JPH0376267B2 - - Google Patents

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JPH0376267B2
JPH0376267B2 JP58181814A JP18181483A JPH0376267B2 JP H0376267 B2 JPH0376267 B2 JP H0376267B2 JP 58181814 A JP58181814 A JP 58181814A JP 18181483 A JP18181483 A JP 18181483A JP H0376267 B2 JPH0376267 B2 JP H0376267B2
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JP
Japan
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vehicle
arrow
rod
switching
arm
Prior art date
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Expired - Lifetime
Application number
JP58181814A
Other languages
English (en)
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JPS6076457A (ja
Inventor
Hiroo Itoi
Kimio Tatsuta
Keijiro Shibata
Current Assignee (The listed assignees may be inaccurate. Google has not performed a legal analysis and makes no representation or warranty as to the accuracy of the list.)
Tokyu Car Corp
Original Assignee
Tokyu Car Corp
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Publication date
Application filed by Tokyu Car Corp filed Critical Tokyu Car Corp
Priority to JP18181483A priority Critical patent/JPS6076457A/ja
Publication of JPS6076457A publication Critical patent/JPS6076457A/ja
Publication of JPH0376267B2 publication Critical patent/JPH0376267B2/ja
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Description

【発明の詳細な説明】 〔産業上の利用分野〕 この発明は、軌道上を走行する車両の操舵機構
に関するもので、この発明を施こした車両を、無
人運転で軌道上を走行させることが可能で、その
際車両が軌道の直線部及び曲線部いづれにおいて
も前後進の切り換えをすることを可能とするもの
である。
〔従来の技術〕 従来例えば案内軌道車両と一般車両が通行可能
であるようにした案内軌道としては、実開昭50−
114806号公報に記載されかつ、第11図及び第1
2図にその概要を示すように、走行タイヤaのか
じ取装置bに連結したかじ取軸cに径を異にした
案内タイヤd,eを設けるとともに、一方の壁f
を他方の壁gより高く形成したU字形案内溝hに
前記案内タイヤd,eを選択的に嵌合させた構造
が提案されている。
〔発明が解決しようとする課題〕
上記構成からなる先行技術は、専用軌道、一般
道路(立体・平面交差)に用いられるU字形案内
軌道に関するものであつて、自動的に前・後進切
換操作を可能とする手段については何ら開示され
ていない。この点においてこの発明は、特に軌道
上を走行する車両において、自動的に前・後切換
操作を可能とする制御操舵機構を提供しようとす
るものである。
〔課題を解決するための手段〕
すなわちこの発明は専用軌道上を走行する案内
車輪に連結されて操舵され、かつ互いにタイロツ
ドによつて連結される左右一対の走行車輪が備え
られる車両において、専用軌道上を走行する案内
車輪に連結されて操舵され、かつ互いにタイロツ
ドによつて連結される左右一対の走行車輪が備え
られる車両において、車両側に支点を有し揺動可
能とされる切換装置本体に、前記案内車輪をリン
ク結合すると共に、前記走行車輪の一方に連結さ
れるアームに一端を枢支される操舵用ロツドの他
端を、切換手段を介して前記支点を挾んで両側に
選択的に枢支可能に構成し、もつて車両の前進、
後退に対して前記切換手段を切り換え操作させ、
軌道に沿つて車両を操舵するように形成されて成
る軌道上を走行する車両の操舵機構を提案するも
のである。
〔作用〕
上記構成において車両の前進、後退に対して前
記切換手段を切り換え操作させ、軌道に沿つて車
両を操舵するように形成されるものである。
〔実施例〕
次にこの発明を添付図面に基づいて詳細に説明
する。
第1図a及びbはこの発明を施こして成る車両
を示す概平面図及び第1図aに示す−線に沿
う断面図で、図中1,2は当該車両の車体Aを走
行可能とする走行車輪で、これら走行車輪1,2
は車軸3の両端に取り付けられるとともに、これ
ら走行車輪1,2のキングピン4,5にアーム
6,7が連結され、アーム6,7の先端部はそれ
ぞれ回転ジヨイント8,9でタイロツド10によ
り連結される。そして一方のアーム6の基端部に
は、車軸3に対してこのアーム6と反対方向に延
長されるアーム11の基端部が固着される。この
アーム11の先端部には回転ジヨイント12を介
して、操舵用ロツド13が連結される。操舵用ロ
ツド13の途中には第8図に示すような回転式継
手14が介在される。回転式継手14は、同図に
示すように、筒状で一端にねじ部14aが形成さ
れ、他端に内径が狭くなつた段部14bが形成さ
れる継手本体14cと、操舵用ロツド13が途中
で切断されたその切断端部に形成され、かつ前記
ねじ部14aにねじ結合されるねじ部14dと、
このねじ部14dにねじ結合される緩み止めナツ
ト14eと、前記段部14bに回転可能に係合さ
れ、かつ前記操舵用ロツド13の切断された他方
の端部に形成される係合部14fとによつて構成
される。そして第1図aに示すように、回転式継
手14が介在される操舵用ロツド13の先端部
は、回転ジヨイント15を介して、前後進用の切
換装置17に結合され、この切換装置17は前記
車体(A又は車軸3)に取り付けたブラケツト1
6aに設けた支軸16によつて揺動可能に装着さ
れる。
この切換装置17は第6図a,bに示すよう
に、前記支軸16に、断面扇状でその円弧面に沿
つて開口され、かつ円錐弧壁面を有する溝17a
が形成される切換装置本体17bが、この装置本
体17bの扇状の底部17cにおいて、前記円弧
が下方に向くように軸支される。底部17cの延
長上に支持板17dが形成され、この支持板17
dの先端部には切換手段であるシリンダ17eの
基端部が支軸17fによつて軸支され、シリンダ
17eの先端部は、前記円弧面の中心にほぼ平行
で底部17c寄りの支軸17gによつて、前記本
体17bにそのほぼ中央部を軸支されるリンク1
7hの基部に、回転ジヨイント17iによつてピ
ン結合される。リンク17hの先端部には長手方
向に沿う長孔17jが形成され、この長孔17j
には、前記円弧面のほぼ中心にその基端部が支軸
17kによつて軸支される、断面L字形の帯板状
をした切換案内アーム171(第7図a〜cに示
す)の前記基端部寄りに突出されるピン17m
が、摺動可能に嵌合される。切換案内アーム17
1の折曲端部には二股部17nが形成され、この
二股部17nには、前記溝17a内に挿入され、
かつ前記円弧のほぼ中心にその基部が支軸 17pによつて軸支されて、溝17a内に揺動可
能に配設される切換アーム17qの先端寄りが挿
通支持される。切換アーム17qの先端部は、前
記回転ジヨイント15を介して前記操舵用ロツド
13にピン結合されている。
また前記支持板17dには回転ジヨイント18
を介して、ロツド19の基端部がピン結合され
る。このロツド19の先端部は、第1図bに示す
ように、専用案内レール20及び分岐案内レール
21にそれぞれ沿つて走行される。案内車輪22
及び分岐車輪23が、それぞれ両端部に一対づつ
配設されるロツド24に形成されるブラケツト2
4aに、支軸25によつてピン結合される。また
ロツド24は、前記車体Aにその基端部が支軸2
6,27によつてそれぞれピン結合され、かつ先
端部に回転ジヨイント28,29を備え、これら
回転ジヨイント28,29によつて、ロツド24
にピン結合されるロツド30,31により前記車
体Aにピン結合される。
この発明による実施例は以上に述べたようであ
るから、案内車輪22及び分岐車輪23によつ
て、ロツド24が第1図aに示す矢印a方向に移
動され、車体Aが図面上左側の専用案内レール2
0に近づいた場合には、ロツド19が矢印c方向
に移動され、切換装置17に作用力が伝達され
る。切換装置17では、第6図a,bに示すよう
に、ロツド19が矢印c方向に移動されると、支
持板17dが支軸16を中心に矢印c方向に揺動
され、かつ切換装置本体17bも矢印c方向に揺
動され、そして溝17aに配設される切換アーム
17qの押圧力によつて、操舵用ロツド13が矢
印e方向に移動される。すると第1図aに示すア
ーム11が矢印g方向に揺動され、そしてアーム
6,7及びタイロツド10を介して、両走行車輪
1,2が矢印g方向に回転される。すると同図に
おいては、矢印X方向に前進状態にある場合を示
しているので、車体Aが左側の専用案内レール2
0から遠ざかる方向に移動される。またロツド2
4が矢印b方向に移動され、車体Aが右側の専用
案内レール20に近づいた場合には、前述と逆の
動作、すなわちロツド19が矢印d方向、支持板
17dが矢印d方向、切換装置本体17bも矢印
d方向、操舵用ロツド13が矢印f方向及びアー
ム11が矢印h方向にそれぞれ移動又は揺動さ
れ、したがつて両走行車輪1,2がh方向に回転
されて、車体Aが石側の専用案内レール20から
遠ざかる方向に移動される。
車両を矢印X方向と逆の方向に走行すなわち後
進させる場合には、第6図aにおいて、切換アー
ム17qが溝17aのウの位置にある時に、前述
した車両が矢印X方向に前進する場合の操舵を行
なうものであるから、シリンダ17eを矢印l方
向に縮め、リンク17hを矢印n方向に揺動し、
切換案内アーム17lを矢印q方向に揺動して、
切換アーム17qを溝17aのアの位置に切り換
える。すると、第1図aにおいて、操舵用ロツド
13が二点鎖線に示す位置となり、したがつてロ
ツド24が矢印a方向に移動した際には、操舵用
ロツド13が矢印s方向に移動し、アーム11が
矢印h方向に揺動して、両走行車輪1,2を矢印
h方向に回転し、前述とは逆の回転となる。また
ロツド24が矢印b方向に移動した際には、操舵
用ロツド13は矢印r方向に移動し、両走行車輪
1,2は矢印g方向に回転されて、同様に前述と
は逆の回転となり、車両の進行方向が前述と逆の
後進とされた場合にも、車体Aと専用案内レール
20との間隔が一定となるように両走行車輪1,
2が操舵される。
またこの発明においては、第5図及び第9図a
〜dに示すように、当該車両が曲線を描く専用案
内レール20を走行する際には、操舵用ロツド1
3がある任意量矢印s又はr方向に移動している
ため、同図に示すように、当該専用案内レール2
0が曲線位置にある場合に、一旦停止して、前記
第6図aに示すシリンダ17eを矢印k方向に伸
し、シリンダ17h及び切換案内アーム17lを
それぞれ矢印m,p方向に揺動し、切換アーム1
7qを後進位置アから、溝17aに沿つて前進位
置ウに切り換えようとしても、切換アーム17q
が溝17aの壁面に接触してしまい、の位置まで
しか揺動しない(第9図に示す)。しかし切換ア
ーム17qがイの位置にある場合でも、切換装置
本体17bが支軸16を中心に揺動する場合に
は、この支軸16に対してアの位置とイの位置で
は、操舵用ロツド13が逆の運動をするため、車
両の前進における操舵が可能である。そして車両
が前進方向に少しでも動けば、据切り状態を脱す
ることができ、切換アーム17qをウの位置まで
移動することができる。
なお他の実施例として、第10図a,bに示す
ものは、切換装置17の本体17bが板状で、そ
こに形成される溝17aが深さの浅い目形とさ
れ、操舵用ロツド13と前記本体17bとを連結
する切換アーム17qと支軸17pの代わりに、
溝17a内に回転接触するころ40としたもの
で、前記同様の効果を有する。
また第2図から第4図は前記切換装置17とロ
ツド24との連結部分の他の実施例を示すもの
で、まず第2図に示すものは、切換装置本体17
bがロツド31に固着され、支軸16が支軸27
とされたものである。第3図に示すものは、切換
装置本体17bに形成される支持板17dに長手
方向長孔17d′が形成され、この長孔17d′にロ
ツド24から突出される回転ジヨイント24′が
摺動可能に嵌合されるものである。第4図は前記
支持板17dとロツド24が回転ジヨイント2
4″で連結されたもので、いずれも前記同様の効
果を有するもので、同一部材に同符号を付してそ
の説明を略す。
〔発明の効果〕
以上に述べたように、この発明による操舵機構
によれば、軌道上を走行する車両が専用案内レー
ル20の直線部分にある場合はもちろん、曲線部
分にある場合にも、前後進の切り換えを容易にす
ることができる効果を有するものである。
【図面の簡単な説明】
第1図a及びbはこの発明による機構を施こし
て成る車両の概略平面図及び第1図aに示す−
線に沿う断面図、第2図から第4図はこの発明
による他の実施例を示すそれぞれ概略平面図、第
5図はこの発明による機構を施こして成る車両が
曲線状の専用軌道上を走行する際の状態を示す概
略平面図、第6図a,bはこの発明に使用しうる
切換装置を示す斜視図及び平面図、第7図a〜c
は同切換装置に使用可能な切換案内アームを示す
側面図、底面図及び正面図、第8図はこの発明に
使用しうる回転式継手を示す断面図、第9図a〜
dはこの発明に使用しうる切換装置の作動状態を
示す概略正面図、−矢視図、−矢視図及
び−矢視図、第10図a,bはこの発明に使
用しうる切換装置の他の実施例を示す概略正面図
及び−矢視図で、第11図は従来例の平面図
で、第12図は第11図のA−A線に沿う断面図
である。 図において、1,2……走行車輪、10……タ
イロツド、11……アーム、13……操舵用ロツ
ド、15……枢着点(回転ジヨイント)、16…
…支軸、17……切換装置、17e……切換手
段、20……専用案内レール、22……案内車輪
である。

Claims (1)

    【特許請求の範囲】
  1. 1 専用軌道上を走行する案内車輪に連結されて
    操舵され、かつ互いにタイロツドによつて連結さ
    れる左右一対の走行車輪が備えられる車両におい
    て、車両側に支点を有し揺動可能とされる切換装
    置本体に、前記案内車輪をリンク結合すると共
    に、前記走行車輪の一方に連結されるアームを一
    端を枢支される操舵用ロツドの他端を、切換手段
    を介して前記支点を挾んで両側に選択的に枢支可
    能に構成し、もつて車両の前進、後退に対して前
    記切換手段を切り換え操作させ、軌道に沿つて車
    両を操舵するように形成されて成る軌道上を走行
    する車両の操舵機構。
JP18181483A 1983-10-01 1983-10-01 軌道上を走行する車両の操舵機構 Granted JPS6076457A (ja)

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JP18181483A JPS6076457A (ja) 1983-10-01 1983-10-01 軌道上を走行する車両の操舵機構

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JP18181483A JPS6076457A (ja) 1983-10-01 1983-10-01 軌道上を走行する車両の操舵機構

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Publication Number Publication Date
JPS6076457A JPS6076457A (ja) 1985-04-30
JPH0376267B2 true JPH0376267B2 (ja) 1991-12-04

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ID=16107294

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JP18181483A Granted JPS6076457A (ja) 1983-10-01 1983-10-01 軌道上を走行する車両の操舵機構

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Family Cites Families (2)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JPS50114806U (ja) * 1974-02-28 1975-09-19
JPS5139722A (ja) * 1974-10-01 1976-04-02 Kanai Hiroyuki Hokyozai

Also Published As

Publication number Publication date
JPS6076457A (ja) 1985-04-30

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