JPH0376426A - 位相同期回路 - Google Patents

位相同期回路

Info

Publication number
JPH0376426A
JPH0376426A JP1212551A JP21255189A JPH0376426A JP H0376426 A JPH0376426 A JP H0376426A JP 1212551 A JP1212551 A JP 1212551A JP 21255189 A JP21255189 A JP 21255189A JP H0376426 A JPH0376426 A JP H0376426A
Authority
JP
Japan
Prior art keywords
phase
signal
voltage
analog
controlled oscillator
Prior art date
Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
Pending
Application number
JP1212551A
Other languages
English (en)
Inventor
Isaku Yasuda
安田 伊作
Current Assignee (The listed assignees may be inaccurate. Google has not performed a legal analysis and makes no representation or warranty as to the accuracy of the list.)
NEC Corp
Original Assignee
NEC Corp
Priority date (The priority date is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the date listed.)
Filing date
Publication date
Application filed by NEC Corp filed Critical NEC Corp
Priority to JP1212551A priority Critical patent/JPH0376426A/ja
Publication of JPH0376426A publication Critical patent/JPH0376426A/ja
Pending legal-status Critical Current

Links

Landscapes

  • Stabilization Of Oscillater, Synchronisation, Frequency Synthesizers (AREA)

Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。

Description

【発明の詳細な説明】 〔産業上の利用分野〕 本発明はマイクロプロセッサを利用した位相同期回路に
関し、特にAFC回路などで利用される簡単な回路構成
の位相同期回路に関する。
〔従来の技術〕
従来、位相外れを検出して位相同期を行う回路として、
第2図にブロック図を示す構成のものが用いられている
。この図において、位相同期をかける入力信号と電圧制
御発振器9の出力信号を周波数混合器1で周波数混合し
、両信号の差周波数信号を出力する。
また、基準信号発振器2から出力される基準周波数の出
力信号は位相比較器3と90°移相器4に加えられる。
位相比較回路3は周波数混合器1と基準信号発振器3の
再出力信号の位相比較を行い、その誤差電圧をアナログ
−デジタル変換器6に加える。また、別の位相比較器5
は周波数混合器1の出力信号と、90′位相器4で90
°進ませた基準信号発振器2の出力信号との位相比較を
行い、その誤差電圧を前記アナログ−デジタル変換器6
に加える。
アナログ−デジタル変換器6は入力アナログ信号をデジ
タル信号に変換してマイクロプロセ・ンサ7に加える。
マイクロプロセッサ7はアナログ−デジタル変換器6に
入力される2つの入力信号のうちのいずれをアナログ−
デジタル変換するかを制御し、位相比較器5の出力情報
を受けた場合は位相外れを検出して位相外れ同期信号を
送出し、位相比較器3の出力情報を受けた場合は、この
情報を基に電圧制御発振器9の制御電圧情報を算出して
デジタル−アナログ変換器8に加える。デジタル−アナ
ログ変換器8は入力された制御電圧情報をアナログ値に
変換して電圧制御発振器9に加えることにより、負帰還
をかけて位相同期制御を行っている。
ここで、位相同期と位相外れ検出方法は、次の様にして
行っている。第3図において、周波数混合器1の出力信
号の瞬時位相をθ、t)、基準信号発振器2の出力信号
の瞬時位相をθ。代〉、90”移相器4の出力信号の瞬
時位相をθ(。+π/2とすれば、位相比較器3及び位
相比較器5の出力電圧■3及びvcはそれぞれ以下の様
に表される。
V $ (t) =A15tn(θ(1) −θ01t
)) +vs Oft・・・(1) Vent) =A(cos(θ(1)   (θ。。、
+π/2))=Accos(θ32.−θ0(t)) 
+Vc off・・・(2) (1)、(2)式においてAs 、Acは比例定数、v
3゜ff+Vc。ffはそれぞれ周波数位相比較回路A
、Bの出力オフセット電圧である。
ここで、入力信号に位相同期がかかると、θ(1) −
θ。(1)  ・・・(3)となる。
(3)式を(1)、(2)式にそれぞれ代入すると、 V3+t+ =As sin O+Vs ore =V
s ott・・・ (4) VC(L) =Ac cos  O+ Vc ott 
 =Ac  + Vott・・・ (5) 以上のように、従来の位相外れ検出を行うことのできる
位相同期回路では(2)、(4)式に示すように位相外
れの場合は位相比較器5の出力信号にビート成分が含ま
れ、位相同期の場合は、そのビート成分が一定となる。
このように従来の位相同期回路では、位相比較器5の出
力信号のビート成分が一定かどうか検出して位相同期を
検出している。
ここで、(1)、(2)式を比べてみると、両式の主な
違いはビート成分が正弦関数か余弦関数で表されるとい
うことであり、位相比較器3及び位相比較器5の両信号
のもつ情報の価値は等価であると考えられる。実際には
位相同期の検出は(4)式で示される様に位相比較器3
の出力信号のビート成分が零であるか否かを調べて実現
することもできる。
〔発明が解決しようとする課題〕
上述した従来の位相同期回路は、90’移相器4と位相
同期回路5が必要となり回路構成が複雑となる。さらに
、正確な位相外れ検出を行うためには90’移相器4の
微調整が必要となり、検査工数が増大するという問題が
ある。
本発明の目的は上述の問題点を解決して構成の簡略化を
実現した位相同期回路を提供することにある。
〔課題を解決するための手段〕
本発明の位相同期回路は、電圧制御発振器と、この電圧
制御発振器の出力と入力信号との差周波数信号を出力す
る周波数混合器と、基準信号発振器の基準信号と差周波
数信号との位相を比較して両者の誤差電圧を出力する位
相比較器と、この誤差電圧をデジタル値に変換するアナ
ログ−デジタル変換器と、このデジタル値を入力し、か
つこのデジタル値に基づいて系の位相外れを検出し、位
相外れ同期信号を送出すると共に前記電圧制御発振器の
制御電圧情報を出力するマイクロプロセッサと、この制
御電圧情報をアナログ電圧に変換して前記電圧制御発振
器に負帰還させるデジタルーアナログ変換器とを備えて
いる。
そして、マイクロプロセッサはサンプリングされた位相
比較器の出力信号をn個ごとに累積加算し、その加算結
果により位相同期状態であるか否かを判断して制御電圧
を出力するように構成している。
〔作用〕
この構成では、マイクロプロセッサはサンプリングされ
た位相比較器の出力信号をn個ごとに累積加算し、その
加算結果により位相同期状態であるか否かを判断して電
圧制御発振器の制御電圧を出力する。
〔実施例] 次に、本発明を図面を参照して説明する。
第1図は本発明の一実施例のブロック回路図である。同
図において、位相同期を行う入力信号と電圧制御発振器
9の出力信号を周波数混合器lで周波数混合し、両信号
の差周波数信号を出力する。
また、基準信号発振器2は位相比較を行う基準周波数を
発生し、その出力信号は位相比較器3に加えられる。こ
の相比較器3は周波数混合器1と基準信号発振器2の再
出力信号の位相比較を行い、その誤差電圧をアナログ−
デジタル変換器6に加える。このアナログ−デジタル信
号変換器6は入力された信号をデジタル信号に変換して
マイクロプロセッサ7に加える。マイクロプロセッサ7
はアナログ−デジタル変換器6を介して人力された位相
比較器3の出力信号を基に電圧制御発振器9の制御電圧
情報を算出し、デジタル−アナログ変換器8に加えると
共に、位相外れ検出を行い位相外れ同期信号を送出する
。マイクロプロセッサ7より出力される制御電圧はデジ
タル−アナログ変換器8によりアナログ信号に変換され
電圧制御発振器9に加エラレ位相同期が行われる。
次に、本発明の動作を第3図を併用して詳細に説明する
マイクロプロセッサ7は位相比較器3の位相誤差信号を
アナログ−デジタル変換器6を介して一定時間Δtでサ
ンプリングして取り込み、このサンプリング信号を基に
位相同期状態か否かを判断する。
位相同期の状態では位相比較器3の出力は(4)式で示
したようにビート成分が零となるので、このことを位相
同期の判断に用いれば良い。ここで、位相同期がかかっ
ていない状態の従来における位相比較器5の出力信号の
ビート成分は第3図に示したように正弦波になるが、図
中A点やB点でデータをサンプリングした場合には、位
相外れであるにもかかわらず位相同期状態であると判断
してしまうおそれがある。
そこで、ここではマイクロプロセッサ7へ入力されるサ
ンプリングされた位相比較器3の出力信号をn個ごとに
累積加算し、その加算結果により位相同期状態であるか
否かを判断している。具体的には第3図においてサンプ
リングデータVs<ti)を次式で累積加算する。
(6)式において、X=Oとなるのは Vs+ti+  =Vott  (i=1. 2.−、
  n)となる場合であり、このことは、期間(n−1
)Δtで位相比較器3の誤差出力電圧がV、。ffで一
定、すなわち位相同期状態であるとみなすことができる
よって、(6)式の計算結果が0であるかどうかにより
正確な位相同期検出を行うことが可能となる。
〔発明の効果〕
以上説明したように本発明は、マイクロプロセッサにお
いては、サンプリングされた位相比較器の出力信号をn
個ごとに累積加算し、その加算結果により位相同期状態
であるか否かを判断して電圧制御発振器の制御電圧を出
力しているので、位相同期の確立に際しては90°移相
器及び1つの位相比較器が不要となり、回路構成の簡略
化が実現できる。また、これにより90’移相器の微調
整等の検査工数が不要となる。更に、アナログ−デジタ
ル変換器の入力チャネルの使用数を1つ低減でき、アナ
ログ−デジタル間のインタフェース設計上の自由度を向
上できる効果もある。
【図面の簡単な説明】
第1図は本発明の一実施例のブロック回路図、第2図は
従来の位相同期回路のブロック回路図、第3図は位相同
期状態を検出する状態を示す電圧特性図である。 1・・・周波数混合器、2・・・基準信号発振器、3・
・・位相比較器、4・・・90°移相器、5・・・位相
比較器、6・・・アナログ−デジタル変換器、7・・・
マイクロプロセッサ、8・・・アナログ−デジタル変換
器、9・・・電圧制御発振器。

Claims (1)

    【特許請求の範囲】
  1. 1、制御電圧により発振周波数が変化される電圧制御発
    振器と、この電圧制御発振器の出力と入力信号とを混合
    して両者の差周波数信号を出力する周波数混合器と、基
    準信号を発生する基準信号発振器と、前記差周波数信号
    と基準信号との位相を比較して両者の誤差電圧を出力す
    る位相比較器と、この誤差電圧をデジタル値に変換する
    アナログ−デジタル変換器と、このデジタル値を入力し
    、かつこのデジタル値に基づいて系の位相外れを検出し
    、位相外れ同期信号を送出すると共に前記電圧制御発振
    器の制御電圧情報を出力するマイクロプロセッサと、こ
    の制御電圧情報をアナログ電圧に変換して前記電圧制御
    発振器に負帰還させるデジタル−アナログ変換器とを備
    え、前記マイクロプロセッサはサンプリングされた位相
    比較器の出力信号をn個ごとに累積加算し、その加算結
    果により位相同期状態であるか否かを判断するように構
    成したことを特徴とする位相同期回路。
JP1212551A 1989-08-18 1989-08-18 位相同期回路 Pending JPH0376426A (ja)

Priority Applications (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP1212551A JPH0376426A (ja) 1989-08-18 1989-08-18 位相同期回路

Applications Claiming Priority (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP1212551A JPH0376426A (ja) 1989-08-18 1989-08-18 位相同期回路

Publications (1)

Publication Number Publication Date
JPH0376426A true JPH0376426A (ja) 1991-04-02

Family

ID=16624561

Family Applications (1)

Application Number Title Priority Date Filing Date
JP1212551A Pending JPH0376426A (ja) 1989-08-18 1989-08-18 位相同期回路

Country Status (1)

Country Link
JP (1) JPH0376426A (ja)

Similar Documents

Publication Publication Date Title
JP3376167B2 (ja) ディジタル角度検出方法
EP0220932A2 (en) A multiphase frequency selective phase locked loop with multiphase sinusoidal and digital outputs
JPH0815350A (ja) ジッタ検出装置
JP2002529747A (ja) 高周波電圧制御発振器の非線形性の検出および補正方法
EP0321963A1 (en) Impedance measuring apparatus
EP2077621A2 (en) Reference signal generation circuit, angle converter, and angle detection apparatus
US4414639A (en) Sampling network analyzer with sampling synchronization by means of phase-locked loop
JPH0376426A (ja) 位相同期回路
US4845691A (en) Group delay time measurement apparatus with automatic aperture value setting function
JPS63100381A (ja) 位相検出装置
EP0192981A1 (en) Circuit for measuring characteristics of a device under test
FI78584C (fi) Anordning i en digital styrenhet.
JPH0718188Y2 (ja) 位相同期ループ回路
JP4164274B2 (ja) インピーダンス測定用自動平衡回路
JPH06148245A (ja) 回路素子の定数測定装置
JP2622284B2 (ja) 周波数範囲検出装置
JP2005189184A (ja) インピーダンス測定用自動平衡回路
JPH0320713B2 (ja)
EP1095283B1 (en) Method for measuring the frequency of a sinusoidal signal
JPH04232477A (ja) 小さい位相差の測定のための方法および回路装置
JP2002243501A (ja) エンコーダ出力信号の自動調整装置
JP2975652B2 (ja) 受信周波数測定装置
JP2938472B2 (ja) 回転角検出装置
JPH07311228A (ja) 位相差検出回路
JPH06350455A (ja) アナログ/ディジタル変換器及びディジタル位相検出器