JPH0378952B2 - - Google Patents

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Publication number
JPH0378952B2
JPH0378952B2 JP59212077A JP21207784A JPH0378952B2 JP H0378952 B2 JPH0378952 B2 JP H0378952B2 JP 59212077 A JP59212077 A JP 59212077A JP 21207784 A JP21207784 A JP 21207784A JP H0378952 B2 JPH0378952 B2 JP H0378952B2
Authority
JP
Japan
Prior art keywords
glass
watch
back cover
fixing member
bracket
Prior art date
Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
Expired - Lifetime
Application number
JP59212077A
Other languages
English (en)
Other versions
JPS6189579A (ja
Inventor
Tetsushi Asao
Current Assignee (The listed assignees may be inaccurate. Google has not performed a legal analysis and makes no representation or warranty as to the accuracy of the list.)
Seiko Epson Corp
Original Assignee
Orient Watch Co Ltd
Priority date (The priority date is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the date listed.)
Filing date
Publication date
Application filed by Orient Watch Co Ltd filed Critical Orient Watch Co Ltd
Priority to JP21207784A priority Critical patent/JPS6189579A/ja
Publication of JPS6189579A publication Critical patent/JPS6189579A/ja
Publication of JPH0378952B2 publication Critical patent/JPH0378952B2/ja
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Description

【発明の詳細な説明】 (技術分野) 本発明は時計側に関し、より詳しくはガラスの
固定手段に特徴を有する時計側に関する。
(従来技術) ガラスの周縁の少くとも一部が時計側の輪郭を
なすように構成された時計はすでに公知であり、
この種の時計のガラス固定手段に関しては幾つか
の提案がなされている。
特開昭58−33175号公報に開示されたものは、
胴に設けたすべり溝にガラスを横方向から挿入す
るようにしたものであるが、この種のものは、特
開昭57−211577号公報等において指摘されている
ように、挿入のための横方向移動に伴つてパツキ
ングを劣化させたり変形させたりする虞れがあ
る。
後者のものはこのような問題を解決するため
に、底の締付けに先立つてガラスを水平方向に移
動させて位置決めした後、底を胴に締付けながら
ガラスをパツキング上に圧接するようにしたもの
であるが、これとても、ガラスの水平方向移動に
際して柔軟かつ細いパツキングを変形させてしま
う虞れがあり、また、同じく特開昭57−211576号
公報に開示された時計側のように、胴の周縁を弾
性変形させつつガラスを圧入し、圧入したガラス
の周縁を胴の浅い内向き傾斜面によつて保持する
ようにしたものでは、ガラスに大きな衝撃や負圧
が作用した場合簡単に外れてしまうといつた問題
を有している。
(目的) 本発明はかかる問題に鑑みてなされたものであ
つて、その目的とするところは、パツキングにそ
の変形等をきたす横方向の摩擦力を作用させるこ
となく、しかも公差の範囲の積上げ誤差を生じさ
せることなく組付けることのできる構造簡単な時
計側を提供することにある。
(構成) すなわち本発明は、上面をガラス載置面とした
時計胴にガラス固定部材取次付け用の段部を一体
的に突出形成するとともに、該段部に、内側にガ
ラスの上端縁を押圧支持する支持突部を設け、か
つ外側にバンド類との結合部を設けたガラス固定
部材を載置して、上記時計胴下面に当接した裏蓋
とともにネジにより一体的に締付け固定したこと
を特徴とする時計側にある。
そこで、以下に本発明の詳細を図示した実施例
に基づいて説明する。
第1図は本発明の一実施例を示すものであつ
て、図中符号1は上面2をガラス3の載置面、内
部をムーブメント収納部となした時計胴で、外周
をガラス3の平面形状と同一に形成したこの時計
胴1には、その12時側と6時の側、つまりバンド
の取付け側に、後述する一対のガラス固定部材5
を載置固定する板状のブラケツト4が一体的に突
出形成されている。
ところで、このガラス固定部材5はバンドの結
合とガラス3の固定を兼ねた部材であつて、その
内側上部にはガラスの上端縁を押圧支持する支持
突片6を有し、また、その外側下方にはバンド端
固定用の凹状〓部7を有していて、時計胴1の下
面に接合する裏蓋8とともにネジ9をもつて上記
ブラケツト4上に一体的に締付け固定されるよう
構成されている。なお、図中符号10は時計胴1
の上面周囲に嵌め込まれたパツキングを示してい
る。
したがつて、このように構成された時計を組立
てるには、はじめに、時計胴1の上面2にパツキ
ング10を介してガラス3を載置し、ついで、ガ
ラス3の上端縁に支持突片6を当接させるように
して時計胴1のブラケツト4上に一対のガラス固
定部材5,5を載置した後、これらを裏蓋8とと
もにネジ9によつて締付け固定すればよい。これ
により、ガラス固定部材5はネジ9の締付け作用
を受けつつその支持突片6によつてガラス3を時
計胴1上に圧着させることになる。
第4図はペンダント時計に適用した本発明の他
の実施例を示したもので、時計胴11の6時側上
面内方にガラス13の一端縁と係合する係合凹部
12を突出形成する一方、12時側には板状のブラ
ケツト14を一体的に突出形成し、ここに、内面
にガラスの支持突片16を形成した鎖結合用のブ
ロツク15を載置して、裏蓋18とともにネジ1
9により一体的に締付け固定するようにしたもの
であり、図中符号17は鎖取付け用の環を示して
いる。
この実施例では、ガラス13の一端縁を時計胴
11の6時側に突設した係合凹部12に嵌合し、
他端縁を鎖結合用のブロツク15によつて固定す
ればよく、ネジ19を締付けることにより、ガラ
ス13は、係合凹部12の内面上部を支点として
12時側を支持突片16により押下げられるように
して時計胴11上に密着固定される。
(効果) 以上述べたように本発明によれば、ガラスを時
計胴の上面に載置した上で時計胴と別体のガラス
固定部材によりこれを上方から押圧して固定する
ようにしたので、柔軟でかつ細いガラスパツキン
グを変形させることなくガラスを時計胴の上面に
気密に固定することができる。しかも、バンド類
の端部結合部を兼ねたこのガラス固定部材と、時
計胴の下面開口部を覆う裏蓋とを、時計胴の外側
面に突出形成した共通のブラケツトを基準として
これらを裏蓋側から挿通したネジにより一体的に
締付け固定するようにしたので、これらの組付け
をきわめて単純化することができるばかりでな
く、これらに公差の範囲のバラつきがあつても、
積上げ誤差を生じさせることなく、携帯時計とし
て不可欠な防水性を十分に付与させた状態でガラ
スと裏蓋とを気密に組付けることができる。
【図面の簡単な説明】
第1図は本発明の一実施例をなす時計側の要部
を示した断面図、第2図は同上装置の平面図、第
3図イ,ロはその全容を示した平面図と側面図、
第4図は本発明の一実施例をなす時計側の平面図
である。 1,11……時計胴、3,13……ガラス、
4,14……ブラケツト、5……ガラス固定部
材、8,18……裏蓋、15……鎖結合用ブロツ
ク。

Claims (1)

    【特許請求の範囲】
  1. 1 上面をガラス載置面、下面を裏蓋載置面とな
    した時計胴の外側面に、ガラス固定部材と裏蓋を
    位置決め支持する共通のブラケツトを一体的に突
    出形成するとともに、該ブラケツトの上面に、内
    側上部をガラスの上端縁押圧用の支持突片となし
    たガラス固定部材を当接し、該ブラケツトの下面
    には上記裏蓋を当接して、上記裏蓋側から上記ブ
    ラケツトと上記ガラス固定部材に挿通した共通の
    ネジにより三者を一体的に締付け固定したことを
    特徴とする時計側。
JP21207784A 1984-10-08 1984-10-08 時計側 Granted JPS6189579A (ja)

Priority Applications (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP21207784A JPS6189579A (ja) 1984-10-08 1984-10-08 時計側

Applications Claiming Priority (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP21207784A JPS6189579A (ja) 1984-10-08 1984-10-08 時計側

Publications (2)

Publication Number Publication Date
JPS6189579A JPS6189579A (ja) 1986-05-07
JPH0378952B2 true JPH0378952B2 (ja) 1991-12-17

Family

ID=16616478

Family Applications (1)

Application Number Title Priority Date Filing Date
JP21207784A Granted JPS6189579A (ja) 1984-10-08 1984-10-08 時計側

Country Status (1)

Country Link
JP (1) JPS6189579A (ja)

Family Cites Families (3)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JPS5230937Y2 (ja) * 1972-05-08 1977-07-14
CH632886GA3 (en) * 1979-02-21 1982-11-15 Piece of jewellery protected by a shielding of hard metal
CH646028GA3 (ja) * 1981-08-10 1984-11-15

Also Published As

Publication number Publication date
JPS6189579A (ja) 1986-05-07

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