JPH037900B2 - - Google Patents
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- JPH037900B2 JPH037900B2 JP4136984A JP4136984A JPH037900B2 JP H037900 B2 JPH037900 B2 JP H037900B2 JP 4136984 A JP4136984 A JP 4136984A JP 4136984 A JP4136984 A JP 4136984A JP H037900 B2 JPH037900 B2 JP H037900B2
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Classifications
-
- G—PHYSICS
- G01—MEASURING; TESTING
- G01N—INVESTIGATING OR ANALYSING MATERIALS BY DETERMINING THEIR CHEMICAL OR PHYSICAL PROPERTIES
- G01N33/00—Investigating or analysing materials by specific methods not covered by groups G01N1/00 - G01N31/00
- G01N33/02—Food
- G01N33/10—Starch-containing substances, e.g. dough
-
- G—PHYSICS
- G01—MEASURING; TESTING
- G01N—INVESTIGATING OR ANALYSING MATERIALS BY DETERMINING THEIR CHEMICAL OR PHYSICAL PROPERTIES
- G01N27/00—Investigating or analysing materials by the use of electric, electrochemical, or magnetic means
- G01N27/02—Investigating or analysing materials by the use of electric, electrochemical, or magnetic means by investigating impedance
- G01N27/04—Investigating or analysing materials by the use of electric, electrochemical, or magnetic means by investigating impedance by investigating resistance
- G01N27/048—Investigating or analysing materials by the use of electric, electrochemical, or magnetic means by investigating impedance by investigating resistance for determining moisture content of the material
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Description
【発明の詳細な説明】
[発明の技術分野]
この発明は穀物の含水率測定装置に係り、特に
2種類の判定モードを設けて通常の自動測定と点
検測定とを果すとともに、点検時の点検時間の短
縮を図る穀物の含水率測定装置に関する。
2種類の判定モードを設けて通常の自動測定と点
検測定とを果すとともに、点検時の点検時間の短
縮を図る穀物の含水率測定装置に関する。
[発明の技術的背景]
穀物の乾燥度又は含水率を知ることは穀物を乾
燥機にかけて乾燥させる際など穀物の現状を知る
ため必要である。
燥機にかけて乾燥させる際など穀物の現状を知る
ため必要である。
この含水率を測定する方策として、穀物の電気
抵抗を計測し、その電気抵抗値により含水率を決
定する含水率測定装置が用いられている。この具
体例として、一対の電極間に穀物試料を保持し、
両電極により圧縮することによつて試料を圧砕挟
持し、該圧砕挟持した試料の電気抵抗値を測定
し、その測定値によつて含水率を検知している。
また、前記含水率測定装置の全機能を検査する検
査プログラムに検査項目による切換え機能を内蔵
したものがある(特開昭56−86345号)。
抵抗を計測し、その電気抵抗値により含水率を決
定する含水率測定装置が用いられている。この具
体例として、一対の電極間に穀物試料を保持し、
両電極により圧縮することによつて試料を圧砕挟
持し、該圧砕挟持した試料の電気抵抗値を測定
し、その測定値によつて含水率を検知している。
また、前記含水率測定装置の全機能を検査する検
査プログラムに検査項目による切換え機能を内蔵
したものがある(特開昭56−86345号)。
[背景技術の問題点]
ところが、従来の含水率測定装置においては次
のような問題があつた。
のような問題があつた。
つまり、前記検査プログラムを使用すると、装
置が高価となるとともに、検査時間が長くなる欠
点がある。
置が高価となるとともに、検査時間が長くなる欠
点がある。
また、乾燥機に取付けて自動的に含水率を測定
し、乾燥機の自動停止を行う含水率測定装置で
は、停止精度を向上すべく、測定値または外部か
らの電気信号を種々方策によつて演算処理し、予
め設定した停止含水率と比較・点検していた。こ
のとき、前記含水率測定装置の点検には、例えば
外部より目標含水率と等価な電気信号を入力し、
この電気信号によつて含水率測定装置の停止制御
の確認を行つている。しかし、前記含水率測定装
置には通常の自動測定をする測定モードのみが入
力されており、この測定モードを使用して点検す
る際には、点検時間を長く要するという不都合が
ある。
し、乾燥機の自動停止を行う含水率測定装置で
は、停止精度を向上すべく、測定値または外部か
らの電気信号を種々方策によつて演算処理し、予
め設定した停止含水率と比較・点検していた。こ
のとき、前記含水率測定装置の点検には、例えば
外部より目標含水率と等価な電気信号を入力し、
この電気信号によつて含水率測定装置の停止制御
の確認を行つている。しかし、前記含水率測定装
置には通常の自動測定をする測定モードのみが入
力されており、この測定モードを使用して点検す
る際には、点検時間を長く要するという不都合が
ある。
すなわち、例えば第4図に示す如く、自動測定
をする測定モードは、第1の測定開始aから、1
回に1分間を要する測定を5回行つて、第1の測
定終了bまで達し、その後10分間の間隔をおい
て、第2の測定開始cとなる。また、この第2の
測定開始cから、上述第1の測定と同様に測定を
行い、更に間隔と測定を交互に繰返すものであ
る。このとき、設定される停止含水率と自動測定
の平均値との比較において、5回の自動測定の平
均値を算出し、この平均値が2度停止含水率以下
になつた際に、乾燥機の燃料停止を行う。この燃
硫停止(点f位置)から送風を停止する(点g位
置)までに5分間を要する。なお前記停止含水率
の設定においては、停止含水率として15.0%と
14.5%とを(点a、c、eにおいて)交互に比較
すべく構成されており、自動測定の平均値を14.5
〜15.0%内に位置させるものである。
をする測定モードは、第1の測定開始aから、1
回に1分間を要する測定を5回行つて、第1の測
定終了bまで達し、その後10分間の間隔をおい
て、第2の測定開始cとなる。また、この第2の
測定開始cから、上述第1の測定と同様に測定を
行い、更に間隔と測定を交互に繰返すものであ
る。このとき、設定される停止含水率と自動測定
の平均値との比較において、5回の自動測定の平
均値を算出し、この平均値が2度停止含水率以下
になつた際に、乾燥機の燃料停止を行う。この燃
硫停止(点f位置)から送風を停止する(点g位
置)までに5分間を要する。なお前記停止含水率
の設定においては、停止含水率として15.0%と
14.5%とを(点a、c、eにおいて)交互に比較
すべく構成されており、自動測定の平均値を14.5
〜15.0%内に位置させるものである。
これにより、自動測定をするモードを使用する
と、第4図に示す如く、40分の点検時間を必要と
する不都合がある。
と、第4図に示す如く、40分の点検時間を必要と
する不都合がある。
[発明の目的]
そこでこの発明の目的は、上述不都合を除去す
るために、2種類の判定モードを設けて通常の自
動測定を果すとともに、点検時の測定回数を減少
させて点検時間を短縮し得る穀物の含水率測定装
置を実現するにある。
るために、2種類の判定モードを設けて通常の自
動測定を果すとともに、点検時の測定回数を減少
させて点検時間を短縮し得る穀物の含水率測定装
置を実現するにある。
[発明の構成]
この目的を達成するためにこの発明は、一対の
電極にて穀物の含水率を測定し停止含水率で乾燥
機を自動停止させる穀物の含水率測定装置におい
て、一対の電極間に生じた電気信号を含水率デー
タに変換する含水率測定手段と、停止含水率の設
定によつて停止含水率信号を出力する停止含水率
入力手段と、連続所定回数測定して得た含水率の
平均値が前記停止含水率より2度小となるまで自
動測定する測定モードと点検含水率を入力し前記
停止含水率と比較し装置を自動点検する点検モー
ドとからなる2種類の判定モードのいずれか一方
の判定モードに対応して判定モード指定信号を出
力する判定モード入力手段と、前記含水率測定手
段から出力された測定含水率データと点検含水率
データとのいずれか一方を判定モードに従つてデ
ータを処理し、このデータと前記停止含水率入力
手段からの停止含水率データとを比較し、前記含
水率データが停止含水率データ以下のときに停止
信号を出力する停止判定手段と、この停止判定手
段から出力された停止信号を入力し、停止制御信
号を出力する停止制御手段とにより構成したこと
を特徴とする。
電極にて穀物の含水率を測定し停止含水率で乾燥
機を自動停止させる穀物の含水率測定装置におい
て、一対の電極間に生じた電気信号を含水率デー
タに変換する含水率測定手段と、停止含水率の設
定によつて停止含水率信号を出力する停止含水率
入力手段と、連続所定回数測定して得た含水率の
平均値が前記停止含水率より2度小となるまで自
動測定する測定モードと点検含水率を入力し前記
停止含水率と比較し装置を自動点検する点検モー
ドとからなる2種類の判定モードのいずれか一方
の判定モードに対応して判定モード指定信号を出
力する判定モード入力手段と、前記含水率測定手
段から出力された測定含水率データと点検含水率
データとのいずれか一方を判定モードに従つてデ
ータを処理し、このデータと前記停止含水率入力
手段からの停止含水率データとを比較し、前記含
水率データが停止含水率データ以下のときに停止
信号を出力する停止判定手段と、この停止判定手
段から出力された停止信号を入力し、停止制御信
号を出力する停止制御手段とにより構成したこと
を特徴とする。
[発明の実施例]
以下図面に基づいてこの発明の実施例を詳細に
説明する。
説明する。
第1〜3図はこの発明の実施例を示すものであ
る。第1図において、穀物の含水率測定装置は含
水率測定手段Aと、停止含水率入力手段Bと、制
御部Cに内蔵する停止判定手段Dおよび停止制御
手段Eと、判定モード入力手段Fとによつて構成
されている。また、第2図において、2,4は試
料を圧砕してその間の電気抵抗を測定する一対の
電極、6はタイマその他制御のタイミングをとる
ための基準クロツクを発振するクロツク発振回
路、8は上記電極2,4の間に生じた抵抗値を電
圧に変換する抵抗/電圧の変換回路、10は上記
変換回路8のアナログ量としての電圧を入力し、
これをデジタル信号に変換するA/D変換回路で
あり、一点鎖線A内の2,4,8,10が第1図
の含水率測定手段である。
る。第1図において、穀物の含水率測定装置は含
水率測定手段Aと、停止含水率入力手段Bと、制
御部Cに内蔵する停止判定手段Dおよび停止制御
手段Eと、判定モード入力手段Fとによつて構成
されている。また、第2図において、2,4は試
料を圧砕してその間の電気抵抗を測定する一対の
電極、6はタイマその他制御のタイミングをとる
ための基準クロツクを発振するクロツク発振回
路、8は上記電極2,4の間に生じた抵抗値を電
圧に変換する抵抗/電圧の変換回路、10は上記
変換回路8のアナログ量としての電圧を入力し、
これをデジタル信号に変換するA/D変換回路で
あり、一点鎖線A内の2,4,8,10が第1図
の含水率測定手段である。
12は乾燥機の停止含水率(被乾燥物がその含
水率に達したとき乾燥機が停止する)を設定する
例えばロータリスイツチで構成された含水率設定
スイツチ、14は上記含水率設定スイツチ12か
らの接点信号を停止含水率信号に変換して後述の
入力データバツフア38に出力するためのマルチ
プレクサであり、この一点鎖線B内の12,14
が第1図の停止含水率入力手段である。このマル
チプレクサ14には、上下部電極2,4の動力と
なるモータの位置検出としてリミツトスイツチ1
6,18,20と、複数種類の穀物種類を設定す
るロータリスイツツチ22の信号も入力されてい
る。また24は接点信号を判定モード指定信号と
して後述する入力データバツフア40に出力する
ための判定モードスイツチであり、一点鎖線F内
が第1図の判定モード入力手段である。
水率に達したとき乾燥機が停止する)を設定する
例えばロータリスイツチで構成された含水率設定
スイツチ、14は上記含水率設定スイツチ12か
らの接点信号を停止含水率信号に変換して後述の
入力データバツフア38に出力するためのマルチ
プレクサであり、この一点鎖線B内の12,14
が第1図の停止含水率入力手段である。このマル
チプレクサ14には、上下部電極2,4の動力と
なるモータの位置検出としてリミツトスイツチ1
6,18,20と、複数種類の穀物種類を設定す
るロータリスイツツチ22の信号も入力されてい
る。また24は接点信号を判定モード指定信号と
して後述する入力データバツフア40に出力する
ための判定モードスイツチであり、一点鎖線F内
が第1図の判定モード入力手段である。
そして、26は後述の演算処理装置30の指令
により設定時間を自由に設定可能なタイマ回路
と、タイマ動作完了を演算処理装置30に割込み
指令する回路とからなるタイマ割込制御回路、2
8は演算処理装置30の指令によりA/D変換回
路10にA/D変換スタート指令を指令する回路
と、A/D変換動作完了を演算処理装置30に割
込指令する回路とからなるA/D変換割込制御回
路、30はデータを一時記憶するレジスタと、各
種の演算処理および制御を行う演算処理装置、3
2は2種類の含水率測定プログラムおよび点検測
定プログラムを予め記憶しているリードオンリメ
モリ(ROM)、34は演算処理装置30の演算
結果や入力データ等を一時的に記憶する複数の記
憶領域からなるリードおよびライト可能なデータ
用ランダムアクセスメモリ(RAM)、36は上
記A/D変換回路10からのデータを演算処理装
置30からの指令により後述の入力データバス5
8に出力する入力データバツフア、38および4
0はそれぞれマルチプレクサ14、判定モードス
イツチ24に対応する入力データバツフア、42
は演算処理装置30から後述の出力データバス6
2を通して伝送された出力データを後述の制御信
号ライン60を通した演算処理装置30の指令に
より一時記憶する出力データバツフア、44は演
算処理装置30から後述の出力データバス62を
通して伝送された含水率データや停止含水率デー
タなどを表示信号にコード変換するデコーダと後
述の表示器46をドライブするトランジスタドラ
イブ回路とで構成されている表示制御回路であ
る。以上のものは、一点鎖線Cで示すように、制
御用のマイクロコンピユータとして構成されてい
る。第1図では制御部と対応し、停止判定手段D
と、停止制御手段Eとからなる。
により設定時間を自由に設定可能なタイマ回路
と、タイマ動作完了を演算処理装置30に割込み
指令する回路とからなるタイマ割込制御回路、2
8は演算処理装置30の指令によりA/D変換回
路10にA/D変換スタート指令を指令する回路
と、A/D変換動作完了を演算処理装置30に割
込指令する回路とからなるA/D変換割込制御回
路、30はデータを一時記憶するレジスタと、各
種の演算処理および制御を行う演算処理装置、3
2は2種類の含水率測定プログラムおよび点検測
定プログラムを予め記憶しているリードオンリメ
モリ(ROM)、34は演算処理装置30の演算
結果や入力データ等を一時的に記憶する複数の記
憶領域からなるリードおよびライト可能なデータ
用ランダムアクセスメモリ(RAM)、36は上
記A/D変換回路10からのデータを演算処理装
置30からの指令により後述の入力データバス5
8に出力する入力データバツフア、38および4
0はそれぞれマルチプレクサ14、判定モードス
イツチ24に対応する入力データバツフア、42
は演算処理装置30から後述の出力データバス6
2を通して伝送された出力データを後述の制御信
号ライン60を通した演算処理装置30の指令に
より一時記憶する出力データバツフア、44は演
算処理装置30から後述の出力データバス62を
通して伝送された含水率データや停止含水率デー
タなどを表示信号にコード変換するデコーダと後
述の表示器46をドライブするトランジスタドラ
イブ回路とで構成されている表示制御回路であ
る。以上のものは、一点鎖線Cで示すように、制
御用のマイクロコンピユータとして構成されてい
る。第1図では制御部と対応し、停止判定手段D
と、停止制御手段Eとからなる。
そして、46は測定範囲例えば12.0〜30.0%ま
での含水率の測定値を表示し、また、乾燥機停止
時には設定された停止含水率を表示する表示器で
ある。18は後述のリレー群を出力データバツフ
ア42に一時記憶されたデータに従つてドライブ
するリレードライバ、50は下部の電極4を試料
採取のために前進させるためにモータを正転させ
る前進用リレー、52は下部の電極4を試料の採
取後に後退させるためにモータを逆転させる後退
用リレー、24は乾燥機の熱源となる燃料系停止
用のリレー、56は乾燥機の送風機停止用のリレ
ーである。
での含水率の測定値を表示し、また、乾燥機停止
時には設定された停止含水率を表示する表示器で
ある。18は後述のリレー群を出力データバツフ
ア42に一時記憶されたデータに従つてドライブ
するリレードライバ、50は下部の電極4を試料
採取のために前進させるためにモータを正転させ
る前進用リレー、52は下部の電極4を試料の採
取後に後退させるためにモータを逆転させる後退
用リレー、24は乾燥機の熱源となる燃料系停止
用のリレー、56は乾燥機の送風機停止用のリレ
ーである。
なお、一点鎖線Cのマイクロコンピユータの中
で、58は入力データバツフア36,38,40
からのデータを演算処理装置30に伝送するため
の入力データバス、60は演算処理装置30から
各部にそれぞれ書込み読出しその他の指令信号を
伝送する制御信号ライン、62は演算処理装置3
0から各部に出力データを伝送する出力データバ
ス、64は演算処理装置30からROM32に記
憶されているプログラムの番地を指定するための
アドレスデータを伝送するROMアドレスバス、
66は演算処理装置30により指定したアドレス
のプログラムデータを演算処理装置60に伝送す
るROMデータバス、68は演算処理装置30か
らタイマ割込制御回路26へのタイマスタート指
令信号、タイマ割込制御回路26から演算処理装
置30へのタイマ割込信号を伝送するタイマ割込
制御信号線、70は演算処理装置30からA/D
変換割込制御回路28へのA/D変換スタート指
令信号とA/D変換割込制御回路28から演算処
理装置30へのA/D変換割込信号とを伝送する
A/D変換割込制御信号線である。
で、58は入力データバツフア36,38,40
からのデータを演算処理装置30に伝送するため
の入力データバス、60は演算処理装置30から
各部にそれぞれ書込み読出しその他の指令信号を
伝送する制御信号ライン、62は演算処理装置3
0から各部に出力データを伝送する出力データバ
ス、64は演算処理装置30からROM32に記
憶されているプログラムの番地を指定するための
アドレスデータを伝送するROMアドレスバス、
66は演算処理装置30により指定したアドレス
のプログラムデータを演算処理装置60に伝送す
るROMデータバス、68は演算処理装置30か
らタイマ割込制御回路26へのタイマスタート指
令信号、タイマ割込制御回路26から演算処理装
置30へのタイマ割込信号を伝送するタイマ割込
制御信号線、70は演算処理装置30からA/D
変換割込制御回路28へのA/D変換スタート指
令信号とA/D変換割込制御回路28から演算処
理装置30へのA/D変換割込信号とを伝送する
A/D変換割込制御信号線である。
次に第3図は、2種類の含水率測定プログラム
および点検測定プログラムのフローチヤートを示
している。この測定プログラムは、リードオンリ
メモリ32に記憶されていて、この測定プログラ
ムによつて制御され、一連の動作をする。以下、
この制御および動作を詳記する。まず、図示しな
い電源スイツチをONすることにより、制御装置
に電源が供給され、第3図に示すスタートの状態
にされる。このスタート操作により自動含水率測
定装置が運転状態に入り、かつ測定プログラムの
準備の状態が開始され、必要な動作のすべてが初
期の状態にされる。次に判定モードスイツチが
ON、OFFかの判定がなされる。ここで、含水率
の自動測定動作が開始されるモードとすると、ま
ず一定の待ち時間が開始される。この待ち時間
は、測定を一定の時間ごとに間欠的に進めるため
に設定されるが、スタート直後のみ0に設定され
る。測定は、例えば5回実施され、測定含水率は
その平均値として表示される。まず1回目の測定
が開始され、その測定値が抵抗/電圧およびA/
D変換されてRAM34に記憶され、表示制御回
路44を経て表示器46により表示される。その
後過去の測定が5回かどうかの判定がなされ、5
回でない場合には、再び測定が開始され、その都
度測定値が表示される。このようにして5回の測
定が完了する。それぞれの回数の測定含水率は、
回数に対応する番地ごとにRAM34に記憶され
ている。ここで、当実施例では、第1図に対応す
る含水率データは、5回の測定の平均値に対応し
ており、1回毎に表示されるデータは単に測定値
として説明している。つぎに設定された停止含水
率の読込みが行われる。この停止含水率の設定
は、含水率設定スイツチ12としてのロータリー
スイツチを回転し、その接点群を選択して行う。
演算処理装置30は、RAM34の記憶内容から
5回のそれぞれの測定値を読出し、その平均値の
演算操作をする。ここでこの平均値は、停止含水
率データに対して何パーセント以上であるかの判
断がなされる。例えば3%以上である場合には、
測定間隔時間がT1に設定される。また1.4%以上、
0.6%以上または0%以下の場合には、それぞれ
測定間隔時間がT2,T3,T4に設定される。ここ
で測定間隔時間T1T2、T3、T4を順に短い時間に
設定すれば、被乾燥物の含水率が目標の停止含水
率に近づくにしたがい測定間隔が次第に短くな
り、適当な待ち時間が設定される。既に述べた初
期の待ち時間は、このような測定間隔の時間に対
応している。そして待ち時間が設定されると、
RAMに記憶された平均値が表示制御回路44に
送られ、表示器46は、その平均値をセグメント
表示素子を駆動して数字で表示する。また測定含
水率が停止含水率データ以下であり、かつそれが
2回目である場合には、乾燥機の燃料がリレー5
4のオフで停止し、約5分間の待ち時間の後にリ
レー56のオフによりフアンが停止する。そして
フアンが停止すると乾燥の動作が終了し、再び初
期化の状態に戻り、次の動作に待機することにな
る。
および点検測定プログラムのフローチヤートを示
している。この測定プログラムは、リードオンリ
メモリ32に記憶されていて、この測定プログラ
ムによつて制御され、一連の動作をする。以下、
この制御および動作を詳記する。まず、図示しな
い電源スイツチをONすることにより、制御装置
に電源が供給され、第3図に示すスタートの状態
にされる。このスタート操作により自動含水率測
定装置が運転状態に入り、かつ測定プログラムの
準備の状態が開始され、必要な動作のすべてが初
期の状態にされる。次に判定モードスイツチが
ON、OFFかの判定がなされる。ここで、含水率
の自動測定動作が開始されるモードとすると、ま
ず一定の待ち時間が開始される。この待ち時間
は、測定を一定の時間ごとに間欠的に進めるため
に設定されるが、スタート直後のみ0に設定され
る。測定は、例えば5回実施され、測定含水率は
その平均値として表示される。まず1回目の測定
が開始され、その測定値が抵抗/電圧およびA/
D変換されてRAM34に記憶され、表示制御回
路44を経て表示器46により表示される。その
後過去の測定が5回かどうかの判定がなされ、5
回でない場合には、再び測定が開始され、その都
度測定値が表示される。このようにして5回の測
定が完了する。それぞれの回数の測定含水率は、
回数に対応する番地ごとにRAM34に記憶され
ている。ここで、当実施例では、第1図に対応す
る含水率データは、5回の測定の平均値に対応し
ており、1回毎に表示されるデータは単に測定値
として説明している。つぎに設定された停止含水
率の読込みが行われる。この停止含水率の設定
は、含水率設定スイツチ12としてのロータリー
スイツチを回転し、その接点群を選択して行う。
演算処理装置30は、RAM34の記憶内容から
5回のそれぞれの測定値を読出し、その平均値の
演算操作をする。ここでこの平均値は、停止含水
率データに対して何パーセント以上であるかの判
断がなされる。例えば3%以上である場合には、
測定間隔時間がT1に設定される。また1.4%以上、
0.6%以上または0%以下の場合には、それぞれ
測定間隔時間がT2,T3,T4に設定される。ここ
で測定間隔時間T1T2、T3、T4を順に短い時間に
設定すれば、被乾燥物の含水率が目標の停止含水
率に近づくにしたがい測定間隔が次第に短くな
り、適当な待ち時間が設定される。既に述べた初
期の待ち時間は、このような測定間隔の時間に対
応している。そして待ち時間が設定されると、
RAMに記憶された平均値が表示制御回路44に
送られ、表示器46は、その平均値をセグメント
表示素子を駆動して数字で表示する。また測定含
水率が停止含水率データ以下であり、かつそれが
2回目である場合には、乾燥機の燃料がリレー5
4のオフで停止し、約5分間の待ち時間の後にリ
レー56のオフによりフアンが停止する。そして
フアンが停止すると乾燥の動作が終了し、再び初
期化の状態に戻り、次の動作に待機することにな
る。
また、前記判定モードスイツチがONの場合に
は、点検測定動作が開始されるモードとする。ま
ず、1回の測定を行う。このとき、通常の測定を
行わずに、目標含水率例えば15%と等価な電気信
号を入力し、この電気信号を点検含水率データに
変換した後に演算処理装置30のRAM34に記
憶して1回測定が終了する。この含水率データは
表示制御回路44を経て表示器46により表示さ
れる。
は、点検測定動作が開始されるモードとする。ま
ず、1回の測定を行う。このとき、通常の測定を
行わずに、目標含水率例えば15%と等価な電気信
号を入力し、この電気信号を点検含水率データに
変換した後に演算処理装置30のRAM34に記
憶して1回測定が終了する。この含水率データは
表示制御回路44を経て表示器46により表示さ
れる。
次に前記停止含水率入力手段Bに、例えば15.5
%に設定されている停止含水率を停止含水率デー
タとしてRAM34に読込む。
%に設定されている停止含水率を停止含水率デー
タとしてRAM34に読込む。
前記含水率データと停止含水率データとを比較
し、含水率測定装置が再度1回測定の実行に移る
場合には、含水率測定装置が故障していることを
示しものである。また、装置が正常な場合には、
1回の点検測定モードの実行で燃料停止信号を出
力し、前述した乾燥機の停止制御を行う。
し、含水率測定装置が再度1回測定の実行に移る
場合には、含水率測定装置が故障していることを
示しものである。また、装置が正常な場合には、
1回の点検測定モードの実行で燃料停止信号を出
力し、前述した乾燥機の停止制御を行う。
これにより、通常の自動測定と点検測定とを行
うことができるとともに、正常な場合には点検測
定モードの最小必要時間を、従来に比し著しく、
例えば約6分間に短縮でき、実用上有利である。
また、構成が簡略化して比較的廉価である。
うことができるとともに、正常な場合には点検測
定モードの最小必要時間を、従来に比し著しく、
例えば約6分間に短縮でき、実用上有利である。
また、構成が簡略化して比較的廉価である。
[発明の効果]
以上詳細に説明した如くこの発明によれば、2
種類の判定モードを設ける構成としたので、通常
の自動測定と点検測定とを切換操作し得るととも
に、点検測定時の測定回数を減少させて点検測定
モードの最小必要時間を、従来に比し著しく短縮
し得る。
種類の判定モードを設ける構成としたので、通常
の自動測定と点検測定とを切換操作し得るととも
に、点検測定時の測定回数を減少させて点検測定
モードの最小必要時間を、従来に比し著しく短縮
し得る。
第1〜3図はこの発明の実施例を示し、第1図
は含水率測定装置の概略ブロツク図、第2図は含
水率測定装置のブロツク図、第3図は含水率測定
装置のフローチヤートである。第4図は従来の点
検測定時間を示す図である。 図において、Aは含水率入力手段、Bは停止含
水率測定手段、Cは制御部、Dは停止判定手段、
Eは停止制御手段、Fは判定モード入力手段、
2,4は電極、6はクロツク発振回路、8は変換
回路、10はA/D変換回路、12は含水率設定
スイツチ、14はマルチプレクサ、16,18,
20はリミツトスイツチ、22はロータリスイツ
チ、24はテスト用スイツチ、26はタイマ割込
制御回路、28はA/D変換割込制御回路、30
は演算処理装置、32はリードオンリメモリ
(ROM)、34はデータ用ランダムアクセスメモ
リ(RAM)、36,38は入力データバツフア、
44は表示制御回路、46は表示器、48はリレ
ードライバ、50は前進用リレー、52は後退用
リレー、54,56はリレー、58は入力データ
バス、60は制御信号ライン、62は出力データ
バス、64はROMアドレスバス、66はROM
データバス、68はタイマ割込制御信号線、70
はA/D変換割込制御信号線である。
は含水率測定装置の概略ブロツク図、第2図は含
水率測定装置のブロツク図、第3図は含水率測定
装置のフローチヤートである。第4図は従来の点
検測定時間を示す図である。 図において、Aは含水率入力手段、Bは停止含
水率測定手段、Cは制御部、Dは停止判定手段、
Eは停止制御手段、Fは判定モード入力手段、
2,4は電極、6はクロツク発振回路、8は変換
回路、10はA/D変換回路、12は含水率設定
スイツチ、14はマルチプレクサ、16,18,
20はリミツトスイツチ、22はロータリスイツ
チ、24はテスト用スイツチ、26はタイマ割込
制御回路、28はA/D変換割込制御回路、30
は演算処理装置、32はリードオンリメモリ
(ROM)、34はデータ用ランダムアクセスメモ
リ(RAM)、36,38は入力データバツフア、
44は表示制御回路、46は表示器、48はリレ
ードライバ、50は前進用リレー、52は後退用
リレー、54,56はリレー、58は入力データ
バス、60は制御信号ライン、62は出力データ
バス、64はROMアドレスバス、66はROM
データバス、68はタイマ割込制御信号線、70
はA/D変換割込制御信号線である。
Claims (1)
- 1 一対の電極にて穀物の含水率を測定し停止含
水率で乾燥機を自動停止させる穀物の含水率測定
装置において、一対の電極間に生じた電気信号を
含水率データに変換する含水率測定手段と、停止
含水率の設定によつて停止含水率信号を出力する
停止含水率入力手段と、連続所定回数測定して得
た含水率の平均値が前記停止含水率より2度小と
なるまで自動測定する測定モードと点検含水率を
入力し前記停止含水率と比較し装置を自動点検す
る点検モードとからなる2種類の判定モードのい
ずれか一方の判定モードに対応して判定モード指
定信号を出力する判定モード入力手段と、前記含
水率測定手段から出力された測定含水率データと
点検含水率データとのいずれか一方を判定モード
に従つてデータを処理し、このデータと前記停止
含水率入力手段からの停止含水率データとを比較
し、前記含水率データが停止含水率データ以下の
ときに停止信号を出力する停止判定手段と、この
停止判定手段から出力された停止信号を入力し、
停止制御信号を出力する停止制御手段とにより構
成したことを特徴とする穀物の含水率測定装置。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP4136984A JPS60186744A (ja) | 1984-03-06 | 1984-03-06 | 穀物の含水率測定装置 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP4136984A JPS60186744A (ja) | 1984-03-06 | 1984-03-06 | 穀物の含水率測定装置 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS60186744A JPS60186744A (ja) | 1985-09-24 |
| JPH037900B2 true JPH037900B2 (ja) | 1991-02-04 |
Family
ID=12606523
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP4136984A Granted JPS60186744A (ja) | 1984-03-06 | 1984-03-06 | 穀物の含水率測定装置 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPS60186744A (ja) |
Families Citing this family (3)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS61159470A (ja) * | 1984-11-05 | 1986-07-19 | データプロダクツ コーポレイション | ホツトメルトインキ組成物 |
| JPS61258155A (ja) * | 1985-05-10 | 1986-11-15 | Iseki & Co Ltd | 穀粒の水分測定方式 |
| US4868491A (en) * | 1987-12-11 | 1989-09-19 | Black Grover R | Apparatus for monitoring the moisture content of hay as it is being formed into a bale |
-
1984
- 1984-03-06 JP JP4136984A patent/JPS60186744A/ja active Granted
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPS60186744A (ja) | 1985-09-24 |
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