JPH037671Y2 - - Google Patents

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JPH037671Y2
JPH037671Y2 JP6547387U JP6547387U JPH037671Y2 JP H037671 Y2 JPH037671 Y2 JP H037671Y2 JP 6547387 U JP6547387 U JP 6547387U JP 6547387 U JP6547387 U JP 6547387U JP H037671 Y2 JPH037671 Y2 JP H037671Y2
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JP
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flange
plug
piping
blind
pipe
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JP6547387U
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Description

【考案の詳細な説明】 (産業上の利用分野) この考案は、例えば自動車用空調装置に用いら
れるコンデンサの出入口配管等の管開口部を閉塞
するために用いられる配管用盲栓に関する。
(従来の技術) 例えば、自動車用空調装置に用いられるコンデ
ンサの出入口に接続される接続用配管は、コンデ
ンサへのごみ等の異物混入防止のために、その開
口部に盲栓を装着する場合があり、例えば実開昭
59−79669号公報に示されるようなものがある。
しかし、この例にあつては、盲栓が塩化ビニー
ル等の極めて柔らかな部材からなるために、コン
デンサへの水分流入を防止する際に、コンデンサ
内にフロンガス、窒素等を充填すると、長期間に
渡つて充分な気密性を保つことができないという
問題点がある。
このため、上述のようにコンデンサ内にフロン
ガス等を充填した際には、接続用配管の端部近傍
に設けられるフランジ部に盲栓をボルト止めして
長時間密閉性を保つようにしている。
(考案が解決しようとする問題点〕 しかしながら、この場合はボルト止めのために
取付け、取り外しに手間がかかり作業性が悪いと
いう問題点があつた。
そこで、この考案は、上記従来例の問題点を解
決し、着脱容易でしかも気密性の良い配管用盲栓
を提供することを課題とする。
(問題点を解決するための手段) しかして、この考案の要旨とするところは、端
部近傍にフランジを有する管の開口部を閉塞する
配管用盲栓において、前記開口部に嵌合する栓本
体に、この栓本体から延び、前記管の反開口部側
の前記フランジ面に係合する係合片と、前記フラ
ンジに形成のボルト螺合孔に嵌合するガイドピン
をそれぞれ設けたことにある。
(作用) したがつて、栓本体を管の開口部に嵌合させる
と共に、係合片をフランジに係合させ、且つガイ
ドピンをボルト螺合孔に嵌合させることで取付け
が済み、しかも係合片のフランジへの係合によつ
て盲栓の気密性が確保されるので、そのため、上
記課題を達成できるものである。
(実施例) 以下、この考案の実施例を図面により説明す
る。
第1図乃至第3図において、この考案の第1の
実施例が示されており、第1図において1は配管
用盲栓Aが装着される接続用配管で、その一端が
例えば自動車用空調装置のコンデンサ(図示せ
ず)に接続されるものである。また、他端はその
近傍にフランジ2が設けられている。
配管用盲栓Aは、合成樹脂等の一定の弾性を有
する部材からなり、栓本体3とこの栓本体3から
前述したフランジ2の側面に沿つて下方に延設さ
れた係合片4とを有する。
栓本体3は全体の形状が前述したフランジ2と
同一に形成されており、その一部はフランジ2面
から突出した配管端部1aに嵌合するように円筒
状に突出形成され嵌合部3aが設けられている。
また、フランジ2面と接する栓本体3の面側に
はフランジ2面に貫通形成されたボルト螺合孔5
に嵌合するガイドピン6が突出形成されている。
さらに、フランジ2面と接する栓本体3の面には
環状の凹部7が形成され、この凹部7には本考案
の配管用盲栓Aの使用の際に予め接続用配管1の
端部1aに外嵌されているOリング8が嵌め込ま
れるようになつている。
係止片4は前述した栓本体3から接続用配管1
の開口部とは反対側に延びて設けられており、そ
の先端には前述したフランジ2の下面2aへ向つ
て突出形成された係止爪9が設けられている。こ
の係止爪9は本考案の盲栓Aを前述した接続用配
管1の端部に装着した場合にフランジ2の下面2
aに当接するようになつており(第2図参照)、
これによつて係合片4がフランジ2に係合し、前
述した栓本体3がフランジ2面へ押圧される状態
となる。
尚、前述した係合片4が設けられる栓本体3の
部分には長孔10が形成されており、係合片4の
第3図横方向への動きを容易にしている。
しかして、上記構成において、配管用盲栓Aを
接続用配管1に装着するには、まず、配管用盲栓
Aの係合片4をやや横方向に拡げるようにしつつ
嵌合部3aを接続用配管1の端部1aに嵌合させ
ると共にガイドピン6をボルト螺合孔5に嵌合さ
せながら、フランジ2面へ向つて押し込んでいけ
ば、係合片4はフランジ2の側面を滑り、栓本体
3がフランジ2面と接し、押し込みが終了すると
共に係合片4の係止爪9がフランジ2の下面2a
に第3図のように当接し、接続用配管1への装着
が終了する。
第4図乃至第6図には第2乃至第4の実施例が
示されており、前述した実施例と同一構成部分に
は同一番号を付して説明を省略し、以下異なる点
のみ説明する。
第4図には、第2の実施例が示されており、係
止爪9が第1の実施例に比べてやや長めに突出形
成されている点のみが異なるものである。したが
つて、例えばフランジ2の厚みが寸法誤差等でば
らついても、使用の際には同図に示されるように
係合片4が外側へ反つた状態でフランジ2に係合
して、寸法のばらつきのある場合にも栓本体3は
フランジ2面に確実に接合する。
第5図には第3の実施例が示されており、一方
の係合片4の先端がフランジ2面に沿つてかぎ状
に形成されている点のみが前述した第1の実施例
と異なるものである。
第6図には第4の実施例が示されており、係合
片4が反フランジ側へ延設されてアーム部11が
形成されている点のみが異なるものである。この
アーム部11は配管用盲栓Aの着脱を容易にする
ために用いられるもので、例えば、本考案の配管
用盲栓Aを取り外す場合、2つのアーム部11,
11を互いに近接する方向(第6図二点鎖線参
照)へ倒すようにすることで、2つの係合片4,
4は共に外側へ反り(同図二点鎖線参照)、配管
用盲栓Aはフランジ2から容易に外れる。
更に、他の実施例としてOリング8の代わり
に、嵌合部3aの内側に円形平板状のシール部材
を嵌装させて、接続用配管1の端部1aにより圧
接シールしてもよい。
(考案の効果) 以上述べたように、この考案によれば、配管用
盲栓の栓本体に、この栓本体が接合するフランジ
の反対側の面に係合する係合片と、前記フランジ
に形成のボルト螺合孔に嵌合するガイドピンを設
けたので、着脱が容易で、しかもこの結合片によ
つて栓本体のフランジへの密着性が一定に保たれ
るので、気密性のよい配管用盲栓を提供すること
ができる。また、簡易な構造であるので安価にで
きるという効果を奏するものである。
【図面の簡単な説明】
第1図はこの考案の配管用盲栓の第1の実施例
を示す平面図、第2図は同上の配管用盲栓の側面
図、第3図は第1図B−B線の断面図、第4図は
この考案の配管用盲栓の第2の実施例を示す一部
断面図、第5図はこの考案の配管用盲栓の第3の
実施例を示す断面図、第6図はこの考案の配管用
盲栓の第4の実施例を示す断面図である。 2……フランジ、3……栓本体、4……係合
片、6……ガイドピン、9……係止爪。

Claims (1)

    【実用新案登録請求の範囲】
  1. 端部近傍にフランジを有する管の開口部を閉塞
    する配管用盲栓において、前記開口部に嵌合する
    栓本体に、この栓本体から延び、前記管の反開口
    部側の前記フランジ面に係合する係合片と、前記
    フランジに形成のボルト螺合孔に嵌合するガイド
    ピンをそれぞれ設けたことを特徴とする配管用盲
    栓。
JP6547387U 1987-04-30 1987-04-30 Expired JPH037671Y2 (ja)

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JP6547387U JPH037671Y2 (ja) 1987-04-30 1987-04-30

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JP6547387U JPH037671Y2 (ja) 1987-04-30 1987-04-30

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JPS63171797U JPS63171797U (ja) 1988-11-08
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WO2012026690A2 (ko) * 2010-08-23 2012-03-01 주식회사 엘지화학 매니폴드 부재 및 연결 피팅을 포함하는 전지 시스템 및 매니폴드 어셈블리

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JPS63171797U (ja) 1988-11-08

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