000 claims 1
- 230000000694 effects Effects 0.000 description 3
- 238000002347 injection Methods 0.000 description 2
- 239000007924 injection Substances 0.000 description 2
- 230000005540 biological transmission Effects 0.000 description 1
- 238000005538 encapsulation Methods 0.000 description 1
- 238000005516 engineering process Methods 0.000 description 1
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- 238000000034 method Methods 0.000 description 1
- 238000001721 transfer moulding Methods 0.000 description 1
Landscapes
- Moulds For Moulding Plastics Or The Like (AREA)
- Injection Moulding Of Plastics Or The Like (AREA)
- Encapsulation Of And Coatings For Semiconductor Or Solid State Devices (AREA)
Description
本発明は、電子部品などをインサートして封止
成形するためのマルチポツト式のトランスフアー
成形装置に関する。
成形するためのマルチポツト式のトランスフアー
成形装置に関する。
流体の圧力を利用した成形圧調整弁を設けた封
止成形金型については先に実願昭59−71240号と
して出願した。これは成形材料の投入量が多すぎ
た場合には流体に抗して成形圧調整弁が引つ込
み、成形材料の投入量のばらつきを調整でき、成
形圧調整弁の流体圧力を遠隔調整できるものであ
るが、これは成形圧調整弁が上金型内に組み込ま
れていたので、金型の構造が複雑になつて金型の
加工が難しく、しかも成形金型毎に成形圧調整弁
を組み込まなければならず、金型コストが高価に
つくという問題があつた。また流体系の機構も上
金型内に設けられるため、流体が熱影響を受け易
く、流体のシールも困難であつた。
止成形金型については先に実願昭59−71240号と
して出願した。これは成形材料の投入量が多すぎ
た場合には流体に抗して成形圧調整弁が引つ込
み、成形材料の投入量のばらつきを調整でき、成
形圧調整弁の流体圧力を遠隔調整できるものであ
るが、これは成形圧調整弁が上金型内に組み込ま
れていたので、金型の構造が複雑になつて金型の
加工が難しく、しかも成形金型毎に成形圧調整弁
を組み込まなければならず、金型コストが高価に
つくという問題があつた。また流体系の機構も上
金型内に設けられるため、流体が熱影響を受け易
く、流体のシールも困難であつた。
本発明は叙上のような技術的背景に鑑みて為さ
れたものであり、その目的とするところは成形圧
調整弁の共用化を図つて金型構造の簡略化を行う
ことにある。
れたものであり、その目的とするところは成形圧
調整弁の共用化を図つて金型構造の簡略化を行う
ことにある。
本発明封止成形装置の成形圧力調整機構は、下
金型1に設けた縦孔2内に下金型1に対して上下
動するプランジヤー3を納め、縦孔2内のプラン
ジヤー3上面部に成形材料aを投入するためのポ
ツト4を形成し、下金型1と対面する上金型5の
ポツト4と対向する位置に貫通する通孔6を穿孔
し、上金型5を取り付けてある成形装置7の上ダ
イプレート8に設けられた引退可能な成形圧調整
弁9を前記通孔6内に嵌入し、圧力調整自在な流
体によつて成形圧調整弁9を突出付勢させて成る
ことを特徴とするものである。しかして、プラン
ジヤー3を駆動してポツト4内の成形材料aを金
型(上金型5及び下金型1)内に注入した時、余
分の成形材料aは成形圧調整弁9が後退すること
によつて調整され、しかも成形圧調整弁9は成形
装置7の上ダイプレート8に組み込まれているの
で、成形圧調整弁9を金型と分離して共用化でき
ると共に、成形金型毎に成形圧調整弁9を組み込
む必要がなくて金型の構造を簡単にできる。また
流体系の機構も上ダイプレート8に設けられるた
め、流体が熱影響を受けにくく、流体のシールも
容易になる。 以下本発明の実施例を添付図に基づいて詳述す
る。1は下金型であり、下金型1の上金型5との
合わせ面Pにはキヤビテイ10やランナー11等
が設けられており、ラナー11の端には下金型1
の上下方向に貫通する縦孔2が穿孔されている。
12はキヤビテイ10の位置に合わせて設けられ
たエジエクターピン、3は縦孔2内に下方からス
ライド可能に挿入されたプランジヤーであり、プ
ランジヤー3は縦孔2内を上下動するようになつ
ている。また、縦孔2内のプランジヤー3上面部
にほ成形材料aを投入するためのポツト4が形成
されている。5は上下動して下金型1と対向する
上金型であり、上金型5にはポツト4と対向して
通孔6が穿孔されている。上金型5及び下金型1
は、成形装置7のプレス部において夫々上ダイプ
レート8と下ダイプレート13とにボルト14に
より着脱自在に取り付けられており、金型交換可
能になつている。成形圧調整弁9は上金型5を取
り付けてある上ダイプレート8に設けられてお
り、成形圧調整弁9の下端は上金型5の通孔6内
にスライド自在に挿入されている。成形圧調整弁
9は棒状のスライド弁15と流体圧(油圧)によ
り駆動される駆第部16とからなつており、この
スライド弁15は上ダイプレート8にスライド自
在に保持されており、スライド弁15の下端が上
記のように通孔6内に挿入されているのである。
駆動部16は第2図及び第3図に示すような構造
を有しており、流体通路17の端に流体室18が
形成され、流体室18内に駆動対19が納入され
ており、駆動対体19はバネ20により弾性的に
後退方向へ付勢されている。そして、駆動体19
の下端はスライド弁15の上端に当接させられて
いる。また、流体通路17には圧力伝達パイプ
(図示せず)を接続することによつて遠くから流
体室18内を流体圧をコントロールできるように
してある。上記のようにしてポツト4やプランジ
ヤー3、成形圧調整弁9などは複数箇所に設けら
れており、成形品の多数個取りを行えるようにな
つている。 しかして、成形に際しては、下金型1のキヤビ
テイ10内にインサート用の電子部品等を配置
し、ポツト4内に所定量の成形材料aを投入し、
上方から上金型5を降下させて下金型1と合わせ
ると、ポツト4は通孔6内に挿入されている成形
圧調整弁9(スライド弁15)により閉じられ
る。成形圧調整弁9は、予め駆動体19に流体圧
を加え、バネ20に抗して駆動体19を突出させ
てスライド弁15を下降させられている。この流
体圧は成形条件等によつて遠隔調整が可能であ
る。成形開始と同時にプランジヤー3が上昇して
ポツト4内を狭めてゆき、ポツト4内の成形材料
aを加圧してキヤビテイ10へ注入する。この時
ポツト4に投入された成形材料aが多すぎた場合
には、第4図に示すように注入圧によつて成形圧
調整弁9が引つ込められ、これによつてキヤビテ
イ10に加えられる注入圧を一定に保ち、電子部
品等に過度の圧力が加わるのを回避できると共に
余分の成形材料aはカル21となつて通孔6内に
残る。この後、型開きすると、カル21は成形圧
調整弁9により押し出され、成形品はエジエクタ
ーピン12により突き出される。 また、成形圧調整弁9は共用化されており、上
下金型5,1を交換する場合には、金型5,1を
上下ダイプレート8,13から外すと成形圧調整
弁9は上ダイプレート8に残り、別な金型5,1
をダイプレート8,13に取り付けた時、成形圧
調整弁9は上金型5の通孔6に挿入される。
金型1に設けた縦孔2内に下金型1に対して上下
動するプランジヤー3を納め、縦孔2内のプラン
ジヤー3上面部に成形材料aを投入するためのポ
ツト4を形成し、下金型1と対面する上金型5の
ポツト4と対向する位置に貫通する通孔6を穿孔
し、上金型5を取り付けてある成形装置7の上ダ
イプレート8に設けられた引退可能な成形圧調整
弁9を前記通孔6内に嵌入し、圧力調整自在な流
体によつて成形圧調整弁9を突出付勢させて成る
ことを特徴とするものである。しかして、プラン
ジヤー3を駆動してポツト4内の成形材料aを金
型(上金型5及び下金型1)内に注入した時、余
分の成形材料aは成形圧調整弁9が後退すること
によつて調整され、しかも成形圧調整弁9は成形
装置7の上ダイプレート8に組み込まれているの
で、成形圧調整弁9を金型と分離して共用化でき
ると共に、成形金型毎に成形圧調整弁9を組み込
む必要がなくて金型の構造を簡単にできる。また
流体系の機構も上ダイプレート8に設けられるた
め、流体が熱影響を受けにくく、流体のシールも
容易になる。 以下本発明の実施例を添付図に基づいて詳述す
る。1は下金型であり、下金型1の上金型5との
合わせ面Pにはキヤビテイ10やランナー11等
が設けられており、ラナー11の端には下金型1
の上下方向に貫通する縦孔2が穿孔されている。
12はキヤビテイ10の位置に合わせて設けられ
たエジエクターピン、3は縦孔2内に下方からス
ライド可能に挿入されたプランジヤーであり、プ
ランジヤー3は縦孔2内を上下動するようになつ
ている。また、縦孔2内のプランジヤー3上面部
にほ成形材料aを投入するためのポツト4が形成
されている。5は上下動して下金型1と対向する
上金型であり、上金型5にはポツト4と対向して
通孔6が穿孔されている。上金型5及び下金型1
は、成形装置7のプレス部において夫々上ダイプ
レート8と下ダイプレート13とにボルト14に
より着脱自在に取り付けられており、金型交換可
能になつている。成形圧調整弁9は上金型5を取
り付けてある上ダイプレート8に設けられてお
り、成形圧調整弁9の下端は上金型5の通孔6内
にスライド自在に挿入されている。成形圧調整弁
9は棒状のスライド弁15と流体圧(油圧)によ
り駆動される駆第部16とからなつており、この
スライド弁15は上ダイプレート8にスライド自
在に保持されており、スライド弁15の下端が上
記のように通孔6内に挿入されているのである。
駆動部16は第2図及び第3図に示すような構造
を有しており、流体通路17の端に流体室18が
形成され、流体室18内に駆動対19が納入され
ており、駆動対体19はバネ20により弾性的に
後退方向へ付勢されている。そして、駆動体19
の下端はスライド弁15の上端に当接させられて
いる。また、流体通路17には圧力伝達パイプ
(図示せず)を接続することによつて遠くから流
体室18内を流体圧をコントロールできるように
してある。上記のようにしてポツト4やプランジ
ヤー3、成形圧調整弁9などは複数箇所に設けら
れており、成形品の多数個取りを行えるようにな
つている。 しかして、成形に際しては、下金型1のキヤビ
テイ10内にインサート用の電子部品等を配置
し、ポツト4内に所定量の成形材料aを投入し、
上方から上金型5を降下させて下金型1と合わせ
ると、ポツト4は通孔6内に挿入されている成形
圧調整弁9(スライド弁15)により閉じられ
る。成形圧調整弁9は、予め駆動体19に流体圧
を加え、バネ20に抗して駆動体19を突出させ
てスライド弁15を下降させられている。この流
体圧は成形条件等によつて遠隔調整が可能であ
る。成形開始と同時にプランジヤー3が上昇して
ポツト4内を狭めてゆき、ポツト4内の成形材料
aを加圧してキヤビテイ10へ注入する。この時
ポツト4に投入された成形材料aが多すぎた場合
には、第4図に示すように注入圧によつて成形圧
調整弁9が引つ込められ、これによつてキヤビテ
イ10に加えられる注入圧を一定に保ち、電子部
品等に過度の圧力が加わるのを回避できると共に
余分の成形材料aはカル21となつて通孔6内に
残る。この後、型開きすると、カル21は成形圧
調整弁9により押し出され、成形品はエジエクタ
ーピン12により突き出される。 また、成形圧調整弁9は共用化されており、上
下金型5,1を交換する場合には、金型5,1を
上下ダイプレート8,13から外すと成形圧調整
弁9は上ダイプレート8に残り、別な金型5,1
をダイプレート8,13に取り付けた時、成形圧
調整弁9は上金型5の通孔6に挿入される。
本発明は、叙述のごとく成形圧調整弁が成形装
置の上ダイプレートに組み込まれているので、成
形圧調整弁を金型と分離して共用化できると共
に、成形金型毎に成形圧調整弁を組み込む必要が
なくて金型の構造を簡単にでき、このため金型コ
ストを下げることができるという利点がある。ま
た流体系の機構も上ダイプレートに設けられるた
め、流体が熱影響を受けにくく、流体のシールも
容易になる。
置の上ダイプレートに組み込まれているので、成
形圧調整弁を金型と分離して共用化できると共
に、成形金型毎に成形圧調整弁を組み込む必要が
なくて金型の構造を簡単にでき、このため金型コ
ストを下げることができるという利点がある。ま
た流体系の機構も上ダイプレートに設けられるた
め、流体が熱影響を受けにくく、流体のシールも
容易になる。
第1図は本発明の一実施例を示す一部破断した
正面図、第2図は第1図のX部拡大断面図、第3
図は第2図のY矢視図、第4図は同上の動作説明
図であり、1は下金型、2は縦孔、3はプランジ
ヤー、4はポツト、5は上金型、6は通孔、7は
成形装置、8は上ダイプレート、9は成形圧調整
弁、aは成形材料である。
正面図、第2図は第1図のX部拡大断面図、第3
図は第2図のY矢視図、第4図は同上の動作説明
図であり、1は下金型、2は縦孔、3はプランジ
ヤー、4はポツト、5は上金型、6は通孔、7は
成形装置、8は上ダイプレート、9は成形圧調整
弁、aは成形材料である。
Claims (1)
- 1 下金型に設けた縦孔内に下金型に対して上下
動するプランジヤーを納め、縦孔内のプランジヤ
ー上面部に成形材料を投入するためのポツトを形
成し、下金型と対面する上金型のポツトと対向す
る位置に上下に貫通する通孔を穿孔し、上金型を
取り付けてある成形装置の上ダイプレートに設け
られた引退可能な成形圧調整弁を前記通孔内に嵌
入し、圧力調整自在な流体によつて成形圧調整弁
を突出付勢させて成ることを特徴とする封止成形
装置の成形圧力調整機構。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP521886A JPS62162513A (ja) | 1986-01-14 | 1986-01-14 | 封止成形装置の成形圧力調整機構 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP521886A JPS62162513A (ja) | 1986-01-14 | 1986-01-14 | 封止成形装置の成形圧力調整機構 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS62162513A JPS62162513A (ja) | 1987-07-18 |
| JPH037492B2 true JPH037492B2 (ja) | 1991-02-01 |
Family
ID=11605052
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP521886A Granted JPS62162513A (ja) | 1986-01-14 | 1986-01-14 | 封止成形装置の成形圧力調整機構 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPS62162513A (ja) |
Families Citing this family (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| US8757999B2 (en) * | 2011-05-20 | 2014-06-24 | The Procter & Gamble Company | Alternative pressure control for a low constant pressure injection molding apparatus |
-
1986
- 1986-01-14 JP JP521886A patent/JPS62162513A/ja active Granted
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPS62162513A (ja) | 1987-07-18 |
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