JPH0379687B2 - - Google Patents
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- JPH0379687B2 JPH0379687B2 JP60204169A JP20416985A JPH0379687B2 JP H0379687 B2 JPH0379687 B2 JP H0379687B2 JP 60204169 A JP60204169 A JP 60204169A JP 20416985 A JP20416985 A JP 20416985A JP H0379687 B2 JPH0379687 B2 JP H0379687B2
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- inlet
- plate
- guide plate
- bodies
- chamber
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Expired - Lifetime
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-
- B—PERFORMING OPERATIONS; TRANSPORTING
- B23—MACHINE TOOLS; METAL-WORKING NOT OTHERWISE PROVIDED FOR
- B23K—SOLDERING OR UNSOLDERING; WELDING; CLADDING OR PLATING BY SOLDERING OR WELDING; CUTTING BY APPLYING HEAT LOCALLY, e.g. FLAME CUTTING; WORKING BY LASER BEAM
- B23K9/00—Arc welding or cutting
- B23K9/02—Seam welding; Backing means; Inserts
-
- B—PERFORMING OPERATIONS; TRANSPORTING
- B23—MACHINE TOOLS; METAL-WORKING NOT OTHERWISE PROVIDED FOR
- B23K—SOLDERING OR UNSOLDERING; WELDING; CLADDING OR PLATING BY SOLDERING OR WELDING; CUTTING BY APPLYING HEAT LOCALLY, e.g. FLAME CUTTING; WORKING BY LASER BEAM
- B23K9/00—Arc welding or cutting
- B23K9/32—Accessories
Landscapes
- Engineering & Computer Science (AREA)
- Physics & Mathematics (AREA)
- Plasma & Fusion (AREA)
- Mechanical Engineering (AREA)
- Laser Beam Processing (AREA)
- Optical Measuring Cells (AREA)
- Length Measuring Devices By Optical Means (AREA)
- Exposure Of Semiconductors, Excluding Electron Or Ion Beam Exposure (AREA)
- Exposure And Positioning Against Photoresist Photosensitive Materials (AREA)
Description
【発明の詳細な説明】
本発明は、汚染気体から光学手段を保護するた
めの装置に関するものである。
めの装置に関するものである。
本発明は本質的に自動溶接工程において、汚染
気体から光学手段を保護するための装置および方
法に関する。自動溶接においては、例えば「アー
ク溶接の自動化に関する電気光学センサ」と題す
る論文(計測工学,1984年,51,7/8,250〜
263ページ)で述べられているように、検出器が
実際の溶接の直前に、被溶接面の輪郭を走査する
ために、溶接トーチに非常に接近して配置され
る。検出器はこのため、溶接中に発生する汚染気
体や溶接スパツタにさらされる。自動溶接装置の
従来技術においては、検出器は被溶接面から反射
したレーザー光線を収集し、検出するためのレー
ザー光源と光学手段とを含む。レーザー光線は窓
を通過したハウジングから出て行き、反射光線は
同様に窓を通過してハウジングに入る。
気体から光学手段を保護するための装置および方
法に関する。自動溶接においては、例えば「アー
ク溶接の自動化に関する電気光学センサ」と題す
る論文(計測工学,1984年,51,7/8,250〜
263ページ)で述べられているように、検出器が
実際の溶接の直前に、被溶接面の輪郭を走査する
ために、溶接トーチに非常に接近して配置され
る。検出器はこのため、溶接中に発生する汚染気
体や溶接スパツタにさらされる。自動溶接装置の
従来技術においては、検出器は被溶接面から反射
したレーザー光線を収集し、検出するためのレー
ザー光源と光学手段とを含む。レーザー光線は窓
を通過したハウジングから出て行き、反射光線は
同様に窓を通過してハウジングに入る。
どちらの窓も機械的にシールドすることで容易
に溶接スパツタから保護することができる。しか
しながら、より一層の予防手段がないため、溶接
工程の早い段階においてすでに汚染気体は、放射
および反射光線をかなり減衰させ、ひいては分散
させるような堆積物を窓に生じさせ、このため正
確な検出が妨げられる。
に溶接スパツタから保護することができる。しか
しながら、より一層の予防手段がないため、溶接
工程の早い段階においてすでに汚染気体は、放射
および反射光線をかなり減衰させ、ひいては分散
させるような堆積物を窓に生じさせ、このため正
確な検出が妨げられる。
本発明の目的は、特に自動溶接工程において汚
染気体から光学手段を保護するための装置を提供
することによつて、この問題を解決することであ
る。
染気体から光学手段を保護するための装置を提供
することによつて、この問題を解決することであ
る。
本発明は、前面に臨んで凹んだ部屋6を有し、
この部屋6の一端部寄りに入口5aが形成され、
前記一端部に対向する他端部に排出口16が形成
される基体1,4と、 前記入口5aに清浄気体を圧送供給する供給手
段5と、 部屋6を覆つて排出口16よりも部屋6から遠
去かる位置まで延びて基体1,4に取付けられる
平らな板状体9,15であつて、この板状体9,
15には、排出口16に重なり合う導入口17が
形成されており、この板状体9,15は、部屋6
を覆う第1部分9aと、前記第1部分9aよりも
導入口17寄りで導入口17から予め定める長さ
bにわたる第2部分9bとを有し、少なくとも第
1部分9aは透明であり、この導入口17は、前
記第1部分9aの幅と等しい幅W1を有し、かつ
一様な開口間隔W2で細長く形成されている、そ
のような板状体9,15と、 板状体9,15の外面に設けられ、前記第1部
分9aと第2部分9bと導入口17とを露出させ
て各両側方を囲む切欠き7aを有し、厚みyが薄
い板状のカバー7と、 カバー7上で前記板状体9,15に平行に設け
られ、導入口17を覆う案内板11であつて、こ
の案内板11は、板状体9,15の第2部分9b
との間で、カバー7の厚みyに等しい高さyを有
しかつ導入口17に連通する偏平な通路13を形
成する案内板11と、 基体1,4の部屋6を介して前記第1部分9a
に臨む光学手段とを含むことを特徴とする汚染気
体から光学手段を保護するための装置である。
この部屋6の一端部寄りに入口5aが形成され、
前記一端部に対向する他端部に排出口16が形成
される基体1,4と、 前記入口5aに清浄気体を圧送供給する供給手
段5と、 部屋6を覆つて排出口16よりも部屋6から遠
去かる位置まで延びて基体1,4に取付けられる
平らな板状体9,15であつて、この板状体9,
15には、排出口16に重なり合う導入口17が
形成されており、この板状体9,15は、部屋6
を覆う第1部分9aと、前記第1部分9aよりも
導入口17寄りで導入口17から予め定める長さ
bにわたる第2部分9bとを有し、少なくとも第
1部分9aは透明であり、この導入口17は、前
記第1部分9aの幅と等しい幅W1を有し、かつ
一様な開口間隔W2で細長く形成されている、そ
のような板状体9,15と、 板状体9,15の外面に設けられ、前記第1部
分9aと第2部分9bと導入口17とを露出させ
て各両側方を囲む切欠き7aを有し、厚みyが薄
い板状のカバー7と、 カバー7上で前記板状体9,15に平行に設け
られ、導入口17を覆う案内板11であつて、こ
の案内板11は、板状体9,15の第2部分9b
との間で、カバー7の厚みyに等しい高さyを有
しかつ導入口17に連通する偏平な通路13を形
成する案内板11と、 基体1,4の部屋6を介して前記第1部分9a
に臨む光学手段とを含むことを特徴とする汚染気
体から光学手段を保護するための装置である。
好ましい実施例態様では、前記板状体9,15
には、前記第1部分9a側の案内板11直下にあ
る導入口17端部で、前記第1部分9aに近づく
につれて案内板11に近づくように傾斜した斜面
20が形成されることを特徴とする。
には、前記第1部分9a側の案内板11直下にあ
る導入口17端部で、前記第1部分9aに近づく
につれて案内板11に近づくように傾斜した斜面
20が形成されることを特徴とする。
また本発明は、前面に臨んで凹んだ部屋6を有
し、この部屋6の一端部寄りに入口5aが形成さ
れ、前記一端部に対向する他端部に排出口16が
形成される基体1,4と、 前記入口5aに清浄気体を圧送供給する供給手
段5と、 部屋6を覆つて排出口16よりも部屋6から遠
去かる位置まで延びて基体1,4に取付けられる
平らな板状体9,15であつて、この板状体9,
15には、排出口16に重なり合う導入口17が
形成されており、この板状体9,15は、部屋6
を覆う第1部分9aと、前記第1部分9aよりも
導入口17寄りで導入口17から予め定める長さ
bにわたる第2部分9bとを有し、少なくとも第
1部分9aは透明であり、この導入口17は、前
記第1部分9aの幅と等しい幅W1を有し、かつ
一様な開口間隔W2で細長く形成されている、そ
のような板状体9,15と、 板状体9,15の外面に設けられ、前記第1部
分9aと第2部分9bと導入口17とを露出させ
て各両側方を囲む切欠き7aを有し、厚みyが薄
い板状のカバー7と、 カバー7上で前記板状体9,15に平行に設け
られ、導入口17を覆う案内板11であつて、こ
の案内板11は、板状体9,15の第2部分9b
との間で、カバー7の厚みyに等しい高さyを有
しかつ導入口17に連通する偏平な通路13を形
成し、さらに、導入口17直上で、導入口17の
幅W1と同一幅を有しかつ導入口17の開口間隔
W2未満の開口間隔W3を有する細長い開口部2
1を有する第1案内板11と、 基体1,4の部屋6を介して前記第1部分9a
に臨む光学手段と、 第1案内板11の上方にカバー7の厚みyとほ
ぼ等しい間隔zをかけて、第1案内板11に平行
に設けられ、開口部21を覆うとともに、第1案
内板11の前記第1部分9a寄りの縁11aより
も第1部分9aから遠去かつた縁22aを有する
第2案内板22とを含むことを特徴とする汚染気
体から光学手段を保護するための装置である。
し、この部屋6の一端部寄りに入口5aが形成さ
れ、前記一端部に対向する他端部に排出口16が
形成される基体1,4と、 前記入口5aに清浄気体を圧送供給する供給手
段5と、 部屋6を覆つて排出口16よりも部屋6から遠
去かる位置まで延びて基体1,4に取付けられる
平らな板状体9,15であつて、この板状体9,
15には、排出口16に重なり合う導入口17が
形成されており、この板状体9,15は、部屋6
を覆う第1部分9aと、前記第1部分9aよりも
導入口17寄りで導入口17から予め定める長さ
bにわたる第2部分9bとを有し、少なくとも第
1部分9aは透明であり、この導入口17は、前
記第1部分9aの幅と等しい幅W1を有し、かつ
一様な開口間隔W2で細長く形成されている、そ
のような板状体9,15と、 板状体9,15の外面に設けられ、前記第1部
分9aと第2部分9bと導入口17とを露出させ
て各両側方を囲む切欠き7aを有し、厚みyが薄
い板状のカバー7と、 カバー7上で前記板状体9,15に平行に設け
られ、導入口17を覆う案内板11であつて、こ
の案内板11は、板状体9,15の第2部分9b
との間で、カバー7の厚みyに等しい高さyを有
しかつ導入口17に連通する偏平な通路13を形
成し、さらに、導入口17直上で、導入口17の
幅W1と同一幅を有しかつ導入口17の開口間隔
W2未満の開口間隔W3を有する細長い開口部2
1を有する第1案内板11と、 基体1,4の部屋6を介して前記第1部分9a
に臨む光学手段と、 第1案内板11の上方にカバー7の厚みyとほ
ぼ等しい間隔zをかけて、第1案内板11に平行
に設けられ、開口部21を覆うとともに、第1案
内板11の前記第1部分9a寄りの縁11aより
も第1部分9aから遠去かつた縁22aを有する
第2案内板22とを含むことを特徴とする汚染気
体から光学手段を保護するための装置である。
添付の図面を参照して、本発明の実施例を述べ
る。
る。
第1図において参照符1は自動制御溶接工程の
ための検出器のハウジングの一部を示し、この検
出器は図示されていないレーザー光源を含む。ハ
ウジング1は矢符Aの方向に放射されるレーザー
光線のための出口窓2と、矢符Bの方向に反射さ
れる光線のための入口窓2aを有する。ハウジン
グ1には、圧縮空気あるいは圧縮二酸化炭素のよ
うなシールド気体のための供給管5に連結してい
る本体4が固定される。
ための検出器のハウジングの一部を示し、この検
出器は図示されていないレーザー光源を含む。ハ
ウジング1は矢符Aの方向に放射されるレーザー
光線のための出口窓2と、矢符Bの方向に反射さ
れる光線のための入口窓2aを有する。ハウジン
グ1には、圧縮空気あるいは圧縮二酸化炭素のよ
うなシールド気体のための供給管5に連結してい
る本体4が固定される。
本体4にはカバー7が取りはずし可能に装着さ
れる。このカバー7は放射されたレーザー光線の
ためのガラス窓8と反射された光線のためのガラ
ス窓9を保持する。このカバー7はバネストツプ
10によつて本体4に取り着けられる。本体4と
ハウジング1とで供給管5を通つて供給される気
体のためのバツフアー空間を形成する部屋6を形
成し、これによつて、気体供給圧力の変動にもか
かわらず、前記本体4から排出され窓8および9
上にわたつて流れる気体の圧力が実質的に一定に
保たれる。供給管5を通つて供給される気体の入
口5aは部屋6の側壁に位置し、このため気体は
紙面に垂直な方向に沿つて入る。部屋6を通る気
体の流れの適度な均一化はこのように達成され
る。
れる。このカバー7は放射されたレーザー光線の
ためのガラス窓8と反射された光線のためのガラ
ス窓9を保持する。このカバー7はバネストツプ
10によつて本体4に取り着けられる。本体4と
ハウジング1とで供給管5を通つて供給される気
体のためのバツフアー空間を形成する部屋6を形
成し、これによつて、気体供給圧力の変動にもか
かわらず、前記本体4から排出され窓8および9
上にわたつて流れる気体の圧力が実質的に一定に
保たれる。供給管5を通つて供給される気体の入
口5aは部屋6の側壁に位置し、このため気体は
紙面に垂直な方向に沿つて入る。部屋6を通る気
体の流れの適度な均一化はこのように達成され
る。
部屋6を通る供給管5からの気体の流れの方向
は、矢符により第1図に概略的に示されている。
ガラス窓8および9は、溶接工程において放出さ
れた蒸気や酸化物が、窓2および3を通つて、レ
ーザー光源や反射光線の収集手段のような光学手
段に付着したり、これらを汚染するのを防ぐ。
は、矢符により第1図に概略的に示されている。
ガラス窓8および9は、溶接工程において放出さ
れた蒸気や酸化物が、窓2および3を通つて、レ
ーザー光源や反射光線の収集手段のような光学手
段に付着したり、これらを汚染するのを防ぐ。
ガラス窓8および9の外面はカバー7の内面に
密着して設けられる。案内板11は、スリツト状
排出口である偏平な通路12および13がこの案
内板11の底面とガラス窓8および9の外面との
間に個別的に形成されるように、ガラス窓8およ
び9にわたつてカバー7の外面上に装着され、こ
の通路12および13は高さy、長さa、bをそ
れぞれ有する。高さyは実質的にカバー7の厚み
に等しい。
密着して設けられる。案内板11は、スリツト状
排出口である偏平な通路12および13がこの案
内板11の底面とガラス窓8および9の外面との
間に個別的に形成されるように、ガラス窓8およ
び9にわたつてカバー7の外面上に装着され、こ
の通路12および13は高さy、長さa、bをそ
れぞれ有する。高さyは実質的にカバー7の厚み
に等しい。
ガラス窓8および9は、この2つのガラス窓
8,9の内面に静止した定着板14によつてカバ
ー7に定着され、一方、ガラス窓8および9の素
材と実質的に等しい厚みのスペーサ板15がさら
にカバー7と定着板14の間に設置される。
8,9の内面に静止した定着板14によつてカバ
ー7に定着され、一方、ガラス窓8および9の素
材と実質的に等しい厚みのスペーサ板15がさら
にカバー7と定着板14の間に設置される。
ガラス窓9とスペーサ板15とは、板状体を構
成する。
成する。
スロツト状導入口17は、定着板14、ならび
にガラス窓9およびスペーサ板15によつて形成
され、導入口17はカバー7が一旦、本体4に装
着されたら本体4の排出口16に重なり合う。供
給管5から供給される気体はこのように部屋6、
排出口16、そして導入口17を通り通路12お
よび13に流れる。
にガラス窓9およびスペーサ板15によつて形成
され、導入口17はカバー7が一旦、本体4に装
着されたら本体4の排出口16に重なり合う。供
給管5から供給される気体はこのように部屋6、
排出口16、そして導入口17を通り通路12お
よび13に流れる。
第2図に示されるように、ガラス窓9と案内板
11の間の通路13の幅は、スロツト状導入口1
7の幅W1に等しい。
11の間の通路13の幅は、スロツト状導入口1
7の幅W1に等しい。
ハウジング1と本体4とは、基体を構成し、こ
の基体は、前述のように前面(第1図の右方)に
臨んで凹んだ部屋6を有し、この部屋6の一端部
寄り(第1図の上方寄り)に入口5aが形成さ
れ、この一端部に対向する他端部(第1図の下方
寄り)に排出口16が形成されている。前記入口
5aには、供給手段である供給管5から前述のよ
うに圧縮空気などが圧送供給される。ガラス窓9
は透明であるので、レーザー光線が透過する。
の基体は、前述のように前面(第1図の右方)に
臨んで凹んだ部屋6を有し、この部屋6の一端部
寄り(第1図の上方寄り)に入口5aが形成さ
れ、この一端部に対向する他端部(第1図の下方
寄り)に排出口16が形成されている。前記入口
5aには、供給手段である供給管5から前述のよ
うに圧縮空気などが圧送供給される。ガラス窓9
は透明であるので、レーザー光線が透過する。
板状体の一部を構成するガラス窓9は、部屋6
を覆つている部分9aを有する。スペーサ板15
は、排出口16よりも第1図の下方に配置されて
いる。ガラス窓9は、前記部分9aと、その前記
部分9aよりも導入口17寄りで導入口17から
予め定める長さbにわたる部分9bとを有する。
こうしてガラス窓9とスペーサ板15とから成る
板状体は、排出口16よりも部屋6から遠去かる
位置(第1図の下方)まで延びている。板状体の
少なくとも前記部分9aは、上述のようにレーザ
ー光線を透過するために透明である。導入口17
は、排出口16に重なり合い、この導入口17
は、前記部分9aの幅と等しい幅W1を、上述の
ように有している。導入口17はまた、一様な開
口間隔W2で、第1図の紙面に垂直方向、第2図
の左右方向に細長く形成されている。こうして板
状体は平らであり、基本的には、前記基体に取付
けられる。
を覆つている部分9aを有する。スペーサ板15
は、排出口16よりも第1図の下方に配置されて
いる。ガラス窓9は、前記部分9aと、その前記
部分9aよりも導入口17寄りで導入口17から
予め定める長さbにわたる部分9bとを有する。
こうしてガラス窓9とスペーサ板15とから成る
板状体は、排出口16よりも部屋6から遠去かる
位置(第1図の下方)まで延びている。板状体の
少なくとも前記部分9aは、上述のようにレーザ
ー光線を透過するために透明である。導入口17
は、排出口16に重なり合い、この導入口17
は、前記部分9aの幅と等しい幅W1を、上述の
ように有している。導入口17はまた、一様な開
口間隔W2で、第1図の紙面に垂直方向、第2図
の左右方向に細長く形成されている。こうして板
状体は平らであり、基本的には、前記基体に取付
けられる。
カバー7は、前記板状体の外面に設けられ、前
記部分9a,9bと導入口17とを露出させて各
両側方を囲む切欠き7aを有する。このカバー7
は、通路13の高さに等しい厚みyを有し、薄い
板状に形成される。
記部分9a,9bと導入口17とを露出させて各
両側方を囲む切欠き7aを有する。このカバー7
は、通路13の高さに等しい厚みyを有し、薄い
板状に形成される。
案内板11は、カバー7上で、ガラス窓9とス
ペーサ板15とによつて構成される前記板状体に
平行に設けられる。この案内板11は、導入口1
7を覆うとともに、前記部分9bとの間で、偏平
な通路13を形成する。この通路13は、カバー
7の厚みyに等しい高さyを有しており、導入口
17に連通する。こうして案内板11は、第1図
においてガラス窓9の前記部分9aから第1図の
下方に予め定める長さbにわたつて延びる部分9
bを覆つて、この部分9bとの間で、案内板11
によつて偏平な通路13を形成する。
ペーサ板15とによつて構成される前記板状体に
平行に設けられる。この案内板11は、導入口1
7を覆うとともに、前記部分9bとの間で、偏平
な通路13を形成する。この通路13は、カバー
7の厚みyに等しい高さyを有しており、導入口
17に連通する。こうして案内板11は、第1図
においてガラス窓9の前記部分9aから第1図の
下方に予め定める長さbにわたつて延びる部分9
bを覆つて、この部分9bとの間で、案内板11
によつて偏平な通路13を形成する。
反射されたレーザー光線は、光学手段によつて
受光され、この光学手段は、ハウジング1と本体
4とによつて構成される基体の部屋6を介して前
記部分9aに臨んでおり、これによつてレーザー
光線を受光することができ、このカバー7の切欠
き7aは、ガラス窓9の部分9a,9bの両側方
を囲むとともに、導入口17の両側方を囲むよう
に形成される。
受光され、この光学手段は、ハウジング1と本体
4とによつて構成される基体の部屋6を介して前
記部分9aに臨んでおり、これによつてレーザー
光線を受光することができ、このカバー7の切欠
き7aは、ガラス窓9の部分9a,9bの両側方
を囲むとともに、導入口17の両側方を囲むよう
に形成される。
上述の説明は主としてガラス窓9に関して行わ
れたけれども、もう1つのガラス窓8に関しても
同様である。ガラス窓9の部分9a上の前記薄膜
状気体の流れは、ガラス窓8および9の外面に悪
影響を及ぼすような気体や酸化物が付着するのを
防ぎ、このため溶接工程において長期間、窓の上
の堆積物の形成を防ぎ、もしそうでないなら堆積
物は放射されたレーザー光線および/または反射
光線を弱め、分散させるので正確な検出が妨げら
れる。さらに個々のガラス窓8,9を最も望まし
く保護するためには、薄膜状の気体の流れが必要
であり、この流れは一方には溶接工程を妨げない
強さを有し、他方、ガラス窓8,9の表面の全長
はもちろん全幅にわたる膜を維持するのに充分な
強さを有する。
れたけれども、もう1つのガラス窓8に関しても
同様である。ガラス窓9の部分9a上の前記薄膜
状気体の流れは、ガラス窓8および9の外面に悪
影響を及ぼすような気体や酸化物が付着するのを
防ぎ、このため溶接工程において長期間、窓の上
の堆積物の形成を防ぎ、もしそうでないなら堆積
物は放射されたレーザー光線および/または反射
光線を弱め、分散させるので正確な検出が妨げら
れる。さらに個々のガラス窓8,9を最も望まし
く保護するためには、薄膜状の気体の流れが必要
であり、この流れは一方には溶接工程を妨げない
強さを有し、他方、ガラス窓8,9の表面の全長
はもちろん全幅にわたる膜を維持するのに充分な
強さを有する。
気体の流れはガラス窓8および9の表面の全長
を覆う最も好ましい薄膜の状態であると、ガラス
窓8,9が長くなればなるほど、案内板11の下
から発生する薄膜特性を有する気体の流れに課せ
られる要求は高くなる。このことは距離aが距離
bよりも短いことを意味する。案内板11とガラ
ス窓8および9のそれぞれとの間にある気体の流
れの有する距離a,bと、通路12および13の
高さyとの比、すなわち、a/yおよびb/yの
それぞれが、10から20の範囲であるとき、適切な
薄膜状の流れが達成されることが、本件発明者の
実験によつて判つた。これより高い比の場合、供
給された気体の圧力は、薄膜状の気体の流れをガ
ラス窓8,9の表面の全長にわたつて延びるよう
にするには、不必要に高くしなければならなくな
り、これに反して、これより低い比である場合、
気体の流れは不充分な薄さである。
を覆う最も好ましい薄膜の状態であると、ガラス
窓8,9が長くなればなるほど、案内板11の下
から発生する薄膜特性を有する気体の流れに課せ
られる要求は高くなる。このことは距離aが距離
bよりも短いことを意味する。案内板11とガラ
ス窓8および9のそれぞれとの間にある気体の流
れの有する距離a,bと、通路12および13の
高さyとの比、すなわち、a/yおよびb/yの
それぞれが、10から20の範囲であるとき、適切な
薄膜状の流れが達成されることが、本件発明者の
実験によつて判つた。これより高い比の場合、供
給された気体の圧力は、薄膜状の気体の流れをガ
ラス窓8,9の表面の全長にわたつて延びるよう
にするには、不必要に高くしなければならなくな
り、これに反して、これより低い比である場合、
気体の流れは不充分な薄さである。
供給管5から供給された気体は通路18を通つ
て、放射されたレーザー光線のための出口窓2の
前に位置する部屋19に流れることができる。溶
接中の微かな超過圧力はこうして部屋6と部屋1
9の両方に保たれる。この超過圧力はこれらの部
屋を粉塵から守り、そのため放射される光線およ
び受けられる光線が粉塵によつて悪影響されな
い。
て、放射されたレーザー光線のための出口窓2の
前に位置する部屋19に流れることができる。溶
接中の微かな超過圧力はこうして部屋6と部屋1
9の両方に保たれる。この超過圧力はこれらの部
屋を粉塵から守り、そのため放射される光線およ
び受けられる光線が粉塵によつて悪影響されな
い。
第3図は第1図および第2図示の装置とは別の
実施態様に従う導入口17の詳細な状態を示す。
第3図に示されるように導入口17のガラス窓9
の端部には、通路13による薄膜状の流れの形成
に好ましい影響を与える斜面20が設けられる。
そのうちこのガラス窓9には、案内板11直下に
ある前述の部屋6を覆う部分9a側(第3図の左
方、前述の第1図および第2図の上方)の導入口
17端部で、前記部分9aに近づくにつれて(す
なわち第3図の左方になるにつれて)案内板11
に近づくように(第3図の上方となるように)、
傾斜した斜面20が形成される。
実施態様に従う導入口17の詳細な状態を示す。
第3図に示されるように導入口17のガラス窓9
の端部には、通路13による薄膜状の流れの形成
に好ましい影響を与える斜面20が設けられる。
そのうちこのガラス窓9には、案内板11直下に
ある前述の部屋6を覆う部分9a側(第3図の左
方、前述の第1図および第2図の上方)の導入口
17端部で、前記部分9aに近づくにつれて(す
なわち第3図の左方になるにつれて)案内板11
に近づくように(第3図の上方となるように)、
傾斜した斜面20が形成される。
第4図は第1図および第2図示の装置に類似す
るが、さらに別の実施例のスロツト状導入口17
付近の詳細な構成を示し、この実施例はアルミニ
ウムの溶接に特に有益である。アルミニウムを溶
接する際、アルミニウム酸化物はとりわけ案内板
11の上面、特に薄膜状の流れがその下から発生
する案内板11の縁11a,11bに堆積する。
アルミニウム酸化物の破片が取れ、ガラス窓8,
9に落ちるようになるまで縁11a,11bに堆
積するのには比較的短時間しかかからない。ガラ
ス窓8,9の上に落ちた破片の下流には、薄膜状
の流れのない領域が形成されるので、破片は薄膜
状の流れを妨げ、この領域ではガラス窓8,9の
上にアルミニウム酸化物が堆積する。この問題は
第4図示の実施例に従う構成により実質的に取り
除かれる。
るが、さらに別の実施例のスロツト状導入口17
付近の詳細な構成を示し、この実施例はアルミニ
ウムの溶接に特に有益である。アルミニウムを溶
接する際、アルミニウム酸化物はとりわけ案内板
11の上面、特に薄膜状の流れがその下から発生
する案内板11の縁11a,11bに堆積する。
アルミニウム酸化物の破片が取れ、ガラス窓8,
9に落ちるようになるまで縁11a,11bに堆
積するのには比較的短時間しかかからない。ガラ
ス窓8,9の上に落ちた破片の下流には、薄膜状
の流れのない領域が形成されるので、破片は薄膜
状の流れを妨げ、この領域ではガラス窓8,9の
上にアルミニウム酸化物が堆積する。この問題は
第4図示の実施例に従う構成により実質的に取り
除かれる。
この実施例において、案内板11には導入口1
7に対向してスロツト状開口部21が設けられ
る。この開口部21の幅は導入口17の幅W1
(第2図参照)に等しい。
7に対向してスロツト状開口部21が設けられ
る。この開口部21の幅は導入口17の幅W1
(第2図参照)に等しい。
案内板22は、案内板11の上の微かな間隔、
すなわち距離zを隔てて装着され、こうして通路
23および24が形成される。距離zはカバー7
の厚みyにほぼ等しい。案内板11の開口部21
は、導入口17直上に形成され、上述のように導
入口17の幅W1と同一幅を有しており、また第
4図に明らかなように、導入口17の開口間隔W
2未満の開口間隔W3を有し、細長く形成され
る。もう1つの案内板22は、案内板11に平行
に設けられて、開口部21を覆う。この案内板2
2の縁22aは、案内板11における前記部分9
aを寄り(第4図の左方)の縁11aよりも前記
部分9aから遠去かつて(すなわち第4図の右方
に)、存在する。したがつて第4図では、b>e
である。上述および後述の説明は主としてガラス
窓9に関連して述べられているけれども、もう1
つのガラス窓8に関してもまた同様である。
すなわち距離zを隔てて装着され、こうして通路
23および24が形成される。距離zはカバー7
の厚みyにほぼ等しい。案内板11の開口部21
は、導入口17直上に形成され、上述のように導
入口17の幅W1と同一幅を有しており、また第
4図に明らかなように、導入口17の開口間隔W
2未満の開口間隔W3を有し、細長く形成され
る。もう1つの案内板22は、案内板11に平行
に設けられて、開口部21を覆う。この案内板2
2の縁22aは、案内板11における前記部分9
aを寄り(第4図の左方)の縁11aよりも前記
部分9aから遠去かつて(すなわち第4図の右方
に)、存在する。したがつて第4図では、b>e
である。上述および後述の説明は主としてガラス
窓9に関連して述べられているけれども、もう1
つのガラス窓8に関してもまた同様である。
通路12および13と同様に薄膜状の流れは通
路23および24にも形成され、この流れは少な
くとも案内板11の縁11aに延びる。この薄膜
状の流れは案内板11の縁11aにアルミニウム
酸化物が堆積するのを防ぐ。案内板22の縁22
aの上のアルミニウム酸化物の堆積物が万一取れ
た場合でも、案内板11の上に落ちる破片となる
が、ガラス窓8および9の上には落ちず、あるい
は落ちてもまれである。このような破片が案内板
11の上の薄膜状の流れを妨げたとしても、この
ことはガラス窓8および9の上の薄膜状の流れに
何の直接的影響も与えない。従つてアルミニウム
を溶接する場合、第4図示の実施例に従うガラス
窓8および9の使用期間は第1図示の実施例にお
ける前記ガラス窓8,9のそれよりも相当長くな
る。
路23および24にも形成され、この流れは少な
くとも案内板11の縁11aに延びる。この薄膜
状の流れは案内板11の縁11aにアルミニウム
酸化物が堆積するのを防ぐ。案内板22の縁22
aの上のアルミニウム酸化物の堆積物が万一取れ
た場合でも、案内板11の上に落ちる破片となる
が、ガラス窓8および9の上には落ちず、あるい
は落ちてもまれである。このような破片が案内板
11の上の薄膜状の流れを妨げたとしても、この
ことはガラス窓8および9の上の薄膜状の流れに
何の直接的影響も与えない。従つてアルミニウム
を溶接する場合、第4図示の実施例に従うガラス
窓8および9の使用期間は第1図示の実施例にお
ける前記ガラス窓8,9のそれよりも相当長くな
る。
ガラス窓8,9に代えて、その他のレーザー光
線などの光を透過させる材料から成る板であつて
もよい。
線などの光を透過させる材料から成る板であつて
もよい。
以上のように請求項1および請求項3の本発明
によれば、清浄な気体が前記導入口17に導か
れ、これによつて板状体9,15の透明な第1部
分9aの表面上に薄膜状の流れが接触して、その
表面の全面にわたつて流れるので、汚染気体が前
記表面に付着することが、清浄気体の薄膜状の流
れによつて妨げられ、その表面が常に清浄に保た
れる。
によれば、清浄な気体が前記導入口17に導か
れ、これによつて板状体9,15の透明な第1部
分9aの表面上に薄膜状の流れが接触して、その
表面の全面にわたつて流れるので、汚染気体が前
記表面に付着することが、清浄気体の薄膜状の流
れによつて妨げられ、その表面が常に清浄に保た
れる。
またこの表面にたとえ汚染物質が堆積ないしは
付着しても、清浄気体の薄膜状の流れが、その表
面上に接触してその表面の全面にわたつて流れる
ので、その表面に付着または堆積している汚染物
質が除去される。
付着しても、清浄気体の薄膜状の流れが、その表
面上に接触してその表面の全面にわたつて流れる
ので、その表面に付着または堆積している汚染物
質が除去される。
また請求項1および請求項3の本発明によれ
ば、板状体9,15には、基体1,4の排出口1
6に重なり合う導入口17が形成されており、こ
の導入口17は、少なくとも部屋6を覆う第1部
分9aの幅と等しい幅W1を有し、かつ一様な開
口間隔W2で細長く形成されており、案内板11
は、導入口17を覆い、しかも前記第1部分9a
よりも導入口17寄りで導入口17から予め定め
る長さbにわたる板状体9,15の第2部分9b
との間で、カバー7の厚みyに等しい高さyを有
しかつ導入口17に連通する偏平な通路13を、
形成するので、板状体9,15の少なくとも部屋
6を覆う第1部分9a上の表面の全面にわたつて
清浄気体の薄膜状の流れを確実に形成することが
できるとともに、清浄気体の全てが、前記表面上
に接触する薄膜状の流れを形成することになり、
清浄気体の無駄がなくなる。
ば、板状体9,15には、基体1,4の排出口1
6に重なり合う導入口17が形成されており、こ
の導入口17は、少なくとも部屋6を覆う第1部
分9aの幅と等しい幅W1を有し、かつ一様な開
口間隔W2で細長く形成されており、案内板11
は、導入口17を覆い、しかも前記第1部分9a
よりも導入口17寄りで導入口17から予め定め
る長さbにわたる板状体9,15の第2部分9b
との間で、カバー7の厚みyに等しい高さyを有
しかつ導入口17に連通する偏平な通路13を、
形成するので、板状体9,15の少なくとも部屋
6を覆う第1部分9a上の表面の全面にわたつて
清浄気体の薄膜状の流れを確実に形成することが
できるとともに、清浄気体の全てが、前記表面上
に接触する薄膜状の流れを形成することになり、
清浄気体の無駄がなくなる。
さらに薄い板状のカバー7の上には、案内板1
1が設けられており、このカバー7の切欠き7a
は、板状体9,15の第1部分9aと第2部分9
bと導入口17とを露出させて各両側方を囲み、
したがつて案内板11によつて板状体9,15の
前記第2部分9bとの間で、そのカバー7の厚み
yに等しい高さyを有する偏平な通路13を正確
に形成することができ、薄膜状の清浄気体の流れ
を確実に形成することができるという優れた効果
が達成される。
1が設けられており、このカバー7の切欠き7a
は、板状体9,15の第1部分9aと第2部分9
bと導入口17とを露出させて各両側方を囲み、
したがつて案内板11によつて板状体9,15の
前記第2部分9bとの間で、そのカバー7の厚み
yに等しい高さyを有する偏平な通路13を正確
に形成することができ、薄膜状の清浄気体の流れ
を確実に形成することができるという優れた効果
が達成される。
しかも基体1,4は、前面に臨んで凹んだ部屋
6を有し、その一端部寄りに形成された入口5a
からは、供給手段5からの清浄な気体が圧送供給
され、基体1,4の前記一端部に対向する他端部
に形成された排出口16から、その清浄な気体が
排出されるので、部屋6に粉塵などが侵入するこ
とが防がれ、そのため部屋6に臨んで設けられる
たとえばレーザー光線の受光手段またはレーザー
光源などの光学手段の汚損を確実に防ぐことがで
きる。
6を有し、その一端部寄りに形成された入口5a
からは、供給手段5からの清浄な気体が圧送供給
され、基体1,4の前記一端部に対向する他端部
に形成された排出口16から、その清浄な気体が
排出されるので、部屋6に粉塵などが侵入するこ
とが防がれ、そのため部屋6に臨んで設けられる
たとえばレーザー光線の受光手段またはレーザー
光源などの光学手段の汚損を確実に防ぐことがで
きる。
しかもこの部屋6からの排出口16を経て導か
れる清浄な気体は、前述のように導入口17から
偏平な通路13を経て、前記第1部分9a上に薄
層状の流れを形成させるので、構成が簡略化され
るという優れた効果もまた達成される。特にこの
ような構成の簡略化は、粉塵の多い悪環境下で、
メンテナンスを容易にするために、重要なことで
ある。
れる清浄な気体は、前述のように導入口17から
偏平な通路13を経て、前記第1部分9a上に薄
層状の流れを形成させるので、構成が簡略化され
るという優れた効果もまた達成される。特にこの
ような構成の簡略化は、粉塵の多い悪環境下で、
メンテナンスを容易にするために、重要なことで
ある。
特に請求項3の本発明によれば、第1案内板1
1に形成された開口部21は、導入口17直上
で、導入口17の幅W1と同一幅を有し、かつ導
入口17の開口間隔W2未満の開口間隔W3を有
し、細長く形成されているので、導入口17から
の清浄気体の一部分だけが、その開口部21か
ら、第1案内板11と第2案内板22との間の間
隔zの通路24に流れ、この第2案内板22は、
開口部21を覆うとともに、その縁22aは、板
状体9,15の少なくとも部屋6を覆う第1部分
9a寄りにある第1案内板11の縁11aより
も、その第1部分9aから遠去かつて形成され、
すなわち第4図において、b>eであるので、第
1案内板11の縁11aへのアルミニウム酸化物
などの堆積を防ぐことができるという優れた効果
が達成される。これによつて板状体9,15の前
記第1部分9aを長期間にわたつて清浄に保つこ
とができる。
1に形成された開口部21は、導入口17直上
で、導入口17の幅W1と同一幅を有し、かつ導
入口17の開口間隔W2未満の開口間隔W3を有
し、細長く形成されているので、導入口17から
の清浄気体の一部分だけが、その開口部21か
ら、第1案内板11と第2案内板22との間の間
隔zの通路24に流れ、この第2案内板22は、
開口部21を覆うとともに、その縁22aは、板
状体9,15の少なくとも部屋6を覆う第1部分
9a寄りにある第1案内板11の縁11aより
も、その第1部分9aから遠去かつて形成され、
すなわち第4図において、b>eであるので、第
1案内板11の縁11aへのアルミニウム酸化物
などの堆積を防ぐことができるという優れた効果
が達成される。これによつて板状体9,15の前
記第1部分9aを長期間にわたつて清浄に保つこ
とができる。
第1図は本発明の一実施例の断面図、第2図は
第1図に示される実施例の正面図、第3図は本発
明の他の実施例の導入口17付近の断面図、第4
図は本発明のさらに他の実施例の導入口17付近
の断面図である。 1……ハウジング、4……本体、5……供給
管、6……部屋、7……カバー、8,9……ガラ
ス窓、11……案内板、11a,22a……縁、
12,13;23,24……通路、15……スペ
ーサ板、16……排出口、17……導入口、20
……斜面、21……開口部、22……案内板。
第1図に示される実施例の正面図、第3図は本発
明の他の実施例の導入口17付近の断面図、第4
図は本発明のさらに他の実施例の導入口17付近
の断面図である。 1……ハウジング、4……本体、5……供給
管、6……部屋、7……カバー、8,9……ガラ
ス窓、11……案内板、11a,22a……縁、
12,13;23,24……通路、15……スペ
ーサ板、16……排出口、17……導入口、20
……斜面、21……開口部、22……案内板。
Claims (1)
- 【特許請求の範囲】 1 前面に臨んで凹んだ部屋6を有し、この部屋
6の一端部寄りに入口5aが形成され、前記一端
部に対向する他端部に排出口16が形成される基
体1,4と、 前記入口5aに清浄気体を圧送供給する供給手
段5と、 部屋6を覆つて排出口16よりも部屋6から遠
去かる位置まで延びて基体1,4に取付けられる
平らな板状体9,15であつて、この板状体9,
15には、排出口16に重なり合う導入口17が
形成されており、この板状体9,15は、部屋6
を覆う第1部分9aと、前記第1部分9aよりも
導入口17寄りで導入口17から予め定める長さ
bにわたる第2部分9bとを有し、少なくとも第
1部分9aは透明であり、この導入口17は、前
記第1部分9aの幅と等しい幅W1を有し、かつ
一様な開口間隔W2で細長く形成されている、そ
のような板状体9,15と、 板状体9,15の外面に設けられ、前記第1部
分9aと第2部分9bと導入口17とを露出させ
て各両側方を囲む切欠き7aを有し、厚みyが薄
い板状のカバー7と、 カバー7上で前記板状体9,15に平行に設け
られ、導入口17を覆う案内板11であつて、こ
の案内板11は、板状体9,15の第2部分9b
との間で、カバー7の厚みyに等しい高さyを有
しかつ導入口17に連通する偏平な通路13を形
成する案内板11と、 基体1,4の部屋6を介して前記第1部分9a
に臨む光学手段とを含むことを特徴とする汚染気
体から光学手段を保護するための装置。 2 前記板状体9,15には、前記第1部分9a
側の案内板11直下にある導入口17端部で、前
記第1部分9aに近づくにつれて案内板11に近
づくように傾斜した斜面20が形成される特許請
求の範囲第1項記載の汚染気体から光学手段を保
護するための装置。 3 前面に臨んで凹んだ部屋6を有し、この部屋
6の一端部寄りに入口5aが形成され、前記一端
部に対向する他端部に排出口16が形成される基
体1,4と、 前記入口5aに清浄気体を圧送供給する供給手
段5と、 部屋6を覆つて排出口16よりも部屋6から遠
去かる位置まで延びて基体1,4に取付けられる
平らな板状体9,15であつて、この板状体9,
15には、排出口16に重なり合う導入口17が
形成されており、この板状体9,15は、部屋6
を覆う第1部分9aと、前記第1部分9aよりも
導入口17寄りで導入口17から予め定める長さ
bにわたる第2部分9bとを有し、少なくとも第
1部分9aは透明であり、この導入口17は、前
記第1部分9aの幅と等しい幅W1を有し、かつ
一様な開口間隔W2で細長く形成されている、そ
のような板状体9,15と、 板状体9,15の外面に設けられ、前記第1部
分9aと第2部分9bと導入口17とを露出させ
て各両側方を囲む切欠き7aを有し、厚みyが薄
い板状のカバー7と、 カバー7上で前記板状体9,15に平行に設け
られ、導入口17を覆う第1案内板11であつ
て、この第1案内板11は、板状体9,15の第
2部分9bとの間で、カバー7の厚みyに等しい
高さyを有しかつ導入口17に連通する偏平な通
路13を形成し、さらに導入口17直上で、導入
口17の幅W1と同一幅を有しかつ導入口17の
開口間隔W2未満の開口間隔W3を有する細長い
開口部21を有する第1案内板11と、 基体1,4の部屋6を介して前記第1部分9a
に臨む光学手段と、 第1案内板11の上方にカバー7の厚みyとほ
ぼ等しい間隔zをあけて、第1案内板11に平行
に設けられ、開口部21を覆うとともに、第1案
内板11の前記第1部分9a寄りの縁11aより
も第1部分9aから遠去かつた縁22aを有する
第2案内板22とを含むことを特徴とする汚染気
体から光学手段を保護するための装置。
Applications Claiming Priority (2)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| NL8402872A NL8402872A (nl) | 1984-09-19 | 1984-09-19 | Inrichting voor het afschermen van optische organen bij een automatisch lasproces. |
| NL8402872 | 1984-09-19 |
Related Child Applications (2)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP4224448A Division JPH074669B2 (ja) | 1984-09-19 | 1992-08-24 | 検出装置 |
| JP22442992A Division JPH05210065A (ja) | 1992-08-24 | 1992-08-24 | 検出装置 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS61123813A JPS61123813A (ja) | 1986-06-11 |
| JPH0379687B2 true JPH0379687B2 (ja) | 1991-12-19 |
Family
ID=19844493
Family Applications (2)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP60204169A Granted JPS61123813A (ja) | 1984-09-19 | 1985-09-13 | 汚染気体から光学手段を保護するための装置 |
| JP4224448A Expired - Lifetime JPH074669B2 (ja) | 1984-09-19 | 1992-08-24 | 検出装置 |
Family Applications After (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP4224448A Expired - Lifetime JPH074669B2 (ja) | 1984-09-19 | 1992-08-24 | 検出装置 |
Country Status (9)
| Country | Link |
|---|---|
| US (1) | US4658113A (ja) |
| EP (1) | EP0179505B1 (ja) |
| JP (2) | JPS61123813A (ja) |
| KR (1) | KR900004973B1 (ja) |
| AU (1) | AU576261B2 (ja) |
| CA (1) | CA1291887C (ja) |
| DE (1) | DE3567714D1 (ja) |
| IL (1) | IL76255A (ja) |
| NL (1) | NL8402872A (ja) |
Families Citing this family (12)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| NL8402872A (nl) * | 1984-09-19 | 1986-04-16 | Optische Ind De Oude Delft Nv | Inrichting voor het afschermen van optische organen bij een automatisch lasproces. |
| CA1280807C (en) * | 1987-09-11 | 1991-02-26 | National Research Council Of Canada | Adaptive welding control vision head |
| FI93582C (fi) * | 1991-09-18 | 1995-04-25 | Janesko Oy | Sovitelma prosessissa olevan optisen ikkunan puhdistamiseksi |
| JPH0780645A (ja) * | 1993-09-08 | 1995-03-28 | Fanuc Ltd | 溶接センサの冷却装置 |
| JPH08132235A (ja) * | 1994-11-11 | 1996-05-28 | Fanuc Ltd | 産業用溶接ロボットの冷却装置 |
| US5727300A (en) * | 1995-02-07 | 1998-03-17 | The Boeing Company | Fastener verification system |
| US5879626A (en) * | 1997-07-30 | 1999-03-09 | Allen-Bradley Company, Llc | Photoelectric sensor having dust removal apparatus |
| DE10305258A1 (de) * | 2002-02-08 | 2003-08-21 | Creo Inc | Verfahren und Vorrichtung zum Schutz von optischen Elementen |
| KR100513971B1 (ko) * | 2002-12-30 | 2005-09-09 | 배종섭 | 종교용 깃발 게양대 |
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