JPH03835Y2 - - Google Patents

Info

Publication number
JPH03835Y2
JPH03835Y2 JP1984191720U JP19172084U JPH03835Y2 JP H03835 Y2 JPH03835 Y2 JP H03835Y2 JP 1984191720 U JP1984191720 U JP 1984191720U JP 19172084 U JP19172084 U JP 19172084U JP H03835 Y2 JPH03835 Y2 JP H03835Y2
Authority
JP
Japan
Prior art keywords
protector
defroster nozzle
instrument panel
meter
wire harness
Prior art date
Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
Expired
Application number
JP1984191720U
Other languages
English (en)
Other versions
JPS61108018U (ja
Priority date (The priority date is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the date listed.)
Filing date
Publication date
Application filed filed Critical
Priority to JP1984191720U priority Critical patent/JPH03835Y2/ja
Publication of JPS61108018U publication Critical patent/JPS61108018U/ja
Application granted granted Critical
Publication of JPH03835Y2 publication Critical patent/JPH03835Y2/ja
Expired legal-status Critical Current

Links

Landscapes

  • Instrument Panels (AREA)
  • Insertion, Bundling And Securing Of Wires For Electric Apparatuses (AREA)
  • Installation Of Indoor Wiring (AREA)

Description

【考案の詳細な説明】 〔産業上の利用分野〕 この考案は、共に車両用インストルメントパネ
ルに組み付けられたメータとデフロスタノズルと
によつて形成された空間に通されるワイヤハーネ
スを保持、固定するワイヤハーネス固定装置に関
するものである。
〔従来の技術〕
車両内に張り巡らされるワイヤハーネスの一つ
がインストルメントパネル内に配設されている
が、周知のように、インストルメントパネルに
は、いろいろな部品や装置が組み付けられてお
り、ここに、ワイヤハーネスを通す隙間は、極僅
かしか残つていない。
一方、ワイヤハーネスがインストルメントパネ
ルやそこに組み付けられている部品あるいは装置
に不完全に触れていると、車体が振動したとき異
音を発生する。
そのため特に隙間の狭くなつているメータ裏側
にワイヤハーネスを通すときには、第5図および
第6図のように、プラスチツク製のプロテクタ6
0によつて、隙間に合わせた形状にワイヤハーネ
ス40を保持してインストルメントパネル10に
固定し、ワイヤハーネス40がメータ20やデフ
ロスタノズル30に触れないようにしている。
〔考案が解決しようとする課題〕
しかし、インストルメントパネル10に対する
プロテクタ60の固定ポイント数を充分に確保す
ることができず、プロテクタ60を強固に固定で
きない。また、デフロスタノズル30のインスト
ルメントパネルへの支持構造も、第3図、第4図
に示すように、インストルメントパネル10側に
設けたフツク12にデフロスタノズル30の縁部
32を掛止するだけの構造であり、車両の振動に
よつてガタが生じたりする。従つて、プロテクタ
50がメータ20やデフロスタノズル30に絶対
に触れないようにすることは困難で、車体振動
時、干渉音が発生してしまうことがあつた。
そこで本考案の課題は、プロテクタがメータや
デフロスタノズルに触れることによる車体振動時
の干渉音の発生を無くすことにある。
〔課題を解決するための手段〕
そこで本考案は、プロテクタを、デフロスタノ
ズルに常時接触させるとともに、メータとプロテ
クタの隙間を大きくして、さらにこのプロテクタ
を介してデフロスタノズルとインストルメントパ
ネルとを支持することを特徴とする。
具体的には、車両用インストルメントパネルに
組み付けられたメータとデフロスタノズルとによ
つて形成された空間に通されるワイヤハーネスを
保持、固定するワイヤハーネス固定装置であつ
て、前記ワイヤハーネスを保持し、前記メータと
の間に隙間を保ちながら前記デフロスタノズルの
表面に接触するプロテクタを設け、このプロテク
タには、少なくとも二つのブラケツトを有し、そ
のブラケツトの一つは、前記デフロスタノズルの
下面に突設された突起と係合してデフロスタノズ
ルを下面から支持し、前記ブラケツトの他の一つ
は、前記インストルメントパネルに固定されてい
ることによつて、このプロテクタを介してデフロ
スタノズルにインストルメントパネルに支持する
ことを特徴とするワイヤハーネス固定装置であ
る。
〔作 用〕
その結果、プロテクタは、常時、デフロスタノ
ズルに接触した状態とされるため、車体が振動し
ても、プロテクタとデフロスタノズルとの間で干
渉音が発生することはなくなる。
また、プロテクタとデフロスタノズルとの間に
隙間を設ける必要がなくなるため、プロテクタと
メータとの間に充分な隙間を確保することができ
ることによつて、車体振動時に、プロテクタはメ
ータに触れことはなく干渉音を発生しない。
さらに、プロテクタは、デフロスタノズルとイ
ンストルメントパネルとを支持するので、デフロ
スタノズル、インストルメントパネル、プロテク
タ全体の支持構造が強固になり、ガタの発生によ
る車体振動時の干渉音の発生を防止できる。
〔実施例) 以下、本考案の実施例を図面によつて説明す
る。
第1図〜第4図は、本考案の一実施例を示し、
第1図は斜視図、第2図は背面図、第3図は第2
図の−線断面図、第4図は第2図の−線
断面図である。
各図中、50がプラスチツク製のプロテクタ
で、プロテクタ50は、一面が開放されたダクト
状に形成されており、そのダクト内にワイヤハー
ネス40が通される。プロテクタ50は、インス
トルメントパネル10に組み付けられた状態のメ
ータ20の背面との間に、ある隙間を保ちなが
ら、インストルメントパネル10に組み付けられ
た状態のデフロスタノズル30の表面上に接触さ
れている。
プロテクタ50には、三つのブラケツト51,
52,53が一体成形されていて、ブラケツト5
1は、デフロスタノズル30の下面に沿つて延び
ており、ブラケツト52,53は、メータ20が
組み付けられたとき、その背面に位置するインス
トルメントパネル10に向けて延びている。ブラ
ケツト51の先端には、孔54が穿設されてお
り、その孔54には、デフロスタノズル30の下
面に突設された突起31が嵌り込んで、ブラケツ
ト51とデフロスタノズル30とを互いに係合し
ている。また、ブラケツト52,53は、その先
端でインストルメントパネル10に対してビス止
めされている。
従つて、第3図および第4図に良く示されるよ
うに、フツク12に縁部32を引つ掛けるととも
に、図示してないが、適所でビス止めすることに
よつて、デフロスタノズル30をインストルメン
トパネル10に組み付け、その後、ダクト内にワ
イヤハーネス40を収納したプロテクタ50が、
デフロスタノズル30の表面に接触して組み付け
られる。
このように、プロテクタ50が組み付けられる
結果、デフロスタノズル30はプロテクタ50を
介してインストルメントパネル10に支持される
ことになり、従来フツク12でしか支持されてな
いデフロスタノズル30の一端側を強固に支持す
ることができる。そして、最後に組み付けられる
メータ20は、その背面のプロテクタ50との間
に充分な隙間を有しているため、組付時あるいは
組付後、プロテクタ50とメータ20とが干渉す
ることなく、組付作業がやり易くなるとともに、
車体振動時の干渉音の発生もなくなる。
以上、本考案の特定の実施例について説明した
が、本考案は、この実施例に限定されるものでは
なく、実用新案登録請求の範囲に記載の範囲内で
種々の実施態様が包含されるものであり、例え
ば、デフロスタノズルの突起は、プロテクタのブ
ラケツトを貫通しないで係合するものでも良い。
〔考案の効果〕
以上のように本考案によれば、プロテクタは常
時デフロスタノズルに接触した状態とされるた
め、車体が振動してもプロテクタとデフロスタノ
ズルとの間で干渉音が発生することはなくなる。
また、プロテクタとデフロスタノズルとの間に
隙間を設ける必要がなくなるため、プロテクタと
メータとの間に充分な隙間を確保することができ
ることによつて、車体振動時に、プロテクタはメ
ータに触れることなく干渉音を発生しない。
また、プロテクタは、デフロスタノズルとイン
ストルメントパネルとを支持するので、デフロス
タノズル、インストルメントパネル、プロテクタ
全体の支持構造が強固になり、ガタの発生による
車体振動時の干渉音の発生を防止できる。
しかも、プロテクタとデフロスタノズルとの間
に隙間がなくなつた分だけ、プロテクタとメータ
との間に隙間が大きくなり、メータの組み付け時
にも、メータ裏面とプロテクタとが干渉すること
はなくなつて、メータの組付作業性が改善される
効果を奏する。
さらにプロテクタがデフロスタノズルに一体化
されても、デフロスタノズルの突起とプロテクタ
のブラケツトとを係合させるのみで、その他の作
業の追加や変更はないので、プロテクタの取付作
業は従来と殆ど変わりなく行うことができる。
【図面の簡単な説明】
第1図〜第4図は、本考案の一実施例を示し、
第1図は斜視図、第2図は背面図、第3図は第2
図の−線断面図、第4図は第2図の−線
断面図である。また、第5図および第6図は、本
考案の従来例を示し、第5図は斜視図、第6図は
側断面図である。 10…インストルメントパネル、20…メー
タ、30…デフロスタノズル、31…突起、40
…ワイヤハーネス、50…プロテクタ、51,5
2,53…ブラケツト。

Claims (1)

  1. 【実用新案登録請求の範囲】 共に車両用インストルメントパネルに組み付け
    られたメータとデフロスタノズルとによつて形成
    された空間に通されるワイヤハーネスを保持、固
    定するワイヤハーネス固定装置であつて、 前記ワイヤハーネスを保持し、前記メータとの
    間に隙間を保ちながら、前記デフロスタノズルの
    表面に接触するプロテクタを設け、このプロテク
    タには、、少なくとも二つのブラケツトを有し、
    そのブラケツトの一つは、前記デフロスタノズル
    の下面に突設された突起と係合してデフロスタノ
    ズルを下面から支持し、前記ブラケツトの他の一
    つは、前記インストルメントパネルに固定されて
    いることによつて、このプロテクタを介してデフ
    ロスタノズルにインストルメントパネルに支持す
    ることを特徴とするワイヤハーネス固定装置。
JP1984191720U 1984-12-18 1984-12-18 Expired JPH03835Y2 (ja)

Priority Applications (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP1984191720U JPH03835Y2 (ja) 1984-12-18 1984-12-18

Applications Claiming Priority (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP1984191720U JPH03835Y2 (ja) 1984-12-18 1984-12-18

Publications (2)

Publication Number Publication Date
JPS61108018U JPS61108018U (ja) 1986-07-09
JPH03835Y2 true JPH03835Y2 (ja) 1991-01-11

Family

ID=30749157

Family Applications (1)

Application Number Title Priority Date Filing Date
JP1984191720U Expired JPH03835Y2 (ja) 1984-12-18 1984-12-18

Country Status (1)

Country Link
JP (1) JPH03835Y2 (ja)

Family Cites Families (2)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JPS5710184U (ja) * 1980-06-20 1982-01-19
JPS5963614U (ja) * 1982-10-18 1984-04-26 住友電気工業株式会社 電線固定具を備えるハウジング

Also Published As

Publication number Publication date
JPS61108018U (ja) 1986-07-09

Similar Documents

Publication Publication Date Title
JP2960220B2 (ja) 車室内騒音検出用マイクロフォン
JPH0616166A (ja) 自動二輪車のカウリング装置
JP7512928B2 (ja) ブラケット
JPH06270736A (ja) フォグランプベゼルの取付構造
JP2002347660A (ja) 車両用装飾部品の取付構造
JP2553109Y2 (ja) プロテクタ
JP3549708B2 (ja) スイッチユニット取付構造
JPH0717640Y2 (ja) 車両のアシストストラップ取付構造
JP2000108811A (ja) ハーネスコネクタ格納構造
JPH0569784A (ja) ラジエータグリル
JPH03182916A (ja) ペダル類におけるマス固定構造
JP2002193049A (ja) 車両用シートのフィニッシャ取付構造
JPS6030115Y2 (ja) 自動車のピラ−部材へのトウムパネル取付装置
JPS5844707Y2 (ja) スピ−カシステム
JPH049231Y2 (ja)
JPH076021Y2 (ja) シートバックストライカー取付用ブラケット
KR100341500B1 (ko) 차량의 미터 클러스터 소음 방지구조
JPS5849366Y2 (ja) オイルパンノ ガイドチユ−ブシジソウチ
JPS57209411A (en) Support structure of ventillator duct
JPH069274U (ja) ドームスピーカ取付け装置
JPH0133395Y2 (ja)
JP3216113B2 (ja) 計器の見返し
JPH0820366A (ja) スペアタイヤカバー支持構造
JPS6224598Y2 (ja)
KR20030015659A (ko) 자동차의 트림 고정용 클립구조