JPH038058Y2 - - Google Patents

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JPH038058Y2
JPH038058Y2 JP1985088321U JP8832185U JPH038058Y2 JP H038058 Y2 JPH038058 Y2 JP H038058Y2 JP 1985088321 U JP1985088321 U JP 1985088321U JP 8832185 U JP8832185 U JP 8832185U JP H038058 Y2 JPH038058 Y2 JP H038058Y2
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small
stator
bracket
seat
winding
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JP1985088321U
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Description

【考案の詳細な説明】 (考案の利用分野) 本考案は、小形電動機の固定子本体とブラケツ
トとの固着構造に関わるものである。
(従来技術) 第6図から第8図により従来技術とその問題点
を説明する。
第6図は、従来技術に成る小形電動機の、ブラ
ケツトと固定子の固着部分の実施例を示す、拡大
断面図である。
第6図に於て固定子鉄芯4に、巻線絶縁物5を
介して固定子巻線6を巻装した固定子3が、2個
のブラケツト1及び2に挟持され、小螺子7によ
り一体的に固着されている。
第7図はブラケツトの詳細図でaに示すブラケ
ツト1には、螺子孔1−2が形成されbに示すブ
ラケツト2には、前記小螺子7の頭を受ける小孔
2−2が形成されている。第8図は固定子鉄芯4
の平面図で、固定子鉄芯4のヨーク部にU字型の
溝4−1が形成され、第6図に於て螺子7は前記
固定子鉄芯のU字型溝4−1を貫通して固定子3
とブラケツト1,2とを一体的に固着している。
第6図の構成では、固定子3を貫通する長い小
螺子7が必要であり、一方のブラケツト2に形成
した小孔2−1より他方のブラケツト1に形成し
た螺子孔1−2に向けて螺子7を捻子込む作業は
螺子7の安定が悪く作業性が悪い事や、第8図に
示した固定子鉄芯4のヨーク部に、U字型溝4−
1を形成する為、ヨークの剛性が低下すると共
に、磁気回路の不平衡を招く等の問題があつた。
(考案の目的) 本考案の目的は、固定子とブラケツトの固着を
容易とすると共に、固定子鉄芯の磁気的平衡と剛
性の確保が出来る小形電動機を得るにある。
(考案の概要) 本考案の小形電動機は、固定子の巻線絶縁物の
前端面又は片端面に、ブラケツトと当接する座と
小突起を一体的に形成すると共に、ブラケツト
の、前記小突起と対向する位置に小孔を形成し、
該ブラケツトに形成した小孔に前記巻線絶縁物に
形成した小突起を嵌着する事により、固定子とブ
ラケツトとを一体的に固着する様にした事を特徴
とする。
(考案の実施例) 以下図面によつて、本考案の実施例を説明す
る。第5図は、本考案の実施例の小形電動機の断
面図で、第1図は第5図に示す小形電動機の、固
定子とブラケツトの固着部分を示す拡大断面図で
ある。
第5図に於て1,2はブラケツト、3は固定
子、8は回転子、8−1は回転子軸である。
第1図に於て固定子鉄芯4には、巻線絶縁物5
が装着され固定子巻線6が巻装されている。
該巻線絶縁物5には、その前後の端面にブラケ
ツト1及び2と当接する座5−1と共に前記両ブ
ラケツトの小孔1−1及び1−2に嵌着される小
突起5−2が、前記ブラケツトと当接する座5−
1より小径に一体的に形成してある。
第3図は第1図に示す固定子3の詳細図で、ブ
ラケツト1,2との組合せ前の、固定子鉄芯4に
装着された巻線絶縁物5の部分断面図である。
第3図の実施例では、前後双方の小突起5−2
が、夫々ブラケツト1,2との固着の役目を果す
もので、小突起5−2が座5−1より突出する長
さは前記の夫々のブラケツトの厚さより充分長く
設けられ、第1図に示す如くブラケツト1,2の
小孔1−1,1−2より外部に突出した前記小突
起5−2の突出部の先端部分5−3を溶着する事
によりブラケツト1,2を固定子に結合固着す
る。
第2図は本考案の別の実施例で、巻線絶縁物5
には其の片端面に座5−1と共に小突起5−2を
設け、他端面には座5−1を螺子孔5−4を形成
し、ブラケツト2と小突起5−2とは溶着によ
り、ブラケツト1と座5−1とは小螺子7により
固着する構成の断面を示し、第4図が本実施例の
巻線絶縁物5の固着部分の断面図である。
第4図に於て5−1は座、5−4は螺子部で必
要により金属のインサート部に螺子を設ける。
本例に成る、一方のブラケツト1のみを小螺子
7で固着する構成は、ユーザーの取付構造の設計
の変化に伴い、形状の異なるいくつかのブラケツ
ト1を簡単に変更できるようにしたものである。
第1図、第2図の実施例は上記の通り何れの実
施例も、固定子3とブラケツト1,2との固着を
巻線絶縁物5の前後の端部に設けた座と小突起を
利用するもので、ブラケツトを座に当接すること
でブラケツトと固定子との関係位置を一定とし、
かつ固定子鉄芯4のヨーク部にU字型溝4−1を
設ける必要が無くなるから固定子鉄芯の剛性を高
くしかつ磁気的不平衡が無くなる。
(考案の効果) 本考案の小形電動機は、上記の様な構成である
ので、固定子とブラケツトの固着を容易とすると
共に、固定子鉄芯の磁気的平衡と剛性の確保が出
来る利点がある。
【図面の簡単な説明】
第1図は本考案の固定子とブラケツトの固着部
分の拡大図、第2図は同じく本考案の別の実施
例、第3図は本考案の第1図の実施例の巻線絶縁
物の部分断面図、第4図は同第2図の実施例の巻
線絶縁物の部分断面図、第5図は本考案に成る小
形電動機の断面図、第6図は従来技術による小形
電動機の固定子とブラケツトの固着部分の拡大
図、第7図a,bは従来技術のブラケツトの詳細
図、第8図は固定子鉄芯の平面図である。 符号の説明、1,2……ブラケツト、1−1,
2−1……小孔、1−2……螺子孔、2−2……
螺子の頭を受ける小孔、3……固定子、4……固
定子鉄芯、4−1……U字型溝、5……巻線絶縁
物、5−1……座、5−2……小突起、5−3…
…先端部分、5−4……螺子孔、6……固定子巻
線、7……小螺子、8……回転子、8−1……回
転子軸、9……軸受。

Claims (1)

  1. 【実用新案登録請求の範囲】 (1) 固定子鉄芯と、これに固着された巻線絶縁物
    を介して巻線を巻装した固定子と、該固定子の
    内径部と小空隙を介して対向配設された回転子
    と、該回転子を回転自在に支承する2つのブラ
    ケツトにより前記固定子を挟持して一体的に固
    着する構成の小形電動機において、前記巻線絶
    縁物の端面にブラケツトと当接する座と前記座
    より小径の小突起を一体的に形成すると共に、
    前記ブラケツトの、前記小突起と対向する位置
    に小孔を形成し、前記巻線絶縁物の小突起にブ
    ラケツトの小孔を嵌着してブラケツトを座に当
    接し、前記小突起の先端部分を溶着して、固定
    子とブラケツトとを一体的に固着するようにし
    たことを特長とする小形電動機。 (2) 前記巻線絶縁物の端面に形成した座と小突起
    を、前後両ブラケツトに対応して、両側共に形
    成したことを特長とする実用新案登録請求の範
    囲第(1)項に記載の小形電動機。 (3) 前記巻線絶縁物の端面の片側に座と小突起
    を、他の一方には座に螺子孔を夫々一体的に形
    成し、一方のブラケツトを小螺子で固着するこ
    とを特長とする実用新案登録請求の範囲第(1)項
    に記載の小形電動機。 (4) 前記巻線絶縁物の端面に設けた一方の座に金
    属部品をインサートして螺子孔を形成したこと
    を特長とする実用新案登録請求の範囲第(3)項に
    記載の小形電動機。
JP1985088321U 1985-06-13 1985-06-13 Expired JPH038058Y2 (ja)

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JP1985088321U JPH038058Y2 (ja) 1985-06-13 1985-06-13

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JPS61205253U JPS61205253U (ja) 1986-12-24
JPH038058Y2 true JPH038058Y2 (ja) 1991-02-27

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Family Cites Families (3)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JPS51111001U (ja) * 1975-03-05 1976-09-08
JPS5674937U (ja) * 1979-11-14 1981-06-19
JPS5692458U (ja) * 1979-12-17 1981-07-23

Also Published As

Publication number Publication date
JPS61205253U (ja) 1986-12-24

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