JPH037918B2 - - Google Patents
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- JPH037918B2 JPH037918B2 JP21303284A JP21303284A JPH037918B2 JP H037918 B2 JPH037918 B2 JP H037918B2 JP 21303284 A JP21303284 A JP 21303284A JP 21303284 A JP21303284 A JP 21303284A JP H037918 B2 JPH037918 B2 JP H037918B2
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- 238000000034 method Methods 0.000 description 3
- 230000032258 transport Effects 0.000 description 2
- 238000010276 construction Methods 0.000 description 1
- 238000011109 contamination Methods 0.000 description 1
- 238000009792 diffusion process Methods 0.000 description 1
- 230000000694 effects Effects 0.000 description 1
- 230000003028 elevating effect Effects 0.000 description 1
- 239000000446 fuel Substances 0.000 description 1
- 230000002285 radioactive effect Effects 0.000 description 1
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Description
【発明の詳細な説明】
(技術分野)
本発明は、原子炉を切断解体して生じた切断ブ
ロツクを把持して搬出部まで搬送し、又バーニン
グバーのストツカを把持して切断装置に着脱する
のに用いられる把持装置に関する。
ロツクを把持して搬出部まで搬送し、又バーニン
グバーのストツカを把持して切断装置に着脱する
のに用いられる把持装置に関する。
(技術的背景)
原子炉を解体するには、放射能に汚染されたコ
ンクリート内壁を人体が大気の汚染から完全に隔
離した状態で解体撤去する必要がある。
ンクリート内壁を人体が大気の汚染から完全に隔
離した状態で解体撤去する必要がある。
その為、遠隔操作で切断装置を可動させ、原子
炉のコンクリート内壁を切断する。又その切断に
よつて生じた切断ブロツクを同様の遠隔操作によ
り搬出撤去しなければならない。
炉のコンクリート内壁を切断する。又その切断に
よつて生じた切断ブロツクを同様の遠隔操作によ
り搬出撤去しなければならない。
そこで、原子炉内においても切断した箇所から
遠隔操作により切断ブロツクを正確に把持して所
定の搬出部まで搬送する装置が必要となる。又炉
内において切断作業に必要な備具の搬出入を図る
為把持搬送装置を必要とする。
遠隔操作により切断ブロツクを正確に把持して所
定の搬出部まで搬送する装置が必要となる。又炉
内において切断作業に必要な備具の搬出入を図る
為把持搬送装置を必要とする。
(発明の目的)
本発明は、上記必要性に鑑み案出されたもの
で、原子炉の解体装置におけるメインシヤフトを
ガイドにして、多節アーム部と把持部とを有する
下部フロアを昇降させることを特徴とする把持装
置を提供し、原子炉の解体作業を遠隔操作により
安全且つ正確に施工することを目的とする。
で、原子炉の解体装置におけるメインシヤフトを
ガイドにして、多節アーム部と把持部とを有する
下部フロアを昇降させることを特徴とする把持装
置を提供し、原子炉の解体作業を遠隔操作により
安全且つ正確に施工することを目的とする。
(発明の概要と実施例)
以下、図面により本発明の把持装置を詳細に説
明する。
明する。
第1図は、原子炉1の解体装置において、本発
明に係る把持装置の作動状態を示す一部破断斜視
図である。
明に係る把持装置の作動状態を示す一部破断斜視
図である。
原子炉1の解体装置を概説すると、原子炉1上
にエンクロージヤ10を建込み、原子炉1を密閉
する。そしてこのエンクロージヤ10の上辺11
にガントリー20と昇降装置30を設け、これら
を介してメインシヤフト40を原子炉1内に吊設
する。このメインシヤフト40の下端には原子炉
の内壁を切断する切断装置50が設けられてい
る。
にエンクロージヤ10を建込み、原子炉1を密閉
する。そしてこのエンクロージヤ10の上辺11
にガントリー20と昇降装置30を設け、これら
を介してメインシヤフト40を原子炉1内に吊設
する。このメインシヤフト40の下端には原子炉
の内壁を切断する切断装置50が設けられてい
る。
ガントリー20、昇降装置30及びメインシヤ
フト40が切断装置50の支持駆動部として働
く。すなわち昇降装置30の横行、昇降、旋回に
従い、メインシヤフト40を介して切断装置50
が水平方向及び上下方向に移動し、また水平方向
の回転を可能とし、又切断装置50自体の作動ア
ームによつてもテレスコピツクな動きが得られ
る。
フト40が切断装置50の支持駆動部として働
く。すなわち昇降装置30の横行、昇降、旋回に
従い、メインシヤフト40を介して切断装置50
が水平方向及び上下方向に移動し、また水平方向
の回転を可能とし、又切断装置50自体の作動ア
ームによつてもテレスコピツクな動きが得られ
る。
この切断装置50には、バーニングバーにより
燃料を噴射燃焼して内壁を穿孔する切断機が設け
られ、この穿孔を連続させることによつて内壁を
ブロツク状の切断ブロツクに切断する。
燃料を噴射燃焼して内壁を穿孔する切断機が設け
られ、この穿孔を連続させることによつて内壁を
ブロツク状の切断ブロツクに切断する。
切断された切断ブロツクを本発明の把持装置6
0により把持し、エンクロージヤ10に設けられ
た搬出部、すなわち搬出入ロツク装置70を介し
て外部に搬出する。
0により把持し、エンクロージヤ10に設けられ
た搬出部、すなわち搬出入ロツク装置70を介し
て外部に搬出する。
更に又、切断装置50の切断機のバーニングバ
ーが消費された場合、空ストツカを把持して上記
搬出入ロツク装置70により搬出し、又新たにバ
ーニングバーを充填したストツカを把持し、搬送
して切断装置50に装着させるものである。
ーが消費された場合、空ストツカを把持して上記
搬出入ロツク装置70により搬出し、又新たにバ
ーニングバーを充填したストツカを把持し、搬送
して切断装置50に装着させるものである。
第2図は本発明の把持装置の説明概略図であ
る。
る。
すなわち、把持装置60はエンクロージヤ10
の上辺11下面に配設された拡散遮蔽ゲート21
に固定リング22等を介して上部フロア601を
設け、この上部フロア601の略中央でシヤフト
スクレーパを介しメインシヤフト40を支承して
いる。
の上辺11下面に配設された拡散遮蔽ゲート21
に固定リング22等を介して上部フロア601を
設け、この上部フロア601の略中央でシヤフト
スクレーパを介しメインシヤフト40を支承して
いる。
一方、上部フロア601の下方には下部フロア
602が設けられている。上部フロア601の下
面に設けられたシーブブロツク603,603…
と下部フロア602の上面に設けられたシーブブ
ロツク605,605…間にワイヤ604,60
4…を張設し、上部フロア601の下面に設けら
れているウインチwでこのワイヤ604,604
…を巻上げて下部フロア602の昇降を行なう。
下部フロア602が昇降する際は、メインシヤフ
ト40を昇降ガイドにする為下部フロア602の
略中央ではメインシヤフト40を遊挿した状態に
取付けている。一方下部フロア602の下面には
旋回部606が固定されている。旋回部606は
旋回モータMがメインシヤフト40を反力にと
り、メインシヤフト40を中心にして多節アーム
部を旋回させるものである。
602が設けられている。上部フロア601の下
面に設けられたシーブブロツク603,603…
と下部フロア602の上面に設けられたシーブブ
ロツク605,605…間にワイヤ604,60
4…を張設し、上部フロア601の下面に設けら
れているウインチwでこのワイヤ604,604
…を巻上げて下部フロア602の昇降を行なう。
下部フロア602が昇降する際は、メインシヤフ
ト40を昇降ガイドにする為下部フロア602の
略中央ではメインシヤフト40を遊挿した状態に
取付けている。一方下部フロア602の下面には
旋回部606が固定されている。旋回部606は
旋回モータMがメインシヤフト40を反力にと
り、メインシヤフト40を中心にして多節アーム
部を旋回させるものである。
旋回部606には第1アーム部607の第1ア
ーム607aが張出され、第1アーム607aの
先端に第1のモータm1が固定され、このモータ
m1に対して下方に第1シヤフト607bが取着
されている。
ーム607aが張出され、第1アーム607aの
先端に第1のモータm1が固定され、このモータ
m1に対して下方に第1シヤフト607bが取着
されている。
更に又、第1アーム部607の第1シヤフト6
07b下端には第2アーム部608の第2アーム
608aが張設され、その先端には第2モータm
2が固定されている。しかも、第2モータm2に
は上記と同様に第2シヤフト608bが取着され
てその下端には把持部609の駆動アーム610
が俯仰シリンダ611を介して枢着されている。
駆動アーム610の先端には把持シリンダ61
2,612…により開閉成を為す状態でハンド6
13が取付けられている。
07b下端には第2アーム部608の第2アーム
608aが張設され、その先端には第2モータm
2が固定されている。しかも、第2モータm2に
は上記と同様に第2シヤフト608bが取着され
てその下端には把持部609の駆動アーム610
が俯仰シリンダ611を介して枢着されている。
駆動アーム610の先端には把持シリンダ61
2,612…により開閉成を為す状態でハンド6
13が取付けられている。
第3図は、把持部609を更に詳しく説明する
為の一部省略断面図である。
為の一部省略断面図である。
把持部609の駆動アーム610は、第2アー
ム部608のシヤフト608bとピンpを介して
枢着され、俯仰シリンダ611によつて鉛直方向
の枢動が可能に形成されている。駆動アーム61
0内にはシフトシリンダ614と回転モータm3
が内蔵され、このシフトシリンダ614や回転モ
ータm3によつてハンド613がシフトし回転す
る。又ハンド613は上ハンド613aと下ハン
ド613bをピン613cにより枢着し、把持シ
リンダ612,612の駆動によりピン613c
を中心に開閉成してハンド613による把持と開
放の動作を行う。
ム部608のシヤフト608bとピンpを介して
枢着され、俯仰シリンダ611によつて鉛直方向
の枢動が可能に形成されている。駆動アーム61
0内にはシフトシリンダ614と回転モータm3
が内蔵され、このシフトシリンダ614や回転モ
ータm3によつてハンド613がシフトし回転す
る。又ハンド613は上ハンド613aと下ハン
ド613bをピン613cにより枢着し、把持シ
リンダ612,612の駆動によりピン613c
を中心に開閉成してハンド613による把持と開
放の動作を行う。
以上の様な構成を有する把持装置60を用い
て、切断ブロツク及びランスバーのストツカを把
持し、搬出入する施工について説明する。
て、切断ブロツク及びランスバーのストツカを把
持し、搬出入する施工について説明する。
切断装置50によつて原子炉1の内壁が所定の
大きさに切断されると、上部フロア601に設け
られれたウインチwを駆動してワイヤ604を解
き、下部フロア602をメインシヤフト40をガ
イドにして下降させ、所定の位置に停止する。そ
して旋回部606の旋回モータMを回転させて多
節アーム部を切断位置に配置する。
大きさに切断されると、上部フロア601に設け
られれたウインチwを駆動してワイヤ604を解
き、下部フロア602をメインシヤフト40をガ
イドにして下降させ、所定の位置に停止する。そ
して旋回部606の旋回モータMを回転させて多
節アーム部を切断位置に配置する。
次いで第4図の説明図で示す様に、第1アーム
部607と第2アーム部608をそれぞれのモー
タm1,m2により回転させ、俯仰シリンダ61
1でハンド613を切断ブロツク1cに対峙さ
せ、シフトシリンダ614を可動させてハンド6
13を伸ばして把持シリンダ612,612の駆
動により切断ブロツク1cを把持する。
部607と第2アーム部608をそれぞれのモー
タm1,m2により回転させ、俯仰シリンダ61
1でハンド613を切断ブロツク1cに対峙さ
せ、シフトシリンダ614を可動させてハンド6
13を伸ばして把持シリンダ612,612の駆
動により切断ブロツク1cを把持する。
第5図aとbは、外周部切断箇所及び最内周部
切断箇所のそれぞれにおいて切断ブロツク1cを
把持する状態を示す平面概略図である。
切断箇所のそれぞれにおいて切断ブロツク1cを
把持する状態を示す平面概略図である。
外周部の切断ブロツク1cを把持する場合は、
第1アーム部607と第2アーム部608をほぼ
直線状となるよう伸ばしてハンド613により切
断ブロツク1cを把持する。又内周部の切断ブロ
ツク1cを把持する場合は、旋回部606の旋回
モータMを旋回させて第1アーム部607を切断
ブロツク1cに対して所定の角度に配置し、又第
1モータm1により第2アーム608a及び第2
モータm2により駆動アーム610をそれぞれ適
宜な角度に配置する。すなわち各アーム部をメイ
ンシヤフト40に最も近接させた状態でハンド6
13により切断ブロツク1cを把持するものであ
る。尚第5図cで示す様に炉壁の最外郭周辺を切
断する場合は、メインシヤフト40自体を移動さ
せることによつて切断が可能となる。
第1アーム部607と第2アーム部608をほぼ
直線状となるよう伸ばしてハンド613により切
断ブロツク1cを把持する。又内周部の切断ブロ
ツク1cを把持する場合は、旋回部606の旋回
モータMを旋回させて第1アーム部607を切断
ブロツク1cに対して所定の角度に配置し、又第
1モータm1により第2アーム608a及び第2
モータm2により駆動アーム610をそれぞれ適
宜な角度に配置する。すなわち各アーム部をメイ
ンシヤフト40に最も近接させた状態でハンド6
13により切断ブロツク1cを把持するものであ
る。尚第5図cで示す様に炉壁の最外郭周辺を切
断する場合は、メインシヤフト40自体を移動さ
せることによつて切断が可能となる。
すなわち、昇降装置30を横行してメインシヤ
フト40自体を所要の切断ブロツク1c側に移動
させ、この状態において上述したと同様に切断ブ
ロツク1cを把持すればよい。ハンド613が切
断ブロツク1cを把持すると、上部フロア601
の下面に設けられたウインチwを駆動させワイヤ
604,604…を巻き上げて下部フロア602
自体を上昇させる。次いで第6図で示すように、
下部フロア602を搬出入ロツク装置70の上方
にて停止し、斯かる状態において移送装置71の
搬出コンテナ72に切断ブロツク1cを投入す
る。すなわち俯仰シリンダ611を駆動して搬出
コンテナ72の開口部上方に配置し、ハンド61
3を開成して切断ブロツク1cを投入するもので
ある 上記作業により搬出コンテナ72内に所定数の
切断ブロツク1c,1c…が投下されると移送装
置71が搬出入ロツク装置70に引き入れられ、
この装置内で搬出コンテナ72が密封されて外部
に搬出される。
フト40自体を所要の切断ブロツク1c側に移動
させ、この状態において上述したと同様に切断ブ
ロツク1cを把持すればよい。ハンド613が切
断ブロツク1cを把持すると、上部フロア601
の下面に設けられたウインチwを駆動させワイヤ
604,604…を巻き上げて下部フロア602
自体を上昇させる。次いで第6図で示すように、
下部フロア602を搬出入ロツク装置70の上方
にて停止し、斯かる状態において移送装置71の
搬出コンテナ72に切断ブロツク1cを投入す
る。すなわち俯仰シリンダ611を駆動して搬出
コンテナ72の開口部上方に配置し、ハンド61
3を開成して切断ブロツク1cを投入するもので
ある 上記作業により搬出コンテナ72内に所定数の
切断ブロツク1c,1c…が投下されると移送装
置71が搬出入ロツク装置70に引き入れられ、
この装置内で搬出コンテナ72が密封されて外部
に搬出される。
原子炉の内壁から切断ブロツク1cを把持する
には、内壁から切断ブロツク1cを剥離する作用
をも伴なうので、この作用の反力をメインシヤフ
ト40にとり、メインシヤフト40はアウトリガ
ーをキヤビテイ本体に当接させて反力による振れ
を防止する。
には、内壁から切断ブロツク1cを剥離する作用
をも伴なうので、この作用の反力をメインシヤフ
ト40にとり、メインシヤフト40はアウトリガ
ーをキヤビテイ本体に当接させて反力による振れ
を防止する。
一方本発明の把持装置60は、バーニングバー
用ストツカ52を切断装置50に着脱する場合に
も使用する。
用ストツカ52を切断装置50に着脱する場合に
も使用する。
すなわち第7図aの説明図で示す様に、バーニ
ングバーが消費されて空箱となつた空ストツカ5
2aをハンド613で把持して取外す。
ングバーが消費されて空箱となつた空ストツカ5
2aをハンド613で把持して取外す。
すなわち第7図bの平面説明図で示すように、
空ストツカ52aがメインシヤフトの直下に配置
されていても、内周部の切断ブロツクを把持する
ときと同様に旋回モータMを旋回させ、又第1ア
ーム部607と第2アーム部608の各モータm
1,m2を適宜に駆動させ、次いで俯仰シリンダ
611やシフトシリンダ614及び回転モータm
3をそれぞれ駆動させれば空ストツカ52aを完
全に把持できる。そしてウインチwで下部フロア
602を上昇させ、第8図aの説明図で示すよう
に空ストツカ52aを搬出入ロツク装置70の移
送装置71上に置く。次いで、第8図bの平面図
で示す様に、バーニングバーを充填した新規スト
ツカ52bをハンド613により把持した状態で
ウインチwにより切断装置50まで下降させ、旋
回モータM、第1アーム部607、第2アーム部
608及び駆動アーム610をそれぞれ適宜に駆
動させて切断機51に新規ストツカ52bを着装
するものである。
空ストツカ52aがメインシヤフトの直下に配置
されていても、内周部の切断ブロツクを把持する
ときと同様に旋回モータMを旋回させ、又第1ア
ーム部607と第2アーム部608の各モータm
1,m2を適宜に駆動させ、次いで俯仰シリンダ
611やシフトシリンダ614及び回転モータm
3をそれぞれ駆動させれば空ストツカ52aを完
全に把持できる。そしてウインチwで下部フロア
602を上昇させ、第8図aの説明図で示すよう
に空ストツカ52aを搬出入ロツク装置70の移
送装置71上に置く。次いで、第8図bの平面図
で示す様に、バーニングバーを充填した新規スト
ツカ52bをハンド613により把持した状態で
ウインチwにより切断装置50まで下降させ、旋
回モータM、第1アーム部607、第2アーム部
608及び駆動アーム610をそれぞれ適宜に駆
動させて切断機51に新規ストツカ52bを着装
するものである。
尚、上記ストツカ52は、切断機51に着装さ
れた姿勢のまま移送装置71に載置され、又移送
装置71に置かれた姿勢のままで切断機51に着
装される状態であるが、別の状態例えばストツカ
52を長手方向を横にして移送装置71に載せな
がら切断機51で長手方向を縦にして着装する場
合はハンド613でストツカ52を把持し、俯仰
シリンダ611や回転モータm3によつて横から
縦に姿勢を変えれば良い。
れた姿勢のまま移送装置71に載置され、又移送
装置71に置かれた姿勢のままで切断機51に着
装される状態であるが、別の状態例えばストツカ
52を長手方向を横にして移送装置71に載せな
がら切断機51で長手方向を縦にして着装する場
合はハンド613でストツカ52を把持し、俯仰
シリンダ611や回転モータm3によつて横から
縦に姿勢を変えれば良い。
又本発明の把持装置60をメインシヤフト40
をガイドにして上昇及び下降させる工程と搬出入
ロツク装置70から移送装置71を出入させる工
程とをリンクさせたり平行して行なうことも可能
である。更に把持装置60が作動している間は、
炉内における他の装置、機器を原姿勢、原位置で
静止させることにより装置、機器相互の接触を防
止する。
をガイドにして上昇及び下降させる工程と搬出入
ロツク装置70から移送装置71を出入させる工
程とをリンクさせたり平行して行なうことも可能
である。更に把持装置60が作動している間は、
炉内における他の装置、機器を原姿勢、原位置で
静止させることにより装置、機器相互の接触を防
止する。
(発明の効果)
以上説明したように、本発明の把持装置は多節
アーム部と把持部とを有する下部フロアがメイン
シヤフトをガイドにして正確に昇降するので、切
断ブロツクを極めて効率良く把持し、搬出部まで
搬送することが出来るとともに、また切断装置に
対してバーニングバーのストツカを補充する作業
等も別途の手段を設けることなく容易となる。こ
の様に遠隔操作によつて把持装置を作動させれば
放射能による汚染の心配もなく、極めて効率良く
原子炉の解体作業そのものが施工できる。
アーム部と把持部とを有する下部フロアがメイン
シヤフトをガイドにして正確に昇降するので、切
断ブロツクを極めて効率良く把持し、搬出部まで
搬送することが出来るとともに、また切断装置に
対してバーニングバーのストツカを補充する作業
等も別途の手段を設けることなく容易となる。こ
の様に遠隔操作によつて把持装置を作動させれば
放射能による汚染の心配もなく、極めて効率良く
原子炉の解体作業そのものが施工できる。
第1図は、原子炉の解体装置における把持装置
の作動状態を説明する一部破断斜視図、第2図
は、本発明に係る把持装置の概略説明図、第3図
は、把持部の一部省略断面図、第4図は、切断ブ
ロツクを把持した状態の説明図、第5図a,b及
びcは、原子炉内の外周部、内周部及び最外周部
の切断ブロツクを把持する状態を説明する図、第
6図は、切断ブロツクを搬出コンテナに投下する
状態の説明図、第7図aは、切断装置からストツ
カを取外し、又は着装する状態の説明図、同b
は、その平面説明図、第8図aは、ストツカを移
送装置に載置若しくは移送装置から把持する状態
の説明図、同bはその平面図である。 1……原子炉、10……エンクロージヤ、11
……エンクロージヤの上辺、20……ガントリ
ー、30……昇降装置、40……メインシヤフ
ト、50……切断装置、60……把持装置、70
……搬出入ロツク装置、601……上部フロア、
602……下部フロア、606……旋回部、60
7……第1アーム部、607a……第1アーム、
607b……第1シヤフト、608……第2アー
ム部、608a……第2アーム、608b……第
2シヤフト、609……把持部、610……駆動
アーム、613……ハンド。
の作動状態を説明する一部破断斜視図、第2図
は、本発明に係る把持装置の概略説明図、第3図
は、把持部の一部省略断面図、第4図は、切断ブ
ロツクを把持した状態の説明図、第5図a,b及
びcは、原子炉内の外周部、内周部及び最外周部
の切断ブロツクを把持する状態を説明する図、第
6図は、切断ブロツクを搬出コンテナに投下する
状態の説明図、第7図aは、切断装置からストツ
カを取外し、又は着装する状態の説明図、同b
は、その平面説明図、第8図aは、ストツカを移
送装置に載置若しくは移送装置から把持する状態
の説明図、同bはその平面図である。 1……原子炉、10……エンクロージヤ、11
……エンクロージヤの上辺、20……ガントリ
ー、30……昇降装置、40……メインシヤフ
ト、50……切断装置、60……把持装置、70
……搬出入ロツク装置、601……上部フロア、
602……下部フロア、606……旋回部、60
7……第1アーム部、607a……第1アーム、
607b……第1シヤフト、608……第2アー
ム部、608a……第2アーム、608b……第
2シヤフト、609……把持部、610……駆動
アーム、613……ハンド。
Claims (1)
- 【特許請求の範囲】 1 原子炉にエンクロージヤを設け、該エンクロ
ージヤの上辺に配設された昇降装置を介して炉内
にメインシヤフトを吊設し、該メインシヤフトの
下端に切断装置を配備した原子炉の解体装置にお
いて、多節アーム部と把持部とを有する下部フロ
アを該メインシヤフトをガイドにして昇降させる
ことを特徴とする把持装置。 2 前記下部フロアは、メインシヤフトを支承す
る上部フロアの昇降装置により昇降させることを
特徴とする特許請求の範囲第1項記載の把持装
置。 3 前記下部フロアには、メインシヤフトを中心
にして多節アーム部と把持部とを旋回させる旋回
部を有することを特徴とする特許請求の範囲第1
項記載の把持装置。 4 前記多節アーム部は、第1アームに固定して
第1シヤフトを回転させる第1モータからなる第
1アーム部と、第2アームに固定して第2シヤフ
トを回転させる第2モータからなる第2アーム部
とにより形成されることを特徴とする特許請求の
範囲第1項記載の把持装置。 5 前記把持部は、俯仰シリンダにより鉛直方向
の角度を調整出来ることを特徴とする特許請求の
範囲第1項記載の把持装置。 6 前記把持部は、内蔵するシフトシリンダと回
転モータによりハンドを伸縮及び回転可能とする
ことを特徴とする特許請求の範囲第1項記載の把
持装置。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP21303284A JPS6190099A (ja) | 1984-10-11 | 1984-10-11 | 把持装置 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP21303284A JPS6190099A (ja) | 1984-10-11 | 1984-10-11 | 把持装置 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS6190099A JPS6190099A (ja) | 1986-05-08 |
| JPH037918B2 true JPH037918B2 (ja) | 1991-02-04 |
Family
ID=16632377
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP21303284A Granted JPS6190099A (ja) | 1984-10-11 | 1984-10-11 | 把持装置 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPS6190099A (ja) |
-
1984
- 1984-10-11 JP JP21303284A patent/JPS6190099A/ja active Granted
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPS6190099A (ja) | 1986-05-08 |
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