JPH0377102B2 - - Google Patents

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JPH0377102B2
JPH0377102B2 JP59181929A JP18192984A JPH0377102B2 JP H0377102 B2 JPH0377102 B2 JP H0377102B2 JP 59181929 A JP59181929 A JP 59181929A JP 18192984 A JP18192984 A JP 18192984A JP H0377102 B2 JPH0377102 B2 JP H0377102B2
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JP
Japan
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station
carrier
vehicle
rescue vehicle
conveyance
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JP59181929A
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Hiroshi Kawashima
Kenji Kataoka
Toshimitsu Kumagai
Ryoichi Iwama
Yoshitaka Murakawa
Toshimasa Myazaki
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Fujitsu Ltd
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Fujitsu Ltd
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Publication date
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Publication of JPH0377102B2 publication Critical patent/JPH0377102B2/ja
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  • Control Of Vehicles With Linear Motors And Vehicles That Are Magnetically Levitated (AREA)
  • Control Of Linear Motors (AREA)
  • Platform Screen Doors And Railroad Systems (AREA)

Description

【発明の詳細な説明】 〔産業上の利用分野〕 本発明は、搬送路に沿つて設けられた複数のス
テーシヨンの一のステーシヨンから他のステーシ
ヨンまで物品を搭載した搬送車を移動させるよう
にした物品搬送システムに関する。
〔従来の技術〕
従来、この種の物品搬送システムとして、エア
ーシユータを利用したもの、自走台車を利用した
もの等種々あるが、本願発明者等はリニアモータ
を利用したシステムを提案している。
このリニアモータを利用したシステムは、例え
ば第15図に示すような構成となつている。この
例は銀行等における現金、伝票等を搬送するシス
テムであるが、同図において、預金窓口と後方出
納室との間に搬送路Rが設置され、預金窓口側の
搬送路Rに沿つて例えば窓口ステーシヨン1a,
3a及び入金機ステーシヨン2aが設けられる一
方、後方出納室内の搬送路Rに沿つて出金機ステ
ーシヨン4a、後方ステーシヨン5a及び収納機
ステーシヨン6aが設けられている。そして、搬
送路Rの適宜位置及び各ステーシヨン設置位置に
はリニアモータの構成要素となるステータ10が
設置され、一方、リニアモータの他の構成要素と
なる二次導板を取付けた搬送車(以下、キヤリア
という)が現金、伝票等を搭載して上記ステータ
10と二次導板との間の電磁作用により、搬送路
R上を走行するようになつている。各ステーシヨ
ン1a乃至6aには、キヤリアを搬送路Rから分
離して物品の投入・取出口まで移動させるリフタ
機構等が設けられ、また、各ステーシヨン1a乃
至6aに対応してステータ10の制御及び上記リ
フタ機構等の制御を行うステーシヨン制御部1b
乃至6bが設けられている。更に、入金機ステー
シヨン2aには投入・取出口に待機しているキヤ
リアに対して現金を自動的に搭載する入金機2c
が、出金機ステーシヨン4aには、出金要求によ
り窓口ステーシヨン1a(又は3a)から移動し
てきたキヤリアに対して現金を自動的に搭載する
出金機4cが、収納機ステーシヨン6aには現金
を搭載した入金ステーシヨン2aからのキヤリア
から自動的に現金を回収する収納機6cがそれぞ
れ設置されている。そして、搬送機制御部7が各
ステーシヨン制御部1b乃至6bをそれぞれ並列
的に制御し、また、システム制御部8が入金機2
c、出金機4c、収納機6cの制御及び搬送機制
御部7に対してキヤリアの走行指令を行う等、シ
ステム全体の制御を行うようになつている。
このようなシステムでは、預金窓口に出された
事務処理が必要な伝票類は窓口ステーシヨン1a
(又は3a)において、キヤリアに投入され、こ
のキヤリアによつて窓口ステーシヨン1a(又は
3a)から後方ステーシヨン5aに搬送される。
そして、後方ステーシヨン5aにてキヤリアから
伝票類を取り出し、事務処理を終えた後に当該伝
票類を後方ステーシヨン5aで待機するキヤリア
に投入すると、再び元の窓口ステーシヨン1a
(又は3a)に返送されるようになる。また、入
金のための現金は入金機2cから入金機ステーシ
ヨン2aに待機しているキヤリアに自動搭載され
た後、この入金機ステーシヨン2aから当該キヤ
リアが現金を収納機ステーシヨン6aまで搬送
し、収納機ステーシヨン6aにてキヤリアに搭載
された現金が収納機6cによつて自動的に回収さ
れる。
よつて、上記物品搬送システムを利用すれば、
銀行等における業務の省力化が図れると共に、フ
ロアの有効利用が図れることになる。
〔発明が解決しようとする問題点〕
しかしながら、上記のような物品搬送システム
にあつては、搬送路Rは一般にフロア下、壁間等
室内に現われない場所に設置されることから、搬
送路R内でキヤリアが何らかの原因で故障した場
合、その取り出しが非常に困難であるという不具
合がある。また、特にステータを搬送路Rに固定
し、キヤリアに二次導板を設けたリニアモータ利
用のシステムにあつては、キヤリアが搬送路R上
を走行している間に停電が発生した場合、ステー
タ上でキヤリアが停止するとは限らず、搬送路上
のステータとステータとの間で停止しているキヤ
リアは電源が復旧した際においても移動させるこ
とができずキヤリア故障時と同様の問題が発生す
る。
〔問題点を解決するための手段〕
本発明は上記問題点に鑑みてなされたものであ
り、搬送路上で搬送車が何らかの原因によつて停
止している際に、容易に当該停止搬送車を搬送路
から回収できるようにした物品搬送システムを提
供することを目的とし、この目的を達成するた
め、本発明は搬送路に沿つて設けられた複数のス
テーシヨンと、移動指令に基づいて一のステーシ
ヨンから他のステーシヨンまで物品を搭載して移
動する搬送車とを備えた物品搬送システムにおい
て、搬送路の上記搬送車の走行路外の位置からバ
ツテリイ電源の給電により発進して当該搬送路を
走行し、同搬送路上で停止状態にある上記搬送車
を搬送路上の指示した位置に移動させる移動補助
車を有するよう構成したものである。
〔発明の実施例〕
以下、本発明の実施例を図面に基づいて説明す
る。
リニアモータを利用したシステムを例にとる
と、キヤリア(搬送車)の構造は、例えば第3図
に示すようになる。同図において、21は搬送物
品を収容する搬送物収容部、31は搬送物収容部
21を支持する支持板、32は支持板31に取り
付けられたリニアモータの構成要素となる二次導
板、33,34は各々支持板31の両側に設けら
れるガイド板であり、このガイド板33には、後
述するレールを上下からはさみこむ前端上下ガイ
ドローラ35a,35b及び後端上下ガイドロー
ラ36a,36bが設けられると共に、当該レー
ルの側方にガイドする前端横ガイドローラ35c
及び後端横ガイドローラ36cが設けられてい
る。また更に、ガイド板33には、後述するセン
サによつて位置及び速度検出するためのスリツト
部37が設けられている。尚、ガイド板34にも
各ガイドローラ35a乃至35c,36a乃至3
6cが設けられている。
一方、搬送路Rに設けられるステータ10の構
造は、例えば第4図に示すようになつている。同
図において、11,12は各々ベース部材、1
3,14は各々ガイド部材であり、各ガイド部材
13,14はキヤリア20の二次導板32が非接
触で進入できるだけの充分な間隙を置いて配置さ
れると共に、内部にコアを有している。15,1
6は各々コイル部であり、各コイル部15,16
はダンピングコイル、位置決めコイル及び加減速
コイルを有している。
ここで、キヤリア20の搬送路R上での走行状
態は第5図に示すようになつている。同図におい
て、搬送路Rの両側には断面コの字状の一対のレ
ール101,102が固定されており、搬送路R
の各ステーシヨン位置では、レール101,10
2の間にステータ10が設けられると共に、レー
ル101に4つの透過形光電センサS1,S2,
S3,S4が設けられている。センサS1,S4
はそれぞれステータ10の端部位置に設けられ、
キヤリア20に設けたガイド板33に係止したス
リツト部37を検知してキヤリア20が当該ステ
ーシヨン位置に進入又は脱出したことを検出する
ためのものであり、センサS2,S3はステーシ
ヨンでの位置決め位置に設けられ、当該キヤリア
20の搬送路R上での位置を検出するものであ
る。また、これらのセンサS1乃至S4の出力は
キヤリア20の速度検出にも用いられる。そし
て、キヤリア20はレール101,102に対し
て、第5図bに示す如く、その前端上下ガイドロ
ーラ35a,35b及び後端上下ガイドローラ3
6a,36bがレール101の上部をはさみ込
み、かつ前端横ガイドローラ35c及び後端横ガ
イドローラ36cがレール101の側面に当たる
ように設置され、これによつてキヤリア20はレ
ール101,102に上・下・横方向にガイドさ
れることになり、レール101,102に沿つて
走行することができる。この状態でキヤリア20
の二次導板32はステータ10の両ガイド部材1
3,14間に非接触で配置され、ステータ10か
らの磁束の影響を受ける状態となる。また、キヤ
リア20に設けたガイド板33のスリツト部37
は上記状態においてセンサS1乃至S4を横切る
位置に置かれることになる。
上記のようなステータ10を設けた搬送路R上
を二次導板32を取り付けたキヤリア20が物品
を搭載して走行する物品搬送システムにおいて、
搬送路R上で停止状態となつたキヤリア20の移
動させる移動補助車(以下、レスキユー車とい
う)は例えば第1図のようになつている。同図に
おいて、201はバツテリイ電源、202は搬送
路R上で停止状態にあるキヤリア20を検出する
センサ、203は当該レスキユー車200全体の
作動制御を行う制御部、204は駆動用モータ、
205は駆動機構、206は当該レスキユー車2
00の発進指令を行う手動スイツチであり、この
手動スイツチ206をオン操作した時に、制御部
203の制御のもとに駆動用モータ204に電源
が供給され、当該レスキユー車200が搬送路R
上を一定の方向に走行するようになつている。ま
た、207はクランプ機構部であり、このクラン
プ機構部207は電磁石等を有し、レスキユー車
200が走行して停止状態にあるキヤリア20に
達した時に上記電磁石を作動させてキヤリア20
を連結するようにしている。更に、上記バツテリ
イ201はコネクタCを介して充電器300から
充電されるようになつている。
上記のような基本構成を有するレスキユー車2
00の具体的な構成は例えば第2図に示すよう
に、架台220上にバツテリイ201、制御部2
03及び駆動用モータ204を搭載する一方、架
台220の両側にキヤリア20と同様、レール1
01の上部をはさみ込む前端上下ガイドローラ2
10a,210b及び後端上下ガイドローラ21
1a,211bが設けられると共に、レール10
1の側方をガイドする前端横ガイドローラ210
c及び後端横ガイドローラ211cが設けられて
いる。そして、駆動用モータ204の駆動力はギ
ア、タイミングベルト等で構成される駆動機構2
05を介して、上記前端上(下)ガイドローラ2
10a及び後端上(下)ガイドローラ211aに
それぞれ伝達されるようになつている。また架台
220の前端部には電磁石等を有するクランプ機
構部207が取り付けられている。尚、キヤリア
20を検出するセンサ202は、第2図中には示
されていないが、例えばセンサ20としてマイク
ロスイツチ等を架台220の前端等に設けるか、
あるいは駆動用モータ204の負荷電流の変化を
検出するものを制御部203内部に設けるように
している。
次に作動について説明する。
まず、第1の例、システ全体の構成が例えば第
6図に示すようになつている場合、即ち、レスキ
ユー車200が常時待機する場所(以下、ホーム
ポジシヨンHPという)を搬送車の走行路外にあ
る搬送路Rの端部に設け、搬送路上に指示した位
置としてキヤリア20を回収する回収ステーシヨ
ンST0を搬送路R上の上記ホームポジシヨンHP
の位置とした場合について説明すると、レスキユ
ー車200の作動フローは第9図に示すようにな
る。ここで、キヤリア20がステーシヨンST1
とST2との間で停止状態となつている場合を想
定する。
まず、レスキユー車200の手動スイツチ20
6がオン操作されると、当該レスキユー車200
がホームポジシヨンHPから発進して搬送路R上
を走行してゆく(第6図の破線)。その過程で、
制御部203は常時センサ202からの検出信号
を確認しており、レスキユー車200が停止状態
のキヤリア20に達すると、センサ202からの
出力に基づく制御部203からの指令によつてレ
スキユー車200は停止し、クランプ機構部20
7が作動してキヤリア20が連結される。そし
て、レスキユー車200はキヤリア20を連結し
た状態でホームポジシヨンHPの位置を確認しな
がら(例えば、別系統のセンサによつて)逆走行
し(第6図の実線)、ホームポジシヨンHPに達
したところで停止すると共に、クランプ機構部2
07の作動を開放する。この時、キヤリア20は
回収ステーシヨンST0に位置し、この回収ステ
ーシヨンST0にて、キヤリア20及びその搭載
物が回収されることになる。
このような第1の例によれば、搬送路R上で停
止状態にあるキヤリア20を容易に、かつ確実に
回収できるようになり、キヤリア20に搭載した
重要な書類等を長時間回収できないという事態を
防止することができる。
次に、停電等でシステムがダウンして停止状態
となつたキヤリア20を、指示した位置として当
該システム復旧時に当該キヤリア20が本来到達
すべきであつたステーシヨンまでレスキユー車2
00が移動させる第2の例について説明する。こ
の場合、システム全体の構成は例えば第7図に示
すように、各ステーシヨンにはステーシヨン位置
確認のための例えば発光素子LEDが設けられ、
システムの復旧時にシステム全体を制御するシス
テム制御部(図示せず)からの指令によつて、搬
送路R上のキヤリア20が到着すべきだつたステ
ーシヨンの発光素子LEDが点灯するようになる
一方、レスキユー車200にはこの発光素子
LEDの光を検出するための受光素子が設けられ
ることになる。
レスキユー車200の作動フローは第10図の
ようになるが、ここで、キヤリア20の本来到着
すべきステーシヨンが第7図におけるST1で、
キヤリア20の停止位置がステーシヨンST1と
ST2との間である場合を想定すると、まず、レ
スキユー車200の手動スイツチ206がオン操
作されると、当該レスキユー車200がホームポ
ジシヨンHPから発進して搬送路R上を走行して
ゆく(第7図の破線)。その過程で、制御部20
3は常時上記各ステーシヨンに設けた発光素子
LEDからの光を検出する受光素子の検出信号及
びセンサ202からの検出信号を確認しており、
レスキユー車200が停止状態のキヤリア20に
達すると(この時点で、受光素子からの検出信号
はない)、センサ202からの出力に基づく制御
部203からの指令によつてレスキユー車200
は停止し、クランプ機構部207が作動してキヤ
リア20が連結される。そして、レスキユー車2
00はキヤリア20を連結した状態で上記受光素
子からの検出信号を確認しながら今までと同様の
方向に走行してゆく(第7図のステーシヨンST
1に向う実線)。その後、ステーシヨンST1に達
して受光素子からの検出出力があると、レスキユ
ー車200は停止すると共に、クランプ機構部2
07の作動が開放される。そして、キヤリア20
との連結が断たれると、レスキユー車200はホ
ームポジシヨンHPの位置を確認しながら逆走行
し(第7図の一点鎖線)、ホームポジシヨンHP
に達したとこで停止する。この時、キヤリア20
は本来到着すべきであつたステーシヨンST1に
残り、このステーシヨンST1に設けられたリフ
タ機構によつてキヤリア20が物品の投入・取出
口までリフトアツプされ、その搭載物が回収され
ることになる。
次に、指示した位置としてキヤリア20の本来
到着すべきステーシヨンがST2となる場合を想
定して作動を説明する。尚、この場合、システム
復旧時にはステーシヨンST2に設けた発光素子
LEDが点灯状態となる。
上記と同様にホームポジシヨンHPからレスキ
ユー車200が発進して受光素子からの検出信号
とセンサ202からの検出信号とを確認しながら
走行している際に(第7図の破線)、ステーシヨ
ンST2に達したところで受光素子からの検出出
力があると、今度はセンサ202からの検出信号
を確認しながらレスキユー車200は今までと同
様の方向に走行を続ける。その過程でレスキユー
車200が停止状態のキヤリア20に達すると、
センサ202からの出力に基づく制御部203か
らの指令によつてレスキユー車200は停止し、
クランプ機構部207が作動してキヤリア20が
連結される。そして、レスキユー車200はキヤ
リア20を連結した状態で再び受光素子からの検
出信号を確認しながら今度は逆走行し(第7図の
ステーシヨンST2に向う実線)、ステーシヨン
ST2に達して受光素子からの検出出力があると、
レスキユー車200は停止すると共に、クランプ
機構部207の作動が開放される。このようにキ
ヤリア20との連結が断たれると、レスキユー車
200は上記と同様にホームポジシヨンHPを確
認しながら当該ホームポジシヨンHPに達するま
で当該走行を続ける(第7図の二点鎖線)。
上記のような第2の例によれば、停車状態にあ
るキヤリア20を回収するための専用ステーシヨ
ンを設ける必要がないことから、システムの構成
がより簡素なものとなる。
次に、搬送路R上で停止状態となるキヤリア2
0をレスキユー車200によつて、指示した位置
として最も近いステーシヨンに移動させる第3の
例について説明する。この場合、システム全体の
基本構成は第7図に示すものと同様となるが、特
に、各ステーシヨンにはステーシヨン位置確認の
ための例えば磁石が設けられる一方、レスキユー
車200には上記磁石の接近によつてオン作動す
るリードスイツチ及び該リードスイツチのオン作
動によつて検出信号を出力するステーシヨン検出
部が設けられることになる。そして、レスキユー
車200は、各ステーシヨン間の走行距離情報
(又は走行時間情報)を予め記憶しており、走行
時にその走行距離(又は走行時間)を計測する機
能を有している。また、この例では、更にシステ
ム全体を制御するシステム制御部(シスコン)と
レスキユー車200との間は情報の交換が可能な
もの(例えば無線等)としている。
この場合レスキユー車200の作動フローは第
11図のようになる。まず、停電等によりシステ
ムがダウンしてシステム制御部のパワーが遮断さ
れると、レスキユー車200は内部でその時点か
らシステム制御部のパワー復帰を確認しながら時
間計測を開始し、システム制御部がパワー遮断状
態のまま予め定めた時間が経過すると、自動的に
レスキユー車200がホームポジシヨンHPから
発進して搬送路R上を走行してゆく(第7図の破
線)。その過程で、制御部203は常時センサ2
02からの検出信号を確認しており、レスキユー
車200が停止状態のキヤリア20に達すると、
センサ202からの出力に基づく制御部203か
らの指令によつてレスキユー車200は停止し、
クランプ機構部207が作動してキヤリア20が
連結される。ここで、レスキユー車200はキヤ
リア20に達するまでの間、ステーシヨン検出部
から検出信号が得られる毎(各ステーシヨンに設
けた磁石によつてリードスイツチがオン作動する
毎)の計測走行距離(走行時間)と、予め記憶し
た各ステーシヨン間の走行距離情報(走行時間情
報)とを比較しながら各ステーシヨン位置の通過
を確認している。そして、上記キヤリア20に端
した時点で第7図におけるステーシヨンST2か
らキヤリア20に達するまでの計測距離(計測時
間)と、予め記憶したステーシヨンST2とST1
との距離情報とに基づいてキヤリア20の停止位
置がステーシヨンST2に近いか、又はステーシ
ヨンST1に近いかを判断する。この判断の結果、
キヤリア20の停止位置がステーシヨンST1に
近いとなれば、レスキユー車200はキヤリア2
0を連結した状態でステーシヨン検出部から次の
検出信号が得られるまで今までと同一方向に走行
し(第7図のステーシヨンST1に向う実線)、当
該検出信号が得られた時点、即ち、ステーシヨン
ST1にて停止する。このステーシヨンST1を含
む各ステーシヨンにはレスキユー車200を確認
する窓及びキヤリア20の搭載物を取り出す、通
常とは別系統の取出口が設けてあり、上記のよう
にステーシヨンST1で停止したキヤリア20の
搭載物は上記取出口から回収される。
その後、レスキユー車200はシステム制御部
のパワー復帰を確認しながらステーシヨンST1
位置に留まり、電源が復旧してシステム制御部の
パワー復帰がなされると、システム制御部からの
当該キヤリア20を回収すべきステーシヨン情報
を判断して、クランプ機構部207の作動を開放
すると共に、レスキユー車200はすみやかにホ
ームポジシヨンHPに対比する。そして、ステー
シヨンST1に残されたキヤリア20は、システ
ム制御部からの指令によつて回収されるべきステ
ーシヨンまで移動し、以後、システムは通常の作
動状態となる。尚、キヤリア20の停止位置がス
テーシヨンST2に近いとなれば、レスキユー車
200はキヤリア20を連結した状態で今までと
は逆方向に走行し(第7図のステーシヨンST2
に向う実線)、ステーシヨン検出部からの検出信
号が得られた時点、即ち、ステーシヨンST2に
て停止する。以後の作動は上記ステーシヨンST
1まで移動した場合と同様である。
一方、初期のシステムダウンがレスキユー車2
00において予め定めた上記時間以内に復旧する
と、システム制御部は各ステーシヨンに待機して
いるキヤリア20の台数を確認し、すべてのキヤ
リア20が各ステーシヨンで待機している状態で
あれば、システムはイニシヤライズされて通常の
作動状態となるが、もし、あるステーシヨンに待
機しているべきキヤリア20が無いとすると、当
該キヤリア20が搬送路R上で停止状態にあると
判断して、システム制御部はレスキユー車200
に当該ステーシヨン情報を伝達し、その後、レス
キユー車200は上記と同様にホームポジシヨン
HPから発進して、停止状態にあるキヤリア20
を指示した位置として、当該停止位置に最も近い
ステーシヨンまで移動させる。そして、レスキユ
ー車200がすみやかにホームポジシヨンHPま
で退避した後に、キヤリア20はシステム制御部
の指令によつて、上記移動させられたステーシヨ
ンから本来待機すべきステーシヨンまで移動し、
以後、システムは通常の作動状態となる。
上記第3の例によれば、指示した位置としてキ
ヤリア20の停止位置に最も近いステーシヨンに
キヤリア20が移動されることから、キヤリア2
0に搭載した物品の回収がより迅速にできるよう
になり、また、レスキユー車200がキヤリア2
0を移動させるべき距離が短くなることから、レ
スキユー車200に搭載したバツテリイの負荷も
極力軽減することができる。
次にレスキユー車200のホームポジシヨン
HPを全搬送路R内の略中央に設けた第4の例に
ついて説明する。この場合、システム全体の構成
は第8図のようになるが、前述した例と同様、特
に、各ステーシヨンにはステーシヨン位置確認の
ための例えば磁石が設けられる一方、レスキユー
車200には上記磁石の接近によつてオン作動す
るリードスイツチ及び該リードスイツチのオン作
動によつて検出信号を出力するステーシヨン検出
部が設けられることになる。そして、レスキユー
車200は搬送路R上の各ステーシヨンの位置関
係を予め記憶する共に、システム全体を制御する
システム制御部とレスキユー車200との間は情
報の交換が可能なものとしている。また、当該ホ
ームポジシヨンHPにおいてレスキユー車200
は通常時、搬送車の走行路外、すなわち、キヤリ
ア20の走行の妨げとならないように手動操作可
能なリフト機構によつてリフトアツプされた状態
となつている。
この場合、レスキユー車200の作動フローは
第12図のようになる。まず、システム制御部か
らレスキユー車200に対して搬送路R上を走行
するキヤリア20の走行位置についての情報が常
時電送されており、ここで、停電時によつてシス
テムがダウンすると、当該システムダウン直前の
上記キヤリア20の走行位置情報及びホームポジ
シヨンHPの位置に基づいてレスキユー車200
は走行方向の判断を行う。その後、手動操作によ
りレスキユー車200をリフトダウンして搬送路
R上に置くと、レスキユー車200は当該ホーム
ポジシヨンHPから上記判断した方向に走行を開
始する(第8図の破線)。その過程で、制御部2
03は常時センサ202からの検出信号を確認し
ており、レスキユー車200が停止状態のキヤリ
ア20に達すると、センサ202からの出力に基
づく制御部203からの指令によつてレスキユー
車200は停止し、クランプ機構が作動してキヤ
リア20が連結される。ここで、レスキユー車2
00はキヤリア20に達するまでの間、ステーシ
ヨン検出部からの検出信号と予め記憶した各ステ
ーシヨンの位置関係とに基づいて自身の走行位置
を把握している。そして、上記のようにレスキユ
ー車200がキヤリア20を連結すると、システ
ムダウン直前にシステム制御部から得たキヤリア
20の到着すべきステーシヨン情報と現在位置と
に基づいて決められる方向にレスキユー車200
は走行を開始し、例えば第8図に示す例では今ま
でと逆方向に走行し(第8図の実線)、上記到着
すべき目的ステーシヨンがST2であるならば、
ステーシヨンST2を「指示した位置」とし、当
該ステーシヨンST2でステーシヨン検出部から
検出信号が得られると、レスキユー車は停止する
と共に、クランプ機構207の作動が解除され
る。このようにキヤリア20との連結が断たれる
と、レスキユー車200はホームポジシヨンHP
を確認しながら当該ホームポジシヨンHPに達す
るまで当該逆走行を続け(第8図の二点鎖線)、
ホームポジシヨンHPに達したところでレスキユ
ー車200は停止し、リフト機構によつてリフト
アツプされる。この時、目的ステーシヨンとなる
ST2に残されたキヤリア20の搭載物はステー
シヨンST2に別系統で設けられた取出口から回
収されるか、システムの復旧を持つて通常の取出
口から回収される。
上記第4の例ではレスキユー車200のホーム
ポジシヨンHPを全搬送路R内の略中央部に設け
たため、統計的にみてレスキユー車200の移動
走行距離が短縮され、キヤリア20及びその搭載
部の回収がより迅速に行われるようになる。
尚、第8図において、ホームポジシヨンHPに
キヤリア20が停止状態となることがあるが、こ
ういう場合を考慮して、当該ホームポジシヨン
HPにキヤリア20の取出口を設けるか、あるい
は当該キヤリア20を左又は右に移動させる機構
を設けるようにしても良い。
また、この第4の例にみられるレスキユー車2
00のホームポジシヨンHPを全搬送路R内の略
中央に設けるという技術思想は、第1の例乃至第
3の例で示したシステムへの適用は当然可能であ
る。
次に、キヤリア20を回収する回収ステーシヨ
ンST0をレスキユー車200のホームポジシヨ
ンHPとし、この回収ステーシヨンST0にシステ
ム制御部によつて作動制御されるステータを設け
た第5の例について説明する。この場合、システ
ム全体の構成は第6図と略同様であるが、加えて
回収ステーシヨンST0にシステム制御部によつ
て作動制御されるステータが設けられたものとな
つている(以下、このステータを設置した回収ス
テーシヨンST0を復旧ステーシヨンST0とい
う)。また、システム制御部とレスキユー車20
0との間は情報の交換が可能なものとしている。
この場合、レスキユー車200の作動フローは
第13図に示すようになつている。まず、停電等
によりシステムがダウンしてシステム制御部のパ
ワーか遮断されると、レスキユー車200は内部
でその時点からシステム制御部のパワー復帰を確
認しながら時間計測を開始し、システム制御部が
パワー遮断状態のまま予め定めた時間が経過する
と、自動的にレスキユー車200がホームポジシ
ヨンHPから発進して搬送路R上を走行しゆく
(第6図の破線)。以後、第1の例の場合と同様
に、レスキユー車200が停止状態のキヤリア2
0に達するとレスキユー車200は停止し、クラ
ンプ機構部207が作動してキヤリア20が連結
される。そして、レスキユー車200はキヤリア
20を連結した状態で、指示した位置としてホー
ムポジシヨンHPの位置を確認しながら逆走行し
(第6図の実線)、ホームポジシヨンHPに達した
ところで停止する。この時、キヤリア20は復旧
ステーシヨンST0に位置し、この復旧ステーシ
ヨンST0にて、手動操作によりキヤリア20の
搭載物を取り出す。以後、電源が復旧してシステ
ム制御部のパワー復帰がなされると、キヤリア2
0が回収されるべきステーシヨン情報に基づいて
復旧ステーシヨンST0のステータが作動制御さ
れると共に、レスキユー車200のクランプ機構
部207が作動解除される。よつて、キヤリア2
0は自動的に回収されるべきステーシヨンまで移
動してゆく。
一方、初期のシステムダウンがレスキユー車2
00において予め定めた上記時間以内に復旧する
と、システム制御部は各ステーシヨンに待機して
いるキヤリア20の台数を確認し、すべてのキヤ
リア20が各ステーシヨンで待機している状態で
あれば、システムはイニシヤライズされて通常の
作動状態となるが、もし、あるステーシヨンに待
機しているべきキヤリア20が無いとすると、当
該キヤリア20が搬送路R上で停止状態にあると
判断して、システム制御部はレスキユー車200
に当該ステーシヨン情報を伝達し、その後、レス
キユー車200は上記と同様にホームポジシヨン
HPから発進して、停止状態にあるキヤリア20
をホームポジシヨンHP位置の復旧ステーシヨン
ST0まで移動させてくる。そしてシステム制御
部の指令により復旧ステーシヨンオーST0のス
テータが作動し、レスキユー車200のクランプ
機構部207の作動が解除された後にキヤリア2
0は自動的に回収されるべきステーシヨンまで移
動しゆく。尚、この場合、キヤリア20に搭載さ
れた物品は復旧ステーシヨンST0にて手動操作
によつて取り出しても良いし、また、回収される
べきステーシヨンにて、その取出口から取り出す
ようにしても良い。
更に、この第5の例ではシステム制御部とレス
キユー車200との間で情報の交換が行われる例
を示したが、第1の例と同様にレスキユー車20
0は手動スイツチ206の操作によつてホームポ
ジシヨンHPから発進するようにしても良い。こ
の場合のレスキユー車200の作動の流れはホー
ムポジシヨンHP(復旧ステーシヨンST0)まで
キヤリア20を回収するまでは第9図に示すフロ
ーと同様であるが、それ以後は第13図に示すよ
うに、キヤリア20は復旧ステーシヨンST0か
ら回収されるべきステーシヨンまで自動的に移動
することになる。
上記のように第5の例によれば、キヤリア20
をレスキユー車200のホームポジシヨンHPに
位置する復旧ステーシヨンST0まで移動させて
きた後、システムが復旧すれば自動的にキヤリア
20が回収されるべきステーシヨンまで自動的に
移動するようになるため、キヤリア20の回収が
容易となり効率の良いシステムとなる。
以上5つの例について説明してきたが、本発明
はこれに限られず、例えばホームポジシヨンHP
と停止中のキヤリア20を移動させるべき位置は
他にも種々考えられ、例えば、搬送路Rの一端に
ホームポジシヨンHPを設け、搬送路Rの他端に
停止中のキヤリア20を「指示した位置」とし
て、移動させるべき位置に設定し、レスキユー車
200によつて停止中のキヤリア20を搬送路R
の他端に押し出すようにしても良い。また、シス
テムはリニアモータを利用したもの以外でも、例
えば自走台車を利用したシステムにも本発明は適
用できる。
尚、ホームポジシヨンHPにレスキユー車20
0搭載のバツテリイ201の充電器300を設
け、レスキユー車200が当該ホームポジシヨン
HPにて待機している際にバツテリイ充電を行う
ようにすれば、使用頻度の少ない当該レスキユー
車200はいつでも走行可能な状態を維持するこ
とができる。
また、前述したようなシステムでは第5図に示
すように搬送路Rに設けたレール101にキヤリ
ア20の位置及び速度等を検出する光学的センサ
S1乃至S4が設置されているが、このようなシ
ステムにおいて、例えば、第14図に示すよう
に、レスキユー車200の側部にブラケツト21
2を固定し、このブラケツト212の先端部に上
記光学的センサSの発光部及び受光部を拭き取る
フエルト材等の拭取部材213を取り付けるよう
にすれば、レスキユー車200が搬送路Rを走行
する毎に自動的に上記センサSの清掃が行える。
そして、定期的にこのレスキユー車200を走行
させれば、センサS清掃のための保守が不要とな
る。
〔発明の効果〕
以上説明してきたように、本発明によれば、搬
送路の搬送車の走行路外の位置からバツテリイ電
源の給電により発進して当該搬送路を走行し、同
搬送路上で停止状態にある上記搬送車を搬送路上
の指示した位置に移動させる移動補助車を備える
ようにしたため、搬送路がフロア等の下に設置さ
れる場合であつても、当該搬送路上で搬送車が何
らかの原因によつて停止している際に、容易に当
該停止搬送車を搬送路から回収できるようにな
り、保守が容易で効率の良い物品搬送システムが
実現できる。
【図面の簡単な説明】
第1図は本発明の実施例に係る物品搬送システ
ムにおいて使用する移動補助車の構成例を示すブ
ロツク部、第2図は同移動補助車の構造の一例を
示す斜視図、第3図は本発明の実施例に係る物品
搬送システムにおいて使用される搬送車の構造の
一例を示す斜視図、第4図は第3図に示す搬送車
の駆動源となるリニアモータの一構成要素のステ
ータの構造例を示す斜視図、第5図a,bは第3
図に示す搬送車の搬送路上での状態を示す説明
図、第6図乃至第8図は本発明に係る物品搬送シ
ステムの基本構成例を示す説明図、第9図乃至第
13図は本発明に係る物品搬送システムにおける
移動補助車の作動例を示すフローチヤート、第1
4図は移動補助車の他の構造例を示す説明図、第
15図はリニアモータを利用した物品搬送システ
ムの一例を示すブロツク図である。 1a,3a……窓口ステーシヨン、2a……入
金機ステーシヨン、4a……出金機ステーシヨ
ン、5a……後方ステーシヨン、6a……収納機
ステーシヨン、1b乃至6b……ステーシヨン制
御部、2c……入金機、4c……出金機、6c…
…収納機、7……搬送機制御部、8……システム
制御部、10……ステータ、20……搬送車(キ
ヤリア)、32……二次導板、200……移動補
助車(レスキユー車)、201……バツテリイ、
202……センサ、203……制御部、204…
…駆動用モータ、205……駆動機構、206…
…手動スイツチ、207……クランプ機構部、3
00……充電器、R……搬送路、HP……ホーム
ポジシヨン、ST1乃至STn……ステーシヨン、
ST0……回収ステーシヨン(復旧ステーシヨ
ン)。

Claims (1)

  1. 【特許請求の範囲】 1 搬送路に沿つて設けられた複数のステーシヨ
    ンと、移動指令に基づいて、一のステーシヨンか
    ら他のステーシヨンまで物品を搭載して移動する
    搬送車とを備えた物品搬送システムにおいて、 搬送路の上記搬送車の走行路外の位置からバツ
    テリイ電源の給電により発進して当該搬送路を走
    行し、同搬送路上で停止状態にある上記搬送車を
    搬送路上の指示した位置に移動させる移動補助車
    を有することを特徴とする物品搬送システム。 2 搬送路のステーシヨン位置を含む複数個所に
    リニアモータの構成要素となるステータを有する
    と共に、物品を搭載する搬送車に上記ステータの
    磁気作用を受けるリニアモータの他の構成要素と
    なる二次導板を有するリニアモータ利用システム
    とし、 前記指示した位置には、当該搬送車を移動させ
    るべきリニアモータの構成要素となるステータを
    備えたことを特徴とする特許請求の範囲第1項記
    載の物品搬送システム。
JP59181929A 1984-08-31 1984-08-31 物品搬送システム Granted JPS6160363A (ja)

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JP59181929A JPS6160363A (ja) 1984-08-31 1984-08-31 物品搬送システム

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JPS6160363A JPS6160363A (ja) 1986-03-28
JPH0377102B2 true JPH0377102B2 (ja) 1991-12-09

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* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
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* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JPS5934541Y2 (ja) * 1979-07-31 1984-09-25 富士通株式会社 リニアモ−タを使用した搬送システム
JPS56146465A (en) * 1980-04-15 1981-11-13 Daifuku Machinery Works Carrying device with self-propelled truck for pushing
JPS6311762Y2 (ja) * 1980-06-25 1988-04-06

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