JPH0378030B2 - - Google Patents

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JPH0378030B2
JPH0378030B2 JP60200096A JP20009685A JPH0378030B2 JP H0378030 B2 JPH0378030 B2 JP H0378030B2 JP 60200096 A JP60200096 A JP 60200096A JP 20009685 A JP20009685 A JP 20009685A JP H0378030 B2 JPH0378030 B2 JP H0378030B2
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JP
Japan
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horizontal
circuit
time constant
switching
frequency
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JP60200096A
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JPS6260363A (ja
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Shinji Shimanuki
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Victor Company of Japan Ltd
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Victor Company of Japan Ltd
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  • Synchronizing For Television (AREA)
  • Details Of Television Scanning (AREA)
  • Controls And Circuits For Display Device (AREA)

Description

【発明の詳細な説明】 (産業上の利用分野) 本発明は、時定数設定素子が切り換え可能な構
成を有する水平発振時定数可変回路を備える水平
偏向回路に関する。
(従来の技術) デイスプレイ装置においては、画面の解像度の
向上やノンインターレース方式でフリツカのない
画面を得るために、水平偏向数端数を上げて走査
線の数を増加する傾向にある。また、画像が画面
の内側に全ておさまるようにアンダースキヤン方
式が採用されている。このため、水平周期Thと
リトレース期間Trの比率Th/Trが大きくなつて
きている。
とことろで、水平偏向回路の水平出力回路を構
成する水平出力トランジスタのコレクタパルス電
圧Vcpは次式により示すことができる。
Vcp=Vcc{π/2(Th/Tr−1)+1} ……(1) 但し、Vccは水平出力トランジスタの電源電圧
を示す。
この(1)式から明らかなように、水平周期Thと
リトレース期間Trとの比率Th/Trが大きくなる
と、コレクタパルス電圧Vcpも大きくなる。従つ
て、解像度の向上や出画期間を大きくするために
は、リトレース期間の縮小化が要望されることか
ら、高耐圧特性を有するトランジスタを水平出力
トランジスタとして用いる必要がある。
また、最近では一つのデイスプレイ装置を水平
走査周期の異なるコンピユータの端末として、あ
るいはNTSC信号の周波数15.734kHz使用のビデ
オカメラ端末として用いることも行われている。
そして、このためには、例えば、データ信号の周
波数24kHzとNTSC信号の周波数15.734kHzとを切
り換えて水平走査する水平偏向回路が必要にな
る。
第3図は従来のこの種の水平偏向回路を示し、
水平発振時定数可変回路11を備えている。この
水平発振時定数可変回路11は、電源端子13に
接続されている水平同期ボリユーム15、抵抗1
7、時定数設定用のコンデンサ19から成る充電
時定数回路と、前記コンデンサ19、抵抗21、
スイツチング素子23から成る放電時定数回路と
を含んでいる。そして、コンデンサ19には時定
数可変用のコンデンサ25と時定数切換用スイツ
チング手段27が並列的に接続されている。時定
数切換用スイツチング手段27は周波数切換制御
信号発生回路29からの切換制御信号で開閉動作
する。水平発振時定数可変回路11の出力側には
パルス整形回路31及び水平ドライブ回路33が
接続されている。水平ドライブ回路33の出力側
には水平出力回路35が接続されている。この水
平出力回路35は水平出力トランジスタ37、ダ
ンパーダイオード39、帰線用コンデンサ41を
有し、走査用コンデンサ43を介して偏向ヨーク
45が並列接続されている。水平出力トランジス
タ37のコレクタには出力トランジスタ47を介
して水平振幅制御用の電源電圧可変回路49が接
続され、該可変回路49は水平出力トランジスタ
37に加わる電源端子13からの電圧を変化させ
る。また、水平発振時定数可変回路11の出力側
には水平AFC回路51が接続さている。この水
平AFC回路51には垂直同期信号等を除去する
ハイパスフイルタ53を介して入力端子12より
42kHz又は15.734kHzの水平同期信号が入力され
る。
時定数切換用スイツチング手段27が開成され
ていると、時定数可変用のコンデンサ25はコン
デンサ19と電気的に切り離された状態になり、
水平発振時定数可変回路11の時定数は小さくな
る。従つね、電源端子13より水平同期ボリユー
ム15、抵抗17を介してコンデンサ19が充電
される場合にスイツチング素子23が24kHzの周
波数で開閉動作すると、コンデンサ19の充電電
流が抵抗21を介してコモン側に流れるので、A
点に24kHzの水平偏向周波数でのこぎり波電圧が
発生する。のこぎり波電圧はパルス整形回路31
にてパルス信号に整形され、水平ドライブ回路3
3にて増幅された後水平出力回路35の水平出力
トランジスタ37のベースに加えられる。水平出
力トランジスタ37はパルス信号の入力で導通
し、またダンパーダイオード39は帰線用コンデ
ンサ41に充電させる電圧の極性によつて導通す
る。そして偏向ヨーク45は大きなインダスタン
スを有している。従つて、偏向ヨーク45には
24kHzでのこぎり波電流が流れる。
一方、水平AFC回路51には水平出力トラン
ジスタ37に加わるコレクタパルス電圧が帰還さ
れている。従つて、この水平AFC回路51はそ
の位相弁別器にて24kHzの水平同期信号とコレク
タパルス電圧の位相を比較し、A点にAFC電圧
を出力し、これにより水平発振時定数可変回路1
1の発振周波数が水平同期信号により位相制御さ
れる。
次に、周波数切換制御信号発生回路29から切
換制御信号が出力され、時定数切換用スイツチン
グ手段27が閉成されると、時定数可変用のコン
デンサ25がコンデンサ19に並列的に接続され
ることになるので、水平発振時定数可変回路11
の時定数が大きくなる。従つて、スイツチング素
子23が15.734kHzの周波数で開閉動作すると、
A点に15.734kHzの水平偏向周波数でのこぎり波
電圧が発生する。よつて、上述したように、偏向
ヨーク45には水平出力回路35により15.734k
Hzでのこぎり波電流が供給される。また、水平
AFC回路51には15.734kHzの水平同期信号が入
力されるので、水平発振時定数可変回路11は安
定的に位相制御される。
ところで、水平周波数Thを24kHzから15.734k
Hzに切り換えると、リトレース期間Trが一定の
場合には、上記(1)式から明らかなように、水平周
波数Thが大きくなる分だけコレクタパルス電圧
Vcpが大きくなる。従つて、水平出力トランジス
タの耐圧を考慮して電源電圧Vccを小さくする必
要が生じる。
一方、偏向ヨークののこぎり波電流の値Iyprは、
高圧が一定ならば、下記(2)式にて表わすことがで
きる。
Iypr=Vcc(Th−Tr)/L ……(2) 但し、Lは偏向ヨークのインダクタンスを示
す。
さて、電源電圧Vccを小さくすると、コレクタ
パルス電圧Vcpが一定化する上に画面の水平振幅
も一定化する。また、水平周期Thとリトレース
期間Trとの比率Th/Trを一定化すると、上記(1)
式より明らかなように、コレクタパルス電圧Vcp
は下記(3)式に示すように一定となる。
Th/Tr=K>1 ……(3) ここで、(3)式を(2)式に代入すると、下記(4)式が
得られる。
Iypr=Vcc(K−1)Tr/L ……(4) この(4)式にいおいて、Kは一定なので、水平周
波数Thを24kHzから15.734kHzに切り換えると、
リトレース期間Trが大きくなるので、画面の水
平振幅(Iyprに比例)を一定化するためにはやは
り電源電圧Vccを小さくする必要がある。
そこで、従来は、電源電圧可変回路49に周波
数切換制御信号発生回路29からの切換制御信号
を入力し、この電源電圧可変回路49により電源
端子13′の電源電圧Vccを降圧して水平出力トラ
ンジスタ37に加えるようにしている。ところ
が、水平周波数を24kHzから15.734kHzに切り換え
た時点では、電源電圧可変回路49が過渡特性を
有していることから、第4図に示すように、コレ
クタパルス電圧Vcpは24kHzの波高値VcpAよりも
瞬間的に大きくなつてその後に15.734kHzの波高
値VcpBで安定する。そして、この波高値VcpAより
も瞬間的に大きくなる時点は、24kHz及び15.734k
Hzの両モードが共に非同期時で、かつ水平同期ボ
リユーム15を水平周期Thが最も大きくなる位
置まで回した時点である(第4図で示すコレクタ
パルス電圧Vcpの変動軌跡P参照)。
水平同期Thを低い周波数側へ拡大設計するこ
とも考えられるが、水平周期Thを不必要に低い
周波数側へ設計すると、上記(1)式より明らかなよ
うに、コレクタパルス電圧Vcpが大きくなるの
で、それを補正するために、電源電圧可変回路4
9の消費電力が大きくなり、不経済である。この
ため、従来は前記過渡現象を考慮した上で水平周
波数Thの留奥を適切に決定している。
(発明が解決すべき問題点) さて、上述したように、水平同期ボリユーム1
5を回している非同期状態において、同期信号が
入力されている場合には同期しようとする吸込作
用が存在するので、コレクタパルス電圧Vcpは比
較的小さくて済む。これに対して、同期信号が入
力されていない場合には上記吸込作用が存在しな
いので、コレクタパルス電圧Vcpが大きくなつて
しまう。そして、周波数切換制御信号発生回路2
9により切換制御信号が出力された時点、即ち、
水平発振時定数可変回路11の水平偏向周波数を
切り換えた時点で、水平AFC回路51に24kHzと
15.734kHzの両水平同期信号が入力されていない
場合に水平同期ボリユーム15を水平同期Thが
最も大きくなる位置まで回し、かつ切換制御信号
を出力させると、該回路51はコレクタパルス電
圧Vcpの一部を吸引する同期動作を行つていな
い。このため、水平出力トランジスタ37には上
記過渡特性にて生じた大きなコレクタパルス電圧
Vcpが直接的に加わつてしまう。従つて、このコ
レクタパルス電圧Vcpが定格電圧よりも大きい場
合には水平出力トランジスタ37が破壊されてし
まう虞れがある。
本発明は、このような点に鑑みて創作されたも
のであうて、水平出力回路の水平出力トランジス
タの破壊を防止した水平偏向回路を提供すること
を目的としている。
(問題点を解決するための手段) 第1図は、本発明の構成を示すブロツク図であ
る。
第1図において、水平発振時定数可変回路11
は時定数設定素子を含み、この素子の切り換え制
御により異なる水平偏向周波数でこのぎりい波電
圧を発生する。
のこぎり波電圧はパルス整形回路31にてパル
ス信号に整形される。パルス信号は水平ドライブ
回路33にて増幅される。
水平出力回路35は水平出力トランジスタを含
み、パルス信号の入力で偏向ヨークにのこぎり波
電流を供給する。
周波数切換制御信号発生回路29は切換制御信
号を水平発振時定数可変回路11に出力し、該回
路11の時定数設定素子を切り合え制御する。
電源電圧可変回路49は、切換制御信号の入力
で電源電圧Vccを変化させ、水平出力トランジス
タに加える電圧を降圧又は昇圧する。
水平AFC回路51は、水平出力回路の一部が
帰還され、この帰還信号と水平同期信号を比較し
て水平発振時定数可変回路11にAFC電圧を出
力する。
検出回路61は、水平同期信号が水平AFC回
路51に入力されているか否かを検出する。
水平偏向周波数切換停止回路71は、水平発振
時定数可変回路11に切換停止信号を出力する。
(発明の実施例) 以下、本発明の実施例を図面を参照して詳細に
説明する。
第2図は本発明のに係る水平偏向回路を示し、
水平発振時定数可変回路11を備えている。この
水平発振時定数可変回路11は、電源素子13に
接続されている水平同期ボリユーム15、抵抗1
7、時定数設定用コンデンサ19から成る充電時
定数回路と、コンデンサ19、抵抗21、スイツ
チング素子23から成る放電時定数回路とを含ん
でいる。コンデンサ19には時定数可変用のコン
デンサ25と時定数切換用スイツチング手段27
が並列的に接続されている。このスイツチング手
段27はスイツチング用のトランジスタ27a
と、当該トランジスタ27aに並列接続されてい
るダイオード27bと、トランジスタ27aのベ
ースに接続されている切換安定化のためのコンデ
ンサ27cとから成る。トランジスタ27aのベ
ースには抵抗29a,29bを介して周波数切換
制御信号発生回路29が接続され、この回路29
からの切換制御信号によりトランジスタ27aが
導通し、時定数可変用コンデンサ25が時定数設
定用コンデンサ19に並列接続される。
水平発振時定数可変回路11の出力側であるA
点位置にはパルス整形回路31及び水平ドライブ
回路33が接続されている。パルス整形回路31
は水平発振時定数可変回路11から出力されるの
こぎり波電圧をパルス整形する。水平ドライブ回
路33はこのパルス信号を増幅し、水平出力回路
35に出力する。水平出力回路35は、パルス信
号が入力される水平出力トランジスタ37と、当
該トランジスタ37のコレクタ、エミツタ間に並
列接続されているダンパーダイオード39及び帰
線用コンテンザ41を含み、走査用コンデンサ4
3を介して偏向ヨーク45が接続されている。
水平出力トランジスタ37のコレクタには出力
トランジスタ47を介して水平振幅制御用の電源
電圧可変回路49が接続されている。この電源電
圧可変回路49は、切換制御信号の入力で水平出
力トランジスタ37のコレクタに加わる電源端子
13′からの電圧を変化させる。
水平発振時定数可変回路11のA点には水平
AFC回路51が接続されている。この水平AFC
回路51には垂直同期信号やノイズを除去するた
めのハイパスフイルタ53を介して24kHz又は
15.734kHzの水平同期信号が入力される。また、
この水平AFC回路51には水平出力トランジス
タ37に加わるコレクタパルス電圧Vcpの一部が
比較信号として帰還される。
ハイパスフイルタ53の入力側には検出回路6
1が接続されている。この検出回路61は、高入
力インピーダンス素子61aと、ダイオード61
b及びコンデンサ61cから成る整流回路と、ダ
イオード61bに抵抗61dを介してベースが接
続されているスイツチング用のトランジスタ61
eとから成る。このトランジスタ61eのコレク
タは抵抗61fを介して電源端子61gに接続さ
れている。トランジスタ61eのコレクタにはベ
ース抵抗71aを介してトランジスタ71bから
接続されている。このトランジスタ71bはその
コレクタがスイツチング手段27を形成している
トランジスタ27aのベースに抵抗29aを介し
て接続されており、水平偏向周波数切換停止回路
71を形成している。
次に、本発明に係る水平偏向回路の動作を説明
する。
周波数切換制御信号発生回路29より切換制御
信号が出力されず、トランジスタ27aが開成さ
れていると、時定数可変用コンデンサ25はコン
デンサ19と電気的に切り離され、水平発振時定
数可変回路11の時定数は小さくなる。従つて、
電源端子13より水平同期ボリユーム15、抵抗
17を介してコンデンサ19が充電され、スイツ
チング素子23が24kHzの周波数で開閉動作する
と、コンデンサ19の充電電流が抵抗21を介し
てコモン側に流れるので、A点に24kHzの水平偏
向周波数でのこぎり波電圧が発生する。
当該のこぎり波電圧はパルス整形回路31にて
パルス信号に整形され、水平ドライブ回路33に
て増幅された後水平出力回路35の水平出力トラ
ンジスタ37のベースに加わる。水平出力トラン
ジスタ37はこれにより閉成するので、偏向ヨー
ク45に電流が流れる。偏向ヨーク45は大きな
インダスタンスを有しているので、その流れる電
流は徐々に増加する。ここで、水平出力トランジ
スタ37が閉成すると、偏向ヨーク45の逆起電
力により帰線用コンデンサ41に電流が流れ込み
つつ偏向ヨーク45の電流が減少する。そして、
ダンパーダイオード39はその後に偏向ヨーク4
5と帰線用コンデンサ41を短絡し、共振電流が
流れるのを防止する。よつて、偏向ヨーク45に
はのこぎり波電流が供給される。
一方、水平AFC回路51は、24kHzの水平同期
信号と水平出力トランジスタ37に加わるコレク
タパルス電圧Vcpとの位相を比較し、AFC電圧を
出力するので、水平発振時定数可変回路11は安
定して発振動作を繰り返す。
また、水平AFC回路51に24kHz又は15.734k
Hzのいずれかの水平同期信号が入力されている場
合には、この水平同期信号は高入力インピーダン
ス素子61aに入力され、ダイオード61及びコ
ンデンサ60cにて整流、平滑化された後トラン
ジスタ61eのベースに加えられ、当該トランジ
スタ61eを閉成する。従つて、水平偏向周波数
切換停止回路71を形成しているトランジスタ7
1aが開状態に保持される。
さて、水平AFC回路51に24kHz又は15.734k
Hzのいずれかの水平同期信号が入力されていない
と、検出回路61にも当該水平同期信号が入力さ
れることがないので、トランジスタ61eは開状
態に切り換わる。従つて、水平偏向周波数切換停
止回路71を形成しているトランジスタ71aが
閉成し、そのコレクタが時定数切換用スイツチン
グ手段27のトランジスタ27aのベースと接続
された状態になるので、切換制御信号はトランジ
スタ71aを流れる。よつて、水平同期信号が存
在しない場合にはトランジスタ27aが閉成せ
ず、時定数可変用コンデンサ25がコンテンザ1
9に並列接続されることがない。この結果、切換
制御信号が出力されても水平発振時定数可変回路
11は24kHz又は15.734kHzの水平偏向周波数のま
までのこぎり波電圧を出力する。
従つて、切換制御信号により電源電圧Vccが降
圧し、又水平周期Thとリトレース期間Trとの比
率が変動しないので、上記(1)式より明らかなよう
に、コレクタパルス電圧Vcpは小さくなる。よつ
て、24kHzから15.734kHzに切り換えても水平出力
トランジスタ37には小さなコレクタパルス電圧
Vcpが加わるだけなので、その破壊を有効に防止
することができる。
(発明の効果) 本発明によれば、水平偏向周波数の切り換え時
に、過渡特性により水平出力トランジスタに大き
なコレクタパルス電圧が加わるのを防止すること
ができるので、水平出力トランジスタが破壊する
ことがなくなる。従つて、水平帰線期間を小さく
することが可能になるので、水平偏向周波数を大
きくして画面の解像度の向上を図ることができ
る。
【図面の簡単な説明】
第1図は本発明に係る水平偏向回路の構成を示
すブロツク図、第2図は本発明の一実施例による
水平偏向回路の回路構成図、第3図は従来の水平
偏向回路の回路構成図、第4図は水平偏向周波数
切り換え時のコレクタパルス電圧変化を示す特性
図である。 11……水平発振時定数可変回路、25……時
定数可変用コンデンサ、27……時定数切換用ス
イツチング手段、29……周波数切換制御信号発
生回路、35……水平出力回路、37……水平出
力トランジスタ、49……電源電圧可変回路、5
1……水平AFC回路、61……検出回路、61
e,71b……トランジスタ、71……水平偏向
周波数切換停止回路。

Claims (1)

  1. 【特許請求の範囲】 1 時定数設定素子が切り換え制御されて異なる
    水平偏向周波数で発振する水平発振時定数可変回
    路と、該水平発振時定数可変回路に切換制御信号
    を供給する周波数切換制御信号発生回路と、水平
    出力トランジスタを含み、前記水平発振時定数可
    変回路からの発振信号にて水平偏向コイルにのこ
    ぎり波電流を出力する水平出力回路と、前記異な
    る水平偏向周波数に対応する水平同期信号と前記
    水平出力回路から帰還される出力とを比較し、前
    記水平発振時定数可変回路の発振動作を制御する
    周波数制御回路と、前記水平発振時定数可変回路
    の水平偏向周波数の切り換えで前記水平出力トラ
    ンジスタに加える直流電圧を変化させる電源電圧
    可変回路とを備える水平偏向回路であつて、前記
    水平同期信号の前記周波数制御回路への非入力を
    検出する検出回路と、該検出回路からの検出信号
    により前記水平発振時定数可変回路の水平偏向周
    波数の切り換えを停止させる水平偏向周波数切換
    停止回路とを含むことを特徴とする水平偏向回
    路。 2 該水平発振時定数可変回路は、切換制御信号
    の入力で該時定数設定素子を切り換えて時定数を
    変化させるスイツチング手段を含むことを特徴と
    する特許請求の範囲第1項に記載の水平偏向回
    路。 3 該水平偏向周波数切換停止回路は、該水平発
    振時定数可変回路のスイツチング手段への切換制
    御信号の入力を阻止するスイツチング手段を含む
    ことを特徴とする特許請求の範囲第2項に記載の
    水平偏向回路。 4 該検出回路は、該水平同期信号を整流する整
    流回路と、整流信号の入力で動作するスイツチン
    グ手段とを含むことを特徴とする特許請求の範囲
    第1項又は第2項に記載の水平偏向回路。 5 該検出回路は該周波数制御回路の入力側に接
    続されて、該水平同期信号の非入力を検出するこ
    とを特徴とする特許請求の範囲第1項に記載の水
    平偏向回路。 6 該周波数制御回路は水平AFC回路であるこ
    とを特徴とする特許請求の範囲第1項及び第2項
    に記載の水平偏向回路。
JP60200096A 1985-09-10 1985-09-10 水平偏向回路 Granted JPS6260363A (ja)

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