JPS6220941B2 - - Google Patents
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- Publication number
- JPS6220941B2 JPS6220941B2 JP55070139A JP7013980A JPS6220941B2 JP S6220941 B2 JPS6220941 B2 JP S6220941B2 JP 55070139 A JP55070139 A JP 55070139A JP 7013980 A JP7013980 A JP 7013980A JP S6220941 B2 JPS6220941 B2 JP S6220941B2
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- transport vehicle
- track
- vehicle
- conveyor
- bogie
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Expired
Links
Landscapes
- Control Of Position, Course, Altitude, Or Attitude Of Moving Bodies (AREA)
Description
【発明の詳細な説明】
本発明は、モノレール式の搬送車に関する。
荷を指定個所へ供給するため、この荷の搬送す
る手段としては、コンベアによる方法と軌道を走
行する台車による方法とがある。
る手段としては、コンベアによる方法と軌道を走
行する台車による方法とがある。
コンベアによる方法は、連続供給手段としては
有利であるが、1個あるいは少数個の荷を供給す
るに際しても、コンベアの全ラインを駆動せざる
を得ないから経済的で無い。コンベアから荷を取
り上げるにしても、移動中の荷を取り上げるの
で、その取り上げ手段が複雑高価である。また、
コンベアを止めてから荷を取り上げようとすれ
ば、そのコンベア上における他の荷をも停止させ
るので搬送効率が悪化する。
有利であるが、1個あるいは少数個の荷を供給す
るに際しても、コンベアの全ラインを駆動せざる
を得ないから経済的で無い。コンベアから荷を取
り上げるにしても、移動中の荷を取り上げるの
で、その取り上げ手段が複雑高価である。また、
コンベアを止めてから荷を取り上げようとすれ
ば、そのコンベア上における他の荷をも停止させ
るので搬送効率が悪化する。
これに対して、軌道を走行する台車による方法
は、荷を積み付けた各台車ごとに運転できるか
ら、コンベアによる方法が奏する欠点が解消でき
る。軌道を走行する台車による方法は、無軌道な
台車にくらべてステアリング制御を必要としない
から経済的な搬送設備を組める。
は、荷を積み付けた各台車ごとに運転できるか
ら、コンベアによる方法が奏する欠点が解消でき
る。軌道を走行する台車による方法は、無軌道な
台車にくらべてステアリング制御を必要としない
から経済的な搬送設備を組める。
従来公知の軌道を走行する台車による方法は、
特公昭53−37622号公報に示されている。この方
法は、搬送ラインに平行な2本の平行なレール上
を台車が走行して目的地点へ荷を搬送するもの
で、他の搬送ラインとの分岐・合流点には、公知
のターンテーブルを使用して台車の行き先方向を
決めている。
特公昭53−37622号公報に示されている。この方
法は、搬送ラインに平行な2本の平行なレール上
を台車が走行して目的地点へ荷を搬送するもの
で、他の搬送ラインとの分岐・合流点には、公知
のターンテーブルを使用して台車の行き先方向を
決めている。
このような公知の方法は、台車がターンテーブ
ル上で一旦止められてから方向決めされるから搬
送時間が長くなる。台車の行き先きを決めるため
に曲線の経路を設定して、この経路を走行させる
ことにより、ターンテーブル使用時の如く台車を
一旦止める過程を有せずに、高速で行き先き方向
へ台車を軌道で誘導することも考えられるが、2
本の平行状態の軌道を採用しているので、曲線経
路の半径が大きくなり、搬送距離や時間が長く、
搬送効率が悪い。さらには、曲線経路の半径が大
きくなると、搬送経路を設定するに必要な床面積
を広く必要とするからスペース効率が悪化し、経
済的でない。また、小スペースで自由な搬送経路
のレイアウトが行えず、レイアウト上に制限を生
じる。
ル上で一旦止められてから方向決めされるから搬
送時間が長くなる。台車の行き先きを決めるため
に曲線の経路を設定して、この経路を走行させる
ことにより、ターンテーブル使用時の如く台車を
一旦止める過程を有せずに、高速で行き先き方向
へ台車を軌道で誘導することも考えられるが、2
本の平行状態の軌道を採用しているので、曲線経
路の半径が大きくなり、搬送距離や時間が長く、
搬送効率が悪い。さらには、曲線経路の半径が大
きくなると、搬送経路を設定するに必要な床面積
を広く必要とするからスペース効率が悪化し、経
済的でない。また、小スペースで自由な搬送経路
のレイアウトが行えず、レイアウト上に制限を生
じる。
本発明の目的は、小半径の曲線軌道を走行でき
るモノレール式の搬送車を提供することにある。
るモノレール式の搬送車を提供することにある。
本発明は、荷台を支える台車として一軸のボギ
ー台車を備え、このボギーの走行方向の向きを定
める案内ローラはボギーの回転中心を中心として
走行方向の前後に同一距離の位置に設け、該前後
一対の案内ローラを備える一つの支持枠を軌道の
側面に対して移動自在に設け、該支持枠をバネで
軌道の側面に向けて押圧したことを特徴とするも
のである。
ー台車を備え、このボギーの走行方向の向きを定
める案内ローラはボギーの回転中心を中心として
走行方向の前後に同一距離の位置に設け、該前後
一対の案内ローラを備える一つの支持枠を軌道の
側面に対して移動自在に設け、該支持枠をバネで
軌道の側面に向けて押圧したことを特徴とするも
のである。
以下に本発明の実施例を第1図から第44図ま
での各図に基づいて説明する。
での各図に基づいて説明する。
ここでは、本発明の主たる応用先である自動倉
庫まわりの入出庫システムを具対的対象として本
発明の実施例を示す。
庫まわりの入出庫システムを具対的対象として本
発明の実施例を示す。
第1図、第2図、第3図により本実施例で採用
するモノレール式搬送車の3面図を示す。これら
各図中1が搬送車2が走行しかつ搬送車2の方向
案内をするためのモノレール式の案内軌道であ
る。第4図の如く、この軌道1には搬送車2への
エネルギー供給を行う給電装置3および搬送車2
の位置を知るための位置検出板4が設置されてお
り、更に後述するように、アキユムレート機能を
持たせるためのアキユムレーテイング用のプレツ
シヤープレート5とセンシングプレート6とが付
加され、これらが軌道1と一体となり搬送車2の
軌道ユニツトを構成している。これにより、地上
側には他の余分の設備を全く持たないシンプルな
構成となるようにしてある。搬送車2はこの軌道
1をまたぐ形で前後一対の門形のボギー7,8を
有する。このボギー7,8には搬送車2の荷重支
持兼用の垂直な走行輪9,10と搬送車2の姿勢
支持用の水平な車輪11,12およびボギー案内
用ローラ13(後述)が付加されている。この支
持輪11,12により台車の走行方向案内を行う
ものである。これら走行輪1輪、支持輪4輪で1
つのボギーを構成しており、いわゆる1軸ボギー
となつている。またボギー7には、収電装置14
および番地検出器15が付設されている。このボ
ギー7,8の上に芯皿部17を介して荷台19が
載荷され、いわゆる1軸2ボギー台車を構成して
いる。荷台19上には第1図では、ローラ式のコ
ンベア20を載荷したものを示しているが、これ
は単なる荷台だけ、あるいはフオーク付荷台等い
ずれの形式のものでもよい。ただ第1図に示した
コンベア方式の方が自動倉庫の入出庫設備として
は適している。第1図の如くこのコンベア20は
モータ21により、減速機22とチエーン23を
介して、左右どちらの方向にも駆動されるように
なつている。ボギー7には走行輪9を駆動するた
めの減速機付のモータ24が設置され、同じよう
にボギー7に設置した制御装置25により搬送車
2の走行制御を行うようになつている。上述した
構成を有する搬送車2により、パレツトあるいは
バケツト積載の荷を目的の荷受け渡し作業場(ス
テーシヨン)間で搬送するものである。第4図
に、上述した搬送車ボギー部の詳細を示す。第3
図の芯皿部17は具体的には、第4図の如く荷台
19を支持する芯軸26が、ボギー側の軸受穴2
7により水平回転自由に支えられ、搬送車2の曲
線部通過時の曲率半径を極小にすることができる
ようになつている。この芯皿部17は、荷台19
上のコンベア20による荷の動きにより積載荷重
が大きく偏荷重となるため、軸受部としては縦軸
を用いて大きなスラストおよびラジアル荷重に耐
えられる軸受構造としている。これにより荷台1
9に対してボギー7,8が水平回転するから走行
時曲線部通過時の抵抗を極小にする構造となつて
いる。走行輪9,10は芯皿部17直下に設置さ
れ、一方の走行輪9はモータ24および減速機2
9を介して駆動され、反対側には搬送車2の精密
な位置検出を行う位置検出器(ここではパルスジ
エネレータ28)が走行輪軸に結合されている。
ボギー本体は門形構造とし、荷台19部の荷重お
よびモーメントを支える構造としてある。搬送車
2はモノレール走行構造としたので、搬送車2の
垂直姿勢を確保するために、各ボギーごとに支持
輪11,12を4輪設け、これにより左右の転倒
モーメントを受ける構造とした。またこの支持輪
11,12は搬送車2を軌道1に沿つて動かすた
めのステアリング機能をもあわせもつものであ
る。この支持輪軸受部にはボギー7,8が常に軌
道と直交する機能をもたせるためのボギー案内用
ローラ13が付加されており、これにより曲線部
通過時も常にボギー7,8を軌道に対して直交さ
せ、走行時の横力が発生することを防ぐ機構とし
てある。搬送車2は1軸2ボギーであるが、走行
モータ24はどちらか一方のボギーのみに搭載
し、他は従動ボギーとして使用する。従つて走行
用モータ24は搬送車1台につき1台である。軌
道1には給電装置3が設置されているが、これ
は、下あるいは横向きのバスダクトを使用し、安
全性を確保する機構としてある。また軌道1に
は、搬送車2の位置(搬送車が停止すべき作業場
やターンテーブル位置等の固定の位置)を知るた
めの検出板4が設置されており、検出の方式とし
ては絶対番地方式の位置決め方式を採用し、この
ため検出板4は番地を表わす。第4図では、検出
方式として、透過形光学式検出器のスイツチの
ON・OFFの組み合せによる2進化方式の絶対番
地検出方式を示しており、このため検出板4とし
ては、光をさえぎるための板を2進数に合せて付
けた構造を示している。この番地検出方式の装置
としてはその他単なるリミツトスイツチ方式で
も、その他の方式でもかまわない。光学方式を採
用したため、第4図ではボギー側の番地検出装置
15は複数の光学センサを組み合せた構造のもの
を採用している。この検出および搬送車制御方式
については後述する。また、軌道1には搬送車2
どうしの衝突防止および搬送車2のアキユムレー
トを行うためのセンシングプレート6およびプレ
ツシヤープレート5を設置し、ボギー側にはプレ
ツシヤーローラ30およびアキユムレーテイング
センサ31を設けてある。これについては後で詳
述する。搬送車2は上述した機構および機能を有
するボギー構造を有するものである。第6図、第
7図、第8図によりボギーの案内機構を説明す
る。前記2つの案内ローラ13は支持枠32の先
端に取付けられている。支持輪11を中心として
走行方向に前後等距離の位置に各案内ローラ13
は設置されている。このため、2つの案内ローラ
13,13と支持輪11とは二等辺三角形とな
る。一軸ボギーの場合、支持輪11、走行輪9,
10、芯皿部17の各中心は同一線状に配置され
るので、2つの案内ローラ13,13とこれらの
各中心とはそれぞれ二等辺三角形を構成すること
になる。支持枠32はピンとボギーの穴とからな
る2箇所の案内機構34によつて軌道1の側面に
対して移動できる。支持枠32とボギー7との間
にはバネが設けられ、案内ローラ13,13は常
に軌道1の側面に押付けられている。このため、
2つの案内ローラ13,13と支持輪11等とは
常に二等辺三角形を構成する。このため、ボギー
7,8は常に軌道1に直交することになる。曲線
部においては第8図に示す如く前後の案内ローラ
13,13が同一距離δだけ押されることにな
る。尚、バネ33の変位量は軌道1の最小半径を
基準として定める。
するモノレール式搬送車の3面図を示す。これら
各図中1が搬送車2が走行しかつ搬送車2の方向
案内をするためのモノレール式の案内軌道であ
る。第4図の如く、この軌道1には搬送車2への
エネルギー供給を行う給電装置3および搬送車2
の位置を知るための位置検出板4が設置されてお
り、更に後述するように、アキユムレート機能を
持たせるためのアキユムレーテイング用のプレツ
シヤープレート5とセンシングプレート6とが付
加され、これらが軌道1と一体となり搬送車2の
軌道ユニツトを構成している。これにより、地上
側には他の余分の設備を全く持たないシンプルな
構成となるようにしてある。搬送車2はこの軌道
1をまたぐ形で前後一対の門形のボギー7,8を
有する。このボギー7,8には搬送車2の荷重支
持兼用の垂直な走行輪9,10と搬送車2の姿勢
支持用の水平な車輪11,12およびボギー案内
用ローラ13(後述)が付加されている。この支
持輪11,12により台車の走行方向案内を行う
ものである。これら走行輪1輪、支持輪4輪で1
つのボギーを構成しており、いわゆる1軸ボギー
となつている。またボギー7には、収電装置14
および番地検出器15が付設されている。このボ
ギー7,8の上に芯皿部17を介して荷台19が
載荷され、いわゆる1軸2ボギー台車を構成して
いる。荷台19上には第1図では、ローラ式のコ
ンベア20を載荷したものを示しているが、これ
は単なる荷台だけ、あるいはフオーク付荷台等い
ずれの形式のものでもよい。ただ第1図に示した
コンベア方式の方が自動倉庫の入出庫設備として
は適している。第1図の如くこのコンベア20は
モータ21により、減速機22とチエーン23を
介して、左右どちらの方向にも駆動されるように
なつている。ボギー7には走行輪9を駆動するた
めの減速機付のモータ24が設置され、同じよう
にボギー7に設置した制御装置25により搬送車
2の走行制御を行うようになつている。上述した
構成を有する搬送車2により、パレツトあるいは
バケツト積載の荷を目的の荷受け渡し作業場(ス
テーシヨン)間で搬送するものである。第4図
に、上述した搬送車ボギー部の詳細を示す。第3
図の芯皿部17は具体的には、第4図の如く荷台
19を支持する芯軸26が、ボギー側の軸受穴2
7により水平回転自由に支えられ、搬送車2の曲
線部通過時の曲率半径を極小にすることができる
ようになつている。この芯皿部17は、荷台19
上のコンベア20による荷の動きにより積載荷重
が大きく偏荷重となるため、軸受部としては縦軸
を用いて大きなスラストおよびラジアル荷重に耐
えられる軸受構造としている。これにより荷台1
9に対してボギー7,8が水平回転するから走行
時曲線部通過時の抵抗を極小にする構造となつて
いる。走行輪9,10は芯皿部17直下に設置さ
れ、一方の走行輪9はモータ24および減速機2
9を介して駆動され、反対側には搬送車2の精密
な位置検出を行う位置検出器(ここではパルスジ
エネレータ28)が走行輪軸に結合されている。
ボギー本体は門形構造とし、荷台19部の荷重お
よびモーメントを支える構造としてある。搬送車
2はモノレール走行構造としたので、搬送車2の
垂直姿勢を確保するために、各ボギーごとに支持
輪11,12を4輪設け、これにより左右の転倒
モーメントを受ける構造とした。またこの支持輪
11,12は搬送車2を軌道1に沿つて動かすた
めのステアリング機能をもあわせもつものであ
る。この支持輪軸受部にはボギー7,8が常に軌
道と直交する機能をもたせるためのボギー案内用
ローラ13が付加されており、これにより曲線部
通過時も常にボギー7,8を軌道に対して直交さ
せ、走行時の横力が発生することを防ぐ機構とし
てある。搬送車2は1軸2ボギーであるが、走行
モータ24はどちらか一方のボギーのみに搭載
し、他は従動ボギーとして使用する。従つて走行
用モータ24は搬送車1台につき1台である。軌
道1には給電装置3が設置されているが、これ
は、下あるいは横向きのバスダクトを使用し、安
全性を確保する機構としてある。また軌道1に
は、搬送車2の位置(搬送車が停止すべき作業場
やターンテーブル位置等の固定の位置)を知るた
めの検出板4が設置されており、検出の方式とし
ては絶対番地方式の位置決め方式を採用し、この
ため検出板4は番地を表わす。第4図では、検出
方式として、透過形光学式検出器のスイツチの
ON・OFFの組み合せによる2進化方式の絶対番
地検出方式を示しており、このため検出板4とし
ては、光をさえぎるための板を2進数に合せて付
けた構造を示している。この番地検出方式の装置
としてはその他単なるリミツトスイツチ方式で
も、その他の方式でもかまわない。光学方式を採
用したため、第4図ではボギー側の番地検出装置
15は複数の光学センサを組み合せた構造のもの
を採用している。この検出および搬送車制御方式
については後述する。また、軌道1には搬送車2
どうしの衝突防止および搬送車2のアキユムレー
トを行うためのセンシングプレート6およびプレ
ツシヤープレート5を設置し、ボギー側にはプレ
ツシヤーローラ30およびアキユムレーテイング
センサ31を設けてある。これについては後で詳
述する。搬送車2は上述した機構および機能を有
するボギー構造を有するものである。第6図、第
7図、第8図によりボギーの案内機構を説明す
る。前記2つの案内ローラ13は支持枠32の先
端に取付けられている。支持輪11を中心として
走行方向に前後等距離の位置に各案内ローラ13
は設置されている。このため、2つの案内ローラ
13,13と支持輪11とは二等辺三角形とな
る。一軸ボギーの場合、支持輪11、走行輪9,
10、芯皿部17の各中心は同一線状に配置され
るので、2つの案内ローラ13,13とこれらの
各中心とはそれぞれ二等辺三角形を構成すること
になる。支持枠32はピンとボギーの穴とからな
る2箇所の案内機構34によつて軌道1の側面に
対して移動できる。支持枠32とボギー7との間
にはバネが設けられ、案内ローラ13,13は常
に軌道1の側面に押付けられている。このため、
2つの案内ローラ13,13と支持輪11等とは
常に二等辺三角形を構成する。このため、ボギー
7,8は常に軌道1に直交することになる。曲線
部においては第8図に示す如く前後の案内ローラ
13,13が同一距離δだけ押されることにな
る。尚、バネ33の変位量は軌道1の最小半径を
基準として定める。
かかる構成において、搬送車を走行させると、
軌道1の曲線部においては案内ローラ13等から
なる二等辺三角形の案内機構によつてボギー7,
8は軌道1に対して直交することになる。このた
め、走行輪9,10は常に軌道1の接線方向を向
くことになる。従つて、ボギー7,8は走行時の
横方向の抵抗を原理的に発生することなく、小半
径の曲線をスムーズに、かつ、高速で走行できる
ものである。
軌道1の曲線部においては案内ローラ13等から
なる二等辺三角形の案内機構によつてボギー7,
8は軌道1に対して直交することになる。このた
め、走行輪9,10は常に軌道1の接線方向を向
くことになる。従つて、ボギー7,8は走行時の
横方向の抵抗を原理的に発生することなく、小半
径の曲線をスムーズに、かつ、高速で走行できる
ものである。
前記横方向の抵抗を生じないのであるから、荷
台は横方向に揺れることがなく、走行領域の幅を
小さくでき、荷への振動を少なくできるものであ
る。
台は横方向に揺れることがなく、走行領域の幅を
小さくでき、荷への振動を少なくできるものであ
る。
第5図は、軌道1の曲線部の半径Rを搬送車2
の長さLの1/2にした場合を示すものである。ま
た2つのボギー7,8の配置は、ボギー7,8自
身および走行用モータ24および制御装置25の
寸法により曲線通過時互いに干渉しない位置に配
すればよい。このように搬送車2の1/2寸法の回
転半径Rで軌道1のレイアウトが可能となり高い
スペース効率を有することができる。つまり90゜
方向転換を搬送車を止めることなく完全に直角方
向に方向転換が可能となるわけである。ちなみに
自動倉庫で使用されることの多いJIS1100パレツ
ト搬送では、従来最小半径が900mm程度であつた
が、本発明による方式ではこれを約30%小さくす
ることが可能となる。
の長さLの1/2にした場合を示すものである。ま
た2つのボギー7,8の配置は、ボギー7,8自
身および走行用モータ24および制御装置25の
寸法により曲線通過時互いに干渉しない位置に配
すればよい。このように搬送車2の1/2寸法の回
転半径Rで軌道1のレイアウトが可能となり高い
スペース効率を有することができる。つまり90゜
方向転換を搬送車を止めることなく完全に直角方
向に方向転換が可能となるわけである。ちなみに
自動倉庫で使用されることの多いJIS1100パレツ
ト搬送では、従来最小半径が900mm程度であつた
が、本発明による方式ではこれを約30%小さくす
ることが可能となる。
搬送車2に関し、モノレール軌道に走行輪9,
10を上架する方式では、支持輪11,12の必
要性から荷台面高さが地上面より高くなるが、こ
れを補う方法として本発明では以下の2方式を提
供している。第1の方式は案内ガイド方式はモノ
レール方式と同じとし、走行輪を直接地面で走行
させる方式である。この方式による台車構造を第
9図〜第12図に示す。即ちボギー7,8の両側
端に走行輪35,36を設け、支持輪11は両側
2輪ずつであり、合計4輪で1ボギーとしてあ
る。この場合は図中に示すように給集電装置3,
14検出装置や検出板4,15をボギーのまたぎ
間隔間外に設置する。また走行駆動用のモータ2
4はボギー7内に完全に内蔵させ、モータ24は
曲線通過時の内外輪差を補正するために差動装置
16を介して両側の車輪35へ車軸35aやギヤ
トレン35bを介して設けている。この構造とす
ることにより、搬送車2の荷台19高さが低くな
るし、前述のものと同等の機能・性能を出すこと
ができる。後述する制御・運用方式等は全く同様
の方式であり、システム的に同一のものが実現で
きる。第2の方式は第13図、第14図に示すリ
ニアモータを利用する方式である。この場合は軌
道1にリニアモータの一次コイル37を内蔵した
構造とし、各ボギーごとに2個の支持輪11と案
内ローラ13によりボギー7,8のガイドを行
う。各ボギー7,8ごとに2個ずつの走行輪3
5,36は上述の第9図のものと同じくボギー両
側端に設置する。
10を上架する方式では、支持輪11,12の必
要性から荷台面高さが地上面より高くなるが、こ
れを補う方法として本発明では以下の2方式を提
供している。第1の方式は案内ガイド方式はモノ
レール方式と同じとし、走行輪を直接地面で走行
させる方式である。この方式による台車構造を第
9図〜第12図に示す。即ちボギー7,8の両側
端に走行輪35,36を設け、支持輪11は両側
2輪ずつであり、合計4輪で1ボギーとしてあ
る。この場合は図中に示すように給集電装置3,
14検出装置や検出板4,15をボギーのまたぎ
間隔間外に設置する。また走行駆動用のモータ2
4はボギー7内に完全に内蔵させ、モータ24は
曲線通過時の内外輪差を補正するために差動装置
16を介して両側の車輪35へ車軸35aやギヤ
トレン35bを介して設けている。この構造とす
ることにより、搬送車2の荷台19高さが低くな
るし、前述のものと同等の機能・性能を出すこと
ができる。後述する制御・運用方式等は全く同様
の方式であり、システム的に同一のものが実現で
きる。第2の方式は第13図、第14図に示すリ
ニアモータを利用する方式である。この場合は軌
道1にリニアモータの一次コイル37を内蔵した
構造とし、各ボギーごとに2個の支持輪11と案
内ローラ13によりボギー7,8のガイドを行
う。各ボギー7,8ごとに2個ずつの走行輪3
5,36は上述の第9図のものと同じくボギー両
側端に設置する。
走行動力は、2つのボギー7,8間に吊り下げ
たリニアモータの2次側体であるリアクシヨンプ
レート38により供給され、搬送車2が走行する
構造である。この場合搬送車2の起動停止制御は
全て地上側のリニアモータ一次コイル側で行うこ
とになり、給集電装置は設けない。ただし、位置
検出関係は、上述した方式と方式的には同じであ
るが、検出器と検出板とを逆にして使用し、運行
制御上は全く同一のシステム形態がとれるものと
なつている。またこの場合、ボギー構造上、曲線
部のリニアモータ設置はできないので、曲線部は
搬送車2を惰送させることになる。これら2方式
の搬送車形態にしても本発明の目的とする搬送シ
ステムの形式は可能となる。
たリニアモータの2次側体であるリアクシヨンプ
レート38により供給され、搬送車2が走行する
構造である。この場合搬送車2の起動停止制御は
全て地上側のリニアモータ一次コイル側で行うこ
とになり、給集電装置は設けない。ただし、位置
検出関係は、上述した方式と方式的には同じであ
るが、検出器と検出板とを逆にして使用し、運行
制御上は全く同一のシステム形態がとれるものと
なつている。またこの場合、ボギー構造上、曲線
部のリニアモータ設置はできないので、曲線部は
搬送車2を惰送させることになる。これら2方式
の搬送車形態にしても本発明の目的とする搬送シ
ステムの形式は可能となる。
次に本発明によるシステムの基本構成要素であ
る軌道について説明する。モノレール式の案内軌
道1は、通常のI型ビームを用いて構成する。直
線部はI型ビームをそのまま使用し、曲線部はこ
れを搬送車寸法Lの1/2になるように曲げて使用
する。次に分岐(行き先き方向切替え)その他に
ついて説明する。第15図、第16図に分岐装置
74(ただし平行2線への分岐)部を示す。平行
2方向分岐の場合、可動直線軌道39および可動
曲線軌道40をスライド用マウント41で結合
し、それをスライド案内レール42に載せ、アク
チユエータ43により、点線と実線で示す如く方
向切換えを行い搬送車2の方向を切りかえる方式
のものである。できるだけ高さを低くする目的か
らスライド用マウント41、スライド案内レール
42とも平形のものを用いる機構である。第15
図中に各部の寸法関係を示しており、これによ
り、最小スペースで2方向分離を可能としてい
る。またこの方式では搬送車2を停止させること
なく行き先き方向切替え運行や可能となる。この
特徴は次に説明する分岐方式についても活かされ
ている。第17図、第18図、第19図はいわゆ
る3方向の分岐装置75を示したものである。い
わゆる道路でいうところのT字路である。これ
は、前述した搬送車Lの1/2寸法の半径Rを有す
る2個の可動曲線軌道44および搬送車2と同一
寸法Lの可動直線軌道45の3組からなつてお
り、第18図に示すように、2個の可動曲線軌道
44はそれぞれ45゜の方向に可動し、可動直線軌
道45は90゜方向に可動する構造としている。こ
の場合は、継目部が45方向の切欠き部を生ずるこ
とになるが、搬送車2運行上は全く問題はない。
可動の方法は、前述の2方向分岐の場合と同じ
く、スライド案内レール46上をスライド用マウ
ント47に載つた各可動軌道44,45が個々に
動く構造であり、第17図の如く地上のラツク4
8に可動軌道側に付けたモータ49のピニオン5
0を噛ませて駆動する方式を採用しているが、こ
れはいずれの駆動方式でもよい。
る軌道について説明する。モノレール式の案内軌
道1は、通常のI型ビームを用いて構成する。直
線部はI型ビームをそのまま使用し、曲線部はこ
れを搬送車寸法Lの1/2になるように曲げて使用
する。次に分岐(行き先き方向切替え)その他に
ついて説明する。第15図、第16図に分岐装置
74(ただし平行2線への分岐)部を示す。平行
2方向分岐の場合、可動直線軌道39および可動
曲線軌道40をスライド用マウント41で結合
し、それをスライド案内レール42に載せ、アク
チユエータ43により、点線と実線で示す如く方
向切換えを行い搬送車2の方向を切りかえる方式
のものである。できるだけ高さを低くする目的か
らスライド用マウント41、スライド案内レール
42とも平形のものを用いる機構である。第15
図中に各部の寸法関係を示しており、これによ
り、最小スペースで2方向分離を可能としてい
る。またこの方式では搬送車2を停止させること
なく行き先き方向切替え運行や可能となる。この
特徴は次に説明する分岐方式についても活かされ
ている。第17図、第18図、第19図はいわゆ
る3方向の分岐装置75を示したものである。い
わゆる道路でいうところのT字路である。これ
は、前述した搬送車Lの1/2寸法の半径Rを有す
る2個の可動曲線軌道44および搬送車2と同一
寸法Lの可動直線軌道45の3組からなつてお
り、第18図に示すように、2個の可動曲線軌道
44はそれぞれ45゜の方向に可動し、可動直線軌
道45は90゜方向に可動する構造としている。こ
の場合は、継目部が45方向の切欠き部を生ずるこ
とになるが、搬送車2運行上は全く問題はない。
可動の方法は、前述の2方向分岐の場合と同じ
く、スライド案内レール46上をスライド用マウ
ント47に載つた各可動軌道44,45が個々に
動く構造であり、第17図の如く地上のラツク4
8に可動軌道側に付けたモータ49のピニオン5
0を噛ませて駆動する方式を採用しているが、こ
れはいずれの駆動方式でもよい。
各分岐装置74,75は可動軌道数に応じてど
の方向へも分岐させる機能がある装置として使い
うる。次に停止位置での搬送車2の方向転換装置
としてのターンテーブル66の機構を第20図、
第21図、第22図に示す。搬送車寸法Lと同一
寸法の回転可動軌道53を回転中心軸56と軸受
51で水平回転自在に支持し、両端にはころがり
軸受55を設け、この部分が地上設置の支持板部
52上をころがりながら移動することにより搬送
車荷重を軸受部で分担して支持する構造である。
回転駆動用のアクチユエータ54は回転可動軌道
53と地上との間に設けて用いている。
の方向へも分岐させる機能がある装置として使い
うる。次に停止位置での搬送車2の方向転換装置
としてのターンテーブル66の機構を第20図、
第21図、第22図に示す。搬送車寸法Lと同一
寸法の回転可動軌道53を回転中心軸56と軸受
51で水平回転自在に支持し、両端にはころがり
軸受55を設け、この部分が地上設置の支持板部
52上をころがりながら移動することにより搬送
車荷重を軸受部で分担して支持する構造である。
回転駆動用のアクチユエータ54は回転可動軌道
53と地上との間に設けて用いている。
上述してきた各可動軌道の説明および図には、
給電部等は除いてあるが、当然この各可動軌道に
給電部等が付いて可動後他の固定の軌道1側の給
電部と接するようにすることは明らかである。ま
たこれにより、何ら搬送車運行上の問題点は存在
しない。
給電部等は除いてあるが、当然この各可動軌道に
給電部等が付いて可動後他の固定の軌道1側の給
電部と接するようにすることは明らかである。ま
たこれにより、何ら搬送車運行上の問題点は存在
しない。
次に前述した搬送車を用いた物品搬送システム
について説明する。ここでも自動倉庫を主たる応
用例として説明する。まず通常の自動倉庫におけ
るパレツトの積載方法について説明する。通常パ
レツト61はJIS1100パレツトが使用され、この
パレツトは第23図に示すように強度部材57に
上板58、下板59を張つた構造をしており、ま
た倉庫のパレツト積載用ラツク60は通常第23
図に示すように、パレツト61の強度部材57の
両端部のみを支持する構造となつている。従つ
て、パレツト61をラツク60に格納する場合は
第23図に示すようにパレツト強度部材57を横
方向になるように、即ち、パレツト61のフオー
ク穴口62が格納棚前面に出ないように積載する
必要がある。従つて通常自動倉庫においては、ス
タツカークレーンのフオーク63は第23図のよ
うなY軸方向に伸縮させてパレツト61の荷役を
行う。一方倉庫外の荷役装置として通常用いられ
るフオークリフトではフオークリフトのフオーク
64を第23図のX軸方向にパレツト穴口62に
出し入れして荷役を行つている。この条件を考え
ると、通常の搬送車システムでは搬送車2とフオ
ークリフト間の荷の受渡しに、もう一つ別の設備
が必要とされている。即ち、パレツト61の方向
を90゜ずらせた形で荷の受け渡しをしなければな
らない。これは余分のスペースを必要とするとと
もに、荷役時間が余分にかかり倉庫運用上効率が
悪くなる。一方本発明によれば、上述の条件を完
全に満足するシステムが構成できる。即ち第24
図に示すように、フオークリフト65と搬送車2
の間で直接パレツト61の受渡しを行うと、搬送
車2は第24図のラツク60まで進み、この位置
でターンテーブル66により搬送車2の向きを90
゜変えることにより、倉庫格納棚ラツクへの荷の
受渡しが可能となるわけである。一方このラツク
60の真横、即ちパレツト61の移し変え作業場
でターンテーブルを構成することは、本発明の実
施例によつて初めて実現できるものである。即ち
従来の搬送車方式においては、本方式を実現して
いるものは見当らない。このようにして、パレツ
ト61を直接スタツカークレーンから搬送車2へ
移し変え、途中介在する設備をなくして効率を向
上している。この新しいシステムの軌道1のレイ
アウトを示したものが第25図に示すものであ
る。このシステムは、前述した搬送車2を走らせ
るべき軌道1を第25図のように、ラツク60側
へ延長した入出庫ライン67,68、外部出庫ラ
イン69、ピツキングおよび外部入庫ライン7
0、空台車待期ライン71、そして他作業場への
連絡ライン72,73で構成するとともに、各格
納庫ラツク60の真横にそれぞれターンテーブル
66を配し、受け渡し作業場79を作り、この作
業場79への接続ラインは、分岐装置75を2方
向あるいは3方向使用にて構成し、他のラインの
結合もそれぞれターンテーブル66や分岐装置7
5を利用する。このレイアウトにより、フオーク
リフト65からスタツカクレーン76までの搬送
を搬送車2のみで行いうるシステムが実現でき
る。また前述したように、本発明による軌道1
は、搬送車寸法L(パレツト寸法とほぼ同じ
く)、ラツク寸法と同じである。)の1/2の寸法で
すべての分岐ラインを構成することができるの
で、第25図に示すように、全倉庫ラツク幅Hと
全ライン幅H′を等しくすることが可能でスペー
ス効率を著しく向上させることができるシステム
である。次にこのシステムにおける荷のラツクへ
の入出庫について説明する。このシステムでは、
まず外部入庫受け渡し作業場78aを通る外部入
庫ライン70で荷を受け取り、それを所定の受け
渡し作業場79でラツク用スタツカクレーンに渡
し、また所定のラツク内の荷をスタツカークレー
ンから受け渡し作業場79で受け取り、外部出庫
受け渡し作業場78bを通る外部出庫ライン69
に運び出す場合が多く、この一連の動作を説明す
る。まず第25図、第26図について説明する。
外部入庫受け渡し作業場78aで搬送車2はパレ
ツト61を受けとる。この後搬送車2は軌道1上
を走行し、所定の入出庫ライン67で作業場79
に至る。ここで、入庫ラインのターンテーブル6
6に停止し、パレツト61の向きを90゜変えた時
点でスタツカークレーンにより、パレツトを取り
出してもらう。その後、隣りの入出庫ライン68
のターンテーブル66に移動し、受取るべきパレ
ツトがある場合は、この場所でスタツカークレー
ン76からパレツト61を受取り、その後90゜向
きを変えてから入出庫ライン68を通り外部出庫
受け渡し作業場78bまで移動し、パレツト61
を外部にフオークリフトで搬出し、1サイクルの
作業を終了する。この場合、ターンテーブル66
で適当な受取りパレツトがない場合、あるいは、
受取り場所が異なる場合は空のまま次のステーシ
ヨンへ移動するわけである。この場合のターンテ
ーブル66でのパレツト・搬送車の動きの詳細を
示したものが第27図である。即ち第27図Aが
入庫パレツトを積載した搬送車2がターンテーブ
ル66に到着したところ、Bが90゜向きを変えス
タツカクレーン76にパレツト61を渡している
ところ。Cが空になつた搬送車2が、隣りのター
ンテーブル66に移動しているところ。Dが目的
パレツト61をスタツカクレーン76から受取つ
ているところ。Eがパレツト61を受けとつた後
90゜向きを変えたところ。Fが出庫口に向つて走
行を始めたところである。このA〜Fのシーケン
スにより、倉庫ラツクへのパレツトの搬出入を行
うわけである。次に他の実施例として各受け渡し
作業場78a,78b,79にコンベアを組み合
せたシステムについて説明する。第28図に自動
倉庫を応用対象とした場合のシステムレイアウト
を示す。即ち、軌道1のレイアウトは、ループを
成し、4隅のコーナー部は前述の1/2Lの寸法の
半径を有する曲線部で構成している。この軌道1
上を搬送車2が走行するシステムである。78a
は外部入庫受け渡し作業場、78bは外部出庫受
け渡し作業場であり、80はターンテーブル66
で倉庫外への荷の搬出を行うためのラインを構成
している。71は2方向分岐装置74で連なる空
台車待期ラインであり、81はピツキングライン
である。82は入庫情報設定場所であり、この位
置で搬送車2への入出庫情報の設定を行う。93
は出庫完了確認位置であり、この位置で出庫確認
および搬送車2を止めて作業1サイクル完了を返
信する。ピツキング作業を必要とする場合は、ピ
ツキングライン81でピツキングを行う。ラツク
60端には入出庫用のコンベア84,85を設置
し、これにてスタツカクレーン76との直接の荷
の受け渡しを行う。このレイアウトにより最小の
寸法(H≒2L)で上述のラインを構成し、自動
倉庫システムとして要求される全ての機能を満足
させうる。86(◇印)は搬送車2が入出庫のた
め停止するコンベア84,85の位置である。こ
のシステムでの搬送車の運用は一般的に次のよう
に行う。即ち入庫情報設定場所82で搬送車に入
出庫位置指令を設定し、外部入庫受け渡し作業場
78aで入庫パレツトを受け取る。このとき、前
述したパレツトの強度部材の方向は台車軌道に対
して直角になるように置かれている。パレツトを
受け取ると搬送車2は所定の入庫コンベア84ま
で自動走行し、入庫コンベア84位置で停止す
る。この位置で入庫コンベア84にパレツトを受
け渡す。受け渡したパレツトは入庫コンベア84
上でスタツカクレーン76によりハンドリングさ
れてラツク60に所定の向きをもつてパレツトを
格納できる。もちろん、このシステムで用いる各
コンベア84,85にはスタツカクレーン76と
の荷の受け渡しをするためのアツプダウン装置等
は付いている。パレツトを入庫用コンベアに受渡
した後、搬送車2は次の目標である所定の出庫コ
ンベア85位置に位置決めし、出庫パレツトを受
取り、外部出庫受け渡し作業場78bまで搬送す
る。この作業場78b位置でパレツトを外部へ搬
出する。この1連の作業で、位置の関係から入庫
のみ、あるいは出庫のみの作業を行う場合も当然
存在する。またピツキングを必要とする場合は、
外部出庫受け渡し作業場78bで止まらず、ピツ
キングライン81へ位置決めし、この位置でピツ
キングを行う。ピツキング終了後は、再入庫設定
を行い、バツクすることなくループ経路にて入庫
作業に供される。また出庫完了の搬送車は空台車
待期ライン71に位置決めし、入庫情報設定場所
からの指令を待つ。また倉庫外へ直接搬送車2で
搬出の場合は、位置83でその情報をとらえ、タ
ーンテーブル66に位置決めした後90゜方向を変
え、外部への搬出ライン80を通つて倉庫外への
荷の搬出を行う。以上のシーケンスにより、倉庫
内での一連の作業を全て達成することができる。
について説明する。ここでも自動倉庫を主たる応
用例として説明する。まず通常の自動倉庫におけ
るパレツトの積載方法について説明する。通常パ
レツト61はJIS1100パレツトが使用され、この
パレツトは第23図に示すように強度部材57に
上板58、下板59を張つた構造をしており、ま
た倉庫のパレツト積載用ラツク60は通常第23
図に示すように、パレツト61の強度部材57の
両端部のみを支持する構造となつている。従つ
て、パレツト61をラツク60に格納する場合は
第23図に示すようにパレツト強度部材57を横
方向になるように、即ち、パレツト61のフオー
ク穴口62が格納棚前面に出ないように積載する
必要がある。従つて通常自動倉庫においては、ス
タツカークレーンのフオーク63は第23図のよ
うなY軸方向に伸縮させてパレツト61の荷役を
行う。一方倉庫外の荷役装置として通常用いられ
るフオークリフトではフオークリフトのフオーク
64を第23図のX軸方向にパレツト穴口62に
出し入れして荷役を行つている。この条件を考え
ると、通常の搬送車システムでは搬送車2とフオ
ークリフト間の荷の受渡しに、もう一つ別の設備
が必要とされている。即ち、パレツト61の方向
を90゜ずらせた形で荷の受け渡しをしなければな
らない。これは余分のスペースを必要とするとと
もに、荷役時間が余分にかかり倉庫運用上効率が
悪くなる。一方本発明によれば、上述の条件を完
全に満足するシステムが構成できる。即ち第24
図に示すように、フオークリフト65と搬送車2
の間で直接パレツト61の受渡しを行うと、搬送
車2は第24図のラツク60まで進み、この位置
でターンテーブル66により搬送車2の向きを90
゜変えることにより、倉庫格納棚ラツクへの荷の
受渡しが可能となるわけである。一方このラツク
60の真横、即ちパレツト61の移し変え作業場
でターンテーブルを構成することは、本発明の実
施例によつて初めて実現できるものである。即ち
従来の搬送車方式においては、本方式を実現して
いるものは見当らない。このようにして、パレツ
ト61を直接スタツカークレーンから搬送車2へ
移し変え、途中介在する設備をなくして効率を向
上している。この新しいシステムの軌道1のレイ
アウトを示したものが第25図に示すものであ
る。このシステムは、前述した搬送車2を走らせ
るべき軌道1を第25図のように、ラツク60側
へ延長した入出庫ライン67,68、外部出庫ラ
イン69、ピツキングおよび外部入庫ライン7
0、空台車待期ライン71、そして他作業場への
連絡ライン72,73で構成するとともに、各格
納庫ラツク60の真横にそれぞれターンテーブル
66を配し、受け渡し作業場79を作り、この作
業場79への接続ラインは、分岐装置75を2方
向あるいは3方向使用にて構成し、他のラインの
結合もそれぞれターンテーブル66や分岐装置7
5を利用する。このレイアウトにより、フオーク
リフト65からスタツカクレーン76までの搬送
を搬送車2のみで行いうるシステムが実現でき
る。また前述したように、本発明による軌道1
は、搬送車寸法L(パレツト寸法とほぼ同じ
く)、ラツク寸法と同じである。)の1/2の寸法で
すべての分岐ラインを構成することができるの
で、第25図に示すように、全倉庫ラツク幅Hと
全ライン幅H′を等しくすることが可能でスペー
ス効率を著しく向上させることができるシステム
である。次にこのシステムにおける荷のラツクへ
の入出庫について説明する。このシステムでは、
まず外部入庫受け渡し作業場78aを通る外部入
庫ライン70で荷を受け取り、それを所定の受け
渡し作業場79でラツク用スタツカクレーンに渡
し、また所定のラツク内の荷をスタツカークレー
ンから受け渡し作業場79で受け取り、外部出庫
受け渡し作業場78bを通る外部出庫ライン69
に運び出す場合が多く、この一連の動作を説明す
る。まず第25図、第26図について説明する。
外部入庫受け渡し作業場78aで搬送車2はパレ
ツト61を受けとる。この後搬送車2は軌道1上
を走行し、所定の入出庫ライン67で作業場79
に至る。ここで、入庫ラインのターンテーブル6
6に停止し、パレツト61の向きを90゜変えた時
点でスタツカークレーンにより、パレツトを取り
出してもらう。その後、隣りの入出庫ライン68
のターンテーブル66に移動し、受取るべきパレ
ツトがある場合は、この場所でスタツカークレー
ン76からパレツト61を受取り、その後90゜向
きを変えてから入出庫ライン68を通り外部出庫
受け渡し作業場78bまで移動し、パレツト61
を外部にフオークリフトで搬出し、1サイクルの
作業を終了する。この場合、ターンテーブル66
で適当な受取りパレツトがない場合、あるいは、
受取り場所が異なる場合は空のまま次のステーシ
ヨンへ移動するわけである。この場合のターンテ
ーブル66でのパレツト・搬送車の動きの詳細を
示したものが第27図である。即ち第27図Aが
入庫パレツトを積載した搬送車2がターンテーブ
ル66に到着したところ、Bが90゜向きを変えス
タツカクレーン76にパレツト61を渡している
ところ。Cが空になつた搬送車2が、隣りのター
ンテーブル66に移動しているところ。Dが目的
パレツト61をスタツカクレーン76から受取つ
ているところ。Eがパレツト61を受けとつた後
90゜向きを変えたところ。Fが出庫口に向つて走
行を始めたところである。このA〜Fのシーケン
スにより、倉庫ラツクへのパレツトの搬出入を行
うわけである。次に他の実施例として各受け渡し
作業場78a,78b,79にコンベアを組み合
せたシステムについて説明する。第28図に自動
倉庫を応用対象とした場合のシステムレイアウト
を示す。即ち、軌道1のレイアウトは、ループを
成し、4隅のコーナー部は前述の1/2Lの寸法の
半径を有する曲線部で構成している。この軌道1
上を搬送車2が走行するシステムである。78a
は外部入庫受け渡し作業場、78bは外部出庫受
け渡し作業場であり、80はターンテーブル66
で倉庫外への荷の搬出を行うためのラインを構成
している。71は2方向分岐装置74で連なる空
台車待期ラインであり、81はピツキングライン
である。82は入庫情報設定場所であり、この位
置で搬送車2への入出庫情報の設定を行う。93
は出庫完了確認位置であり、この位置で出庫確認
および搬送車2を止めて作業1サイクル完了を返
信する。ピツキング作業を必要とする場合は、ピ
ツキングライン81でピツキングを行う。ラツク
60端には入出庫用のコンベア84,85を設置
し、これにてスタツカクレーン76との直接の荷
の受け渡しを行う。このレイアウトにより最小の
寸法(H≒2L)で上述のラインを構成し、自動
倉庫システムとして要求される全ての機能を満足
させうる。86(◇印)は搬送車2が入出庫のた
め停止するコンベア84,85の位置である。こ
のシステムでの搬送車の運用は一般的に次のよう
に行う。即ち入庫情報設定場所82で搬送車に入
出庫位置指令を設定し、外部入庫受け渡し作業場
78aで入庫パレツトを受け取る。このとき、前
述したパレツトの強度部材の方向は台車軌道に対
して直角になるように置かれている。パレツトを
受け取ると搬送車2は所定の入庫コンベア84ま
で自動走行し、入庫コンベア84位置で停止す
る。この位置で入庫コンベア84にパレツトを受
け渡す。受け渡したパレツトは入庫コンベア84
上でスタツカクレーン76によりハンドリングさ
れてラツク60に所定の向きをもつてパレツトを
格納できる。もちろん、このシステムで用いる各
コンベア84,85にはスタツカクレーン76と
の荷の受け渡しをするためのアツプダウン装置等
は付いている。パレツトを入庫用コンベアに受渡
した後、搬送車2は次の目標である所定の出庫コ
ンベア85位置に位置決めし、出庫パレツトを受
取り、外部出庫受け渡し作業場78bまで搬送す
る。この作業場78b位置でパレツトを外部へ搬
出する。この1連の作業で、位置の関係から入庫
のみ、あるいは出庫のみの作業を行う場合も当然
存在する。またピツキングを必要とする場合は、
外部出庫受け渡し作業場78bで止まらず、ピツ
キングライン81へ位置決めし、この位置でピツ
キングを行う。ピツキング終了後は、再入庫設定
を行い、バツクすることなくループ経路にて入庫
作業に供される。また出庫完了の搬送車は空台車
待期ライン71に位置決めし、入庫情報設定場所
からの指令を待つ。また倉庫外へ直接搬送車2で
搬出の場合は、位置83でその情報をとらえ、タ
ーンテーブル66に位置決めした後90゜方向を変
え、外部への搬出ライン80を通つて倉庫外への
荷の搬出を行う。以上のシーケンスにより、倉庫
内での一連の作業を全て達成することができる。
次に上述したシステムを基本とした搬送車2の
制御方式および制御装置について説明する。まず
搬送車2の位置決め制御方式について説明する。
例として自動倉庫をあげるが、他の適用先の場合
も全く同一の方法および装置でシステムを実現で
きる。まず位置決め制御方式としては、次のよう
に行う。即ち第29図に示すように、加速区間8
7と減速区間88のそれぞれの加減速度を同じに
する速度位置パターンを内蔵した制御装置により
位置決め制御を行う。この場合、第34図に示す
ように、加速時と減速時の各パターンを発生器9
1,92をもち、これにより、起動・定速運転ま
では時間制御することとし、減速・停止時は距離
―速度パターンにより位置決め制御を行う。即
ち、減速・停止する場合は、所定の位置決め番地
の信号を検出した時点、即ち、軌道1側に目的停
止位置に相当する位置に絶対番地検出板4を設
け、これを搬送車2に設置の番地検出器15によ
り読み取り、設定番地との比較器89により比較
し、第29図の如く、一致信号が出た時点90に
おいて減速度パターン発生器92に切替スイツチ
101で切り換え、この時点90より、台車内蔵
のパルスジエネレータ28により距離を検出し、
検出距離に応じて減速パターン発生器92より速
度指令を出し、これに従い走行モータ24の速度
を制御装置94で制御し、最終的停止位置(あら
かじめ番地一致信号が入つてから一定の距離)で
ブレーキ93をかける速度制御サーボ回路を構成
し第29図に示すように、所定の減速距離L2の
位置に搬送車2を高精度に位置決めするものであ
る。本発明による搬送車2では、上述の番地検出
装置をボギー7に設けるため、先の軌道側番地検
出板4は所定の減速距離L2を設定できる位置に
設ける。即ち、本発明では基本位置決め方式とし
て絶対番地方式を採用し、その中で、起動側・停
止側の2つの速度パターンを持たせ、それによ
り、それぞれの場合に応じて、パターンの切り換
えを行い、走行用モータ24の速度制御をサーボ
方式により制御するものである。従つて制御装置
としては、第34図に示す各速度パターン発生器
91,92、番地検出器15、パルスジエネレー
タ28、比較器89,95、速度検出器76、モ
ータ制御装置94、モータ24、ブレーキ93、
ブレーキ用比較器96、ブレーキ制御装置97で
ループを構成し、位置決め制御を行うものであ
る。なお、ここでいうブレーキは機械的ブレーキ
を指し、第29図に示すように、最終停止動作時
点98でブレーキをかけ位置保持を行うもので、
途中のブレーキ力の発生は、モータ自身のブレー
キ力による方式である。これに関し、通常の位置
決め停止制御と同様、衝突防止および搬送車2の
アキユムレーテイング時の停止制御方式も上述の
場合と全く同じ方式をとるものとする。この理由
は、突発時も台車積載の荷の条件(減速度)を全
く同一にするためである。これにより荷くづれ、
荷の品質低下等を防止するものである。即ち第2
9図の減速開始の時点90を、これら衝突防止お
よびアキユムレート信号が入つた時とすれば良い
ことになる。ここでこの2つの目的を実現するた
めの検出機器として以下に説明するものを採用
し、これを検出器自体をアキユムレーテイング用
センサ31と称する。このセンサ31の役割はあ
くまでも一旦停止であつて、最終的搬送車の位置
決め制御を意味しない。従つて、第34図に示す
ように、アキユムレーテイングセンサ31の出力
がない場合は、台車の再起動を行いうるように、
切り換えスイツチ99を設けている。即ち、アキ
ユムレーテイング信号がない場合は、加速側パタ
ーン発生器91を動かせ、信号出力があれば、減
速側パターン発生器92に切り換え、停止制御さ
せるものである。同様に番地検出用の比較器89
の出力により、2つのパターンを切り換えるもの
であり、最終的には搬送車2は、この番地制御方
式により運用制御する方式である。このアキユム
レーテイングセンサ31方式の詳細を次に説明す
る。第31図がこの方式を説明したものである。
軌道1には、第32図の如くばね100で支持し
たセンシングプレート6およびプレツシヤープレ
ート5を設ける。このプレツシヤープレート5る
ボギー7,8に設置したプレツシヤーローラ30
により圧すると、第33図の如くセンシングプレ
ート6の位置が変動し軌道1から突き出る。この
変動した位置のセンシングプレート6をボギー
7,8に設置のアキユムレーテイングセンサ31
で検出する方式である。即ち該当搬送車の前方に
先行した搬送車(走行方向は矢印bである。)が
存在すると、その前方の搬送車がプレツシヤープ
レート5を圧することになり、当該後続の搬送車
がセンシングプレート6を検出して、先行した搬
送車の存在を確認し、前述した停止制御方式によ
り当該搬送車を停止させる。従つて、この場合セ
ンシングプレート6の長さが問題になるわけで、
一般的には先行した搬送車の後端から減速停止距
離L2と搬送車間間隔αをたした寸法でよい。た
だしアキユムレーテイングセンサ31の取り付け
位置にもよつて変わるのでこれを考慮して適当に
きめる必要がある。この方式により前方の搬送車
がいなくなると、センシングプレート6は前の位
置にばね100力でもどり、出力がなくなり、前
述した第34図の切換えスイツチ99が作動して
当該搬送車は、目的位置に向つて走行を始めるこ
とが可能になる。第31図において更に説明を加
えると、今N番地に前方の搬送車が停止している
ものとすると(N―1)番地で衝突をさせるため
に当該後続の搬送車を止める必要がある。この場
合前方の搬送車がプレツシヤーローラ30により
プレツシヤープレート5を圧しているので、それ
に連動結合されているセンシングプレート6が移
動し、当該後続の搬送車に設置のアキユムレーテ
イングセンサ31により前方の搬送車の存在を検
出し停止制御を行う。この場合、第31図に示す
ように長さaの区間で停止するものとすると、こ
れは番地検出板4位置と所定番地停止時の番地検
出器15の距離に等しく、また減速パターンL2
に等しくする。従つて、センシングプレート6の
長さcは、aに適当な長さを付加したものにな
る。またプレツシヤープレート5の長さは、第3
1図では搬送車2の1台分の寸法に等しく取つて
あるが、これも再起動のタイミングにより適当に
寸法設定すればよい。また本方式は軌道直線部に
主として採用し、曲線部には第35図、第36図
に示す方式とする。即ち曲線部、分岐部等では機
械的にプレツシヤープレート5とセンシングプレ
ート6とを連動結合するのが困難であるので、第
35図、第36図に示すように、プレツシヤープ
レート5に変わるものとして、光学式のセンサ1
02を用い、センシングプレート6をセンサ10
2の検出信号と連動するアクチユエータ103で
変動させている。即ち、前方の搬送台車が存在す
る間は、センサ102がON状態になる。このON
信号によりアクチユエータ103を作動させ、セ
ンシングプレート6を変位させる。これをアキユ
ムレーテイングセンサ31が検出して、前述した
と同じ制御手順により、当該後続の搬送車を停止
制御させるものである。以上説明した方式・装置
により、搬送車同士の衝突防止および搬送車のア
キユムレーテイングが同一の方式でかつ減速停止
制御方式・装置を通常のものと共有して達成でき
ることになる。なお、ここでは搬送車の流れを一
方方向として説明したが、両方向の場合も全く同
一の方式で前述の機能を達成できる。以上説明し
てきた制御方式を実現するための検出装置の配置
図を示したのが第30図である。また第28図の
システムに本アキユムレーテイング方式を適用し
た場合のプレツシヤープレート5やセンシングプ
レート6やセンサ102等の配置を第37図に示
す。これにより、特別の衝突防止策を講ずること
なく、純機械的に搬送車の衝突防止、および搬送
車のアキユムレーテイング(特に空台車待機ライ
ン、ピツキングラインで有効)を行うことができ
る。
制御方式および制御装置について説明する。まず
搬送車2の位置決め制御方式について説明する。
例として自動倉庫をあげるが、他の適用先の場合
も全く同一の方法および装置でシステムを実現で
きる。まず位置決め制御方式としては、次のよう
に行う。即ち第29図に示すように、加速区間8
7と減速区間88のそれぞれの加減速度を同じに
する速度位置パターンを内蔵した制御装置により
位置決め制御を行う。この場合、第34図に示す
ように、加速時と減速時の各パターンを発生器9
1,92をもち、これにより、起動・定速運転ま
では時間制御することとし、減速・停止時は距離
―速度パターンにより位置決め制御を行う。即
ち、減速・停止する場合は、所定の位置決め番地
の信号を検出した時点、即ち、軌道1側に目的停
止位置に相当する位置に絶対番地検出板4を設
け、これを搬送車2に設置の番地検出器15によ
り読み取り、設定番地との比較器89により比較
し、第29図の如く、一致信号が出た時点90に
おいて減速度パターン発生器92に切替スイツチ
101で切り換え、この時点90より、台車内蔵
のパルスジエネレータ28により距離を検出し、
検出距離に応じて減速パターン発生器92より速
度指令を出し、これに従い走行モータ24の速度
を制御装置94で制御し、最終的停止位置(あら
かじめ番地一致信号が入つてから一定の距離)で
ブレーキ93をかける速度制御サーボ回路を構成
し第29図に示すように、所定の減速距離L2の
位置に搬送車2を高精度に位置決めするものであ
る。本発明による搬送車2では、上述の番地検出
装置をボギー7に設けるため、先の軌道側番地検
出板4は所定の減速距離L2を設定できる位置に
設ける。即ち、本発明では基本位置決め方式とし
て絶対番地方式を採用し、その中で、起動側・停
止側の2つの速度パターンを持たせ、それによ
り、それぞれの場合に応じて、パターンの切り換
えを行い、走行用モータ24の速度制御をサーボ
方式により制御するものである。従つて制御装置
としては、第34図に示す各速度パターン発生器
91,92、番地検出器15、パルスジエネレー
タ28、比較器89,95、速度検出器76、モ
ータ制御装置94、モータ24、ブレーキ93、
ブレーキ用比較器96、ブレーキ制御装置97で
ループを構成し、位置決め制御を行うものであ
る。なお、ここでいうブレーキは機械的ブレーキ
を指し、第29図に示すように、最終停止動作時
点98でブレーキをかけ位置保持を行うもので、
途中のブレーキ力の発生は、モータ自身のブレー
キ力による方式である。これに関し、通常の位置
決め停止制御と同様、衝突防止および搬送車2の
アキユムレーテイング時の停止制御方式も上述の
場合と全く同じ方式をとるものとする。この理由
は、突発時も台車積載の荷の条件(減速度)を全
く同一にするためである。これにより荷くづれ、
荷の品質低下等を防止するものである。即ち第2
9図の減速開始の時点90を、これら衝突防止お
よびアキユムレート信号が入つた時とすれば良い
ことになる。ここでこの2つの目的を実現するた
めの検出機器として以下に説明するものを採用
し、これを検出器自体をアキユムレーテイング用
センサ31と称する。このセンサ31の役割はあ
くまでも一旦停止であつて、最終的搬送車の位置
決め制御を意味しない。従つて、第34図に示す
ように、アキユムレーテイングセンサ31の出力
がない場合は、台車の再起動を行いうるように、
切り換えスイツチ99を設けている。即ち、アキ
ユムレーテイング信号がない場合は、加速側パタ
ーン発生器91を動かせ、信号出力があれば、減
速側パターン発生器92に切り換え、停止制御さ
せるものである。同様に番地検出用の比較器89
の出力により、2つのパターンを切り換えるもの
であり、最終的には搬送車2は、この番地制御方
式により運用制御する方式である。このアキユム
レーテイングセンサ31方式の詳細を次に説明す
る。第31図がこの方式を説明したものである。
軌道1には、第32図の如くばね100で支持し
たセンシングプレート6およびプレツシヤープレ
ート5を設ける。このプレツシヤープレート5る
ボギー7,8に設置したプレツシヤーローラ30
により圧すると、第33図の如くセンシングプレ
ート6の位置が変動し軌道1から突き出る。この
変動した位置のセンシングプレート6をボギー
7,8に設置のアキユムレーテイングセンサ31
で検出する方式である。即ち該当搬送車の前方に
先行した搬送車(走行方向は矢印bである。)が
存在すると、その前方の搬送車がプレツシヤープ
レート5を圧することになり、当該後続の搬送車
がセンシングプレート6を検出して、先行した搬
送車の存在を確認し、前述した停止制御方式によ
り当該搬送車を停止させる。従つて、この場合セ
ンシングプレート6の長さが問題になるわけで、
一般的には先行した搬送車の後端から減速停止距
離L2と搬送車間間隔αをたした寸法でよい。た
だしアキユムレーテイングセンサ31の取り付け
位置にもよつて変わるのでこれを考慮して適当に
きめる必要がある。この方式により前方の搬送車
がいなくなると、センシングプレート6は前の位
置にばね100力でもどり、出力がなくなり、前
述した第34図の切換えスイツチ99が作動して
当該搬送車は、目的位置に向つて走行を始めるこ
とが可能になる。第31図において更に説明を加
えると、今N番地に前方の搬送車が停止している
ものとすると(N―1)番地で衝突をさせるため
に当該後続の搬送車を止める必要がある。この場
合前方の搬送車がプレツシヤーローラ30により
プレツシヤープレート5を圧しているので、それ
に連動結合されているセンシングプレート6が移
動し、当該後続の搬送車に設置のアキユムレーテ
イングセンサ31により前方の搬送車の存在を検
出し停止制御を行う。この場合、第31図に示す
ように長さaの区間で停止するものとすると、こ
れは番地検出板4位置と所定番地停止時の番地検
出器15の距離に等しく、また減速パターンL2
に等しくする。従つて、センシングプレート6の
長さcは、aに適当な長さを付加したものにな
る。またプレツシヤープレート5の長さは、第3
1図では搬送車2の1台分の寸法に等しく取つて
あるが、これも再起動のタイミングにより適当に
寸法設定すればよい。また本方式は軌道直線部に
主として採用し、曲線部には第35図、第36図
に示す方式とする。即ち曲線部、分岐部等では機
械的にプレツシヤープレート5とセンシングプレ
ート6とを連動結合するのが困難であるので、第
35図、第36図に示すように、プレツシヤープ
レート5に変わるものとして、光学式のセンサ1
02を用い、センシングプレート6をセンサ10
2の検出信号と連動するアクチユエータ103で
変動させている。即ち、前方の搬送台車が存在す
る間は、センサ102がON状態になる。このON
信号によりアクチユエータ103を作動させ、セ
ンシングプレート6を変位させる。これをアキユ
ムレーテイングセンサ31が検出して、前述した
と同じ制御手順により、当該後続の搬送車を停止
制御させるものである。以上説明した方式・装置
により、搬送車同士の衝突防止および搬送車のア
キユムレーテイングが同一の方式でかつ減速停止
制御方式・装置を通常のものと共有して達成でき
ることになる。なお、ここでは搬送車の流れを一
方方向として説明したが、両方向の場合も全く同
一の方式で前述の機能を達成できる。以上説明し
てきた制御方式を実現するための検出装置の配置
図を示したのが第30図である。また第28図の
システムに本アキユムレーテイング方式を適用し
た場合のプレツシヤープレート5やセンシングプ
レート6やセンサ102等の配置を第37図に示
す。これにより、特別の衝突防止策を講ずること
なく、純機械的に搬送車の衝突防止、および搬送
車のアキユムレーテイング(特に空台車待機ライ
ン、ピツキングラインで有効)を行うことができ
る。
次に搬送車2と地上側の入出庫各コンベア8
4,85および台車作業設定盤との関係について
説明する。本実施例ではコンベア84,85と荷
台19上のコンベア20との連動動作によりパレ
ツトを受け渡す方式を主として採用している。従
つて、この荷台19側のコンベア20と地上側コ
ンベア84,85の制御を自動的に行う必要があ
る。これを行わないと、コンベア上のパレツトを
落下させる危険も生じる。
4,85および台車作業設定盤との関係について
説明する。本実施例ではコンベア84,85と荷
台19上のコンベア20との連動動作によりパレ
ツトを受け渡す方式を主として採用している。従
つて、この荷台19側のコンベア20と地上側コ
ンベア84,85の制御を自動的に行う必要があ
る。これを行わないと、コンベア上のパレツトを
落下させる危険も生じる。
第38図、第39図にコンベア20と地上側の
コンベア84,85との同期制御装置を示す。即
ち、搬送車2には、荷台19上のパレツトの有無
を検出する各センサ104,105,110およ
び地上側コンベア84,85の駆動方向を指令す
るための正転駆動信号発信器106と逆転駆動信
号発信器107とを設置し、地上側コンベアに
は、前記信号を受ける正転駆動信号受信器108
と逆転駆動信号受信器109とを設ける。この制
御系は、各コンベア間のパレツトの受渡し時のみ
の制御方式であり、地上側コンベアとスタツカク
レーンとの荷の受渡しは従来の方法による制御方
式を採用するものとする。この制御系による制御
方式を第40図を用いて説明する。まずパレツト
61を積載した搬送車2が入庫コンベア84の位
置決めしたものとすると、有無確認センサ105
および端面センサ104の信号により、荷台19
上のコンベア20の駆動モータ21を正転させ
る。この場合、信号は判定論理回路111で判定
され、この判定信号で正転駆動信号発信器106
を作動させ、地上のコンベア側で正転駆動信号を
正転駆動信号受信器108で受信し、地上のコン
ベアを正転させる。このようにしてパレツト61
を荷台から地上のコンベア84側へ送り出す。パ
レツト61が荷台19上からコンベア20により
完全に送り出されると、判定論理回路111内の
OR素子の出力がなくなり、荷台19上のコンベ
ア20は停止し、同時に正転駆動信号発信器10
6も停止し、コンベア84も停止して作業を終
る。一方、空の搬送車2がパレツト61を出庫コ
ンベア85から受け取る場合は、上記センサの反
転信号により、コンベア20および地上側コンベ
ア85を正転の場合と同じ方法で逆転させ、パレ
ツト61を受け取る。パレツト61を完全に受け
取つたことは、荷台19上の停止センサ110に
より確認し、それぞれ両コンベア20,85のモ
ータを停止させ、作業を終る。
コンベア84,85との同期制御装置を示す。即
ち、搬送車2には、荷台19上のパレツトの有無
を検出する各センサ104,105,110およ
び地上側コンベア84,85の駆動方向を指令す
るための正転駆動信号発信器106と逆転駆動信
号発信器107とを設置し、地上側コンベアに
は、前記信号を受ける正転駆動信号受信器108
と逆転駆動信号受信器109とを設ける。この制
御系は、各コンベア間のパレツトの受渡し時のみ
の制御方式であり、地上側コンベアとスタツカク
レーンとの荷の受渡しは従来の方法による制御方
式を採用するものとする。この制御系による制御
方式を第40図を用いて説明する。まずパレツト
61を積載した搬送車2が入庫コンベア84の位
置決めしたものとすると、有無確認センサ105
および端面センサ104の信号により、荷台19
上のコンベア20の駆動モータ21を正転させ
る。この場合、信号は判定論理回路111で判定
され、この判定信号で正転駆動信号発信器106
を作動させ、地上のコンベア側で正転駆動信号を
正転駆動信号受信器108で受信し、地上のコン
ベアを正転させる。このようにしてパレツト61
を荷台から地上のコンベア84側へ送り出す。パ
レツト61が荷台19上からコンベア20により
完全に送り出されると、判定論理回路111内の
OR素子の出力がなくなり、荷台19上のコンベ
ア20は停止し、同時に正転駆動信号発信器10
6も停止し、コンベア84も停止して作業を終
る。一方、空の搬送車2がパレツト61を出庫コ
ンベア85から受け取る場合は、上記センサの反
転信号により、コンベア20および地上側コンベ
ア85を正転の場合と同じ方法で逆転させ、パレ
ツト61を受け取る。パレツト61を完全に受け
取つたことは、荷台19上の停止センサ110に
より確認し、それぞれ両コンベア20,85のモ
ータを停止させ、作業を終る。
以上の方式により荷台19上のコンベア20お
よび地上側のコンベア84,85との連継制御を
達成するわけである。またこれの制御を全体の制
御系の中で考えると第34図のシーケンス制御装
置112を通して各コンベア20,84,85を
駆動する位置か否か等を制御することになる。
よび地上側のコンベア84,85との連継制御を
達成するわけである。またこれの制御を全体の制
御系の中で考えると第34図のシーケンス制御装
置112を通して各コンベア20,84,85を
駆動する位置か否か等を制御することになる。
また、搬送車と設定装置113との信号受授は
第34図の搬送車2に付いた受信器114と地上
側の発信器115との装置で行う。これは従来の
磁気式あるいは光学式等いずれの送受信方式でも
よく、設定装置113で設定した目的番地等の内
容を受信器114で受けとり、シーケンス制御装
置112に内蔵のメモリに設定内容を記憶し、こ
れによつて、シーケンス制御を行なわせるもので
ある。
第34図の搬送車2に付いた受信器114と地上
側の発信器115との装置で行う。これは従来の
磁気式あるいは光学式等いずれの送受信方式でも
よく、設定装置113で設定した目的番地等の内
容を受信器114で受けとり、シーケンス制御装
置112に内蔵のメモリに設定内容を記憶し、こ
れによつて、シーケンス制御を行なわせるもので
ある。
次に第41図、第42図に以上述べた装置の全
体系統図を示す。即ち搬送車2に設定装置113
の発信器115より信号を与え、搬送車2の受信
器114で受信し、第34図に示すシーケンス制
御装置112により、前述した一連の制御を第4
1図に示す各機器を用いて実行するものである。
第41図に示すように、本実施例の特徴として軌
道1側は全く電気的制御用要素を持たない(アク
チユエータ式センシングプレートおよびセンサを
除く)システムであり、また次にフローチヤート
で示すように、倉庫側の入出庫コンベア口にも何
ら能動的制御要素を持たず、受動的要素のみでシ
ステムを構成することが可能となつている。
体系統図を示す。即ち搬送車2に設定装置113
の発信器115より信号を与え、搬送車2の受信
器114で受信し、第34図に示すシーケンス制
御装置112により、前述した一連の制御を第4
1図に示す各機器を用いて実行するものである。
第41図に示すように、本実施例の特徴として軌
道1側は全く電気的制御用要素を持たない(アク
チユエータ式センシングプレートおよびセンサを
除く)システムであり、また次にフローチヤート
で示すように、倉庫側の入出庫コンベア口にも何
ら能動的制御要素を持たず、受動的要素のみでシ
ステムを構成することが可能となつている。
第43図はこの搬送車2を用いた場合の入出庫
の作業の基本動作フローを示したものである。前
にも述べたように、一般的には、1サイクルの作
業でパレツトの入庫および出庫を行うように作業
する。第43図に示すように、1サイクルにおけ
る基本動作フローは、ブロツク116で設定装置
113に目的番地(入庫ステーシヨン番地や出庫
ステーシヨン番地およびピツキングを行う必要の
ある場合にはピツキング作業場の番地)を信号と
して設定する。次に、ブロツク117で外部入庫
受け渡し作業場において上記設定信号を発信す
る。次にブロツク118で上記作業場においてパ
レツトを受け取るとともに上記設定信号を受け取
る。次にブロツク119で設定された目的番地
(入庫ステーシヨン番地)へ搬送車を走行させて
位置決めする。次にブロツク120で目的番地
(入庫ステーシヨン番地)へパレツトを搬出す
る。次にブロツク121で順位2番目に設定され
ている目的番地(出庫ステーシヨン番地)まで搬
送車を走行させ位置決めする。次にブロツク12
2でこの第2番目の目的番地からのパレツトを搬
送車が受け取る。次にブロツク123で外部出庫
受け渡し作業場まで搬送車を走行させ位置決めす
る。次にブロツク124で搬送車から外部出庫受
け渡し作業場へパレツトを搬出する。次にブロツ
ク125で空になつた搬送車を搬送車待期ライン
まで走行させて最終ブロツク126でプールす
る。
の作業の基本動作フローを示したものである。前
にも述べたように、一般的には、1サイクルの作
業でパレツトの入庫および出庫を行うように作業
する。第43図に示すように、1サイクルにおけ
る基本動作フローは、ブロツク116で設定装置
113に目的番地(入庫ステーシヨン番地や出庫
ステーシヨン番地およびピツキングを行う必要の
ある場合にはピツキング作業場の番地)を信号と
して設定する。次に、ブロツク117で外部入庫
受け渡し作業場において上記設定信号を発信す
る。次にブロツク118で上記作業場においてパ
レツトを受け取るとともに上記設定信号を受け取
る。次にブロツク119で設定された目的番地
(入庫ステーシヨン番地)へ搬送車を走行させて
位置決めする。次にブロツク120で目的番地
(入庫ステーシヨン番地)へパレツトを搬出す
る。次にブロツク121で順位2番目に設定され
ている目的番地(出庫ステーシヨン番地)まで搬
送車を走行させ位置決めする。次にブロツク12
2でこの第2番目の目的番地からのパレツトを搬
送車が受け取る。次にブロツク123で外部出庫
受け渡し作業場まで搬送車を走行させ位置決めす
る。次にブロツク124で搬送車から外部出庫受
け渡し作業場へパレツトを搬出する。次にブロツ
ク125で空になつた搬送車を搬送車待期ライン
まで走行させて最終ブロツク126でプールす
る。
これらの一連のブロツクからは、搬送車の運用
条件(再入庫に再使用、出庫作業にのみ使用、入
庫作業にのみ使用)によりフローがルート12
7,128,129へと分岐する。再入庫作業の
ルート129の時には、一般的にピツキングした
残りの物品をパレツトにのせたまま元のラツクへ
戻す場合に設定されるフローである。このため、
ルート129のフロー中には順次、目的のピツキ
ング作業場の番地へ搬送車を走行させて位置決め
するブロツク130と目的のピツキング作業場の
番地でピツキング作業するブロツク131とピツ
キングした残りの物品が存在してそれを元のラツ
クへ戻すか否かの判定ブロツク132を備える。
条件(再入庫に再使用、出庫作業にのみ使用、入
庫作業にのみ使用)によりフローがルート12
7,128,129へと分岐する。再入庫作業の
ルート129の時には、一般的にピツキングした
残りの物品をパレツトにのせたまま元のラツクへ
戻す場合に設定されるフローである。このため、
ルート129のフロー中には順次、目的のピツキ
ング作業場の番地へ搬送車を走行させて位置決め
するブロツク130と目的のピツキング作業場の
番地でピツキング作業するブロツク131とピツ
キングした残りの物品が存在してそれを元のラツ
クへ戻すか否かの判定ブロツク132を備える。
第44図は、第43図に示したフロー中で使用
する位置決めに関する詳細フローを示したもの
で、各コンベア制御とアキユムレーテイングを含
めて図示したものである。即ち、ブロツク133
で走行スタートさせると、次のブロツク134で
目的番地と現在の番地とを比較器で比較検定して
ゆく。このブロツク134で比較一致信号が出る
とブロツク140へ分岐する。一致信号が出ない
場合には、ブロツク135でアキユムレーテイン
グセンサから検出信号が出たか否か判定する。出
ていない場合にはブロツク138へ分岐する。ア
キユムレーテイングセンサから検出信号が出た場
合には、先行搬送車が間近にいることを示すのだ
からブロツク136で減速度パターンにより搬送
車を制御して止める。次にアキユムレーテイング
センサからの検出信号の有無をブロツク137で
しらべつづけて信号がまだ出されている時にはブ
ロツク136へ分岐させる。また、出力信号が無
くなつた場合にはブロツク138へ進んで目的番
地へ走行させる。この走行中においてもブロツク
139で目的番地と現在番地との比較検定を行
う。比較一致信号がない場合には目的番地へ向け
て走行させつづけさせるべくブロツク138へ分
岐する。比較一致信号が出た場合には、目的番地
であるから、ブロツク140で減速度パターンに
て搬送車を制御し、目的の作業場に位置決めす
る。その後に、ブロツク141で搬送車側の荷台
上コンベアを搬出方向(正転)へ駆動する。この
時にはブロツク142で搬送車側から地上のコン
ベア側へ正転駆動信号が発信させるので、この信
号を受信してブロツク143で地上側のコンベア
が同方向駆動される。ここにおいて、パレツトは
作業場の地上側コンベアへ搬出されるのである
が、荷台上のコンベアからパレツトが完全に地上
側コンベアへ送り出されると、荷台上の端面セン
サと有無確認センサとがパレツトに対して反応し
なくなる。この状態の有無をブロツク144で判
定し、反応が有る場合には荷台上のコンベアを駆
動させつづけるべくブロツク141へ分岐する。
また、反応しなくなつた場合には荷台上にパレツ
トがなくなつたことを示すのだからブロツク14
5で荷台上のコンベアを止め地上コンベアもブロ
ツク146で止める。その後、設定した運用条件
に応じてブロツク147で次の目的番地へ搬送車
を走行させる。
する位置決めに関する詳細フローを示したもの
で、各コンベア制御とアキユムレーテイングを含
めて図示したものである。即ち、ブロツク133
で走行スタートさせると、次のブロツク134で
目的番地と現在の番地とを比較器で比較検定して
ゆく。このブロツク134で比較一致信号が出る
とブロツク140へ分岐する。一致信号が出ない
場合には、ブロツク135でアキユムレーテイン
グセンサから検出信号が出たか否か判定する。出
ていない場合にはブロツク138へ分岐する。ア
キユムレーテイングセンサから検出信号が出た場
合には、先行搬送車が間近にいることを示すのだ
からブロツク136で減速度パターンにより搬送
車を制御して止める。次にアキユムレーテイング
センサからの検出信号の有無をブロツク137で
しらべつづけて信号がまだ出されている時にはブ
ロツク136へ分岐させる。また、出力信号が無
くなつた場合にはブロツク138へ進んで目的番
地へ走行させる。この走行中においてもブロツク
139で目的番地と現在番地との比較検定を行
う。比較一致信号がない場合には目的番地へ向け
て走行させつづけさせるべくブロツク138へ分
岐する。比較一致信号が出た場合には、目的番地
であるから、ブロツク140で減速度パターンに
て搬送車を制御し、目的の作業場に位置決めす
る。その後に、ブロツク141で搬送車側の荷台
上コンベアを搬出方向(正転)へ駆動する。この
時にはブロツク142で搬送車側から地上のコン
ベア側へ正転駆動信号が発信させるので、この信
号を受信してブロツク143で地上側のコンベア
が同方向駆動される。ここにおいて、パレツトは
作業場の地上側コンベアへ搬出されるのである
が、荷台上のコンベアからパレツトが完全に地上
側コンベアへ送り出されると、荷台上の端面セン
サと有無確認センサとがパレツトに対して反応し
なくなる。この状態の有無をブロツク144で判
定し、反応が有る場合には荷台上のコンベアを駆
動させつづけるべくブロツク141へ分岐する。
また、反応しなくなつた場合には荷台上にパレツ
トがなくなつたことを示すのだからブロツク14
5で荷台上のコンベアを止め地上コンベアもブロ
ツク146で止める。その後、設定した運用条件
に応じてブロツク147で次の目的番地へ搬送車
を走行させる。
これらのフローはシーケンス制御装置112内
に組まれたシーケンスにより制御され、全体の機
器を統制している。
に組まれたシーケンスにより制御され、全体の機
器を統制している。
第44図のフローにおいて、作業場の地上コン
ベアから搬送車のコンベアにパレツトを受け取る
場合には、正転駆動信号に変えて逆転駆動信号を
各コンベア間で受け渡しし、荷台上の停止センサ
がパレツトに反応した時点で各コンベアを止める
ブロツク構成に変更される。
ベアから搬送車のコンベアにパレツトを受け取る
場合には、正転駆動信号に変えて逆転駆動信号を
各コンベア間で受け渡しし、荷台上の停止センサ
がパレツトに反応した時点で各コンベアを止める
ブロツク構成に変更される。
このように統制された搬送車は搬送車ライン沿
いに複数台同時に走行して、見かけ上コンベアラ
インの如く、連続搬送状態となる。また、このよ
うな複数台を車間間隔をせばめて運用しても衝突
せずに安全である。特に、搬送車ラインを分岐装
置やターンテーブル等の方向変換手段を含むルー
プ状のラインとすれば、搬送車のバツク運転や、
バツク運転中の搬送車とフオワード運転中の搬送
車とのすれちがい作業に関する手間と設備が不要
となる。
いに複数台同時に走行して、見かけ上コンベアラ
インの如く、連続搬送状態となる。また、このよ
うな複数台を車間間隔をせばめて運用しても衝突
せずに安全である。特に、搬送車ラインを分岐装
置やターンテーブル等の方向変換手段を含むルー
プ状のラインとすれば、搬送車のバツク運転や、
バツク運転中の搬送車とフオワード運転中の搬送
車とのすれちがい作業に関する手間と設備が不要
となる。
本発明は、案内ローラを二等辺三角形に配置す
ると共に、軌道の側面に対して移動自在に支持し
た案内機構を設けたもので、小半径の曲線を横方
向の振動を生じないで高速で走行させることがで
きるものである。
ると共に、軌道の側面に対して移動自在に支持し
た案内機構を設けたもので、小半径の曲線を横方
向の振動を生じないで高速で走行させることがで
きるものである。
第1図は本発明による実施例の搬送車の上面
図、第2図は第1図に示した搬送車の正面図、第
3図は第1図で示した搬送車の側面図、第4図は
第2図で示した搬送車の要部拡大正面図、第5図
は第1図で示した搬送車の曲線路通過時の各車輪
と各ボギーの平面配置図、第6図は第4図で示し
た案内用ローラ部の平面拡大図、第7図は第6図
の側面図、第8図は第6図に示した案内用ローラ
の曲線路通過時の平面配置図、第9図は本発明の
実施例で採用し得る搬送車の変形例を示す上面
図、第10図は第9図に示した要部拡大平面図、
第11図は第9図に示した搬送車の正面図、第1
2図は第9図に示した搬送車の側面図、第13図
は本発明の実施例で採用し得る搬送車の他の変形
例を示す正面図、第14図は第13図で示した搬
送車の部分側面図、第15図は本発明の実施例で
採用した分岐ライン部の構成を示した平面図、第
16図は第15図に示した分岐軌道部の正面図、
第17図は本発明の実施例で分岐ラインとして採
用した分岐ライン構造の単体ユニツトの平面図、
第18図は第17図で示した分岐ライン構造を採
用した分岐ライン部の平面図、第19図は第17
図で示した分岐軌道部の正面図、第20図は本発
明の実施例で採用したターンテーブルによる分岐
ライン部の平面図、第21図は第20図のターン
テーブル回転中心部縦断面図、第22図は第20
図のターンテーブル回転端部の縦断面図、第23
図は本発明の実施例で採用したパレツトの斜視
図、第24図は本発明の実施例で採用した作業場
におけるターンテーブルの平面図、第25図は本
発明の実施例で採用した搬送車ラインの平面レイ
アウト図、第26図は第25図の要部拡大平面
図、第27図は第26図におけるターンテーブル
の動作過程をA〜Fで順次示した平面図、第28
図は本発明の実施例で採用した搬送車ラインの他
の平面レイアウト図、第29図は本発明の実施例
で採用した搬送車の速度パターン図、第30図は
本発明の実施例で採用した搬送車と軌道側機器と
の平面配置図、第31図は本発明の実施例で採用
したアキユムレーテイング用機器と搬送車との平
面配置図、第32図は第31図のアキユムレーテ
イング用機器の非動作状態の平面図、第33図は
第32図で示したアキユムレーテイング用機器の
動作状態の平面図、第34図は本発明の実施例で
採用した制御回路ブロツク図、第35図は本発明
の実施例で採用した他のアキユムレーテイング用
機器の正面図、第36図は第35図で示したアキ
ユムレーテイング用機器の平面配置図、第37図
は第28図の搬送車ラインに配置したアキユムレ
ーテイング用機器の平面配置図、第38図は本発
明の実施領で採用した搬送車と作業場の地上側コ
ンベアとの信号受け渡し機器の平面配置図、第3
9図は第38図の立面図、第40図は第38図に
示した各コンベア間の制御回路図、第41図は本
発明の実施例で採用した荷台上のセンサ機器の配
置関連を示した平面図、第42図は本発明の実施
例で採用した各機器の配置関連を示した立面図、
第43図は本発明の実施例で採用した基本動作フ
ローチヤート図、第44図は本発明の実施例で採
用した走行およびコンベア制御用のフローチヤー
ト図である。 1……案内軌道、2……搬送車、4……番地検
出板、5……プレツシヤープレート、6……セン
シングプレート、7,8……ボギー、9,10…
…走行輪、11,12……支持輪、13……案内
ローラ、15……番地検出器、17……芯皿部、
19……荷台、20,84,85……コンベア、
21,24……モータ、25……制御装置、30
……プレツシヤーローラ、31……アキユムレー
テイング用のセンサ、66……ターンテーブル、
74,75……分岐装置、91……加速度パター
ン発生器、92……減速度パターン発生器、9
9,101……切替え装置、102……光学式セ
ンサ、103……アクチユエータ、104……端
面センサ、105……有無確認センサ、106…
…正転駆動信号発信器、107……逆転駆動信号
発信器、108……正転駆動信号受信器、109
……逆転駆動信号受信器、110……停止セン
サ、111……判定論理回路、112……シーケ
ンス制御装置。
図、第2図は第1図に示した搬送車の正面図、第
3図は第1図で示した搬送車の側面図、第4図は
第2図で示した搬送車の要部拡大正面図、第5図
は第1図で示した搬送車の曲線路通過時の各車輪
と各ボギーの平面配置図、第6図は第4図で示し
た案内用ローラ部の平面拡大図、第7図は第6図
の側面図、第8図は第6図に示した案内用ローラ
の曲線路通過時の平面配置図、第9図は本発明の
実施例で採用し得る搬送車の変形例を示す上面
図、第10図は第9図に示した要部拡大平面図、
第11図は第9図に示した搬送車の正面図、第1
2図は第9図に示した搬送車の側面図、第13図
は本発明の実施例で採用し得る搬送車の他の変形
例を示す正面図、第14図は第13図で示した搬
送車の部分側面図、第15図は本発明の実施例で
採用した分岐ライン部の構成を示した平面図、第
16図は第15図に示した分岐軌道部の正面図、
第17図は本発明の実施例で分岐ラインとして採
用した分岐ライン構造の単体ユニツトの平面図、
第18図は第17図で示した分岐ライン構造を採
用した分岐ライン部の平面図、第19図は第17
図で示した分岐軌道部の正面図、第20図は本発
明の実施例で採用したターンテーブルによる分岐
ライン部の平面図、第21図は第20図のターン
テーブル回転中心部縦断面図、第22図は第20
図のターンテーブル回転端部の縦断面図、第23
図は本発明の実施例で採用したパレツトの斜視
図、第24図は本発明の実施例で採用した作業場
におけるターンテーブルの平面図、第25図は本
発明の実施例で採用した搬送車ラインの平面レイ
アウト図、第26図は第25図の要部拡大平面
図、第27図は第26図におけるターンテーブル
の動作過程をA〜Fで順次示した平面図、第28
図は本発明の実施例で採用した搬送車ラインの他
の平面レイアウト図、第29図は本発明の実施例
で採用した搬送車の速度パターン図、第30図は
本発明の実施例で採用した搬送車と軌道側機器と
の平面配置図、第31図は本発明の実施例で採用
したアキユムレーテイング用機器と搬送車との平
面配置図、第32図は第31図のアキユムレーテ
イング用機器の非動作状態の平面図、第33図は
第32図で示したアキユムレーテイング用機器の
動作状態の平面図、第34図は本発明の実施例で
採用した制御回路ブロツク図、第35図は本発明
の実施例で採用した他のアキユムレーテイング用
機器の正面図、第36図は第35図で示したアキ
ユムレーテイング用機器の平面配置図、第37図
は第28図の搬送車ラインに配置したアキユムレ
ーテイング用機器の平面配置図、第38図は本発
明の実施領で採用した搬送車と作業場の地上側コ
ンベアとの信号受け渡し機器の平面配置図、第3
9図は第38図の立面図、第40図は第38図に
示した各コンベア間の制御回路図、第41図は本
発明の実施例で採用した荷台上のセンサ機器の配
置関連を示した平面図、第42図は本発明の実施
例で採用した各機器の配置関連を示した立面図、
第43図は本発明の実施例で採用した基本動作フ
ローチヤート図、第44図は本発明の実施例で採
用した走行およびコンベア制御用のフローチヤー
ト図である。 1……案内軌道、2……搬送車、4……番地検
出板、5……プレツシヤープレート、6……セン
シングプレート、7,8……ボギー、9,10…
…走行輪、11,12……支持輪、13……案内
ローラ、15……番地検出器、17……芯皿部、
19……荷台、20,84,85……コンベア、
21,24……モータ、25……制御装置、30
……プレツシヤーローラ、31……アキユムレー
テイング用のセンサ、66……ターンテーブル、
74,75……分岐装置、91……加速度パター
ン発生器、92……減速度パターン発生器、9
9,101……切替え装置、102……光学式セ
ンサ、103……アクチユエータ、104……端
面センサ、105……有無確認センサ、106…
…正転駆動信号発信器、107……逆転駆動信号
発信器、108……正転駆動信号受信器、109
……逆転駆動信号受信器、110……停止セン
サ、111……判定論理回路、112……シーケ
ンス制御装置。
Claims (1)
- 【特許請求の範囲】 1 軌道の上面を走行する一つの走行輪及び垂直
姿勢を保つために前記軌道の両側面をそれぞれ走
行する支持輪をフレームに設置して一つのボギー
を設け、かかるボギーを荷台の前後にそれぞれ水
平方向に回転自在に設け、少くとも一方のボギー
に走行駆動装置を設けてなるモノレール式搬送車
において、 前記走行輪の回転中心は前記ボギーの回転中心
に直交して設け、前記支持輪の回転中心は前記走
行輪の回転中心に直交して設け、 前記各ボギーの回転中心を中心として走行方向
の前後に同一距離の位置にそれぞれ設けられるも
のであつて、前記軌道の側面を走行する前後一対
の案内ローラを設け、該前後一対の案内ローラを
備える一つの支持枠を前記軌道の側面に対して移
動自在に前記ボギーのフレームに設け、前記支持
枠を前記軌道の側面に対して押圧するバネを設け
たことを特徴とするモノレール式搬送車。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP7013980A JPS56167551A (en) | 1980-05-28 | 1980-05-28 | Carrying facility |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP7013980A JPS56167551A (en) | 1980-05-28 | 1980-05-28 | Carrying facility |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS56167551A JPS56167551A (en) | 1981-12-23 |
| JPS6220941B2 true JPS6220941B2 (ja) | 1987-05-09 |
Family
ID=13422934
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP7013980A Granted JPS56167551A (en) | 1980-05-28 | 1980-05-28 | Carrying facility |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPS56167551A (ja) |
Families Citing this family (3)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| US4535249A (en) * | 1983-06-17 | 1985-08-13 | Hughes Aircraft Company | Benchmark detector |
| JPS6334277A (ja) * | 1986-07-29 | 1988-02-13 | 株式会社ダイフク | ストレ−ジ可能な荷搬送設備 |
| JPH0721439Y2 (ja) * | 1990-10-29 | 1995-05-17 | 川崎重工業株式会社 | 小型滑走艇の操舵装置 |
Family Cites Families (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS5457715A (en) * | 1977-10-18 | 1979-05-09 | Kikai Shinko Kyokai | Branch mechanism on car in bestriding sitting type transportation facility |
-
1980
- 1980-05-28 JP JP7013980A patent/JPS56167551A/ja active Granted
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPS56167551A (en) | 1981-12-23 |
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