JPH0378582A - 密閉形圧縮機 - Google Patents
密閉形圧縮機Info
- Publication number
- JPH0378582A JPH0378582A JP21330489A JP21330489A JPH0378582A JP H0378582 A JPH0378582 A JP H0378582A JP 21330489 A JP21330489 A JP 21330489A JP 21330489 A JP21330489 A JP 21330489A JP H0378582 A JPH0378582 A JP H0378582A
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- JP
- Japan
- Prior art keywords
- crankshaft
- bearing
- ball bearing
- load
- spring
- Prior art date
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- Granted
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Abstract
め要約のデータは記録されません。
Description
ものである。
ー効率向上の見地から圧縮効率の高効率化が要望されて
いる。圧縮機は高効率化が進み高いレベルに達している
が、より一層の高効率化を計って行かなければならない
。
説明する。第2図は特開昭63−134872号公報に
示されている圧縮機の断面図である。密閉容器1内に弾
性支持された圧縮要素2と電動要素3とを備え、前記電
動要素3の回転子4にはクランク軸が圧入固定されてい
る。また前記クランク軸6を軸支し前記クランク軸6の
偏心部6より電動要素3側に配設されたボールベアリン
グ7、ボールベアリング8と、前記ボールベアリング7
、ボールベアリング8を介して前記クランク軸5を軸支
する軸受9と、前記重力方向下方のボールベアリング8
の外枠部1oと前記軸受9とのスラスト方向間に波形状
を有した板ばね′からなるばね11を有している。前記
ボールベアリング7、ボールベアリング8は前記ばね1
1が圧縮される位置となる様前記クランク軸5に固定さ
れ抜は止めとして前記クランク軸6にスリーブ12を固
定している。13はコンロッド14はピストンである。
について説明する。まず、電動要素3の回転子4が回転
し、前記回転子4に固定されたクランク軸5が回転し、
コンロッド13を介してピストン14を往復運動せしめ
ガスを圧縮させるものである。ボールベアリング7、ボ
ールベアリング8を使用する事により摺動ロスを低減し
て高効率化を実現する。また、重力方向下方のボールベ
アリング8の外枠部1oと軸受9のスラスト方向の間に
ばね11を挿入する事により、ボールベアリング7には
ばね11によるスラスト荷重+クランク軸5と回転子4
の自重力が作用し、ボールベアリング8にばばね11に
よるスラスト荷重が作用する。さらに、前記クランク軸
6と回転子4の自重の影響をおさえてスラスト荷重を加
える事ができ、ボールベアリング7およびボールベアリ
ンググ8の摺動音を低くおさえている。
縮方向に対し片側の軸支持(片持ち構造)となる為、モ
ーメントの作用により第3図に示すとおり、圧縮荷重の
反作用Wに対してボールベアリング8に作用する荷重は となり、Wよりも大きな荷重となってしまう。またボー
ルベアリングTについても同様に大きな荷重となる。
命低下を招き、信頼性を確保する事が難しいという課題
を有していた。
ともに、従来のばねによるスラスト荷重をボールベアリ
ング、ボールベアリンググにクランク軸及び回転子の自
重による影響を少なくして加える事による摺動騒音を低
くおさえた効果をあわせ持った圧縮機を提供するもので
ある。
ランク軸を軸支する少なくとも2個のボールベアリング
を用い、一方のボールベアリングをクランク軸の偏心部
より電動要素側に位置せしめ他方のボールベアリングを
前記クランク軸の偏心部より反電動要素側に配設し、か
つ動方向下方の前記ボールベアリングの外枠部と前記軸
受部とのスラスト方向の間にばねを有したという構成と
したものである。
る荷重は圧縮荷重の反作用Wの約半分となり、従来例と
比較して格段に負荷荷重を低減でき、ボールベアリング
の寿命信頼性を高める事ができ、かつ従来と同様にボー
ルベアリンググに回転子およびクランク軸の自重の影響
をおさえるとともにばねによるスラスト荷重を加える事
ができ摺動音を低くおさえた効果をあわせ持った圧縮機
を実現する事となる。
ながら説明する。尚、従来例と同一部品は同一符号を用
いて説明は省略する。第1図は本発明の一実施例におけ
る圧縮機の断面図である。
したクランク軸、27.28はボールベアリング、29
.30は前記ボールベアリング27゜28を介して前記
クランク軸25を軸支する軸受部である。31は重力方
向下方の前記ボールベアリング28の外枠部、32は前
記外枠部と前記軸受部3oどのスラスト方向の間に挿入
され波形状を有した板ばねからなるばねである。コンロ
ッド33はピストン14と取付られた第1コンロツド3
3aと、この第1コンロツド33aとともにクランク軸
25を保持する第2コンロツド3sbとをネジ33aで
固定して形成されている。また、ポーフレベアリング2
8を前記クランク軸25に挿入してスラストプレート3
5をポルト36にて前記クランク軸26に固定している
。
グ27およびボールベアリング28をクランク軸26の
偏心部2θより電動要素−3側と反電動要素3側に配設
しているのでピストン14の圧縮荷重の反作用による荷
重を前記ボールベアリンググ27およびボールベアリン
グ28でほぼ均等に受けることとなりボールベアリング
27およびボールベアリング28での負荷荷重を低減で
き、寿命信頼性を高める事ができる。また重力方向下方
の前記ボールベアリング28の外枠部31と前記軸受部
3oのスラスト方向の間に前記ばね32を挿入する事に
より、ボールベアリング27にはばね32によるスラス
ト荷重+クランク軸26と回転子4の自重力が作用し、
ボールベアリング28にはばね32によるスラスト荷重
が作用する事ととなり前記クランク軸26と回転子24
の自重の影響をおさえてボールベアリング27およびボ
ールベアリング28にスラスト荷重を加える事ができ摺
動音を低くおさえる事ができる。
軸支する2個のボールベア!J7’fを用い、一方のボ
ールベアリングをクランク軸の偏心部より電動要素側に
位置せしめ、他方のボールベアリングを前記クランク軸
の傷心部より反電動要素側に配設する事により、ボール
ベアリングにかがる負荷荷重を低減する事ができボール
ベアリングの寿命信頼性を高める事ができる1、かつ、
重力方向下方のボールベアリングの外枠部と前記軸受部
とのスラスト方向の間にばねを挿入する事により、前記
クランク軸と回転子の自重による影響をおさえて前記ボ
ールベアリングにばねによるスラスト荷重を加える事が
でき摺動音を低くおさえる効果が得られる。
図、第2図は従来の密閉形圧縮機の断面図、第3図は従
来の密閉形圧縮機のクランク軸に加わる荷重の略式図で
ある。 1・・・・・・密閉容器、2・・・・・・圧縮要素、3
・・・・・・電動要素、4・・・・・・回転子、26・
・・・・・クランク軸、26・・・・・・偏心部、27
.28・・・・・・ボールベアリング、29.30・・
・・・・軸受部、31・・・・・・外枠部、32・・・
・・・ばね。
Claims (1)
- 密閉容器内に弾性支持された圧縮要素と、電動要素と
、前記電動要素の回転子に固定されたクランク軸と、前
記クランク軸を軸支する前記クランク軸の偏心部より電
動要素側および前記偏心部より反電動要素側にそれぞれ
に配設されたボールベアリングと、前記ボールベアリン
グを介して前記クランク軸を軸支する軸受部と、重力方
向下方の前記ボールベアリングの外枠部と前記軸受部と
のスラスト方向の間にばねとを備え、前記ばねを圧縮す
る位置に前記ボールベアリングを位置決め固定したこと
を特徴とする密閉形圧縮機。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP21330489A JP2880531B2 (ja) | 1989-08-18 | 1989-08-18 | 密閉形圧縮機 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP21330489A JP2880531B2 (ja) | 1989-08-18 | 1989-08-18 | 密閉形圧縮機 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH0378582A true JPH0378582A (ja) | 1991-04-03 |
| JP2880531B2 JP2880531B2 (ja) | 1999-04-12 |
Family
ID=16636913
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP21330489A Expired - Lifetime JP2880531B2 (ja) | 1989-08-18 | 1989-08-18 | 密閉形圧縮機 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JP2880531B2 (ja) |
-
1989
- 1989-08-18 JP JP21330489A patent/JP2880531B2/ja not_active Expired - Lifetime
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JP2880531B2 (ja) | 1999-04-12 |
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Legal Events
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