JPH0376055B2 - - Google Patents
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- Publication number
- JPH0376055B2 JPH0376055B2 JP57062144A JP6214482A JPH0376055B2 JP H0376055 B2 JPH0376055 B2 JP H0376055B2 JP 57062144 A JP57062144 A JP 57062144A JP 6214482 A JP6214482 A JP 6214482A JP H0376055 B2 JPH0376055 B2 JP H0376055B2
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- antenna
- pilot signal
- limiter
- transmission
- circuit
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Expired - Lifetime
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-
- H—ELECTRICITY
- H04—ELECTRIC COMMUNICATION TECHNIQUE
- H04B—TRANSMISSION
- H04B17/00—Monitoring; Testing
- H04B17/10—Monitoring; Testing of transmitters
- H04B17/15—Performance testing
- H04B17/17—Detection of non-compliance or faulty performance, e.g. response deviations
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- Physics & Mathematics (AREA)
- Electromagnetism (AREA)
- Engineering & Computer Science (AREA)
- Computer Networks & Wireless Communication (AREA)
- Signal Processing (AREA)
- Emergency Alarm Devices (AREA)
- Details Of Aerials (AREA)
- Transceivers (AREA)
- Monitoring And Testing Of Transmission In General (AREA)
Description
【発明の詳細な説明】
この発明は、空中線の異常から送受信機を保護
するための空中線異常警報回路に関するものであ
る。
するための空中線異常警報回路に関するものであ
る。
従来のこの種の装置として第1図に示すものが
あつた。図において、1は空中線、2は方向性結
合器、3は送受切換器で、これはサーキユレータ
でもよい。4は送信機、5は高周波増幅器、6お
よび9は切換回路、7は検波器、8は受信機、1
0はパイロツト信号発生器、11は空中線1の異
常を判定する制御回路である。
あつた。図において、1は空中線、2は方向性結
合器、3は送受切換器で、これはサーキユレータ
でもよい。4は送信機、5は高周波増幅器、6お
よび9は切換回路、7は検波器、8は受信機、1
0はパイロツト信号発生器、11は空中線1の異
常を判定する制御回路である。
次の動作について説明する。
空中線1の異常を検出する場合は、切換回路9
および6により、パイロツト信号発生器10およ
び検波器7を接続する。すると、パイロツト信号
発生器10から出力された信号は、切換回路9お
よび方向性結合器2を介して空中線1に送られ、
空中線1で反射された信号は方向性結合器2、送
受切換器3、高周波増幅器5、切換回路6を経て
検波器7および制御回路11に出力される。従つ
てこの制御回路11において検波器7の検波レベ
ルの大小により空中線1の反射電力の大小を知
り、空中線1の異常を検出することができる。
および6により、パイロツト信号発生器10およ
び検波器7を接続する。すると、パイロツト信号
発生器10から出力された信号は、切換回路9お
よび方向性結合器2を介して空中線1に送られ、
空中線1で反射された信号は方向性結合器2、送
受切換器3、高周波増幅器5、切換回路6を経て
検波器7および制御回路11に出力される。従つ
てこの制御回路11において検波器7の検波レベ
ルの大小により空中線1の反射電力の大小を知
り、空中線1の異常を検出することができる。
従来の空中線異常警報回路は以上のように構成
されているので、レーダ運行前に空中線のチエツ
クをしなければならず、運行中のチエツクは不可
能であつた。また検波器7の異常時にもその異常
を検出できなくてシステムとしてフエイルセイフ
とはなつておらず、高周波増幅器5の安定度によ
つては誤動作することがあり、さらに受信系に切
換回路が入つているため雑音指数が悪化する等の
欠点があつた。
されているので、レーダ運行前に空中線のチエツ
クをしなければならず、運行中のチエツクは不可
能であつた。また検波器7の異常時にもその異常
を検出できなくてシステムとしてフエイルセイフ
とはなつておらず、高周波増幅器5の安定度によ
つては誤動作することがあり、さらに受信系に切
換回路が入つているため雑音指数が悪化する等の
欠点があつた。
この発明は上記のような従来のものの欠点を除
去するためになされたもので、送信信号の反射電
力を利用し、受信系によつて空中線の異常検出を
することにより、レーダ運用中に異常検出がで
き、かつフエイルセイフな空中線異常警報回路を
提供することを目的としている。
去するためになされたもので、送信信号の反射電
力を利用し、受信系によつて空中線の異常検出を
することにより、レーダ運用中に異常検出がで
き、かつフエイルセイフな空中線異常警報回路を
提供することを目的としている。
以下、この発明の一実施例を図について説明す
る。
る。
第2図は本発明の一実施例による空中線異常警
報回路を示す。図において、1は空中線、2は方
向性結合器、3はサーキユレータ又は送受切換
器、4はサーキユレータ又は送受切換器3、及び
方向性結合器2を介して空中線1に送信信号を供
給する送信機、10は方向性結合器2を介して空
中線1にパイロツト信号を供給するパイロツト信
号発生器、13は送信信号の送信直後に上記パイ
ロツト信号を発生させるパイロツト信号制御回
路、12は送受切換器3と受信系14との間に接
続され送信時該受信系14を保護するためのリミ
ツタである。また受信系14において5は高周波
増幅器、7は検波器、11aはパイロツト信号の
発生直後からリミツタ12が飽和状態から回復す
るまでの時間を測定しこれを設定値と比較して空
中線1の異常を判定する異常判定回路、8は受信
信号を処理する受信機である。
報回路を示す。図において、1は空中線、2は方
向性結合器、3はサーキユレータ又は送受切換
器、4はサーキユレータ又は送受切換器3、及び
方向性結合器2を介して空中線1に送信信号を供
給する送信機、10は方向性結合器2を介して空
中線1にパイロツト信号を供給するパイロツト信
号発生器、13は送信信号の送信直後に上記パイ
ロツト信号を発生させるパイロツト信号制御回
路、12は送受切換器3と受信系14との間に接
続され送信時該受信系14を保護するためのリミ
ツタである。また受信系14において5は高周波
増幅器、7は検波器、11aはパイロツト信号の
発生直後からリミツタ12が飽和状態から回復す
るまでの時間を測定しこれを設定値と比較して空
中線1の異常を判定する異常判定回路、8は受信
信号を処理する受信機である。
第3図は上記回路のタイミングチヤートを示
し、図において、aは送信タイミング、bはパイ
ロツト信号発生タイミング、cは空中線正常時に
おける検波器7の検波出力、dは空中線異常時に
おける検波器7の検波出力であり、τ0は送信パル
ス幅、τ1はパイロツト信号パルス幅、τ2,τ4は空
中線正常、異常時におけるリミツタ12の回復時
間、τ3は異常判定回路11aに設定されている判
定時間である。
し、図において、aは送信タイミング、bはパイ
ロツト信号発生タイミング、cは空中線正常時に
おける検波器7の検波出力、dは空中線異常時に
おける検波器7の検波出力であり、τ0は送信パル
ス幅、τ1はパイロツト信号パルス幅、τ2,τ4は空
中線正常、異常時におけるリミツタ12の回復時
間、τ3は異常判定回路11aに設定されている判
定時間である。
次に動作について説明する。
送信時送信機4から出力された送信電力はサー
キユレータ又は送受切換器3、方向性結合器2を
経て空中線1に至る。そしてこの空中線1からの
反射電力は方向性結合器2、サーキユレータ3を
経てリミツタ12に印加され、その結果送信中リ
ミツタ12は飽和状態になつている。これは該リ
ミツタ12には一定以上の電力が入力すると、飽
和状態になつてその出力を制限するという保護機
能があるからであるが、このような飽和状態にあ
る状態から上記一定以上の電力入力がなくなつた
ときの該リミツタ12の回復時間は上記入力電力
に比例する。
キユレータ又は送受切換器3、方向性結合器2を
経て空中線1に至る。そしてこの空中線1からの
反射電力は方向性結合器2、サーキユレータ3を
経てリミツタ12に印加され、その結果送信中リ
ミツタ12は飽和状態になつている。これは該リ
ミツタ12には一定以上の電力が入力すると、飽
和状態になつてその出力を制限するという保護機
能があるからであるが、このような飽和状態にあ
る状態から上記一定以上の電力入力がなくなつた
ときの該リミツタ12の回復時間は上記入力電力
に比例する。
一方送信が完了すると同時にパイロツト信号を
パイロツト信号発生器10から発生すると、パイ
ロツト信号は方向性結合器2を経てリミツタ12
に至るが、この時リミツタ12は飽和状態にある
ため、アツテネータとして機能する。そのためパ
イロツト信号はリミツタ12の回復時間の間リミ
ツタ12に阻止されることとなるが、このリミツ
タ12の回復時間は空中線1からの反射電力によ
り決定されるため、該空中線1の正常時には反射
電力が小さく、回復時間はτ2となる。一方空中線
1の異常時には反射電力が大きく、回復時間はτ4
となる。従つて高周波増幅器5を経て検波器7の
出力として現われる波形は正常時、異常時それぞ
れ第3図c,dの様になり、異常判定回路11a
でτ3を判定時間として設定しておけば、リミツタ
12が回復するまで、即ち検波レベルVlを出力す
るまでの時間τ2又はτ4を該τ3と比較することによ
り空中線1の正常、異常を検出できる。なお同図
中の信号cにおいてリミツタ12が飽和状態から
回復したあと出力する上記検波レベルVlはリミツ
タ12の飽和状態(送信中)における検波レベル
Vsより多少小さい値となつている。また図中の
信号dにおける破線はパイロツト信号がτ1より長
く続いたとしたときのリミツタ12の出力波形を
示す。
パイロツト信号発生器10から発生すると、パイ
ロツト信号は方向性結合器2を経てリミツタ12
に至るが、この時リミツタ12は飽和状態にある
ため、アツテネータとして機能する。そのためパ
イロツト信号はリミツタ12の回復時間の間リミ
ツタ12に阻止されることとなるが、このリミツ
タ12の回復時間は空中線1からの反射電力によ
り決定されるため、該空中線1の正常時には反射
電力が小さく、回復時間はτ2となる。一方空中線
1の異常時には反射電力が大きく、回復時間はτ4
となる。従つて高周波増幅器5を経て検波器7の
出力として現われる波形は正常時、異常時それぞ
れ第3図c,dの様になり、異常判定回路11a
でτ3を判定時間として設定しておけば、リミツタ
12が回復するまで、即ち検波レベルVlを出力す
るまでの時間τ2又はτ4を該τ3と比較することによ
り空中線1の正常、異常を検出できる。なお同図
中の信号cにおいてリミツタ12が飽和状態から
回復したあと出力する上記検波レベルVlはリミツ
タ12の飽和状態(送信中)における検波レベル
Vsより多少小さい値となつている。また図中の
信号dにおける破線はパイロツト信号がτ1より長
く続いたとしたときのリミツタ12の出力波形を
示す。
以上のように、この発明によれば、受信系を保
護するリミツタを用い、送信信号の反射信号を利
用して空中線の異常検出を行なうように構成した
ので、送信機の運用中にも異常検出を行なうこと
ができる。また受信系そのものを利用し、パイロ
ツト信号が検出できなくなる状態で異常を検出す
るため、高周波回路から検波回路までのいずれの
回路の異常に対してもフエイルセイフに動作す
る。
護するリミツタを用い、送信信号の反射信号を利
用して空中線の異常検出を行なうように構成した
ので、送信機の運用中にも異常検出を行なうこと
ができる。また受信系そのものを利用し、パイロ
ツト信号が検出できなくなる状態で異常を検出す
るため、高周波回路から検波回路までのいずれの
回路の異常に対してもフエイルセイフに動作す
る。
さらに、試験信号回路をすでに装備しているシ
ステムであれば、高価なマイクロ波部品を何一つ
追加することなく、制御系の変更と低い周波数帯
における安価な検波回路の追加のみで実施できる
ので、装置が安価にでき、信頼性を向上できる効
果がある。
ステムであれば、高価なマイクロ波部品を何一つ
追加することなく、制御系の変更と低い周波数帯
における安価な検波回路の追加のみで実施できる
ので、装置が安価にでき、信頼性を向上できる効
果がある。
第1図は従来の空中線異常警報回路のブロツク
図、第2図はこの発明の一実施例による空中線異
常警報回路のブロツク図、第3図はこの発明の動
作説明のためのタイムチヤート図である。 1……空中線、4……送信機、3……送受切換
器、2……方向性結合器、10……パイロツト信
号発生器、13……パイロツト信号制御回路、1
2……リミツタ、8……受信機、11a……異常
判定回路。なお図中同一符号は同一又は相当部分
を示す。
図、第2図はこの発明の一実施例による空中線異
常警報回路のブロツク図、第3図はこの発明の動
作説明のためのタイムチヤート図である。 1……空中線、4……送信機、3……送受切換
器、2……方向性結合器、10……パイロツト信
号発生器、13……パイロツト信号制御回路、1
2……リミツタ、8……受信機、11a……異常
判定回路。なお図中同一符号は同一又は相当部分
を示す。
Claims (1)
- 1 空中線と、この空中線に送受切換器および方
向性結合器を介して送信信号を供給する送信機
と、上記方向性結合器を介して上記空中線にパイ
ロツト信号を送出するパイロツト信号発生器と、
上記送信信号の送信直後に上記パイロツト信号を
発生せしめるパイロツト信号制御回路と、上記送
受切換器と受信系との間に接続され送信時該受信
系を保護するためのリミツタと、上記パイロツト
信号の発生直後から上記リミツタが飽和状態から
回復するまでの時間を測定し上記空中線の異常を
判定する異常判定回路とを備えたことを特徴とす
る空中線異常警報回路。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP57062144A JPS58178645A (ja) | 1982-04-12 | 1982-04-12 | 空中線異常警報回路 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP57062144A JPS58178645A (ja) | 1982-04-12 | 1982-04-12 | 空中線異常警報回路 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS58178645A JPS58178645A (ja) | 1983-10-19 |
| JPH0376055B2 true JPH0376055B2 (ja) | 1991-12-04 |
Family
ID=13191602
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP57062144A Granted JPS58178645A (ja) | 1982-04-12 | 1982-04-12 | 空中線異常警報回路 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPS58178645A (ja) |
Families Citing this family (2)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| SE506487C2 (sv) * | 1994-02-23 | 1997-12-22 | Allgon Ab | System med provsändare och sensorer för övervakning av en mottagarantenn |
| FI119304B (fi) * | 2006-08-24 | 2008-09-30 | Idesco Oy | Komponentin epäsovituksen havaitseminen RFID-lukijassa |
-
1982
- 1982-04-12 JP JP57062144A patent/JPS58178645A/ja active Granted
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPS58178645A (ja) | 1983-10-19 |
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