JPH0376965A - 浴室用模様付壁材およびその製造法 - Google Patents
浴室用模様付壁材およびその製造法Info
- Publication number
- JPH0376965A JPH0376965A JP1210922A JP21092289A JPH0376965A JP H0376965 A JPH0376965 A JP H0376965A JP 1210922 A JP1210922 A JP 1210922A JP 21092289 A JP21092289 A JP 21092289A JP H0376965 A JPH0376965 A JP H0376965A
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- surface layer
- filler
- mica powder
- resin
- weight
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Pending
Links
Landscapes
- Finishing Walls (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
産業上の利用分野
本発明は、浴室用模様付壁材に関する。
従来の技術
従来、浴室用壁材としては塩ビ鋼板化粧セメント板やタ
イルなどが主に使用されてきた。塩ビ鋼板は、比較的安
価で、塩ビシートに様々な模様を付与することができる
が、シート状のため平面印刷のようなi感しか得られず
、深みのある高級感を現出させることは困難であった。
イルなどが主に使用されてきた。塩ビ鋼板は、比較的安
価で、塩ビシートに様々な模様を付与することができる
が、シート状のため平面印刷のようなi感しか得られず
、深みのある高級感を現出させることは困難であった。
タイルは、様々な色や模様を付けることは可能であり、
高価なものである。
高価なものである。
化粧セメント板に模様をつける方法としては従来より使
用されている技術としては、セメント基板に下塗として
白色の塗料を塗ったのち、転写により印刷することによ
り模様をつけ、さらに表面層に透明な塗料をトップコー
トする方法(転写法)やセメント基板にポリエステル樹
脂やDAP樹脂を塗布後、予め模様が印刷されたシート
を貼り付け、さらに用いた樹脂を塗布する方法(印刷紙
法)などがある。
用されている技術としては、セメント基板に下塗として
白色の塗料を塗ったのち、転写により印刷することによ
り模様をつけ、さらに表面層に透明な塗料をトップコー
トする方法(転写法)やセメント基板にポリエステル樹
脂やDAP樹脂を塗布後、予め模様が印刷されたシート
を貼り付け、さらに用いた樹脂を塗布する方法(印刷紙
法)などがある。
発明が解決しようとする課題
上記のように基材に塗料を塗ることにより出現させるこ
とのできる模様は現状では転写法と印刷紙法の2つしか
なく非常に平面的なものとなっていた。
とのできる模様は現状では転写法と印刷紙法の2つしか
なく非常に平面的なものとなっていた。
本発明は上記従来の課題を解決するもので、模様を付与
すくことができ、かつより深み感などの高級感をもたせ
る浴室用壁材を提供するものであLl!!!を解決する
ための手段 本発明は上記目的を遠戚するために、浴室用壁材におい
て、基材と塗料からなる構成であり塗料中に少なくとも
無機質鱗片状充填材を含むようにする。
すくことができ、かつより深み感などの高級感をもたせ
る浴室用壁材を提供するものであLl!!!を解決する
ための手段 本発明は上記目的を遠戚するために、浴室用壁材におい
て、基材と塗料からなる構成であり塗料中に少なくとも
無機質鱗片状充填材を含むようにする。
作用
上記構成により塗料中に少なくとも無11tilj1片
状充填材を含ませることにより、模様や柄などを生み出
すことができる。無機質鱗片状充填材を用いることによ
り、塗料としての分散状態もよく、スプレー法やフロー
コーター法やロールコータ法などのいずれの塗布方法を
用いても、塗布可能である。さらに、鱗片状充填材を用
いることにより、球状充填材と比べより薄層にて塗布で
き、塗布面の凹凸も無くすことができる。充填材として
無機質を使用することにより、耐熱性にも優れている。
状充填材を含ませることにより、模様や柄などを生み出
すことができる。無機質鱗片状充填材を用いることによ
り、塗料としての分散状態もよく、スプレー法やフロー
コーター法やロールコータ法などのいずれの塗布方法を
用いても、塗布可能である。さらに、鱗片状充填材を用
いることにより、球状充填材と比べより薄層にて塗布で
き、塗布面の凹凸も無くすことができる。充填材として
無機質を使用することにより、耐熱性にも優れている。
一方、工法的には、単色の塗布と同様の塗布工程で良く
、転写法や印刷法に比べ印刷するという工程がなく、非
常に簡単にg4様を現出することができ、また深みのあ
る高級感をだすことができる。
、転写法や印刷法に比べ印刷するという工程がなく、非
常に簡単にg4様を現出することができ、また深みのあ
る高級感をだすことができる。
実施例
実施例1
第1表面層に無機質鱗片状充填材が含まれる場合の浴室
用模様付壁材の部分断面図の1例を第1図に示す0表面
から、第1表面層1、第2表面層2、基板3という構成
において第1表面層の塗料中に無機質鱗片状充填材4が
含まれている。無機質鱗片状充填材としては雲母粉、ア
ルミフレーク、アル粟粉、ステンレス粉などが挙げられ
る。以下に具体的な実施例について述べる。
用模様付壁材の部分断面図の1例を第1図に示す0表面
から、第1表面層1、第2表面層2、基板3という構成
において第1表面層の塗料中に無機質鱗片状充填材4が
含まれている。無機質鱗片状充填材としては雲母粉、ア
ルミフレーク、アル粟粉、ステンレス粉などが挙げられ
る。以下に具体的な実施例について述べる。
基板3としては厚み5mの特殊セメント板(オートクレ
ーブ養生品)に、ウレタン系樹脂にてフローコータ法に
よりシーラー処理を施し、シーラー層5を設けた0次に
、第2表面層2として酸化チタンからなる白色のトナー
を約20重量%含むアクリルウレタン系からなる第2表
面層用樹脂を配合し、フローコーター法により2回塗布
した(塗布量30g/ %、厚み約20モクロン)。さ
らに、第1表面層1として無機質鱗片状充填材4を含む
無色透明のアクリルウレタン系からなるトップコート用
樹脂をフローコータ法により1回塗布した(塗布量15
g/ポ、厚み約20ミクロン)。
ーブ養生品)に、ウレタン系樹脂にてフローコータ法に
よりシーラー処理を施し、シーラー層5を設けた0次に
、第2表面層2として酸化チタンからなる白色のトナー
を約20重量%含むアクリルウレタン系からなる第2表
面層用樹脂を配合し、フローコーター法により2回塗布
した(塗布量30g/ %、厚み約20モクロン)。さ
らに、第1表面層1として無機質鱗片状充填材4を含む
無色透明のアクリルウレタン系からなるトップコート用
樹脂をフローコータ法により1回塗布した(塗布量15
g/ポ、厚み約20ミクロン)。
無機質鱗片状充填材4としては天然雲母粉末をトナーと
バインダー樹脂により被覆してなる着色雲母粉末を用い
た。トップコート用樹脂との配合割合を以下に示す。
バインダー樹脂により被覆してなる着色雲母粉末を用い
た。トップコート用樹脂との配合割合を以下に示す。
焦茶着色雲母粉末(平均径0.3 mm) 0.5重量
部トップコート用樹脂 100帽1部表面の
トップコート層を着色雲母粉末を含み透明性樹脂からな
るトップコート層にすることにより、トップコート層中
に均質に分散した。これは、着色雲母粉末が鱗片状であ
り、崇密度も大きいからであると考えられる。意匠的に
、検討した結果、着色雲母粉末として雲母粉をトナーで
着色したもとしては、柄をだすため200 ミクロン以
上の大きさのものが好ましい、配合割合としては、ゲル
コート樹脂100重量部に対し、0.02重量部以上2
重量部以下が適切であった。 0.02重量部より少な
いとその添加効果が少なく、2重量部を越えると平面的
になり、立体感がなくなるからである0着色雲母粉末が
剥がれや脹れの原因になるということはなかった。これ
は、雲母が鱗片状でありかつ耐熱的にも強く硬度的にも
柔らかく柔軟性があることに起因する。
部トップコート用樹脂 100帽1部表面の
トップコート層を着色雲母粉末を含み透明性樹脂からな
るトップコート層にすることにより、トップコート層中
に均質に分散した。これは、着色雲母粉末が鱗片状であ
り、崇密度も大きいからであると考えられる。意匠的に
、検討した結果、着色雲母粉末として雲母粉をトナーで
着色したもとしては、柄をだすため200 ミクロン以
上の大きさのものが好ましい、配合割合としては、ゲル
コート樹脂100重量部に対し、0.02重量部以上2
重量部以下が適切であった。 0.02重量部より少な
いとその添加効果が少なく、2重量部を越えると平面的
になり、立体感がなくなるからである0着色雲母粉末が
剥がれや脹れの原因になるということはなかった。これ
は、雲母が鱗片状でありかつ耐熱的にも強く硬度的にも
柔らかく柔軟性があることに起因する。
基板3として、特殊セメント板の場合について述べたが
、ポリエステル−珪酸カルシウム板なども同様に使用す
ることができる。
、ポリエステル−珪酸カルシウム板なども同様に使用す
ることができる。
実施例2
第2表面層に無機tM片状充填材が含まれる場合の浴室
用模様付壁材の部分断面図の1例を第2図に示す。表面
から、第1表面層1、第2表面層2、基板3という構成
において第2表面層の塗料中に無機質鱗片状充填材4が
含まれている。無機質鱗片状充填材としては雲母粉、ア
ルミフレーク、アルミ粉、ステンレス粉などが挙げられ
る。以下に具体的な実施例について述べる。
用模様付壁材の部分断面図の1例を第2図に示す。表面
から、第1表面層1、第2表面層2、基板3という構成
において第2表面層の塗料中に無機質鱗片状充填材4が
含まれている。無機質鱗片状充填材としては雲母粉、ア
ルミフレーク、アルミ粉、ステンレス粉などが挙げられ
る。以下に具体的な実施例について述べる。
基板3として厚み5閣の特殊セメント板(オートクレー
ブ養生品)に、ウレタン系樹脂にてフローコータ法によ
りシーラー層5を施した。次に、酸化亜鉛からなる白色
のトナーを約20重量%含むアクリルウレタン系からな
る第2表面層用樹脂を配合し、さらに無機質鱗片状充填
材を以下の配合割合にて添加しフローコーター法により
2回塗布した(塗布130g/n(、厚み約20ミクロ
ン)。
ブ養生品)に、ウレタン系樹脂にてフローコータ法によ
りシーラー層5を施した。次に、酸化亜鉛からなる白色
のトナーを約20重量%含むアクリルウレタン系からな
る第2表面層用樹脂を配合し、さらに無機質鱗片状充填
材を以下の配合割合にて添加しフローコーター法により
2回塗布した(塗布130g/n(、厚み約20ミクロ
ン)。
第2表面層用樹脂 100重量部
焦茶着色雲母粉末(平均径0.3 am) 1.5重量
部無機質鱗片状充填材としては天然雲母粉末をトナーと
バインダー樹脂により被覆してなる着色雲母粉末を用い
た。ここでは、隠蔽力の比較的弱い酸化亜鉛を白色トナ
ーとして用いたが、酸化チタンを用いることも可能であ
る。
部無機質鱗片状充填材としては天然雲母粉末をトナーと
バインダー樹脂により被覆してなる着色雲母粉末を用い
た。ここでは、隠蔽力の比較的弱い酸化亜鉛を白色トナ
ーとして用いたが、酸化チタンを用いることも可能であ
る。
さらに、第1表面層1として無色透明のアクリルウレタ
ン系からなるトップコート用樹脂をフローコーク法によ
り1回塗布した(塗布量15g/ %、厚み約20ミク
ロン)。
ン系からなるトップコート用樹脂をフローコーク法によ
り1回塗布した(塗布量15g/ %、厚み約20ミク
ロン)。
第2表面層を着色雲母粉末を含む樹脂からなる第2表面
層にすることにより、第2表面層中に均質に分散した。
層にすることにより、第2表面層中に均質に分散した。
これは、着色雲母粉末が鱗片状であり、崇密度も大きい
からであると考えられる。
からであると考えられる。
さらに、第2表面層樹脂は、白色トナーを多く含んでい
るが、本条件で塗布した場合、白色トナーにより若干隠
蔽されたがg4様を現出させることが可能であることが
わかった。一方、意匠的に検討した結果、着色雲母粉末
として雲母粉をトナーで着色したものとしては、柄をだ
すため200ミクロン以上の大きさのものが好ましい、
さらに、500ミクロン以上は作業工程上ノズルにつま
ったりする問題点が生じた。配合割合としては、ゲルコ
ート樹脂100重量部に対し、0.02重量部以上2重
量部以下が適切であった。 0.02重量部より少ない
とその添加効果が少なく、2重量部越えると平面的にな
り、立体感がなくなるからである。
るが、本条件で塗布した場合、白色トナーにより若干隠
蔽されたがg4様を現出させることが可能であることが
わかった。一方、意匠的に検討した結果、着色雲母粉末
として雲母粉をトナーで着色したものとしては、柄をだ
すため200ミクロン以上の大きさのものが好ましい、
さらに、500ミクロン以上は作業工程上ノズルにつま
ったりする問題点が生じた。配合割合としては、ゲルコ
ート樹脂100重量部に対し、0.02重量部以上2重
量部以下が適切であった。 0.02重量部より少ない
とその添加効果が少なく、2重量部越えると平面的にな
り、立体感がなくなるからである。
塗布後の性能に関しては、着色雲母粉末が剥がれや脹れ
の原因になるということはなかった。これは、雲母が鱗
片状でありかつ耐熱的にも強く硬度的にも柔らかく柔軟
性があることに起因する。
の原因になるということはなかった。これは、雲母が鱗
片状でありかつ耐熱的にも強く硬度的にも柔らかく柔軟
性があることに起因する。
実施例3
第1表面層及び第2表面層に無機質鱗片状充填材が含ま
れる場合の浴室用模様付壁材の部分断面図の1例を第3
図に示す。表面から、第1表面層1、第2表面層2、基
板3という構成において第1表面層及び第2表面層の塗
料中に無機Ijt鱗片状充填材4が含まれている。無機
質鱗片状充填材としては雲母粉、アルミフレーク、アル
ミ粉、ステンレス粉などが挙げられる。以下に具体的な
実施例について述べる。
れる場合の浴室用模様付壁材の部分断面図の1例を第3
図に示す。表面から、第1表面層1、第2表面層2、基
板3という構成において第1表面層及び第2表面層の塗
料中に無機Ijt鱗片状充填材4が含まれている。無機
質鱗片状充填材としては雲母粉、アルミフレーク、アル
ミ粉、ステンレス粉などが挙げられる。以下に具体的な
実施例について述べる。
基板3として厚み5+wの特殊セメント板(オートクレ
ーブ養生品)に、ウレタン系樹脂にてフローコータ法に
よりシーラー層5を施した。次に、酸化チタンからなる
白色のトナーを約20重量%含むアクリルウレタン系か
らなる第2表面層用樹脂を配合し、さらに無機質鱗片状
充填材4を以下の配合割合にて添加しフローコーター法
により2回塗布した(塗布130g/rrr、 Kみ約
20ミクロン)。
ーブ養生品)に、ウレタン系樹脂にてフローコータ法に
よりシーラー層5を施した。次に、酸化チタンからなる
白色のトナーを約20重量%含むアクリルウレタン系か
らなる第2表面層用樹脂を配合し、さらに無機質鱗片状
充填材4を以下の配合割合にて添加しフローコーター法
により2回塗布した(塗布130g/rrr、 Kみ約
20ミクロン)。
第2表面層用樹脂 1000重量部
焦茶着色雲母粉末(平均径0.3 mm) 1.5重量
部無機質鱗片状充填材4としては天然雲母粉末をトナー
とバインダー樹脂により被覆してなる着色雲母粉末を用
いた。
部無機質鱗片状充填材4としては天然雲母粉末をトナー
とバインダー樹脂により被覆してなる着色雲母粉末を用
いた。
さらに、第1表面層1として無機質鱗片状充填材4を含
む無色透明のアクリルウレタン系からなるトップコート
用樹脂をフローコータ法により1回塗布した(塗布量1
5g/ rIf、厚み約20藁クロン)。
む無色透明のアクリルウレタン系からなるトップコート
用樹脂をフローコータ法により1回塗布した(塗布量1
5g/ rIf、厚み約20藁クロン)。
無機質鱗片状充填材4としては天然雲母粉末をトナーと
バインダー樹脂により被覆してなる着色雲母粉末を用い
た。トップコート用樹脂との配合割合を以下に示す。
バインダー樹脂により被覆してなる着色雲母粉末を用い
た。トップコート用樹脂との配合割合を以下に示す。
焦茶着色雲母粉末(平均径0.3 film) 0.5
重量部トップコート用樹脂 1000重量部
表面のトップコート層及び第2表面層に着色雲母粉末を
ともに用いることにより、実施例1及び2に比べ、より
陰影が増し、より深みのある模様付き壁材を得ることが
できた。
重量部トップコート用樹脂 1000重量部
表面のトップコート層及び第2表面層に着色雲母粉末を
ともに用いることにより、実施例1及び2に比べ、より
陰影が増し、より深みのある模様付き壁材を得ることが
できた。
樹脂との分散性および意匠的な配合割合は、実施例1お
よび2と同様の結果が得られた。
よび2と同様の結果が得られた。
着色雲母粉末が剥がれや脹れの原因になるということは
なかった。これは、雲母が鱗片状でありかつ耐熱的にも
強く硬度的にも柔らかく柔軟性があることに起因する。
なかった。これは、雲母が鱗片状でありかつ耐熱的にも
強く硬度的にも柔らかく柔軟性があることに起因する。
実施例4
第1表面層1に数種類の無機!鱗片状充填材が含まれる
場合の浴室用g4様付壁材について述べる。
場合の浴室用g4様付壁材について述べる。
基板3として厚み5I1mlの特殊セメント板(オート
クレーブ養生品)に、ウレタン系樹脂にてフローコータ
法によりシーラ処理を施した9次に、酸化チタンからな
る白色のトナーを約20重量%含むアクリルウレタン系
からなる第2表面層用樹脂を配合し、フローコーター法
により2回塗布した(塗布量30g/ rrf、厚み約
20ミクロン)。
クレーブ養生品)に、ウレタン系樹脂にてフローコータ
法によりシーラ処理を施した9次に、酸化チタンからな
る白色のトナーを約20重量%含むアクリルウレタン系
からなる第2表面層用樹脂を配合し、フローコーター法
により2回塗布した(塗布量30g/ rrf、厚み約
20ミクロン)。
さらに、第1表面層として数種類の無機質鱗片状充填材
を含む無色透明のアクリルウレタン系からなるトップコ
ート用樹脂をフローコータ法により1回塗布した(塗布
量15g/rrf、厚み約20ミクロン)。
を含む無色透明のアクリルウレタン系からなるトップコ
ート用樹脂をフローコータ法により1回塗布した(塗布
量15g/rrf、厚み約20ミクロン)。
無機質鱗片状充填材とては天然雲母粉末をトナーとバイ
ンダー樹脂により被覆してなる着色雲母粉末を用いた。
ンダー樹脂により被覆してなる着色雲母粉末を用いた。
トップコート用樹脂との配合割合を以下に示す。
黒色着色雲母粉末(平均径0.3 m) 0.1重量部
鼠色着色雲母粉末(平均径0.3 m) 0.2重量部
赤色着色雲母粉末(平均径0.3 m) 0.2重量部
焦茶着色雲母粉末(平均径0.3 am) 0.3重量
部トップコート用樹脂 1000重量部表面
のトップコート層に無機質鱗片状充填材として数種類の
着色雲母粉末を用いることにより、新な意匠性の模様を
実現することができた。樹脂との分散性および意匠的な
配合割合および性能は、実施例1および2と同様の結果
が得られた。
鼠色着色雲母粉末(平均径0.3 m) 0.2重量部
赤色着色雲母粉末(平均径0.3 m) 0.2重量部
焦茶着色雲母粉末(平均径0.3 am) 0.3重量
部トップコート用樹脂 1000重量部表面
のトップコート層に無機質鱗片状充填材として数種類の
着色雲母粉末を用いることにより、新な意匠性の模様を
実現することができた。樹脂との分散性および意匠的な
配合割合および性能は、実施例1および2と同様の結果
が得られた。
発明の効果
このように本発明は浴室用壁材として、基材と塗料から
なる構成において、塗料中に少なくとも無機質鱗片状充
填材を含むようにすることにより、模様付きの深みと高
級感のある壁材を塗布工程のみで簡便に得ることができ
る。
なる構成において、塗料中に少なくとも無機質鱗片状充
填材を含むようにすることにより、模様付きの深みと高
級感のある壁材を塗布工程のみで簡便に得ることができ
る。
第1図は本発明の模様付き壁材の第1表面層に無機質鱗
片状充填材が含まれる場合の積層構造を示す部分断面図
、第2図は同模様付き壁材の第2表面層に無機質鱗片状
充填材が含まれる場合積層構造を示す部分断面図、第3
図は同模様付き壁材の第1表面層及び第2表面層に無機
質鱗片状充填材が含まれる場合の積層構造を示す部分断
面図である。 1・・・・・・第1表面層、2・・・・・・第2表面層
、3・・・・・・基板、4・・・・・・無機質鱗片状充
填材、5・・・・・・シーラー層。
片状充填材が含まれる場合の積層構造を示す部分断面図
、第2図は同模様付き壁材の第2表面層に無機質鱗片状
充填材が含まれる場合積層構造を示す部分断面図、第3
図は同模様付き壁材の第1表面層及び第2表面層に無機
質鱗片状充填材が含まれる場合の積層構造を示す部分断
面図である。 1・・・・・・第1表面層、2・・・・・・第2表面層
、3・・・・・・基板、4・・・・・・無機質鱗片状充
填材、5・・・・・・シーラー層。
Claims (2)
- (1)基材とこれに塗布した塗料からなる浴室用壁材を
有し、前記塗料中に少なくとも無機室鱗片状充填材をふ
くむことを特徴とする浴室用模様付壁材。 - (2)基材と塗料からなる構成であり、少なくとも無機
室鱗片状充填材を含む塗料にて塗布する工程を少なくと
も含む浴室用模様付壁材の製造法。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP1210922A JPH0376965A (ja) | 1989-08-16 | 1989-08-16 | 浴室用模様付壁材およびその製造法 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP1210922A JPH0376965A (ja) | 1989-08-16 | 1989-08-16 | 浴室用模様付壁材およびその製造法 |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH0376965A true JPH0376965A (ja) | 1991-04-02 |
Family
ID=16597296
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP1210922A Pending JPH0376965A (ja) | 1989-08-16 | 1989-08-16 | 浴室用模様付壁材およびその製造法 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH0376965A (ja) |
-
1989
- 1989-08-16 JP JP1210922A patent/JPH0376965A/ja active Pending
Similar Documents
| Publication | Publication Date | Title |
|---|---|---|
| JP7743803B2 (ja) | 化粧材、積層体及び化粧材の製造方法 | |
| JPS61133255A (ja) | 波状チツプからなる化粧材料 | |
| JP2003266610A (ja) | 化粧シート及び化粧材 | |
| JP4391224B2 (ja) | 凹凸模様を有する化粧材 | |
| JP3883606B2 (ja) | 立体感に優れる無機質系化粧板 | |
| JPH0376965A (ja) | 浴室用模様付壁材およびその製造法 | |
| JP2000062081A (ja) | 化粧シート | |
| JP2679485B2 (ja) | 化粧シート | |
| JPH03107057A (ja) | 模様付壁材 | |
| JPH05116253A (ja) | 木目模様化粧材 | |
| CN101256872A (zh) | 具有可着色表面的磁铁及其制造方法 | |
| KR100369783B1 (ko) | 알루미늄 증착 전사지, 그 제조방법 및 이를 이용하여제조된 바닥재 | |
| JPS5855991B2 (ja) | タサイモヨウトリヨウ | |
| JPH01141050A (ja) | 立体感を有する化粧シート | |
| JPH0222275Y2 (ja) | ||
| JP2999628B2 (ja) | プラスチック化粧シート | |
| JPH0685911B2 (ja) | 化粧材とその製造方法 | |
| JPH0627408Y2 (ja) | 高耐候性金属化粧板 | |
| JP3069862B2 (ja) | 転写シート | |
| JPH046905Y2 (ja) | ||
| JPS59230745A (ja) | 装飾シ−ト | |
| JPH0754444Y2 (ja) | 高耐候性金属化粧板 | |
| JPH0327941A (ja) | 模様化粧材およびその製造方法 | |
| JPH06182937A (ja) | 立体感のある化粧シートおよびその製造方法 | |
| JPS6017718B2 (ja) | ラミネ−トエンボス化粧板の製造法 |