JPH0374966B2 - - Google Patents

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JPH0374966B2
JPH0374966B2 JP60178276A JP17827685A JPH0374966B2 JP H0374966 B2 JPH0374966 B2 JP H0374966B2 JP 60178276 A JP60178276 A JP 60178276A JP 17827685 A JP17827685 A JP 17827685A JP H0374966 B2 JPH0374966 B2 JP H0374966B2
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JP
Japan
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circuit
aft
switch
intermediate frequency
signal
Prior art date
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JP60178276A
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JPS6238611A (ja
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  • Television Receiver Circuits (AREA)
  • Channel Selection Circuits, Automatic Tuning Circuits (AREA)
  • Noise Elimination (AREA)

Description

【発明の詳細な説明】 「産業上の利用分野」 本発明は衛星放送テレビの受信機において、第
2中間周波数(70MHz)の付近に存在するマイク
ロウエーブ信号によつてAFT(自動周波数制御回
路)の出力が狂つてしまい、そのため、チユーナ
回路の局部発振周波数が変化してしまうことを防
止するようにしたAFTにおけるミユート回路に
関するものである。
「従来の技術」 一般に、衛星放送テレビは、通信衛星からの
3.7〜4.2GHzの信号をアンテナで受信し、これを
増幅した後、ブロツクダウンコンバータで430〜
930MHzの第1中間周波数信号を得る。この430〜
930MHzの信号はチユーナ回路で70MHzの第2周
波数信号となる。そのときの出力波形は第2図の
実線特性Aに示すように、中心周波数が70MHz
で、両側に少なくとも±10MHzの周波数の帯域巾
をもつたものとなる。
ところが、70MHzから丁度±10MHzだけ離れた
ところに、60MHzと80MHzのマイクロウエーブ信
号が存在する地域があり、このマイクロウエーブ
信号がノイズとなつてテレビ信号に混入するとい
う問題があつた。そのため、従来は60MHzと80M
Hzのフイルタ回路を設けて第2図の特性線Bとな
し、その妨害波を除去するようになつていた。
「発明が解決しようとする問題点」 ところが、常時このようなフイルタ回路を挿入
しておくと、妨害波のない地域では、帯域巾が狭
くなつて画質と音質が悪くなるばかりか、AFT
の出力が本来、第2図の特性Aのように70MHzを
中心周波数となるように同調すべきところ、例え
ば第2図の点線特性Cのように、60MHzを中心周
波数となるように同調してしまうという問題があ
つた。そのため、この状態でフイルタ回路で60M
Hzをトラツプすると、第2図のDのような特性と
なりチユーナ回路の局部発振周波数が希望するチ
ヤンネルと違つたり、正常な画質や音質が得られ
ないなどの問題があつた。
「問題点を解決するための手段」 本発明は上述のような問題点を解決するために
なされたものである。すなわち、チユーナ回路か
ら出力した中間周波信号を中間周波増幅回路で増
幅し、さらに映像検波回路で映像検波し、その出
力の一部をAFT回路を介してチユーナ回路へ帰
還して局部発振周波数を制御するようにした受信
機において、前記中間周波増幅回路の後段に、中
間周波数信号から一定帯域内の妨害波を除去する
フイルタ回路を、このフイルタ回路のオン、オフ
用スイツチ回路とともに挿入し、前記AFT回路
からチユーナ回路への帰還路中に、前記フイルタ
回路のオン、オフ用スイツチ回路と連動して
AFT回路を一時的にオフするAFT用スイツチ回
路を設けてなるものである。
「作用」 マイクロウエーブ信号が妨害波として存在する
とき、スイツチ回路を操作してフイルタ回路を作
動させる。このスイツチ回路に同期してスイツチ
回路を作動させ、AFT回路を一時的にオフする。
すると、チユーナ回路の局部発振周波数は正規の
周波数側へ戻されて妨害波に同期することがなく
なる。この状態でAFT回路をオンすることによ
つて局部発振周波数は正常の周波数制御がなされ
る。
「実施例」 以下、本発明の一実施例を図面に基づき説明す
る。
第1図において、1は430〜730MHzの第1中間
周波信号の入力端子で、この入力端子1はチユー
ナ回路2、中間周波増幅回路3に結合され、さら
に、地上の妨害波であるマイクロウエーブをトラ
ツプするフイルタ回路4、映像検波回路5、出力
端子6へと結合されている。
前記フイルタ回路4は、60MHzのマイクロウエ
ーブと80MHzのマイクロウエーブを除去する2つ
のトラツプ回路からなり、また、このフイルタ回
路4には、並列に挿入されたスイツチングダイオ
ード7と、このダイオード7のアノードと電源
(+B)間に挿入されたスイツチ8とによつて構
成されたフイルタ回路オン、オフ用スイツチ回路
9が接続されている。
前記映像検波回路5の一部は、基準電圧E1
比較してAFT信号を出力するAFT回路としての
比較回路10に結合され、さらにその出力は選局
回路11へ結合されている。この選局回路11の
入力側には、選局信号入力端子12とAFT用ス
イツチ回路13とが結合され、出力側にはプリス
ケーラ14を介して前記チユーナ回路2に結合さ
れている。前記AFT用スイツチ回路13は、電
源E2、前記スイツチ8と連動するスイツチ15、
このスイツチ15の投入時と遮断時の微分波形出
力を得る微分回路16、微分波形を全波整流する
整流回路17によつて構成されている。
以上のような構成において、アンテナで受信し
た3.7〜4.2GHzの衛星放送テレビ信号はダンウコ
ンバータで430〜930MHzの第1中間周波信号を
得、これが入力端子1を経てチユーナ回路2に入
力して、中心周波数70MHzの第2中間周波信号が
得られる。この第2中間周波信号は中間周波増幅
回路3で増幅され、フイルタ回路4に入力する。
ここで、60MHzと80MHzのマイクロウエーブが
存在しない場合には、スイツチ8をオンしてフイ
ルタ回路4を短絡状態にすると、中間周波増幅回
路3の出力は、第2図の点線特性Aのままフイル
タ回路4と列なスイツチングダイオード7を通過
し、映像検波回路5へ送られる。このとき、
AFT用スイツチ回路13のスイツチ15はオフ
したままであり、通常通りAFTがかかつた信号
が選局回路11へ送られる。
60MHzと80MHzのマイクロウエーブが存在する
場合に、スイツチ8をオフするとスイツチ15が
連動してオンする。このスイツチ15のオン時の
微分波形が整流回路17により一定時間幅のパル
ス信号となつて選局回路11へ送られ、このパル
ス信号の時間幅だけ比較回路10からのAFT信
号を遮断する。そして、チユーナ回路2での局部
発信周波数が妨害波に同期せず正規の周波数に制
御される。前記一定時間が経過すると選局回路1
1への前記パルス信号が消滅して、AFT信号が
チユーナ回路2へ送られるようになる。
前記スイツチングダイオード7がオフすること
により、スイツチングダイオード7には逆バイア
スが印加されオフ状態となる。したがつて、中間
周波増幅回路3の出力は、フイルタ回路4で、
60MHzと80MHzの部分がトラツプされ、60MHzと
80MHzのマイクロウエーブが除去されて第2図の
実線特性Bのようになり、この出力は次段の映像
検波回路6へ送られる。
「発明の効果」 本発明は上述のように構成したので、衛星放送
テレビにおける第2中間周波信号の帯域内に存在
するマイクロウエーブをフイルタ回路で除去する
ときに、一時的にAFT回路をオフして、チユー
ナ回路の局部発振周波数がマイクロウエーブ信号
に引込まれるのを防止した。したがつて、妨害波
でチヤンネルと画像が一致しなくなつたり、画像
や音声が得られなくなることを防止できる。
【図面の簡単な説明】
第1図は本発明による衛星放送テレビ受信機の
トラツプ回路の一実施例を示すブロツク図、第2
図は周波数特性図である。 1……入力端子、2……チユーナ回路、3……
中間周波増幅回路、4……フイルタ回路、5……
映像検波回路、6……出力端子、7……スイツチ
ングダイオード、8……スイツチ、9……フイル
タ回路オン、オフ用スイツチ回路、10……比較
回路(AFT回路)、11……選局回路、13……
AFT用スイツチ回路、15……スイツチ、16
……微分回路、17……整流回路。

Claims (1)

  1. 【特許請求の範囲】 1 チユーナ回路から出力した中間周波信号を中
    間周波増幅回路で増幅し、さらに映像検波回路で
    映像検波し、その出力の一部をAFT回路を介し
    てチユーナ回路へ帰還して局部発信周波数を制御
    するようにした受信機において、 前記中間周波増幅回路の後段に、中間周波数信
    号から一定帯域内の妨害波を除去するフイルタ回
    路を、このフイルタ回路のオン、オフ用スイツチ
    回路とともに挿入し、かつ前記AFT回路からチ
    ユーナ回路への帰還路の途中に、前記フイルタ回
    路のオン時に連動してAFT信号を一時的に遮断
    するAFT用スイツチ回路を設けてなることを特
    徴とするAFTにおけるミユート回路。 2 AFT用スイツチ回路は、フイルタ回路オン、
    オフ用スイツチと連動するスイツチと、このスイ
    ツチのオン時の電圧を微分する微分回路と、この
    微分回路の出力を整流してパルス信号とする整流
    回路からなる特許請求の範囲第1項記載のAFT
    におけるミユート回路。
JP60178276A 1985-08-13 1985-08-13 Aftにおけるミユ−ト回路 Granted JPS6238611A (ja)

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JP60178276A JPS6238611A (ja) 1985-08-13 1985-08-13 Aftにおけるミユ−ト回路

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JPS6238611A JPS6238611A (ja) 1987-02-19
JPH0374966B2 true JPH0374966B2 (ja) 1991-11-28

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JP60178276A Granted JPS6238611A (ja) 1985-08-13 1985-08-13 Aftにおけるミユ−ト回路

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JPS5837158Y2 (ja) * 1976-11-17 1983-08-22 三洋電機株式会社 帯域幅切換回路

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JPS6238611A (ja) 1987-02-19

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