JPH037965B2 - - Google Patents

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JPH037965B2
JPH037965B2 JP59097296A JP9729684A JPH037965B2 JP H037965 B2 JPH037965 B2 JP H037965B2 JP 59097296 A JP59097296 A JP 59097296A JP 9729684 A JP9729684 A JP 9729684A JP H037965 B2 JPH037965 B2 JP H037965B2
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JP
Japan
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input
interruption
power
recovery
instantaneous
Prior art date
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JP59097296A
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English (en)
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JPS60241115A (ja
Inventor
Tsutomu Shinosaka
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Fujitsu Ltd
Original Assignee
Fujitsu Ltd
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【発明の詳細な説明】 〔発明の技術分野〕 本発明は、データ処理装置における電源瞬断時
の回復処理方式に関し、特に電源瞬断時に処理中
の情報を退避し、電源復旧時に回復処理を行なう
とともに、回復不能なものについては誤動作防止
のための処置を行なう回復処理方式に関する。
〔技術の背景〕
従来のデータ処理装置では、一般に電源入力の
極く短時間たとえば数百ミリ秒以下の瞬断すなわ
ち停電に対して、供給電圧を予め規定されている
許容値内に保持することが可能なような電源装置
が使用されている。したがつてその所定時間を超
えて停電が続いた場合には、供給電圧が急激に低
下して、処理機能が停止するとともに、レジスタ
やメモリ内のデータは破壊あるいは消失し、その
後停電が復旧しても、もはやその処理については
続行することが不可能となつていた。
このため従来は、停電をソフトウエアで検出し
て停電時のデータにおける状態の如何にかかわら
ず無条件でシステムダウンにしており、その結
果、停電が発生すると全ての場合に処理を最初か
らやり直す必要があつた。
〔発明の目的および構成〕
本発明の目的は、データ処理装置において電源
の瞬断が発生した場合に、全てをシステムダウン
とはせずに、回復可能なものについては再処理を
不要にして、再処理のための手間および処理時間
を軽減することにあり、そのための構成として、
予め定められた所定時間内の電源入力瞬断に対し
て供給電圧を許容値内に保持できる電源装置と、
上記所定時間よりも少なくとも長時間の間不揮発
化されている記憶装置とをそなえたデータ処理装
置において、 電源入力瞬断およびその復旧を検出する手段
と、該電源入力瞬断が検出されたときデータ処理
装置内の電源瞬断により破壊されることが予測さ
れる情報を上記不揮発化されている記憶装置に退
避させる手段と、上記電源入力瞬断の復旧が検出
された時に、上記退避された情報を復旧する手段
と、上記電源入力瞬断時にアクセス処理中であつ
た入出力装置を復旧する手段とを有し、 上記電源入力瞬断時にアクセス処理中であつた
入出力装置を復旧する手段は、瞬断時にアクセス
中であつた入出力要求に対して擬似的にエラーを
発生させて入出力装置へのアクセスを禁止すると
ともに入出力装置を初期化し、先にアクセスを禁
止された入出力要求の再試行処理を行うものであ
り、 電源入力瞬断時に実行中の処理を中断し、該電
源入力瞬断の復旧時に先に中断した処理を続行可
能にすることを特徴としている。
〔発明の実施例〕
以下に本発明の詳細を実施例にしたがつて説明
する。
第1図は本発明の1実施例であるデータ処理装
置の全体構成図であり、第2図はその要部詳細
図、第3図はその概略的な動作タイミング図を示
している。
第1図において、1は電源装置、2は電源入力
瞬断・復旧検出部、3はCPU、4は電源瞬断回
復処理部、5はキー記憶装置、6は主記憶装置、
7は退避領域、8はバツクアツプ電池、9は入出
力制御装置、10,11は入出力装置、12は電
源入力、13は供給電圧、14は割込み信号を表
している。
電源装置1は、電源入力12が瞬断しても、退
避処理が十分に可能な所定の時間、たとえば数百
ミリ秒の間、供給電圧13を維持することができ
るものである。電源入力瞬断・復旧検出部2は、
電源入力12の瞬断および復旧を検出し、それぞ
れにおいてCPU3に対して割込み信号14を発
生する。
CPU3はその一つの機能として電源瞬断回復
処理部4をもち、電源入力瞬断・復旧検出部2か
ら割込み信号を受付けて、電源入力瞬断発生時に
は、実行中のジヨブ処理を中断してCPU3内の
図示されていない各種レジスタの情報や、キー記
憶装置5の記憶保護キー情報のように、瞬断によ
つて内容が保証できなものとなる情報を、主記憶
装置6の退避領域7に退避させ、そして電源入力
瞬断復旧時には、その退避領域7の情報をもとの
レジスタのキー記憶装置5へ復元するとともに、
後述される入出力装置の回復処理を行なう。この
ようにして先に中断したジヨブの処理を続行する
ための環境を整えて処理を再開させる。
主記憶装置6はバツクアツプ電池8によつて電
源停止後所定の時間、たとえば数十分の間、動作
電圧を維持されており、その間、退避領域7を含
む記憶領域の内容を揮発させる(Vclatile)こと
なく保持する。したがつて、この所定の時間内に
電源入力の停止状態が復旧するならば、上記した
回復処理が可能となる。
第2図は、第1図の電源入力瞬断・復旧検出部
2および電源瞬断回復処理部4の詳細を示してい
る。21乃至25はハードウエア機構であつて、
21は電源入力の瞬断発生を検出する停電検出機
構、22は停電割込み発生機構、23は主記憶装
置6の不揮発性が保証される時間を指示するタイ
マー機構、24は瞬断復旧を検出する停電検出機
構、25はAND論理で構成された停電割込み発
生機構を表わす。また41乃至49はソフトウエ
アに基づく処理機能であつて、41は停電割込み
検出処理、42はジヨブの中断およびレジスタ類
退避処理、43は停電割込み検出処理、44はレ
ジスタ類復元処理、45は入出力装置回復処理で
あり、46乃至48は処理45の細部処理であつ
て、46は入出力装置初期化処理、47は入出力
要求のエラーシミユレート処理、48は入出力要
求の再試行処理を示し、49は回復処理完了後に
行なわれるジヨブの再開を表わしている。また
乃至は、処理の流れを示している。
タイマー機構23は、停電検出機構21が停電
発生を検出したとき起動されてONになり、所定
の時間経過後にOFFになる。この時間は、前述
したように主記憶装置6の不揮発性が保証される
期間、すなわちバツクアツプ電池8の寿命時間よ
りも短く設定される。
停電割込み発生機構25は、タイマー機構23
の出力レベルがONの期間内に復電検出機構24
が復電を検出したときにのみ、復電割込み信号を
発生して瞬断回復処理を行なわせる。
入出力装置回復処理45では、電源瞬断により
バツフアクリアやマイクロプログラムの初期化な
どのハード変化が生じている危険性のある入出力
装置に対して、入出力装置リセツト後処理を行な
う。そのため、入出力要求のエラーシミユレート
処理47により、瞬断時にアクセス中であつた入
出力要求に対しては擬似的にエラーを発生させ
て、そのような入出力装置に対するアクセスを禁
止し、そして、VTAM(通信アクセス法)、資源
管理等の装置管理プログラムへ瞬断を通知する。
装置管理プログラムは、瞬断通知を受けるとアク
セス禁止を解除し、後処理として入出力装置初期
化処理46を実行する。なおこの後処理を行なう
までの間に他の一般プログラムから依頼されたア
クセス要求についても擬似的にエラーを発生させ
て、誤動作となるのを防ぐようにする。
入出力装置初期化処理46が終了すると、先に
アクセス禁止を解除された入出力要求は、入出力
要求の再試行処理48により、エラーに基づいて
再試行処理される。
次に入出力装置回復処理45について更に詳し
く説明する。
一般的に入出力命令の実行を装置に対して依頼
した後、電源断が発生すると、先に依頼していた
入出力命令に対する応答が消失し、かつ装置種に
よつては電源断により装置の状態が初期状態に戻
つてしまうものが存在する(例えば、ラインプリ
ンタ装置では行間隔を設定する制御情報他、デイ
スプレイ装置では文字パターン他、回線制御装置
では他系システム/端末との接続状態他等)。
したがつて、システムが電源断に介在しない場
合は、依頼していた入出力命令(要求)が無応答
のエラー(タイムアウト障害)となり、かつその
後同一装置を使用すると未初期化状態のために、
誤動作、あるいは未初期化のためのエラー等が発
生し、要求依頼中のジヨブは異常終了、その後に
起動したジヨブも異常終了という事態に陥る。こ
れを復旧するにはオペレータの介在により、各装
置の初期化処理を起動するような対処が必要とな
る。
本発明の入出力装置回復処理45においては、
上記異常事態を表面化させないための仕組みを以
下のように提供している。
まず停電割り込みが発生した時点でシステム内
で動作中であつた各ジヨブを中断する。これは、
システム内のジヨブを制御するための各種制御表
が、その時点の情報のまま保存されることを意味
する。この状態で、その後復電割り込みが発生す
ると、その割り込み処理の延長で上記入出力装置
回復処理45が呼び出される。この処理では各ジ
ヨブを制御する制御表(特に入出力命令を制御す
る制御表)を検査し、停電割り込み時に入出力命
令依頼中(アクセス中)であつた装置、さらにシ
ステム中でなくても電源断により初期化処理が必
要である装置(システム内であらかじめ制御表に
表示している)を選び出し、それぞれの装置種別
毎にシステム内に標準装備される「入出力装置初
期化処理(=リセツト後処理)」を呼び出す。
この各装置種別毎に用意された初期化処理46
では、前述したような行間隔制御情報をラインプ
リンタに再設定したり、必要な文字パターンを端
末制御装置にローデイングしたりする。これは停
電割り込み時点で保存されている制御表の情報に
基づいて、直前まで設定されていた各種情報で初
期化されなおすこととなる。
上記各装置種別毎の初期化処理46を完了する
と、停電割り込み時にアクセス中であつた要求を
再度実行(入出力命令の依頼)させるために、エ
ラーシミユレート処理47によりいつたん上記要
求を擬似的に電源瞬断エラー状態(エラーシミユ
レート)にし、これも各装置種別毎にシステム内
に標準装備されているエラー回復処理ルーチンに
制御を渡し、入出力要求の再試行処理48を行
う。なお、上記初期化処理中の状態の装置に対し
て、あらたなアクセス要求が発生した場合でも、
当該要求を一時的に上記同様電源瞬断エラー状態
にして、初期化処理が完了するまで待たせる。
以上に示すように、電源断に対してシステムが
介在しない場合は、オペレータが各装置の初期化
処理を起動しない限りジヨブの異常終了が続くこ
ととなるが、本発明で示すような電源断と復電を
契機に動作するシステム処理(入出力装置回復処
理)を自動的に起動させることで、各ジヨブやオ
ペレータが電源断を意識することなく、復旧処理
が完了することとなる。
このようにして、一般プログラムに電源瞬断を
何ら意識する必要なしに、電源瞬断時に回復処理
を実行され、ジヨブの再開49が行なわれること
ができる。
第3図の動作タイミング図において、aは電源
入力、bは供給電圧、cはジヨブ処理、dは停電
検出信号、eは情報退避処理、fはタイマー動
作、gは復電検出信号、hは退避情報復元処理、
iは入出力装置回復処理を表わしており、図示さ
れたタイミング例は、停電検出によりタイマーが
ONになつた後、OFFになる前に復電検出が行な
われた場合について示したものである。
〔発明の効果〕 以上のように、本発明によれば、一般の業務処
理プログラムに、停電、復電を一切意識させるこ
となく、停電時の回復処理を行ない、システム運
用を続行することができるので、利用者あるいは
オペレータの負担を大幅に軽減することができ、
また回復処理時に生じやすい誤処理も抑制するこ
とができ、システムの効率と信頼性とを向上でき
る。
【図面の簡単な説明】
第1図は本発明の1実施例装置の全体構成図、
第2図はその要部詳細図、第3図は動作タイミン
グ図である。 図中、1は電源装置、2は電源入力瞬断・復旧
検出部、3はCPU、4は電源瞬断回復処理部、
5はキー記憶装置、6は主記憶装置、7は退避領
域、8はバツクアツプ電池、9は入出力制御装
置、10,11は入出力装置、12は電源入力、
13は供給電圧、14は割込み信号を示す。

Claims (1)

  1. 【特許請求の範囲】 1 予め定められた所定時間内の電源入力瞬断に
    対して供給電圧を許容値内に保持できる電源装置
    と、上記所定時間よりも少なくとも長時間の間不
    揮発化されている記憶装置とをそなえたデータ処
    理装置において、 電源入力瞬断およびその復旧を検出する手段
    と、該電源入力瞬断が検出されたときデータ処理
    装置内の電源瞬断により破壊されることが予測さ
    れる情報を上記不揮発化されている記憶装置に退
    避させる手段と、上記電源入力瞬断の復旧が検出
    された時に、上記退避された情報を復元する手段
    と、上記電源入力瞬断時にアクセス処理中であつ
    た入出力装置を復旧する手段とを有し、 上記電源入力瞬断時にアクセス処理中であつた
    入出力装置を復旧する手段は、瞬断時にアクセス
    中であつた入出力要求に対して擬似的にエラーを
    発生させて入出力装置へのアクセスを禁止すると
    ともに入出力装置を初期化し、先にアクセスを禁
    止された入出力要求の再試行処理を行うものであ
    り、 電源入力瞬断時に実行中の処理を中断し、該電
    源入力瞬断の復旧時に先に中断した処理を続行可
    能にすることを特徴とする電源瞬断回復処理方
    式。
JP59097296A 1984-05-15 1984-05-15 デ−タ処理装置における電源瞬断回復処理方式 Granted JPS60241115A (ja)

Priority Applications (1)

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JP59097296A JPS60241115A (ja) 1984-05-15 1984-05-15 デ−タ処理装置における電源瞬断回復処理方式

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JP59097296A JPS60241115A (ja) 1984-05-15 1984-05-15 デ−タ処理装置における電源瞬断回復処理方式

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JPS60241115A JPS60241115A (ja) 1985-11-30
JPH037965B2 true JPH037965B2 (ja) 1991-02-04

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Application Number Title Priority Date Filing Date
JP59097296A Granted JPS60241115A (ja) 1984-05-15 1984-05-15 デ−タ処理装置における電源瞬断回復処理方式

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JP (1) JPS60241115A (ja)

Family Cites Families (1)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JPH0623942B2 (ja) * 1984-04-25 1994-03-30 セイコーエプソン株式会社 情報処理装置

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JPS60241115A (ja) 1985-11-30

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