JPH037958B2 - - Google Patents

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JPH037958B2
JPH037958B2 JP13922183A JP13922183A JPH037958B2 JP H037958 B2 JPH037958 B2 JP H037958B2 JP 13922183 A JP13922183 A JP 13922183A JP 13922183 A JP13922183 A JP 13922183A JP H037958 B2 JPH037958 B2 JP H037958B2
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Japan
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Expired
Application number
JP13922183A
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English (en)
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JPS6031188A (ja
Inventor
Kotaro Mizuno
Shigeru Yamada
Current Assignee (The listed assignees may be inaccurate. Google has not performed a legal analysis and makes no representation or warranty as to the accuracy of the list.)
Yamaha Corp
Original Assignee
Yamaha Corp
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Description

【発明の詳細な説明】 この発明は、自動演奏装置等に用いるに好適な
符長表示装置に関し、異色点灯可能な表示素子を
用いて見易い符長表示を低コストで実現したもの
である。
従来、この種の符長表示装置としては、7セグ
メント形表示器を用いたものが知られているが、
これには、文字表示であるため音符の長さを視覚
的に容易に認識しがたい不都合がある。また、マ
イクロコンピユータで制御されるCRT(陰極線
管)装置を用いて符長表示を行なうものも知られ
ているが、これは上記と同様の不都合がある他、
高価である欠点を有する。
この発明の目的は、視覚的に認識しやすい符長
表示を低コストで達成しうる新規な符長表示装置
を提供することにある。
この発明による符長表示装置は、一列状に配置
された異色点灯可能な多数の表示素子を設け、こ
れらの表示素子を各音符毎に符長を対応する個数
だけ点灯させ、しかもその際に符長の開始位置の
表示素子とそれ以外の表示素子とを異色で点灯さ
せるようにしたことを特徴とするもので、以下、
添付図面に示す実施例について詳述する。
第1図は、この発明の一実施例による電子楽器
を示すもので、この電子楽器は自動演奏機能を有
するものである。
電子楽器本体10には、多数の鍵を有する鍵盤
12が設けられており、この鍵盤12の左側及び
右側にはそれぞれスピーカ14及び電源スイツチ
16が設けられている。また、鍵盤12の前方に
は、各鍵に対応して多数の押鍵指示ランプ18が
設けられている。
鍵盤12の前方のパネル面には、演奏の入力、
再生等を制御するための演奏制御スイツチ群20
と、符長データを入力するための符長スイツチ群
22と、符長データ入力時及び演奏再生時に符長
を表示するための表示素子群24と、メロデイ
音、和音等のための音色選択スイツチ群26と、
オートリズムのためのリズム選択スイツチ群28
と、和音等の伴奏音のための制御スイツチ群30
とが設けられている。
第2a図は、上記電子楽器における演奏入力時
の符長表示動作を説明するためのもので、これに
は、演奏制御スイツチ群20に属する記録モード
スイツチ20a、書込指令スイツチ20b及び再
生モードスイツチ20cと、符長スイツチ群22
に属するそれぞれ2分音符、符点4分音符、4分
音符、符点8分音符、8分音符、16分音符、4分
休符、8分休符、符点16分休符に対応した9個の
符長スイツチと、表示素子群24に属し、一列状
に配置された1小節分の16個の三色(赤、緑、
黄)発光可能な表示素子とが示されている。
演奏入力にあたつては、まず記録モードスイツ
チ20aをオンする。このとき、表示素子群24
の先頭の表示素子P1は黄色で点滅する。ここで、
最初に入力すべき音符が4分音符であるとする
と、この音符の音高に対応した鍵を鍵盤12で押
してから4分音符に対応する符長スイツチをオン
する。そして、書込指令スイツチ20bをオンす
ると、4分音符に対応する音高データ及び符長デ
ータが電子楽器回路に入力される。このときの符
長データ入力に応答して表示素子群24では、4
個の表示素子P1〜P4が点灯し、そのうち表示素
子P1は赤色で点灯し且つ表示素子P2〜P4は緑色
で点灯する。また、表示素子P4の次の表示素子
Q1が黄色で点滅し、次音符の頭を指示する。
次に、8分音符を入力するものとすると、この
音符に対応した音高データ及び符長データを前回
同様のスイツチ操作で入力することができる。こ
の場合、表示素子群24では、表示素子Q1が赤
色点灯し、表示素子Q2が緑色点灯する。また、
表示素子Q2の次の表示素子R1が黄色で点滅する。
次に、8分休符を入力するものとすると、この
場合は鍵は押さず、8分休符に対応した符長スイ
ツチをオンしてから書込指令スイツチ20bをオ
ンする。このとき入力される符長データに応じて
表示素子R1は消灯し、その次の表示素子R2は消
灯状態を継続し、表示素子R2の次の表示素子S
が黄色で点滅する。
この後は、上記と同様のスイツチ操作により
次々に音符データを入力する。このようなデータ
入力に伴つて黄色の点滅位置は右側に移動する。
そして、1小節分の音符データ入力が完了する
と、表示素子群24では先頭の表示素子P1が黄
色で点滅する以外はすべての表示素子が消灯する
ので、以下、2小節目以降の各小節毎に上記と同
様の演奏入力動作を行なうことができる。
なお、多数の押鍵指示ランプ18は、音高デー
タが入力するたびに対応するランプが点灯するよ
うになつており、1小節分の音符データ入力が完
了する直前には1小節内で押された複数鍵に対応
する複数ランプが点灯している。そして、1小節
分の音符データ入力が完了すると、点灯中のすべ
てのランプが消灯し、次の小節のための押鍵表示
にそなえるようになつている。
第2b図は、演奏再生時の符長表示動作を説明
するためのもので、一例として再生音符が4分音
符、8分音符、8分休符、4分音符、4分音符で
ある1小節について表示素子群24の表示状態が
示されている。再生モードスイツチ20cをオン
すると、演奏再生が開始され、多数の押鍵指示ラ
ンプ18では、押すべき鍵が順次にランプ表示さ
れる。また、表示素子群24では、1小節毎にそ
の小節に属するすべての音符及び/又は休符の符
長が同時的に表示され、その表示様式は上記した
演奏入力の場合と同様であり、表示素子群24中
において、ぬりつぶした方形部分は赤色点灯した
表示素子を示し、ハツチングを施した方形部分は
緑色点灯した表示素子を示し、ブランクの方形部
分は消灯した表示素子を示す。
第3図は、上記電子楽器の回路構成を示すもの
である。
鍵スイツチ回路30は、鍵盤12の多数の鍵に
それぞれ対応した鍵スイツチを含むもので、押さ
れた鍵に対応する音高データPDを送出するよう
になつている。
符長スイツチ回路32は、符長スイツチ群22
に属する符長スイツチを含むもので、押された符
長スイツチに対応する符長データLDを送出する
ようになつている。
演奏制御スイツチ回路34は、演奏制御スイツ
チ群20に属するスイツチ20a〜20cを含む
もので、押されたスイツチに対応する制御データ
CDを送出するようになつている。
記録制御回路36は、記録モードスイツチ20
aが押されたとき制御データCDに応じて記録制
御動作を開始する。まず、鍵盤12で最初の音符
に対応してある鍵が押されると、その鍵に対応す
る音高データPDが記録制御回路36に取込まれ
る。次に、最初の音符に対応してある符長スイツ
チが押されると、この符長スイツチに対応する符
長データLDが記録制御回路36に取込まれる。
そして、記録制御回路36は書込指令スイツチ2
0bがオンされると、制御データCDに応じて、
RAM(ランダム・アクセス・メモリ)からなる
楽曲データメモリ38に最初の音符データ(音
高・符長データ)を書込む一方、表示用データメ
モリ40に最初の符長データを書込む。
表示用データメモリ40にストアされた最初の
符長データは表示制御回路42に供給され、これ
に応じて表示制御回路42は表示素子群24中の
表示素子を第2a図について前述したように点灯
駆動して最初の符長を表示させる。
この後、上記したと同様のデータ取込・符長表
示動作が各音符毎に行なわれ、1小節分の音符デ
ータ入力が完了すると、データメモリ40の記憶
内容はクリアされる。そして、以下同様にして2
小節目以降のデータ取込・符長表示動作が行なわ
れる。
この結果、楽曲データメモリ38には、所望の
楽曲を自動演奏するのに必要な一連の音符データ
がストアされる。
この後、再生モードスイツチ20cをオンする
と、制御データCDに応じて再生制御回路44が
演奏再生動作を開始する。すなわち、再生制御回
路44は、楽曲データメモリ38から1小節毎に
符長データを読出して表示用データメモリ40に
書込む。表示制御回路42は、データメモリ40
からの符長データに基づいて第2b図について前
述したように小節毎に表示素子群24中の表示素
子を点灯駆動して符長を表示させる。
また、再生制御回路44は楽曲データメモリ3
8から最初の音高データ及び符長データを読出し
た後、この最初の符長データに基づいて次の音高
データ及び符長データを読出すようにして順次に
音高データを発生し、楽音形成回路46に供給す
る。
楽音形成回路46は供給される音高データに応
じて順次に対応する楽音信号を形成し、出力アン
プ48を介してスピーカ50に供給する。このた
め、スピーカ50からは先に入力した音符データ
に基づく自動演奏音が奏出される。
以上のように、この発明によれば、点灯した表
示素子の個数により容易に音符の長さを見分ける
ことができる。また、複数音符の符長を同時に表
示した場合には各符長の開始位置が他の表示個所
とは異色で表示されるので、音符間の区切りが明
療になり、例えば1小節内の音符のつながりを容
易に認識することができる。その上、この発明の
符長表示装置は、異色発光素子等を用いて簡単に
構成できるので、低コストで実現できる効果もあ
る。
【図面の簡単な説明】
第1図は、この発明の一実施例による電子楽器
の斜視図、第2a図及び第2b図は、それぞれ演
奏入力時及び演奏再生時の符長表示動作を説明す
るための表示素子配置図、第3図は、上記電子楽
器のブロツク図である。 20……演奏制御スイツチ群、22……符長ス
イツチ群、24……表示素子群、40……表示用
データメモリ、42……表示制御回路。

Claims (1)

    【特許請求の範囲】
  1. 1 一列状に配置された異色点灯可能な多数の表
    示素子と、複数音符に対応する符長データをスト
    アするストア手段と、このストア手段からの符長
    データに基づいて各音符毎に符長に対応した個数
    だけ前記表示素子を点灯駆動する表示制御手段と
    をそなえ、この表示制御手段は各音符毎に符長の
    開始位置の表示素子とそれ以外の表示素子とを異
    色で点灯すべく構成されていることを特徴とする
    符長表示装置。
JP13922183A 1983-07-29 1983-07-29 符長表示装置 Granted JPS6031188A (ja)

Priority Applications (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP13922183A JPS6031188A (ja) 1983-07-29 1983-07-29 符長表示装置

Applications Claiming Priority (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP13922183A JPS6031188A (ja) 1983-07-29 1983-07-29 符長表示装置

Publications (2)

Publication Number Publication Date
JPS6031188A JPS6031188A (ja) 1985-02-16
JPH037958B2 true JPH037958B2 (ja) 1991-02-04

Family

ID=15240325

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JP13922183A Granted JPS6031188A (ja) 1983-07-29 1983-07-29 符長表示装置

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JPS6031188A (ja) 1985-02-16

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