JPH0376249B2 - - Google Patents
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- JPH0376249B2 JPH0376249B2 JP59063775A JP6377584A JPH0376249B2 JP H0376249 B2 JPH0376249 B2 JP H0376249B2 JP 59063775 A JP59063775 A JP 59063775A JP 6377584 A JP6377584 A JP 6377584A JP H0376249 B2 JPH0376249 B2 JP H0376249B2
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- 230000008602 contraction Effects 0.000 claims description 2
- 238000000034 method Methods 0.000 claims 1
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Classifications
-
- B—PERFORMING OPERATIONS; TRANSPORTING
- B65—CONVEYING; PACKING; STORING; HANDLING THIN OR FILAMENTARY MATERIAL
- B65G—TRANSPORT OR STORAGE DEVICES, e.g. CONVEYORS FOR LOADING OR TIPPING, SHOP CONVEYOR SYSTEMS OR PNEUMATIC TUBE CONVEYORS
- B65G43/00—Control devices, e.g. for safety, warning or fault-correcting
- B65G43/08—Control devices operated by article or material being fed, conveyed or discharged
Landscapes
- Filling Or Emptying Of Bunkers, Hoppers, And Tanks (AREA)
Description
【発明の詳細な説明】
この発明は粉粒体運搬車における粉粒体排出装
置の遠隔制御装置に関する。
置の遠隔制御装置に関する。
一般に飼料等の粉粒体を輸送する粉粒体運搬車
には、車枠上に粉粒体収容タンクが搭載され、該
収容タンク内に積み込まれた粉粒体を外部へ排出
するのに、タンク底部に長手方向にスクリユーコ
ンベアを設けてタンク内にタンク内搬送部を形成
し、該タンク内搬送部の後端に連通させて、筒内
にスクリユーコンベアを内装してなる搬送筒を立
設し、該搬送筒の上端において起伏自在に筒内に
スクリユーコンベアを内装してなる排出筒を連通
して設け、前記収容タンク内の粉粒体を各スクリ
ユーコンベアを回転して排出筒の先端よりサイロ
等に排出するようにした装置が実用されている。
には、車枠上に粉粒体収容タンクが搭載され、該
収容タンク内に積み込まれた粉粒体を外部へ排出
するのに、タンク底部に長手方向にスクリユーコ
ンベアを設けてタンク内にタンク内搬送部を形成
し、該タンク内搬送部の後端に連通させて、筒内
にスクリユーコンベアを内装してなる搬送筒を立
設し、該搬送筒の上端において起伏自在に筒内に
スクリユーコンベアを内装してなる排出筒を連通
して設け、前記収容タンク内の粉粒体を各スクリ
ユーコンベアを回転して排出筒の先端よりサイロ
等に排出するようにした装置が実用されている。
この種、粉粒体運搬車における粉粒体排出装置
の制御には通常、タンク後部に設けられたコント
ロールレバーによつて全スクリユーコンベアの作
動及び停止を行うようにできており、このため例
えば、作業者一人で飼料をサイロに投入する場合
のようにサイロに充填される飼料(粉粒体)を監
視するために該サイロに作業者が登つているよう
な場合は、スクリユーコンベアの回転を停止させ
るには作業者はいちいちサイロから降りてタンク
後部においてコントロールレバーを操作しなけれ
ばならず、作業者にとつて甚だ面倒であるという
欠点があつた。
の制御には通常、タンク後部に設けられたコント
ロールレバーによつて全スクリユーコンベアの作
動及び停止を行うようにできており、このため例
えば、作業者一人で飼料をサイロに投入する場合
のようにサイロに充填される飼料(粉粒体)を監
視するために該サイロに作業者が登つているよう
な場合は、スクリユーコンベアの回転を停止させ
るには作業者はいちいちサイロから降りてタンク
後部においてコントロールレバーを操作しなけれ
ばならず、作業者にとつて甚だ面倒であるという
欠点があつた。
この発明は上記の点に鑑がみなされたものであ
つて、粉粒体収容タンクの後部位置と、該収容タ
ンク内から外部へ粉粒体を搬送排出するタンク外
の排出筒先端部位置とに、粉粒体搬出装置の全て
を制御可能とする操作手段を設け、該操作手段に
よつて全スクリユーコンベアの回転および停止を
可能に構成し、作業者の労力を軽減することを目
的とする粉粒体運搬車の遠隔制御装置を提供しよ
うとするものである。
つて、粉粒体収容タンクの後部位置と、該収容タ
ンク内から外部へ粉粒体を搬送排出するタンク外
の排出筒先端部位置とに、粉粒体搬出装置の全て
を制御可能とする操作手段を設け、該操作手段に
よつて全スクリユーコンベアの回転および停止を
可能に構成し、作業者の労力を軽減することを目
的とする粉粒体運搬車の遠隔制御装置を提供しよ
うとするものである。
以下、この発明の実施例を図面に基づいて説明
する。
する。
第1図において、1は粉粒体運搬車で、各種の
飼料等を輸送するもので、車枠2上に粉粒体収容
タンク3が搭載されている。
飼料等を輸送するもので、車枠2上に粉粒体収容
タンク3が搭載されている。
粉粒体収容タンク3の下部は断面逆三角形状に
両側面が共に内方に傾斜し、そのタンク3内底部
に油圧モータ5に連結したスクリユーコンベア4
を長手方向に設けてタンク内搬送部6を形成して
いる。
両側面が共に内方に傾斜し、そのタンク3内底部
に油圧モータ5に連結したスクリユーコンベア4
を長手方向に設けてタンク内搬送部6を形成して
いる。
7は粉粒体収容タンク3の後方に立設した搬送
筒で、その下端部をタンク内搬送部6に連通さ
せ、油圧モータ9に連結したスクリユーコンベア
8を内装している。
筒で、その下端部をタンク内搬送部6に連通さ
せ、油圧モータ9に連結したスクリユーコンベア
8を内装している。
10は搬送筒7の上部に連設した排出筒で、油
圧モータ12に連結したスクリユーコンベア11
を内装し、搬送筒7との間に起伏シリンダ13を
配装している。
圧モータ12に連結したスクリユーコンベア11
を内装し、搬送筒7との間に起伏シリンダ13を
配装している。
14は排出筒10の先端部に折り畳み自在に構
成した蛇腹状の導出筒、15は上記粉粒体収容タ
ンク3の後部に設けた操作ボツクス、16は排出
筒10の先端部近くに設けた操作ボツクス、17
は排出筒10の先端部に設けた操作ボツクスであ
る。
成した蛇腹状の導出筒、15は上記粉粒体収容タ
ンク3の後部に設けた操作ボツクス、16は排出
筒10の先端部近くに設けた操作ボツクス、17
は排出筒10の先端部に設けた操作ボツクスであ
る。
尚、図中、18は飼料が投入されるサイロであ
る。
る。
第2図は上記油圧モータおよび起伏シリンダを
作動させる油圧回路を示す。
作動させる油圧回路を示す。
図において、19は上記各油圧モータ5,9,
12の回転を制御する第1方向制御弁で、コイル
SOL−A1,SOL−B1を有する。
12の回転を制御する第1方向制御弁で、コイル
SOL−A1,SOL−B1を有する。
20は上記起伏シリンダ13の伸長制御と、タ
ンク内搬送部6の油圧モータ5のみを停止制御す
る第2方向制御弁で、コイルSOL−A2,SOL
−B2を有する。
ンク内搬送部6の油圧モータ5のみを停止制御す
る第2方向制御弁で、コイルSOL−A2,SOL
−B2を有する。
これら第1,第2の方向制御弁19,20には
その中立位置において供給油圧が通過するように
した四方向三位置切換弁が用いられ、またそれぞ
れに操作レバー21,22によつて手動操作も可
能とする。
その中立位置において供給油圧が通過するように
した四方向三位置切換弁が用いられ、またそれぞ
れに操作レバー21,22によつて手動操作も可
能とする。
23は上記の起伏シリンダ13の縮小を制御す
る第3方向制御弁で、コイルSOLを有する電磁
制御弁23aと、該制御弁23aと並列に接続さ
れた後述の切換えコツク32、チエツク弁23b
とより構成されている。
る第3方向制御弁で、コイルSOLを有する電磁
制御弁23aと、該制御弁23aと並列に接続さ
れた後述の切換えコツク32、チエツク弁23b
とより構成されている。
24は油圧ポンプ、25は油タンクを示す。
上記油圧ポンプ24は配管26によつて第1,
第2の電磁弁19,20接続し、油ポンプ24で
発生した圧油は配管途中に設けた制御弁27を通
して規定圧力値にコントロールされる。
第2の電磁弁19,20接続し、油ポンプ24で
発生した圧油は配管途中に設けた制御弁27を通
して規定圧力値にコントロールされる。
上記第1方向制御弁19の一方のコイルSOL
−A1に通電励磁させると、この側のバルブスプ
ールが切換わり、配管26と二次側の配管28が
接続して直列に接続した油圧モータ12,9,5
へ順次に圧油が流れて各スクリユーコンベア1
1,8,4を回転させる。
−A1に通電励磁させると、この側のバルブスプ
ールが切換わり、配管26と二次側の配管28が
接続して直列に接続した油圧モータ12,9,5
へ順次に圧油が流れて各スクリユーコンベア1
1,8,4を回転させる。
尚、コイルSOL−A1の励磁が解かれると、
バルブスプールはばねの弾力によつて中立位置に
移動する。
バルブスプールはばねの弾力によつて中立位置に
移動する。
図中、29は油圧モータ9と5との間に接続し
た制御弁で、油圧モータ12と5との間の油圧に
よつてパイロツト操作される。30は戻り油管路
である。
た制御弁で、油圧モータ12と5との間の油圧に
よつてパイロツト操作される。30は戻り油管路
である。
上記第2方向制御弁20の一方のコイルSLO
−A2に通電励磁すると、この側のバルブスプー
ルが切換わり、配管26と二次側の配管31が連
通して起伏シリンダ13のピストン背部室に圧油
が流入して伸長し、排出筒10はその格納位置か
ら使用位置に起立させられ、起伏シリンダ13の
縮小には配管31の途中に設けた電磁弁23aの
コイルSOLに対する通電励磁によつて該電磁弁
23aを切換えて圧油を抜くが、該電磁弁23a
に並列に接続した切換えコツク32を手動操作す
ることによつても圧油を抜くことが可能である。
−A2に通電励磁すると、この側のバルブスプー
ルが切換わり、配管26と二次側の配管31が連
通して起伏シリンダ13のピストン背部室に圧油
が流入して伸長し、排出筒10はその格納位置か
ら使用位置に起立させられ、起伏シリンダ13の
縮小には配管31の途中に設けた電磁弁23aの
コイルSOLに対する通電励磁によつて該電磁弁
23aを切換えて圧油を抜くが、該電磁弁23a
に並列に接続した切換えコツク32を手動操作す
ることによつても圧油を抜くことが可能である。
次に第1方向制御弁19のコイルSOL−A1
への通電によつて該方向制御弁19が切換えら
れ、各油圧モータ12,9,5が回転している状
態において、上記第2方向制御弁20の他方のコ
イルSLO−B2に通電励磁すると、この側のバル
ブスプールが切換わり、油圧モータ9と5とを接
続する配管から分岐した配管33と戻り油管路3
0とが連通し、油圧モータ5には圧油が流れなく
なつてスクリユーコンベア4のみが回転を停止す
る。
への通電によつて該方向制御弁19が切換えら
れ、各油圧モータ12,9,5が回転している状
態において、上記第2方向制御弁20の他方のコ
イルSLO−B2に通電励磁すると、この側のバル
ブスプールが切換わり、油圧モータ9と5とを接
続する配管から分岐した配管33と戻り油管路3
0とが連通し、油圧モータ5には圧油が流れなく
なつてスクリユーコンベア4のみが回転を停止す
る。
尚、34は第3方向制御弁23の下流側であつ
て、配管31より分岐したバイパス回路31′に
配設された絞りであり、前記第2方向制御弁20
が中立位置にあつて、第1方向制御弁19がいづ
れか一方に切換わつている際、高圧油が第2方向
制御弁20のスプールを漏洩して、配管31に至
り、起伏シリンダ13が伸張するのを防止する。
て、配管31より分岐したバイパス回路31′に
配設された絞りであり、前記第2方向制御弁20
が中立位置にあつて、第1方向制御弁19がいづ
れか一方に切換わつている際、高圧油が第2方向
制御弁20のスプールを漏洩して、配管31に至
り、起伏シリンダ13が伸張するのを防止する。
第3図は上記油圧回路を制御する電気回路図を
示す。
示す。
図において、SW1は電源スイツチ、SW2,
SW3は直列に接続した2つの非常停止スイツチ
で、この後にそれぞれ次の回路を設ける。
SW3は直列に接続した2つの非常停止スイツチ
で、この後にそれぞれ次の回路を設ける。
(1) 切換スイツチよりなる2つのコンベア停止用
スイツチSW4,SW5を有し、該スイツチの
いづれか一方を切換操作することによつて第2
方向制御弁20のコイルSOL−B2に通電し、
この通電が断たれた状態ではリレーR3に通電
する回路A。
スイツチSW4,SW5を有し、該スイツチの
いづれか一方を切換操作することによつて第2
方向制御弁20のコイルSOL−B2に通電し、
この通電が断たれた状態ではリレーR3に通電
する回路A。
(2) 通常開のリレー接点r2を介して第1方向制
御弁19のコイルSOL−A1に通電する回路
B。
御弁19のコイルSOL−A1に通電する回路
B。
3 2つのコンベア回転スイツチSW6,SW7
を有し、該スイツチのいづれか一方を操作する
時、これらに直列に接続した2つの通常閉のコ
ンベア停止スイツチSW8,SW9を介して3
つのリレーR1,R2,R4に通電する回路
C。
を有し、該スイツチのいづれか一方を操作する
時、これらに直列に接続した2つの通常閉のコ
ンベア停止スイツチSW8,SW9を介して3
つのリレーR1,R2,R4に通電する回路
C。
尚、リレーR1のリレー接点r1はスイツチ
SW6,SW7の保持回路を構成する。
SW6,SW7の保持回路を構成する。
(4) 上記リレーR3の通常開のリレー接点r3、
リレーR4の通常閉のリレー接点r4を直列に
接続し、その後に2つの排出筒起立スイツチ
SW10SW11を有し、スイツチのいづれか
一方を操作する時、上記第2方向制御弁20の
コイルSOL−A2に通電する回路D。
リレーR4の通常閉のリレー接点r4を直列に
接続し、その後に2つの排出筒起立スイツチ
SW10SW11を有し、スイツチのいづれか
一方を操作する時、上記第2方向制御弁20の
コイルSOL−A2に通電する回路D。
(5) 上記回路Dのリレー接点r4と排出筒起立ス
イツチSW10,SW11との接続点から分岐
して2つの排出筒伏倒スイツチSW12,SW
13を有し、該スイツチのいづれか一方を操作
する時、第3方向制御弁23のコイルSOLに
通電する回路E。
イツチSW10,SW11との接続点から分岐
して2つの排出筒伏倒スイツチSW12,SW
13を有し、該スイツチのいづれか一方を操作
する時、第3方向制御弁23のコイルSOLに
通電する回路E。
尚、図中PL1は電源スイツチSW1の閉成で点
灯するパイロツトランプ、PL2は第2方向制御
弁20のコイルSOL−B2に通電中に点灯する
パイロツトランプである。
灯するパイロツトランプ、PL2は第2方向制御
弁20のコイルSOL−B2に通電中に点灯する
パイロツトランプである。
然して、粉粒体収容タンク3の後部に設ける操
作ボツクス15には、上記の電源スイツチSW
1,非常停止スイツチSW2、コンベア停止スイ
ツチSW5、コンベア回転スイツチSW7、コン
ベア停止スイツチSW9、排出筒起立スイツチ
SW11、および排出筒伏倒スイツチSW13が
配設され、排出筒先端部の操作ボツクス17には
上記のコンベア停止スイツチSW4、コンベア回
転スイツチSW6、コンベア停止スイツチSW8、
排出筒起立スイツチSW10、および排出筒伏倒
スイツチSW12が配設され、また排出筒先端部
近くの操作ボツクス16には上記の非常停止スイ
ツチSW3が配装される。
作ボツクス15には、上記の電源スイツチSW
1,非常停止スイツチSW2、コンベア停止スイ
ツチSW5、コンベア回転スイツチSW7、コン
ベア停止スイツチSW9、排出筒起立スイツチ
SW11、および排出筒伏倒スイツチSW13が
配設され、排出筒先端部の操作ボツクス17には
上記のコンベア停止スイツチSW4、コンベア回
転スイツチSW6、コンベア停止スイツチSW8、
排出筒起立スイツチSW10、および排出筒伏倒
スイツチSW12が配設され、また排出筒先端部
近くの操作ボツクス16には上記の非常停止スイ
ツチSW3が配装される。
また第1,第2の方向制御弁19,20を手動
操作する操作レバー21,22、および起伏シリ
ンダ13の縮小をはかる操作弁32は共に操作ボ
ツクス15の近傍に配設する。
操作する操作レバー21,22、および起伏シリ
ンダ13の縮小をはかる操作弁32は共に操作ボ
ツクス15の近傍に配設する。
次に、上記装置の作用を説明する。
作業開始前の各スイツチ、および各リレーの接
点の位置は第3図に示す位置にある。
点の位置は第3図に示す位置にある。
今、粉粒体収容タンク3内の飼料(粉粒体)を
サイロ18に充填する場合、作業者は地上で、ま
たはサイロ18に登つたところで操作ボツクス1
5,17の排出筒起立スイツチSW10,Sw1
1のいづれか一方を操作すると、回路Dのコイル
SOL−A2にはリレー接点r3,r4を経て電
流が流れて第2方向制御弁20を左方位置に切換
える。これにより圧油が起伏シリンダ13に供給
されて該起伏シリンダ13の伸長により排出筒1
0は走行格納姿勢より起立する。
サイロ18に充填する場合、作業者は地上で、ま
たはサイロ18に登つたところで操作ボツクス1
5,17の排出筒起立スイツチSW10,Sw1
1のいづれか一方を操作すると、回路Dのコイル
SOL−A2にはリレー接点r3,r4を経て電
流が流れて第2方向制御弁20を左方位置に切換
える。これにより圧油が起伏シリンダ13に供給
されて該起伏シリンダ13の伸長により排出筒1
0は走行格納姿勢より起立する。
これと共に回動装置によつて該排出筒7および
10を回動操作し、上記サイロ18内に導出筒1
4を垂下せしめる。
10を回動操作し、上記サイロ18内に導出筒1
4を垂下せしめる。
次に、コンベア回転スイツチSW6,SW7の
いづれか一方を操作すると、回路CのリレーR2
への通電によつて回路Bのリレー接点r2が閉成
し、コイルSOL−A1に通電して第1方向制御
弁19を切換える。これにより圧油が油圧モータ
12,9,5へ順次に流れて各スクリユーコンベ
ア11,8,4を回転せしめ上記粉粒体収容タン
ク3内の飼料をサイロ18内に充填する。
いづれか一方を操作すると、回路CのリレーR2
への通電によつて回路Bのリレー接点r2が閉成
し、コイルSOL−A1に通電して第1方向制御
弁19を切換える。これにより圧油が油圧モータ
12,9,5へ順次に流れて各スクリユーコンベ
ア11,8,4を回転せしめ上記粉粒体収容タン
ク3内の飼料をサイロ18内に充填する。
尚、サイロ18内に飼料を充填している間は、
通常、作業者はサイロ18上に登つていてサイロ
18内に飼料が充填されて行く様子を監視してい
る。
通常、作業者はサイロ18上に登つていてサイロ
18内に飼料が充填されて行く様子を監視してい
る。
次に、サイロ18が満杯になると、コンベア停
止スイツチSW8,SW9のいづれか一方を操作
すると、回路CのリレーR2に対する通電が断た
れて回路Bのリレー接点r2が開成となりコイル
SOL−A1の通電を断つて第1方向切換弁19
は中立位置にばねの付勢下に戻る。そこで油圧モ
ータ12,9,5に対する圧油の供給が遮断され
全スクリユーコンベア11,8,4の回転は停止
する。
止スイツチSW8,SW9のいづれか一方を操作
すると、回路CのリレーR2に対する通電が断た
れて回路Bのリレー接点r2が開成となりコイル
SOL−A1の通電を断つて第1方向切換弁19
は中立位置にばねの付勢下に戻る。そこで油圧モ
ータ12,9,5に対する圧油の供給が遮断され
全スクリユーコンベア11,8,4の回転は停止
する。
尚、上記第1、第2の方向弁制御弁19,20
の切換操作は操作ボツクス15のところで操作レ
バー21,22の手動操作でもできるのは勿論で
ある。
の切換操作は操作ボツクス15のところで操作レ
バー21,22の手動操作でもできるのは勿論で
ある。
上記のように作業者がサイロ18に登つていて
飼料をサイロ18に充填している作業中に、もし
も緊急に作業を停止しなければならない緊急事態
が発生すると、作業者は操作ボツクス16の非常
停止スイツチSW3を操作すると、全回路に流れ
る電流が遮断されて全ての動作が停止する。
飼料をサイロ18に充填している作業中に、もし
も緊急に作業を停止しなければならない緊急事態
が発生すると、作業者は操作ボツクス16の非常
停止スイツチSW3を操作すると、全回路に流れ
る電流が遮断されて全ての動作が停止する。
この緊急事態発生に際し、地上においても、操
作ボツクス15の非常停止スイツチSW2を操作
することによつても全ての動作を停止できる。
作ボツクス15の非常停止スイツチSW2を操作
することによつても全ての動作を停止できる。
また粉粒体収容タンク3からの飼料をサイロ1
8に投入し、サイロ18が略満杯になつた場合
は、コンベア停止スイツチSW4,SW5のいづ
れか一方を操作すると、回路AのコイルSOL−
B2に通電して第2方向制御弁20を切換える。
これによつて圧油は油圧モータ9をでた後、該電
磁弁20を介して戻り管路30に流れて油圧モー
タ5には流れず、タンク内搬送部6のスクリユー
コンベア4のみの回転が停止する。従つて、搬送
筒7および10内に残留した飼料がサイロ18に
供給される。
8に投入し、サイロ18が略満杯になつた場合
は、コンベア停止スイツチSW4,SW5のいづ
れか一方を操作すると、回路AのコイルSOL−
B2に通電して第2方向制御弁20を切換える。
これによつて圧油は油圧モータ9をでた後、該電
磁弁20を介して戻り管路30に流れて油圧モー
タ5には流れず、タンク内搬送部6のスクリユー
コンベア4のみの回転が停止する。従つて、搬送
筒7および10内に残留した飼料がサイロ18に
供給される。
この時、リレーR3への通電が断たれ、リレー
接点r3が開放となり、回路DおよびEは開放状
態になり、不用意に排出筒10の起立および伏倒
操作はできないようになる。
接点r3が開放となり、回路DおよびEは開放状
態になり、不用意に排出筒10の起立および伏倒
操作はできないようになる。
この発明は上記のように、車枠上に搭載され、
且つ、搬送手段を有する粉粒体収容タンクの後方
位置及び上記搬送手段の先端位置に、上記搬送手
段により、例えば、飼料をサイロに投入する場
合、作業者は地上においては勿論、サイロに上が
つたままでも緊急事態発生時の全ての動作の停止
から、作業中の一部のスクリユーコンベアの回転
制御による断続的作業を始め、全スクリユーコン
ベアの始動および停止の全ての制御を一様に行う
ことが出来るため、一人で作業が出来、労働能率
を向上するという優れた効果がある。
且つ、搬送手段を有する粉粒体収容タンクの後方
位置及び上記搬送手段の先端位置に、上記搬送手
段により、例えば、飼料をサイロに投入する場
合、作業者は地上においては勿論、サイロに上が
つたままでも緊急事態発生時の全ての動作の停止
から、作業中の一部のスクリユーコンベアの回転
制御による断続的作業を始め、全スクリユーコン
ベアの始動および停止の全ての制御を一様に行う
ことが出来るため、一人で作業が出来、労働能率
を向上するという優れた効果がある。
図面はこの発明の実施例を示すもので、第1図
はサイロに粉粒体を投入している状態の粉粒体運
搬車の側面図、第2図は油圧回路図、第3図は電
気回路図である。 1……粉粒体運搬車、2……車枠、3……粉粒
体収容タンク、4,8,11……スクリユーコン
ベア、5,9,12……油圧モータ、6……タン
ク内搬送部、7……搬送筒、10……排出筒、1
3……起伏シリンダ、14……導出筒、15,1
6,17……操作ボツクス、18……サイロ、1
9……第1方向制御弁、20……第2方向制御
弁、21,22……操作レバー、23……第3方
向制御弁、24……油圧ポンプ、25……油タン
ク、26,28,31,33……配管、27,2
9……制御弁、30……戻り油管路、32……操
作弁、34……バイパス回路。
はサイロに粉粒体を投入している状態の粉粒体運
搬車の側面図、第2図は油圧回路図、第3図は電
気回路図である。 1……粉粒体運搬車、2……車枠、3……粉粒
体収容タンク、4,8,11……スクリユーコン
ベア、5,9,12……油圧モータ、6……タン
ク内搬送部、7……搬送筒、10……排出筒、1
3……起伏シリンダ、14……導出筒、15,1
6,17……操作ボツクス、18……サイロ、1
9……第1方向制御弁、20……第2方向制御
弁、21,22……操作レバー、23……第3方
向制御弁、24……油圧ポンプ、25……油タン
ク、26,28,31,33……配管、27,2
9……制御弁、30……戻り油管路、32……操
作弁、34……バイパス回路。
Claims (1)
- 【特許請求の範囲】 1 車枠上に搭載された粉粒体収容タンクと、該
収容タンク底部に配設された第1搬送手段と、該
第1搬送手段に連通された第2搬送手段と、該第
2搬送手段に連通され、起伏シリンダにより起伏
自在な第3搬送手段と、これらの搬送手段を駆動
せしめる複数の油圧モータと、これらの油圧モー
タの回転を制御する第1方向制御弁と、前記起伏
シリンダの伸長制御、および第1搬送手段の油圧
モータのみを停止制御する第2方向制御弁と、前
記起伏シリンダの縮小を制御する第3方向制御弁
を備える粉粒体運搬車において、前記第3搬送手
段の先端部に、前記各方向制御弁の操作部を配設
し、該操作部には全ての油圧モータを回転せしめ
る第1スイツチと、第1搬送手段に連係される油
圧モータのみを停止せしめる第2スイツチと、起
伏シリンダを伸長せしめる第3スイツチと、起伏
シリンダを縮小せしめる第4スイツチと、前記全
油圧モータの回転を停止せしめる第5スイツチを
少なくとも配設したことを特徴とする粉粒体運搬
車の遠隔制御装置。 2 前記第1、および第2方向制御弁は手動制御
が可能な電磁制御弁によつて構成され、その手動
操作部を粉粒体収容タンク後部に配設されている
ことを特徴とする特許請求の範囲第1項記載の粉
粒体運搬車の遠隔制御装置。 3 前記第3方向制御弁は切換コツクと、該切換
コツクに並列に接続された電磁制御弁および起伏
シリンダへの圧油流れのみ許容するチエツク弁と
よりなることを特徴とする特許請求の範囲第1項
記載の粉粒体運搬車の遠隔制御装置。 4 前記第3方向制御弁を構成するチエツク弁の
下流には油タンクへのバイパス回路を分岐せし
め、該バイパス回路には絞りを配設したことを特
徴とする特許請求の範囲第3項記載の粉粒体運搬
車の遠隔制御装置。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP59063775A JPS60206743A (ja) | 1984-03-31 | 1984-03-31 | 粉粒体運搬車の遠隔制御装置 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP59063775A JPS60206743A (ja) | 1984-03-31 | 1984-03-31 | 粉粒体運搬車の遠隔制御装置 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS60206743A JPS60206743A (ja) | 1985-10-18 |
| JPH0376249B2 true JPH0376249B2 (ja) | 1991-12-04 |
Family
ID=13239079
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP59063775A Granted JPS60206743A (ja) | 1984-03-31 | 1984-03-31 | 粉粒体運搬車の遠隔制御装置 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPS60206743A (ja) |
Families Citing this family (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPH03103828U (ja) * | 1990-02-09 | 1991-10-29 |
-
1984
- 1984-03-31 JP JP59063775A patent/JPS60206743A/ja active Granted
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPS60206743A (ja) | 1985-10-18 |
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