JPH0376256B2 - - Google Patents
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- JPH0376256B2 JPH0376256B2 JP60069592A JP6959285A JPH0376256B2 JP H0376256 B2 JPH0376256 B2 JP H0376256B2 JP 60069592 A JP60069592 A JP 60069592A JP 6959285 A JP6959285 A JP 6959285A JP H0376256 B2 JPH0376256 B2 JP H0376256B2
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- weather strip
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- molded body
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- B—PERFORMING OPERATIONS; TRANSPORTING
- B60—VEHICLES IN GENERAL
- B60R—VEHICLES, VEHICLE FITTINGS, OR VEHICLE PARTS, NOT OTHERWISE PROVIDED FOR
- B60R13/00—Elements for body-finishing, identifying, or decorating; Arrangements or adaptations for advertising purposes
- B60R13/06—Sealing strips
-
- B—PERFORMING OPERATIONS; TRANSPORTING
- B60—VEHICLES IN GENERAL
- B60J—WINDOWS, WINDSCREENS, NON-FIXED ROOFS, DOORS, OR SIMILAR DEVICES FOR VEHICLES; REMOVABLE EXTERNAL PROTECTIVE COVERINGS SPECIALLY ADAPTED FOR VEHICLES
- B60J10/00—Sealing arrangements
- B60J10/15—Sealing arrangements characterised by the material
- B60J10/16—Sealing arrangements characterised by the material consisting of two or more plastic materials having different physical or chemical properties
-
- B—PERFORMING OPERATIONS; TRANSPORTING
- B60—VEHICLES IN GENERAL
- B60J—WINDOWS, WINDSCREENS, NON-FIXED ROOFS, DOORS, OR SIMILAR DEVICES FOR VEHICLES; REMOVABLE EXTERNAL PROTECTIVE COVERINGS SPECIALLY ADAPTED FOR VEHICLES
- B60J10/00—Sealing arrangements
- B60J10/15—Sealing arrangements characterised by the material
- B60J10/18—Sealing arrangements characterised by the material provided with reinforcements or inserts
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- B—PERFORMING OPERATIONS; TRANSPORTING
- B60—VEHICLES IN GENERAL
- B60J—WINDOWS, WINDSCREENS, NON-FIXED ROOFS, DOORS, OR SIMILAR DEVICES FOR VEHICLES; REMOVABLE EXTERNAL PROTECTIVE COVERINGS SPECIALLY ADAPTED FOR VEHICLES
- B60J10/00—Sealing arrangements
- B60J10/30—Sealing arrangements characterised by the fastening means
- B60J10/32—Sealing arrangements characterised by the fastening means using integral U-shaped retainers
- B60J10/33—Sealing arrangements characterised by the fastening means using integral U-shaped retainers characterised by the configuration of the retaining lips
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- Engineering & Computer Science (AREA)
- Mechanical Engineering (AREA)
- Vehicle Waterproofing, Decoration, And Sanitation Devices (AREA)
- Seal Device For Vehicle (AREA)
Description
【発明の詳細な説明】
[産業上の利用分野]
本発明は、自動車ボデーの開口と該開口を開閉
する開閉部材との間をシールするウエザストリツ
プの製造方法に関するものである。
する開閉部材との間をシールするウエザストリツ
プの製造方法に関するものである。
[従来技術]
この種のウエザストリツプとして、第11図に
示すように断面U字形でその内部対向面にボデー
開口のフランジを挟持する保持リツプ13を有す
る基部11と、その外面から突出するシール部1
2aを備え、また必要によりリツプ状の補助シー
ル部12bを備えたものがある。
示すように断面U字形でその内部対向面にボデー
開口のフランジを挟持する保持リツプ13を有す
る基部11と、その外面から突出するシール部1
2aを備え、また必要によりリツプ状の補助シー
ル部12bを備えたものがある。
このウエザストリツプ1の基部11はソリツド
ゴムよりなり、板金の芯材14が埋設されてい
る。シール部12a,12bはスポンジゴムより
なる。芯材14は、ウエザストリツプ1の屈曲変
形性をよくするために、第12図に示すように多
数の芯材片に分断されているものが多い。芯材1
4はウエザストリツプ1を製造する過程において
分断される。
ゴムよりなり、板金の芯材14が埋設されてい
る。シール部12a,12bはスポンジゴムより
なる。芯材14は、ウエザストリツプ1の屈曲変
形性をよくするために、第12図に示すように多
数の芯材片に分断されているものが多い。芯材1
4はウエザストリツプ1を製造する過程において
分断される。
ウエザストリツプ1は押出成形により製造され
る。第13図は押出成形前の芯材14を示すもの
で、長尺平板状の板金に長手方向に所定の間隔を
おいて幅方向のスロツト141が形成されてい
る。スロツト141は交互に長さが異なつてい
る。この芯材14に芯材面に垂直方向の曲げ応力
を加えると、長いスロツトの両端の幅が狭い部分
140に応力が集中して破断され、第12図に示
すような分断状態となる。
る。第13図は押出成形前の芯材14を示すもの
で、長尺平板状の板金に長手方向に所定の間隔を
おいて幅方向のスロツト141が形成されてい
る。スロツト141は交互に長さが異なつてい
る。この芯材14に芯材面に垂直方向の曲げ応力
を加えると、長いスロツトの両端の幅が狭い部分
140に応力が集中して破断され、第12図に示
すような分断状態となる。
第11図に示すウエザストリツプ1を製造する
には、第13図に示すような板金の芯材14を送
給して、これとソリツドゴムおよびスポンジゴム
とを一体押出成形し、芯材14をソリツドゴムが
平板状に包み、このソリツドゴムからシール部1
2a,12bが突出する押出成形体を得る。
には、第13図に示すような板金の芯材14を送
給して、これとソリツドゴムおよびスポンジゴム
とを一体押出成形し、芯材14をソリツドゴムが
平板状に包み、このソリツドゴムからシール部1
2a,12bが突出する押出成形体を得る。
次に押出成形体は高周波誘導加熱装置へ送ら
れ、更に高周波誘電加熱装置へ送られる。高周波
誘導加熱装置では金属の芯材14が120〜150℃に
加熱され、高周波誘導加熱によりゴム材料が200
〜220℃程度に加熱される。そして押出成形体は
熱風槽を通り、200℃前後に保持されて加硫され、
冷却槽にて冷却される。
れ、更に高周波誘電加熱装置へ送られる。高周波
誘導加熱装置では金属の芯材14が120〜150℃に
加熱され、高周波誘導加熱によりゴム材料が200
〜220℃程度に加熱される。そして押出成形体は
熱風槽を通り、200℃前後に保持されて加硫され、
冷却槽にて冷却される。
冷却された押出成形体は次に芯材分離機へ送ら
れる。分離機ではローラにより押出成形体に芯材
面と垂直方向の曲げ応力が繰り代えし加えられ
て、成形体内の芯材14は応力集中部で破断さ
れ、芯材は第12図に示すように多数の芯材片に
分断される。
れる。分離機ではローラにより押出成形体に芯材
面と垂直方向の曲げ応力が繰り代えし加えられ
て、成形体内の芯材14は応力集中部で破断さ
れ、芯材は第12図に示すように多数の芯材片に
分断される。
そして次に押出成形体はU字曲げ機に送られ、
芯材14を包むソリツドゴム部が断面U字形に曲
げ加工されて基部11が形成され、ウエザストリ
ツプ製品が得られる。製品は最終的に所定の長さ
に裁断機で裁断される。
芯材14を包むソリツドゴム部が断面U字形に曲
げ加工されて基部11が形成され、ウエザストリ
ツプ製品が得られる。製品は最終的に所定の長さ
に裁断機で裁断される。
[本発明が解決しようとする問題点]
ところで、芯材が分断されていると、ウエザス
トリツプの屈曲変形性がよく、ボデー開口のコー
ナ部への取付けが容易となるが、一方において不
都合も起り得る。
トリツプの屈曲変形性がよく、ボデー開口のコー
ナ部への取付けが容易となるが、一方において不
都合も起り得る。
即ち、ウエザストリツプをボデー開口のフラン
ジに組付ける場合、若干張力を加えた状態で長手
方向に順次組付けられるが、一般に手作業で行な
われるので張力の過不足によりたるみが生じたり
ウエザストリツプが伸びすぎることがある。特に
第12図に示すようなコーナ部ではたるみや過度
の伸びが発生しやすくウエザストリツプ脱落の原
因となる。
ジに組付ける場合、若干張力を加えた状態で長手
方向に順次組付けられるが、一般に手作業で行な
われるので張力の過不足によりたるみが生じたり
ウエザストリツプが伸びすぎることがある。特に
第12図に示すようなコーナ部ではたるみや過度
の伸びが発生しやすくウエザストリツプ脱落の原
因となる。
また、製造工程においても、芯材分離機による
芯材分離工程ではステーシヨン数を15程度として
繰返し曲げ応力を加えており、また芯材をU字形
に曲げ加工するのに4Kg/cm2程度の大きな圧力を
必要とする。
芯材分離工程ではステーシヨン数を15程度として
繰返し曲げ応力を加えており、また芯材をU字形
に曲げ加工するのに4Kg/cm2程度の大きな圧力を
必要とする。
このような実情から、製造工程中、特に芯材の
分離、曲げ加工の簡易化が強く要望されている。
分離、曲げ加工の簡易化が強く要望されている。
そこで本発明は、コーナ部、特にウエザストリ
ツプの幅方向に湾曲するコーナ部への組付けの場
合に充分な屈曲変形性を有し、かつたるみや伸び
の発生しない軽量なウエザストリツプを従来より
も簡易化された手段により製造し得る製造方法を
提供することを目的とする。
ツプの幅方向に湾曲するコーナ部への組付けの場
合に充分な屈曲変形性を有し、かつたるみや伸び
の発生しない軽量なウエザストリツプを従来より
も簡易化された手段により製造し得る製造方法を
提供することを目的とする。
[問題点を解決するための手段および作用効果]
本発明のウエザストリツプの製造方法では、芯
材として熱可塑性合成樹脂、例えばABC樹脂、
塩化ビニル樹脂、ポリプロピレン樹脂等よりなる
芯材を用いる。かつ芯材は幅方向の一部、例えば
第2図に示すように、取付時にコーナ部の内径側
となる一端が長手方向に連続し、外径側となる部
分が長手方向に所定の間隔で分断せしめられた形
態とする。
材として熱可塑性合成樹脂、例えばABC樹脂、
塩化ビニル樹脂、ポリプロピレン樹脂等よりなる
芯材を用いる。かつ芯材は幅方向の一部、例えば
第2図に示すように、取付時にコーナ部の内径側
となる一端が長手方向に連続し、外径側となる部
分が長手方向に所定の間隔で分断せしめられた形
態とする。
ウエザストリツプを得るための本発明の第1の
製造方法では、先ず第3図に示すような幅方向の
一部、例えば一方の端部に沿い長手方向の連続部
142を有し、他の部分が長手方向に所定の間隔
で分断された熱可塑性合成樹脂の芯材14をゴム
材料とともに押出成形して第5図Bに示すような
押出成形体を得、押出成形体を昇温および保温し
て加硫を行つて後、芯材が軟化状態にある間にU
字曲げを行つて第5図Cのような製品を得、冷却
する。
製造方法では、先ず第3図に示すような幅方向の
一部、例えば一方の端部に沿い長手方向の連続部
142を有し、他の部分が長手方向に所定の間隔
で分断された熱可塑性合成樹脂の芯材14をゴム
材料とともに押出成形して第5図Bに示すような
押出成形体を得、押出成形体を昇温および保温し
て加硫を行つて後、芯材が軟化状態にある間にU
字曲げを行つて第5図Cのような製品を得、冷却
する。
本方法では芯材の破断を必要としない。また、
加硫後樹脂芯材が軟化の状態でU字曲げを行なう
ので、工程の簡略化および小さい荷重で容易に曲
げ加工ができる。
加硫後樹脂芯材が軟化の状態でU字曲げを行なう
ので、工程の簡略化および小さい荷重で容易に曲
げ加工ができる。
本発明の第2の製造方法では、第7図に示すよ
うな、幅方向中央部がスロツト141により長手
方向に所定間隔で分離され、一方の端部は長手方
向の連続部142を形成し、他方の端部は切込み
線143により破断可能とされた熱可塑性合成樹
脂の芯材14を用いる。本方法では、第1の製造
方法と同様に押出成形および加硫を行なう。次に
押出成形体を冷却して芯材14を切込み線143
で破断し、続いて予熱をおこなつて芯材を軟化せ
しめて後、U字曲げ加工を行なう。
うな、幅方向中央部がスロツト141により長手
方向に所定間隔で分離され、一方の端部は長手方
向の連続部142を形成し、他方の端部は切込み
線143により破断可能とされた熱可塑性合成樹
脂の芯材14を用いる。本方法では、第1の製造
方法と同様に押出成形および加硫を行なう。次に
押出成形体を冷却して芯材14を切込み線143
で破断し、続いて予熱をおこなつて芯材を軟化せ
しめて後、U字曲げ加工を行なう。
なお、第1の方法との相違は、両端が連結され
た芯材を用い、押出成形後の両端部の一方を破断
することである。これは後記するように押出成形
時に芯材が変形するおそれをなくするためであ
る。
た芯材を用い、押出成形後の両端部の一方を破断
することである。これは後記するように押出成形
時に芯材が変形するおそれをなくするためであ
る。
本発明において、加硫工程では従来より行なわ
れているようにガラスビーズ等の熱媒体により押
出成形体を外面から昇温する手段も用いられ得る
が、高周波誘電加熱を行なうのが能率的である。
この場合、金属芯材埋設のウエザストリツプの如
く、高周波誘導加熱を併用する必要はない。即
ち、金属芯材のものでは、先ず高周波誘導加熱で
芯材を昇温させ、更に高周波誘電加熱でゴムを昇
温せしめているが、合成樹脂芯材では高周波誘電
加熱のみでゴムとともに芯材も昇温させることが
できるので、ゴム材をその中心部まで充分に加硫
することができる。
れているようにガラスビーズ等の熱媒体により押
出成形体を外面から昇温する手段も用いられ得る
が、高周波誘電加熱を行なうのが能率的である。
この場合、金属芯材埋設のウエザストリツプの如
く、高周波誘導加熱を併用する必要はない。即
ち、金属芯材のものでは、先ず高周波誘導加熱で
芯材を昇温させ、更に高周波誘電加熱でゴムを昇
温せしめているが、合成樹脂芯材では高周波誘電
加熱のみでゴムとともに芯材も昇温させることが
できるので、ゴム材をその中心部まで充分に加硫
することができる。
なお、加硫工程において、軟化している合成樹
脂芯材では工程の終端から引張つて引取ることは
できない。従つて加硫工程の一部または全部にベ
ルトコンベアー等の搬送手段を設け、押出成形体
にかかる張力を極力低減させる手段を講じる必要
がある。
脂芯材では工程の終端から引張つて引取ることは
できない。従つて加硫工程の一部または全部にベ
ルトコンベアー等の搬送手段を設け、押出成形体
にかかる張力を極力低減させる手段を講じる必要
がある。
本発明により得られるウエザストリツプは芯材
の一部が長手方向に連続しているからウエザスト
リツプ組付け時に従来のようにたるみや伸びが発
生しない。そして特に芯材は合成樹脂製であるか
ら連続部の変形が容易であつてウエザストリツプ
の屈曲変形性がよい。
の一部が長手方向に連続しているからウエザスト
リツプ組付け時に従来のようにたるみや伸びが発
生しない。そして特に芯材は合成樹脂製であるか
ら連続部の変形が容易であつてウエザストリツプ
の屈曲変形性がよい。
[実施例]
以下、本発明を実施例により詳細に説明する。
本発明の第1の製造方法により製造されたウエ
ザストリツプは第1図に示すように断面U字型の
基部11とシール部12a,12bを備えてい
る。基部11は、保持リツプ13を有する。
ザストリツプは第1図に示すように断面U字型の
基部11とシール部12a,12bを備えてい
る。基部11は、保持リツプ13を有する。
基部11内には熱可塑性合成樹脂の芯材14が
埋設してある。芯材14は第2図に示すように、
断面U字型の一方の側面が長手方向に連続部14
2となつており、上面および他の側面は長手方向
に所定の間隔をおいてスロツト141にて分断さ
れている。ウエザストリツプ1は連続部142が
コーナの内径側となるようにして、ボデー開口に
組付けられる。基部11のゴム材料はソリツドゴ
ムであり、シール部12a,12bはスポンジゴ
ムである。なお、144は芯材とゴムとの密着性
を増すための穴である。
埋設してある。芯材14は第2図に示すように、
断面U字型の一方の側面が長手方向に連続部14
2となつており、上面および他の側面は長手方向
に所定の間隔をおいてスロツト141にて分断さ
れている。ウエザストリツプ1は連続部142が
コーナの内径側となるようにして、ボデー開口に
組付けられる。基部11のゴム材料はソリツドゴ
ムであり、シール部12a,12bはスポンジゴ
ムである。なお、144は芯材とゴムとの密着性
を増すための穴である。
次に上記ウエザストリツプの製造方法を第3
図、第4図および第5図に示す。
図、第4図および第5図に示す。
第3図に示すように、幅方向の一方の端部に沿
う部分が長手方向の連続部142を形成し、他の
部分がスロツト141により長手方向に所定間隔
で分断された熱可塑性合成樹脂よりなる長尺板状
の芯材14を用いる。
う部分が長手方向の連続部142を形成し、他の
部分がスロツト141により長手方向に所定間隔
で分断された熱可塑性合成樹脂よりなる長尺板状
の芯材14を用いる。
第4図に示すように、先ず芯材送給工程で、上
記芯材14を台車2より送給する。次に押出成形
工程において、芯材14を押出機3によりゴム材
料と一体押出成形する。第5図Bは押出成形体を
示すもので、芯材14はソリツドゴムに包まれ、
ソリツドゴムからはスポンジゴムのシール部12
a,12bが突出している。
記芯材14を台車2より送給する。次に押出成形
工程において、芯材14を押出機3によりゴム材
料と一体押出成形する。第5図Bは押出成形体を
示すもので、芯材14はソリツドゴムに包まれ、
ソリツドゴムからはスポンジゴムのシール部12
a,12bが突出している。
押出成形体は加硫工程へ送られる。即ち、高周
波誘電加熱装置4により押出成形体120〜150℃程
度に加熱し、200〜220℃程度の熱風槽5を通過せ
しめ保温する過程で加硫する。従来の如く、高周
波誘導加熱を必要としない。
波誘電加熱装置4により押出成形体120〜150℃程
度に加熱し、200〜220℃程度の熱風槽5を通過せ
しめ保温する過程で加硫する。従来の如く、高周
波誘導加熱を必要としない。
次に押出成形体を徐冷槽6へ送り、120〜140℃
程度まで徐冷して芯材14を曲げ加工に適した軟
化状態とする。続いて基部成形工程において芯材
14を含むソリツドゴム部を曲げ機9により断面
U字形に曲げ加工する。第2図は曲げ加工された
裁断14を示す。但し同図はウエザストリツプが
コーナ部に装着されたときの芯材を示すもので、
製造工程では芯材14は直線状となつている。
程度まで徐冷して芯材14を曲げ加工に適した軟
化状態とする。続いて基部成形工程において芯材
14を含むソリツドゴム部を曲げ機9により断面
U字形に曲げ加工する。第2図は曲げ加工された
裁断14を示す。但し同図はウエザストリツプが
コーナ部に装着されたときの芯材を示すもので、
製造工程では芯材14は直線状となつている。
次に冷風送給機10による冷却工程で芯材14
を冷却し、U字形状を安定させる。第5図Cに得
られたウエザストリツプを示す。最後に裁断機1
1によりウエザストリツプを所定長さに裁断す
る。
を冷却し、U字形状を安定させる。第5図Cに得
られたウエザストリツプを示す。最後に裁断機1
1によりウエザストリツプを所定長さに裁断す
る。
なお、押出成形する芯材14は第9図に示すよ
うに、第3図の芯材の一方の側が予め曲げ成形さ
れたものを用いてもよい。
うに、第3図の芯材の一方の側が予め曲げ成形さ
れたものを用いてもよい。
第7図および第8図は本発明の第2の製造方法
を示すものである。
を示すものである。
第7図に示すように、幅方向の一方の端部に沿
う部分が長手方向の連続部142を形成し、中央
部には長手方向に所定の間隔をおいて形成したス
ロツト141を有し、他の端部に沿う部分には上
記スロツト141の延長位置にみじかいスロツト
141′を形成してこれ等スロツト141,14
1′間には狭い連続部が存在し、各連続部には切
込み線143を形成した熱可塑性合成樹脂の芯材
14を用いる。
う部分が長手方向の連続部142を形成し、中央
部には長手方向に所定の間隔をおいて形成したス
ロツト141を有し、他の端部に沿う部分には上
記スロツト141の延長位置にみじかいスロツト
141′を形成してこれ等スロツト141,14
1′間には狭い連続部が存在し、各連続部には切
込み線143を形成した熱可塑性合成樹脂の芯材
14を用いる。
本方法の加硫工程までの工程は第1の製造方法
と同じである。第8図に示すように、熱風槽5か
ら送出された押出成形体を冷却槽6Aで冷却し、
芯材14を硬化または半硬化させる。次に芯材分
離機7のローラを通す過程で芯材14を包むソリ
ツドゴム部に芯材面に垂直方向の曲げ応力を加え
て芯材14をその切込み線143(第7図)で破
断する。
と同じである。第8図に示すように、熱風槽5か
ら送出された押出成形体を冷却槽6Aで冷却し、
芯材14を硬化または半硬化させる。次に芯材分
離機7のローラを通す過程で芯材14を包むソリ
ツドゴム部に芯材面に垂直方向の曲げ応力を加え
て芯材14をその切込み線143(第7図)で破
断する。
次に予熱槽8で押出成形体を加熱して芯材14
を軟化せしめ、曲げ機9で芯材を含むソリツドゴ
ム部を断面U字形に曲げ加工する。以下の工程は
第1の製造方法と同じである。
を軟化せしめ、曲げ機9で芯材を含むソリツドゴ
ム部を断面U字形に曲げ加工する。以下の工程は
第1の製造方法と同じである。
得られる製品は第1の製造方法によるものと実
質的に同じであるが芯材14に破断部144(第
6図)がある点でのみ異なる。
質的に同じであるが芯材14に破断部144(第
6図)がある点でのみ異なる。
なお、第2の製造方法においても、第9図に示
すように予め芯材をL字形にしたものを用いるこ
とができる。この場合、後で破断される連結部1
44を長辺側とした方が、芯材分離の際に応力が
加えやすい。
すように予め芯材をL字形にしたものを用いるこ
とができる。この場合、後で破断される連結部1
44を長辺側とした方が、芯材分離の際に応力が
加えやすい。
第2の製造方法は第1の製造方法にくらべ芯材
分離工程の他、若干工程が増す。しかしながら、
第1の製造方法における芯材では、押出成形時、
第10図に示すように、進行方向(矢印)に対し
分断部が後方へ傾斜する変形が生じることがあ
る。第2の製造方法における芯材では幅方向両側
が連結しているので、かかる変形が生じることは
ない。
分離工程の他、若干工程が増す。しかしながら、
第1の製造方法における芯材では、押出成形時、
第10図に示すように、進行方向(矢印)に対し
分断部が後方へ傾斜する変形が生じることがあ
る。第2の製造方法における芯材では幅方向両側
が連結しているので、かかる変形が生じることは
ない。
以上説明したように、本発明により製造された
ウエザストリツプでは、用いる芯材の形状、材質
より、ボデー開口、特にコーナ部への装着時、伸
びやたるみが生じず、かつ、コーナに沿つて容易
に屈曲させることができる。またウエザストリツ
プが軽量化される。
ウエザストリツプでは、用いる芯材の形状、材質
より、ボデー開口、特にコーナ部への装着時、伸
びやたるみが生じず、かつ、コーナに沿つて容易
に屈曲させることができる。またウエザストリツ
プが軽量化される。
そして本発明は、上記のすぐれた特性を有する
ウエザストリツプを、芯材の加熱による軟化性を
利用して、従来の金属芯材埋設のウエザストリツ
プよりも簡易かつ低コストで製造することができ
る。
ウエザストリツプを、芯材の加熱による軟化性を
利用して、従来の金属芯材埋設のウエザストリツ
プよりも簡易かつ低コストで製造することができ
る。
第1図は本発明により製造されたウエザストリ
ツプの断面図、第2図は埋設状態での芯材の一例
を示す図、第3図は第2図の芯材のウザストリツ
プへの埋設前の状態を示す図、第4図は第3図の
芯材を用いたウエザストリツプの製造工程(第1
の製造方法)を示す図、第5図A,B,Cはそれ
ぞれ第4図のA−A線、B−B線、C−C線に沿
う断面図、第6図は埋設状態での芯材の他の例を
示す図、第7図は第6図の芯材のウエザストリツ
プへの埋設前の状態を示す図、第8図は第7図の
芯材を用いたウエザストリツプの製造工程(第2
の製造方法)を示す図、第9図は第7図の芯材の
変形例を示す斜視図、第10図は押出成形時の芯
材のねじれを示す図、第11図〜第13図は従来
例を示すもので第11図はウエザストリツプの断
面図、第12図は埋設状態での芯材を示す図、第
13図Aは埋設前の芯材の平面図、第13図Bは
第13図AのB−B線断面図である。 1……ウエザストリツプ、11……基部、12
a,12b……シール部、14……芯材、3……
押出機、4……高周波誘電加熱装置、6……徐冷
槽、6A……冷却槽、7……芯材分離機、8……
予熱槽、9……芯材曲げ機、11……裁断機。
ツプの断面図、第2図は埋設状態での芯材の一例
を示す図、第3図は第2図の芯材のウザストリツ
プへの埋設前の状態を示す図、第4図は第3図の
芯材を用いたウエザストリツプの製造工程(第1
の製造方法)を示す図、第5図A,B,Cはそれ
ぞれ第4図のA−A線、B−B線、C−C線に沿
う断面図、第6図は埋設状態での芯材の他の例を
示す図、第7図は第6図の芯材のウエザストリツ
プへの埋設前の状態を示す図、第8図は第7図の
芯材を用いたウエザストリツプの製造工程(第2
の製造方法)を示す図、第9図は第7図の芯材の
変形例を示す斜視図、第10図は押出成形時の芯
材のねじれを示す図、第11図〜第13図は従来
例を示すもので第11図はウエザストリツプの断
面図、第12図は埋設状態での芯材を示す図、第
13図Aは埋設前の芯材の平面図、第13図Bは
第13図AのB−B線断面図である。 1……ウエザストリツプ、11……基部、12
a,12b……シール部、14……芯材、3……
押出機、4……高周波誘電加熱装置、6……徐冷
槽、6A……冷却槽、7……芯材分離機、8……
予熱槽、9……芯材曲げ機、11……裁断機。
Claims (1)
- 【特許請求の範囲】 1 断面U字形の基部と、基部より突出するシー
ル部を備え、基部の内部に芯材を埋設した自動車
用ウエザストリツプの製造方法であつて、熱可塑
性合成樹脂よりなる長尺板状で、その幅方向の一
部を長手方向に連続せしめ、他の部分が長手方向
に所定の間隔をおいて分断せしめてある芯材を送
給する芯材送給行程と、送給された芯材とゴム材
料とを一体押出成形して、芯材がゴムにより被覆
され、かつシール部が突出する押出成形体を得る
押出成形行程と、押出成形体を昇温および保温し
加硫する加硫行程と、軟化状態にある芯材を内包
する押出成形体を断面U字形に曲げ加工する基部
形成行程と、基部が成形されたウエザストリツプ
を冷却して形状安定化をなす冷却行程と、ウエザ
ストリツプを所定長さに裁断する裁断行程とより
なる自動車用ウエザストリツプの製造方法。 2 断面U字形の基部と、基部より突出するシー
ル部を備え、基部の内部に芯材を埋設した自動車
用ウエザストリツプの製造方法であつて、熱可塑
性合成樹脂よりなる長尺板状で、幅方向の両端部
を残して中央部が長手方向に所定の間隔をおいて
分断し、一方の端部は長手方向に連続し、かつ他
方の端部は長手方向に所定の間隔をおいて破断可
能とした芯材を送給する芯材送給行程と、送給さ
れた芯材とゴム材料とを一体押出成形して、芯材
がゴムにより被覆され、かつシール部が突出する
押出成形体を得る押出成形行程と、押出成形体を
昇温および保温し加硫する加硫行程と、加硫した
押出成形体を冷却する冷却行程と、冷却された押
出成形体に芯材面と垂直方向の応力を加え幅方向
の上記他方の端部を長手方向に所定の間隔をおい
て分断せしめる芯材分離行程と、芯材を内包する
押出成形体を加熱して芯材を軟化せしめる芯材予
熱行程と、予熱された芯材を内包する押出成形体
を断面U字形に曲げ加工する基部形成行程と、基
部が成形されたウエザストリツプを冷却して形状
安定化をなす冷却行程と、ウエザストリツプを所
定長さに裁断する裁断行程とよりなる自動車用ウ
エザストリツプの製造方法。
Priority Applications (4)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP60069592A JPS61229634A (ja) | 1985-04-02 | 1985-04-02 | 自動車用ウエザストリップの製造方法 |
| CA000504230A CA1262254A (en) | 1985-03-18 | 1986-03-17 | Weather strip for vehicle and producing method thereof |
| US06/840,083 US4676856A (en) | 1985-03-18 | 1986-03-17 | Weather strip for vehicle and producing method thereof |
| DE19863609050 DE3609050A1 (de) | 1985-03-18 | 1986-03-18 | Dichtungsleiste fuer ein kraftfahrzeug und verfahren zu ihrer herstellung |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP60069592A JPS61229634A (ja) | 1985-04-02 | 1985-04-02 | 自動車用ウエザストリップの製造方法 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS61229634A JPS61229634A (ja) | 1986-10-13 |
| JPH0376256B2 true JPH0376256B2 (ja) | 1991-12-04 |
Family
ID=13407252
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP60069592A Granted JPS61229634A (ja) | 1985-03-18 | 1985-04-02 | 自動車用ウエザストリップの製造方法 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPS61229634A (ja) |
Families Citing this family (3)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPH079710Y2 (ja) * | 1988-06-11 | 1995-03-08 | 西川ゴム工業株式会社 | ウエザーストリツプの芯金構造 |
| US7467495B2 (en) * | 2002-09-03 | 2008-12-23 | Troester Gmbh And Co. Kg | Vehicle seal with discontinuous alterating soft and rigid u-shaped segments and method of forming same |
| DE10349232B4 (de) | 2002-10-22 | 2008-09-04 | Tokiwa Chemical Industries Co., Ltd., Shiroi | Durch Extrusion geformtes Fahrzeugteil und Verfahren zu dessen Herstellung |
Family Cites Families (4)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS5250497Y2 (ja) * | 1972-04-03 | 1977-11-16 | ||
| JPS545445Y2 (ja) * | 1974-03-06 | 1979-03-10 | ||
| JPS5543901U (ja) * | 1978-03-31 | 1980-03-22 | ||
| JPS5726023A (en) * | 1980-07-24 | 1982-02-12 | Kinugawa Rubber Ind Co Ltd | Welt and manufacturing thereof |
-
1985
- 1985-04-02 JP JP60069592A patent/JPS61229634A/ja active Granted
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPS61229634A (ja) | 1986-10-13 |
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