JPH037922B2 - - Google Patents
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- Publication number
- JPH037922B2 JPH037922B2 JP60075091A JP7509185A JPH037922B2 JP H037922 B2 JPH037922 B2 JP H037922B2 JP 60075091 A JP60075091 A JP 60075091A JP 7509185 A JP7509185 A JP 7509185A JP H037922 B2 JPH037922 B2 JP H037922B2
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- Japan
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- optical fiber
- tape
- spiral
- cable
- tension
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- 239000013307 optical fiber Substances 0.000 claims description 38
- 239000002184 metal Substances 0.000 description 9
- 239000004020 conductor Substances 0.000 description 7
- 238000010586 diagram Methods 0.000 description 4
- 238000000034 method Methods 0.000 description 3
- 229910000831 Steel Inorganic materials 0.000 description 2
- 239000010959 steel Substances 0.000 description 2
- 230000005540 biological transmission Effects 0.000 description 1
- 239000002131 composite material Substances 0.000 description 1
- 230000006835 compression Effects 0.000 description 1
- 238000007906 compression Methods 0.000 description 1
- 230000007423 decrease Effects 0.000 description 1
- 230000000694 effects Effects 0.000 description 1
Description
【発明の詳細な説明】
〔発明の対象〕
本発明は、耐張力光フアイバケーブルに関する
ものである。
ものである。
従来、光フアイバケーブルは各種の構造のもの
が提案され、実用化されているが、特に張力のか
かる場合の対策が不十分であつた。
が提案され、実用化されているが、特に張力のか
かる場合の対策が不十分であつた。
一般に張力のかかる場合の対策としては、次の
2つの方法が採用されている。
2つの方法が採用されている。
まず第1には、光フアイバケーブルに剛性、機
械的強度に優れたテンシヨンメンバーを組込む方
法として極めて有効であり、光フアイバケーブル
に張力がかかる場合にはほとんど不可避とも言え
る対策である。
械的強度に優れたテンシヨンメンバーを組込む方
法として極めて有効であり、光フアイバケーブル
に張力がかかる場合にはほとんど不可避とも言え
る対策である。
そして第2には、スポンジのような柔軟なクツ
シヨンを設ける方法であり、ある程度の効果は期
待できるものである。
シヨンを設ける方法であり、ある程度の効果は期
待できるものである。
このような対策を施した光フアイバケーブルの
一例を第2図に示す。
一例を第2図に示す。
第2図において、21はテンシヨンメンバーで
あり、例えば鋼撚線などが実用的である。この周
囲にはクツシヨン層22が設けられており、その
外周に光フアイバ23及び介在ひも24が螺旋状
に巻回されており、シース25が外側に設けられ
ている。
あり、例えば鋼撚線などが実用的である。この周
囲にはクツシヨン層22が設けられており、その
外周に光フアイバ23及び介在ひも24が螺旋状
に巻回されており、シース25が外側に設けられ
ている。
介在ひも24は外側からの圧縮力から光フアイ
バ23を保護する役割を果すが、この構造は、圧
縮に対しての対策より張力に対しての対策を施し
た標準的かつ実用的光フアイバケーブルと言え
る。
バ23を保護する役割を果すが、この構造は、圧
縮に対しての対策より張力に対しての対策を施し
た標準的かつ実用的光フアイバケーブルと言え
る。
すなわち、張力はほとんど中心の鋼撚線のよう
なテンシヨンメンバー21が負担し、若干の伸び
に対してはスポンジのようなクツシヨン層22が
縮むことで光フアイバ23にかかる張力を極力お
さえようとしたものである。
なテンシヨンメンバー21が負担し、若干の伸び
に対してはスポンジのようなクツシヨン層22が
縮むことで光フアイバ23にかかる張力を極力お
さえようとしたものである。
ところが、張力が大きく、テンシヨンメンバー
21の伸びが無視できなくなつた場合、このよう
な構造では光フアイバ23は簡単に切れてしまう
というのが実情であつた。
21の伸びが無視できなくなつた場合、このよう
な構造では光フアイバ23は簡単に切れてしまう
というのが実情であつた。
これは、この構造が、張力を受けた光フアイバ
23が伸びることによつてクツシヨン層22を圧
縮する仕組みになつているためであり、光フアイ
バ23が張力によつて伸ばされる前にクツシヨン
層22が自発的に縮むわけではないからである。
23が伸びることによつてクツシヨン層22を圧
縮する仕組みになつているためであり、光フアイ
バ23が張力によつて伸ばされる前にクツシヨン
層22が自発的に縮むわけではないからである。
本発明は斯かる状況に鑑み、従来より耐張力に
優れた光フアイバケーブルを提供することを目的
とする。
優れた光フアイバケーブルを提供することを目的
とする。
すなわち、本発明においては、螺旋状テープを
用いることにより、光フアイバの螺旋形状を確保
するとともに、張力によつて伸ばされた場合に
は、光フアイバの縮径より速く螺旋状テープが縮
径して、むしろ光フアイバと螺旋状テープとの間
に間隙を作り出すことによつて光フアイバの切断
を避けるように構成されている。
用いることにより、光フアイバの螺旋形状を確保
するとともに、張力によつて伸ばされた場合に
は、光フアイバの縮径より速く螺旋状テープが縮
径して、むしろ光フアイバと螺旋状テープとの間
に間隙を作り出すことによつて光フアイバの切断
を避けるように構成されている。
本発明の考え方を第3図及び第4図を参照して
説明する。
説明する。
第3図及び第4図において、36は螺旋状テー
プであり、この外周には螺旋状に光フアイバ33
が設けられている。
プであり、この外周には螺旋状に光フアイバ33
が設けられている。
ここで、dTは螺旋状テープの中心径であり、
例えば外径3.0mm、厚さ0.5mmのとき、dTは2.5mm
となる。
例えば外径3.0mm、厚さ0.5mmのとき、dTは2.5mm
となる。
d0は光フアイバの螺旋形状の中心径であり、例
えば螺旋状テープの外径3.0mm、光フアイバの直
径0.8mmのとき、doは3.8mmとなる。
えば螺旋状テープの外径3.0mm、光フアイバの直
径0.8mmのとき、doは3.8mmとなる。
PTは螺旋状テープのピツチであり、Gはギヤ
ツプである。
ツプである。
また、光フアイバのピツチをP0とすると、次
のような関係式が成り立つ ここでΔdo、ΔdTはそれぞれdo、dTの変化分
であるが、Δdo<ΔdTとなるように、PoとPTと
を選定すれば、ケーブルの伸びに対して螺旋状テ
ープの縮径量が光フアイバの螺旋形状の縮径量よ
り大きくなり、本発明が達成できる。
のような関係式が成り立つ ここでΔdo、ΔdTはそれぞれdo、dTの変化分
であるが、Δdo<ΔdTとなるように、PoとPTと
を選定すれば、ケーブルの伸びに対して螺旋状テ
ープの縮径量が光フアイバの螺旋形状の縮径量よ
り大きくなり、本発明が達成できる。
dT=2.5mm、PT=80mmの場合Aと、
do=3.8mm、Po=80mmの場合Bと、
dT=2.5mm、PT=63.043の場合Cとを比較し
てみると第6図に示すようになる。
てみると第6図に示すようになる。
この例では、螺旋状テープとピツチを63.043mm
にすると、ピツチ80mmの12芯光フアイバの螺旋形
状の縮径量とほぼ等しくなることがわかる。
にすると、ピツチ80mmの12芯光フアイバの螺旋形
状の縮径量とほぼ等しくなることがわかる。
また、伸び率が等しい場合には、B光フアイバ
に比べてAの螺旋状テープは縮径量が大きいた
め、張力によつて若干伸ばされたとき、光フアイ
バと螺旋状テープとの間に間隙ができることが判
る。
に比べてAの螺旋状テープは縮径量が大きいた
め、張力によつて若干伸ばされたとき、光フアイ
バと螺旋状テープとの間に間隙ができることが判
る。
この螺旋状テープはある程度の弾力性を有する
ものであれば、金属テープでもプラスチツクテー
プでもよく、形状も第5図に示すようにオーバラ
ツプしたような螺旋状テープ56でもよい。
ものであれば、金属テープでもプラスチツクテー
プでもよく、形状も第5図に示すようにオーバラ
ツプしたような螺旋状テープ56でもよい。
本発明の一実施例を第1図により説明する。
第1図は架空送電線もしくは架空地線のような
裸線と組合せた例であり、11は扇形金属導体、
12は円形金属導体である。
裸線と組合せた例であり、11は扇形金属導体、
12は円形金属導体である。
ここでは、この導体11,12がテンシヨンメ
ンバーとなり、張力のほとんどを分担することに
なる。
ンバーとなり、張力のほとんどを分担することに
なる。
16は、先に説明したような螺旋状テープであ
り、この外周に螺旋状に光フアイバ13が設けら
れている。
り、この外周に螺旋状に光フアイバ13が設けら
れている。
螺旋状テープの径dTとピツチPT及び光フアイ
バの螺旋形状の径d0とピツチP0とは先に説明した
ような関係、すなわち、Δd0<ΔdTとなるように
選定されており、張力によつてこれらが若干伸ば
されたときには内側の螺旋状テープが光フアイバ
より大きく縮径し、光フアイバにほとんど応力が
かからないよう構成されている。
バの螺旋形状の径d0とピツチP0とは先に説明した
ような関係、すなわち、Δd0<ΔdTとなるように
選定されており、張力によつてこれらが若干伸ば
されたときには内側の螺旋状テープが光フアイバ
より大きく縮径し、光フアイバにほとんど応力が
かからないよう構成されている。
14は金属パイプであり、扇形金属導体11及
び円形金属導体12を支持するためのものであ
る。
び円形金属導体12を支持するためのものであ
る。
この実施例においては、テンシヨンメンバーが
光フアイバの外側に位置しているが、螺旋状テー
プに縮径の余地を持たせておけば、中心にテンシ
ヨンメンバーを配置して構成することができる。
光フアイバの外側に位置しているが、螺旋状テー
プに縮径の余地を持たせておけば、中心にテンシ
ヨンメンバーを配置して構成することができる。
また、本発明は、電力ケーブル、通信ケーブル
との複合ケーブルにも適用できる他、光フアイバ
のみのケーブルであつても支障ないものである。
との複合ケーブルにも適用できる他、光フアイバ
のみのケーブルであつても支障ないものである。
〔発明の効果〕
以上説明したような本発明の耐張力光フアイバ
ケーブルであれば、張力がかかつてケーブル長が
伸ばされた場合にも、光フアイバの内側の螺旋状
テープが光フアイバより大きく自発的に縮径する
ので、光フアイバにかかる応力が極めて小さく、
耐張力に優れた効果を発揮するものである。
ケーブルであれば、張力がかかつてケーブル長が
伸ばされた場合にも、光フアイバの内側の螺旋状
テープが光フアイバより大きく自発的に縮径する
ので、光フアイバにかかる応力が極めて小さく、
耐張力に優れた効果を発揮するものである。
第1図は本発明の一実施例を示す断面説明図、
第2図は従来の光フアイバケーブルを示す断面説
明図、第3図及び第4図は本発明の補足説明のた
めの部分説明図、第5図は本発明に用いる螺旋状
テープの異なる例を示す断面説明図であり第6図
は本発明の補足説明のための線図である。 11……扇形金属導体、12……円形金属導
体、13……光フアイバ、14……金属管、16
……螺旋状テープ。
第2図は従来の光フアイバケーブルを示す断面説
明図、第3図及び第4図は本発明の補足説明のた
めの部分説明図、第5図は本発明に用いる螺旋状
テープの異なる例を示す断面説明図であり第6図
は本発明の補足説明のための線図である。 11……扇形金属導体、12……円形金属導
体、13……光フアイバ、14……金属管、16
……螺旋状テープ。
Claims (1)
- 1 螺旋状テープとその外周に螺旋状に設けられ
た光フアイバとを有するケーブルにおいて、ケー
ブルの一定の伸びに対する前記螺旋状テープの縮
径量が前記光フアイバの螺旋状の縮径量より大き
くなるように構成されていることを特徴とする耐
張力光フアイバケーブル。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP60075091A JPS61233709A (ja) | 1985-04-09 | 1985-04-09 | 耐張力光フアイバケ−ブル |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP60075091A JPS61233709A (ja) | 1985-04-09 | 1985-04-09 | 耐張力光フアイバケ−ブル |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS61233709A JPS61233709A (ja) | 1986-10-18 |
| JPH037922B2 true JPH037922B2 (ja) | 1991-02-04 |
Family
ID=13566146
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP60075091A Granted JPS61233709A (ja) | 1985-04-09 | 1985-04-09 | 耐張力光フアイバケ−ブル |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPS61233709A (ja) |
-
1985
- 1985-04-09 JP JP60075091A patent/JPS61233709A/ja active Granted
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPS61233709A (ja) | 1986-10-18 |
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