JPH037665Y2 - - Google Patents

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JPH037665Y2
JPH037665Y2 JP1985052600U JP5260085U JPH037665Y2 JP H037665 Y2 JPH037665 Y2 JP H037665Y2 JP 1985052600 U JP1985052600 U JP 1985052600U JP 5260085 U JP5260085 U JP 5260085U JP H037665 Y2 JPH037665 Y2 JP H037665Y2
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tube
flexible
flexible tube
cable
spring
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JP1985052600U
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JPS61168386U (ja
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  • Rigid Pipes And Flexible Pipes (AREA)

Description

【考案の詳細な説明】 〔産業上の利用分野〕 この考案は、信号ケーブル等を配管の中に挿入
するのに使用される保護管に関する。
〔従来の技術〕
原子炉等、各種のプラントにおいて、配管の中
にセンサ等を挿入する場合、挿入を容易にすると
共に、センサ等に接続されたケーブルを保護する
ため、前記の保護管が使用される。
従来におけるこの種の保護管は、第4図で示す
ように、細かい襞を持つた伸び縮み自在な管、い
わゆるフレツキシブルチユーブ1を主体としても
のが使用され、この先端にセンサ(図示せず)等
を取り付け、中の空間にケーブル2等が通され
る。このフレツキシブルチユーブ1は、各部が
各々自由に伸び縮みすることから、様々な曲線に
沿つて曲げることができる。従つて第4図で示す
ように、曲がつた配管3の中へ押し込みながら挿
入することができる。
さらに、第1図で示すように、フレツキシブル
チユーブ11の中に、その内径に対応したコイル
ばねが装着されたものも既に知られている。
〔考案が解決しようとする問題点〕
しかし、第4図で示されたフレツキシブルチユ
ーブ1では、配管3のコーナを通過する際に、曲
がつたまゝ真つ直ぐに戻らない、いわゆる曲がり
ぐせが付くことが多い。こうなると、保護管を配
管3に押し進める際に、配管3に沿つて正しい方
向に押し進められず、配管3とフレツキシブルチ
ユーブとの摩擦による挿入抵抗が強くなる。
また、第1図で示された保護管では、ばね14
がフレツキシブルチユーブ11の襞からずれた
り、ばね14の間にフレツキシブルチユーブ11
の襞が挟み込まれたりしやすく、これによつてば
ね14の弾力が生かせないことが多々あつた。
この考案は、従来の保護管における前記の問題
点を解消すべくなされたもので、フレツキシブル
チユーブの復元力が高めることによつて、いわゆ
る曲がりくせが付かず、配管に沿つて常に正しい
方向に押み進められる保護管を提供し、もつて配
管等へのケーブルの挿入を容易にすることを目的
とする。
〔問題を解決するための手段〕
すなわち、この考案による保護管は、中にケー
ブルを通す空間を持つフレツキシブルチユーブか
らなるケーブル挿入用保護管において、継手を介
して短いフレツキシブルチユーブを複数本接続
し、索条に間隔をおいて固定された円板状のリテ
ーナをこれらフレツキシブルチユーブの中に配置
すると共に、これらリテーナの外周部に一定の角
度毎に形成された凹部に、柔軟性のある保護チユ
ーブの中に収納されたばねを引き通してなるもの
である。
〔作用〕
この保護管では、保護チユーブに収納されたば
ねがリテーナで保持されるため、ばねの絡み合い
や、ばねとフレツキシブルチユーブの襞との噛み
合いがなくなる。さらに、リテーナにより、ばね
が保護管の中で一定の位置に保持されるため、弾
力の偏りがない。これらにより、ばねの弾力によ
るフレツキシブルチユーブの復元作用が有効に発
揮される。
〔実施例〕
この構成を図示の実施例に基づき、さらに具体
的に説明する。
第2図と第3図で示すように、フレツキシブル
チユーブ11の径に比べて充分細い複数のコイル
ばね14,14…を、フレツキシブルチユーブ1
1の径方向に一定の間隔で配置し、この両端を熔
接等の手段によつて継手15,15に固定してい
る。前記ばね14,14は、フレツキシブルチユ
ーブ11の襞等に挟み込まれないよう、柔軟性の
ある保護チユーブ16,16…によつて包まれて
いると共に、フレツキシブルチユーブ11の中に
適当な間隔で嵌め込んだリテーナ13,13…に
よつて保持されている。さらにこのリテーナ1
3,13…は、継手15,15を貫通させて、フ
レツキシブルチユーブ11の中心軸上に挿入され
た索条19によつて保持されている。この場合、
フレツキシブルチユーブ11が必要な数だけ継手
を介して接続され、1本の保護管として組み立て
られる。
なお、継手15,15…とリテーナ13,13
…にはそれぞれ通孔17,17,18,18が開
設され、ケーブル(図示せず)がこれを通して配
線される。
このフレツキシブルチユーブ11は、これに曲
げようとする力が加わると、ばね14がこの力に
抗して伸び縮みするため、容易に曲がる。しか
し、この力を取り除くと、ばね14がその弾力に
よつて復元しようとするため、フレツキシブルチ
ユーブ11が真つ直ぐに伸ばされ、いわゆる曲が
りぐせが付かない。
従つて、このフレツキシブルチユーブ11を用
いて作られた保護管を配管等の中に挿入するに際
して、フレツキシブルチユーブ11がコーナで曲
げられても、ここを通過すると直ぐ真つ直ぐな状
態に戻る。
〔考案の効果〕
以上のように、この考案の保護管は、配管等の
コーナを通過したときに、いわゆる曲がりくせが
付かないため、配管等の曲がりに沿つて常に正し
い方向に押し進めることができる。このため、小
さい挿入抵抗で配管等の中に容易に挿入できるよ
うになる。
【図面の簡単な説明】
第1図は従来例を示す保護管の構成部材の縦断
側面図、第2図はこの考案の実施例を示す保護管
の構成部材の縦断側面図、第3図は第2図のA−
A線断面図、第4図は保護管の従来例を示す縦断
説明図である。 11……フレツキシブルチユーブ、14……ば
ね、15……継手。

Claims (1)

    【実用新案登録請求の範囲】
  1. 中のケーブルを通す空間を持つフレツキシブル
    チユーブからなるケーブル挿入用保護管におい
    て、継手を介して短いフレツキシブルチユーブを
    複数本接続し、索条に間隔をおいて固定された円
    板状のリテーナをこれらフレツキシブルチユーブ
    の中に配置すると共に、これらリテーナの外周部
    に一定の角度毎に形成された凹部に、柔軟性のあ
    る保護チユーブの中に収納されたばねを引き通し
    てなることを特徴とするケーブル挿入用保護管。
JP1985052600U 1985-04-09 1985-04-09 Expired JPH037665Y2 (ja)

Priority Applications (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP1985052600U JPH037665Y2 (ja) 1985-04-09 1985-04-09

Applications Claiming Priority (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP1985052600U JPH037665Y2 (ja) 1985-04-09 1985-04-09

Publications (2)

Publication Number Publication Date
JPS61168386U JPS61168386U (ja) 1986-10-18
JPH037665Y2 true JPH037665Y2 (ja) 1991-02-26

Family

ID=30572699

Family Applications (1)

Application Number Title Priority Date Filing Date
JP1985052600U Expired JPH037665Y2 (ja) 1985-04-09 1985-04-09

Country Status (1)

Country Link
JP (1) JPH037665Y2 (ja)

Family Cites Families (3)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JPS4820434U (ja) * 1971-07-14 1973-03-08
JPS5152667Y2 (ja) * 1971-07-28 1976-12-16
JPS51162317U (ja) * 1975-06-18 1976-12-24

Also Published As

Publication number Publication date
JPS61168386U (ja) 1986-10-18

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