JPH037588B2 - - Google Patents
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- JPH037588B2 JPH037588B2 JP19617285A JP19617285A JPH037588B2 JP H037588 B2 JPH037588 B2 JP H037588B2 JP 19617285 A JP19617285 A JP 19617285A JP 19617285 A JP19617285 A JP 19617285A JP H037588 B2 JPH037588 B2 JP H037588B2
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Description
【発明の詳細な説明】
[産業上の利用分野]
一面にエポキシ樹脂を塗布または含浸させたテ
ープをマンドレルにスパイラル状に巻付けて管状
とし、これを熱処理した後マンドレルから取外し
て回転体、パイプ、継手、圧力容器等の軸対称部
品として製作することが行われている。テープの
エポキシ樹脂を塗布または含浸させた面には離型
紙が重ねられ、離型紙と共にリールに巻かれた状
態で搬送、保管が行われる。
ープをマンドレルにスパイラル状に巻付けて管状
とし、これを熱処理した後マンドレルから取外し
て回転体、パイプ、継手、圧力容器等の軸対称部
品として製作することが行われている。テープの
エポキシ樹脂を塗布または含浸させた面には離型
紙が重ねられ、離型紙と共にリールに巻かれた状
態で搬送、保管が行われる。
本発明はこのようなテープで軸対称部品を製作
するため、テープをマンドレルに巻付けるように
したテープ巻付装置に関するものである。
するため、テープをマンドレルに巻付けるように
したテープ巻付装置に関するものである。
[従来の技術]
従来においては、マンドレルにテープを巻付け
るための高性能機能を有するテープ巻付装置がな
く、回転するマンドレルと、このマンドレルに対
して斜め方向からテープを供給する装置とを備え
たものを使用していた。
るための高性能機能を有するテープ巻付装置がな
く、回転するマンドレルと、このマンドレルに対
して斜め方向からテープを供給する装置とを備え
たものを使用していた。
[発明が解決しようとする問題点]
従来のテープ巻付装置は、次のような欠点があ
つた。
つた。
(i) マンドレルにテープを巻付けている途中で巻
き角度を大きく変えると、テープがマンドレル
に対してスリツプしてしまい、正確な角度でテ
ープを巻くことができなかつた。
き角度を大きく変えると、テープがマンドレル
に対してスリツプしてしまい、正確な角度でテ
ープを巻くことができなかつた。
(ii) マンドレルにテープを巻いている途中でテー
プを切つたり、マンドレルにテープを貼り付け
固定したりすることができなかつた。
プを切つたり、マンドレルにテープを貼り付け
固定したりすることができなかつた。
(iii) マンドレル軸線に対して水平方向に、±180゜
の任意方向にテープ角度を設定して巻くことが
できなかつた。
の任意方向にテープ角度を設定して巻くことが
できなかつた。
(iv) テープテンシヨンの大きさを、巻いている途
中で任意に変化させることができなかつた。
中で任意に変化させることができなかつた。
本発明はこのような機能を果たすことができる
高性能のテープ巻付装置を提供しようとするもの
である。
高性能のテープ巻付装置を提供しようとするもの
である。
[問題点を解決するための手段]
本発明は、水平の軸線を中心に回転するマンド
レルと、前記軸線と平行に移動可能のコラムと、
前記コラムに設けられた基台と、前記基台に取付
けられ前記軸線と直交する鉛直の回動中心軸線を
中心として水平に回動する筒体と、前記筒体に支
持されたテープ供給リールと、前記筒体に支持さ
れ前記回動中心軸線に沿つて昇降し下降したとき
前記テープ供給リールから供給されたテープを前
記マンドレルの表面に押し付けるテープ押えロー
ラと、前記筒体に支持され前記テープ押えローラ
の近傍で前記テープを把持するテープ把持具と、
前記筒体に支持され前記テープ押えローラとテー
プ把持具との間で前記テープを切断するテープカ
ツトはさみと、を備えたテープ巻付装置としたも
のである。
レルと、前記軸線と平行に移動可能のコラムと、
前記コラムに設けられた基台と、前記基台に取付
けられ前記軸線と直交する鉛直の回動中心軸線を
中心として水平に回動する筒体と、前記筒体に支
持されたテープ供給リールと、前記筒体に支持さ
れ前記回動中心軸線に沿つて昇降し下降したとき
前記テープ供給リールから供給されたテープを前
記マンドレルの表面に押し付けるテープ押えロー
ラと、前記筒体に支持され前記テープ押えローラ
の近傍で前記テープを把持するテープ把持具と、
前記筒体に支持され前記テープ押えローラとテー
プ把持具との間で前記テープを切断するテープカ
ツトはさみと、を備えたテープ巻付装置としたも
のである。
[作 用]
テープ把持具がテープの端部を把持し、テープ
押えローラがテープをマンドレルに押し付けてテ
ープ端部をマンドレルに貼り付け、テープカツト
はさみは、巻付完了後にテープ押えローラとテー
プ把持具との間でテープを切断することになる。
また、テープ供給リールとテープ押えローラとテ
ープ把持具とテープカツトはさみとは、ベアリン
グに支持されて水平に回動するため、マンドレル
に対するテープ巻付角度を任意に設定することが
できる。
押えローラがテープをマンドレルに押し付けてテ
ープ端部をマンドレルに貼り付け、テープカツト
はさみは、巻付完了後にテープ押えローラとテー
プ把持具との間でテープを切断することになる。
また、テープ供給リールとテープ押えローラとテ
ープ把持具とテープカツトはさみとは、ベアリン
グに支持されて水平に回動するため、マンドレル
に対するテープ巻付角度を任意に設定することが
できる。
[実施例]
以下、本発明の一実施例を、図面を参照して説
明する。
明する。
第4図において1はマンドレルであつて心押台
2に支えられ、水平の軸線を中心に一定位置で回
転するものである。
2に支えられ、水平の軸線を中心に一定位置で回
転するものである。
3はコラムであつて、第4図におけるマンドレ
ル1の向こう側に設けられており、マンドレル1
の軸線と平行に左右X方向に移動できるようにな
つている。コラム3には基台4が設けてあつて、
基台4はコラム3の前面からマンドレル1の上方
に突出していて、コラム3の前面に沿つて上下Z
方向に移動できるようになつている。
ル1の向こう側に設けられており、マンドレル1
の軸線と平行に左右X方向に移動できるようにな
つている。コラム3には基台4が設けてあつて、
基台4はコラム3の前面からマンドレル1の上方
に突出していて、コラム3の前面に沿つて上下Z
方向に移動できるようになつている。
第4図において5は操作盤、6は数値制御盤、
7は強電制御盤である。
7は強電制御盤である。
基台4には第2図に示すようにマンドレル8を
介して回転筒体8′が回動自在に設けてあつて、
この筒体8′の回動中心軸線9は鉛直で、しかも
マンドレル1の軸線10と直交している。筒体8
にはプーリー11が固着してあつて、基台4の内
部に取付けてあるサーボモータ12、減速機1
3、プーリー14、タイミングベルト15、プー
リー11を介し、回動中心軸線9を中心にして、
マンドレル1の軸線10に対し時計方向および反
時計方向にそれぞれ180゜の範囲内で回動し、か
つ、正確に位置決めされるようになつている。
介して回転筒体8′が回動自在に設けてあつて、
この筒体8′の回動中心軸線9は鉛直で、しかも
マンドレル1の軸線10と直交している。筒体8
にはプーリー11が固着してあつて、基台4の内
部に取付けてあるサーボモータ12、減速機1
3、プーリー14、タイミングベルト15、プー
リー11を介し、回動中心軸線9を中心にして、
マンドレル1の軸線10に対し時計方向および反
時計方向にそれぞれ180゜の範囲内で回動し、か
つ、正確に位置決めされるようになつている。
プーリー11の上面と筒体8′の下面とには、
それぞれ上板16と下板17とが固着してあつ
て、上板16には、テープ供給リール18、離型
紙巻取用リール19、テープテンシヨン用ブレー
キホイール20、テープ張力検出器21、アイド
ラーホイール22が支持されており、下板17に
は、別のアイドラーホイール23が支持されてい
る。
それぞれ上板16と下板17とが固着してあつ
て、上板16には、テープ供給リール18、離型
紙巻取用リール19、テープテンシヨン用ブレー
キホイール20、テープ張力検出器21、アイド
ラーホイール22が支持されており、下板17に
は、別のアイドラーホイール23が支持されてい
る。
テープ供給リール18に巻かれているテープ2
4は、その一面にエポキシ樹脂が塗布または含浸
してあつて、その面に離型紙25が重ねられてい
るものである。テープ供給リール18は反時計方
向に、離型紙巻取用リール19は時計方向に、ト
ルクモータ26,27により一定のトルクで回転
力を与えられているため、テープ供給リール18
はテープ巻取の時のテープのゆるみを防止し、ま
た離型紙巻取リール19は離型紙を巻取ることが
できる。離型紙25と分離したテープ24は、テ
ープテンシヨン用ブレーキホイール20、テープ
張力検出器21、アイドラーホイール22,23
を経て、マンドレル1の表面に供給される。
4は、その一面にエポキシ樹脂が塗布または含浸
してあつて、その面に離型紙25が重ねられてい
るものである。テープ供給リール18は反時計方
向に、離型紙巻取用リール19は時計方向に、ト
ルクモータ26,27により一定のトルクで回転
力を与えられているため、テープ供給リール18
はテープ巻取の時のテープのゆるみを防止し、ま
た離型紙巻取リール19は離型紙を巻取ることが
できる。離型紙25と分離したテープ24は、テ
ープテンシヨン用ブレーキホイール20、テープ
張力検出器21、アイドラーホイール22,23
を経て、マンドレル1の表面に供給される。
筒体8′の回動中心軸線9上には、第2図、第
3図に示すように上下動用シリンダ28が下板1
7により支持されていて、上下動用シリンダ28
から下方に突出しているピストンロツド29の下
端には、鉛直方向の上下スライド板30が固着さ
れており、上下スライド板30の下端には、水平
方向の軸線となつているテープ押えローラ31が
回転自在に支持されている。上下動用シリンダ2
8を作動させると、ピストンロツド29、上下ス
ライド板30、テープ押えローラ31は回動中心
軸線9に沿つて昇降し、下降したときテープ押え
ローラ31は、第1図ないし第3図に示すよう
に、テープ24をマンドレル1の表面に押し付
け、テープ24のエポキシ樹脂が塗布または含浸
されている面を、マンドレル1の表面に貼り付け
るようになつている。
3図に示すように上下動用シリンダ28が下板1
7により支持されていて、上下動用シリンダ28
から下方に突出しているピストンロツド29の下
端には、鉛直方向の上下スライド板30が固着さ
れており、上下スライド板30の下端には、水平
方向の軸線となつているテープ押えローラ31が
回転自在に支持されている。上下動用シリンダ2
8を作動させると、ピストンロツド29、上下ス
ライド板30、テープ押えローラ31は回動中心
軸線9に沿つて昇降し、下降したときテープ押え
ローラ31は、第1図ないし第3図に示すよう
に、テープ24をマンドレル1の表面に押し付
け、テープ24のエポキシ樹脂が塗布または含浸
されている面を、マンドレル1の表面に貼り付け
るようになつている。
上下スライド板30には、第3図に示すように
左右スライド板32が支持されていて、テープカ
ツトはさみ左右動シリンダ33の作動により、上
下スライド板30に対して左右X′方向に移動で
きるようになつている。左右スライド板32には
テープカツトはさみ34が取付けられており、前
述のように上下動用シリンダ28を作動させて上
下スライド板30を昇降させたときには、テープ
カツトはさみ34はテープ押えローラ31と共に
昇降し、さらにテープカツトはさみ左右動シリン
ダ33を作動させることによつて、テープカツト
はさみ34のみは左右X′方向に移動できるよう
になつている。そしてテープカツトはさみ34
は、作動線輪35により閉じたり開いたりして、
テープ24を切断することができるようになつて
いる。
左右スライド板32が支持されていて、テープカ
ツトはさみ左右動シリンダ33の作動により、上
下スライド板30に対して左右X′方向に移動で
きるようになつている。左右スライド板32には
テープカツトはさみ34が取付けられており、前
述のように上下動用シリンダ28を作動させて上
下スライド板30を昇降させたときには、テープ
カツトはさみ34はテープ押えローラ31と共に
昇降し、さらにテープカツトはさみ左右動シリン
ダ33を作動させることによつて、テープカツト
はさみ34のみは左右X′方向に移動できるよう
になつている。そしてテープカツトはさみ34
は、作動線輪35により閉じたり開いたりして、
テープ24を切断することができるようになつて
いる。
下板17にはさらに、第3図に示す鉛直案内板
48が支持されていて、鉛直案内板48に固着さ
れているテープ把持具上下動用シリンダ36から
下方に突出しているピストンロツド37の下端に
は、鉛直方向の上下スライド板38が固着されて
おり、上下スライド板38の下端には、前後Y方
向に長い水平案内板39が固着されている。水平
案内板39にはテープ把持具前後動用シリンダ4
0が固着してあつて、このテープ把持具前後動用
シリンダ40を作動することにより、水平案内板
39の下側に支持されている前後スライド板41
を水平案内板39に沿つて前後Y方向に移動させ
るとができるようになつている。前後スライド板
41の下面には垂直固定板42が固定してあつ
て、この垂直固定板42にはテープ把持具左右動
用シリンダ43が取付けられている。そしてテー
プ把持具左右動用シリンダ43を作動することに
より、前後スライド板41の下側に支持されてい
るテープ把持具支持ブロツク44を、前後スライ
ド板41に対して左右X′方向に移動させるよう
になつている。45はテープ把持具支持ブロツク
44を左右X′方向に案内するスライドバーであ
る。テープ把持具支持ブロツク44には、上下に
対向するテープ把持具46が取付けてあつて、作
動線輪47により上下方向に閉じたり開いたりす
ることができるようになつている。このようにし
てテープ把持具46は、テープ把持具上下動用シ
リンダ36によつて上下に移動され、テープ把持
具前後動用シリンダ40によつて前後Y方向に移
動され、テープ把持具左右動用シリンダ43によ
つて左右X′方向に移動され、作動線輪47によ
つて上下方向に開閉されるようになつている。
48が支持されていて、鉛直案内板48に固着さ
れているテープ把持具上下動用シリンダ36から
下方に突出しているピストンロツド37の下端に
は、鉛直方向の上下スライド板38が固着されて
おり、上下スライド板38の下端には、前後Y方
向に長い水平案内板39が固着されている。水平
案内板39にはテープ把持具前後動用シリンダ4
0が固着してあつて、このテープ把持具前後動用
シリンダ40を作動することにより、水平案内板
39の下側に支持されている前後スライド板41
を水平案内板39に沿つて前後Y方向に移動させ
るとができるようになつている。前後スライド板
41の下面には垂直固定板42が固定してあつ
て、この垂直固定板42にはテープ把持具左右動
用シリンダ43が取付けられている。そしてテー
プ把持具左右動用シリンダ43を作動することに
より、前後スライド板41の下側に支持されてい
るテープ把持具支持ブロツク44を、前後スライ
ド板41に対して左右X′方向に移動させるよう
になつている。45はテープ把持具支持ブロツク
44を左右X′方向に案内するスライドバーであ
る。テープ把持具支持ブロツク44には、上下に
対向するテープ把持具46が取付けてあつて、作
動線輪47により上下方向に閉じたり開いたりす
ることができるようになつている。このようにし
てテープ把持具46は、テープ把持具上下動用シ
リンダ36によつて上下に移動され、テープ把持
具前後動用シリンダ40によつて前後Y方向に移
動され、テープ把持具左右動用シリンダ43によ
つて左右X′方向に移動され、作動線輪47によ
つて上下方向に開閉されるようになつている。
上述した装置によつてテープ24をマンドレル
1に巻付ける場合の作動を次に説明する。
1に巻付ける場合の作動を次に説明する。
第2図に示すサーボモータ12によつて筒体
8′を回動すると、筒体8′によつて支持されてい
るテープ供給リール18、離型紙巻取用リール1
9、テープテンシヨン用ブレーキホイール20、
テープ張力検出器21、アイドラーホイール2
2,23、テープ押えローラ31および第1図、
第3図に示すテープカツトはさみ34、テープ把
持具46は、いずれも筒体8′と共に回動中心軸
線9を中心として回動することになる。そして筒
体8′の回動角度を適宜選択することにより、マ
ンドレル1に対するテープ24の巻付角度を定め
ることができる。
8′を回動すると、筒体8′によつて支持されてい
るテープ供給リール18、離型紙巻取用リール1
9、テープテンシヨン用ブレーキホイール20、
テープ張力検出器21、アイドラーホイール2
2,23、テープ押えローラ31および第1図、
第3図に示すテープカツトはさみ34、テープ把
持具46は、いずれも筒体8′と共に回動中心軸
線9を中心として回動することになる。そして筒
体8′の回動角度を適宜選択することにより、マ
ンドレル1に対するテープ24の巻付角度を定め
ることができる。
次に第3図に示すテープカツトはさみ左右動シ
リンダ33によつてテープカツトはさみ34を左
右X′方向の右側に移動すると共に作動線輪35
によつてテープカツトはさみ34を開き、上下動
用シリンダ28によつてテープ押えローラ31、
テープカツトはさみ34を上昇させておく。また
テープ把持具上下動用シリンダ36によつてテー
プ把持具46を上昇させると共にテープ把持具左
右動用シリンダ43によつて左右X′方向の左側
に移動し、テープ把持具前後動用シリンダ40に
よつてテープ把持具46を前後Y方向の手前に移
動して、テープカツトはさみ34よりも手前側ま
で前進させ、作動線輪47によつてテープ把持具
46を開いておく。
リンダ33によつてテープカツトはさみ34を左
右X′方向の右側に移動すると共に作動線輪35
によつてテープカツトはさみ34を開き、上下動
用シリンダ28によつてテープ押えローラ31、
テープカツトはさみ34を上昇させておく。また
テープ把持具上下動用シリンダ36によつてテー
プ把持具46を上昇させると共にテープ把持具左
右動用シリンダ43によつて左右X′方向の左側
に移動し、テープ把持具前後動用シリンダ40に
よつてテープ把持具46を前後Y方向の手前に移
動して、テープカツトはさみ34よりも手前側ま
で前進させ、作動線輪47によつてテープ把持具
46を開いておく。
この状態で第1図、第2図に示すように離型紙
25と共にテープ24をテープ供給リール18か
ら引出して離型紙25は離型紙巻取用リール19
に巻付け、テープ24はテープテンシヨン用ブレ
ーキホイール20、テープ張力検出器21、アイ
ドラーホイール22,23を経て引き出すと、テ
ープ24は適当な張力を与えられた状態で、回動
中心軸線9と交差する位置でマンドレル1の表面
上に達するようになる。
25と共にテープ24をテープ供給リール18か
ら引出して離型紙25は離型紙巻取用リール19
に巻付け、テープ24はテープテンシヨン用ブレ
ーキホイール20、テープ張力検出器21、アイ
ドラーホイール22,23を経て引き出すと、テ
ープ24は適当な張力を与えられた状態で、回動
中心軸線9と交差する位置でマンドレル1の表面
上に達するようになる。
ここで上下動用シリンダ28によつてテープ押
えローラ31を下降すると、テープ押えローラ3
1はマンドレル1の表面上に達しているテープ2
4の端部をマンドレル1の表面に押付けて、マン
ドレル1に貼り付けることになる。なお、テープ
押えローラ31を下降させた際、テープカツトは
さみ34を共に下降することになるが、テープカ
ツトはさみ34はテープカツトはさみ左右動シリ
ンダ33によつて左右X′方向の右側に移動させ
てあるので、テープカツトはさみ34がテープ2
4に接触することはない。
えローラ31を下降すると、テープ押えローラ3
1はマンドレル1の表面上に達しているテープ2
4の端部をマンドレル1の表面に押付けて、マン
ドレル1に貼り付けることになる。なお、テープ
押えローラ31を下降させた際、テープカツトは
さみ34を共に下降することになるが、テープカ
ツトはさみ34はテープカツトはさみ左右動シリ
ンダ33によつて左右X′方向の右側に移動させ
てあるので、テープカツトはさみ34がテープ2
4に接触することはない。
テープ24の端部をマンドレル1に貼り付けた
後、第4図に示す操作盤5によつてマンドレル1
を軸線10(第3図参照)を中心として回転さ
せ、コラム3を左右X方向に移動させると、テー
プ24はマンドレル1の周りにスパイラル状に巻
付けられて行く。テープ24がマンドレル1に巻
付けられ始めた時点でテープ押えローラ31は、
上下動用シリンダ28により上昇させておく。マ
ンドレル1の回転速度、コラム3の移動速度は、
テープ24の幅、マンドレル1の直径、マンドレ
ル1の軸線10に対するテープの傾斜角度の条件
から、数値制御盤6で自動的に設定される。テー
プ24をマンドレル1の周りに巻いている途中で
巻付角度を変える(マンドレルの軸線に対するテ
ープの傾斜角度を変える)ため、筒体8′を回動
した場合には、テープ24は回動中心軸線9を中
心として水平に回動するため、テープ24自体に
弛みや引張りは発生しない。
後、第4図に示す操作盤5によつてマンドレル1
を軸線10(第3図参照)を中心として回転さ
せ、コラム3を左右X方向に移動させると、テー
プ24はマンドレル1の周りにスパイラル状に巻
付けられて行く。テープ24がマンドレル1に巻
付けられ始めた時点でテープ押えローラ31は、
上下動用シリンダ28により上昇させておく。マ
ンドレル1の回転速度、コラム3の移動速度は、
テープ24の幅、マンドレル1の直径、マンドレ
ル1の軸線10に対するテープの傾斜角度の条件
から、数値制御盤6で自動的に設定される。テー
プ24をマンドレル1の周りに巻いている途中で
巻付角度を変える(マンドレルの軸線に対するテ
ープの傾斜角度を変える)ため、筒体8′を回動
した場合には、テープ24は回動中心軸線9を中
心として水平に回動するため、テープ24自体に
弛みや引張りは発生しない。
マンドレル1の表面の所定長さにわたつてテー
プ24の巻付が完了したときには、次の順序の動
作が自動的に行われる。
プ24の巻付が完了したときには、次の順序の動
作が自動的に行われる。
(i) マンドレル1の回転と、コラム3(第4図参
照)の左右X方向の移動と、テープ供給リール
18、離型紙巻取用リール19(第1図、第2
図参照)の回転とが防止する。
照)の左右X方向の移動と、テープ供給リール
18、離型紙巻取用リール19(第1図、第2
図参照)の回転とが防止する。
(ii) 第3図に示す上下動用シリンダ28によつ
て、テープ押えローラ31およびテープカツト
はさみ34が下降し、テープ押えローラ31が
回動中心軸線9上でテープ24をマンドレル1
に押し付ける。
て、テープ押えローラ31およびテープカツト
はさみ34が下降し、テープ押えローラ31が
回動中心軸線9上でテープ24をマンドレル1
に押し付ける。
(iii) テープ把持具上下動用シリンダ36によつて
テープ把持具46が下降する。
テープ把持具46が下降する。
(iv) テープ把持具左右動用シリンダ43によつて
テープ把持具46が左右X′方向の右側に移動
する。
テープ把持具46が左右X′方向の右側に移動
する。
(v) 作動線輪47によつてテープ把持具46が閉
じ、テープ把持具46はマンドレル1の手前側
でテープ24を把持する。
じ、テープ把持具46はマンドレル1の手前側
でテープ24を把持する。
(vi) テープカツトはさみ左右動シリンダ33によ
つてテープカツトはさみ34は左右X′方向の
左側に移動し、テープ押えローラ31とテープ
把持具46との間に入る。
つてテープカツトはさみ34は左右X′方向の
左側に移動し、テープ押えローラ31とテープ
把持具46との間に入る。
(vii) 作動線輪35によつてテープカツトはさみ3
4が閉じ、テープカツトはさみ34はテープ押
えローラ31とテープ把持具46との間でテー
プ24を切断する。
4が閉じ、テープカツトはさみ34はテープ押
えローラ31とテープ把持具46との間でテー
プ24を切断する。
切断されたテープ24の一方はテープ押えロ
ーラ31でマンドレル1に押し付けられてお
り、切断されたテープ24の他方はテープ把持
具46で把持されている。
ーラ31でマンドレル1に押し付けられてお
り、切断されたテープ24の他方はテープ把持
具46で把持されている。
(viii) 作動線輪35によつてテープカツトはさみ3
4が開く。
4が開く。
(ix) テープカツトはさみ左右動シリンダ33によ
つて、テープカツトはさみ34は左右X′方向
の右側に移動する。
つて、テープカツトはさみ34は左右X′方向
の右側に移動する。
(x) 上下動用シリンダ28によつて、テープ押え
ローラ31およびテープカツトはさみ34が上
昇する。
ローラ31およびテープカツトはさみ34が上
昇する。
ここで、マンドレル1は所定の角度だけ割出さ
れ、次のテープ貼り付けに備える。第1図に示す
コラム3は左右X方向の左側に移動され、次の順
序の動作が自動的に行われる。
れ、次のテープ貼り付けに備える。第1図に示す
コラム3は左右X方向の左側に移動され、次の順
序の動作が自動的に行われる。
(i) テープ把持具前後動用シリンダ40によつて
テープ把持具46は、テープ24を把持したま
ま前後Y方向のマンドレル1の向こう側まで後
退する。
テープ把持具46は、テープ24を把持したま
ま前後Y方向のマンドレル1の向こう側まで後
退する。
(ii) 上下動用シリンダ28によつてテープ押えロ
ーラ31およびテープカツトはさみ34が下降
し、テープ押えローラ31は、テープ把持具4
6に把持されているテープ24の手前側の部分
をマンドレル1に押し付けて貼り付ける。
ーラ31およびテープカツトはさみ34が下降
し、テープ押えローラ31は、テープ把持具4
6に把持されているテープ24の手前側の部分
をマンドレル1に押し付けて貼り付ける。
(iii) 作動線輪47によつてテープ把持具46が開
き、テープ24の把持を開放する。
き、テープ24の把持を開放する。
(iv) テープ把持具上下動用のシリンダ36によつ
て、テープ把持具46が上昇する。
て、テープ把持具46が上昇する。
(v) テープ把持具左右動用シリンダ43によつ
て、テープ把持具46が左右X′方向の左側に
移動する。
て、テープ把持具46が左右X′方向の左側に
移動する。
(vi) テープ把持具前後動用シリンダ40によつ
て、テープ把持具46を前後Y方向の手前に移
動し、テープカツトはさみ34よりも手前側ま
で前進する。
て、テープ把持具46を前後Y方向の手前に移
動し、テープカツトはさみ34よりも手前側ま
で前進する。
(vii) マンドレル1が回転すると共に、コラム3が
第4図における左右X方向の右方へ移動する。
第4図における左右X方向の右方へ移動する。
このようにして、マンドレル1に対するテープ
24の巻付けが、再び開始される。この動作が繰
返され、マンドレル表面はテープで完全に覆われ
ることになる。なおテープ24をマンドレル1に
巻付けている途中において、巻付完了時と同じ操
作を行つてテープ24を一旦切断し、角度等の巻
付条件を変えて巻付を再開することもできる。
24の巻付けが、再び開始される。この動作が繰
返され、マンドレル表面はテープで完全に覆われ
ることになる。なおテープ24をマンドレル1に
巻付けている途中において、巻付完了時と同じ操
作を行つてテープ24を一旦切断し、角度等の巻
付条件を変えて巻付を再開することもできる。
[発明の効果]
マンドレルに対するテープの巻付角度を任意に
変えることができ、マンドレルの端部だけでな
く、任意の位置でテープを切断することができ、
巻付作業の自動化も容易に行うことができる効果
がある。
変えることができ、マンドレルの端部だけでな
く、任意の位置でテープを切断することができ、
巻付作業の自動化も容易に行うことができる効果
がある。
第1図は本発明の装置におけるテープの経路を
示す斜視図、第2図は本発明の一実施例の要部の
縦断側面図、第3図は要部の斜視図、第4図は本
発明の一実施例の全体を示す斜視図である。 図中、1はマンドレル、3はコラム、4は基
台、8′は筒体、9は回動中心軸線、10は軸線、
18はテープ供給リール、24はテープ、31は
テープ押えローラ、34はテープカツトはさみ、
46はテープ把持具を示す。
示す斜視図、第2図は本発明の一実施例の要部の
縦断側面図、第3図は要部の斜視図、第4図は本
発明の一実施例の全体を示す斜視図である。 図中、1はマンドレル、3はコラム、4は基
台、8′は筒体、9は回動中心軸線、10は軸線、
18はテープ供給リール、24はテープ、31は
テープ押えローラ、34はテープカツトはさみ、
46はテープ把持具を示す。
Claims (1)
- 1 水平の軸線を中心に回転するマンドレルと、
前記軸線と平行に移動可能のコラムと、前記コラ
ムに設けられた基台と、前記基台に取付けられ前
記軸線と直交する鉛直の回動中心軸線を中心とし
て水平に回動する筒体と、前記筒体に支持された
テープ供給リールと、前記筒体に支持され前記回
動中心線に沿つて昇降し下降したとき前記テープ
供給リールから供給されたテープを前記マンドレ
ルの表面に押し付けるテープ押えローラと、前記
筒体に支持され前記テープ押えローラの近傍で前
記テープを把持するテープ把持具と、前記筒体に
支持され前記テープ押えローラとテープ把持具と
の間で前記テープを切断するテープカツトはさみ
と、を備えたことを特徴とするテープ巻付装置。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP19617285A JPS6256264A (ja) | 1985-09-05 | 1985-09-05 | テ−プ巻付装置 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP19617285A JPS6256264A (ja) | 1985-09-05 | 1985-09-05 | テ−プ巻付装置 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS6256264A JPS6256264A (ja) | 1987-03-11 |
| JPH037588B2 true JPH037588B2 (ja) | 1991-02-01 |
Family
ID=16353396
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP19617285A Granted JPS6256264A (ja) | 1985-09-05 | 1985-09-05 | テ−プ巻付装置 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPS6256264A (ja) |
Families Citing this family (2)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| CN105383975B (zh) * | 2015-12-15 | 2017-03-29 | 上海小松包装机械有限公司 | 一种废边缠绕自动收集装置 |
| CN108249186B (zh) * | 2017-01-03 | 2019-12-03 | 深圳市海纳泰兴电子有限公司 | 一种卷膜机 |
-
1985
- 1985-09-05 JP JP19617285A patent/JPS6256264A/ja active Granted
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPS6256264A (ja) | 1987-03-11 |
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