JPH0384059A - ポリアルキレンテレフタレート樹脂組成物 - Google Patents
ポリアルキレンテレフタレート樹脂組成物Info
- Publication number
- JPH0384059A JPH0384059A JP22045089A JP22045089A JPH0384059A JP H0384059 A JPH0384059 A JP H0384059A JP 22045089 A JP22045089 A JP 22045089A JP 22045089 A JP22045089 A JP 22045089A JP H0384059 A JPH0384059 A JP H0384059A
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- Japan
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- tris
- polyalkylene terephthalate
- resin composition
- terephthalate resin
- phosphite
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Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
[産業上の利用分野]
本発明は改良された性質を有するポリアルキレンテレフ
タレート樹脂組成物に関するものであり、さらに詳しく
はポリアルキレンテレフタレートとトリス(モノ及び/
又はジ−アルキルフェニル)ホスファイト並びにヒンダ
ードフェノール系酸化防止剤とからなる成形時の熱安定
性が良く、耐熱老化性に優れ、かつ耐加水゛分解性の高
い、各種工業材料に適した樹脂組成物に関するものであ
る。
タレート樹脂組成物に関するものであり、さらに詳しく
はポリアルキレンテレフタレートとトリス(モノ及び/
又はジ−アルキルフェニル)ホスファイト並びにヒンダ
ードフェノール系酸化防止剤とからなる成形時の熱安定
性が良く、耐熱老化性に優れ、かつ耐加水゛分解性の高
い、各種工業材料に適した樹脂組成物に関するものであ
る。
[従来技術]
ポリアルキレンテレフタレートは、以前から繊維やフィ
ルムとして大量に消費されてきているが、なかでもポリ
ブチレンテレフタレートはその優れた技術的特性、例え
ば剛性、硬度等の機械的強度、耐熱性、電気特性及び迅
速な加工性から近年成形用材料として電気及び電子機器
部品、自動車部品などの広い分野に使用されている。
ルムとして大量に消費されてきているが、なかでもポリ
ブチレンテレフタレートはその優れた技術的特性、例え
ば剛性、硬度等の機械的強度、耐熱性、電気特性及び迅
速な加工性から近年成形用材料として電気及び電子機器
部品、自動車部品などの広い分野に使用されている。
しかし、これらのエンジニアリングプラスチックスとし
てのポリブチレンテレフタレートは、高温での耐加水分
解性が悪いとい本質的な欠点があり、これを改良するこ
とにより一層幅広い用途への利用が期待できるため従来
よりかかる欠点を改良する多くの試みがなされてきた。
てのポリブチレンテレフタレートは、高温での耐加水分
解性が悪いとい本質的な欠点があり、これを改良するこ
とにより一層幅広い用途への利用が期待できるため従来
よりかかる欠点を改良する多くの試みがなされてきた。
すなわち、ポリアルキレンテレフタレートに各種の加水
分角ダ防止剤を添加することにより、その耐加水分解性
の向上を図る試み、例えばポリブチレンテレフタレート
にエポキシ樹脂、イオウ系安定剤、ポリカルボジイミド
等の化合物を添加する方法が知られているが、これらの
方法では得られる組成物の成形時の熱安定性が低下した
り、成形品の色相が悪くなったり、さらには依然として
耐加水分解性が不充分な場合が一般的であった。
分角ダ防止剤を添加することにより、その耐加水分解性
の向上を図る試み、例えばポリブチレンテレフタレート
にエポキシ樹脂、イオウ系安定剤、ポリカルボジイミド
等の化合物を添加する方法が知られているが、これらの
方法では得られる組成物の成形時の熱安定性が低下した
り、成形品の色相が悪くなったり、さらには依然として
耐加水分解性が不充分な場合が一般的であった。
[発明が解決しようとする課題]
本発明では、高温での耐加水分解性が良好で、成形u!
iの熱安定性が低下せず、成形品の色相が良いポリアル
キレンテレフタレート樹脂組成物を提供することにある
。
iの熱安定性が低下せず、成形品の色相が良いポリアル
キレンテレフタレート樹脂組成物を提供することにある
。
[課題を解決するための手段]
本発明は、ポリアルキレンテレフタレートに添加剤とし
てトリス(モノ及び/又はジ−アルキルフェニル)ホス
ファイト及びヒンダードフェノール系酸化防止剤を含有
せしめて得られるポリアルキレンテレフタレート樹脂組
成物に関するものである。
てトリス(モノ及び/又はジ−アルキルフェニル)ホス
ファイト及びヒンダードフェノール系酸化防止剤を含有
せしめて得られるポリアルキレンテレフタレート樹脂組
成物に関するものである。
本発明において、前記ポリアルキレンテレフタレートと
は、テレフタル酸またはそのエステル類と、エチレング
リコール、プロピレングリコール、ブタンジオール、ペ
ンタジオール、ネオペンチルグリコール、ヘキサンジオ
ール、オクタンジオール、デカンジオール、シクロへ午
サンジメタツール、ハイドロキノン、ビスフェノールA
、2.2−ビス(4−ヒドロキシエトキシフェニル)プ
ロパン、1,4−ジメチロールテトラブロモベンゼンま
たはTBA−EOなどの如きグリコール類とから得られ
るポリエステルのことであり、ポリブチレンテレフタレ
ート(以下PBTと略記する)に代表される。好ましく
は、フェノールと四塩化エタンとの6対4なる重量比の
混合溶媒中、30℃で測定した極限粘度数[η]が0.
5〜1.5dN /g、好ましくは0.6〜1.5dN
/ gなる範囲のものが用いられる。
は、テレフタル酸またはそのエステル類と、エチレング
リコール、プロピレングリコール、ブタンジオール、ペ
ンタジオール、ネオペンチルグリコール、ヘキサンジオ
ール、オクタンジオール、デカンジオール、シクロへ午
サンジメタツール、ハイドロキノン、ビスフェノールA
、2.2−ビス(4−ヒドロキシエトキシフェニル)プ
ロパン、1,4−ジメチロールテトラブロモベンゼンま
たはTBA−EOなどの如きグリコール類とから得られ
るポリエステルのことであり、ポリブチレンテレフタレ
ート(以下PBTと略記する)に代表される。好ましく
は、フェノールと四塩化エタンとの6対4なる重量比の
混合溶媒中、30℃で測定した極限粘度数[η]が0.
5〜1.5dN /g、好ましくは0.6〜1.5dN
/ gなる範囲のものが用いられる。
このほかにも、全酸成分の40モル%以下をイソフタル
酸、オルソフタル酸、ナフタレンジカルボン酸、4.4
’−ジフェニルジカルボン酸、ジフェニルエーテルジカ
ルボン酸、α、β−ビス(4−カルボキシフェノキシ)
エタン、アジピン酸、セパチン酸、アゼライン酸、デカ
ンジカルボン酸、シクロヘキサンジカルボン酸もしくは
ダイマー酸の如き他のジカルボン酸、またはグリコール
酸、ヒドロキシ醋酸、ヒドロキシカプロン酸、ヒドロキ
シ安息香酸、ヒドロキシフェニル酢酸もしくはナフチル
グリコール酸の如きヒドロキシカルボン酸などで置き換
えたものでもよく、他方、全グリコール成分の40モル
%以下を、ポリエチレングリコールもしくはポリテトラ
メチレンエーテルグリコールの如きポリアルキレンエー
テルグリコール類や両末端が水酸越であるような脂肪族
ポリエステル・オリゴマーなとで置き換えてもよい。
酸、オルソフタル酸、ナフタレンジカルボン酸、4.4
’−ジフェニルジカルボン酸、ジフェニルエーテルジカ
ルボン酸、α、β−ビス(4−カルボキシフェノキシ)
エタン、アジピン酸、セパチン酸、アゼライン酸、デカ
ンジカルボン酸、シクロヘキサンジカルボン酸もしくは
ダイマー酸の如き他のジカルボン酸、またはグリコール
酸、ヒドロキシ醋酸、ヒドロキシカプロン酸、ヒドロキ
シ安息香酸、ヒドロキシフェニル酢酸もしくはナフチル
グリコール酸の如きヒドロキシカルボン酸などで置き換
えたものでもよく、他方、全グリコール成分の40モル
%以下を、ポリエチレングリコールもしくはポリテトラ
メチレンエーテルグリコールの如きポリアルキレンエー
テルグリコール類や両末端が水酸越であるような脂肪族
ポリエステル・オリゴマーなとで置き換えてもよい。
また、コモノマー成分としてプロピオラクトン、ブチロ
ラクトン、バレロラクトンもしくはカプロラクトンの如
きラクトン化合物またはそれらのポリマー類を至上ツマ
ー成分中に40モル%以下で含んでいてもよく、あるい
は熱可塑性を保持しうる範囲内で、トリメチロールプロ
パン、トリメチロールエタン、グリセリン、ペンタエリ
スリトール;トリメリット酸、トリメシン酸、ピロメリ
ット酸などの如き多官能エステル形成成分を含んでいて
もよい。
ラクトン、バレロラクトンもしくはカプロラクトンの如
きラクトン化合物またはそれらのポリマー類を至上ツマ
ー成分中に40モル%以下で含んでいてもよく、あるい
は熱可塑性を保持しうる範囲内で、トリメチロールプロ
パン、トリメチロールエタン、グリセリン、ペンタエリ
スリトール;トリメリット酸、トリメシン酸、ピロメリ
ット酸などの如き多官能エステル形成成分を含んでいて
もよい。
本発明で用いるトリス(モノ及び/又はジ−アルキルフ
ェニル)ホスファイトとしては、トリス(2,4−ジ・
ターシャリ−ブチルフェニル)ホスファイト、トリス(
モノノニルフェニル)ホスファイト、 等が挙げられる。特に、トリス(2,4−ジ・ターシャ
リ−ブチルフェニル)ホスファイト等のトリス(2,4
−ジアルキルフェニル)ホスファイトが好ましい。
ェニル)ホスファイトとしては、トリス(2,4−ジ・
ターシャリ−ブチルフェニル)ホスファイト、トリス(
モノノニルフェニル)ホスファイト、 等が挙げられる。特に、トリス(2,4−ジ・ターシャ
リ−ブチルフェニル)ホスファイト等のトリス(2,4
−ジアルキルフェニル)ホスファイトが好ましい。
トリス(モノ及び/又はジ−アルキルフェニル)ホスフ
ァイトの使用量は好ましくは0.01〜3重量%、より
好ましくは0.05〜1重量%であり、0.01重量%
より少ない場合は耐加水分解性、耐熱老化性が低下し、
3重量%より多い場合は耐衝撃性が低下したり、射出成
形時に発生するガスが著しく多くなったりする傾向とな
る。
ァイトの使用量は好ましくは0.01〜3重量%、より
好ましくは0.05〜1重量%であり、0.01重量%
より少ない場合は耐加水分解性、耐熱老化性が低下し、
3重量%より多い場合は耐衝撃性が低下したり、射出成
形時に発生するガスが著しく多くなったりする傾向とな
る。
ヒンダードフェノール系酸化防止剤とは、下式で示され
る基を分子中に有するヒンダードフェノール化合物であ
り、トリエチレングリコール−ビス[3−(3−1er
t−ブチル−5−メチル−4−ヒドロキシフェニル)プ
ロピオネ−トコ1.6−ヘキサンシオールービス[3−
(3,5−ジ−tert−ブチル−4−ヒドロキシフェ
ニル)プロピオネート]、2.4−ビス−(n−オクチ
ルチオ)−6−(4−ヒドロキシ−3,5−ジ−ter
t−ブチルアニリノ)−1,3,5−)リアジン、ペン
タエリスリチル−テトラキス[3−(3,5−ジ− t
ert−ブチル−4−ヒドロキシフェニル)プロピオネ
ート]、2.2−チオ−ジエチレンビス[3−(3,5
−ジ−tert−ブチル−4−ヒドロキシフェニル)プ
ロピオネート〕、オクタデシル−3−(3,5−ジ−t
ert−ブチル−4−ヒドロキシフェニル)プロピオネ
ート、2,2−チオビス(4−メチル−6−tart−
ブチルフェノール)、N、N’−へキサメチレンビス(
3,5−ジ−tcrt−ブチル−4−ヒドロキシ−ヒド
ロシンナマミド)、3.5−ジ−tert−ブチル−4
−ヒドロキシ−ベンジル・フォスフォネートージエチル
エステル、1,3.5−トリメチル−2,4,6−トリ
ス(3,5−ジ−tert−ブチル−4−ヒドロキシベ
ンジル)ベンゼン、ビス(3,5−ジ−tert−ブチ
ル−4−ヒドロキシベンジルホスホン酸エチル)カルシ
ウム等が例示される。尚、かかるヒンダードフェノール
系酸化防止剤の添加量は、0.01〜3重ユ%が好まし
い。
る基を分子中に有するヒンダードフェノール化合物であ
り、トリエチレングリコール−ビス[3−(3−1er
t−ブチル−5−メチル−4−ヒドロキシフェニル)プ
ロピオネ−トコ1.6−ヘキサンシオールービス[3−
(3,5−ジ−tert−ブチル−4−ヒドロキシフェ
ニル)プロピオネート]、2.4−ビス−(n−オクチ
ルチオ)−6−(4−ヒドロキシ−3,5−ジ−ter
t−ブチルアニリノ)−1,3,5−)リアジン、ペン
タエリスリチル−テトラキス[3−(3,5−ジ− t
ert−ブチル−4−ヒドロキシフェニル)プロピオネ
ート]、2.2−チオ−ジエチレンビス[3−(3,5
−ジ−tert−ブチル−4−ヒドロキシフェニル)プ
ロピオネート〕、オクタデシル−3−(3,5−ジ−t
ert−ブチル−4−ヒドロキシフェニル)プロピオネ
ート、2,2−チオビス(4−メチル−6−tart−
ブチルフェノール)、N、N’−へキサメチレンビス(
3,5−ジ−tcrt−ブチル−4−ヒドロキシ−ヒド
ロシンナマミド)、3.5−ジ−tert−ブチル−4
−ヒドロキシ−ベンジル・フォスフォネートージエチル
エステル、1,3.5−トリメチル−2,4,6−トリ
ス(3,5−ジ−tert−ブチル−4−ヒドロキシベ
ンジル)ベンゼン、ビス(3,5−ジ−tert−ブチ
ル−4−ヒドロキシベンジルホスホン酸エチル)カルシ
ウム等が例示される。尚、かかるヒンダードフェノール
系酸化防止剤の添加量は、0.01〜3重ユ%が好まし
い。
本発明においては、無機及び/又は有機の充填剤は必須
ではないが、必要に応じて下記充填剤を使用することに
よって剛性等の向上をはかることができる。好適な充填
剤としては、ガラス繊維、炭素繊維、金属繊維、アラミ
ツド繊維、チタン酸カリウム、アスベスト、炭化ケイ素
、セラミック繊維、窒化ケイ素などの繊維状強化剤、硫
酸バリウム、硫酸カルシウム、カオリン、クレー、パイ
ロフィライト、ベントナイト、セリサイト、ゼオライト
、マイカ、雲母、ネフェリンミナイト、タルク、アタル
パルジャイト、ウオラストナイト、PMF、フェライト
、硅酸カルシウム、炭酸カルジム、炭酸マグネシウム、
ドロマイト、二酸化アンモノ、酸化亜鉛、酸化チタン、
酸化マグネシウム、酸化鉄、二硫化モリブデン、黒鉛、
石こう、ガラスピーズ、ガラスパウダー、ガラスバルー
ン、石英、石英ガラスなどの強化充填剤を挙げることが
できる。他に核剤、離型剤、カップリング剤、着色剤、
滑剤、耐熱安定剤、耐候性安定剤、発泡剤、難燃剤、二
酸化アンチモン等の難燃助剤、2−エチルへキシル−P
−ヒドロキシベンゾエート、ベンゼンスルホン酸ブチル
アミド等の可塑剤等を添加してもよい。
ではないが、必要に応じて下記充填剤を使用することに
よって剛性等の向上をはかることができる。好適な充填
剤としては、ガラス繊維、炭素繊維、金属繊維、アラミ
ツド繊維、チタン酸カリウム、アスベスト、炭化ケイ素
、セラミック繊維、窒化ケイ素などの繊維状強化剤、硫
酸バリウム、硫酸カルシウム、カオリン、クレー、パイ
ロフィライト、ベントナイト、セリサイト、ゼオライト
、マイカ、雲母、ネフェリンミナイト、タルク、アタル
パルジャイト、ウオラストナイト、PMF、フェライト
、硅酸カルシウム、炭酸カルジム、炭酸マグネシウム、
ドロマイト、二酸化アンモノ、酸化亜鉛、酸化チタン、
酸化マグネシウム、酸化鉄、二硫化モリブデン、黒鉛、
石こう、ガラスピーズ、ガラスパウダー、ガラスバルー
ン、石英、石英ガラスなどの強化充填剤を挙げることが
できる。他に核剤、離型剤、カップリング剤、着色剤、
滑剤、耐熱安定剤、耐候性安定剤、発泡剤、難燃剤、二
酸化アンチモン等の難燃助剤、2−エチルへキシル−P
−ヒドロキシベンゾエート、ベンゼンスルホン酸ブチル
アミド等の可塑剤等を添加してもよい。
さらに必要に応じて、ポリアミド、ウレタン化PBT、
ポリエチレン、ポリプロピレン、ポリスチレン、ポリア
クリレート、ABS%AS、ボリ塩化ビニル、ポリアセ
タール、ポリカーボネート、ポリサルホン、ポリエーテ
ルサルホン、ポリフェニレンオキシド、ポリフェニレン
サルファイド等のプラスチック類や、ポリエステル系、
ポリアミド系、ポリウレタン系、アクリル系、オレフィ
ン系、塩ビ系、スチレン系、ABS系等の熱可塑性エラ
ストマー類を添加することも可能である。
ポリエチレン、ポリプロピレン、ポリスチレン、ポリア
クリレート、ABS%AS、ボリ塩化ビニル、ポリアセ
タール、ポリカーボネート、ポリサルホン、ポリエーテ
ルサルホン、ポリフェニレンオキシド、ポリフェニレン
サルファイド等のプラスチック類や、ポリエステル系、
ポリアミド系、ポリウレタン系、アクリル系、オレフィ
ン系、塩ビ系、スチレン系、ABS系等の熱可塑性エラ
ストマー類を添加することも可能である。
本発明において前記発明の組成物の調製は種々の公知の
方法で可能である。例えば、原料を予めタンブラ−又は
ヘンシェルミキサーのような混合機で均一に混合した後
、−軸又は二軸の押出機等に供給して溶融混練した後、
ベレットとして調製する方法がある。
方法で可能である。例えば、原料を予めタンブラ−又は
ヘンシェルミキサーのような混合機で均一に混合した後
、−軸又は二軸の押出機等に供給して溶融混練した後、
ベレットとして調製する方法がある。
[実施例]
以下に、本発明を実施例により具体的に説明するが、本
発明はこれらの実施例のみに限定されるものではない。
発明はこれらの実施例のみに限定されるものではない。
尚、例中の部は重量部を意味する。
実施例1
極限粘度数[η]が0.85 dl / gのPBT5
0部、[ηコが1.00 dN / gのP B T
49.4部、イルガノックス■1010 (チバガイギ
ー製ペンタエリスリナルーテトラキス[3−(3,5−
ジ−tert −ブチル−4−ヒドロキシフェニル)プ
ロピオネート)0.3部、トリス(2,4−ジ−ter
t−ブチルフェニル)ホスファイト0.3部を均一に混
合した後、40mmφの1軸押出機を用いて240℃の
シリンダー温度で溶融混線、ペレット化した。
0部、[ηコが1.00 dN / gのP B T
49.4部、イルガノックス■1010 (チバガイギ
ー製ペンタエリスリナルーテトラキス[3−(3,5−
ジ−tert −ブチル−4−ヒドロキシフェニル)プ
ロピオネート)0.3部、トリス(2,4−ジ−ter
t−ブチルフェニル)ホスファイト0.3部を均一に混
合した後、40mmφの1軸押出機を用いて240℃の
シリンダー温度で溶融混線、ペレット化した。
得られたペレットから 3.5オンスのスクリュー型射
出成形機を用いてシリンダー温度260℃、金型温度4
5℃、射出圧1400〜500kg/cd、射出速度中
速、成形サイクル射出/冷却−7/30秒の成形条件で
物性試験用のテストピースを成形した。テストピースに
ついては、通常の成形法に加え、シリンダー内に樹脂を
10分滞溜させて成形した場合の物性も評価した。
出成形機を用いてシリンダー温度260℃、金型温度4
5℃、射出圧1400〜500kg/cd、射出速度中
速、成形サイクル射出/冷却−7/30秒の成形条件で
物性試験用のテストピースを成形した。テストピースに
ついては、通常の成形法に加え、シリンダー内に樹脂を
10分滞溜させて成形した場合の物性も評価した。
実施例2〜7及び比較例1〜3
表1で示される配合により実施例1と同様にして行なっ
た。6例のテストピースの物性評価結果を表1に示す。
た。6例のテストピースの物性評価結果を表1に示す。
引張強度はA S TMD −638に準拠して測定し
た。MFR(メルトフローレート)は東洋精機製作所製
メルトインデクサ−を使用し、温度250℃、荷重32
5gで測定した。耐湿熱性は80℃、95%RHに設定
した恒温恒湿槽に1000時間放置後の引張強度MFR
を測定した。耐熱老化性は180℃に設定した乾燥機に
300時間放置した場合の引張強度、MFRを測定した
。
た。MFR(メルトフローレート)は東洋精機製作所製
メルトインデクサ−を使用し、温度250℃、荷重32
5gで測定した。耐湿熱性は80℃、95%RHに設定
した恒温恒湿槽に1000時間放置後の引張強度MFR
を測定した。耐熱老化性は180℃に設定した乾燥機に
300時間放置した場合の引張強度、MFRを測定した
。
/
/
//
/
/
/
[発明の効果]
本発明の組成物は、
高温での耐加水分解性、
熱
安定性等に優れたものであり、
各種成形品に有用
である。
Claims (5)
- (1)ポリアルキレンテレフタレートに添加剤としてト
リス(モノ及び/又はジ−アルキルフェニル)ホスファ
イト及びヒンダードフェノール系酸化防止剤を含有せし
めて得られるポリアルキレンテレフタレート樹脂組成物
。 - (2)トリス(モノ及び/又はジ−アルキルフェニル)
ホスファイトが0.01〜3重量%及びヒンダードフェ
ノール系酸化防止剤が0.01〜3重量%であることを
特徴とする請求項1記載のポリアルキレンテレフタレー
ト樹脂組成物。 - (3)トリス(モノ及び/又はジ−アルキルフェニル)
ホスファイトがトリス(2,4−ジアルキルフェニル)
ホスファイトであることを特徴とする請求項1記載のポ
リアルキレンテレフタレート樹脂組成物。 - (4)ヒンダードフェノール系酸化防止剤がペンタエリ
スリチル−テトラキス[3−(3,5−ジ−tert−
ブチル−4−ヒドロキシフェニル)プロピオネート]で
あることを特徴とする請求項1記載のポリアルキレンテ
レフタレート樹脂組成物。 - (5)ポリアルキレンテレフタレートが極限粘度数0.
50〜1.50dl/gのポリブチレンテレフタレート
であることを特徴とする請求項1記載のポリアルキレン
テレフタレート樹脂組成物。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP22045089A JPH0384059A (ja) | 1989-08-29 | 1989-08-29 | ポリアルキレンテレフタレート樹脂組成物 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP22045089A JPH0384059A (ja) | 1989-08-29 | 1989-08-29 | ポリアルキレンテレフタレート樹脂組成物 |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH0384059A true JPH0384059A (ja) | 1991-04-09 |
Family
ID=16751310
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP22045089A Pending JPH0384059A (ja) | 1989-08-29 | 1989-08-29 | ポリアルキレンテレフタレート樹脂組成物 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH0384059A (ja) |
Cited By (2)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| WO1997045483A1 (en) * | 1996-05-31 | 1997-12-04 | Kanebo, Limited | Polyester resin composition and film made therefrom, polyester composite film and metal laminate made by using the same, and process for decreasing the content of low-molecular compounds present in polyester |
| WO2000073379A1 (en) * | 1999-05-26 | 2000-12-07 | Shell Internationale Research Maatschappij B.V. | Process for preparing a stabilized polyester |
-
1989
- 1989-08-29 JP JP22045089A patent/JPH0384059A/ja active Pending
Cited By (2)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| WO1997045483A1 (en) * | 1996-05-31 | 1997-12-04 | Kanebo, Limited | Polyester resin composition and film made therefrom, polyester composite film and metal laminate made by using the same, and process for decreasing the content of low-molecular compounds present in polyester |
| WO2000073379A1 (en) * | 1999-05-26 | 2000-12-07 | Shell Internationale Research Maatschappij B.V. | Process for preparing a stabilized polyester |
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