JPH0380668B2 - - Google Patents
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- JPH0380668B2 JPH0380668B2 JP60130531A JP13053185A JPH0380668B2 JP H0380668 B2 JPH0380668 B2 JP H0380668B2 JP 60130531 A JP60130531 A JP 60130531A JP 13053185 A JP13053185 A JP 13053185A JP H0380668 B2 JPH0380668 B2 JP H0380668B2
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- JP
- Japan
- Prior art keywords
- lever
- handle
- cylinder
- cover
- fixed
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Description
【発明の詳細な説明】
〔産業上の利用分野〕
この発明は、下水溝の清掃作業時が女性や年輩
者であつても容易となるようにした下水溝蓋脱着
機に関する。
者であつても容易となるようにした下水溝蓋脱着
機に関する。
従来、下水溝の清掃作業は手作業で一般的に行
われていた。
われていた。
また下記のような構造の下水溝蓋脱着機を使用
する場合もある。
する場合もある。
以下第1図にて詳細に説明すると、水平部材1
に垂直部材2に脱着可能に装着し、この垂直部材
2の上端には、T字上に把手3を設け、下端に
は、T字状に横方向部材4を固定し、この横方向
部材4の両端にキヤスタ5,5を一対配設すると
共にこの横方向部材4の下部に溝蓋の〓間に差し
込む所定の巾の第1爪7を固定している。
に垂直部材2に脱着可能に装着し、この垂直部材
2の上端には、T字上に把手3を設け、下端に
は、T字状に横方向部材4を固定し、この横方向
部材4の両端にキヤスタ5,5を一対配設すると
共にこの横方向部材4の下部に溝蓋の〓間に差し
込む所定の巾の第1爪7を固定している。
水平部材1の一端には、ハンドル6が垂直部材
2を中央に挟み込む状態で回動可能に装着し、こ
のハンドル6の先端の上記第1爪7と対応する位
置に第2爪8を固定した構成とし、第1爪7を溝
蓋と隣接する溝蓋と形成された〓間に差込み、把
手3をテコのように倒すと第1爪7と第2爪8と
で溝蓋を挟持し、把手3を下方に押さえつつ側溝
外に移動させる。
2を中央に挟み込む状態で回動可能に装着し、こ
のハンドル6の先端の上記第1爪7と対応する位
置に第2爪8を固定した構成とし、第1爪7を溝
蓋と隣接する溝蓋と形成された〓間に差込み、把
手3をテコのように倒すと第1爪7と第2爪8と
で溝蓋を挟持し、把手3を下方に押さえつつ側溝
外に移動させる。
溝蓋を元の位置にセツトする時、把手3を垂直
に上げると共にハンドル6をも引き上げると、溝
蓋は外れ元の位置にセツトされる。
に上げると共にハンドル6をも引き上げると、溝
蓋は外れ元の位置にセツトされる。
〔解決すべき問題点〕
手作業の場合、
溝蓋は重たく、とても女性や年輩者で取り扱
うことは困難であり、例え年輩者でない男性で
あつてもその作業姿勢の関係から持ち運ぶこと
は容易でなく、しかも大変な手間がかかり、危
険な作業となつていた。
うことは困難であり、例え年輩者でない男性で
あつてもその作業姿勢の関係から持ち運ぶこと
は容易でなく、しかも大変な手間がかかり、危
険な作業となつていた。
上記下水溝蓋脱着機を使用する場合、
溝蓋寸法や側溝部の断面形状には第2図、第
3図第4図、および第5図イ,ロ,ハ,ニの図
示から明らかなように、種々雑多であり、例え
同一地域内であつても種々混在しているのが現
状である。より具体的に説明すると、溝蓋寸法
は長さが600、500mmの他各種、あるいは側溝部
の断面形状を例にとつても、溝蓋両側が平坦な
平地タイプ、雨水の排水の為車道側が高い側
溝、溝蓋両側がフエンス、石垣、車止めなどで
平坦部が少ない場合等各種混在している。
3図第4図、および第5図イ,ロ,ハ,ニの図
示から明らかなように、種々雑多であり、例え
同一地域内であつても種々混在しているのが現
状である。より具体的に説明すると、溝蓋寸法
は長さが600、500mmの他各種、あるいは側溝部
の断面形状を例にとつても、溝蓋両側が平坦な
平地タイプ、雨水の排水の為車道側が高い側
溝、溝蓋両側がフエンス、石垣、車止めなどで
平坦部が少ない場合等各種混在している。
上述のような使用環境を考えた場合、上記下水
溝蓋脱着機では第1爪7と第2爪8とが一定の間
隔で固定されている為、一定の寸法の溝蓋でしか
使用できないし、各種の溝蓋寸法に対応しようと
いると、その溝蓋寸法に合致した間隔のものを複
数台準備しなければならないという問題点があつ
た。
溝蓋脱着機では第1爪7と第2爪8とが一定の間
隔で固定されている為、一定の寸法の溝蓋でしか
使用できないし、各種の溝蓋寸法に対応しようと
いると、その溝蓋寸法に合致した間隔のものを複
数台準備しなければならないという問題点があつ
た。
更に、第1爪7を溝蓋と隣接する溝蓋とで形成
された〓間に差込み、把手3をテコのように倒す
と第1爪7の第2爪8とで溝蓋を挟持し、把手3
の下方に押さえつつ側溝外に移動させる構成とし
ている為、第2爪8が円弧運動して溝蓋の側方に
位置するので、溝蓋と隣接する溝蓋との間に所定
の空間が必要となるが、しかし、普通は、溝蓋と
隣接する溝蓋との間は密着して配列させているの
で、この下水溝蓋脱着機では中取り作業ができな
いという問題点もあつた。
された〓間に差込み、把手3をテコのように倒す
と第1爪7の第2爪8とで溝蓋を挟持し、把手3
の下方に押さえつつ側溝外に移動させる構成とし
ている為、第2爪8が円弧運動して溝蓋の側方に
位置するので、溝蓋と隣接する溝蓋との間に所定
の空間が必要となるが、しかし、普通は、溝蓋と
隣接する溝蓋との間は密着して配列させているの
で、この下水溝蓋脱着機では中取り作業ができな
いという問題点もあつた。
しかも、第1爪7を溝蓋と隣接する溝蓋との間
に形成された〓間に差込む時、こじつて溝蓋を押
し上げるので、溝蓋の側面と下面とを破壊すると
いう問題点もあつた。
に形成された〓間に差込む時、こじつて溝蓋を押
し上げるので、溝蓋の側面と下面とを破壊すると
いう問題点もあつた。
また、溝蓋を元の位置にセツトする時、把手3
を垂直に上げると共にハンドル6をも引き上げ
て、溝蓋を外す構成としているため、ハンドル6
の引き上げ時に手がはさまれるという危険性もあ
つた。
を垂直に上げると共にハンドル6をも引き上げ
て、溝蓋を外す構成としているため、ハンドル6
の引き上げ時に手がはさまれるという危険性もあ
つた。
この発明は、第1部材の側面とこの第1部材と
異なる短い目の第2部材の側面とを、連結部材の
両端でJ字状に固定し、第1部材の前後にキヤス
タを、第2部材の前部に固定輪をそれぞれ設け、
その連結部材にハンドルをやや斜め上方に固定
し、連結部材にシリンダを固定し、該シリンダの
昇降可能なロツドの先端を上記ハンドルに傾動可
能に装着した第1レバーに連結し、第1レバーの
前部に吊下機構を装着する構成として、上記問題
点を解決している。
異なる短い目の第2部材の側面とを、連結部材の
両端でJ字状に固定し、第1部材の前後にキヤス
タを、第2部材の前部に固定輪をそれぞれ設け、
その連結部材にハンドルをやや斜め上方に固定
し、連結部材にシリンダを固定し、該シリンダの
昇降可能なロツドの先端を上記ハンドルに傾動可
能に装着した第1レバーに連結し、第1レバーの
前部に吊下機構を装着する構成として、上記問題
点を解決している。
また下記のような構成をとることにより、より
以上の便宜を図つている。
以上の便宜を図つている。
昇降装置の下部に、昇降装置内部に空気を供
給するペダルと昇降装置内部から空気を排気す
る切換弁とを設けるとか、あるいは ハンドル13に上昇用レバーを回動可能に設
け、この早揚り用レバーと第1レバーとを鋼線
で連結するとかしている。
給するペダルと昇降装置内部から空気を排気す
る切換弁とを設けるとか、あるいは ハンドル13に上昇用レバーを回動可能に設
け、この早揚り用レバーと第1レバーとを鋼線
で連結するとかしている。
本発明の実施例を図面にて説明すると、車体1
0は第1部材10aの側面とこの第1部材10a
と異なる短い目の第2部材10bの側面とを連結
部材10cの両端でJ字状に固定し、第1部材1
0aの前後にキヤスタ10dを、第2部材10b
の前部で、かつ、前後のキヤスタ10dのほぼ中
間位置に固定輪10eをそれぞれ設けたものから
構成されている。その連結部材10cにハンドル
11をやや斜め上方に固定し、連結部材10cに
固定したシリンダ13の昇降可能なロツド13a
の先端を上記ハンドル13に傾動可能に装着した
第1レバー16を連結し、第1レバー16の前部
に吊下機構12を装着している。
0は第1部材10aの側面とこの第1部材10a
と異なる短い目の第2部材10bの側面とを連結
部材10cの両端でJ字状に固定し、第1部材1
0aの前後にキヤスタ10dを、第2部材10b
の前部で、かつ、前後のキヤスタ10dのほぼ中
間位置に固定輪10eをそれぞれ設けたものから
構成されている。その連結部材10cにハンドル
11をやや斜め上方に固定し、連結部材10cに
固定したシリンダ13の昇降可能なロツド13a
の先端を上記ハンドル13に傾動可能に装着した
第1レバー16を連結し、第1レバー16の前部
に吊下機構12を装着している。
ハンドル13は、下端を斜めに切断した一対の
角柱11a,11aの下部を連結部材10cに溶
接すると共にπ字状に把手116をも溶接してい
る。
角柱11a,11aの下部を連結部材10cに溶
接すると共にπ字状に把手116をも溶接してい
る。
連結部材10cにシリンダ4を固定し、上記一
対の角柱11a,11aの下部から所定の距離を
隔ててブラケツト11cが固定され、このブラケ
ツト11cで貫通支承されるピン11dにて第1
レバー16は回動可能に支承されている。
対の角柱11a,11aの下部から所定の距離を
隔ててブラケツト11cが固定され、このブラケ
ツト11cで貫通支承されるピン11dにて第1
レバー16は回動可能に支承されている。
この第1レバー16に上記シリンダ13の昇降
可能なロツド13aを連結し、ロツド13aが上
昇すると第1レバー16も一体となつて上昇す
る。
可能なロツド13aを連結し、ロツド13aが上
昇すると第1レバー16も一体となつて上昇す
る。
シリンダ13には、そのシリンダ13の下部
に、シリンダ13内部に空気を供給するペダル1
4とシリンダ13内部から空気を排気する切換弁
15とを設け、ペダル14を数回程度踏むとロツ
ド13dが上昇する。反対に切換弁15を回転操
作すると、シリンダ13内部から空気を排気して
ロツド13aが下降する。
に、シリンダ13内部に空気を供給するペダル1
4とシリンダ13内部から空気を排気する切換弁
15とを設け、ペダル14を数回程度踏むとロツ
ド13dが上昇する。反対に切換弁15を回転操
作すると、シリンダ13内部から空気を排気して
ロツド13aが下降する。
ハンドル13には、早揚り用レバー17を回動
可能に設け、この早揚り用レバー17と第1レバ
ー16とを鋼線18で連結し、早揚り用レバー1
7を上方に引き上げると第1レバー16も一体と
なつて上昇する。
可能に設け、この早揚り用レバー17と第1レバ
ー16とを鋼線18で連結し、早揚り用レバー1
7を上方に引き上げると第1レバー16も一体と
なつて上昇する。
この際、ハンドル13に設けたストツパ19に
早揚り用レバー17を引つ掛け、早揚り用レバー
17が自重によつて落ちるのを防止している。
早揚り用レバー17を引つ掛け、早揚り用レバー
17が自重によつて落ちるのを防止している。
第1レバー16の前部に溝蓋を吊り下げる吊下
機構12を設けている。
機構12を設けている。
この吊下機構12を、第8図、第9図及び第1
0図の図示に基づきより詳細に説明すると、吊下
機構12は、吊下部支持部120とこの吊下部支
持部120に吊下部121を装着したものからな
つている。
0図の図示に基づきより詳細に説明すると、吊下
機構12は、吊下部支持部120とこの吊下部支
持部120に吊下部121を装着したものからな
つている。
吊下部支持部120は、略字状の門型部材12
0aの互いに向合つている一対の側方部材12
0′a,120′aに透孔120b,120bを設
けていると共にこの門型部材120aの下端に溝
蓋の最大長さよりやや長めの角柱120eを溶接
し、この角柱120eの両端に矩形部材120f
を溶接している。なお、この矩形部材120fに
は相対応する位置に第4透孔120gがそれぞれ
形成されている。
0aの互いに向合つている一対の側方部材12
0′a,120′aに透孔120b,120bを設
けていると共にこの門型部材120aの下端に溝
蓋の最大長さよりやや長めの角柱120eを溶接
し、この角柱120eの両端に矩形部材120f
を溶接している。なお、この矩形部材120fに
は相対応する位置に第4透孔120gがそれぞれ
形成されている。
吊下部121は、所定の長さの第1パイプ12
1aの端部に矩形部材121bを溶接すると共に
この矩形部材121bの下端から溝蓋の最大厚み
に相当する位置に位置決め部材121cを溶接
し、この矩形部材121bの両側面に円筒中空部
121′eを垂直した第2パイプ121eを溶接
している。
1aの端部に矩形部材121bを溶接すると共に
この矩形部材121bの下端から溝蓋の最大厚み
に相当する位置に位置決め部材121cを溶接
し、この矩形部材121bの両側面に円筒中空部
121′eを垂直した第2パイプ121eを溶接
している。
この第2パイプ121eの円筒中空部121′
eに下方端部がL字状となつた吊下部材121f
を挿入している。
eに下方端部がL字状となつた吊下部材121f
を挿入している。
この吊下部材121fは、下端が溝蓋の下面よ
り下方に位置し、上端が吊下部支持部120の角
柱120eを上面から突出する長さを持つてい
る。
り下方に位置し、上端が吊下部支持部120の角
柱120eを上面から突出する長さを持つてい
る。
なお、吊下部材121fの下端が溝蓋の下面よ
り下方に位置する長さを保持する為、落下防止部
材120hを吊下部材121fに貫通固定してい
る。
り下方に位置する長さを保持する為、落下防止部
材120hを吊下部材121fに貫通固定してい
る。
上記矩形部材120fに形成した透孔120g
と吊下部121の第1パイプ121aの中空円筒
部121′aとシヤフト120jを貫通挿入し、
吊下部121を水平方向の移動を可能としてい
る。
と吊下部121の第1パイプ121aの中空円筒
部121′aとシヤフト120jを貫通挿入し、
吊下部121を水平方向の移動を可能としてい
る。
なお吊下部121はシヤフト120jに2個挿
入されている。また第5パイプ121aに螺着し
たボルト(図示せず)を締めつけることにより、
吊下部121の水平方向の移動を阻止することが
できる。
入されている。また第5パイプ121aに螺着し
たボルト(図示せず)を締めつけることにより、
吊下部121の水平方向の移動を阻止することが
できる。
上記一対の吊下部材121fの上端を弾性体1
21gで連結し、この弾性体121gを手で押圧
すると、吊下部材121fのL字状に曲がつた先
端部(以下折曲部121hという。)が90°回転す
る。弾性体121gを手で押圧すると、吊下部材
121fの折曲部121hが90°回転し、溝蓋の
下面に折曲部121hが位置し、昇降装置13の
昇降部13dを上昇させると溝蓋の下面に位置す
る折曲部121hで溝蓋を吊り下げることができ
る。
21gで連結し、この弾性体121gを手で押圧
すると、吊下部材121fのL字状に曲がつた先
端部(以下折曲部121hという。)が90°回転す
る。弾性体121gを手で押圧すると、吊下部材
121fの折曲部121hが90°回転し、溝蓋の
下面に折曲部121hが位置し、昇降装置13の
昇降部13dを上昇させると溝蓋の下面に位置す
る折曲部121hで溝蓋を吊り下げることができ
る。
〔操作説明〕
溝蓋のならびに対して平行に作業する場合
あけようとする溝蓋の位置に迄、下水溝蓋脱
着機を運び、吊下部を水平移動させて、あげよ
うとする溝蓋の切欠きと隣接する溝蓋の切欠き
との間隔に吊下部の位置を合わせ、上昇用レバ
ー17のロツクを解除し、切換弁15を回転操
作させると吊下部が溝蓋の切欠きと隣接する溝
蓋の切欠きとに挿入される(吊下部は吊下部支
持部に回動自在に装着されているので、車体が
円弧運動するにもかかわらず、重力により吊下
部は常に下方に向かつて垂直状態を保持する。
従つて、吊下部は直線的に溝蓋の切欠きに挿入
される。)。
着機を運び、吊下部を水平移動させて、あげよ
うとする溝蓋の切欠きと隣接する溝蓋の切欠き
との間隔に吊下部の位置を合わせ、上昇用レバ
ー17のロツクを解除し、切換弁15を回転操
作させると吊下部が溝蓋の切欠きと隣接する溝
蓋の切欠きとに挿入される(吊下部は吊下部支
持部に回動自在に装着されているので、車体が
円弧運動するにもかかわらず、重力により吊下
部は常に下方に向かつて垂直状態を保持する。
従つて、吊下部は直線的に溝蓋の切欠きに挿入
される。)。
吊下部が溝蓋の切欠きと隣接る溝蓋の切欠き
とに完全に挿入されると、一対の内の一つの昇
降部材に連結した弾性体を手で押圧すると一対
の昇降部材が同時に90°旋回する。
とに完全に挿入されると、一対の内の一つの昇
降部材に連結した弾性体を手で押圧すると一対
の昇降部材が同時に90°旋回する。
この操作により、溝蓋の下面に折曲部が位置
し、また他方も同様な操作をして、溝蓋の下面
に折曲部が位置し、ペタル14を5回程度踏む
と昇降部13aが上昇し第1レバー16も一体
となつて上昇して溝蓋の下面に位置する前後の
折曲部で溝蓋を吊り下げることができる。
し、また他方も同様な操作をして、溝蓋の下面
に折曲部が位置し、ペタル14を5回程度踏む
と昇降部13aが上昇し第1レバー16も一体
となつて上昇して溝蓋の下面に位置する前後の
折曲部で溝蓋を吊り下げることができる。
この発明は、上述のような構成をとることによ
つて下記のような効果を生じる。
つて下記のような効果を生じる。
シリンダ内部に空気を提供するペダルとシリ
ンダ内部から空気を排気する切換弁とを設け、
ペダルを数回程度踏むとロツドが上昇し、反対
に切換弁を回転操作すると、シリンダ内部から
空気を排気して昇降部が下降する構造としてい
るので、作業する時には力が必要ではない従つ
て、女性や年輩者であつても下水溝の清掃作業
が容易に行なえる。
ンダ内部から空気を排気する切換弁とを設け、
ペダルを数回程度踏むとロツドが上昇し、反対
に切換弁を回転操作すると、シリンダ内部から
空気を排気して昇降部が下降する構造としてい
るので、作業する時には力が必要ではない従つ
て、女性や年輩者であつても下水溝の清掃作業
が容易に行なえる。
吊下部が移動可能としたので、長さが種々あ
る溝蓋であつても、対応することができる。
る溝蓋であつても、対応することができる。
上述のと同様、吊下部がただ溝蓋の切欠部
に挿入し、L字型の折曲部を90°旋回させ、昇
降装置にて上昇させるのであるから中取り作業
ができる。
に挿入し、L字型の折曲部を90°旋回させ、昇
降装置にて上昇させるのであるから中取り作業
ができる。
J字状の車体の第1部材10aの前後にキヤ
スタを装着し、第2部材10bの前部で、かつ
上記前、後のキヤスタの略中間位置に固定輪を
設けた構成としているので、片側面に空間がな
いような下水溝の立地条件上の制限があつて
も、固定輪を溝蓋の上にのせて溝蓋の吊り上げ
作業を可能とすると共に溝蓋の重心位置が前の
キヤスタの後方、固定輪の前方になるよう設計
しているため、吊下時の車体安全性が保証さ
れ、かつ、第1部材10aの前、後にキヤスタ
を一直線に設けることで操向操作を容易にし
た。
スタを装着し、第2部材10bの前部で、かつ
上記前、後のキヤスタの略中間位置に固定輪を
設けた構成としているので、片側面に空間がな
いような下水溝の立地条件上の制限があつて
も、固定輪を溝蓋の上にのせて溝蓋の吊り上げ
作業を可能とすると共に溝蓋の重心位置が前の
キヤスタの後方、固定輪の前方になるよう設計
しているため、吊下時の車体安全性が保証さ
れ、かつ、第1部材10aの前、後にキヤスタ
を一直線に設けることで操向操作を容易にし
た。
溝蓋をU字型溝にはめ込んだ後、空荷で上昇
させる時、早揚り用レバーを上昇させることで
第1レバーを引揚る構造としたのでペタルを踏
み込んで上昇させるよりも作業時間が短縮す
る。
させる時、早揚り用レバーを上昇させることで
第1レバーを引揚る構造としたのでペタルを踏
み込んで上昇させるよりも作業時間が短縮す
る。
第1図は従来の下水溝蓋脱着機の斜視図、第2
図、第3図は溝蓋にも種々あることを示す参考平
面図、第4図は側溝部の形状を示す参考断面図、
第5図イ,ロ,ハ,ニは種々の環境にある側溝部
の形状を示す参考断面図である。第6図はこの発
明の下水溝蓋脱着機の側面図、第7図は第6図の
平面図、第8図はこの発明の構成要素である吊下
部支持部の詳細を示す側面図、第9図は第8図の
詳細を示す正面図、第10図はこの発明の構成要
素である吊下部の詳細を示す平面図である。 10……車体、11……ハンドル、12……吊
下機構、13……シリンダ、16……第1レバ
ー。
図、第3図は溝蓋にも種々あることを示す参考平
面図、第4図は側溝部の形状を示す参考断面図、
第5図イ,ロ,ハ,ニは種々の環境にある側溝部
の形状を示す参考断面図である。第6図はこの発
明の下水溝蓋脱着機の側面図、第7図は第6図の
平面図、第8図はこの発明の構成要素である吊下
部支持部の詳細を示す側面図、第9図は第8図の
詳細を示す正面図、第10図はこの発明の構成要
素である吊下部の詳細を示す平面図である。 10……車体、11……ハンドル、12……吊
下機構、13……シリンダ、16……第1レバ
ー。
Claims (1)
- 【特許請求の範囲】 1 第1部材の側面とこの第1部材と異なる短い
目の第2部材の側面とを、連結部材の両端でJ字
状に固定し、第1部材の前後にキヤスタを、第2
部材の前部に固定輪をそれぞれ設け、その連結部
材にハンドルをやや斜め上方に固定し、連結部材
にシリンダを固定し、該シリンダの昇降可能なロ
ツドの先端を上記ハンドルに傾動可能に装着した
第1レバーに連結し、第1レバーの前部に吊下機
構を装着してなる下水溝蓋脱着機。 2 シリンダの下部に、シリンダ内部に空気を供
給するペダルとシリンダ内部から空気を排気する
切換弁とを設けてなる特許請求の範囲第1項記載
の下水溝蓋脱着機。 3 ハンドル早揚り用レバーを回動可能に設け、
この早揚り用レバーと第1レバーとを鋼線で連結
してなる特許請求の範囲第1項及び第2項記載の
下水溝蓋脱着機。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP60130531A JPS61287860A (ja) | 1985-06-14 | 1985-06-14 | 下水溝蓋脱着機 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP60130531A JPS61287860A (ja) | 1985-06-14 | 1985-06-14 | 下水溝蓋脱着機 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS61287860A JPS61287860A (ja) | 1986-12-18 |
| JPH0380668B2 true JPH0380668B2 (ja) | 1991-12-25 |
Family
ID=15036521
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP60130531A Granted JPS61287860A (ja) | 1985-06-14 | 1985-06-14 | 下水溝蓋脱着機 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPS61287860A (ja) |
-
1985
- 1985-06-14 JP JP60130531A patent/JPS61287860A/ja active Granted
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPS61287860A (ja) | 1986-12-18 |
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Legal Events
| Date | Code | Title | Description |
|---|---|---|---|
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