JPH0380645B2 - - Google Patents
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- JPH0380645B2 JPH0380645B2 JP1302457A JP30245789A JPH0380645B2 JP H0380645 B2 JPH0380645 B2 JP H0380645B2 JP 1302457 A JP1302457 A JP 1302457A JP 30245789 A JP30245789 A JP 30245789A JP H0380645 B2 JPH0380645 B2 JP H0380645B2
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- temperature
- air
- display
- switch
- mode
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Expired - Lifetime
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Classifications
-
- B—PERFORMING OPERATIONS; TRANSPORTING
- B60—VEHICLES IN GENERAL
- B60H—ARRANGEMENTS OF HEATING, COOLING, VENTILATING OR OTHER AIR-TREATING DEVICES SPECIALLY ADAPTED FOR PASSENGER OR GOODS SPACES OF VEHICLES
- B60H1/00—Heating, cooling or ventilating devices
- B60H1/00642—Control systems or circuits; Control members or indication devices for heating, cooling or ventilating devices
- B60H1/00978—Control systems or circuits characterised by failure of detection or safety means; Diagnostic methods
Landscapes
- Physics & Mathematics (AREA)
- Thermal Sciences (AREA)
- Engineering & Computer Science (AREA)
- Mechanical Engineering (AREA)
- Air Conditioning Control Device (AREA)
Description
【発明の詳細な説明】
〔産業上の利用分野〕
本発明は自動車用の空気調和装置に関する。
従来の空気調和装置は第1図に示す如き構成を
有している。すわなち、外気取り入れ口と内気取
れ入口の近傍には外気の量と内気の量を制御する
インテークドア17が開度自在に設けられてい
る。このインテークドア17は内気のみあるいは
外気のみを、また、外気内気を混合する割合を決
める作用を有している。このインテークドア17
はアクチユエータ12によつて作動するように構
成されている。このインテークドア17の下流側
には送風機であるブロアモータ22が設けられて
おり、このブロアモータ22の下流側には蒸発器
23が設けられている。この蒸発器23はブロア
モータ22によつて送られてきた空気を冷却する
作用を有するものである。この蒸発器23の下流
側中央にはエアーミツクスドア15が設けられて
おり、このエアーミツクスドア15の下流側に温
水器24が設けられている。このエアーミツクス
ドア15は最大冷房時には矢印Aに示す如き方向
に回動し温水器24を通過する通路をふさぐよう
に作動し、最大暖房時には矢印Bに示す如き方向
に回動しブロアモータ22によつて送られてきた
空気がすべて温水器24を通るように作用するも
のである。この温水器24はブロアモータ22に
よつて送られる空気を暖房するためのものであ
る。この温水器24の下流側には上体側に吹き出
す吹き出し口と足元に吹き出す吹き出し口の切り
換えのためのベントドア18とフロアドア19が
設けられており、このベントドア18はアクチユ
エータ13によつて、また、フロアドア19はア
クチユエータ14によつてそれぞれ作動するよう
に構成されている。
有している。すわなち、外気取り入れ口と内気取
れ入口の近傍には外気の量と内気の量を制御する
インテークドア17が開度自在に設けられてい
る。このインテークドア17は内気のみあるいは
外気のみを、また、外気内気を混合する割合を決
める作用を有している。このインテークドア17
はアクチユエータ12によつて作動するように構
成されている。このインテークドア17の下流側
には送風機であるブロアモータ22が設けられて
おり、このブロアモータ22の下流側には蒸発器
23が設けられている。この蒸発器23はブロア
モータ22によつて送られてきた空気を冷却する
作用を有するものである。この蒸発器23の下流
側中央にはエアーミツクスドア15が設けられて
おり、このエアーミツクスドア15の下流側に温
水器24が設けられている。このエアーミツクス
ドア15は最大冷房時には矢印Aに示す如き方向
に回動し温水器24を通過する通路をふさぐよう
に作動し、最大暖房時には矢印Bに示す如き方向
に回動しブロアモータ22によつて送られてきた
空気がすべて温水器24を通るように作用するも
のである。この温水器24はブロアモータ22に
よつて送られる空気を暖房するためのものであ
る。この温水器24の下流側には上体側に吹き出
す吹き出し口と足元に吹き出す吹き出し口の切り
換えのためのベントドア18とフロアドア19が
設けられており、このベントドア18はアクチユ
エータ13によつて、また、フロアドア19はア
クチユエータ14によつてそれぞれ作動するよう
に構成されている。
一方、エアーミツクスドア15にはパワーサー
ボ7が接続されておりこのパワーサーボ7によつ
て駆動するように構成されている。このエアーミ
ツクスドア15に連動してフイードバツクポテン
シヨ8およびプログラムスイツチ16と、フアン
レオスタツト20が動くように設けられている。
このフイードバツクポテンシヨ8には外気温度セ
ンサ6と、内気温度センサ5と、温度設定抵抗4
が直列に接続されており、この温度設定抵抗4は
温度レバー3に連動して作動するポテンシヨメー
タである。この温度設定抵抗4は温度コントロー
ラ9に接続されており、フイードバツクポテンシ
ヨ8の他端も温度コントローラ9に接続されてい
る。この温度コントローラ9にはトランスジユー
サ10が接続されており、このトランスジユーサ
10はバキユームタンク11から導入される負圧
をパワーサーボ7に導入するためのものである。
また、プログラムスイツチ16に接続されるバキ
ユームセレクタ2との組み合わせでアクチユエー
タ12,13,14を作動させ、空気取り入れ口
を切り換えるインテークドア17、上体吹き出し
口を開閉するベントドア18、足元吹き出し口を
開閉するフロアドア19を第2図に示す如きパタ
ーンで制御するためのものである。また、バキユ
ームセレクタ2はモートレバー1に連動されてお
り、このモートレバー1は空気調和装置のオンオ
フおよび作動状態を選ぶものであり通常オフモー
ド、オートオンモード、デフロスタモードの3つ
を最低備えている。
ボ7が接続されておりこのパワーサーボ7によつ
て駆動するように構成されている。このエアーミ
ツクスドア15に連動してフイードバツクポテン
シヨ8およびプログラムスイツチ16と、フアン
レオスタツト20が動くように設けられている。
このフイードバツクポテンシヨ8には外気温度セ
ンサ6と、内気温度センサ5と、温度設定抵抗4
が直列に接続されており、この温度設定抵抗4は
温度レバー3に連動して作動するポテンシヨメー
タである。この温度設定抵抗4は温度コントロー
ラ9に接続されており、フイードバツクポテンシ
ヨ8の他端も温度コントローラ9に接続されてい
る。この温度コントローラ9にはトランスジユー
サ10が接続されており、このトランスジユーサ
10はバキユームタンク11から導入される負圧
をパワーサーボ7に導入するためのものである。
また、プログラムスイツチ16に接続されるバキ
ユームセレクタ2との組み合わせでアクチユエー
タ12,13,14を作動させ、空気取り入れ口
を切り換えるインテークドア17、上体吹き出し
口を開閉するベントドア18、足元吹き出し口を
開閉するフロアドア19を第2図に示す如きパタ
ーンで制御するためのものである。また、バキユ
ームセレクタ2はモートレバー1に連動されてお
り、このモートレバー1は空気調和装置のオンオ
フおよび作動状態を選ぶものであり通常オフモー
ド、オートオンモード、デフロスタモードの3つ
を最低備えている。
このように構成されるものであるから、いま温
度レバー3によつて希望する温度を設定しモード
レバー1によつて空気調和装置を駆動すると、温
度レバー3に連動されている温度設定抵抗4と、
内気温度センサ5と、外気温度センサ6と、フイ
ードバツクポテンシヨ8および調整用トリマ25
を備えた温度コントローラ9から、これらの合成
抵抗値が一定値になるように温度コントローラ9
がトランスジユーサ10を制御してパワーサーボ
7を駆動してフイードバツクポテンシヨ8の抵抗
値を設定する。このフイードバツクポテンシヨ8
が所定値に設定されるためにはパワーサーボ7が
駆動するわけであるが、このパワーサーボ7の駆
動はそのままエアーミツクスドア15を回動させ
ることになりこのエアーミツクスドア15の回動
はエアーミツクスドア15の回動に連動して動く
フアンレオスタツト20を駆動することになりこ
のフアンレオスタツト20の抵抗値に応じてフア
ンコントローラ21はブロアモータ22を制御す
る。このフアンレオスタツト20の抵抗値とエア
ーミツクスドア15の開度との関係は第5図に示
す如き関係を有している。すなわち、エアーミツ
クスドア15が水平値にある点がフアンレオスタ
ツト抵抗値の最低の位置を示しておりエアーミツ
クスドア回路が最大冷房位置に向かうに従つてフ
アンレオスタツト抵抗値は大きくなりそれによつ
てブロアモータ22による風量が大きくなる。な
お、前記調整用トリマ25は、温度コントローラ
9を調整するために用いられる可変抵抗器であ
る。そして、この温度コントローラ9の調整は、
内気温度センサ5、外気温度センサ6、温度設定
抵抗4およびフイードバツクポテンシヨ8の代り
に第3図に示す如く標準抵抗30を取り付け、ト
ランスジユーサ10に出力される電流が所定値に
なるようにテスター31を用いて、前記トリマ2
5を可変調整することによつてそうなるものであ
る。
度レバー3によつて希望する温度を設定しモード
レバー1によつて空気調和装置を駆動すると、温
度レバー3に連動されている温度設定抵抗4と、
内気温度センサ5と、外気温度センサ6と、フイ
ードバツクポテンシヨ8および調整用トリマ25
を備えた温度コントローラ9から、これらの合成
抵抗値が一定値になるように温度コントローラ9
がトランスジユーサ10を制御してパワーサーボ
7を駆動してフイードバツクポテンシヨ8の抵抗
値を設定する。このフイードバツクポテンシヨ8
が所定値に設定されるためにはパワーサーボ7が
駆動するわけであるが、このパワーサーボ7の駆
動はそのままエアーミツクスドア15を回動させ
ることになりこのエアーミツクスドア15の回動
はエアーミツクスドア15の回動に連動して動く
フアンレオスタツト20を駆動することになりこ
のフアンレオスタツト20の抵抗値に応じてフア
ンコントローラ21はブロアモータ22を制御す
る。このフアンレオスタツト20の抵抗値とエア
ーミツクスドア15の開度との関係は第5図に示
す如き関係を有している。すなわち、エアーミツ
クスドア15が水平値にある点がフアンレオスタ
ツト抵抗値の最低の位置を示しておりエアーミツ
クスドア回路が最大冷房位置に向かうに従つてフ
アンレオスタツト抵抗値は大きくなりそれによつ
てブロアモータ22による風量が大きくなる。な
お、前記調整用トリマ25は、温度コントローラ
9を調整するために用いられる可変抵抗器であ
る。そして、この温度コントローラ9の調整は、
内気温度センサ5、外気温度センサ6、温度設定
抵抗4およびフイードバツクポテンシヨ8の代り
に第3図に示す如く標準抵抗30を取り付け、ト
ランスジユーサ10に出力される電流が所定値に
なるようにテスター31を用いて、前記トリマ2
5を可変調整することによつてそうなるものであ
る。
また、モードレバー1によつて切り換えられる
通風経路の変更はこのモードレバー1に連動する
バキユームセレクタ2の中に切つてある構により
各アクチユエータ12,13,14に導通する負
圧を選択して切り換えることによつて行なう。こ
のようにモードレバー1と温度レバー3を設定す
ると内気温度と外気温度を検知してパワーサーボ
7を負圧で動作させエアーミツクスドア15の開
度を調整し、このエアーミツクスドア15の開度
に応じてブロアモータ22はフアンコントローラ
21によつて制御され、このエアーミツクスドア
15に連動して作動するプログラムスイツチ16
によつて第2図に示す如きパターンが選択され
る。すなわち、エアーミツクスドアが最大冷房位
置にあるときはインテークドア17は17Aの位
置に作動し内気を導入し吹き出し口はアクチユエ
ータ14を作動してフロアドア19を閉じアクチ
ユエータ13を作動してベントドア18をあけ
る。また、エアーミツクスドアが暖房位置に動い
ていくに従つてインテークドア17は17Bの方
向に動いていき、アクチユエータ13を駆動して
ベントドア18を閉じる方向に動かすと共にアク
チユエータ14を駆動してフロアドア18を開い
ていき吸入空気としては内外気をまたははき出し
空気としては上体および足元から吹き出すように
制御される。さらに、最大暖房位置に来ると吸入
空気はアクチユエータ12を作動してインテーク
ドア17が17Bに示す位置に制御され外気を導
入し、ベントドア18が閉じられフロアドア19
が開かれ吹き出し空気は足元から送風される。
通風経路の変更はこのモードレバー1に連動する
バキユームセレクタ2の中に切つてある構により
各アクチユエータ12,13,14に導通する負
圧を選択して切り換えることによつて行なう。こ
のようにモードレバー1と温度レバー3を設定す
ると内気温度と外気温度を検知してパワーサーボ
7を負圧で動作させエアーミツクスドア15の開
度を調整し、このエアーミツクスドア15の開度
に応じてブロアモータ22はフアンコントローラ
21によつて制御され、このエアーミツクスドア
15に連動して作動するプログラムスイツチ16
によつて第2図に示す如きパターンが選択され
る。すなわち、エアーミツクスドアが最大冷房位
置にあるときはインテークドア17は17Aの位
置に作動し内気を導入し吹き出し口はアクチユエ
ータ14を作動してフロアドア19を閉じアクチ
ユエータ13を作動してベントドア18をあけ
る。また、エアーミツクスドアが暖房位置に動い
ていくに従つてインテークドア17は17Bの方
向に動いていき、アクチユエータ13を駆動して
ベントドア18を閉じる方向に動かすと共にアク
チユエータ14を駆動してフロアドア18を開い
ていき吸入空気としては内外気をまたははき出し
空気としては上体および足元から吹き出すように
制御される。さらに、最大暖房位置に来ると吸入
空気はアクチユエータ12を作動してインテーク
ドア17が17Bに示す位置に制御され外気を導
入し、ベントドア18が閉じられフロアドア19
が開かれ吹き出し空気は足元から送風される。
このように構成された従来の自動空気調和装置
においては、内気温度センサ等各部温度センサの
調整のバラつきや、各部温度センサの感度の良否
等に起因している車室内空気の温度制御に誤差が
生じた場合、あるいは、各部温度センサの経年変
化により車室内空気の温度制御の誤差が拡大した
場合、各部温度センサの以上の異常を検知するに
は特殊な機器を必要とするため、各センサの修
正・補正が専門工場でしか行えないという欠点を
有していた。
においては、内気温度センサ等各部温度センサの
調整のバラつきや、各部温度センサの感度の良否
等に起因している車室内空気の温度制御に誤差が
生じた場合、あるいは、各部温度センサの経年変
化により車室内空気の温度制御の誤差が拡大した
場合、各部温度センサの以上の異常を検知するに
は特殊な機器を必要とするため、各センサの修
正・補正が専門工場でしか行えないという欠点を
有していた。
本発明の目的は、モードスイツチ等の操作装置
と内気温等の表示をするための表示素子を用い目
視によつて自動空気調和に使用される各種センサ
の異常の検知を特殊な機器を用いずに行うことの
できる自動空気調和装置を提供することにある。
と内気温等の表示をするための表示素子を用い目
視によつて自動空気調和に使用される各種センサ
の異常の検知を特殊な機器を用いずに行うことの
できる自動空気調和装置を提供することにある。
〔課題を解決するための手段〕
上記目的を達成するために、本発明は、外気温
度及び内気温度などの複数箇所の温度情報を検出
する検出手段と、内気の目標温度を設定する手段
と、これらの検出温度と目標温度及びモードスイ
ツチ等の操作装置からの情報によつて一定の演算
をおこなう演算装置とを有し、この演算結果に従
つて、車室内気あるいは外気を送風機に所定の風
量で取り入れ蒸発器あるいは温水器へ通して冷暖
房をおこなう自動空気調和装置において、目標温
度及び内気温度などの前記温度情報を表示する表
示素子を温度表示パネル上に設けるとともに、前
記表示素子に前記温度情報を表示する検査モード
に切換える検査モード切換スイツチを設け、更に
検査モード時に操作することによつて、前記温度
情報の表示対象を所定の順序で切換表示する表示
切換手段を設けたものである。
度及び内気温度などの複数箇所の温度情報を検出
する検出手段と、内気の目標温度を設定する手段
と、これらの検出温度と目標温度及びモードスイ
ツチ等の操作装置からの情報によつて一定の演算
をおこなう演算装置とを有し、この演算結果に従
つて、車室内気あるいは外気を送風機に所定の風
量で取り入れ蒸発器あるいは温水器へ通して冷暖
房をおこなう自動空気調和装置において、目標温
度及び内気温度などの前記温度情報を表示する表
示素子を温度表示パネル上に設けるとともに、前
記表示素子に前記温度情報を表示する検査モード
に切換える検査モード切換スイツチを設け、更に
検査モード時に操作することによつて、前記温度
情報の表示対象を所定の順序で切換表示する表示
切換手段を設けたものである。
上記構成によれば、通常は表示素子には目標温
度及び内気温度などの温度情報が表示されている
が、検査モード切換スイツチを入れると検査モー
ドに切換わり検出手段の診断が開始される。そし
て、検査モード時に表示切換手段を操作すること
によつて、表示素子上に表示対象の温度が所定の
順序で切換え表示される。
度及び内気温度などの温度情報が表示されている
が、検査モード切換スイツチを入れると検査モー
ドに切換わり検出手段の診断が開始される。そし
て、検査モード時に表示切換手段を操作すること
によつて、表示素子上に表示対象の温度が所定の
順序で切換え表示される。
以下本発明の実施例について説明する。
第4図には本発明に係る空気調和装置の一実施
例が示されている。
例が示されている。
図において、第1図図示従来例と同一の符号を
付されているものは同一の部品・同一の記号を有
するものであり、アクチユエータ12,13,1
4はそれぞれマイクロコンピユータ43のI/O
43dに接続されている。また、バキユームタン
ク11には三方弁51が接続されており、この三
方弁51にはオンオフ弁50を介してパワーサー
ボ7が接続されている。このパワーサーボ7には
フイードバツクポテンシヨ8とエアーミツクスド
ア15が取り付けられている。このオンオフ弁5
0と三方弁51はマイクロコンピユータ43の
I/O43dからの信号によつて制御される。ま
た、ブロアモータ22にはブロアモータ駆動回路
49が接続されており、このブロアモータ駆動回
路49はマイクロコンピユータ43のI/O43
dに接続されている。このマイクロコンピユータ
43はI/O43dと、CPU43aと、ROM4
3bと、RAM43cと、タイマー43eとによ
つて構成されている。このマイクロコンピユータ
43のI/O43dにはA−D変換器45を介し
てマルチプレクサ44が接続されている。このマ
ルチプレクサ44にはマイクロコンピユータ43
のI/O43dが接続されている。このマルチプ
レクサ44にはフイードバツクポテンシヨ8の出
力値と、内気温度センサ5からの出力値と、外気
温度センサ6からの出力値が入力されるように構
成されている。
付されているものは同一の部品・同一の記号を有
するものであり、アクチユエータ12,13,1
4はそれぞれマイクロコンピユータ43のI/O
43dに接続されている。また、バキユームタン
ク11には三方弁51が接続されており、この三
方弁51にはオンオフ弁50を介してパワーサー
ボ7が接続されている。このパワーサーボ7には
フイードバツクポテンシヨ8とエアーミツクスド
ア15が取り付けられている。このオンオフ弁5
0と三方弁51はマイクロコンピユータ43の
I/O43dからの信号によつて制御される。ま
た、ブロアモータ22にはブロアモータ駆動回路
49が接続されており、このブロアモータ駆動回
路49はマイクロコンピユータ43のI/O43
dに接続されている。このマイクロコンピユータ
43はI/O43dと、CPU43aと、ROM4
3bと、RAM43cと、タイマー43eとによ
つて構成されている。このマイクロコンピユータ
43のI/O43dにはA−D変換器45を介し
てマルチプレクサ44が接続されている。このマ
ルチプレクサ44にはマイクロコンピユータ43
のI/O43dが接続されている。このマルチプ
レクサ44にはフイードバツクポテンシヨ8の出
力値と、内気温度センサ5からの出力値と、外気
温度センサ6からの出力値が入力されるように構
成されている。
一方、車室内適宜箇所には温度表示パネル42
が設けられており、この温度表示パネル42には
希望する車室内温度の設定値をデジタル表示する
表示素子42Aと、現在の車室内温度をデジタル
表示する42Bと、希望する車室内温度に設定す
るためのもので第1図図示従来例における温度レ
バー3に相当する温度設定スイツチ41と、空気
調和装置のオンオフおよび送風吹き出しの状態を
選択するものであり、オフモード、オンオートモ
ード、デフロスタモードの3つを備えたモードス
イツチ40とが設けらえている。この温度表示パ
ネル42の表示素子42A,42Bには表示駆動
回路52が接続されており、この表示駆動回路5
2にはマイクロコンピユータ43のI/O43d
に接続されている。また、温度設定スイツチ41
およびモードスイツチ40はそれぞれマイクロコ
ンピユータ43のI/O43dに接続されてい
る。このモードスイツチ40はオフモード、オン
オートモード、デフロスタモード等が押しボタン
1つでセレクトできるように構成されている。
が設けられており、この温度表示パネル42には
希望する車室内温度の設定値をデジタル表示する
表示素子42Aと、現在の車室内温度をデジタル
表示する42Bと、希望する車室内温度に設定す
るためのもので第1図図示従来例における温度レ
バー3に相当する温度設定スイツチ41と、空気
調和装置のオンオフおよび送風吹き出しの状態を
選択するものであり、オフモード、オンオートモ
ード、デフロスタモードの3つを備えたモードス
イツチ40とが設けらえている。この温度表示パ
ネル42の表示素子42A,42Bには表示駆動
回路52が接続されており、この表示駆動回路5
2にはマイクロコンピユータ43のI/O43d
に接続されている。また、温度設定スイツチ41
およびモードスイツチ40はそれぞれマイクロコ
ンピユータ43のI/O43dに接続されてい
る。このモードスイツチ40はオフモード、オン
オートモード、デフロスタモード等が押しボタン
1つでセレクトできるように構成されている。
またA−D変換器45にはトリマ25が接続さ
れている。また、マイクロコンピユータ43の
I/O43dには検査モード切換え用のスイツチ
46と抵抗47が接続されている。この抵抗47
の他端は接地されている。また、このスイツチ4
6の他端には電源48が接続されている。
れている。また、マイクロコンピユータ43の
I/O43dには検査モード切換え用のスイツチ
46と抵抗47が接続されている。この抵抗47
の他端は接地されている。また、このスイツチ4
6の他端には電源48が接続されている。
このように構成されるものであるから、今、温
度設定スイツチ41の押しボタンであるアツプス
イツチ(設定温度を上昇させるスイツチ)または
ダウンスイツチ(設定温度を下降させるスイツ
チ)を押すことによつてその電気信号がマイクロ
コンピユータ43のI/O43aに入力され、該
マイクロコンピユータ43の内で、希望する車室
内温度に対応する温度設定値が選ばれ、ただち
に、マイクロコンピユータ43は、表示駆動回路
52を介される温度設定値に切換える。次に、モ
ードスイツチ40によつてオンオートモードをセ
レクトすると、このオン信号によつてマイクロコ
ンピユータ43のI/O43dを介してCPU4
3aにモードスイツチ40からの信号が取り込ま
れる。このCPU43aにおいてROM43bから
モードスイツチ40においてセレクトされたモー
ドに対応したプログラムが読み出される。このプ
ログラムに従つて空気調和装置が作動する。空気
調和装置が作動するとまず、温度設定抵抗値が温
度設定スイツチ41からI/O43dを介して
CPU43aに取り込まれると共に、外気温度セ
ンサ6からの出力値と内気温度センサ5からの出
力値のそれぞれがI/O43dを介してCPU4
3aに取り込まれ偏差Xが次式に従つて演算され
る。
度設定スイツチ41の押しボタンであるアツプス
イツチ(設定温度を上昇させるスイツチ)または
ダウンスイツチ(設定温度を下降させるスイツ
チ)を押すことによつてその電気信号がマイクロ
コンピユータ43のI/O43aに入力され、該
マイクロコンピユータ43の内で、希望する車室
内温度に対応する温度設定値が選ばれ、ただち
に、マイクロコンピユータ43は、表示駆動回路
52を介される温度設定値に切換える。次に、モ
ードスイツチ40によつてオンオートモードをセ
レクトすると、このオン信号によつてマイクロコ
ンピユータ43のI/O43dを介してCPU4
3aにモードスイツチ40からの信号が取り込ま
れる。このCPU43aにおいてROM43bから
モードスイツチ40においてセレクトされたモー
ドに対応したプログラムが読み出される。このプ
ログラムに従つて空気調和装置が作動する。空気
調和装置が作動するとまず、温度設定抵抗値が温
度設定スイツチ41からI/O43dを介して
CPU43aに取り込まれると共に、外気温度セ
ンサ6からの出力値と内気温度センサ5からの出
力値のそれぞれがI/O43dを介してCPU4
3aに取り込まれ偏差Xが次式に従つて演算され
る。
X=Tr−Ts+Ta−25/8 ……(1)
但しTr:車室内気温度
Ts:設定温度
Ta:外気温度
この偏差Xの値が(−)であれば暖房の方向
に、また、この偏差Xの値が(+)である場合は
冷房する方向にエアーミツクスドア15が駆動さ
れる。すなわち、偏差Xがプラスの場合にはオン
オフ弁50を駆動しパワーサーボ7によつてエア
ーミツクスドア15は15Aの位置に回動し、そ
れと同時にブロアモータ駆動回路49によつてブ
ロアモータ22を最大風量で回転させる。そのと
きのインテークドア17とベントドア18とフロ
アドア19はそれぞれ第2図に示された如き制御
を行なう。このブロアモータ22の最大風量によ
る作動によつて偏差Xが所定値より小さくなると
その偏差Xの減少に応じてブロアモータ駆動回路
49から供給されるブロアモータ印加電圧を下げ
ていきブロアモータ22の回転数を下げて風量を
減少させてやる。すなわち第5図Aに示す如く偏
差Xが所定値Aを越え更に小さくなるとその減少
に対応して直線的にブロアモータ印加電圧を減少
していく。この偏差Xが第2の所定値Bまで到達
するとブロアモータ印加電圧は一定となり、ブロ
アモータ22の最小風量値となる。このブロアモ
ータ22が最小風量値になるとそのときの偏差X
に対する残留偏差を補正するための時間積分項を
加えた制御量Yによつて第5図Bに示す如くエア
ーミツクスドア15の開度制御を行なう。この制
御量Yは次式によつて求められる。
に、また、この偏差Xの値が(+)である場合は
冷房する方向にエアーミツクスドア15が駆動さ
れる。すなわち、偏差Xがプラスの場合にはオン
オフ弁50を駆動しパワーサーボ7によつてエア
ーミツクスドア15は15Aの位置に回動し、そ
れと同時にブロアモータ駆動回路49によつてブ
ロアモータ22を最大風量で回転させる。そのと
きのインテークドア17とベントドア18とフロ
アドア19はそれぞれ第2図に示された如き制御
を行なう。このブロアモータ22の最大風量によ
る作動によつて偏差Xが所定値より小さくなると
その偏差Xの減少に応じてブロアモータ駆動回路
49から供給されるブロアモータ印加電圧を下げ
ていきブロアモータ22の回転数を下げて風量を
減少させてやる。すなわち第5図Aに示す如く偏
差Xが所定値Aを越え更に小さくなるとその減少
に対応して直線的にブロアモータ印加電圧を減少
していく。この偏差Xが第2の所定値Bまで到達
するとブロアモータ印加電圧は一定となり、ブロ
アモータ22の最小風量値となる。このブロアモ
ータ22が最小風量値になるとそのときの偏差X
に対する残留偏差を補正するための時間積分項を
加えた制御量Yによつて第5図Bに示す如くエア
ーミツクスドア15の開度制御を行なう。この制
御量Yは次式によつて求められる。
Y=X+1/680∫×dt ……(2)
すなわち、偏差Xが第5図図示所定値Bになる
まではエアーミツクスドア15は15Aに示す位
置に固定されており、その間ブロアモータ22に
よる風量が制御され、偏差Xが所定値Bを越える
とそのときの制御量Yに基づいてパワーサーボ7
も駆動してエアーミツクスドア15を駆動して車
室内温度を設定値に制御する。この第5図Aおよ
び第5図Bの特性はあらかじめマイクロコンピユ
ータ43のROM43bの記憶されている。
まではエアーミツクスドア15は15Aに示す位
置に固定されており、その間ブロアモータ22に
よる風量が制御され、偏差Xが所定値Bを越える
とそのときの制御量Yに基づいてパワーサーボ7
も駆動してエアーミツクスドア15を駆動して車
室内温度を設定値に制御する。この第5図Aおよ
び第5図Bの特性はあらかじめマイクロコンピユ
ータ43のROM43bの記憶されている。
次に各種温度センサの調整動作について説明す
る。スイツチ46が入つていない(オフ)場合に
はマイクロコンピユータ43のI/O43dの端
子は抵抗47を介して電源48の陰極につながれ
ており、「LOW」となつており、調整時でないこ
とを検知する。また、このスイツチ46が短絡
(オン)されると、電源48の正極がI/O43
dに接続されることになり「HI」となり調整中
であることを判定する。このスイツチ46のオン
オフによつて各種センサの調整非調整を判定して
いる。スイツチ46が短絡されると通常のセンサ
の表示から調整対象になつているセンサの表示が
なされる。すなわち、たとえば外気温度センサ6
であれば表示素子42Aには第6図に示す如く
「TA」と表示され、すなわち外気温度センサ6
であることを表示する。また表示装置42Bは表
示装置42Aに示されているセンサによつて検出
された値たとえば第6図に示す如く30℃と示され
る。このセンサの調整は、調整作業者が、正確な
温度計によつて表示される温度と表示対象となつ
ているセンサからの検出値とが一致するように、
トリマ25を操作することによつて行なう。
る。スイツチ46が入つていない(オフ)場合に
はマイクロコンピユータ43のI/O43dの端
子は抵抗47を介して電源48の陰極につながれ
ており、「LOW」となつており、調整時でないこ
とを検知する。また、このスイツチ46が短絡
(オン)されると、電源48の正極がI/O43
dに接続されることになり「HI」となり調整中
であることを判定する。このスイツチ46のオン
オフによつて各種センサの調整非調整を判定して
いる。スイツチ46が短絡されると通常のセンサ
の表示から調整対象になつているセンサの表示が
なされる。すなわち、たとえば外気温度センサ6
であれば表示素子42Aには第6図に示す如く
「TA」と表示され、すなわち外気温度センサ6
であることを表示する。また表示装置42Bは表
示装置42Aに示されているセンサによつて検出
された値たとえば第6図に示す如く30℃と示され
る。このセンサの調整は、調整作業者が、正確な
温度計によつて表示される温度と表示対象となつ
ているセンサからの検出値とが一致するように、
トリマ25を操作することによつて行なう。
この一連の動作は第7図図示制御フローチヤー
トによつて行なわれる。すなわち、ステツプ60に
おいてマイクロコンピユータ43のRAM43c
の初期設定やI/O43dの初期状態のイニシヤ
ライズを行なうと、ステツプ61にはマイクロコン
ピユータ43からの信号によつて温度設定スイツ
チ41からの電気的信号と、マルチプレクサ44
の入力である内気温度センサ5と、外気温度セン
サ6と、フイードバツクポテンシヨ8とからの電
気的信号をマイクロコンピユータ43のCPU4
3aに入力する。このステツプ61においてデータ
を入力すると、ステツプ62において現在センサ調
整中であるか否か、すなわちスイツチ46がオン
しているか否かを判定する。このステツプ62にお
いて調整中であると判定すると、ステツプ63にお
いてマイクロコンピユータ43のRAM43c中
に設けたフラグによつて何を表示すべきかを判定
する。このステツプ63において表示すべきデータ
の判定が行なわれると、ステツプ64において表示
素子42Aに表示対象と表示素子42Bに当該セ
ンサからの検出温度を第6図に示す如く表示す
る。この第6図に示された例では「TA」つまり
外気温度センサ6が30℃であると検知されている
ことを表わしている。この表示対象の切り換えは
スイツチ40を操作することにより後述するステ
ツプ81でフラグを変更して行なう。すなわち調整
中は表示素子42A,42Bと、スイツチ40の
両方が通常の制御モードにおける温度表示及びモ
ード設定機能とは無関係の機能を果すことにな
る。スイツチ40を1回操作するたびに調整の対
象となるべきセンサが切り換えられるように構成
されている。このステツプ64においてセンサ名お
よび温度表示がされるとステツプ61にもどる。こ
れにより各温度検出センサの検出温度値、すなわ
ち検出状態が表示できるようになり、その部分の
実温度と比較することにより、そのセンサの接続
されている接続ラインの異常が、目視によつて容
易に診断できるようになつた。
トによつて行なわれる。すなわち、ステツプ60に
おいてマイクロコンピユータ43のRAM43c
の初期設定やI/O43dの初期状態のイニシヤ
ライズを行なうと、ステツプ61にはマイクロコン
ピユータ43からの信号によつて温度設定スイツ
チ41からの電気的信号と、マルチプレクサ44
の入力である内気温度センサ5と、外気温度セン
サ6と、フイードバツクポテンシヨ8とからの電
気的信号をマイクロコンピユータ43のCPU4
3aに入力する。このステツプ61においてデータ
を入力すると、ステツプ62において現在センサ調
整中であるか否か、すなわちスイツチ46がオン
しているか否かを判定する。このステツプ62にお
いて調整中であると判定すると、ステツプ63にお
いてマイクロコンピユータ43のRAM43c中
に設けたフラグによつて何を表示すべきかを判定
する。このステツプ63において表示すべきデータ
の判定が行なわれると、ステツプ64において表示
素子42Aに表示対象と表示素子42Bに当該セ
ンサからの検出温度を第6図に示す如く表示す
る。この第6図に示された例では「TA」つまり
外気温度センサ6が30℃であると検知されている
ことを表わしている。この表示対象の切り換えは
スイツチ40を操作することにより後述するステ
ツプ81でフラグを変更して行なう。すなわち調整
中は表示素子42A,42Bと、スイツチ40の
両方が通常の制御モードにおける温度表示及びモ
ード設定機能とは無関係の機能を果すことにな
る。スイツチ40を1回操作するたびに調整の対
象となるべきセンサが切り換えられるように構成
されている。このステツプ64においてセンサ名お
よび温度表示がされるとステツプ61にもどる。こ
れにより各温度検出センサの検出温度値、すなわ
ち検出状態が表示できるようになり、その部分の
実温度と比較することにより、そのセンサの接続
されている接続ラインの異常が、目視によつて容
易に診断できるようになつた。
次に、ステツプ62において調整中でないと判定
した場合にはステツプ65において後述するタイマ
ー割り込みで入力されたモードスイツチ40の情
報に従いモードの処理を行なう。このステツプ65
においてモードの処理が行なわれるとステツプ66
においてシステムが停止か否かを判定する。この
ステツプ66においてシステムが停止と判定した場
合にはステツプ67においてブロアモータ22の停
止等システムを停止させるための処理を行なう。
このステツプ67において停止処理が行なわれると
ステツプ61にもどる。また、ステツプ66において
システムが停止でないと判定するとステツプ68に
おいて温度設定スイツチ41、内気温度センサ
5、外気温度センサ6、フイードバツクポテンシ
ヨ8とからの電気的信号の入力情報を使つて偏差
Xおよび制御量Yを前述式(1),(2)によつて求め、
マイクロコンピユータ43のROM43bにあら
かじめ記憶されている第5図図示特性に従つてブ
ロアモータ22の印加電圧を決定する。このステ
ツプ68においてブロアモータの印加電圧を決定す
るとステツプ69においてエアーミツクスドア15
の開度を決定する。なお前記式(1)におけるTrは
内気温度センサ5より検出される車室内気温度、
Tsは温度設定スイツチ41によつて設定された
設定温度、Taは外気温度センサ6によつて検出
される外気温度である。また、偏差Xは車室内気
温度と設定温度の偏差に外気温度の補正を加えた
ものであり、制御量Yは前記偏差Xに対する残留
偏差を補正するための時間積分項を加えたもので
ある。ステツプ69においてエアーミツクスドア1
5の開度が決定されると、ステツプ70においてス
テツプ69において計算されたエアーミツクスドア
15の開度に応じて第2図に示される吸入口およ
び吐出口が決定される。この第2図に示す吸入口
および吐出口が決定されると、ステツプ71におい
てステツプ65において入力されたモードスイツチ
40の選択モードとステツプ70で決定したパター
ンの組み合わせによつてアクチユエータ12、ア
クチユエータ13、アクチユエータ14に供給す
る負圧が断続されて所定のモードに制御する。次
にステツプ72において、ステツプ68において計算
されたブロアモード22の印加電圧になるように
ブロアモータ駆動回路49にマイクロコンピユー
タ43のCPU43aからI/O43dを介して
制御信号が与えられる。このステツプ72における
制御信号によつてブロアモータ22は第5図図示
特性に従つて制御される。このブロアモータ22
の風量制御によつて空調制御が行なわれブロアモ
ータ22の風量が最小値に達するとステツプ73に
おいて、ステツプ61で入力したフイードバツクポ
テンシヨ8のデータより求められる現在値とステ
ツプ69で温度データから計算されたエアーミツク
ス開度とを比較し一致しているか、冷房側あるい
は暖房側へずれているか否かを判定する。ステツ
プ73において一致していると判定した場合にはオ
ンオフ弁50を閉じ、ステツプ73において暖房側
にずれていると判定したときにはステツプ73にお
いてオンオフ弁50を開き三方弁51を大気側に
開放する。一方、ステツプ73において冷房側へず
れていると判定した場合にはオンオフ弁50を開
き、三方弁51を負圧導入側に切り換える。
した場合にはステツプ65において後述するタイマ
ー割り込みで入力されたモードスイツチ40の情
報に従いモードの処理を行なう。このステツプ65
においてモードの処理が行なわれるとステツプ66
においてシステムが停止か否かを判定する。この
ステツプ66においてシステムが停止と判定した場
合にはステツプ67においてブロアモータ22の停
止等システムを停止させるための処理を行なう。
このステツプ67において停止処理が行なわれると
ステツプ61にもどる。また、ステツプ66において
システムが停止でないと判定するとステツプ68に
おいて温度設定スイツチ41、内気温度センサ
5、外気温度センサ6、フイードバツクポテンシ
ヨ8とからの電気的信号の入力情報を使つて偏差
Xおよび制御量Yを前述式(1),(2)によつて求め、
マイクロコンピユータ43のROM43bにあら
かじめ記憶されている第5図図示特性に従つてブ
ロアモータ22の印加電圧を決定する。このステ
ツプ68においてブロアモータの印加電圧を決定す
るとステツプ69においてエアーミツクスドア15
の開度を決定する。なお前記式(1)におけるTrは
内気温度センサ5より検出される車室内気温度、
Tsは温度設定スイツチ41によつて設定された
設定温度、Taは外気温度センサ6によつて検出
される外気温度である。また、偏差Xは車室内気
温度と設定温度の偏差に外気温度の補正を加えた
ものであり、制御量Yは前記偏差Xに対する残留
偏差を補正するための時間積分項を加えたもので
ある。ステツプ69においてエアーミツクスドア1
5の開度が決定されると、ステツプ70においてス
テツプ69において計算されたエアーミツクスドア
15の開度に応じて第2図に示される吸入口およ
び吐出口が決定される。この第2図に示す吸入口
および吐出口が決定されると、ステツプ71におい
てステツプ65において入力されたモードスイツチ
40の選択モードとステツプ70で決定したパター
ンの組み合わせによつてアクチユエータ12、ア
クチユエータ13、アクチユエータ14に供給す
る負圧が断続されて所定のモードに制御する。次
にステツプ72において、ステツプ68において計算
されたブロアモード22の印加電圧になるように
ブロアモータ駆動回路49にマイクロコンピユー
タ43のCPU43aからI/O43dを介して
制御信号が与えられる。このステツプ72における
制御信号によつてブロアモータ22は第5図図示
特性に従つて制御される。このブロアモータ22
の風量制御によつて空調制御が行なわれブロアモ
ータ22の風量が最小値に達するとステツプ73に
おいて、ステツプ61で入力したフイードバツクポ
テンシヨ8のデータより求められる現在値とステ
ツプ69で温度データから計算されたエアーミツク
ス開度とを比較し一致しているか、冷房側あるい
は暖房側へずれているか否かを判定する。ステツ
プ73において一致していると判定した場合にはオ
ンオフ弁50を閉じ、ステツプ73において暖房側
にずれていると判定したときにはステツプ73にお
いてオンオフ弁50を開き三方弁51を大気側に
開放する。一方、ステツプ73において冷房側へず
れていると判定した場合にはオンオフ弁50を開
き、三方弁51を負圧導入側に切り換える。
このステツプ73においてエアーミツクスドア制
御を行うと、ステツプ74において表示駆動回路5
2によつて表示する表示素子42Aに設定温度
を、表示素子42Bに車室内気温度をそれぞれ表
示し、ステツプ61にもどる。
御を行うと、ステツプ74において表示駆動回路5
2によつて表示する表示素子42Aに設定温度
を、表示素子42Bに車室内気温度をそれぞれ表
示し、ステツプ61にもどる。
モードスイツチ40および温度設定スイツチ4
1は第8図に示す如く一定時間間隔で監視され
る。すなわち、マイクロコンピユータ43のシス
テムクロツクからつくられるパルスをタイマ43
eで計数し、そのオーバーフローで発生する約
100Hzのタイマー割り込みでキー入力を行なう。
その制御フローが第8図である。すなわち、ステ
ツプ80においてキー入力し、ステツプ81において
入力キー情報に応じてモードのフラグをマイクロ
コンピユータ43のRAM43cに立てたり、設
定温度変化の処理を行ない、第7図に示すメイン
フローにもどる。この第8図に示されるフローは
一定時間間隔でタイマー割り込みがなされ、この
タイマー割り込みがあると第7図のメインフロー
は一時レジスタの方に退避して第8図に示す制御
フローが行なわれるのを待つて再びメインフロー
を続行する。
1は第8図に示す如く一定時間間隔で監視され
る。すなわち、マイクロコンピユータ43のシス
テムクロツクからつくられるパルスをタイマ43
eで計数し、そのオーバーフローで発生する約
100Hzのタイマー割り込みでキー入力を行なう。
その制御フローが第8図である。すなわち、ステ
ツプ80においてキー入力し、ステツプ81において
入力キー情報に応じてモードのフラグをマイクロ
コンピユータ43のRAM43cに立てたり、設
定温度変化の処理を行ない、第7図に示すメイン
フローにもどる。この第8図に示されるフローは
一定時間間隔でタイマー割り込みがなされ、この
タイマー割り込みがあると第7図のメインフロー
は一時レジスタの方に退避して第8図に示す制御
フローが行なわれるのを待つて再びメインフロー
を続行する。
従つて本実施例によれば、任意のセンサの情報
をマイクロコンピユータ43の内部から読み出し
表示することができ、たとえば外気温度センサ6
における基準となる温度計で測定された真の温度
と、マイクロコンピユータ43が入力した温度が
一致するようにA−D変換器45に付属するトリ
マ25によつて調整することにより、センサと制
御回路のマツチングが基準となる温度計だけで容
易に行なうことができる。
をマイクロコンピユータ43の内部から読み出し
表示することができ、たとえば外気温度センサ6
における基準となる温度計で測定された真の温度
と、マイクロコンピユータ43が入力した温度が
一致するようにA−D変換器45に付属するトリ
マ25によつて調整することにより、センサと制
御回路のマツチングが基準となる温度計だけで容
易に行なうことができる。
また、本実施例によれば、各センサの調整がで
きるようにしてあるため各部のセンサの動作不良
を容易に発見することができる。
きるようにしてあるため各部のセンサの動作不良
を容易に発見することができる。
以上説明したように本発明によれば、目視によ
つて自動空気調和に使用される各種検出手段(セ
ンサ)の調整を特殊な機器を用いずに行なうこと
ができる。
つて自動空気調和に使用される各種検出手段(セ
ンサ)の調整を特殊な機器を用いずに行なうこと
ができる。
また、表示切換手段が表示対象を所定の順序で
切換表示する機能を備えているので、表示対象の
名称まで表示しなくとも表示内容の判断が可能と
なり、表示温度の確認を迅速に行なうことができ
る。
切換表示する機能を備えているので、表示対象の
名称まで表示しなくとも表示内容の判断が可能と
なり、表示温度の確認を迅速に行なうことができ
る。
第1図は従来の空気調和装置の全体構成図、第
2図は空気調和装置の配風ドアのパターンを示す
図、第3図は第1図図示の従来の空気調和装置の
温度コントローラの調整法を示す図、第4図は本
発明に係る自動空気調和装置の実施例を示す構成
図、第5図Aは第4図図示実施例のブロアモータ
の制御特性図、第5図Bは第4図図示実施例のエ
アーミツクスドアの制御特性図、第6図は第4図
図示実施例の調整子のパネルを示す図、第7図は
第4図図示実施例の制御フローチヤート、第8図
は第4図図示実施例のタイマー割り込みフローチ
ヤートである。 5……内気温度センサ、6……外気温度セン
サ、7……パワーサーボ、8……フイードバツク
ポテンシヨ、15……エアーミツクスドア、22
……ブロアモータ、40……モードスイツチ、4
1……温度設定スイツチ、42……表示パネル、
42A,42B……表示素子、43……マイクロ
コンピユータ、46……スイツチ、49……ブロ
アモータ駆動回路。
2図は空気調和装置の配風ドアのパターンを示す
図、第3図は第1図図示の従来の空気調和装置の
温度コントローラの調整法を示す図、第4図は本
発明に係る自動空気調和装置の実施例を示す構成
図、第5図Aは第4図図示実施例のブロアモータ
の制御特性図、第5図Bは第4図図示実施例のエ
アーミツクスドアの制御特性図、第6図は第4図
図示実施例の調整子のパネルを示す図、第7図は
第4図図示実施例の制御フローチヤート、第8図
は第4図図示実施例のタイマー割り込みフローチ
ヤートである。 5……内気温度センサ、6……外気温度セン
サ、7……パワーサーボ、8……フイードバツク
ポテンシヨ、15……エアーミツクスドア、22
……ブロアモータ、40……モードスイツチ、4
1……温度設定スイツチ、42……表示パネル、
42A,42B……表示素子、43……マイクロ
コンピユータ、46……スイツチ、49……ブロ
アモータ駆動回路。
Claims (1)
- 【特許請求の範囲】 1 外気温度及び内気温度などの複数箇所の温度
情報を検出する検出手段5,6と、内気の目標温
度を設定する手段41と、これらの検出温度と目
標温度及びモードスイツチ等の操作装置40から
の情報によつて一定の演算をおこなう演算装置4
3とを有し、この演算結果に従つて、車室内気
17Aあるいは外気17Bを送風機に所定の風量で取
り入れ蒸発器23あるいは温水器24へ通して冷
暖房をおこなう自動空気調和装置において、 目標温度及び内気温度などの前記温度情報を表
示する表示素子42A,42Bを温度表示パネル
42上に設けるとともに、前記表示素子42A,
42Bに前記温度情報を表示する検査モードに切
換える検査モード切換スイツチ46を設け、更に
検査モード時に操作することによつて、前記温度
情報の表示対象を所定の順序で切換表示する表示
切換手段を設けたことを特徴とする自動空気調和
装置。 2 特許請求の範囲第1項に記載した自動空気調
和装置において、前記表示切換手段が、前記操作
装置40の中のいずれか一つの操作手段であるこ
とを特徴とする自動空気調和装置。 3 特許請求の範囲第1項又は第2項に記載した
自動空気調和装置において、前記表示切換手段を
1回操作する毎に前記表示対象が所定の順序で順
次切換わる構成にしたことを特徴とする自動空気
調和装置。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP1302457A JPH02162118A (ja) | 1989-11-21 | 1989-11-21 | 自動空気調和装置 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP1302457A JPH02162118A (ja) | 1989-11-21 | 1989-11-21 | 自動空気調和装置 |
Related Parent Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP55174522A Division JPS5799413A (en) | 1980-12-12 | 1980-12-12 | Automatic air conditioner |
Related Child Applications (2)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP5700294A Division JP2912921B2 (ja) | 1994-03-28 | 1994-03-28 | 自動車用空気調和装置 |
| JP5700394A Division JP2835920B2 (ja) | 1994-03-28 | 1994-03-28 | 自動車用空気調和装置 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH02162118A JPH02162118A (ja) | 1990-06-21 |
| JPH0380645B2 true JPH0380645B2 (ja) | 1991-12-25 |
Family
ID=17909172
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP1302457A Granted JPH02162118A (ja) | 1989-11-21 | 1989-11-21 | 自動空気調和装置 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH02162118A (ja) |
Families Citing this family (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPH09126604A (ja) * | 1995-10-31 | 1997-05-16 | Mitsubishi Electric Corp | 空気調和装置の制御装置 |
Family Cites Families (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS6363403A (ja) * | 1986-09-03 | 1988-03-19 | 株式会社 力王 | 履物用接地底 |
-
1989
- 1989-11-21 JP JP1302457A patent/JPH02162118A/ja active Granted
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPH02162118A (ja) | 1990-06-21 |
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