JPH0381444A - 緊張材定着具のオスコーン - Google Patents
緊張材定着具のオスコーンInfo
- Publication number
- JPH0381444A JPH0381444A JP21541289A JP21541289A JPH0381444A JP H0381444 A JPH0381444 A JP H0381444A JP 21541289 A JP21541289 A JP 21541289A JP 21541289 A JP21541289 A JP 21541289A JP H0381444 A JPH0381444 A JP H0381444A
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- Japan
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- male cone
- male
- cone
- divided
- cones
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- Reinforcement Elements For Buildings (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
[産業上の利用分野]
本発明は緊張材定着具のオスコーンに関し、特にプレス
トレストコンクリートに使用される鋼材、土留等のアン
カーあるいは吊り橋等に使用されるゲープル等の各種緊
張材の末端部の検定着具におけるオスコーンの改良に関
する。
トレストコンクリートに使用される鋼材、土留等のアン
カーあるいは吊り橋等に使用されるゲープル等の各種緊
張材の末端部の検定着具におけるオスコーンの改良に関
する。
[従来の技術]
従来のこの種楔定着具は第5図(A)に示すようにテー
パ孔1を有するメスコーン2と、前記テーパ孔1に適合
するテーパ状外周面3を有し縦割された楔状のオスコー
ン4とを組合せて構成されており、PCC50オスコー
ン4の中心孔6に挿通されて定着される。そしてPCC
50緊張力が加えられるとPCC50楔状のオスコーン
4によって締付けられて抜止状態で定着される。
パ孔1を有するメスコーン2と、前記テーパ孔1に適合
するテーパ状外周面3を有し縦割された楔状のオスコー
ン4とを組合せて構成されており、PCC50オスコー
ン4の中心孔6に挿通されて定着される。そしてPCC
50緊張力が加えられるとPCC50楔状のオスコーン
4によって締付けられて抜止状態で定着される。
[発明が解決しようとする課題]
上記従来技術においては、楔状のオスコーン4がメスコ
ーン2と略同長の円錐体構造として形成されており、P
CC50緊張力が加えられた状態において第5図(B)
の応力分布図に示すような応力がオスコーン4を介して
PCC50加えられる。つまりPCC50は楔状のオス
コーン4の締付力の関係からオスコーン4の先細部分に
対応する箇所Aに応力集中し、この結果PC材5は応力
集中箇所Aから切断し易いという問題があった。
ーン2と略同長の円錐体構造として形成されており、P
CC50緊張力が加えられた状態において第5図(B)
の応力分布図に示すような応力がオスコーン4を介して
PCC50加えられる。つまりPCC50は楔状のオス
コーン4の締付力の関係からオスコーン4の先細部分に
対応する箇所Aに応力集中し、この結果PC材5は応力
集中箇所Aから切断し易いという問題があった。
そこで本発明はPC材に加わる応力を分散してPC材の
切断を防止できる緊張材定着具のオスコーンを提供する
ことを目的とする。
切断を防止できる緊張材定着具のオスコーンを提供する
ことを目的とする。
[課題を解決するための手I’11
本発明は緊張材定着具において、横割状態の複数の分割
オスコーンからなり、各分割オスコーンには縦方向のス
リットが設けられているオスコーンを備えたものである
。
オスコーンからなり、各分割オスコーンには縦方向のス
リットが設けられているオスコーンを備えたものである
。
[作 用]
本発明は各分割オスコーン間においてPC材に加えられ
る応力が分断される。
る応力が分断される。
[実施例]
以下、本発明の実施例を添付図面を参照して説明する。
第1図および第2図に示すようにテーパ孔11を有する
メスコーン12と、テーパ孔11に適合するテーパ状外
周面13を有し横割状態の複数の分割オスコーン14A
、 14B、 14C,14D。
メスコーン12と、テーパ孔11に適合するテーパ状外
周面13を有し横割状態の複数の分割オスコーン14A
、 14B、 14C,14D。
14Eからなり各分割オスコーン14A、 14B。
14C,14D、 14Eは縦方向のスリット15を有
するオスコーン14とを備え、コンクリート16を貫通
した引張材たるPCCr2O定着板18を介して把持し
、PCCr2O矢印方向の緊張力が加えられるとPCC
r2O横状のオスコーン14によって締付けられ抜止状
態で定着される。
するオスコーン14とを備え、コンクリート16を貫通
した引張材たるPCCr2O定着板18を介して把持し
、PCCr2O矢印方向の緊張力が加えられるとPCC
r2O横状のオスコーン14によって締付けられ抜止状
態で定着される。
オスコーン14は第1図に示すように金属、合成樹脂、
セラミック等からなる円錐台形状の複数の分割オスコー
ン14A、 14B、 14C。
セラミック等からなる円錐台形状の複数の分割オスコー
ン14A、 14B、 14C。
14D、 14Bからなり、中心孔19はオスコーン1
4の全長にわたり同径に形成され、各分割オスコーン1
4A、 14B、 14C,14D、 14Eは中心孔
19から外周端に至るスリット15が形成されている。
4の全長にわたり同径に形成され、各分割オスコーン1
4A、 14B、 14C,14D、 14Eは中心孔
19から外周端に至るスリット15が形成されている。
そして、第2図(A、)に示すようにメスコーン12の
テーパ孔11に複数の分割オスコーン14A、 14B
、 140.14D、 14Eを重ね合せ状態にしてオ
スコーン14を挿入し、オスコーン14の中心孔19に
PCCr2O挿入してPCCr2O緊張すると、オスコ
ーン14は第2図(B)に示すようにPCCr2Oよっ
てテーパ孔11の先端部間に引張られるとともにスリッ
ト15を介してPCCr2O締付は固定し、これによっ
てPCCr2O抜止状態で定着する。
テーパ孔11に複数の分割オスコーン14A、 14B
、 140.14D、 14Eを重ね合せ状態にしてオ
スコーン14を挿入し、オスコーン14の中心孔19に
PCCr2O挿入してPCCr2O緊張すると、オスコ
ーン14は第2図(B)に示すようにPCCr2Oよっ
てテーパ孔11の先端部間に引張られるとともにスリッ
ト15を介してPCCr2O締付は固定し、これによっ
てPCCr2O抜止状態で定着する。
この場合、各分割オスコーン14A、 14B、 14
C,14D、 14Eは相互に離間する。このPCCr
2O緊張状態においてPCCr2O加わる応力は第2図
(C)の応力分布図に示すように各分割オスコーン14
A、 14B、 14C,14D。
C,14D、 14Eは相互に離間する。このPCCr
2O緊張状態においてPCCr2O加わる応力は第2図
(C)の応力分布図に示すように各分割オスコーン14
A、 14B、 14C,14D。
14B間で応力が分断され全体的に応力分散し、これに
よって従来のように応力がオスコーンの先端部分の一箇
所に集中することによってPCCr2O切断するという
不具合を解消することができる。また、PCCr2O緊
張状態では各分割オスコーン14A、 14B、 14
C,14D。
よって従来のように応力がオスコーンの先端部分の一箇
所に集中することによってPCCr2O切断するという
不具合を解消することができる。また、PCCr2O緊
張状態では各分割オスコーン14A、 14B、 14
C,14D。
14Eがメスコーン12によって締付けられスリット1
5を介し径小になってPCCr2O確実に締付は固定す
ることができる。
5を介し径小になってPCCr2O確実に締付は固定す
ることができる。
第3図は本発明の第2実施例を示し、上記実施例と同一
部分に同一符号を付し同一箇所の説明を省略して説明す
ると、この例ではPCCr2O緊彊時において応力の比
較的小さいオスコーン14の径大間を分割せずに構成し
たものであり、分割オスコーン14C,14D、 14
Eを一体にした分割オスコーン14Fと分割オスコーン
14A、14Bとを備えている。そして、メスコーン1
2のテーパ孔11に分割オスコーン14A、14B、1
4Fを順次挿入し、この中心孔19にPCCr2O挿入
してPCCr2O緊張すると、第1実施例と同様に応力
分散が得られPCCr2O切断を防止することができる
。
部分に同一符号を付し同一箇所の説明を省略して説明す
ると、この例ではPCCr2O緊彊時において応力の比
較的小さいオスコーン14の径大間を分割せずに構成し
たものであり、分割オスコーン14C,14D、 14
Eを一体にした分割オスコーン14Fと分割オスコーン
14A、14Bとを備えている。そして、メスコーン1
2のテーパ孔11に分割オスコーン14A、14B、1
4Fを順次挿入し、この中心孔19にPCCr2O挿入
してPCCr2O緊張すると、第1実施例と同様に応力
分散が得られPCCr2O切断を防止することができる
。
第4図は本発明の第3実施例を示し、第1実施例と同一
部分に同一符号を付し同一箇所の説明を省略して説明す
ると、この例では各分割オスコーン14A、 14B、
14C,14D、 14Eの断面形状を台形にしたも
のであり、PCCr2O緊張すると第1実施例と同様に
各分割オスコーン14A、 14B、 14C,14D
、 14B間で応力分散されPCCr2O切断を防止で
きる。
部分に同一符号を付し同一箇所の説明を省略して説明す
ると、この例では各分割オスコーン14A、 14B、
14C,14D、 14Eの断面形状を台形にしたも
のであり、PCCr2O緊張すると第1実施例と同様に
各分割オスコーン14A、 14B、 14C,14D
、 14B間で応力分散されPCCr2O切断を防止で
きる。
なお本発明は上記実施例に限定されるものではなく本発
明の要旨の範囲内において種々の変形実施が可能である
0例えば分割オスコーンの数9寸法、材質あるいは断面
形状などは適宜選定すればよく、またPC材は鋼製ある
いはグラスファイバー、カーボンファイバー等の非鉄製
に適用できる。
明の要旨の範囲内において種々の変形実施が可能である
0例えば分割オスコーンの数9寸法、材質あるいは断面
形状などは適宜選定すればよく、またPC材は鋼製ある
いはグラスファイバー、カーボンファイバー等の非鉄製
に適用できる。
[発明の効果]
本発明はテーパ状外周面を有する横割状態の複数の分割
オスコーンを有し各分割オスコーンは縦方向のスリット
を有してなるオスコーンを具備することにより、PC材
に加わる応力を分散してPC材の切断を防止することが
できる。
オスコーンを有し各分割オスコーンは縦方向のスリット
を有してなるオスコーンを具備することにより、PC材
に加わる応力を分散してPC材の切断を防止することが
できる。
第1図および第2図(A)(B)(C)は本発明の第1
実施例を示し、第1図は複数の分割オスコーンからなる
オスコーンの斜視図、第2図(A)は緊張前を示す定着
具の断面図、第2図(B)は緊張状態を示す定着具の断
面図、第2図(C)はPC材に加わる応力分布を示す説
明図、第3図は本発明の第2実施例を示すオスコーンの
斜視図、第4図は本発明の第3実施例を示す定着具の断
面図、第5図(A)(B)は従来例であり、第5図(A
)は緊張状態を示す定着具の断面図、第5図CB)はP
C材に加わる応力分布を示す説明図である。 11・・・テーパ孔 12・・・メスコーン 13・・・テーパ状外周面 14・・・オスコーン 14A 、 14B 、 14C、14D 。 ・・・分割オスコーン 15・・・スリット 14E。 4F 許 出 願人 東京製綱株式会社 理 人
実施例を示し、第1図は複数の分割オスコーンからなる
オスコーンの斜視図、第2図(A)は緊張前を示す定着
具の断面図、第2図(B)は緊張状態を示す定着具の断
面図、第2図(C)はPC材に加わる応力分布を示す説
明図、第3図は本発明の第2実施例を示すオスコーンの
斜視図、第4図は本発明の第3実施例を示す定着具の断
面図、第5図(A)(B)は従来例であり、第5図(A
)は緊張状態を示す定着具の断面図、第5図CB)はP
C材に加わる応力分布を示す説明図である。 11・・・テーパ孔 12・・・メスコーン 13・・・テーパ状外周面 14・・・オスコーン 14A 、 14B 、 14C、14D 。 ・・・分割オスコーン 15・・・スリット 14E。 4F 許 出 願人 東京製綱株式会社 理 人
Claims (1)
- テーパ孔を有するメスコーンと、テーパ状外周面を有す
る楔状のオスコーンとを備えた緊張材定着具において、
前記オスコーンは横割状態の複数の分割オスコーンを有
し、各分割オスコーンは縦方向のスリットを有すること
を特徴とする緊張材定着具のオスコーン。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP1215412A JP2808712B2 (ja) | 1989-08-22 | 1989-08-22 | 緊張材定着具のオスコーン |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP1215412A JP2808712B2 (ja) | 1989-08-22 | 1989-08-22 | 緊張材定着具のオスコーン |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH0381444A true JPH0381444A (ja) | 1991-04-05 |
| JP2808712B2 JP2808712B2 (ja) | 1998-10-08 |
Family
ID=16671902
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP1215412A Expired - Fee Related JP2808712B2 (ja) | 1989-08-22 | 1989-08-22 | 緊張材定着具のオスコーン |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JP2808712B2 (ja) |
Cited By (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| US5106711A (en) * | 1988-04-25 | 1992-04-21 | Kyocera Corporation | Electrophotographic sensitive member |
Citations (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPH01167431U (ja) * | 1988-05-18 | 1989-11-24 |
-
1989
- 1989-08-22 JP JP1215412A patent/JP2808712B2/ja not_active Expired - Fee Related
Patent Citations (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPH01167431U (ja) * | 1988-05-18 | 1989-11-24 |
Cited By (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| US5106711A (en) * | 1988-04-25 | 1992-04-21 | Kyocera Corporation | Electrophotographic sensitive member |
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JP2808712B2 (ja) | 1998-10-08 |
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Legal Events
| Date | Code | Title | Description |
|---|---|---|---|
| LAPS | Cancellation because of no payment of annual fees |