JPS6312013A - デ−タ処理装置の再起動方式 - Google Patents

デ−タ処理装置の再起動方式

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JPS6312013A
JPS6312013A JP61286292A JP28629286A JPS6312013A JP S6312013 A JPS6312013 A JP S6312013A JP 61286292 A JP61286292 A JP 61286292A JP 28629286 A JP28629286 A JP 28629286A JP S6312013 A JPS6312013 A JP S6312013A
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高木 邦浩
Yasushi Aoki
泰 青木
Hideaki Genma
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Hitachi Computer Engineering Co Ltd
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Hitachi Computer Engineering Co Ltd
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Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。

Description

【発明の詳細な説明】 〔産業上の利用分野〕 本発明は、データ処理装置の再起動方式に係り、特に、
データ処理装置の電源投入直後の偶発的な障害の回復率
向上に好適なデータ処理装置の再起動方式に関する。
〔従来の技術〕
従来、データ処理装置では、電源投入直後の障害に対し
て、次のような方法により障害の回復を図っている。
第1の方法は、電源投入時のパワーオンリセットでフリ
ップフロップ等がイニシャライズできなかったへめに、
電源投入直後のイニシャルプログラムロード(IPC)
中などに障害が発生した場合、パワーオンリセットを再
発行してフリップフロップ等を再度イニシャライズする
ことにより、障害の回復を図るというものである。
第2の方法は、例えば特開昭50−45534号公報に
開示されているように、障害が回路を構成する各素子の
電気的特性のバラツキ(特に電圧マージン)による誤動
作に原因すると見做し、再起動の際、電源電圧を変化さ
せて1回路を構成する各素子の正常動作可能なマージン
内に再設定することにより、障害の回復を図るというも
のである。
〔発明が解決しようとする問題点〕
上記従来技術においては、電源投入時の過度的な現象(
電源電圧の定常電圧までの変化、各素子の非能動状態か
ら能動状態への変化、各素子自身の発する熱による温度
の変化など)による偶発的な障害、例えばパワーオンリ
セットによるイニシャライズをしていないクロック系や
制御系のフリップフロップの不確定を原因とする障害や
、電源切断中の低温状態で発生する結露による一時的な
回路の接触を原因とする障害などについては配慮されて
いない。
一方、データ処理装置で用いる電子部品の集積化は、年
々大規模なものとなっている。この様な回路の高密度化
が進むと、データ処理装置の小形化、高性能化(高速化
)、省電力化(省電流化)と云うメリットが生じる反面
、一般的に集積回路内の個々の素子の信頼性は低下する
。例えば、ノイズマージンの低下、ダイナミックRAM
のセルの小形化によるソフトエラーに対するマージンの
低下などが挙げられる。このため、前記電源投入時の過
度的な現象による偶発的な障害の対策は重要度を増して
いる。
本発明の目的は、データ処理装置の電源投入直後の上記
偶発的な障害の回復率を向上せしめる再起動方式を提供
することにある。
〔問題点を解決するための手段〕
本発明は、IPL等を実行するサービスプロセッサを具
備するデータ処理装置において、該データ処理装置のシ
ステム電源の投入と切断を行う電源制御手段に、システ
ムt1!源投入時、サービスプロセッサから該プロセッ
サが動作可能であることの報告を受ける手段とを設ける
〔作 用〕
データ処理装置の電源スィッチ等が投入されると、電源
制御手段にてシステム電源の投入を行う。
これにより、サービスプロセッサはIPL等の動作を開
始する。この時、障害発生によりサービスプロセッサが
動作できないと(または、サービスプロセッサが障害を
検出すると)、サービスプロセッサから電源制御手段へ
動作可能であることの報告がこない、この時、電源制御
手段はシステム電源の切断・再投入を実行する。
電源投入直後に発生する障害は、電源投入時の過度的な
現象によることが多く、電源を投入したまNのリトライ
では回復不能となるケースが多い。
しかし、この種の障害は、電源を再投入、するとはゾ回
復するものである。電源制御手段の上記作用により、該
電源投入時のインターミツテント障害ははゾ100%回
復する。
〔実施例〕
以下、本発明の一実施例について図面を用いて説明する
第1図は本発明によるデータ処理装置の一実施例のブロ
ック図を示す、なお、本実施例では本発明に関係のある
部分のみ示している。
第1図において、データ処理装置1は、中央処理装置2
、サービスプロセッサ3、第1の電源装置7、第2の電
源装置8、第1の電源装置制御部6にて構成される。サ
ービスプロセッサ3はマイクロプロセッサ4と制御記憶
5にて構成される。
第1の電源装置7は電源供給範囲9に電源を供給するた
めのものであり、電源装置制御部6により制御線13に
て電源の投入、切断の制御を受けている。第2の電源装
置8は電源供給範囲10に電源を供給するためのもので
あり、これは常時、電源の供給を行っている。この電源
装置8は例えば電池やコンデンサ電源で構成される。マ
イクロプロセッサ4と電源装置制御部6は、サービスプ
ロセッサ3の動作可能であることの報告用に、SvP 
 READY報告線11にて接続されている。
さらに、電源装置制御部6は、電源投入スイッチ12と
接続されている。
第2図は電源装置制御部6の構成例を示す、こNで、電
源装置制御部6は一定時間検出力つンタ21、電源切断
・再投入ステータス作成回路23、電源投入・切断制御
回路24及び、サービスプロセッサ3からの動作可能報
告により、一定時間検出力ウンタ21からの一定時間検
出・報告を抑1ヒするアンドゲート(一定時間検出抑止
手段)22にて構成される。
次に、本実施例の動作について第1図と第2図により説
明する。電源スィッチ12の投入により、電源装置制御
部6では、第1の電源装置7へ、電源投入・切断制御回
路24により制御線13を介して電源の投入指示を行う
と共に、一定時間検出カウンタ21のスタートを行う、
、電源装置7により電源供給範囲9に電源が供給される
と、サービスプロセッサ3では、マイクロプロセッサ4
が制御記憶5のマイクロプログラムに従って動作を開始
し、中央処理装置2に対してイニシャルマイクロプログ
ラムロード(IPL)等を実行し、さらに電源装置制御
部6に対しては、SVP  READY報告線11によ
り当該サービスプロセッサ3が動作可能であることの報
告を行う。この時、サービスプロセッサ3に障害が発生
したり、サービスプロセッサ3がIPL異常等の障害を
検出した場合、該サービスプロセッサ3から電源装置制
御部6へ、サービスプロセッサ3が動作可能であること
の報告ができないか、あるいは、報告されなくなる。電
源装置制御部6では、電源装[7の投入をしてから一定
時間内にSVP  READY報告線11により動作可
能であることの報告を受けなければ、一定時間検出力ウ
ンタ21のカウントオーバーによりアンドゲート22を
介して、電源切断・再投入ステータス作成回路23が起
動され、電源投入・切断制御回路24により電源装置7
の切断と再投入を行い、障害の回復を図る。この場合、
電源投入・切断制御回路24は、電源切断・再投入ステ
ータス作成回路23のステータスに従い、例えば電源を
切断して後、一定の時間を経過して再投入を行う。
以上が第1図及び第2図の実施例の動作であるが、本実
施例の構成では、障害の回復が不可能な場合、電源の切
断・再投入を無限に繰り返す可能性がある。第3図に、
これを防止するための電源装置制御部6の他の実施例を
示す。即ち、第3図は第2図の構成にレジスタ25を付
加して予め一定値を設定しておき、アンドゲート22の
出力で該レジスタ25の内容を−1していき、その値が
零になった時、電源切断・再投入ステータス作成回路2
3の動作を止めて、電源の切断・再投入を一定回数以上
は実行できないようにしたものである。
第4図は電源装置制御部6のさらに他の実施例を示した
ものである。即ち、これは電源装置制御部6をマイクロ
プロセッサ31と制御記憶32にて構成し、第2図や第
3図の動作をマイクロプログラム制御で実現するもので
ある。
第5図に第4IAの動作フローチャートを示す。
電源スィッチ12が投入されると、マイクロプロセッサ
31は制御記憶32のマイクロプログラムに従い、電源
の切断・再投入実行回数カウント値AとSVP  RE
ADY待ちカウント値Bを零に初期設定した後、制御線
13を介して第1の電源装置7へ電源の投入指示を行う
、そして、5vPREADY報告線11の状態をチェッ
クして。
サービスプロセッサ3が動作可能であるかどうか判定し
、動作可能であれば該起動処理を正常終了とする。サー
ビスプロセッサ3が動作不可能であれば、SVP  R
EADY待ちカウント値Bを+1していき、該カウント
値がSVP  READY待ち最大カウント数mに達す
る前に、サービスプロセッサ3が動作可能になると、や
はり該起動処理を正常終了とする。
一方、SVP  READY待ちカウント値Bが最大カ
ウント数mに達しても、サービスプロセッサ3が動作不
可能であると、電源の切断・再投入実行回数カウント値
Aを+1し、また、5vPREADY(?(Bをゼロク
リアした後、電源装置7の切断と再投入を行い、障害の
回復を図る。サービスプロセッサ3が動作を回復しない
間、該電源の切断と再投入を繰り返し実行し、その実行
回数カウント値Aが最大実行回数nに達してもサービス
プロセッサ3が動作不可能の場合は、永久障害と判断し
て該起動処理を異常終了とする。
次に、本発明の他の実施例について説明する。
第6図は本発明の他の実施例のブロック図である。第6
図において、データ処理装置101は電源袋fi102
,103.イニシャル・マイクロプログラムロード制御
部104、電源切断回路105、刻時回路アダプタ10
6.刻時回路107、時刻検出回路108及び電源投入
回路109よりなり、イニシャル・マイクロプログラム
ロード制御部104が第1図のサービスプロセッサ3に
対応する。110は電源装置102により電源が供給さ
れる範囲を示す、同様に、111は電源装置103によ
り電源を供給される範囲を示すが、′11を源装置10
3は常に電源供給状態にあるものとする。なお、データ
処理装置101内の第6図に示されていない要素は電源
供給範囲110に含まれているものとする。
イニシャル・マイクロプログラムロード制御部104は
、刻時回路アダプタ106を介すことにより、刻時回路
107へ任意の数値を設定する。
刻時回路107が一定時刻を刻時したことを時刻検出回
路108が検出すると、電源投入回路109は電源装置
102の電源を投入する。一方、イニシャル・マイクロ
プログラムロード制御部104の指示により、電源切断
回路105は、電源装置102の電源を切断する働きを
する。
次に、第6図の実施例の動作について第8図のフローチ
ャートに従って説明する。
データ処理装置101の電源が投入されると、イニシャ
ル・マイクロプログラムロード制御部104の管理にて
イニシャル・マイクロプログラムロードが実行される。
イニシャル・マイクロプログラムロードが成功した場合
、起動処理は終了する。成功しなかった場合は、イニシ
ャル・マイクロプログラムロード制御部104により、
再度、イニシャル・マイクロプログラムロードを行う(
リトライ動作)。二Nで、あらかじめ定めたn回とも不
成功となると、イニシャル・マイクロプログラムロード
制御部104は、刻時回路アダプタ106を介して刻時
回路107へ電源投入時刻を設定すると共に、電源切断
回路105へ電源切断指示を出し、電源装置102の電
源を切断する。
これにより、電源供給範囲111で示す要素以外は電源
切断状態となる。
一方、電源M[103により常に電源供給状態にある刻
時回路107は刻時を続け、設定時刻となると、信号を
出力する。これを時刻検出回路108が検出し、電源投
入回路109により電源袋[102の電源を投入する。
これによりイニシャル・マイクロプログラムロード制御
部104により再びイニシャル・マイクロプログラムロ
ードが実行される。
第7図は本発明のさらに他の実施例を示すブロック図で
、第6図の構成に記憶回路制御部112と記憶回路11
3を付は加えたものである。イニシャル・マイクロプロ
グラムロード制御部104は、記憶回路制御部112を
介して記憶回路113のデータをアクセスする。記憶回
路113は、電源装置103より常にfIt源を供給さ
れるため。
その記憶データは常に保存される。
第6図の実施例では、第8図フローチャートに示すよう
に、理論上はイニシャル・マイクロプログラムロードが
成功するまで、無制限に起動処理が繰り返されることに
なる。これを避けるため。
第7図の実施例では、電源投入毎にイニシャル・マイク
ロプログラムロード制御部104が記憶回路制御部11
2を介して記憶回路113をアクセスしてその内容(電
源切断回数)を更新し、該記憶回路113がある値にな
ると、起動処理を異常終了とするものである。この場合
のフローチャートを第9図に示す。
〔発明の効果〕
本発明によれば、現在および将来、半導体のセル面積の
小形化によるエラーレイトの増大に対しても、より不安
定な領域での再試行および広い領域の再試行を可能とし
、データ処理装置の起動時に発生する偶発的な障害の回
復等を大幅に向上できるので、システムの大幅な信頼性
の向上が図れるという効果がある。
【図面の簡単な説明】
第1図は本発明によるデータ処理装置の一実施例のブロ
ック図、第2図及び第3図は第1図における電源装置制
御部の構成例を示す図、第4図は第1図における電源装
置制御部の他の構成例を示す図、第5図は第4図の動作
を説明するためのフローチャート、第6図及び第7図は
本発明の他の実施例のブロック図、第8図は第6図の動
作を説明するためのフローチャート、第9図は第7図の
動作を説明するためのフローチャートである。 1・・・データ処理装置、 2・・・中央処理装置、3
・・・サービスプロセッサ、 4・・・マイクロプロセ
ッサ、 5・・・制御記憶、 6・・・電源装置制御部
、 7,8・・・電源装置、 9,10・・・電源供給
筒11J1.11・SVP  READY線、12・・
・電源スィッチ、  13・・・電源制御線、101・
・・データ処理装置、 102.103・・・電源装置。 104・・・イニシャル・マイクロプログラムロード制
御部、  105・・・電源切断回路。 106・・・刻時回路アダプタ。 107・・・刻時回路、  108・・・時刻検出回路
、109・・・電源投入回路、 110.111・・・電源供給範囲。 112・・・記憶回路制御部、 エ13・・・記憶回路
。 第  2  図 第3図 しJ

Claims (4)

    【特許請求の範囲】
  1. (1)システム電源の供給により動作するサービスプロ
    セッサと前記システム電源の投入と切断を制御する電源
    制御部とを具備してなるデータ処理装置において、前記
    電源制御部は、システム電源を投入した後、前記サービ
    スプロセッサから該プロセッサが動作可能であることの
    報告を受ける手段を有し、システム電源投入後、前記サ
    ービスプロセッサから動作可能であることの報告がない
    と、システム電源を切断し、再投入して再起動を行うこ
    とを特徴とするデータ処理装置の再起動方式。
  2. (2)前記サービスプロセッサはシステム電源の投入に
    よりイニシャルプログラムロードを実行し、その異常を
    検出すると、前記電源制御部に対する動作可能であるこ
    との報告がなされないことを特徴とする特許請求の範囲
    第1項記載のデータ処理装置の再起動方式。
  3. (3)上記電源制御部は、システム電源投入から所定時
    間経過を検出する手段を含み、システム電源投入から所
    定時間内に上記動作可能の報告がないことにより、シス
    テム電源の切断と再投入を行うことを特徴とする特許請
    求の範囲第1項もしくは第2項記載のデータ処理装置の
    再起動方式。
  4. (4)前記システム電源の再投入は、システム電源の切
    断から一定時間経過して行うことを特徴とする特許請求
    の範囲第1項、第2項もしくは第3項記載のデータ処理
    装置の再起動方式。
JP61286292A 1986-03-07 1986-12-01 デ−タ処理装置の再起動方式 Granted JPS6312013A (ja)

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JPS6312013A true JPS6312013A (ja) 1988-01-19
JPH0471208B2 JPH0471208B2 (ja) 1992-11-13

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