JPH0375544B2 - - Google Patents
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- JPH0375544B2 JPH0375544B2 JP19263782A JP19263782A JPH0375544B2 JP H0375544 B2 JPH0375544 B2 JP H0375544B2 JP 19263782 A JP19263782 A JP 19263782A JP 19263782 A JP19263782 A JP 19263782A JP H0375544 B2 JPH0375544 B2 JP H0375544B2
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- C—CHEMISTRY; METALLURGY
- C07—ORGANIC CHEMISTRY
- C07D—HETEROCYCLIC COMPOUNDS
- C07D233/00—Heterocyclic compounds containing 1,3-diazole or hydrogenated 1,3-diazole rings, not condensed with other rings
- C07D233/54—Heterocyclic compounds containing 1,3-diazole or hydrogenated 1,3-diazole rings, not condensed with other rings having two double bonds between ring members or between ring members and non-ring members
- C07D233/66—Heterocyclic compounds containing 1,3-diazole or hydrogenated 1,3-diazole rings, not condensed with other rings having two double bonds between ring members or between ring members and non-ring members with hetero atoms or with carbon atoms having three bonds to hetero atoms with at the most one bond to halogen, e.g. ester or nitrile radicals, directly attached to ring carbon atoms
- C07D233/68—Halogen atoms
-
- A—HUMAN NECESSITIES
- A01—AGRICULTURE; FORESTRY; ANIMAL HUSBANDRY; HUNTING; TRAPPING; FISHING
- A01N—PRESERVATION OF BODIES OF HUMANS OR ANIMALS OR PLANTS OR PARTS THEREOF; BIOCIDES, e.g. AS DISINFECTANTS, AS PESTICIDES OR AS HERBICIDES; PEST REPELLANTS OR ATTRACTANTS; PLANT GROWTH REGULATORS
- A01N43/00—Biocides, pest repellants or attractants, or plant growth regulators containing heterocyclic compounds
- A01N43/48—Biocides, pest repellants or attractants, or plant growth regulators containing heterocyclic compounds having rings with two nitrogen atoms as the only ring hetero atoms
- A01N43/50—1,3-Diazoles; Hydrogenated 1,3-diazoles
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- Agricultural Chemicals And Associated Chemicals (AREA)
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Description
本発明は、新規の重要な置換ベンジルイミダゾ
リウム塩及び該化合物を含有する殺菌剤に関す
る。更に、本発明は、該化合物により微生物を防
除する方法に関連する。 N−ドデシル−N,N−ジメチル−N−ベンジ
ル−アンモニウムクロリド(ワルホイサー
(Wallha¨uBer)著:“シユテリリザツイオン−デ
スインフエクツイオン−コンゼルフイールング−
ヘモテラビー(Sterilisation−Desinfektion−
Kon−servierung−Chemotherapie)”、Georg
Thieme Verlag(Stuttgart在)社刊、1967年、
第222頁)又は1,3−ビス−(p−イソブチルベ
ンジル)−イミダゾリウムクロリド(ドイツ連邦
共和国特許第1216487号明細書)を微生物を防除
するために使用することは、公知である。 ところで、式: 〔式中、R1、R2及びR3はそれぞれ同一か又は
異なり、水素原子、C1〜C4−アルキル基又はハ
ロゲン原子を表わし、R4は8〜14個の炭素原子
を有するアルキル基、ベンジル基、ハロゲン−も
しくはアルキル置換されたベンジル基を表わし、
R5は水素原子を表わすか又は1〜8個の炭素原
子を有するアルキル基、フエニル基、ベンジル基
を表わし、R6は1〜4個の炭素原子を有するア
ルキル基又はハロゲン原子を表わし、R7は1〜
4個の炭素原子を有するアルキル基又はハロゲン
原子を表わし、Xは酸基、殊にハロゲン化水素
酸、を表わす〕で示される置換ベンジルイミダゾ
ールは、細菌、菌類及び藻類に対して著しく良好
な作用を有することが判明した。 C1〜C4−アルキル基は、例えばメチル基、エ
チル基、ブチル基、t−ブチル基である、R4は、
例えばオクチル基、デシル基、ドデシル基、ベン
ジル基、2−メチル−4−クロル−ベンジル基、
2−メチル−3,4−ジクロル−ベンジル基、2
−メチル−3−クロル−ベンジル基である。ハロ
ゲン原子は、例えば塩素原子、臭素原子又は沃素
原子である。 1〜8個の炭素原子を有するアルキル基は、例
えばメチル基、エチル基、ヘキシル基、オクチル
基である。 酸基は、例えば無機又は有機酸、例えば塩酸、
臭化水素酸、ドデシルベンゼンスルホン酸、酢
酸、サリチル酸、安臭香酸の基である。好ましく
は、ハロゲン化水素酸の塩である。 新規の化合物は、例えば式: 〔式中、R4、R5、R6、R7はそれぞれ前記のも
のを表わす〕で示される化合物を融液で式: 〔式中、R1、R2、R3はそれぞれ前記のものを
表わす〕で示される化合物と反応させることによ
り得られる。例えば、化学量論的量の出発物質を
使用する。反応は、例えば溶剤なしにイミダゾー
ルの融液中で行なわれる。反応は、溶融温度に応
じて約50℃〜130℃で行なわれる。 実施例 1 1−ドデシル−3−〔2−メチル−4−クロル〕
−ベンジル−4−メチル−5−ヨードイミダゾリ
ウムクロリドの製造 1−ドデシル−4−メチル−5−ヨードイミダ
ゾール37.9g(0.1モル)を装入し、100℃に加熱
し、4−クロル−オルトオキシリルクロリド17.7
g(0.1モル)を滴加した。この反応混合物を120
℃〜130℃でさらに撹拌した。生成された化合物
(化合物No.7)は、次式に相当した: 分析結果: 計算値:実測値: C 51.98 52.7 H 6.67 7.1 N 5.05 5.2 Cl 12.81 12.1 I 23.46 22.7 実施例 2 1−デシル−3−〔2−メチル−3−クロル〕−
ベンジル−4−メチル−5−ブロムイミダゾリウ
ムクロリドの製造 1−デシル−4−メチル−5−ブロムイミダゾ
ール60.2g(0.2モル)を100℃に加熱し、3−ク
ロル−オルトオキシリルクロリド35.4g(0.2モ
ル)を滴加した。この反応混合物を120℃〜130℃
で30分間さらに撹拌した。 この液状化合物(化合物No.8)は、次の分析結
果に相当した: 分析結果: 計算値:実測値 C 55.46 56.1 H 6.93 7.2 N 5.88 5.9 Cl 14.91 14.1 Br 16.81 15.9 実施例 3 1,3−ジ−〔2−メチル−4−クロル〕−ベン
ジル−4−メチル−5−クロルイミダゾリウムク
ロリドの製造 1−〔2−メチル−4−クロル〕−ベンジル−4
−メチル−5−クロルイミダゾール255g(1モ
ル)を80℃に加熱し、4−クロル−オルトオキシ
リルクロリド(2−メチル−4−クロル−ベンジ
ルクロリド)175g(1モル)を滴加し、引続き
この混合物をこの温度で約1時間さらに撹拌し
た。 次の組成の化合物(化合物No.6)430gが生成
された: 実測値:計算値: C 56.5% 55.81% H 5.0% 4.65% N 6.8% 6.51% Cl 32.1% 33.0 % 実施例 4 1−デシル−3−(2−メチル−4−クロル)−
ベンジル−4−メチル−5−クロルイミダゾリウ
ムクロリドの製造 1−デシル−4−メチル−5−クロルイミダゾ
ール25.6g(0.1モル)を100℃に加熱し、これに
4−クロル−o−キシリルクロリド17.7g(0.1
モル)を滴加し、この混合物を125℃で30分間さ
らに撹拌した。 融点99℃を有する化合物43gが生成された(化
合物No.3)。 実施例 5 1−ドデシル−3−(2−メチル−3−クロル)
−ベンジル−4−メチル−5−クロルイミダゾリ
ウムクロリドの製造 1−ドデシル−4−メチル−5−クロルイミダ
ゾール14.2g(0.05モル)を95℃に加熱し、3−
クロル−o−キシリルクロリド8.4g(0.05モル)
を滴加し、この混合物を95℃で30分間さらに撹拌
した。 融点112℃を有する最終生成物22.6gが生成さ
れた(化合物No.5)。収量は定量的であつた。 実施例 6 1−デシル−3−ベンジル−4−メチル−5−
クロルイミダゾリウムクロリドの製造 1−デシル−4−メチル−5−クロルイミダゾ
ール25.5g(0.1モル)を100℃に加熱し、10分間
で塩化ベンジル12.6g(0.1モル)を滴加し、引
続きこの混合物を125℃で30分間さらに撹拌した。 最終生成物(化合物No.1)38g(0.1モル)が
得られた。収量は定量的であつた。 相応して融点(Fp)が記載された、次表に記
載された化合物が得られた。 該化合物の構造は、元素分析によつて保証され
た。物理化学に対する記載がなされていない化合
物は、実際に得られた化合物の場合と同じ方法で
得ることができ;それは、類似した構造のために
詳細に試験した化合物と同じ作用を有することが
予想できる。
リウム塩及び該化合物を含有する殺菌剤に関す
る。更に、本発明は、該化合物により微生物を防
除する方法に関連する。 N−ドデシル−N,N−ジメチル−N−ベンジ
ル−アンモニウムクロリド(ワルホイサー
(Wallha¨uBer)著:“シユテリリザツイオン−デ
スインフエクツイオン−コンゼルフイールング−
ヘモテラビー(Sterilisation−Desinfektion−
Kon−servierung−Chemotherapie)”、Georg
Thieme Verlag(Stuttgart在)社刊、1967年、
第222頁)又は1,3−ビス−(p−イソブチルベ
ンジル)−イミダゾリウムクロリド(ドイツ連邦
共和国特許第1216487号明細書)を微生物を防除
するために使用することは、公知である。 ところで、式: 〔式中、R1、R2及びR3はそれぞれ同一か又は
異なり、水素原子、C1〜C4−アルキル基又はハ
ロゲン原子を表わし、R4は8〜14個の炭素原子
を有するアルキル基、ベンジル基、ハロゲン−も
しくはアルキル置換されたベンジル基を表わし、
R5は水素原子を表わすか又は1〜8個の炭素原
子を有するアルキル基、フエニル基、ベンジル基
を表わし、R6は1〜4個の炭素原子を有するア
ルキル基又はハロゲン原子を表わし、R7は1〜
4個の炭素原子を有するアルキル基又はハロゲン
原子を表わし、Xは酸基、殊にハロゲン化水素
酸、を表わす〕で示される置換ベンジルイミダゾ
ールは、細菌、菌類及び藻類に対して著しく良好
な作用を有することが判明した。 C1〜C4−アルキル基は、例えばメチル基、エ
チル基、ブチル基、t−ブチル基である、R4は、
例えばオクチル基、デシル基、ドデシル基、ベン
ジル基、2−メチル−4−クロル−ベンジル基、
2−メチル−3,4−ジクロル−ベンジル基、2
−メチル−3−クロル−ベンジル基である。ハロ
ゲン原子は、例えば塩素原子、臭素原子又は沃素
原子である。 1〜8個の炭素原子を有するアルキル基は、例
えばメチル基、エチル基、ヘキシル基、オクチル
基である。 酸基は、例えば無機又は有機酸、例えば塩酸、
臭化水素酸、ドデシルベンゼンスルホン酸、酢
酸、サリチル酸、安臭香酸の基である。好ましく
は、ハロゲン化水素酸の塩である。 新規の化合物は、例えば式: 〔式中、R4、R5、R6、R7はそれぞれ前記のも
のを表わす〕で示される化合物を融液で式: 〔式中、R1、R2、R3はそれぞれ前記のものを
表わす〕で示される化合物と反応させることによ
り得られる。例えば、化学量論的量の出発物質を
使用する。反応は、例えば溶剤なしにイミダゾー
ルの融液中で行なわれる。反応は、溶融温度に応
じて約50℃〜130℃で行なわれる。 実施例 1 1−ドデシル−3−〔2−メチル−4−クロル〕
−ベンジル−4−メチル−5−ヨードイミダゾリ
ウムクロリドの製造 1−ドデシル−4−メチル−5−ヨードイミダ
ゾール37.9g(0.1モル)を装入し、100℃に加熱
し、4−クロル−オルトオキシリルクロリド17.7
g(0.1モル)を滴加した。この反応混合物を120
℃〜130℃でさらに撹拌した。生成された化合物
(化合物No.7)は、次式に相当した: 分析結果: 計算値:実測値: C 51.98 52.7 H 6.67 7.1 N 5.05 5.2 Cl 12.81 12.1 I 23.46 22.7 実施例 2 1−デシル−3−〔2−メチル−3−クロル〕−
ベンジル−4−メチル−5−ブロムイミダゾリウ
ムクロリドの製造 1−デシル−4−メチル−5−ブロムイミダゾ
ール60.2g(0.2モル)を100℃に加熱し、3−ク
ロル−オルトオキシリルクロリド35.4g(0.2モ
ル)を滴加した。この反応混合物を120℃〜130℃
で30分間さらに撹拌した。 この液状化合物(化合物No.8)は、次の分析結
果に相当した: 分析結果: 計算値:実測値 C 55.46 56.1 H 6.93 7.2 N 5.88 5.9 Cl 14.91 14.1 Br 16.81 15.9 実施例 3 1,3−ジ−〔2−メチル−4−クロル〕−ベン
ジル−4−メチル−5−クロルイミダゾリウムク
ロリドの製造 1−〔2−メチル−4−クロル〕−ベンジル−4
−メチル−5−クロルイミダゾール255g(1モ
ル)を80℃に加熱し、4−クロル−オルトオキシ
リルクロリド(2−メチル−4−クロル−ベンジ
ルクロリド)175g(1モル)を滴加し、引続き
この混合物をこの温度で約1時間さらに撹拌し
た。 次の組成の化合物(化合物No.6)430gが生成
された: 実測値:計算値: C 56.5% 55.81% H 5.0% 4.65% N 6.8% 6.51% Cl 32.1% 33.0 % 実施例 4 1−デシル−3−(2−メチル−4−クロル)−
ベンジル−4−メチル−5−クロルイミダゾリウ
ムクロリドの製造 1−デシル−4−メチル−5−クロルイミダゾ
ール25.6g(0.1モル)を100℃に加熱し、これに
4−クロル−o−キシリルクロリド17.7g(0.1
モル)を滴加し、この混合物を125℃で30分間さ
らに撹拌した。 融点99℃を有する化合物43gが生成された(化
合物No.3)。 実施例 5 1−ドデシル−3−(2−メチル−3−クロル)
−ベンジル−4−メチル−5−クロルイミダゾリ
ウムクロリドの製造 1−ドデシル−4−メチル−5−クロルイミダ
ゾール14.2g(0.05モル)を95℃に加熱し、3−
クロル−o−キシリルクロリド8.4g(0.05モル)
を滴加し、この混合物を95℃で30分間さらに撹拌
した。 融点112℃を有する最終生成物22.6gが生成さ
れた(化合物No.5)。収量は定量的であつた。 実施例 6 1−デシル−3−ベンジル−4−メチル−5−
クロルイミダゾリウムクロリドの製造 1−デシル−4−メチル−5−クロルイミダゾ
ール25.5g(0.1モル)を100℃に加熱し、10分間
で塩化ベンジル12.6g(0.1モル)を滴加し、引
続きこの混合物を125℃で30分間さらに撹拌した。 最終生成物(化合物No.1)38g(0.1モル)が
得られた。収量は定量的であつた。 相応して融点(Fp)が記載された、次表に記
載された化合物が得られた。 該化合物の構造は、元素分析によつて保証され
た。物理化学に対する記載がなされていない化合
物は、実際に得られた化合物の場合と同じ方法で
得ることができ;それは、類似した構造のために
詳細に試験した化合物と同じ作用を有することが
予想できる。
【表】
式:
〔式中、R4、R5、R6、R7はそれぞれ前記のも
のを表わす〕で示される原料物質の製造は、式: 〔式中、R5、R6、R7はそれぞれ前記のものを
表わす〕で示される化合物を溶剤、例えばジメチ
ルホルムアミド中で100℃〜150℃の温度で1〜20
時間NaOCH3と反応させ、CH3OHを留去し、こ
うして得られる生成物を、式:R4〜Cl(但し、R4
は前記のものを表わす〕の化合物と反応させ、
NaClを反応混合物と分離し、最終生成物を溶剤
から単離するようにして行なわれる。 こうして、例えば次の化合物が得られる:
のを表わす〕で示される原料物質の製造は、式: 〔式中、R5、R6、R7はそれぞれ前記のものを
表わす〕で示される化合物を溶剤、例えばジメチ
ルホルムアミド中で100℃〜150℃の温度で1〜20
時間NaOCH3と反応させ、CH3OHを留去し、こ
うして得られる生成物を、式:R4〜Cl(但し、R4
は前記のものを表わす〕の化合物と反応させ、
NaClを反応混合物と分離し、最終生成物を溶剤
から単離するようにして行なわれる。 こうして、例えば次の化合物が得られる:
【表】
8ミリバール
式: 〔式中、R5、R6、R7はそれぞれ前記のものを
表わす〕で示される原料物質の製造は、例えば4
−メチルイミダゾールと塩素ガスとを紫外線中で
20℃〜50℃で溶剤中、例えば四塩化炭素又はモノ
クロルベンゾール中で2〜10時間反応させて4−
メチル−5−クロル−イミダゾールの塩酸塩に変
え、4−メチル−5−クロルイミダゾールをその
塩酸塩からアルカリ、例えばNaHCO3で単離す
るようにして行なわれる。 この化合物は130℃〜132℃で溶融する。 新規の化合物は、微生物の防除、例え藻類の繁
殖からの水の保護、還流冷却工場、製紙工業又は
加湿設備における粘液を形成する微生物の防除に
好適である。更に、この化合物は、工業的範囲に
対して消毒薬又は防腐剤として使用することがで
き、植物保護の場合には殺菌剤として使用するこ
とができる。 次の微生物は、例えば新規の有効物質により防
除することができる: Staphylococcus aureus(黄色ブドウ球菌)、
Escherichia coli(大腸菌)、Klebsiella
pneumoniae、Citrobacter freundii、Proteus
vulgaris、Pseudomonas aeruginosa(緑膿菌)、
Pseudomonas fluorescens、Xanthomonas
vesicatoria、Xanthomonas malvacearum、
Erwinia carotovara、Erwinia amylovora、
Desulfovibrio desulfurieans (硫酸塩還元菌)、
Streptoverticillium rubrireticuli、
Aspergillusniger(クロカビ)、Aspergillus
versicolor、Penicillium funiculosum、
Paecilomyces variotii、Trichoderma viride、
Chaetomium globosum、Candida albicans、
Geotrichum candidans、Monilia sitophila、
Scenedesmus quadricauda、Chlorella、
vulgaris、Nostoc muscorum。 新規の化合物は、水に対して易溶性である。従
つて、この化合物は、有利に水溶液の形で使用さ
れる。濃厚な調製剤は、有機溶剤、例えばエタノ
ールと一緒にして得ることもできる。 通常の使用濃度は、保護すべき材料の重量に対
して有効物質0.01〜1%であり;石油運搬、水浴
場、還流冷却工場、給湿設備、花保存手段又は製
紙工業において水処理に使用する場合には、微生
物の発生を阻止するために5〜100ppmの有効物
質量で十分である。既製の消毒薬溶液は、有効物
質0.5〜10%(重量%)を含有する。 植物保護の場合には、使用量は有効物質0.1〜
5Kg/haである。有機溶剤を有する調製剤は、
有効物質1〜60%を含有することができる。 この有効物質は、別の公知の殺菌剤と混合して
もよい。この場合、多くの場合には若干のこの混
合物が相乗効果を生じる、殺菌作用の有効スペク
トルの拡大が得られ、すなわち組合せ生成物の殺
菌作用は、個々の成分の付加される作用の総和よ
りも大きい。 本発明によるベンジルイミダゾールと組合せる
ことができる有効物質は、例えば次のものであ
る: 2−(チオシアノメチルチオ)−ベンズチアゾー
ル、 1−〔2−(2,4−ジクロルフエニル)−2−
(プロペニル−オキシ)−エチル〕−1H−イミダゾ
ール、 2,4,5,6−テトラクロル−イソフタロジ
ニトリル、 メチレンビスチオシアネート トリブチル錫オキシド、 メルカプトベンズチアゾール、 ベンズイソチアゾロン及びそのアルカリ金属塩、 N′−ヒドロキシ−N−シクロヘキシル−ジアゼ
ニウムオキシドのアルカリ金属化合物、 2−(メトキシ−カルボニルアミノ)−ベンズイ
ミダゾール、 2−メチル−3−オキソ−5−クロル−チアゾ
リン−3−オン、 トリヒドロキシメチル−ニトロ−メタン、 グルタルジアルデヒド、 クロルアセトアミド、 第四アンモニウム化合物。 次の試験で次の公知の有効物質は、比較薬剤と
して使用された: A:N−ドデシル−N,N−ジメチル−N−ベン
ジル−アンモニウムクロリド (ワルホイサー(WallhauBer):“シユテリリ
ザツイオン−デスインフエクツイオン−コンゼル
フイールング−ヘモテラピー(Sterilisation−
Desinfektion−Konservierung−
Chemotherapie)”、Georg Thieme Verlag
(Stuttgart在)社刊、1967年、第222頁) B:1,3−ビス−(p−イソブチルベンジル)−
イミダゾリウムクロリド (ドイツ連邦共和国特許第1216487号明細書) 試験 1 細菌に対して新規の化合物の作用を測定するた
めに、減菌した試験管中で稀釈度が高まる有効物
質5ml宛に2倍に濃縮した肉汁培地5mlを添加
し、混合する。次に、1:10に稀釈した、16時間
経過した細菌類Escherichia coli(大腸菌)の1
滴を添加することによつて、この小管に接種し、
これを24時間37℃で恒温保持する。この時間後、
試料を小管から細菌培地に移し、これを同様に24
時間37℃で恒温保持する。培地への試料の移行後
に細菌の発生がもはや行なわれないような稀釈段
階は、殺菌値として記載される。 試験の結果は、例えば化合物No.2、No.3、No.
4、No.5、No.9、No.10、No.11及びNo.12が
Escherichia coli大腸菌に対して公知の有効物質
B(例えば稀釈度100:1百万重量部)よりも良好
な殺菌作用を有する(例えば稀釈度12:1百万重
量部)ことを示す。 試験 2 菌類に対して作用を試験するために、有効物質
を菌類Aspergillus niger(クロカビ)、Oidium
lactis又はCandida albicansの生長に応じてこれ
に栄養溶液百万重量部当り100重量部、50重量部、
25重量部、12重量部、6重量部及び3重量部の量
で添加する。栄養溶液−有効物質混合物10ml宛を
滅菌した試験管内に入れ、106の分生胞子又は細
胞を含有する胞子懸濁液の1滴で接種する。120
時間の恒温保持後、目視しうる菌の生長を示さな
いような小管から試料を取出し、菌培地に移す。
試料を培地に移した後に菌の生長はもはや行なわ
れない稀釈段階が確認される。 試験の結果は、例えば化合物No.1、No.2、No.
3、No.4、No.5、No.9、No.10、No.11及びNo.12が公
知の有効物質A及びB(例えば25:1百万)より
も良好な殺菌作用(例えば12:1百万)を有する
ことを示す。 試験 3 緑藻類に対して作用を試験するために、有効物
質を単細胞の緑藻類Chlorella、vulgarisの繁殖
を促進する燐酸塩富有の栄養溶液に栄養溶液百万
重量部当り10重量部、7.5重量部、5重量部、2.5
重量部及び1重量部の量で添加する。栄養溶液−
有効物質混合物及び栄養溶液(対照)それぞれ
100ml宛を300mlのフラスコに入れる。この栄養溶
液を有効物質の添加前に藻類Chlorella vulgaris
の懸濁液で接種し;細胞密度を細胞106/栄養溶
液mlに調節する。試験バツチ量を室温で光線の侵
入下で10日間置いた後、作用を評価する。 試験の結果は、例えば化合物No.2及びNo.3が公
知の有効物質A及びB(例えば5:1百万)より
も良好な殺藻作用を有する(例えば2.5:1百万)
ことを示す。
式: 〔式中、R5、R6、R7はそれぞれ前記のものを
表わす〕で示される原料物質の製造は、例えば4
−メチルイミダゾールと塩素ガスとを紫外線中で
20℃〜50℃で溶剤中、例えば四塩化炭素又はモノ
クロルベンゾール中で2〜10時間反応させて4−
メチル−5−クロル−イミダゾールの塩酸塩に変
え、4−メチル−5−クロルイミダゾールをその
塩酸塩からアルカリ、例えばNaHCO3で単離す
るようにして行なわれる。 この化合物は130℃〜132℃で溶融する。 新規の化合物は、微生物の防除、例え藻類の繁
殖からの水の保護、還流冷却工場、製紙工業又は
加湿設備における粘液を形成する微生物の防除に
好適である。更に、この化合物は、工業的範囲に
対して消毒薬又は防腐剤として使用することがで
き、植物保護の場合には殺菌剤として使用するこ
とができる。 次の微生物は、例えば新規の有効物質により防
除することができる: Staphylococcus aureus(黄色ブドウ球菌)、
Escherichia coli(大腸菌)、Klebsiella
pneumoniae、Citrobacter freundii、Proteus
vulgaris、Pseudomonas aeruginosa(緑膿菌)、
Pseudomonas fluorescens、Xanthomonas
vesicatoria、Xanthomonas malvacearum、
Erwinia carotovara、Erwinia amylovora、
Desulfovibrio desulfurieans (硫酸塩還元菌)、
Streptoverticillium rubrireticuli、
Aspergillusniger(クロカビ)、Aspergillus
versicolor、Penicillium funiculosum、
Paecilomyces variotii、Trichoderma viride、
Chaetomium globosum、Candida albicans、
Geotrichum candidans、Monilia sitophila、
Scenedesmus quadricauda、Chlorella、
vulgaris、Nostoc muscorum。 新規の化合物は、水に対して易溶性である。従
つて、この化合物は、有利に水溶液の形で使用さ
れる。濃厚な調製剤は、有機溶剤、例えばエタノ
ールと一緒にして得ることもできる。 通常の使用濃度は、保護すべき材料の重量に対
して有効物質0.01〜1%であり;石油運搬、水浴
場、還流冷却工場、給湿設備、花保存手段又は製
紙工業において水処理に使用する場合には、微生
物の発生を阻止するために5〜100ppmの有効物
質量で十分である。既製の消毒薬溶液は、有効物
質0.5〜10%(重量%)を含有する。 植物保護の場合には、使用量は有効物質0.1〜
5Kg/haである。有機溶剤を有する調製剤は、
有効物質1〜60%を含有することができる。 この有効物質は、別の公知の殺菌剤と混合して
もよい。この場合、多くの場合には若干のこの混
合物が相乗効果を生じる、殺菌作用の有効スペク
トルの拡大が得られ、すなわち組合せ生成物の殺
菌作用は、個々の成分の付加される作用の総和よ
りも大きい。 本発明によるベンジルイミダゾールと組合せる
ことができる有効物質は、例えば次のものであ
る: 2−(チオシアノメチルチオ)−ベンズチアゾー
ル、 1−〔2−(2,4−ジクロルフエニル)−2−
(プロペニル−オキシ)−エチル〕−1H−イミダゾ
ール、 2,4,5,6−テトラクロル−イソフタロジ
ニトリル、 メチレンビスチオシアネート トリブチル錫オキシド、 メルカプトベンズチアゾール、 ベンズイソチアゾロン及びそのアルカリ金属塩、 N′−ヒドロキシ−N−シクロヘキシル−ジアゼ
ニウムオキシドのアルカリ金属化合物、 2−(メトキシ−カルボニルアミノ)−ベンズイ
ミダゾール、 2−メチル−3−オキソ−5−クロル−チアゾ
リン−3−オン、 トリヒドロキシメチル−ニトロ−メタン、 グルタルジアルデヒド、 クロルアセトアミド、 第四アンモニウム化合物。 次の試験で次の公知の有効物質は、比較薬剤と
して使用された: A:N−ドデシル−N,N−ジメチル−N−ベン
ジル−アンモニウムクロリド (ワルホイサー(WallhauBer):“シユテリリ
ザツイオン−デスインフエクツイオン−コンゼル
フイールング−ヘモテラピー(Sterilisation−
Desinfektion−Konservierung−
Chemotherapie)”、Georg Thieme Verlag
(Stuttgart在)社刊、1967年、第222頁) B:1,3−ビス−(p−イソブチルベンジル)−
イミダゾリウムクロリド (ドイツ連邦共和国特許第1216487号明細書) 試験 1 細菌に対して新規の化合物の作用を測定するた
めに、減菌した試験管中で稀釈度が高まる有効物
質5ml宛に2倍に濃縮した肉汁培地5mlを添加
し、混合する。次に、1:10に稀釈した、16時間
経過した細菌類Escherichia coli(大腸菌)の1
滴を添加することによつて、この小管に接種し、
これを24時間37℃で恒温保持する。この時間後、
試料を小管から細菌培地に移し、これを同様に24
時間37℃で恒温保持する。培地への試料の移行後
に細菌の発生がもはや行なわれないような稀釈段
階は、殺菌値として記載される。 試験の結果は、例えば化合物No.2、No.3、No.
4、No.5、No.9、No.10、No.11及びNo.12が
Escherichia coli大腸菌に対して公知の有効物質
B(例えば稀釈度100:1百万重量部)よりも良好
な殺菌作用を有する(例えば稀釈度12:1百万重
量部)ことを示す。 試験 2 菌類に対して作用を試験するために、有効物質
を菌類Aspergillus niger(クロカビ)、Oidium
lactis又はCandida albicansの生長に応じてこれ
に栄養溶液百万重量部当り100重量部、50重量部、
25重量部、12重量部、6重量部及び3重量部の量
で添加する。栄養溶液−有効物質混合物10ml宛を
滅菌した試験管内に入れ、106の分生胞子又は細
胞を含有する胞子懸濁液の1滴で接種する。120
時間の恒温保持後、目視しうる菌の生長を示さな
いような小管から試料を取出し、菌培地に移す。
試料を培地に移した後に菌の生長はもはや行なわ
れない稀釈段階が確認される。 試験の結果は、例えば化合物No.1、No.2、No.
3、No.4、No.5、No.9、No.10、No.11及びNo.12が公
知の有効物質A及びB(例えば25:1百万)より
も良好な殺菌作用(例えば12:1百万)を有する
ことを示す。 試験 3 緑藻類に対して作用を試験するために、有効物
質を単細胞の緑藻類Chlorella、vulgarisの繁殖
を促進する燐酸塩富有の栄養溶液に栄養溶液百万
重量部当り10重量部、7.5重量部、5重量部、2.5
重量部及び1重量部の量で添加する。栄養溶液−
有効物質混合物及び栄養溶液(対照)それぞれ
100ml宛を300mlのフラスコに入れる。この栄養溶
液を有効物質の添加前に藻類Chlorella vulgaris
の懸濁液で接種し;細胞密度を細胞106/栄養溶
液mlに調節する。試験バツチ量を室温で光線の侵
入下で10日間置いた後、作用を評価する。 試験の結果は、例えば化合物No.2及びNo.3が公
知の有効物質A及びB(例えば5:1百万)より
も良好な殺藻作用を有する(例えば2.5:1百万)
ことを示す。
Claims (1)
- 【特許請求の範囲】 1 式: 〔式中、R1、R2及びR3はそれぞれ同一か又は
異なり、水素原子、C1〜C4−アルキル基又はハ
ロゲン原子を表わし、R4は8〜14個の炭素原子
を有するアルキル基、ベンジル基、ハロゲン−も
しくはアルキル置換されたベンジル基を表わし、
R5は水素原子を表わすか又は1〜8個の炭素原
子を有するアルキル基、フエニル基、ベンジル基
を表わし、R6は1〜4個の炭素原子を有するア
ルキル基又はハロゲン原子を表わし、R7は1〜
4個の炭素原子を有するアルキル基又はハロゲン
原子を表わし、Xは酸基を表わす〕で示される置
換ベンジルイミダゾリウム塩。 2 R1が水素原子又は塩素原子を表わし、R2が
水素原子又は塩素原子を表わし、R3がメチル基
を表わし、R4がデカニル基又はドデカニル基を
表わし、R5が水素原子を表わし、R6がメチル基
を表わし、R7が塩素原子を表わし、Xがグロリ
ド基を表わす、特許請求の範囲第1項記載の化合
物。 3 式: 〔式中、R1、R2及びR3はそれぞれ同一か又は
異なり、水素原子、C1〜C4−アルキル基又はハ
ロゲン原子を表わし、R4は8〜14個の炭素原子
を有するアルキル基、ベンジル基、ハロゲン−も
しくはアルキル置換されたベンジル基を表わし、
R5は水素原子を表わすか又は1〜8個の炭素原
子を有するアルキル基、フエニル基、ベンジル基
を表わし、R6は1〜4個の炭素原子を有するア
ルキル基又はハロゲン原子を表わし、R7は1〜
4個の炭素原子を有するアルキル基又はハロゲン
原子を表わし、Xは酸基を表わす〕で示されるベ
ンジルイミダゾリウム塩を含有する殺菌剤。 4 R1が水素原子又は塩素原子を表わし、R2が
水素原子又は塩素原子を表わし、R3がメチル基
を表わし、R4がデカニル基又はドデカニル基を
表わし、R5が水素原子を表わし、R6がメチル基
を表わし、R7が塩素原子を表わし、かつXがク
ロリド基を表わす化合物であるベンジルイミダゾ
リウム塩を含有する、特許請求の範囲第3項記載
の殺菌剤。
Applications Claiming Priority (3)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| DE3145928.5 | 1981-11-20 | ||
| DE19813145927 DE3145927A1 (de) | 1981-11-20 | 1981-11-20 | 4(5)-methyl-5(4)-chlorimidazol und verfahren zu seiner herstellung |
| DE3145927.7 | 1981-11-20 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS5892665A JPS5892665A (ja) | 1983-06-02 |
| JPH0375544B2 true JPH0375544B2 (ja) | 1991-12-02 |
Family
ID=6146749
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP19263782A Granted JPS5892665A (ja) | 1981-11-20 | 1982-11-04 | 置換ベンジルイミダゾリウム塩及び該化合物を含有する殺菌剤 |
Country Status (2)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPS5892665A (ja) |
| DE (1) | DE3145927A1 (ja) |
Families Citing this family (3)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| EP0614890B1 (de) * | 1993-03-12 | 1997-09-03 | Lonza AG | Verfahren zur Herstellung von gegebenfalls 2-substituierten 5-Chlorimidazolen |
| US5484939A (en) * | 1993-03-12 | 1996-01-16 | Lonza Ltd. | 2-substituted 5-chlorimidazoles |
| JP4993443B2 (ja) * | 2006-07-28 | 2012-08-08 | 日本エンバイロケミカルズ株式会社 | 工業用殺菌剤およびそれを用いた殺菌方法 |
-
1981
- 1981-11-20 DE DE19813145927 patent/DE3145927A1/de not_active Withdrawn
-
1982
- 1982-11-04 JP JP19263782A patent/JPS5892665A/ja active Granted
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPS5892665A (ja) | 1983-06-02 |
| DE3145927A1 (de) | 1983-06-01 |
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