JPH037624A - トラクターのの走行伝動装置 - Google Patents
トラクターのの走行伝動装置Info
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- JPH037624A JPH037624A JP14366889A JP14366889A JPH037624A JP H037624 A JPH037624 A JP H037624A JP 14366889 A JP14366889 A JP 14366889A JP 14366889 A JP14366889 A JP 14366889A JP H037624 A JPH037624 A JP H037624A
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- 230000005540 biological transmission Effects 0.000 title claims abstract description 74
- 230000007246 mechanism Effects 0.000 claims abstract description 57
- 230000001105 regulatory effect Effects 0.000 claims description 5
- 230000002093 peripheral effect Effects 0.000 abstract description 9
- 230000000694 effects Effects 0.000 description 3
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- 238000007789 sealing Methods 0.000 description 2
- 238000003780 insertion Methods 0.000 description 1
- 230000037431 insertion Effects 0.000 description 1
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- Control Of Transmission Device (AREA)
- Arrangement And Mounting Of Devices That Control Transmission Of Motive Force (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
産業上の利用分野
この発明はトラクターの走行伝動装置に関する。
従来の技術、および発明が解決しようとする課題
いわゆる四輪駆動式のトラクターにおいて、例えば−側
の後輪を制動して急旋回させる場合、他側の後輪の対地
走行速度は、後輪用デフ機構の作用でほぐ2倍速になる
が、前輪も駆動されていて後輪の速度に追従しえないた
め、この前輪抵抗によって前輪が駆動されていないとき
よりも旋回半径が大きくなり、そこで前輪を増速させう
る増速機構、或いは前輪の駆動を中止させうる切替機構
等を有した形態のトラクターにあっても、これら機構の
切替操作を旋回開始時と旋回後とに行なうのでは手数を
要し煩わしい。
の後輪を制動して急旋回させる場合、他側の後輪の対地
走行速度は、後輪用デフ機構の作用でほぐ2倍速になる
が、前輪も駆動されていて後輪の速度に追従しえないた
め、この前輪抵抗によって前輪が駆動されていないとき
よりも旋回半径が大きくなり、そこで前輪を増速させう
る増速機構、或いは前輪の駆動を中止させうる切替機構
等を有した形態のトラクターにあっても、これら機構の
切替操作を旋回開始時と旋回後とに行なうのでは手数を
要し煩わしい。
しかしながら例えば、ロータリ耕耘作業でいわゆるダッ
シングを生じる場合とか、或いは登降坂走行の場合等に
おいては、制動力や牽引力の関係から四輪駆動状態にす
ることが好ましく、従ってこのような場合には、操作手
段によって強制的に二輪駆動、四輪駆動相互の切替が可
能になることを前記課題の解決ど併せて目的とするもの
である。
シングを生じる場合とか、或いは登降坂走行の場合等に
おいては、制動力や牽引力の関係から四輪駆動状態にす
ることが好ましく、従ってこのような場合には、操作手
段によって強制的に二輪駆動、四輪駆動相互の切替が可
能になることを前記課題の解決ど併せて目的とするもの
である。
課題を解決するための手段
この発明は、左右一対の前、後輪(1)(1)(2)(
2)間に位置して、これら前、後輪(1)(1)(2)
(2)の変速伝動機構(3)を内装した変速伝動ケース
(4)の前側に、該変速伝動機構(3)から伝動されて
、前記左右の前輪(1)(1)間に位置した前輪用デフ
機構(5)に伝動する前後方向の前輪伝動軸(6)を設
けたトラクターの走行伝動装置において、前記変速伝動
機構(3)と前輪伝動軸(6)との間には、前記前輪(
1)(1)の対地走行速度に対して前、後進側れの場合
にも、前記後輪(2)(2)の対地走行速度が一定範囲
以上になることによって該前輪伝動軸(6)への伝動を
自動的に切側にすると共に、該後輪(2)(2)の対地
走行速度が一定範囲以下になることによって該前輪伝動
軸(6)への伝動を自動的に入側にしうる自動切替機構
(7)を設け、この自動切替機構(7)の前部には、当
該自動切替機構(7)を操作手段によって入側又は切側
状態に規制する規制機構(8)を設けたことを#徴とす
るトラクターの走行伝動装置の構成とする。
2)間に位置して、これら前、後輪(1)(1)(2)
(2)の変速伝動機構(3)を内装した変速伝動ケース
(4)の前側に、該変速伝動機構(3)から伝動されて
、前記左右の前輪(1)(1)間に位置した前輪用デフ
機構(5)に伝動する前後方向の前輪伝動軸(6)を設
けたトラクターの走行伝動装置において、前記変速伝動
機構(3)と前輪伝動軸(6)との間には、前記前輪(
1)(1)の対地走行速度に対して前、後進側れの場合
にも、前記後輪(2)(2)の対地走行速度が一定範囲
以上になることによって該前輪伝動軸(6)への伝動を
自動的に切側にすると共に、該後輪(2)(2)の対地
走行速度が一定範囲以下になることによって該前輪伝動
軸(6)への伝動を自動的に入側にしうる自動切替機構
(7)を設け、この自動切替機構(7)の前部には、当
該自動切替機構(7)を操作手段によって入側又は切側
状態に規制する規制機構(8)を設けたことを#徴とす
るトラクターの走行伝動装置の構成とする。
発明の作用
変速伝動ケース(4)内の変速伝動機構(3)は、左右
の後輪(2)(2)に伝動すると共に、自動切替機構(
7)、前輪伝動軸(6)及び前輪用デフ機構(5)を介
して左右の前輪(1) (1)に伝動する。
の後輪(2)(2)に伝動すると共に、自動切替機構(
7)、前輪伝動軸(6)及び前輪用デフ機構(5)を介
して左右の前輪(1) (1)に伝動する。
例えば−側の後輪(2)を制動して急旋回させる場合、
他側後輪(2)の対地走行速度が後輪用デフ機構の作用
ではぐ2倍速になるど、自動切替機構(7)によって自
動的に前輪伝動軸(6)への伝動が断たれ、つまり前輪
(1)(1)は駆動されないで後輪(2)(2)による
二輪駆動状態になるため、四輪駆動の場合よりも旋回半
径が小さくなる。又旋回後、後輪(2)(2)の対地走
行速度が通常速に復元すると、自動切替機構(7)によ
って自動的に前輪伝動軸(6)が伝動され、つまり四輪
駆動状態になる。
他側後輪(2)の対地走行速度が後輪用デフ機構の作用
ではぐ2倍速になるど、自動切替機構(7)によって自
動的に前輪伝動軸(6)への伝動が断たれ、つまり前輪
(1)(1)は駆動されないで後輪(2)(2)による
二輪駆動状態になるため、四輪駆動の場合よりも旋回半
径が小さくなる。又旋回後、後輪(2)(2)の対地走
行速度が通常速に復元すると、自動切替機構(7)によ
って自動的に前輪伝動軸(6)が伝動され、つまり四輪
駆動状態になる。
又規制機構(8)を操作すると、前記自動切替機構(7
)は強制的に入側又は切側状態に規制される。
)は強制的に入側又は切側状態に規制される。
発明の効果
このような作用によって、前記課題のように旋回の際に
、四輪駆動、二輪駆動相互の切外操作をする必要がなく
、自動的に自動切替機構(7)によって切替もれるため
、従って旋回を簡単かつ容易にすると共に、ロータリ耕
耘作業時のダッシング発生の場合、登降坂走行の場合等
、制動力や牽引力の関係から四輪駆動状態が好ましい場
合には、規制機構(8)で四輪駆動状態に規制すること
ができるため、従ってあらゆる走行作業に対して適切に
対応することができる。
、四輪駆動、二輪駆動相互の切外操作をする必要がなく
、自動的に自動切替機構(7)によって切替もれるため
、従って旋回を簡単かつ容易にすると共に、ロータリ耕
耘作業時のダッシング発生の場合、登降坂走行の場合等
、制動力や牽引力の関係から四輪駆動状態が好ましい場
合には、規制機構(8)で四輪駆動状態に規制すること
ができるため、従ってあらゆる走行作業に対して適切に
対応することができる。
実施例
なお区側において、車体の前部を形成するフ1/−ム(
11)−hに、後方に向けて突出する出力軸(12)を
イ〕した原!!!1機(13)を搭載し、この原動機(
13)と該フレーム(11)との後端部とには、該出力
軸(12)から伝動されるクラッチ(14)と、このク
ラッチ(14)から伝動される伝動機構(15)とを内
装した面部伝動ケース(16)を結合し、この前部伝動
ケース(1B)の後端部には、該伝動機構(15)から
伝動される変速伝動機構(3)を内装した・変速伝動ケ
ース(4)を結合し、さらにこの変速伝動ケース(4)
の後端部には、該変速伝動機構(3)から伝動される後
輪用デフ機構(17)を内装した後部伝動ケース(18
)を結合し、又この後部伝動ケース(18)の上側には
、後方に向けて突出する左右一対のリフトアーム(19
) (18)を有して、これらのリフトアーム(19
) (19)に伝動する油圧シリンダーを内装したシ
リンダーケース(20)を設ける。
11)−hに、後方に向けて突出する出力軸(12)を
イ〕した原!!!1機(13)を搭載し、この原動機(
13)と該フレーム(11)との後端部とには、該出力
軸(12)から伝動されるクラッチ(14)と、このク
ラッチ(14)から伝動される伝動機構(15)とを内
装した面部伝動ケース(16)を結合し、この前部伝動
ケース(1B)の後端部には、該伝動機構(15)から
伝動される変速伝動機構(3)を内装した・変速伝動ケ
ース(4)を結合し、さらにこの変速伝動ケース(4)
の後端部には、該変速伝動機構(3)から伝動される後
輪用デフ機構(17)を内装した後部伝動ケース(18
)を結合し、又この後部伝動ケース(18)の上側には
、後方に向けて突出する左右一対のリフトアーム(19
) (18)を有して、これらのリフトアーム(19
) (19)に伝動する油圧シリンダーを内装したシ
リンダーケース(20)を設ける。
前記フレーム(11)の下側には、前後方向のピン(2
1)を有する支持体(22)を設け、この支持体(22
)のピン(21)には、後方に向けて突出する前輸入力
軸(23)を有して、この入力軸(23)に伝動される
前輪用デフ機構(5)と、このデフ機構(5)に伝動さ
れる左右一対の伝動軸(24)(24)とを内装した軸
ケース(25)を揺動自在に支承させ、この軸ケース(
25)の左右両端部には操舵伝動機構(2B) (2
8)に介装された前輪(1)(1)を各々設け、又前記
後部伝動ケース(18)の左右両側には、前記後輪用デ
フ機構(17)に伝動される伝動機構内装の伝動ケース
(27) (27)に介装された後輪(2)(2)を
各々設ける。
1)を有する支持体(22)を設け、この支持体(22
)のピン(21)には、後方に向けて突出する前輸入力
軸(23)を有して、この入力軸(23)に伝動される
前輪用デフ機構(5)と、このデフ機構(5)に伝動さ
れる左右一対の伝動軸(24)(24)とを内装した軸
ケース(25)を揺動自在に支承させ、この軸ケース(
25)の左右両端部には操舵伝動機構(2B) (2
8)に介装された前輪(1)(1)を各々設け、又前記
後部伝動ケース(18)の左右両側には、前記後輪用デ
フ機構(17)に伝動される伝動機構内装の伝動ケース
(27) (27)に介装された後輪(2)(2)を
各々設ける。
前記変速伝動ケース(4)の前壁下部に設けられた軸受
(28)には、前記変速伝動機構(3)の終端伝動軸(
28)前部を支承させ、この伝動軸(28)の前端部に
は、内周面前部にスプライン(30)を有する円筒部(
31)と、この円筒部(31)後端の壁部(32)と、
この壁部(32)から後方に向けて突出するボス部(3
3)とからなる自動切替機構(7)外装体の該ボス部(
33)をスプライン結合する。
(28)には、前記変速伝動機構(3)の終端伝動軸(
28)前部を支承させ、この伝動軸(28)の前端部に
は、内周面前部にスプライン(30)を有する円筒部(
31)と、この円筒部(31)後端の壁部(32)と、
この壁部(32)から後方に向けて突出するボス部(3
3)とからなる自動切替機構(7)外装体の該ボス部(
33)をスプライン結合する。
又前記伝動軸(2!3)の前端部に設けられた軸方向の
軸承孔(34)には、従動軸(35)後端部の小径部を
支承させ、この従動軸(35)上の後部には、当該従動
軸(35)に対して回転及び摺動自在の軸受(38)を
設け、この軸受(38)の外周面には、後端部のフラン
ジ状部と長いボス部とからなる摺動体(40)を設け、
この摺動体(40)フランジ部の前面部には、側面視梯
形状の摺動カム(38)(39)・・・を放射状に設け
、又前記円筒部(31)のスプライン(30)には、後
面部に該摺動カム(38) (3Eり・・・に噛合す
る摺動カム(39) (39)・・・を有したリング
状の駆動体(41)を固着し、前記外装体壁部(32)
と摺動体(40)のフランジ状部との間には、この摺動
体(40)を前方に向けて弾発付勢するスプリング(4
2)を設ける。
軸承孔(34)には、従動軸(35)後端部の小径部を
支承させ、この従動軸(35)上の後部には、当該従動
軸(35)に対して回転及び摺動自在の軸受(38)を
設け、この軸受(38)の外周面には、後端部のフラン
ジ状部と長いボス部とからなる摺動体(40)を設け、
この摺動体(40)フランジ部の前面部には、側面視梯
形状の摺動カム(38)(39)・・・を放射状に設け
、又前記円筒部(31)のスプライン(30)には、後
面部に該摺動カム(38) (3Eり・・・に噛合す
る摺動カム(39) (39)・・・を有したリング
状の駆動体(41)を固着し、前記外装体壁部(32)
と摺動体(40)のフランジ状部との間には、この摺動
体(40)を前方に向けて弾発付勢するスプリング(4
2)を設ける。
又前記前部伝動ケース(16)後壁のフランジ部(43
)には、前記外装体ボス部(33)の外周面を支持する
軸受(44)を設け、該フランジ部(43)の前面には
、前壁部に前記摺動体(4o)ボス部の挿通孔を有して
該外装体の外周を覆う自動切替機構(7)のケース(4
5)を結合し、このケース(45)の挿通孔には、該摺
動体(40)の回転に対して一定の抵抗を付与するシー
ル体(46)を設ける。
)には、前記外装体ボス部(33)の外周面を支持する
軸受(44)を設け、該フランジ部(43)の前面には
、前壁部に前記摺動体(4o)ボス部の挿通孔を有して
該外装体の外周を覆う自動切替機構(7)のケース(4
5)を結合し、このケース(45)の挿通孔には、該摺
動体(40)の回転に対して一定の抵抗を付与するシー
ル体(46)を設ける。
前記ケース上の前壁部には、前記従動軸(35)の前部
を支承する軸受(47)を有して前記摺動体(40)ボ
ス部の外周を覆うケース(48)を結合し、又該摺動体
(40)ボス部の前端部には、該従動軸(35)に対し
て複数のポール(50) (50)を放射方向に移動
可能に支持した孔(36) (3B)を設け、又該伝
動軸(35)には、該ポール(50) (50)のは
ζ半球部を嵌入させうる軸方向のボール溝(51)
(51)を設け、該摺動体(40)ボス部の外周面には
、該ポール(50) (50)をボール溝(51)
(51)から1iIll説させうる内周面(37)と
、摺動によって該ポール(50) (50)をボール
溝(51)(51)に嵌入させうる摺動内周面とを有し
たクラッチ体(52)を設ける。
を支承する軸受(47)を有して前記摺動体(40)ボ
ス部の外周を覆うケース(48)を結合し、又該摺動体
(40)ボス部の前端部には、該従動軸(35)に対し
て複数のポール(50) (50)を放射方向に移動
可能に支持した孔(36) (3B)を設け、又該伝
動軸(35)には、該ポール(50) (50)のは
ζ半球部を嵌入させうる軸方向のボール溝(51)
(51)を設け、該摺動体(40)ボス部の外周面には
、該ポール(50) (50)をボール溝(51)
(51)から1iIll説させうる内周面(37)と
、摺動によって該ポール(50) (50)をボール
溝(51)(51)に嵌入させうる摺動内周面とを有し
たクラッチ体(52)を設ける。
又前記ケース(48)の周壁部には、前記伝動軸(35
)に対して直交方向の操作軸(53)を回動自在に設け
、この操作軸(53)の該ケース(48)内端部には、
前記クラッチ体(52)の外周部に設けられたシフター
溝(54)に係合するシフタービン(56)を有した規
制機構(8)のアーム(57)を固着し、又操作軸(5
3)の外側端部には、該クラッチ体(52)を摺動位置
に係止しうる操作レバー(58)を固着し、又前記従動
軸(35)の前端部と入力軸(23)の突出部とは、前
後両端部に自在軸継手(55) (55)を有した前
輪伝動軸(6)で連結する。
)に対して直交方向の操作軸(53)を回動自在に設け
、この操作軸(53)の該ケース(48)内端部には、
前記クラッチ体(52)の外周部に設けられたシフター
溝(54)に係合するシフタービン(56)を有した規
制機構(8)のアーム(57)を固着し、又操作軸(5
3)の外側端部には、該クラッチ体(52)を摺動位置
に係止しうる操作レバー(58)を固着し、又前記従動
軸(35)の前端部と入力軸(23)の突出部とは、前
後両端部に自在軸継手(55) (55)を有した前
輪伝動軸(6)で連結する。
次に作用について説明する。原動機(13)の出力軸(
12)に伝動されるクラッチ(14)は、伝動機構(1
5) 、変速伝動機構(3)、後輪用デフ機構(17)
及び伝動ケース(27) (27)内の伝動機構を介
して左右の後輪(2)(2)に伝動する。
12)に伝動されるクラッチ(14)は、伝動機構(1
5) 、変速伝動機構(3)、後輪用デフ機構(17)
及び伝動ケース(27) (27)内の伝動機構を介
して左右の後輪(2)(2)に伝動する。
一方、変速伝動機構(3)の終端伝動軸(28)からは
、外装体のスプライン(30) 、駆動体(41)の摺
動カム(39) (39)・・・、摺動体(40)の
摺動カム(La’) (39)・・・、摺動体(40
)及びポール(50) (50) 、ボール溝(51
) (51)を介して従動軸(35)に伝動し、さら
に従動軸(35)から自在軸継手(55) 、前輪伝動
軸(6)及び自在軸継手(55)を介して前輸入力軸(
23)に伝動し、入力軸(23)から前輪用デフ機構(
5)、伝!!II軸(24) (24)及び操舵伝動
機構(26) (2B)を介して左右の前輪(1)(
1)に伝動する。
、外装体のスプライン(30) 、駆動体(41)の摺
動カム(39) (39)・・・、摺動体(40)の
摺動カム(La’) (39)・・・、摺動体(40
)及びポール(50) (50) 、ボール溝(51
) (51)を介して従動軸(35)に伝動し、さら
に従動軸(35)から自在軸継手(55) 、前輪伝動
軸(6)及び自在軸継手(55)を介して前輸入力軸(
23)に伝動し、入力軸(23)から前輪用デフ機構(
5)、伝!!II軸(24) (24)及び操舵伝動
機構(26) (2B)を介して左右の前輪(1)(
1)に伝動する。
前記のように前輪(1)(1)駆動時の状態は一方向に
回転する駆動体(41)摺動カム(38)(3S)・・
・の駆動斜面に対して、シール体(46)で抵抗を受け
る摺動体(40)摺動カム(39) (39)・・・
の従動斜面が当接して、駆動に伴なうカム斜面の推力に
よってスプリング(42)に抗し摺動体(40)とポー
ル(50) (50)とを後方に移動させてポールC
50) (50)がクラッチ体(52)の摺動内周面
によってポール溝(51) (51)に抑圧されてい
るため、摺動体(40)はポール(50) (50)
、ポール溝(51) (51)を介して従動軸(35
)に伝動する。
回転する駆動体(41)摺動カム(38)(3S)・・
・の駆動斜面に対して、シール体(46)で抵抗を受け
る摺動体(40)摺動カム(39) (39)・・・
の従動斜面が当接して、駆動に伴なうカム斜面の推力に
よってスプリング(42)に抗し摺動体(40)とポー
ル(50) (50)とを後方に移動させてポールC
50) (50)がクラッチ体(52)の摺動内周面
によってポール溝(51) (51)に抑圧されてい
るため、摺動体(40)はポール(50) (50)
、ポール溝(51) (51)を介して従動軸(35
)に伝動する。
例えばトラクターの旋回時に、−側後輪(2)の制動操
作によって後輪用デフ機構(17)の作用で他側後輪(
2)の対地走行速度がほぐ倍速になると、前輪(1)(
1)が後輪(2)に押し進められるため、前輪(1)(
1)からの逆伝動によって、摺動体(40)摺動カム(
39) (39)・・・の従動斜面と駆動体(41)
摺動(3El) (39)・・・の駆動斜面との間に
間隙が生じてカム斜面による推力がなくなるため、スプ
リング(42)が摺動体(40)を介してポール(50
) (50)をクラッチ体(52)の摺動内周面から
空間のある内周面(37)の位置に移動させ、ポール(
50) (50)がポール溝(51) (51)か
ら離脱することによってポール(50)(50)から従
動軸(35)への伝動が中断され、つまり二輪駆動の状
態になる。又旋回後、後輪(2)(2)の対地走行速度
が通常速に復元すると、前輪(1)(1)からの逆伝動
がなくなるため、摺動体(40)の後方摺動に伴なう前
記と同じ作用によって前輪(1)(1)が駆動され四輪
駆動状態になる。
作によって後輪用デフ機構(17)の作用で他側後輪(
2)の対地走行速度がほぐ倍速になると、前輪(1)(
1)が後輪(2)に押し進められるため、前輪(1)(
1)からの逆伝動によって、摺動体(40)摺動カム(
39) (39)・・・の従動斜面と駆動体(41)
摺動(3El) (39)・・・の駆動斜面との間に
間隙が生じてカム斜面による推力がなくなるため、スプ
リング(42)が摺動体(40)を介してポール(50
) (50)をクラッチ体(52)の摺動内周面から
空間のある内周面(37)の位置に移動させ、ポール(
50) (50)がポール溝(51) (51)か
ら離脱することによってポール(50)(50)から従
動軸(35)への伝動が中断され、つまり二輪駆動の状
態になる。又旋回後、後輪(2)(2)の対地走行速度
が通常速に復元すると、前輪(1)(1)からの逆伝動
がなくなるため、摺動体(40)の後方摺動に伴なう前
記と同じ作用によって前輪(1)(1)が駆動され四輪
駆動状態になる。
次に操作レバー(58)を操作してクラッチ体(52)
を所定の位置から摺動体(40)の摺動量以上1 の後方に移動させると、摺動体(40)が摺動してもポ
ール(50) (50)がクラッチ体(52)の摺動
内周面で押圧されることがないため、前輪(1)(1)
が駆動されないで常時二輪駆動の状態になり、又逆にク
ラッチ体(52)を所定の位置から前方に移動させると
、ポール(50) (50)がクラッチ体(52)の
摺動内周面で常に押圧されているため、前輪(1)(1
)は駆動されて常時四輪駆動状態になり、つまり自動切
替機構(7)の作動が不能となって二輪又は四輪駆動状
態に規制される
を所定の位置から摺動体(40)の摺動量以上1 の後方に移動させると、摺動体(40)が摺動してもポ
ール(50) (50)がクラッチ体(52)の摺動
内周面で押圧されることがないため、前輪(1)(1)
が駆動されないで常時二輪駆動の状態になり、又逆にク
ラッチ体(52)を所定の位置から前方に移動させると
、ポール(50) (50)がクラッチ体(52)の
摺動内周面で常に押圧されているため、前輪(1)(1
)は駆動されて常時四輪駆動状態になり、つまり自動切
替機構(7)の作動が不能となって二輪又は四輪駆動状
態に規制される
図はこの発明の−・実施例を示すもので、第1図は側断
面図、第2図は全体の側面図である。 図中符号(1)は前輪、(2)は後輪、(3)は変速伝
動機構、(4)は変速伝動ケース、(5)は前輪用デフ
機構、(6)は前輪伝動軸、(7)は自動切替機構、(
8)は規制機構を示す。
面図、第2図は全体の側面図である。 図中符号(1)は前輪、(2)は後輪、(3)は変速伝
動機構、(4)は変速伝動ケース、(5)は前輪用デフ
機構、(6)は前輪伝動軸、(7)は自動切替機構、(
8)は規制機構を示す。
Claims (1)
- 左右一対の前、後輪(1)(1)(2)(2)間に位置
して、これら前、後輪(1)(1)(2)(2)の変速
伝動機構(3)を内装した変速伝動ケース(4)の前側
に、該変速伝動機構(3)から伝動されて、前記左右の
前輪(1)(1)間に位置した前輪用デフ機構(5)に
伝動する前後方向の前輪伝動軸(6)を設けたトラクタ
ーの走行伝動装置において、前記変速伝動機構(3)と
前輪伝動軸(6)との間には、前記前輪(1)(1)の
対地走行速度に対して前、後進何れの場合にも、前記後
輪(2)(2)の対地走行速度が一定範囲以上になるこ
とによって該前輪伝動軸(6)への伝動を自動的に切側
にすると共に、該後輪(2)(2)の対地走行速度が一
定範囲以下になることによって該前輪伝動軸(6)への
伝動を自動的に入側にしうる自動切替機構(7)を設け
、この自動切替機構(7)の前部には、当該自動切替機
構(7)を操作手段によって入側又は切側状態に規制す
る規制機構(8)を設けたことを特徴とするトラクター
の走行伝動装置。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP14366889A JPH037624A (ja) | 1989-06-05 | 1989-06-05 | トラクターのの走行伝動装置 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP14366889A JPH037624A (ja) | 1989-06-05 | 1989-06-05 | トラクターのの走行伝動装置 |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH037624A true JPH037624A (ja) | 1991-01-14 |
Family
ID=15344161
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP14366889A Pending JPH037624A (ja) | 1989-06-05 | 1989-06-05 | トラクターのの走行伝動装置 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH037624A (ja) |
-
1989
- 1989-06-05 JP JP14366889A patent/JPH037624A/ja active Pending
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